磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
朝の日課で水場の手入れや補充を行った後・・・
餌場の小鳥たちを見ていると、突然大きな影がやってきた。
低木の密集した幹にしがみ付いているのは、シルエットでもアオゲラ。
彼は水場から1.5mくらいしか離れていないので、水場にカメラを向けると・・
やはり来た!彼はこの界隈の主だから使っているとは推測していたものの・・
約一年もかかって、水場を利用するところにやっと巡り合えた訳。
その距離約5mほど、一眼レフだとミラーアップしていなければ写せない。
シャッター音と、ミラーの跳ねる光がレンズでチカチカするから必ず逃げる。
ミラーレスは、警戒心の強い野鳥の近接撮影にもってこいのカメラです。
近くから撮ると、彼のパーツの頑丈さも再確認出来ました。
キツツキの仲間は、頭も嘴も脚も尻尾も本当に丈夫に出来ていますね!
アオゲラは生木にも巣を作るほど、頭や嘴が頑丈です
恐竜を思わせる脚、木を突く反動をしっかり受け止める為
尻尾の羽の芯も太いのが良く分かる。体重や反動を受け止める為
大きさ比較のメジロとソウシチョウ
アオゲラ♂ 真横だともっと大きい 次のチャンスは動画に挑戦

今朝のサプライズは、本当に嬉しかった。
餌場の小鳥たちを見ていると、突然大きな影がやってきた。
低木の密集した幹にしがみ付いているのは、シルエットでもアオゲラ。
彼は水場から1.5mくらいしか離れていないので、水場にカメラを向けると・・
やはり来た!彼はこの界隈の主だから使っているとは推測していたものの・・
約一年もかかって、水場を利用するところにやっと巡り合えた訳。
その距離約5mほど、一眼レフだとミラーアップしていなければ写せない。
シャッター音と、ミラーの跳ねる光がレンズでチカチカするから必ず逃げる。
ミラーレスは、警戒心の強い野鳥の近接撮影にもってこいのカメラです。
近くから撮ると、彼のパーツの頑丈さも再確認出来ました。
キツツキの仲間は、頭も嘴も脚も尻尾も本当に丈夫に出来ていますね!
アオゲラは生木にも巣を作るほど、頭や嘴が頑丈です
恐竜を思わせる脚、木を突く反動をしっかり受け止める為
尻尾の羽の芯も太いのが良く分かる。体重や反動を受け止める為
大きさ比較のメジロとソウシチョウ
アオゲラ♂ 真横だともっと大きい 次のチャンスは動画に挑戦
今朝のサプライズは、本当に嬉しかった。

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久し振りに県民の森の奥から順次チェック。
ラベンダー園の近くは実の生ったグミの木が沢山あって、小鳥が中々出てきません。唯一の望みはカラスザンショウに実が残っていて、小鳥の出入りが多い事。
雲ヶ背展望所付近、今季もカヤクグリとベニマシコを確認していますが、今日は鳴き声もありませんでした。元気なのはミヤマホオジロくらいでしょう。
障子岳の東でも今季初確認のベニマシコが数羽。♀をチラ見しましたが、あと2羽ほど居るみたいで、エサが乏しくなる今後に期待しています。
最後に坊主山の水場をチェック。ヒガラは水浴びをしましたが、ルリビタキの♀は水を飲んだだけ。エナガの小群が散り始めた紅葉に来てくれました。
最後の紅葉はブナ系統が多い
エナガ
片足ぶら下がりが多いけど、今回は両足でのぶら下がり
エナガも結構忙しい動きです

朝は2℃、昼は10℃。お日様が出ないとやはり寒い。
ラベンダー園の近くは実の生ったグミの木が沢山あって、小鳥が中々出てきません。唯一の望みはカラスザンショウに実が残っていて、小鳥の出入りが多い事。
雲ヶ背展望所付近、今季もカヤクグリとベニマシコを確認していますが、今日は鳴き声もありませんでした。元気なのはミヤマホオジロくらいでしょう。
障子岳の東でも今季初確認のベニマシコが数羽。♀をチラ見しましたが、あと2羽ほど居るみたいで、エサが乏しくなる今後に期待しています。
最後に坊主山の水場をチェック。ヒガラは水浴びをしましたが、ルリビタキの♀は水を飲んだだけ。エナガの小群が散り始めた紅葉に来てくれました。
最後の紅葉はブナ系統が多い
エナガ
片足ぶら下がりが多いけど、今回は両足でのぶら下がり
エナガも結構忙しい動きです
朝は2℃、昼は10℃。お日様が出ないとやはり寒い。

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日本最小の小鳥。体重5g前後・全長9~10㎝。日本では本州中部以北で繁殖し、冬季は暖地や低標高地へ移動するものもいると、ある本に書かれていますが。
私はヤマメなど渓流魚の放流が盛んになる、昭和50年代までは渓流釣りが好きで、祖母・傾山系の渓流釣りをやっていました。そこでは夏季の7~9月でもキクイタダキを何度も確認しており、九州でも繁殖していると判断しています。
このキクイタダキの撮影場所は、塚野山入り口のハゼノキ周辺なので、こちらは本州や四国から渡ってきた個体と推測しています。
基本的には、国内の移動や標高差移動の漂鳥なのですが、大分の狭い地域で区別するために、佐伯市や竹田市の山奥で確認したものを漂鳥・大分市内など標高が低く、山奥から離れている場所のキクイタダキを冬鳥扱いにしています。
・・・研究が進むことを願っています。
針葉樹の高い所が好き・せわしく動く・小さい・少ない・よって撮影困難
兎に角ファインダーに入ったらシャッターを切る
約5m、これが精一杯

キクイタダキの写真はまだ納得いくものが撮れていない・・・課題です。
私はヤマメなど渓流魚の放流が盛んになる、昭和50年代までは渓流釣りが好きで、祖母・傾山系の渓流釣りをやっていました。そこでは夏季の7~9月でもキクイタダキを何度も確認しており、九州でも繁殖していると判断しています。
このキクイタダキの撮影場所は、塚野山入り口のハゼノキ周辺なので、こちらは本州や四国から渡ってきた個体と推測しています。
基本的には、国内の移動や標高差移動の漂鳥なのですが、大分の狭い地域で区別するために、佐伯市や竹田市の山奥で確認したものを漂鳥・大分市内など標高が低く、山奥から離れている場所のキクイタダキを冬鳥扱いにしています。
・・・研究が進むことを願っています。
針葉樹の高い所が好き・せわしく動く・小さい・少ない・よって撮影困難
兎に角ファインダーに入ったらシャッターを切る
約5m、これが精一杯
キクイタダキの写真はまだ納得いくものが撮れていない・・・課題です。

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水場を造って11ヶ月。
時には獣らしき、大型の動物に荒らされることも有りますが・・
100ℓのタンクからバルブを経て、人工の水場に水を送り続けています。
そのスピードは1秒間に一滴の水。100ℓで約20日間くらいは補充不要。
お医者さんから頂いた2つの輸液セット、現時点で一つ目を使っています。
チューブ内部に垢が多くなりましたが、これで流量の微調整が効くのです。
気にしていたボウフラは一切湧かず、小鳥たちの貴重な水場になっています。
ケンカしなければ良いけど、ちょっと入り過ぎじゃない?
皆が一斉に水浴びすると、何の絵か分からなくなるからこの程度で

暑い夏は訪問客が少なかったけど、水が少なくなる冬季は繁盛です。
時には獣らしき、大型の動物に荒らされることも有りますが・・
100ℓのタンクからバルブを経て、人工の水場に水を送り続けています。
そのスピードは1秒間に一滴の水。100ℓで約20日間くらいは補充不要。
お医者さんから頂いた2つの輸液セット、現時点で一つ目を使っています。
チューブ内部に垢が多くなりましたが、これで流量の微調整が効くのです。
気にしていたボウフラは一切湧かず、小鳥たちの貴重な水場になっています。
ケンカしなければ良いけど、ちょっと入り過ぎじゃない?
皆が一斉に水浴びすると、何の絵か分からなくなるからこの程度で
暑い夏は訪問客が少なかったけど、水が少なくなる冬季は繁盛です。

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早朝から天気が悪く、山の頂上付近には雲がかかっていた本日・・
仲間と3人で県民の森奥から探鳥したものの、貧果に終わった一日。
時にはこんなことも有りますが、坊主山のヤマちゃん達は違っている。
早朝の食事は少なかったものの、お昼ご飯はたっぷりとあげました。
坊主山で秋真っ盛りの紅葉と、ヤマちゃん達に癒されてきました。
障子岳の東になるかな?私の好きな景色が広がります
メインはミソサザイでしたが、今朝は出てきませんでした(昨日撮影)
サービスで出てくれたルリビタキ
通りすがりのミヤマホオジロを藪の中で激写
エサをねだるヤマちゃん、狙いの枝でポーズです
ぐずつき型の天気は12月1日~3日のG杯まで続くのでしょうか?
仲間と3人で県民の森奥から探鳥したものの、貧果に終わった一日。
時にはこんなことも有りますが、坊主山のヤマちゃん達は違っている。
早朝の食事は少なかったものの、お昼ご飯はたっぷりとあげました。
坊主山で秋真っ盛りの紅葉と、ヤマちゃん達に癒されてきました。
障子岳の東になるかな?私の好きな景色が広がります
メインはミソサザイでしたが、今朝は出てきませんでした(昨日撮影)
サービスで出てくれたルリビタキ
通りすがりのミヤマホオジロを藪の中で激写
エサをねだるヤマちゃん、狙いの枝でポーズです
ぐずつき型の天気は12月1日~3日のG杯まで続くのでしょうか?

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大分県の県民の森は約4500ヘクタールで、確か全国一の広さを誇っている。
北海道では、10000ヘクタール超えると記憶しているけど“県”では無いよね。
この県民の森、私有地から共有地・国有地などの行政地も含まれています。
因みに管理事務所から奥のキャンプ場までの距離を測ってみると・・・
“平成パークライン”という、名前は非常に良いものの車線のないカーブの連続。
ほぼ毎年何処かで土砂崩れが発生する、細い道が約28㎞にも及んでいる。
県民の森で私がこれまで確認した野鳥たちは、合計107種類。
その中の一つ、今回紹介するのがアカヤマドリで留鳥です。
“平成パークライン”を、雨や霧の日に通行すると道路によく出ています。
多く見かけるときは20㎞走行時で3~5羽程度。特に春先には多い傾向。
以下の写真は昨日の雲の中を車で移動中、彼が立ち止まってくれたのです。
車を徐々に近づけて、最短7~8mほどまで近付くことが出来ました。
雲の中でなければ、もっと綺麗に撮れていたと思います。
アカヤマドリ♂、見つけた時は約20mくらいの距離でした
その場所でズームアップ
これは最短距離7~8mほどからズームアップ
ゆっくり写せることは草々にないのですが・・
やっと横向きになってくれました
普段はこんな感じにしか写せません

県民の森の大部分は野津原、良い所に生まれたものです(^^♪
北海道では、10000ヘクタール超えると記憶しているけど“県”では無いよね。
この県民の森、私有地から共有地・国有地などの行政地も含まれています。
因みに管理事務所から奥のキャンプ場までの距離を測ってみると・・・
“平成パークライン”という、名前は非常に良いものの車線のないカーブの連続。
ほぼ毎年何処かで土砂崩れが発生する、細い道が約28㎞にも及んでいる。
県民の森で私がこれまで確認した野鳥たちは、合計107種類。
その中の一つ、今回紹介するのがアカヤマドリで留鳥です。
“平成パークライン”を、雨や霧の日に通行すると道路によく出ています。
多く見かけるときは20㎞走行時で3~5羽程度。特に春先には多い傾向。
以下の写真は昨日の雲の中を車で移動中、彼が立ち止まってくれたのです。
車を徐々に近づけて、最短7~8mほどまで近付くことが出来ました。
雲の中でなければ、もっと綺麗に撮れていたと思います。
アカヤマドリ♂、見つけた時は約20mくらいの距離でした
その場所でズームアップ
これは最短距離7~8mほどからズームアップ
ゆっくり写せることは草々にないのですが・・
やっと横向きになってくれました
普段はこんな感じにしか写せません
県民の森の大部分は野津原、良い所に生まれたものです(^^♪

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ヒュ~・・・ヒュ~・・・口笛を吹いているように鳴くウソ。
子供の頃に飼っていた小鳥としては、メジロに次いで多かった記憶。
当時は♂をヒウソ、♀をアマウソと呼んで区別していましたが・・
冬鳥として日本に来るウソには、ウソ・アカウソ・ベニバラウソなどが居て・・
九州には、ウソとアカウソが来ていることを大人になって知りました。
子供の頃に飼っていたウソが、ウソなのかアカウソなのかは知る由もなし。
大分にはアカウソが多いことが判明しています。
アカウソの♀
♂A、胸まで赤い色が濃い
♂B、すこし薄め
♂B・・同時に♂2羽・♀5羽を確認

アカウソは尻尾の下側両端に白い毛が見える。ウソには無い
今回はウソと言う文字を18回も書きました・・・本当です。
子供の頃に飼っていた小鳥としては、メジロに次いで多かった記憶。
当時は♂をヒウソ、♀をアマウソと呼んで区別していましたが・・
冬鳥として日本に来るウソには、ウソ・アカウソ・ベニバラウソなどが居て・・
九州には、ウソとアカウソが来ていることを大人になって知りました。
子供の頃に飼っていたウソが、ウソなのかアカウソなのかは知る由もなし。
大分にはアカウソが多いことが判明しています。
アカウソの♀
♂A、胸まで赤い色が濃い
♂B、すこし薄め
♂B・・同時に♂2羽・♀5羽を確認
アカウソは尻尾の下側両端に白い毛が見える。ウソには無い
今回はウソと言う文字を18回も書きました・・・本当です。

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11月の主に10日頃から見かけた小鳥たち。
その1では、メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ゴジュウカラ・ウグイス・カワラヒワ・ソウシチョウ・ガビチョウ・ミヤマホオジロ・シロハラなど10種。
そして今回の写真はカケス・エナガ・ミソサザイ・ヒガラ・キクイタダキなど。小鳥ではないものの、オオスズメバチも水場の苔を吸ってくれました。
キクイタダキは日本最小の小鳥、ミソサザイ・ヒガラはヤブサメと同じく日本最小ベスト4に入る小鳥たち。エナガは結構大きく、カケスはカラスの仲間。
後、来て欲しい小鳥はルリビタキ・ウソ・イカル・シメ。無理だと思うけど、今年の春に一人の仲間が写していたニシオジロビタキの♂かな?
水場も満11か月近くになるので、敷き詰めている苔が剥げて桶が露出しているから、丁度一年となる1月上旬には全面を張替え予定です。
カケス(留鳥)
エナガ(留鳥)
ミソサザイ(留鳥)

ヒガラ(留鳥)

キクイタダキ(漂鳥・冬鳥)
オオスズメバチ(昆虫)

水場は人の匂いを着けておかないと、獣が荒らすからご無沙汰は出来ません。
その1では、メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ゴジュウカラ・ウグイス・カワラヒワ・ソウシチョウ・ガビチョウ・ミヤマホオジロ・シロハラなど10種。
そして今回の写真はカケス・エナガ・ミソサザイ・ヒガラ・キクイタダキなど。小鳥ではないものの、オオスズメバチも水場の苔を吸ってくれました。
キクイタダキは日本最小の小鳥、ミソサザイ・ヒガラはヤブサメと同じく日本最小ベスト4に入る小鳥たち。エナガは結構大きく、カケスはカラスの仲間。
後、来て欲しい小鳥はルリビタキ・ウソ・イカル・シメ。無理だと思うけど、今年の春に一人の仲間が写していたニシオジロビタキの♂かな?
水場も満11か月近くになるので、敷き詰めている苔が剥げて桶が露出しているから、丁度一年となる1月上旬には全面を張替え予定です。
カケス(留鳥)
エナガ(留鳥)
ミソサザイ(留鳥)
ヒガラ(留鳥)
キクイタダキ(漂鳥・冬鳥)
オオスズメバチ(昆虫)
水場は人の匂いを着けておかないと、獣が荒らすからご無沙汰は出来ません。

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今年のルリビタキ初認日は11月6日で、カラスザンショウに来た♀。
昨日その場所で3~4ヶ所からルリビタキの声がして、かなり到着した感じ。
今朝は今季一番の冷え込みで、7時前の池の気温は2℃という低さ。
紅葉も進んでいる感じ。
塚野山入り口のハゼノキをチェックすると、すぐにルリビタキの声がして・・
♂が♀を追っかけている。この木の占有権を廻ってバトル中。
頂点に立つのはジョビおばさんだけど・・・
毎年やってきてくれていることに感謝しつつ撮影です・・(^^♪
ミヤマホオジロも来ているので、あとはココでアオジを確認するだけです。
池に到着、車の車外温度計では2℃という低さ
紅葉が進む県民の森学習館の池、たぶん池の名前は無いと思う
見覚えのあるルリビタキの♂、今年はこの子が一番に到着かな?

2番目に到着したと思われるルリビタキの♀・・♂に追われていた

明日は午後一からポイント八幡本店へお邪魔します・・楽しみ(^^)
昨日その場所で3~4ヶ所からルリビタキの声がして、かなり到着した感じ。
今朝は今季一番の冷え込みで、7時前の池の気温は2℃という低さ。
紅葉も進んでいる感じ。
塚野山入り口のハゼノキをチェックすると、すぐにルリビタキの声がして・・
♂が♀を追っかけている。この木の占有権を廻ってバトル中。
頂点に立つのはジョビおばさんだけど・・・
毎年やってきてくれていることに感謝しつつ撮影です・・(^^♪
ミヤマホオジロも来ているので、あとはココでアオジを確認するだけです。
池に到着、車の車外温度計では2℃という低さ
紅葉が進む県民の森学習館の池、たぶん池の名前は無いと思う
見覚えのあるルリビタキの♂、今年はこの子が一番に到着かな?
2番目に到着したと思われるルリビタキの♀・・♂に追われていた
明日は午後一からポイント八幡本店へお邪魔します・・楽しみ(^^)

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