磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
津久見のIGマリンで9月7日に開催します。
主催はGFG大分県支部
5時30分から受付~出港し、前半と後半の工程~14時30分納竿。
前半は同じ磯に全員が上がり、名手猪熊氏の実釣を見学。
後半は抽選で2~3名ずつ瀬上がり、4時間程度クロを狙う。
クロ1匹重量の審査で賞を決める。全員に参加賞あり。
エントリー料は、GFG会員⇒7000円、非会員⇒10000円。
(渡船料・保険料・弁当代・賞品代などを含みます)
本日より受付開始です。
GFG大分県支部会員は、ライン又は電話で池永か佐藤へ。
GFG大分県支部以外の方は電話・ライン・SNSで池永か佐藤へ。
20名になり次第、受付を終えます。

レベルアップを目指す釣り人達をお待ちしています(^^♪
主催はGFG大分県支部
5時30分から受付~出港し、前半と後半の工程~14時30分納竿。
前半は同じ磯に全員が上がり、名手猪熊氏の実釣を見学。
後半は抽選で2~3名ずつ瀬上がり、4時間程度クロを狙う。
クロ1匹重量の審査で賞を決める。全員に参加賞あり。
エントリー料は、GFG会員⇒7000円、非会員⇒10000円。
(渡船料・保険料・弁当代・賞品代などを含みます)
本日より受付開始です。
GFG大分県支部会員は、ライン又は電話で池永か佐藤へ。
GFG大分県支部以外の方は電話・ライン・SNSで池永か佐藤へ。
20名になり次第、受付を終えます。
レベルアップを目指す釣り人達をお待ちしています(^^♪

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
厳しい暑さが続く中、阿蘇外輪山のブルービーを確認に行った。
ヒゴタイ公園に到着すると、シーズンオフの開演前で100円の入場料。
二人のスタッフが作業中で、今朝までブルービーを見ていないとの事。
先客が一組居て、ブルービーを見つける事が出来なかったらしい。
少し下って、植えられたミソハギを確認していると仲間が発見です。
帰る支度をしていた先客に、仲間が教えてあげると戻って来て撮影。
最初は一匹だけだったけど、撮影中に二匹まで確認出来た。
更にお客さんは増え、私たちは撤収です。
スタッフに2匹のブルービー(ルリモンハナバチ)の確認を報告。
この場所は今後約一ヶ月ほど、ブルービーを見る事が出来るでしょう。


時折風が強く吹いて、撮影条件としては良くなかったけど今季初です。
ヒゴタイ公園に到着すると、シーズンオフの開演前で100円の入場料。
二人のスタッフが作業中で、今朝までブルービーを見ていないとの事。
先客が一組居て、ブルービーを見つける事が出来なかったらしい。
少し下って、植えられたミソハギを確認していると仲間が発見です。
帰る支度をしていた先客に、仲間が教えてあげると戻って来て撮影。
最初は一匹だけだったけど、撮影中に二匹まで確認出来た。
更にお客さんは増え、私たちは撤収です。
スタッフに2匹のブルービー(ルリモンハナバチ)の確認を報告。
この場所は今後約一ヶ月ほど、ブルービーを見る事が出来るでしょう。
時折風が強く吹いて、撮影条件としては良くなかったけど今季初です。

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6月22日6時45分頃、仲間のKさんが車で移動中、白っぽくて尻尾の長い大きな鳥に遭遇した。その鳥は一目で日本の野鳥ではないと思ったらしい。
相談を受けて調べた結果、サンジャクではないか?との判断に至りました。
6月25日9時20分頃、情報を共有していたIさんがほぼ同じ場所を車で通過中、サンジャクらしき鳥を見たけど山中に逃げ込んだらしい。
7月3日6時40分頃、今度は直線距離で1㎞弱離れた場所で、サンジャクらしき鳥をKさんが再び車中から確認し、その後は重点的に探すも今日まで未確認。
エサのビワ・ミニトマト・食パンでおびき寄せる方法も近日迄行ったけど、エサ台が1m 強の高さはネコがジャンプして喰ったので、2m弱の高さに変更。エサを喰ったのは夜はムササビと推定。昼はカラスが喰ったのを確認しただけでした。
7月1日、環境省九州事務局の野生生物課とバードリサーチに目撃情報の資料を送りましたが、新しい情報はとれず、今日で重点チェックは終了にします。
約30年の時を経て、四国から九州に渡って来たと判断しています。
ハシボソガラスやカケスは想定内でしたが・・

一羽だけで、15年くらい他に渡って来なければ定着しないと思う。
相談を受けて調べた結果、サンジャクではないか?との判断に至りました。
6月25日9時20分頃、情報を共有していたIさんがほぼ同じ場所を車で通過中、サンジャクらしき鳥を見たけど山中に逃げ込んだらしい。
7月3日6時40分頃、今度は直線距離で1㎞弱離れた場所で、サンジャクらしき鳥をKさんが再び車中から確認し、その後は重点的に探すも今日まで未確認。
エサのビワ・ミニトマト・食パンでおびき寄せる方法も近日迄行ったけど、エサ台が1m 強の高さはネコがジャンプして喰ったので、2m弱の高さに変更。エサを喰ったのは夜はムササビと推定。昼はカラスが喰ったのを確認しただけでした。
7月1日、環境省九州事務局の野生生物課とバードリサーチに目撃情報の資料を送りましたが、新しい情報はとれず、今日で重点チェックは終了にします。
約30年の時を経て、四国から九州に渡って来たと判断しています。
ハシボソガラスやカケスは想定内でしたが・・
一羽だけで、15年くらい他に渡って来なければ定着しないと思う。

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13日に予想した、大分県南部のウネリは2週間を過ぎて続いている。
ほぼ毎日、南東方面からの湿った空気が流入し南東部は断続的に雨。
その降り残りの雨が大分市にも流入し、不安定な天気が続いている。
今日の午後は県南部の宇目町まで行って、増水した渓谷などを確認。
いつもは殆ど水が流れていない場所でも、水が滔々と流れていた。
滝や谷川の増水が、ココまで多くなっているのは初めてかも??
紅葉で有名な藤河内渓谷の流れ

冬は氷が張って内部を水が流れる小さな滝

渓谷を歩ける場所もこの流れ
夏木山登山口近くの枯れ沢が・・
ウバユリの沢にも流れ

こんな滝、有ったっけ?

この場所は湿っているだけなのに
滝の前のケイビランにピントを合わせた

滝にピントを合わせるとこんな感じ

大分県南部の雨は、かなり降り続いていました。
ほぼ毎日、南東方面からの湿った空気が流入し南東部は断続的に雨。
その降り残りの雨が大分市にも流入し、不安定な天気が続いている。
今日の午後は県南部の宇目町まで行って、増水した渓谷などを確認。
いつもは殆ど水が流れていない場所でも、水が滔々と流れていた。
滝や谷川の増水が、ココまで多くなっているのは初めてかも??
紅葉で有名な藤河内渓谷の流れ
冬は氷が張って内部を水が流れる小さな滝
渓谷を歩ける場所もこの流れ
夏木山登山口近くの枯れ沢が・・
ウバユリの沢にも流れ
こんな滝、有ったっけ?
この場所は湿っているだけなのに
滝の前のケイビランにピントを合わせた
滝にピントを合わせるとこんな感じ
大分県南部の雨は、かなり降り続いていました。

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約一ヶ月前の事、晴れた道沿いからヤイロチョウが飛び立った。
その場所には湧水が流れており、餌よりも水を飲んでいたと判断。
飲み水の傍に水浴び出来る溜りを造り、数日後の雨が落ちる6時過ぎ。
舞い降りたヤイロが、造った水溜まりにチョンチョンと入って来た。
おもむろに水浴びをして直ぐに出ると再び水浴び。更に3度目の水浴び。
雨が降る早朝でシャッタースピードが上がらず、思った様に撮れない。
2度目と3度目の水浴びを行った後は、入念な羽繕いを行っていました。
暗かったけど初めての貴重な野鳥の水浴び、お風呂作戦大成功でした。
上の枝から降りると最初からお風呂を目指してきた
お風呂には数匹のオオイタサンショウウオも来ていた
最初の水浴びはほんの少し
二度目の水浴びは正面を向いて
一瞬こちらを向いた
三度目の水浴びは大胆になった

水浴びは子育ての次に警戒心が強い
気持ち良さそうに長時間行った

良い出会いの早朝でした

その後の一ヶ月、時々チェックするもののヤイロは現れない。
その場所には湧水が流れており、餌よりも水を飲んでいたと判断。
飲み水の傍に水浴び出来る溜りを造り、数日後の雨が落ちる6時過ぎ。
舞い降りたヤイロが、造った水溜まりにチョンチョンと入って来た。
おもむろに水浴びをして直ぐに出ると再び水浴び。更に3度目の水浴び。
雨が降る早朝でシャッタースピードが上がらず、思った様に撮れない。
2度目と3度目の水浴びを行った後は、入念な羽繕いを行っていました。
暗かったけど初めての貴重な野鳥の水浴び、お風呂作戦大成功でした。
上の枝から降りると最初からお風呂を目指してきた
お風呂には数匹のオオイタサンショウウオも来ていた
最初の水浴びはほんの少し
二度目の水浴びは正面を向いて
一瞬こちらを向いた
三度目の水浴びは大胆になった
水浴びは子育ての次に警戒心が強い
気持ち良さそうに長時間行った
良い出会いの早朝でした
その後の一ヶ月、時々チェックするもののヤイロは現れない。

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