磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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久し振りの坊主山。

いつもの様に、ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラは元気でした。

すると近くからルリビタキの鳴き声。

たぶんハゼの木の下に来るだろうと思ってしばらく待つと・・・

綺麗な♂が現れました。すると直ぐに♀が来て♂を追いかけはじめます。

この場所を縄張りにしている♀は強いです。

未だ居てくれていますが、一週間以内にはどちらも旅立つでしょう。

縄張りの♀

こっそりとお邪魔する♂


ストックハゼの実を持ち込んで、最後の腹ごしらえにプレゼントしました。
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ヤマガラハウスのヤマガラ達が一気に減少しました。

11日の午前中は、いつもの様に沢山のヤマガラ達が集まっていました。12日と13日は行けず、14日の9時30分頃に行くと・・・集まるべきヤマガラ達が非常に少ない。

未だ慣れていない子たちが3~4羽くらいと、慣れて手に止まってくれる子たちが3羽くらい。普通は5分くらいで、15羽以上が来てくれるのに30分経っても5~6羽だけ。

14日は行けず、15日の9時30分頃に再確認。11時頃までじっくりと数を数えて9~10羽のヤマガラ達を確認。車内からエサを持ち去る子達は7羽位居ましたが今回は1羽だけ、口からエサを取る子も4~5羽居ましたが、この日はたったの1羽!!

ココからは推測ですが、法を犯す人が10羽前後の慣れたヤマガラ達を捕獲し、持ち去ったと判断しています。慣れているので非常に簡単に捕獲できます。

一例として、鳥もちを使って一網打尽。現在は“鳥もちは販売禁止”、よって“岩もち”との商品名で販売しており、誰でも簡単に入手出来るのです。(同じ性質のものを鳥もちはダメでも岩もちなら良い)との法もザルですが、法を犯す輩はお構いなし、違法であることを承知でやるから始末が悪い。

・・・

ヤマガラハウスは2013年の春にオープンしました。その後、県内外から沢山の方々に来て頂いて、野鳥たちとの触れ合いを楽しんで頂いておりました。

2011年の構想当時、ここの理事長さんやマネージャーに伝えた事ですが、ヤマガラ達にとって危険な動物として、先ずは猛禽類そして猫・テン・青大将など。これらを考慮して構想を進めなければなりません。しかしながら一番危険な動物は人間である・・・と。

捕食動物などは本能のままに、生きる生業としてヤマガラ達を襲うけど、人間だけは本能とは違う欲でヤマガラ達を捕獲する。自然の生業で減るのはほとんど分からないのですが、今回の減り方は5年間ヤマガラ達と接してきて、初めての異常減少なのです。

残されたヤマガラ達に被害が及ばない様、早急に対策を講じる考えです。

2012年、小屋を建てて植樹を沢山行いました

2013年、最終的な整備などが終了

2013年3月17日にオープンしました

高崎山をバックに・・


危惧していたことが現実に起きたので、ショックも大きいです。
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昨日の水曜日と今日の木曜日。

確実に変化しているのは、ミヤマホオジロとアオジが極端に減っている事。

彼らは順次北国へと移動を始めた様です。

この地域の小鳥たちが北国へ移動しても、次々と南からこの地を通過します。

だから、一見しただけでは小鳥たちが移動していない様に見えますが・・・

一ヶ月もすれば、遥か南方の沖縄の子が来ているかも知れません。

その頃にはこの地で越冬し、今日から移動を始めた子達は北海道辺り?

無事の旅を祈るばかりです。

冬鳥のミヤマホオジロ、♂が極端に減りました

冬鳥で来ているアオジも移動を開始しています

このルリビタキ、山道を車と等間隔を取って約500mは移動しました


移動の季節には、思わぬ大物にも出会うチャンスが広がります。
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「ピックィ~イ・・・ピックィ~イ」 とか 「キッミィ~イ・・・キッミィ~イ」

などと聞こえる声の持ち主は鳥見仲間なら多分知っている。

私は子供の頃に父親に習ってキミタカと教えてもらった。

キッミィ~イ・・・と鳴くからキミタカです。

子供の頃は3~4㎞四方に一羽は居て、上空を旋回していた様に記憶しています。

その鳴き声を県民の森で今日も聞きました。

キミタカは標準和名でサシバです。夏鳥だから、今時期に居る事はありません。

一週間くらい前にも、同じ場所でキミタカの鳴き声を聞いていましたが・・・

今日、正体が判明しました。キミタカの鳴き声の場所からカケスが鳴くのです。

キミタカとカケスの声は、同じ所から交互に聞くことが出来たのです。

カケス・・・物真似が非常に上手い留鳥です。

・・・特定外来種のガビチョウも鳴き真似が非常に上手い(これは後日にでも)

夏鳥でやって来るサシバ・・・ヤマカガシなどが大好物です

留鳥のカケス・・・鳴き真似上手としては日本の野鳥で一番でしょう


普通の人は間違いなく騙されてしまうと思います。
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昨年の冬は3羽が滞在、今年の冬は2羽が滞在しています。

たぶん、昨年の個体で今年も来ているのは茶色が濃い色の子でしょう。

もう一羽は頭部から胸までの色が薄いので、若かも知れませんね。

カヤクグリは標高2000m級で繁殖し、冬鳥で大分市内に来ています。

その場所の標高は650~700mくらいで、車で簡単に会いに行けます。

2000m級の山だと、登山の覚悟も必要ですがこの場所は楽チンです。

今年は2羽、手前が若かも?

昨年に引き続き鳥見仲間たちが見つけ、今は餌場に出て来ています

少しだけ溝の手入れをして、緑の苔が1mくらい見えるようにしました

昨年は3月10日~20日の間に3羽とも旅立ちました


写せるチャンスは一週間余りでしょうか?来たい人は連絡を。
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囀り・・・主として♂が縄張り宣言や♀を呼ぶ時に鳴く鳴き声です。

地鳴き・・囀り以外の小鳥たちの日常会話です。

囀り始めるには二つの条件があります。暖かくなる事・エサが豊富にある事。

県民の森で今期囀りを聞いた小鳥たちは、ヤマガラ・シジュウカラ・ホオジロ・ミヤマホオジロ・ヒガラ・ウグイス・マヒワ・イカル・コジュケイなどです。

この場所ではルリビタキもかなり確認していますが、まだ囀りは聞いていません。メジロやゴジュウカラ、アオジなどもまだまだ地鳴きで今後に期待しています。

ミヤマホオジロの♂

シジュウカラの♂とミヤマホオジロの♀

ヤマガラたち


春は確実に近づいているものの、寒の戻りはまだまだ続きそうです。
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主として中国原産の小鳥で、小鳥店で売っていた鳥です。その小鳥が野山で見聞される様になったのはいつ頃か?今、この文章を書きながら記憶を辿っています。

ソウシチョウの鳴き声を初めて聞いたのは渓流釣りの時。阿蘇野川の“男池の滝”近くまで遡上した時に初めて聞きました。綺麗な声でゴチャゴチャ鳴く小鳥が小集団で居る事を突き止め、正体を見極めるために何度か足を運んでその姿を確認しました。

時期的には昭和50年~55年くらいの時でした。この頃にガビチョウの鳴き声確認の記憶はなかったと思います。それ以降、野津原の入蔵(いりくら)でソウシチョウの鳴き声に交じってガビチョウの鳴き声を聞いたのが、昭和55年以降昭和60年くらいの時期?

どちらの鳥も大きな声で囀ります。その囀りは四季を通じて確認することも出来ます。これが日本の野鳥と違う所かも知れません。その鳴き声の特徴を一言で言うと、ソウシチョウは騒がしい。ガビチョウは騒々しい。・・・奥ゆかしい私?には好きになれません。

ソウシチョウやガビチョウの鳴き声は、大分県下ではどこでも聞くことが出来ます。川沿い・野山・島嶼まで、まんべんなくその勢力を広げているのです。

島嶼では北から、姫島・高島・無拓島・保戸島・鶴見大島・黒島・深島、ソウシチョウは全部居ます。但し高島は記憶が薄い。ガビチョウは無久島・保戸島・鶴見大島には居ます。あとは記憶が薄いので、今後島を訪れる時には意識して確認したい。

特定外来種に指定された動植物達、彼らには何の罪も有りませんが、外来生物被害予防三原則として、入れない・捨てない・拡げない ・・の管理対象にされています。

昨年写したソウシチョウ(スズメくらいの大きさ)
 
近頃、特に多くなっているガビチョウ

ヒヨドリより少し小さいかな?

警戒心はかなり強い


この小鳥たちを駆除するのは不可能でしょう。拡げない努力も無理?
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先週の土曜日、ハゼの実がいよいよ無くなってきました。

直ぐ近くに、他の場所で収穫していたハゼの実を数房置いて餌付けです。

月曜日に見るとハゼの木の実が無くなっており、小鳥たちの姿も消えました。

置いていたハゼの実は少しだけ残っており、こちらも食べたのが分ります。

それから数日間、ストックハゼの実を追加で置いて小鳥たちをチェック。

今朝一番、ルリビタキがストックハゼの実を食べに来てくれました。

この数日間で、ストックハゼの実を食べている小鳥たちを撮りましたが・・

ココを縄張りにしている子とは違うルリビタキが来るようになったのです。

このまま来続けてくれれば、飛翔の絵も撮れると思います。

県鳥のメジロ

シロハラの♂

ヒヨドリ

ルリビタキの♂

胸に青い羽毛が出ているので、3~4年の成鳥です


2~3羽のルリビタキに来て欲しいのですが、これだけでも満足です。
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昨日の釣りで残っていたマキエを持って、大在公共埠頭の砂置場へ行きました。

この場所は、大分市内でも数少ない北西風でも竿を出せる場所。

数名の釣り師が居ますが、魚の気配はほとんどありません。

12時30分から15時30分の間で、サシエが取られたのは2回だけ?

海水温は8.7℃。一週間前の大在公共埠頭より1℃ほど低い水温です。

この界隈には、平地を流れる小さな丹生川が流れ込んでおり、その影響?

魚は釣れませんが、釣り人との語らいや野鳥撮影が良かった釣り場でした。

ドバト、釣り糸が絡まっていません

ハクセキレイの♂

スズメの群れ

イソヒヨドリの♀

カンムリカイツブリの♀?


大分市内で海水温が10度を切ると、かなり難しい釣りを余儀なくされますね。

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県民の森、雲ヶ背岳近くまで上ると薄っすらと雪化粧。

この近辺の標高は600~700mくらいあるので、気温は比較的低い。

その帰り道、道路を横断中のヤマドリを発見、なんとか撮影出来ました。

九州のヤマドリは本州のヤマドリに比べ赤が強い“亜種アカヤマドリ”。

この子も鮮やかな赤い衣をまとった立派な♂でした。





3月に入ると、ヤマドリの決闘を見る事が出来るかも?
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今朝の山。

薄曇りだったので、ルリビタキの飛翔に挑戦。

ルミックスのGX7-MKⅡは、4Kプリ連写機能が有るので試してみた。

通常の撮影では、次の様なもどかしさや不満はないものの、4Kプリ連写では・・・

 ① ピントが合うまでの時間が長くてもどかしい。

 ② 4Kプリ連写するとタイムラグが発生するのでもどかしい。

 ③ 4600ピクセルが3800ピクセルへと小さくなるのが少し不満。

でも、シャッターを押した前後1秒くらいを、30コマも記録するので有難い。

飛び立ってからシャッターを押しても、飛び立つ前からが記録されるのです。

この効果が有るので①~③のリスクは辛抱できる。

使いこなせばもっと良い写真になるでしょう。





撮影時間が少ない割には一応の成果かな?
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雨が降ると野鳥の撮影には向いていない。これは一般的な考え方ですが・・。

一工夫すれば雨の日だって撮影は十分に出来ます。

但し、行き当たりばったりの出会いで撮影しても、上手くいくことは少ない。

鳥を撮るには餌場・水場・囀り場・巣などを前もって把握しておくのが大事。

この5項目の内、特に注意が必要なのは巣。撮影に人影は厳禁です。

今回撮影して紹介しているのは餌場です。

ここでも注意を払っているのは、警戒心の強い小鳥に合せている事。

雨でレンズが濡れない様にした車中から、ネット越しに撮影しているのです。

餌場などで車外からの撮影は、警戒心の強い小鳥は撮影が困難でしょうね。

留鳥のヒヨドリ

冬鳥のルリビタキ

留鳥のメジロ

冬鳥のアトリ


今回紹介している小鳥たちは、警戒心がそんなに強い方ではありません。
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大分の磯釣り場で良く見かけるのが、留鳥のウミネコと冬鳥のセグロカモメ。

県南の湾内で良く見かけるのはユリカモメで、少し小さなカモメさん。

どの鳥も冬はエサが乏しいので、釣りのマキエやオキアミを狙って来ます。

磯釣りが終わって渡船に乗ると、たちまちカモメの群れが磯へ降り立ちます。

目的は磯の潮間帯などに残った、マキエの残りを食べることにあるのです。

この時期の私が磯の掃除をする場合、オキアミの粒を意識的に少し残します。

 
この子は若い個体




釣れるのだけは願い下げなのですが・・・時々釣れる。
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時は正に大寒真っ只中。

今朝の県民の森はマイナス1度で、標高の高い奥の方はマイナス3度。

雪は昨日の方が舞いましたが、その雪は奥の方では残っていました。

もう数日間、寒気が居座る様ですね。

皆様方におかれましては、体調管理をくれぐれも怠らないで下さいね。

昨日のシジュウカラ

なわ張りを持つルリビタキ

シロハラ

メジロ

氷柱(小鳥ではない)


明日・明後日は放射冷却で、低い所でも気温が低くなると思われる。
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天気予報通り、県民の森の中腹から上は雪化粧。

大分市内では、雪とコラボの野鳥は撮影チャンスが非常に少ない。

ハゼの木の実がまだ残っているので、その周辺を伺うと・・・

いつもの小鳥たちが、入れ替わり立ち替わりやって来てくれました。

雪が積もると限られた餌場に小鳥たちが集中しますね。

8時前、通行車両の形跡はありません

ハゼの木スポットです

留鳥のコゲラ

留鳥のメジロ

冬鳥のミヤマホオジロ

留鳥のキジバト

留鳥のヤマガラ

冬鳥のアトリ

冬鳥のルリビタキ

冬鳥のオオカワラヒワ?


この後新年会で京都へ・・・中国地方は電車に遅れが生じています。
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