磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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今期の県民の森には私が確認した限り、ベニマシコは2ヶ所で8羽の越冬です。

昨日は1ヶ所を11時過ぎまで確認して♂3羽でしたが、今日は♂3羽と♀2羽を確認。

もう一ヶ所には♂1羽と♀2羽が居ますが、抜けたかどうかは未確認。

未確認の理由は♂若1羽と♀2羽で、♂の成鳥の綺麗な赤を撮れないから。

ベニマシコを撮影し始めて5~6年、綺麗な♂は今季を入れてやっと2羽目と少ない。

殆んどの鳥の♂は3月頃から綺麗(夏羽)になり始め、その姿は繁殖中まで続き・・

繁殖が終わるとトヤ(換羽)を始め、9月にはほとんどが地味な冬羽へと変わります。

大分で冬鳥を見るのは冬羽だから、基本的に♂も♀も羽色は地味です。

よって冬鳥は2~4月で旅立ちますが、旅立つ前ギリギリで撮影すると比較的美しい。

♀ 全体的に茶色っぽい

第一回冬羽の♂若 顏・腰・胸に赤が出ている

第一回冬羽の♂若  白いエプロンが見え始めている

第二回冬羽の♂ 誰が見ても♂と分るけど色が薄い

♂成鳥 3~4年は生き抜いている 良いレンズはもっと綺麗に写るけど・・


この子達にはまだまだ会いたいけど、時期的に少しだけ諦めの境地。
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今日は♂3羽は何度か来てくれましたが、♀は一回も来ませんでした。

昨日居たメスは、すでに旅立ったかも知れません。

この時期は昼と夜の長さがほぼ同じなので、いつ旅立っても可笑しくありません。

19日は南岸低気圧の通過なので、旅立つ確率は少ないと思われます。

21日の低気圧は日本海型低気圧なので、通過後に旅立つ確率は非常に高い。

ベニマシコ・カヤクグリなど、果して予想通りに動いてくれるでしょうか?

・・・明日には居ないかもしれないし・・。



小鳥の♀は地味な色合いが多いですが、めちゃくちゃ可愛い(^^)
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ハゼの木の実は早い時には1月下旬に実が無くなります。通常は2月中旬頃には小鳥達に食べられて無くなります。しかし今年は3月中旬でも実が生っています。

ここ10年くらいで、生っている実が少なかったのは昨期が2回目で、このハゼの木はいつも沢山の実を着けて、小鳥たちのお腹を満たしているのです。

今期の暖冬はこれまでにない暖かさで野花が咲くのも早い。小鳥たちの餌も豊富にあるので、小鳥に出会える確率も低い。大分市内の海水温も一桁台には入っていない。

冬鳥達の北帰行も早くなっている感じで、この場所のミヤマホオジロ達は3分の2・アオジは3分の1ほどが旅立っている様です。ベニマシコも昨日の11時まで0羽だったし。

今朝は奥にエサを置いた後、この場所は8時30分から10時まで居ました。その後は釣りの原稿などやっつけて、TV用の動画も作成し送信が終了です。

後ろの坊主山が雲で全く見えない

コゲラ

メジロ

ルリビタキ♀

シロハラ♀

ジョウビタキ♀

ソウシチョウ♂

ルリビタキ♂

足環アオジ♂


雨でも餌場は賑やかでした。
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県民の森の安友庭園。

大分県の県花・県木・県鳥をビデオ撮影していると・・

私の直ぐ近くにエナガがやって来て、じ~~~っとしています。

ビデオ撮影を終えて再びエナガを見ると、まだじ~~~っとしています。

エナガの写真撮影は3mほどの距離で行えました。

10分近くじ~~~っとしていましたが、やがて近くに来た相棒と一緒に・・

朝8時30分頃の出来事だったので、夜勤明けなのでしょうね(^^)

しっかり眠っています

重い瞼を上げて左目だけ開けました

完全に目が覚めた顏

近くには冬鳥のマヒワも・・


小鳥の世界も大変な様で・・・
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冬の釣り道中で堅田川を見ると、数多くの水鳥が寛いでいるのですが・・・

3月2日の釣りで佐伯市の堅田川を覗くと、沢山居るはずの水鳥たちが居ません。

冬鳥たちの北帰行は、大きな野鳥から始まって小鳥達がその後に続きます。

・・・

昨日は雨、早朝から久留米の仲間を県民の森の奥へ案内です。

そこは標高700m級、カヤクグリとベニマシコが滞在しています。

この場所には2月から何度も来ていますが、なんと昨日はカシラダカが初の出現。

♂が1羽と♀が2羽、彼らも動き始めている様で、今朝の確認ではもう居ません。

ベニマシコの♀も3月1日から一度も現れないので、移動を開始したと睨んでいます。

今年は暖冬が続きエサが豊富にあるので、体力が有り北帰行が早いみたいです。

カシラダカ♂

同じ個体

同上、檜の枯葉帽子がお似合いです

左がミヤマホオジロ♀・右がカシラダカ♀

左がカシラダカ♀・右がミヤマホオジロ♂


カシラダカの越冬も標高が高い所ですが、移動時には平地でも確認出来ます。

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県民の森の管理事務所から、平成森林公園のキャンプ地まで20数キロ。

日本一の広さを誇る大分県の県民の森、ウソを確認している地点は約10ヶ所。

例年は7~8ヶ所でウソの数は20羽前後。その大部分ががアカウソです。

色んな人の意見では「今年は冬鳥が少ない」との事ですが、私はそうは思わない。

ウソ・ツグミ・シロハラ・ベニマシコは例年より多く確認している。

アオジ・ミヤマホオジロ・ルリビタキは例年並みか、やや多い。

例年並みはアトリで、例年より少ないと感じているのはマヒワだけ。

イスカに至っては、3~4羽を2ヶ所で初めて確認しています。

・・・冬鳥が少ないと感じるのは姿を見せないから。

その理由、暖冬でエサが多く人目に着くような危険な場所に出る必要なし。

山中にエサが豊富にある事を、2月下旬でも確認している。

私は鳴き声で種類を判別できるので、目的の鳥を直ぐに確認できる。

よって少ないと感じるより、むしろ沢山来ていると判断しています。

♂と♀
 





アカウソの♂と♀、尾羽の下側が見えると識別しやすい。
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大分市の山々には非常に少ない留鳥。

標高の一番低い所で確認したのは、宇曽山近くの吉熊谷の源流域で漂高400m付近。

今回の撮影場所は、県民の森の奥に位置する標高700m位の所。

どちらも市内の山ですが、大分市内には10番い(20羽)くらいの生息でしょう。

・・・コガラは黒岳・由布岳・牧ノ戸峠付近では、相当数生息しています。

この木の名前を調べる必要があります

コガラは実を食べますが、ウソは芽を食べていました

可愛いベレー帽がコガラのグッドポイントでしょうね


大分市内では貴重な小鳥の部類に入るコガラ、出会えてホッコリです。
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24節季の雨水は、雪や氷が水に変る頃の季節で啓蟄の前まで。

1月から・・小寒 ⇒大寒 ⇒ 立春 ⇒ 雨水 ⇒ 啓蟄 ⇒ 春分 ⇒ 清明 ⇒ 穀雨 ⇒ 立夏 ⇒
      小満 ⇒ 芒種 ⇒ 夏至 ⇒ 小暑 ⇒ 大暑 ⇒ 立秋 ⇒ 処暑 ⇒ 白露 ⇒ 秋分 ⇒
                   寒露 ⇒ 霜降 ⇒ 立冬 ⇒ 小雪 ⇒ 大雪 ⇒ 冬至 ⇒ で一周。

今年4番目の節季で、朝から雨が落ちていました。更に・・

九州北部地方は春一番を観測しています。大分市の風は強く無かったけど・・

更に更に、今夜は今年一番大きな月が現れるスーパームーンです。

エナガ

メジロ

ルリビタキ♀


雨上がりの夜から晴れ予想ですが、撮影に行くかも知れません。
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バードリサーチの活動の中に、季節前線ウオッチがあります。

春の調査ではツバメ・カッコウ・ホトトギス・アオバズク・オオヨシキリの飛来日とウグイス・ヒバリ・メジロの初鳴き日、カルガモのヒナの初認日を記録します。

ヒバリもたぶん、7日か8日に鳴いていると思いますが、その後は寒かったり雨の日々が続き、久しぶりに今日は風が和らぎ、穏やかな晴れなので鳴くと予想して昼前と午後に観察。午後1時過ぎに青空に舞い上がって囀るヒバリを確認したので報告しました。

私が見ている1時間の間に2回程舞い上がりましたが、レンズに捕らえる事は出来ませんでした。代わりの大きな野鳥は一応証拠写真として撮れましたが・・。

ミサゴ、ホバリング中

カワウ、頭が白くなっています

カモメ、標準和名のカモメの数は少なく、中々見る事が出来ない


ウグイスの初鳴きは7日に確認して報告、あとはメジロの初鳴き確認です。
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メジロの動画を撮りたかったけど・・3時間ほど待っても音沙汰なし。

ベニマシコの写真を撮りたかったけど・・3時間ほど待っても音沙汰なし。

気休めはミヤマホオジロやアトリの小群。

お日様は冬の雲に見え隠れ、北西風も強く気温は昼でも5℃・・。

・・・お寒い一日でした。

今日は冬が頑張っていました

アトリの♂・・まだまだ春は遠いですね


【天下意の如くならざるもの、恒に十に七・八に居る】・・グレマスも。

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オスとメスがデュエットして鳴く(囀る)鳥の一番手に上げるのがコジュケイ。

オスはチョットコイ・・チョットコイ・・チョットコイ・・を繰り返します。

メスは・・・・キョキョ・・・キョキョ・・・キョキョ・・・を繰り返します。

仲よい番いは、チョットコイ・キョキョ・チョットコイ・キョキョ・チョットコイ・キョキョ

こんな調子のデュエットで鳴きますが、知っている人はほとんど居ないでしょう。

また、オスがチョットコイ・・と鳴く時には、毎回木の枝に止まって鳴いています。

地上生活が主体の彼らですが、この時ばかりは樹上で鳴くのです。

他に、オスとメスがデュエットして鳴く鳥はガビチョウが時々・・・

どちらも大陸から移入された外来種で、ガビチョウは特定外来種。

大分市内、塚野温泉入り口付近で全身撮影

薮の中には5羽居ましたが、4羽だけの撮影

二人羽織?


コジュケイは良く出会いますが、後姿が多いですね。
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2017年までカヤクグリに餌付けしていた県民の森の奥。今期は仲間のUさんが地道にエサを運び、カヤクグリに続いてベニマシコも来てくれるようになっています。

暫く前までは撮影者も多く遠慮していましたが、一昨日にはサッサさんや福岡の仲間と今季初の餌付け場所へ。カヤクグリは未確認でしたがベニマシコは確認出来ました。

今朝、いつもの場所の餌を与える時、久住方面に雪が積もっていたので、県民の森の奥にも雪が降っているか車を走らせると、連なる山々の尾根付近に雪があります。

雪とコラボのカヤクグリやベニマシコが撮れる事を願い現地着。降っていた雪は止み、青空とお日様が積もっていた雪を溶かし始めましたが、お昼前には撮れました。

地道な努力に感謝、Uさんありがとうございました(^^)

標高700m近く、道路は吹き溜まりのみ雪がありました

餌場に多く来るのはミヤマホオジロ、一羽アトリも・・

アオジの♀は降りて来ませんでした

ミヤマホオジロの♂

アトリの♂

同化しているカヤクグリ(今期初写し)

カヤクグリとミヤマホオジロ

ベニマシコ♀

ベニマシコ♂


南国だから雪が少ない。次はいつ頃になるのでしょうか?
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今年も県民の森でウソを時々見かけます。

ただ、県民の森でウソを見ても、そのほとんどが亜種アカウソです。

私が子供の頃はウソとアカウソを呼び分けず・・・

オスはヒウソ、メスはアマウソと呼んでいました。

子供の頃には飼っていましたが、非常に温厚な小鳥でした。

♀、坊主山には♀が4羽、時々水場にきてくれます

♂、ハゼの木ポイントのツルウメモドキには、♂と♀が来ています


これから先は、ソメイヨシノの花芽を啄むようになるでしょう。
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冬の花、ヤブツバキ。

この花の蜜を好んで吸っているのはメジロとヒヨドリ。

この光景は子供の頃から知っていましたが・・・

今回はヤマガラが蜜を2度程吸いました。

慌ててカメラを向けた時には、2度の吸引を終えて飛び去る所。

これだけ山に通っていて、初めての経験でした。

ヤマガラも椿の蜜を吸うのですね(^^)



今夜はWFG-V3の偉業を成し遂げた、木村君の祝勝会に出かけます。
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ハゼの木ポイント周辺に来る小鳥達は結構種類が多い。

直ぐ近くに谷川が流れていて、植物相も結構豊富にあり実の生る植物も多い。

ミズキ・クマノミズキ・カラスザンショウ・ブナ・エノキ・ネズミモチ・ハゼの木・ウツギ・マユミ・ツルウメモドキ・アケビ・イタドリ・ススキ・セイタカアワダチソウ・イノコヅチなど、秋から冬にかけて色んな野鳥の食事をサポートしています。

そんな中から今回はアオジのオス達を紹介します。アオジは冬鳥として本州中部以北から主としてやって来ており、その中には足環の着いたアオジも来ています。

足環アオジは昨年の2月に確認し、今年も同じ個体が来てくれました。2014年9月28日に北海道枝幸郡浜頓別町で、足環を着けて放鳥した当時の若鳥で今年で5年目。

・・・アオジ達の個体識別は、目周辺の羽毛の出方が違います。












5年生き抜いている足環付きの猛者です


現在のデジタル写真はかなり拡大出来るので、識別が容易になりました。
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