磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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早朝4時40分の県民の森、第一防火槽の場所で聞き耳を立てると・・・

クロツグミが囀り始め続いてヒヨドリの声、45分にヤイロチョウも鳴き始めました。

大物の初認調査をやっていますが、後は仲間がすでに確認しているカッコウだけ。

ヤイロチョウを確認したので直ぐに黒岳方面へと移動です。

目的はカッコウ・アカショウビン・ヤイロチョウ・セグロカッコウなど。

6時前に到着して確認すると、ツツドリとホトトギスの鳴き声が続き・・・

突然近くの林の頂上付近からカッコウが鳴き始め、呼応するカッコウも・・

15分ほど滞在し、アカショウビンやヤイロチョウの声がしなかったので終了。

私の5月の夏鳥初認日は、3日ジュウイチ・セグロカッコウ。4日アカショウビン。10日マミジロ・ホトトギス。15日ヤイロチョウ・カッコウで、夏鳥達は出そろいました。

その他の夏鳥達は15種類を4月に確認済み。

ジュウイチ用に設置した止まり木ですが、オオルリ第一回夏羽の若が・・

この枯松は鳥達のオアシス。オオルリ・アオゲラ・アオバト、全員♂


バードウィークは明日まで、いよいよ繁殖調査が始まります。
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バードリサーチの季節前線ウォッチを都度実行中。これは指定されている野鳥たちの初認日を全国各地でチェックする活動で、大分県は私と他に1~2名が行っています。

これまで、オオルリ・ツバメ・キビタキ・オオヨシキリ・アオバズクの初認日を報告していますが、カッコウとホトトギスは未だだったので今日一日は本格チェック。

早朝4時30分起床、先ずは県民の森でこの時期だけ通過する旅鳥のマミジロのチェックです。完全にビンゴで5時22分には証拠写真の撮影に成功しました。

仲間にも連絡するとHOKKEさんが来てくれたので、カッコウとホトトギスのチェックへと向かう話をしたら、ホトトギスは管理事務所の近くで鳴いていたとの事、この場を譲って先ずはホトトギスの確認へと向かうと、聞いた通り鳴いていたのでチェック完了。

幸先の良いスタートでしたが、その後のカッコウは黒岳P~長者原~牧ノ戸峠~八丁原~久住高原~平成森林公園と、6ヶ所を廻っても鳴き声は聞こえませんでした。

平成森林公園はヤイロチョウも来る場所なので、一人で散策していると後から来た仲間ににも遭遇。色々と教える事も多く先ずはコゲラの巣穴へ案内し、駐車場へ戻る時にはオオルリの囀りが聞こえてきたので、鳴く場所を特定して案内を終了です。

マミジロはその後出なかったとの報告を受けていたので、15時から16時40分までチェックに行ってみましたが、残念ながら再会することは出来ませんでした。

旅鳥のマミジロ、iso6400 f5.1 ss1/15

この場所は皆さん良く知っている所だと思います

こちらは日本一の地熱発電所がある八丁原

久住高原から望む阿蘇五岳の涅槃像

コゲラの子育て

晴天のオオルリは色が潰れます


約半年ぶりとなる鳥見の一日でした。
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今朝、久し振りにHOKKEさんと一緒に坊主山で寛いでいたら・・・

なにか大き目の鳥が桜の木に来たので何気に撮ると・・・

なんとツツドリ。今年の初認は4月22日で、その後鳴き声は何度も聞いていました。

黙って来て黙っているので、通常彼らが飛んで来た時には

「(グヮグヮグヮ・・・と鳴いてポポポポポポとかポウポウ・・ポウポウ)と鳴く」

等と言っていると・・・

遠くでポンポン・ポンポン・・・とツツドリの鳴き声(遠くの場合はポンに聞こえる)

それに呼応する様に、近くのツツドリもグヮグヮグヮ・ポウポウと鳴き出しました。

2~3回ほど近くに来ましたが、あいにく撮影出来る場所は限られており

ほんの一瞬だけの撮影チャンスをモノにできたのは、ミラーレスの私のみ。

・・・近くからツツドリを写せたのは初めてでした。







今朝の4時30分、アオバズクの鳴き声をチェック、高瀬には来ています。
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ノゴマが大分市を通過中。

日本では北海道で繁殖する夏鳥ですが、大分は通過するだけの旅鳥です。

河川敷などの藪を好むので、これまで何度か遭遇していますがゴチャゴチャ写真。

彼らは囀らない限り、見通しの良い場所に姿を現す事はありません。

HOOKEさんからの情報で、昨日の早朝に大野川へ行くと囀っています。

少しこんもりとした桑の木が好きな様で、この木を中心に囀りながら採餌中。

薮に入ると姿は見えませんが、時々桑の木に来て囀る時がシャッターチャンス。

今日は仲間達も三々五々に集まって撮影しましたが、撮れたのは早朝の1回限り。

同じ場所にオオヨシキリが来て、囀り場を自由に使われない感じになっています。

下流域にも♂♀が居る場所と、♂が囀る場所が有り合計4羽を確認しています。

外に出るよりは車中から撮影する方がプレッシャーは少ない

昨日はこの子は結構囀っていました

野に居るコマドリ・・から野駒(のごま)との命名らしい

2009年に初撮影して以降、枝被りしない全身の撮影に初めて成功


ツバメチドリ~ノビタキ~ノゴマと、通過中個体を撮れる幸運に感謝しています。
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昨日、コルリとサンコウチョウが鳴いた野津原の奥へ朝一番に行くと・・

コルリは少し移動して、かなりのブッシュの奥になっており諦めました。

サンコウチョウの鳴き声は聞こえず、抜けたと思われますがその内撮れる鳥。

水辺ではカワセミがせっせと巣作りしています。

この場所で良く囀っていたエゾムシクイが、地鳴きで近くに来てくれて採餌。

コルリは撮れませんでしたが、大分を通過するだけのエゾムシクイは撮れました。

仲間からの情報、県民の森でアカショウビンを見た。大野川でノゴマを撮った。







・・・もう大変、山も川も私を呼んでいる・・けどお別れもあるし・・。
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今朝、今市でサンコウチョウとコルリの鳴き声を初聞きです。

・・・

中々撮れないカラスの仲間のカケス。

こやつ、頭が良くてかなり賢い。

県民の森の数ヶ所のカケスは鳴き真似も上手い。

3月頃からサシバの鳴き声を真似することがあり、騙される。

高校生の頃には、ネコの鳴き真似をするカケスにも騙されました。

・・・あまり人を騙すと詐欺罪で捕まるよ!

ハイ、右を向いて~  パシャリ

次、左を向いて~~  パシャリ

今度は正面、正面ね~ パシャリ   

ついでに全身もね~  パシャリ


こんな事にならない様に、他の小鳥の巣を襲ったりしないでね(^^)
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多くの野鳥たちの繁殖期。

魚類を主食にする留鳥と、昆虫類を主食にする小型留鳥の繁殖活動が早めです。

次が今現在盛んに日本へ到着している、夏鳥達が到着順に繁殖活動に入ります。

繁殖して巣立った幼鳥が増える頃に、猛禽類が遅めの繁殖活動です。

これが地球の生業の一部、人間だけは外れてしまっている様ですが・・

イカルの婚活、普段雌雄は見分け付きませんが、給餌を受ける手前が♀

カワセミのマウンティング失敗・・上が♂

ゴイサギとアオサギのコロニー

アオサギの雛はかなり大きくなっています


大分を通過中のエゾムシクイ、2ヶ所で地鳴きと囀りを確認しました。
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6年振りの出会いです。

基本的に日本では稀な旅鳥扱いなので、なかなか出会えない珍鳥の部類でしょう。

大分市内の海水浴場に来ているのをHOKKEさんから聞いて一緒に撮影へ・・

見渡しても分らなかったので、海岸沿いを歩くと直ぐに見つける事が出来ました。

何枚も撮ったけど、この鳥はピントが合い難くくかなりのボツ写真が発生。

後日の撮り直しでは、色々と設定を変えつつ撮影しましたがやはりボツ量産。

そんな中、海岸を散歩している人の動きに合せ飛翔にも挑戦し数枚の撮影に成功。

波・花・キリン?絡みなど、一通りの撮影と動画も少しだけ記録に残しました。

青い海と浜と

押し寄せる波と一本足

クレーン(キリン)と

諸葛菜と

まぐれアタリ

春らしい

これが一番好き


4月16日に最初の撮影~4月22日にも滞在していました。
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昨年生まれのキビタキの♂若2羽です。(私個人の判断)

昨年の夏までに生まれた子が、幼羽から第一回冬羽になる時期は8~9月頃。

そして体力を回復した10~11月頃に、東南アジア方面へと移動して越冬します。

この衣をまとって日本を去る時の彼らは、♀と見間違えるほどですが・・

2~3月頃から栄養を蓄え始め、羽が綺麗になって再び日本に来てくれます。

この時の彼らの衣には、夏羽(繁殖羽)などと呼ばれる綺麗な色が出ています。

でも、良く見ると成鳥の色合いより薄かったり、汚れた感じの色合い。

オオルリやキビタキの♂は、一歳になる前の僅かな期間だけ若が見分けられます。

夏を過ぎて9月頃には第二回冬羽になりますが、この頃から見分け困難となります。

上2枚は坊主山の♂若、下2枚は坊主山とヤマガラハウスの中間の♂若。

ちなみに留鳥のメジロ・ヤマガラ・シジュウカラなどは、幼羽から第一回冬羽になると若は見分けられません。産まれた年の8・9月以降は大人と変らないのです。

大雨覆い頭などが茶色・眉半の黄色が薄い

こんな頭のキビタキは中々お目にかかれません

大雨覆いに茶色があり眉半の黄色が薄い。白斑はバッチリです

こちらも昨年生まれの♂若と判断しますが、上の子よりおませです


今日、2ヶ所でツツドリの鳴き声を確認しました。

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ツバメチドリの撮影案内をしていたら、シロチドリが来てくれました。

三重県の県鳥に指定されている、白っぽくて可愛いチドリです。

環境省では絶滅危惧Ⅱ類に指定されており、かなりレアーな小鳥です。

海岸伝いにエサを啄んで移動していましたが、しかられて退散しました。

この界隈に縄張りを持つコチドリが・・

「ココは俺の縄張りじゃ!」

・・・そんな感じで東側の海岸を独占していました。

波打ち際で休憩中のシロチドリ

1羽目が2羽目のシロチドリを一回だけ追いました

少し風が強くなると波立ちます

中々のイケメン?

こちらが縄張りを守ったコチドリ


さてと、珍鳥のツバメチドリは近々にアップします。
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海沿いで珍鳥のツバメチドリを撮影した後の帰途、川沿いをチェツク。

ノビタキ・ノゴマ・オオヨシキリなどの姿は見えないか?鳴き声は聞こえないか?

大野川沿いの河川敷は、一部ですが車が通れる場所が続いてキジなども多い。

ゆっくり走らせていると、オオアラセイトウ(諸葛菜・花大根・紫花菜)の群生が・・

直近から飛び立ったのはホオジロとノビタキのメス。

車を停めてカメラを持って少し歩くと、今度は夏羽のオスも出てくれました。

後は車内に入ってじっくりと撮影です。小雨も落ちましたが苦になりません。

ラインとグーグルマップを使える、私よりず~ッと歳を重ねたの先輩2名に連絡。

緯度経度をコピーして貼るだけで、正確に場所を特定できナビゲートしてくれる。

更に場所の写真を一緒に送れば、シチュエーションと場所確認もできるのです。

以前は一人だけでしたが、少しずつ増えて3人への送信が可能となっています。

ノビタキは大分を通過するだけなので、逃すと秋の南下での通過を待つことに・・

但し、秋の南下個体は冬羽になっているので、綺麗なオスは写す事が出来ません。

春の一時期の貴重な撮影は、居る場所に直行するフットワークが必要ですね。











花がらみの小鳥は季節感があり一層綺麗に写せるから、ノーキャプションでも良い!?
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早朝から大野川、霧深いノビタキチェツクはHOKKEさんへバトンタッチ。

7時過ぎには県民の森へと移動し、クロジの撮影レクチャーをして直ぐに再移動。

その後しばらくは、一人で坊主山と宇曽山方面などをチェック。

昼前からもう一人のクロジ撮影ですが、こちらは初心者で手取り足取りレクチャー。

終了後は別れて、安友庭園のオオルリチェックとエビネなどのチェック。

かなりハードでしたが、充実した一日でした。

朝日が望めない霧に包まれた大野川沿いでは、幻想的な山々も・・

ノビタキの♀は直ぐ出ましたが、もう一羽はこの子でセッカです

クロジは滞在中ですが、1時間30分で♂の成鳥は見なかった。この子は2年生

撮影が終わっていつもの桜並木、オオルリとキビタキが囀っていました

このオオルリは安友庭園、すでに奥さんと一緒にデートしていました

山の中へ分け入ってエビネ、少し早いですが見頃


仲間達は海・川・山へと、それぞれが狙いの小鳥達を追っています。
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水鳥はあまり観察しないので不得意ですが・・・

ウミアイサが4羽、♂・♂若・♀2羽の様でした。

冬鳥として大分にも来ていましたが、この子はどうでしょう?

大分以南で越冬したのが、北上中に大分の海で休んでいたかも?

♂も♀も夏羽に移行中でしょうか?かなり綺麗になっています。

♂1羽に♀3羽かと思っていましたが、♂若が1羽混じっていました。

重い曇り空、良い色が全く出ませんでした。

4羽で海中を見たり

♀・♂・♂若

♀と♂

♂若


体力を付けて旅立って欲しいですね(^^)
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旅鳥として珍しいツバメチドリが通過中なので撮影に行きました。

写しているとタヒバリの仲間も一羽現れましたが・・・

タヒバリ・ムネアカタヒバリでもなさそうです。

目星を付けたのはウスベニタヒバリですが、過去に福岡で1回の確認のみ。

予想が当たっていると、日本で2例目となる超レアーな小鳥ですが・・・

・・・バードリサーチに問い合わせ中。

タヒバリの夏羽だそうです。ありがとうございました(^^)

大分では越冬して3~4月になると北の方へ移動してしまうので、夏羽を確認する機会が非常に少なく、この個体の様な色合いのタヒバリを見るのは初めてでした。

その帰り道、河川沿いをチェックするとノビタキの♂と♀。

夏鳥で日本にやって来ますが、大分は通過するだけだからレアーな小鳥、

でも、この予想が当たっていればレアー度は一番低い小鳥になります。

レアー度の高いのは、ウスベニタヒバリ→ツバメチドリ→ノビタキの順になります。

果して結果は・・・残念ながら普通のタヒバリでした。

旅鳥として日本を通過、但し過去に日本でも繁殖例が有るらしい

ウスベニタヒバリであれば凄い事ですが、タヒバリでした(^^)

ノビタキの♂、♂の夏羽はこの時期通過中を写すしかチャンスは無い


春の渡りの小鳥達、ワクワク感が増大した一日でした。
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3月23日に発見して、2日に一回ほどエサを与え続けてているクロジ。

一昨日と昨日にエサを与えませんでしたが、ポイントに行くと5羽がまだ居ます。

クロジは冬鳥ですが比較的遅くなって移動をするタイプ。

以前の記録では4月21日まで滞在していた事も・・・

今回は4月22日に最後の♂若一羽を見て、24日早朝は居ませんでした。

今日確認したクロジ以外の冬鳥達は、シロハラ・アオジ・ウソ・アトリ・ツグミ

今日新たに確認した夏鳥達は、センダイムシクイ・コマドリ
  
これまで確認した夏鳥達は、1日:オオルリ、3日:ツバメ、6日:キビタキ・コサメビタキ
ヤブサメ・クロツグミ、8日のサシバと仲間が12日に撮影したノビタキ。

今後は、ツツドリ・コルリ・エゾムシクイ・ノゴマ・サンコウチョウと来るでしょう。

今朝は東の空が赤く染まって下り坂

クロジの♀

クロジの♂若一年目

クロジの♂若二年目

クロジの♂3年目の成鳥


明日は雨になりそうですが、サクラソウの保護活動に行く予定。
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