磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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日本の野鳥の中でもベスト5に入るくらい小さい鳥。

杣道を歩いている時、チュッ・チュッ・チュッ・・・

ミソサザイに似た鳴き声が聞こえてきましたが、少しだけ音色が違います。

ミソッチョ(ミソサザイ)か、ヤブサメだろうと目を凝らしていると・・

直ぐ傍の倒木に現れたのはヤブサメでした。

この小鳥、いつもゴチャゴチャした藪を好むので、絵にし辛い事で有名。

今回は、たまたま抜けの良い倒木の上で鳴いてくれたのでラッキーでした。



次も、このくらいの抜けの良いヤブサメが撮れる事に期待しています。
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雨のない県民の森や七瀬川をチェックしていると・・・

ヤマセミ基地から、川伝いで約5㎞ほど上流に一羽のミサゴ。

車を河原に入れると、ミサゴの方から近づいて枯れ竹に止まりました。

直ぐに顔を左右に降り始めたので、車中からカメラを構えたら・・・

通常の連写で、飛び出しから捕獲後の飛び去りまでの撮影が出来ました。

狙っていてもチャンスを逸していましたが、今回はGoodでした。

ミサゴの♀、頭を左右に振って獲物との距離を測ります

片足の休憩ポーズからいきなり飛び出しました







カメラが追いつきません




 
獲れたかな?









掴んでいます

アユでした


 
安全な場所まで運んで行きます

もう一羽のミサゴも見えますね


次は近くからの撮影にもチャレンジです。
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ヤマセミ基地の止まり木、雨の中を午後から4本とも撤去しました。

今回の台風18号の14日予想進路だと、17日は最低でも1.5m前後の増水見込み。

針路がズレて、台風の中心が大分市の西側を通過すると更に被害は拡大します。

当然更に増水して、少し高台にある撮影基地も破壊されるかも知れません。

増水のピークは大分を通過する17日の日曜日、そして次第に減水する予定。

自宅周りは、南~東~北風の暴風雨をメインに想定した防災対策を完了です。

ヤマセミのレストランに来たセグロセキレイの♂

カワセミのジャンプ台に来たキセキレイ

ヤマセミのレストラン兼カワセミのジャンプ台で、オイカワを咥えるカワセミ♂

カワセミのジャンプ台を偵察に来たヤマセミの♂


・・・どちら様も台風に対して、打つ手は打って防災対策を行って下さい。
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七瀬川のカワセミ・・・♂。

繁殖が終わり、自らの換羽も終わってピッカピカ。

素晴らしい美しさ。



清流の生きた宝石です。
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少ない!!

県民の森の秋の鳥・・・特にエゾビタキ。

ミズキ・クマノミズキにほとんど実が生っていないのが理由。

県民の森の奥まで行って、エゾビタキが来ていたミズキをチェック。

やはり小鳥の出入りが多い木は、実がある内は次々と小鳥が来ます。

エゾビタキ・コサメビタキ・キビタキ・オオルリ・・・etc。

この木の傍だけは非常に賑やかです。

・・・ツミが小鳥達を狙っていました。

オオルリ ♂の幼羽 (第一回冬羽へ移行中) 

オオルリ ♂若の第一回冬羽

オオルリ ♂の成鳥(瑠璃色の濃さから3年以上の年齢)


オオルリの大部分は2年目で成長の色合いになります。
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エンジントラブルで、大分空港に緊急着陸して整備していたオスプレイ。

11日間の滞在を経て、今日の10時30分頃に無事飛び立ちました。

私も撮影に行こうかと一時的には思いましたが、実行には移しませんでした。

その代わりと言う訳ではありませんが、七瀬川のオスプレイを紹介します。





時々姿を見せる七瀬川のオスプレイ、ミサゴが日本での標準和名です。
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基本的にはカワセミのジャンプ台仕様、杉の枯木を逆さまに設置しています。

カワセミ用としては少し大き目なジャンプ台ですが、ヤマセミも使うかも?

設置後にカワセミが使ってくれるのは、自信を持っていましたが・・・

ヤマセミが止まってくれた時には正直ビックリしました。

ヤマセミは、この木に止まれるか止まれないか確認した感じですが・・・

ジャンプ台としては使いません。レストランとしても恐らく使いません。

たま~に、一時的な止まり木として使ってくれれば良いでしょうね。

ショウジョウトンボかな?

カワセミの♂若

ヤマセミの♂


秋の雨が降り続いた一日でした。
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エゾビタキを探し始めて今日で5日目?やっと出会えました。

8月27日と28日は北の冷たい高気圧に覆われて、エゾビタキの南下を期待したものの不発。29日と30日は暖かい高気圧に覆われ、31日からは東の台風15号と西の高気圧で西高東低の気圧配置が現れ、北風は今日まで3日連続で吹いている状況でした。

この気圧配置はエゾビタキなどが移動するのに絶好の条件で、冷たい空気の中を苦労せずに南へ移動できるのです。31日は未確認、1日は終日仕事、そして今日・・。

大分県の県民の森の広さは約4500haで、北海道の道民の森(12000ha)に次いで広いとか?自宅から県民の森を縦走すると走行距離は78㎞。エゾビタキは定点チェックを数ヶ所決めて、あとは車を移動させながら確認すると出会う確率が上昇します。

8時頃は宇曽山山頂の社殿まで徒歩で登り、その後は坊主山・塚野山・青少年森のキャンプ場跡地・障子岳の東を通って平成森林公園内の野鳥園を散策しました。

すると、クロツグミが鳴きながらミズキから飛び去ります・・・と言うことは実を食べに来ていた?この界隈の標高は600m台で、低地よりも秋が早いのでミズキも熟れている。調べたい場所まで進んだ帰り道にミズキをチエックです。

エゾビタキはミズキの実をホバリングで良く食べるので、木全体の輪郭部を見るのがコツ。でもこの場所は森の中、他の木々に遮られて部分的に見なければなりません。そんな不安を見事に打ち破って小鳥達がエサを啄んでいたのです。

10時20分頃から12時前までの1時間40分のチェックで、出入りしていた小鳥達は、エゾビタキ・オオルリ・キビタキ・ヒヨドリ・クロツグミ・カケスなど。

これから山が賑わいますが、今年のミズキやクマノミズキは例年に比べると20%くらいしか実が着いていません。その分だけ小鳥達の密集率は下がるし、滞在日数も減ってしまうと思われます。要するに出会いが少ない秋になるかもです。

ただし、カラスザンショウは例年並みだから10~11月はこちらをチェックです。

今秋、初観察のエゾビタキ(旅鳥)

5~6羽位は居たかも知れません

ミズキの実は白~紫へと熟れます
 
木漏れ日の中で大き目に

キビタキの♀

オオルリの♂若

オオルリ♀?若(♂かも)


やっと、枕を高くして寝られます。

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少し早いですが、早朝にヤマセミをチェックしています。

今年は7月の大洪水で川相が変っています。

アユの好きな苔が着く石ころは、基地の前にありますが・・・

落ちアユはまだ動いていない様です。

以下は川魚漁師さんの言葉。

今年のアユは天然ものが多く、従って成長も遅い。

よって下るのも例年より遅くなる。

との情報です。

数日前に頂いて食べましたが、天然ものの大きさは15~20㎝くらい。

同時期の放流ものの大きさは、23~25㎝くらいかな?

9月~11月一杯を目途に、アユセミを狙えるかもしれませんね。

この界隈を縄張りにしているヤマセミのペアー

オイカワの♂を咥える♀のヤマセミ


これからが、鳥見仲間たちもヤマセミたちも楽しめる秋の川です。
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ブログアップが遅くなったので少しだけ・・

27日早朝のカワセミです。

26日の夕方に設置した新しいジャンプ台を直ぐに使いました。

この下にはカワムツ・オイカワ・ムギツクが結構来ます。

・・・餌場として使ってくれるでしょう。

ドアップ・・・約5m先

羽繕いはリラックスの証


今日はこれでおしまいです。
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ヤマセミ基地の前は、4~5年振りに川相が変ったので少しずつ手入れしています。

今回は設置が簡単な、カワセミ用のジャンプ台とレストランを設置。

増水して流されても、直ぐに作り代える事が出来るから特に問題なし。

この後は、川相に合せてヤマセミ用のジャンプ台を2台設置予定。

それに合わせて対岸に引っかかっている、流された草木を取り除いていきます。

これらが終わって週間天気予報図を確認後、ヤマセミ用のレストランを設置予定。

九州に台風が直撃するのは8月から9月中旬頃までなので、あと僅かの辛抱です。

カワセミが沼ガエルをゲットしたのが最後、この止まり木(竹)は撤去しました。

今日の夕方、代わりに設置したジャンプ台


・・・北緯10度線から20度線の雲の塊は、まだまだ続いています。

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初盆が終わって早朝から山へ行って来ました。

少し雨が残っていたり、薄雲が掛かっていたり・・・

昨年は8月9日に撮影したルリモンハナバチ、今年はまだ飛んでいません。

一部で咲いていたのはメハジキ、ナベナは蕾でキセワタは花芽が見えません。

往復の山道では、クロツグミやコジュケイの家族に出会いました。

少しずつ秋色も見え始めた県民の森を肌で感じてきました。

クロツグミのお父さん

カワミドリと、昆虫のスジボソコシブトハナバチ

コジュケイ


ようやく普通の生活に戻った感じです。
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流れ星の後は仮眠、早朝からコジュリン撮影。

今年、この場所へ足を運ぶのは6回目となりますが、朝霧のない早朝は初めて。

阿蘇市と産山村の天気の予想は、朝6時から9時が晴れで後は全て曇り空。

太陽の中にコジュリンを入れて撮影したい・・・構想から3年です。

前回は草葉の影から撮影しましたが、まともな撮影も初でした。

3年ほど掛かりましたが、だんだんと絵に近づいてきた感じです。





絶滅危惧ⅠB 類のノヒメユリに、絶滅危惧Ⅱ類が止まるからなお更嬉しい。
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阿蘇外輪山で朝日を写すには、自宅を夜明け前には出発しなければなりません。

天気予報で阿蘇市・南小国町・産山村などの地域が全て晴れマークでも・・・

このくらいの朝日が撮れる事は非常に珍しい。

その珍しい朝日と、気ままに歌うコジュリンのコラボ撮影は更に珍しい。

低い位置でカメラを構えるので、手前の草葉が写り込んでしまいますが・・・

撮れた時にはガッツポーズが出て、一人ニンマリの私が居るのです。





後ろ姿でも、日の丸に向かって囀っているので私的にはOKです。
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ノヒメユリは環境省の絶滅危惧ⅠB類。

コジュリンは環境省の絶滅危惧Ⅱ類。

どちらも非常に貴重な種。

その2種のコラボ撮影に成功。

超嬉しいです。

日本最小のユリ、ピンポン玉くらいの花

コジュリンとノヒメユリ・・これでも嬉しいのですが・・・

ノヒメユリに止まってくれる幸運

止まる瞬間

花茎を登って辺りを見渡して・・・

しっかり囀ってくれました

今年、ノヒメユリが今までで一番多く咲きました


ノヒメユリがピークを過ぎるとヒゴタイが咲きます。
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