磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
昭和62年のG杯全国大会、第10回大会だったと思う。

一回戦で三原名人に5㎏対0㎏で大敗し、ウキの機能に関する考えが変わりました。

ウキは目印以前に、グレにエサを届ける大事な役目がある事を悟ったのです。

ウキを自作する内に、“ウキはエサを運ぶ宅配便”をテーマに試行錯誤を繰り返し・・

それが形として世の中に出る様になったのが、釣研の初代エキスパートグレ。

G杯の大敗から3年後の、確か1990年だったと思います。



この頃は色々な事にチャレンジしながら、既存の殻を打ち破っていました。
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平成3年に大分の“週刊つり太郎”に執筆した記事。

当時の私は37歳?結構若くて仕事も釣りも家庭もバリバリだった。



パートⅡにつづく。
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ドラグ・レバーブレーキ・ハンドドラグ・・・

ガチンコで真っ向から勝負するカンダイ釣りでは、レバーブレーキは無意味。レバーブレーキを使って重宝するのはヤリトリの釣りです。しかしながら、タモ入れを行なう時には非常に重要な機能なので、私はレバーブレーキ仕様のリールを愛用しています。

ドラグの調整は、仕掛けを組んで自分の体重を掛けて目一杯引っ張った時に、ドラグが機能して道糸が出る様に調整しておきます。これは各自の体力でドラグ調整が違うので、あくまで釣り人本人の力に合せる事が大切です。

本来のドラグ機能は、魚の強い引きに道糸やハリスが切れない事を前提に調整しますが、フカセカンダイ釣りのドラグ調整の目的は、竿やリールをカンダイに持って行かれない事・釣り人本人が海に引き込まれない事を目的とします。よって・・・

ドラグ調整をしていても道糸を出さなくて構わない。曲げている竿が伸されて一直線になっても、自分に危険が及ばない限り、ハンドドラグで絶対に道糸を出さないのです。この動作は、魚の走りを止める事と、リールや竿の破損防止も担っています。

リールや竿の破損・・・ハンドドラグを行なっていない時、ガチで勝負をして4000番のリールの足を2回ほど折られました。同じく1回だけですが、一体型リールシートの上部を破損してしまいました。ハンドドラグの動作は、リールと竿も破損から守ります。

大人のカンダイ(8㎏~12㎏)をガチで仕留める仕掛け

   竿   がま磯 パワースペシャルフカセ 5号・6号 写真はプロトタイプ
   リール 尾長モンスター4000LBD
   道糸  10号
   ハリス 10号 (直結)
   ウキ  モンスターフカセ  0号
   ハリ  小磯バリ(黒)  15号
   必需品 ノットガードV 
   その他 ウキ止め糸・半円シモリ・フカセからまん棒
   マキエ オキアミ生3㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏×4セット
   サシエ 大型のアオイソメ2~3匹掛け 小イカなど


カンダイ釣りテクニックはこちらから


糸は出さん! ハンドドラグで勝負する男の釣り師、小橋君

切れるか? 折れるか? 獲れるか? 9.46㎏をゲット


5号竿でガチンコ勝負すると、このクラスは7号ハリスではブッ飛びます。
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今回、五島釣行で準備した鈎は・・・

夜釣り用に、TKO11号・10号・口元尾長9号・そして寒グレ8号です。昼釣りには競技口太の7号と6号で、使った鈎は寒グレ8号だけでした。

サシエは芝エビの大・オキアミボイルの3Lとオキアミ生のLLを準備。夜釣りはエサ持ちは少し悪かったものの、夜が白み始めると生でも釣れました。これはハタンポが居なくなったからだと推測します。それまではボイル主体で釣っていました。

シバエビは、殻を剥いて使いましたが、確か夜が明けてからの使用です。夜は明かりを点けないので剥く事が出来なかったから。そのシバエビは市販されているものですが、蒲江のマダイ狙いで使うため、かなり大きいです。現物を見たらビックリしますよ。

検量は2匹の重量審査。釣り場は五島。この二つのキーワードでは6号以下の鈎に出番はない!これが私の考えで、40㎝以下のグレはエサ取りと同等の考えでした。

30㎝くらいまでのグレを狙う時、大きなエサや8号クラスのグレバリを使う人はほとんど居ないハズ。この理由は釣れる数が少ないからです。鈎が大きいと吸い込みにくいし口に入りにくい。小さな魚の口には違和感も増大するからです。よって釣り難い。

だから8号を使ったのです。

大分や宮崎の少ないグレとは違います。釣り人の数に比べ、圧倒的にグレの数が多い所です。そんな場所で、限られた短時間で勝負する様なトーナメント仕様の仕掛けは使いません。5時間くらいをじっくり攻めて、大きいグレを2匹釣れば良いからです。

TVや雑誌の仕掛けをそのまま真似るだけでは、大グレとの距離は縮みません。

寒グレは20本入りでしたが、ここまで減りました


小鈎も良いですが、大きな鈎(大きなエサ)も使ってみて下さい。通常私は6号です。
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1 マキエは釣具店で混ぜる。

    良く混ぜる事ができる。釣り場でゴミが出ない。

2 複数種の集魚剤を混ぜる時には、最初に集魚剤同士を混ぜる

    マキエにムラが出来ない→同じ感覚でマエを投入できる。

3 出来る限り同じ様な練り加減を確保する

    オキアミ・集魚剤・水分量・練り加減をレシピ化する。

4 オキアミの粒を残したい時には

    必要量のオキアミを別にして、マキエが完成した後から加える。


・・・こんな感じでした。

受付

マキエ作り

1番でも

一投目からヒット・・だったと思う


一応続きを考えています。
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24日3時30分起床~5時30分に出港6時前から釣り始め8時05分に終了~10時10分に帰宅。短期決戦のカセマダイのフカセ釣りでした。水深は28m、喰ったタナは10~20mの間です。潮氷水に浸け込んで、土曜日に食べる予定です。

マダイのカセ釣りは、筏のアンカーロープが少ないので2.5号のハリスで90㎝・8㎏オーバーも取れると判断しています。それに比べ地の釣り筏はアンカーロープが張り巡らされているので、同サイズを狙うとすれば、7~8号のハリスも必要でしょう。

兎に角、釣り場の条件次第で糸を出すのか?真向勝負でマダイの初速を封じ込むか?の二点に集約して道具立てを考えれば良いと思います。

後はマキエとの同調を心がけ、マキエの本体の中にサシエが紛れ込んで、一緒に落ちながら流れて行く様にするのがマダイ釣りのミソでしょう。紛れ込ませる事を優先するので、サシエは目立つ大きなものを使います。よってオキアミ類は使いません。

私がマダイ釣りで使うサシエはシバエビの大型。更に大きい白エビ。これらはエサ取りの状況次第でムキミにして使う事も有ります。他に効果的なサシエはコイカ・キビナゴなどで、エビ類のエサ持ちが悪い時に出番が来ます。

マキエとサシエの同調を最優先する、最も効果的なウキはスーパーエキスパートUE-0Cです。ハリはチヌR6号(重量が156.8㎎)です。ハリスはカーボンの2.5号3m、ウキはハリから5m位の位置でウキ止めにて止めるのが底潮を捕らえやすい。

マキエはグレナビ2袋・押しムギ2㎏・オキアミ生9㎏が4~6時間分の量。

マキエは4~6畳くらいの広さに15㏄カップで6~8杯、10~20秒後に同様に打ち、更に10~20秒後に同じ様に3回程打ちます。このマキエを打ってから30秒後くらいに、打ったマキエが流れている真ん中にサシエを落として流し始めるのです。この場合の狙うタナは5m位の深さから15m位の深さが主体になります。

今回のマダイは最初の1匹が7~8mで喰いましたが、後の1匹は15mくらい。残り2匹が20m位のタナで喰っています。深い2匹はマキエを3回打った後、更に2回プラスして合計5回のマキエを入れた後に仕掛けを投入して釣っています。

ガン玉は使いませんでしたが、仕掛けは10m位までは早く沈みます。10~20mはゆっくりとなり、それ以上は歯がゆいくらいゆっくりと沈みます。よって水温の低い時期で20~28mの底まで狙う場合は、ゴム張りガン玉の5号を使う方が確実に沈みます。

カセマダイで2.5号ハリスを使って90㎝オーバーを獲るのが私の夢です。















残暑が厳しいので、終日の釣りはやれません。
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主として、グレ・チヌ・マダイなどの30㎝前後までの魚の持ち方です。

かなり以前(20年くらいかな?)に、山元八郎名人がグレの持ち方を雑誌等で紹介し、多くの方々はそちらの持ち方(親指が腹側)を実行していると思われます。この持ち方は、撮影する時に安定してカメラの前に差し出す事が出来るので人気があります。

でもその持ち方は、そのまま持って魚を締める工程には行けないと思われます。以前からの私の持ち方は写真の通り、魚を持ってそのまま締め作業に移行できます。(ナイフは鰓から入れて背骨の付け根を外します。)

現在は30㎝くらいの魚を締める事は少なく、ハリを外したらそのままリリースしています。この持ち方の要点は、腹ビレを指の間に挟むことで魚を落とさない事と、そのまま魚を締める作業に移行できる事にあるのです。



魚を持ったままナイフで締める作業は、危険を伴うので初心者にはお勧めしません。
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来てくれてありがとう
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