磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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ハゼの実は、被れると始末が悪いので食べていませんが・・・

葉が落ちたハゼの実は乾燥していて、大きな種を薄皮が包んでいます。

その薄皮を小鳥達が食べて消化しますが、種本体はペレットで出されます。

“こんな実”と言っては小鳥達に叱られそうですが、栄養価はあるの???

ミズキ・クマノミズキ・カラスザンショウ・エノキ、比べても見劣りします。

人間の勝手な判断かも知れませんが、彼らはこんな貧しい?食事です。

それに比べ私の今夜の食事は猪のスペアリブなど、人に生まれて良かったです。

シジュウカラ♂(留鳥)

ヒヨドリ(留鳥)

シロハラ(冬鳥)

エナガ(留鳥)

コゲラ(留鳥)

ジョウビタキ♀(冬鳥)

ルリビタキ♂(冬鳥)

ルリビタキ♀(冬鳥)


ベニマシコは声が2羽。それとカヤクグリの鳴き声を4~5回ほど聞きました。
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冬鳥のコクマルガラス、大分市内で最大4羽まで確認しましたが、今は居ません。

冬鳥のミヤマガラスの群れに交じっていましたが、どこかへ一緒に移動しています。

冬鳥のチョウゲンボウ、少し前は奥別府で確認していました。

今日は県民の森の奥にある、香りの森跡地で見かけて撮影出来ました。

見つけるのが困難な鳥は、上から順番に紹介しているので参考まで。

一番下のキジバトは普通に生息しており、市街地の公園などでも見る事が出来ます。

3種とも大きさ的には同じくらいで体長は33㎝前後、そんなに大きくはありません。

普通のハシブトガラスやハシボソガラスに比べ、相当に小さいコクマルガラス

猛禽類の中でも小さい部類のチョウゲンボウ

どこにでも居るキジバ(ヤマバト)大きさ比較で紹介


・・・お腹が空きました(^^)
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今年の山の木の実は、ミズキ・クマノミズキ・ハゼの木の実が不作。

それに比べて、エノキの実とマユミの実は豊作の様です。

特にマユミの実は、至る所で沢山生っているのを見掛けています。

塚野山入口のマユミは、特定外来種のソウシチョウをはじめ出入りが多い。

民家では庭木として植えられていますが、美味しいのでしょうか?

・・・今度食べてみようかな?

外皮のピンク色が目につきますが、中は赤い実が4個以上入っています

コゲラ

ヒヨドリ

メジロ

ソウシチョウ


この実を食べない小鳥も近くに来ており、結構賑やかです。
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鳥見仲間のブログをチェックして足を延ばした奥別府。

6時30分に到着し、7時20分にベニマシコの鳴き声を確認、でも視認は未だ。

このポイントの柿は人気が高く、仲間のブログで見た鳥達も確認出来ました。

これから寒さが増すほどに、雪での通行リスクも高くなりますが楽しめる所です。

3時間ほどのチェックで、ヒヨドリ・メジロ・エナガ・シジュウカラ・ホオジロ・イカル・カワラヒワ・ハシブトガラス・ガビチョウ・キクイタダキ・ウソ・ジョウビタキ・アオジ・シロハラ・アカハラ・ベニマシコ・マミチャジナイ・チョウゲンボウなどを確認しました。

どちらも冬鳥、左はツグミ右はシロハラ(どちらも美味しい思い出)

留鳥のヒヨドリ

冬鳥のアカハラ♂・・・♀も居ました

旅鳥のマミチャジナイ♂とたぶん♀、下にツグミ


この場所をチェックする思いは、仲間達もベニマシコでしょうね。
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昨日の事、おせよに買い物と唐辛子を頂きに行く道中でオシドリを撮影しました。

県道25号線沿いにある溜池は、毎年オシドリが休息にやって来ます。

オシドリは夜間に付近の林でドングリなどのエサを漁って、日が昇ると休みます。

一旦休むと人目につく事が少ないですが、1~2時間おきに付近の水面を泳ぎます。

12時前にこの場所を通過、オシドリが出ていないか池の方に目をやると・・・

丁度泳ぎ始めた所かな?駐車スペースの金網越しに車の中から撮影しました。

おせよで買い物などをしての帰途、溜池に目をやると静かな池に戻っています。

タイミングが合うといとも簡単に撮影出来ますが、こんなことは珍しい。

警戒心が非常に強いので、カメラを持って近づくのは不可能に近い。

今回は頼まれた野菜サラダキムチと自分用のチャンジャを購入。
唐辛子を沢山頂いたので、お世話になっている皆さんにおすそ分け。

おせよのキムチ 一般道の行き方はこちらから

過去のメニュー・・・沢山です

小さな冷蔵庫に陳列

オシドリの♂と♀


久し振りにオシドリを撮影したくなった今日この頃。
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10時頃まで時間が有ったので山。

奥の防火層近くのカラスザンショウは小鳥が賑やか。

直近に車を一台駐車出来るスペースが有るのが有難い。

夏鳥・冬鳥・留鳥・外来種が入れ替わり立ち代わりやって来ます。

戻ってハゼの木ポイント、ここでもルリを確認しましたが今年は実が少ない。

更に戻ってヤマガラハウスはいつもの住人がエサの催促。

七瀬川沿いでは冬鳥のミヤマガラスの群れ、時折コクマルガラスも見ています。

山も川沿いも冬鳥たちが席巻し始めている11月でした。

ルリビタキ♂ (冬鳥)

ルリビタキ♀ (今期初見)

キビタキ♀(夏鳥)

ミヤマホオジロ♂(冬鳥)

ミヤマホオジロ♀(今期初見)

シジュウカラ♂(留鳥)

アオジ♂(冬鳥)

ミヤマガラス(冬鳥)


これからいつものミニ講座へ向かいます。
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待ち人来たらず・・・ムギマキです。

ココを縄張りにしているジョウビタキは、他のヒタキ類を追い廻します。

ムギマキの動作に似ている小鳥が入ったと思ったら・・・ルリビタキ。

3日前に鳴き声は確認していましたが、姿を見たのは今季初。

キビタキの♀も2羽ほど滞在しています。

冬鳥のジョウビタキ♀

夏鳥のキビタキ♀

冬鳥のルリビタキ♂


場所は№2防火水槽の50m手前、カラスザンショウの木です。


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鳥の撮影には、普通はシャッター速度を上げて撮ります。

でも、その逆も結構いいもので、鳥の習性によってはスローシャッターも有りです。

カワセミ類やサギ類は、魚を狙う時にジ~~~ツと水面を見つめる瞬間があり・・

スローシャッターでも被写体が動かないから、キッチリと止まって写ります。

でも川の流れは止まらないので、動きのある流れとして写り込みます。

シャッター速度が遅いから、雨や曇りで辺りが暗い時間帯がチャンス。

それと暗いレンズが有効で、明るいレンズの場合はNDフィルターが必要です。

この2つの写真は、いずれも1/5 秒のシャッター速度です。





早朝・夕方・雨天など、暗い時にはNDフィルター無しで撮影が可能です。
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8月はタブノキ。9月~10月はミズキとクマノミズキ。10月~11月はカラスザンショウとアカメガシワやエノキ。12月~1月はハゼの木などに、実を啄む小鳥が集まります。

その他の条件も有りますが、一応の目安としてこれらを覚え、山中を移動する時に鳥の集まる木々の所在を意識して把握していれば、偶然の出会いが必然に変ります。

これはフカセ釣りにも当てはまる考え方で、潮を読みマキエや仕掛けの投入点を意識すれば、偶然の釣果が減って狙い通りの釣果(必然的な釣果)に変ります。

鳥見での撮影が上手になる事も、釣りが上手になる事も、相手の動きを読むことが不可欠。魚は水の中に居るので視認は限られ、推測での判断が多くなりますが、鳥は私達と同じ世界に居るので、意識を持って彼らの一挙手一投足を覚え込む事が大事。

後は自然界の決まりごとである弱肉強食の世界である事。これが大前提にあって、エサを喰う・繁殖するという生活を繰り返している事実を根底に考えます。

彼らの行動や鳴き声を観察する時に、身を守る・エサを喰う・繁殖する・を加味して総合的に判断すれば、鳴き声や行動の意味が分る様になるでしょう。

今はカラスザンショウでのムギマキをチェック中ですが、1ヶ所で3日間だけムギマキの♂若が滞在したのを確認しただけ。夏鳥のキビタキやオオルリはまだまだ移動中。

シルエットでも、鳥の動き方である程度の種別を判断できる様になりましょう。

キジバト(留鳥)

オオルリ♂若(夏鳥)

キビタキ♀(夏鳥)

キビタキ♂(夏鳥)

ジョウビタキ♀(冬鳥)

ソウシチョウ(特定外来種)


2週間ほど釣りから遠のいていました。明日から3日間海で過ごします。
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先ほど天神から帰宅しました。

もう11月。10月は本当に雨や台風が多く、何度も洪水に見舞われました。

雨天は鳥見が出来ないとの見識が多いのですが・・・

私は雨天でも車中から鳥の観察を行っています。

サイドバイザーの上に、もっと広いアクリル板をマグネットで取り付け雨滴防止。

それと車内が暗くなる効果が現れるので、鳥達に不要な警戒心を抱かせません。

雨がひどい時には鳥達の動きが鈍りますが、少しでも雨が小降りになると動きます。

小鳥達の習性や動向を探る為には良い条件です。



グラデーションの綺麗な翼、カラスの色合いは非常に綺麗ですね。
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台風22号が九州南岸を通過する頃から・・・

朝鮮半島から九州にかけては、北ないし北西の風が続いています。

これは西高東低と呼ばれる冬型の気圧配置で、この様な風が生まれます。

北風や北西風が吹くと、冬鳥たちは楽に旅が出来るのです。

今朝の県民の森は13℃の気温から始まりました。

ムギマキの♂若は昨日の午後から未確認でしたが、今朝は連続のお出ましです。

10~15分おきにカラスザンショウを食べているので、抜けるかもしれません。

午後一の仕事を済ませ、3時過ぎにヤマセミ基地を覗きました。

またまた川が変っています。減水は後2日間くらいは続きそうな勢いです。

止まり木の設置は木曜日くらいかな?

カワセミ♀(留鳥)

エゾビタキ(旅鳥)

ジョウビタキ♀(冬鳥)

ヤマガラ(留鳥)

ミヤマホオジロ♂(冬鳥)
 
ハシボソガラス(留鳥)

ハイタカ(冬鳥)

キビタキ♂(夏鳥)

ムギマキ♂若(旅鳥)

ジョウビタキ♂(冬鳥)

ミサゴ(留鳥)


鳥の名前いくつご存じでしょうか?・・・明後日の夜に名前を記入します。
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この時期の鳥見の楽しみは・・・ムギマキ(旅鳥)と出会う事でしょう。

毎年会えればラッキーなのですが、数が少ないので思う様には出会えない。

昨日、HOKKEさんから情報を頂いて、午後のチェックは出会えませんでした。

台風22号が通過中で風雨が強い中、今朝は6時30分に現地入りしてスタンバイ。

車を車道外側線から側溝を跨いで山裾側に停め、車中からの撮影です。

アカハラ・ジョウビタキ・メジロ・キビタキを確認した後に来てくれました。

彼の色合いからオスの若と判断、この場所での出会いは3~4年振りとなります。

動いて枝に止まると一旦停止しますが、次の動作に移るのが他のヒタキより素早い。

飛翔速度もキビタキなどに比べると速いのがムギマキの特徴でしょう。

出会いの機会が少ないので、用事を後回しにして16時30分まで粘ったのですが・・

午後からは一度も姿を見せてくれませんでした。

・・・撮影では・・・

風雨が強いので非常に暗く、ISO1000・開放f6.3・ss1/80秒以下の世界です。

通常ならバックが霊山の緑ですが、雲が多くて後ろは真っ白けの悪条件!

ピントが後ろに取られたり雨に取られたり、ジャスピンは僅かです。

撮影枚数は多かったのですが、紹介できる写真は僅かです。

通常の撮影であれば、抜けの良い緑の前でのショットですが・・

♂若の証、耳羽の所に白い眉半の素がある

絵的に好きなショットです


成鳥の♂・♀にも出会いたいですね。
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早朝は台風22号の洪水対策で、カワセミ用の止まり木を撤去しました。

その後は県民の森でムギマキが来ていないか?カラスザンショウをチェックです。

ヤマガラハウスのカラスザンショウは、後回しにして更に進みます。

ムギマキポイントの2番防火水槽へは、通常ルートが土砂崩れで通行不可。

奥の大峠付近からも、別の土砂崩れで通行止めとなっており行けません。

今回は最終手、赤仁田集落経由で行くも杉の倒木が道を塞いでアウト。

次は本宮山の東ポイントを目指しましたが、松の大木が倒れて道を塞いでいます。

ここまでの道中の4ヶ所を、それぞれ30分くらいチェックしましたが不在の様子。

帰宅後、鳥見仲間からムギマキらしき鳥を見たとの情報が入りました。

直ぐに行ってチェックしましたが、午後16時30分まで確認出来ませんでした。

・・・

関西方面では一昨日から昨日にかけて、ムギマキ情報が出始めています。

情報を元にキビタキ♂

同じくキビタキ♀


いつも貴重な情報を寄せてくれる仲間に感謝しつつ・・。
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10月24日早朝、今期初のジョウビタキはヤマセミ基地の屋根の上で確認。

25日は終日福岡で未確認、26日には♂と♀の縄張り争いを同所で確認。

そして今日、♂と♀の紹介となりました。

初認から3日も経つと、至る所でジョウビタキが確認される様になりました。

昨年の初認は稲積鍾乳洞の取材時で10月24日、一昨年は10月18日だったかな?

この絵が好き。ススキの穂の近くに止まり木を作ったら来てくれた

26日、対岸で♂・♀の縄張り争い

3年物の♂と判断、お辞儀は彼らの流儀です

県民の森での♀

基地の傍に止まり木を設置すると使ってくれます

県民の森、別個体の♀

オスは全て24日に確認した個体で、ヤマセミ基地の住人になりました


万人が良く知る、最もポピュラーな冬鳥がジョウビタキだと判断します。
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早朝のヤマセミ基地。

ミサゴやヤマセミを撮影していたら・・・

カッカ・・カッカ・・カッカ・・と、直ぐ近くからジョウビタキの鳴き声です。

基地の後ろを見回しても見つからないので、ゆっくりと外へ出ると・・・

基地の屋根のカモフラージュされた蔓から、ジョウビタキのオスが対岸の森へ。

その後は鳴き声も姿も見せませんでした。

基地にやって来た仲間から、県民の森でジョウビタキを確認とのお話し。

昨夜の内にかなり沢山のジョウビタキが、大分市までやって来たようです。

予想通りやって来たので嬉しいですが、撮影出来なくて残念です。

ジョウビタキの代わりとしてヤマセミの♂


夏鳥のノビタキ情報もあって、身がいくらあっても足りません。
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