磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
50. 51. 52. 53. 54. 55. 56. 57. 58. 59. 60.
大分市内の県民の森から、少し離れた山中に佇んでいる百木地区。

そこの公民館にボタン桜が植えられており、キビタキが出入りしている。

そのキビタキが3~5年は生き抜いている綺麗なオスで、桜絡みで撮りたい。

朝一はこのポイントを目指して6日間。それなりに撮れているけど不満足。

今回はキビタキ狙いの、おまけの野鳥たちを中心に紹介です。

ヒヨドリ(留鳥) キビタキはココに来て欲しかった

コゲラ(留鳥) この場所の早朝は真逆光で晴れるときつい

メジロ(留鳥) 蜜が出ないから虫狙いで来ます

ヤマガラ(留鳥) 花の中で愛を語ります

カケス(留鳥) 夫婦です

ソウシチョウ(特定外来種) ガビチョウも近所に居ます

シロハラ(冬鳥) まだまだ移動は続いています

アカハラ(旅鳥) ISO3200・f4.8・ss10分の1秒

キビタキ(夏鳥) 目的はこの子です


さてと、もうそろそろボタン桜とキビタキ特集か??
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
カワラヒワは留鳥で、一年中見ることが出来ます。オオカワラヒワは冬鳥で、渡りの時期は各地で見かけるけど、普通の人には識別が困難でしょう。

ココ数日、山の方で鳴き声を聞いて姿を見ると、まぎれもなくオオカワラヒワ。

キリキリキリ・・・という鳴き声はどちらも非常に似ていますが、ビ~~~ンと鳴く声は、カワラヒワは長く語尾の発声が下がります。対してオオカワラヒワはビ~~ン・・ビ~~ン・・ビ~~ンと続けて鳴き、語尾の発声が上がります。

やっと、確実な鳴き声の聞き分けが出来るようになりました。

*私が所属しているバードリサーチでは、ビ~~ンを囀りに分類していますが、私は地鳴きの一部と判断しています。囀りはもっと複雑です。

*バードリサーチにはセグロカッコウの囀り・コジュケイの♂♀デュエット囀りを送っています。送る予定の鳴き声は、ウグイスの移動時の鳴き声(ギョボギョボギョボ)と、♀の囀り(コガラの鳴き声に近い声)そして新たに、オオカワラヒワの地鳴きと囀りをゲットして送りたい。

*昨日は私の住む光吉の住宅街で、オオカワラ1羽と2羽のカワラヒワが近くに居て、鳴き合っていた。その少し前にはベニマシコが隣の植え込みで鳴いていた。

これがオオカワラヒワ、単独が多い


県民の森では年間100種類以上の野鳥が鳴きますが、識別確率95%以上かな?
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ボタン桜に来るキビタキを狙って3日目・・中々上手くいかない。

後ろ髪をひかれる思いで移動中、僅か1㎞も走らない間でクロツグミが7羽。

尾根付近の暗がりの多い所は、移動個体が道路脇の虫を食べている。

安友庭園を覗くと、オオルリ・キビタキ・クロツグミ・コサメビタキなど。

仲間が集合している坊主山では、到着個体のオオルリが直近まで偵察。

大野川では仲間がノゴマの姿を確認したとか・・。

冬鳥も少しだけ残っていますが、夏鳥たちに急かされているかもです(^^♪

安友庭園のコサメビタキは2羽確認

クロツグミ、今日は移動個体が多かった

この場所で縄張り宣言するようになったオオルリ

ボタン桜とのコラボに挑戦しているキビタキ


山の中は平穏です。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
昨日の大野川河川敷では、今年初のノゴマの地鳴きを聞いた。

河川敷をゆっくり流して、鳴き声や姿を見て進むと草陰から飛び出すジシギ。

このジシギは低姿勢でトコトコ小走り、草むらで止まってこちらを伺っている。

根競べで待っていると、漸く動き出して採餌を始めました。

直近から撮影していると2回ほどミミズをゲットです。

旅鳥として通過中

体長はヒヨドリと同じくらい

なかなか凛々しい

ミミズゲット

2匹目もゲット

嘴は下が短いね


山の小鳥は得意ですが、水辺の鳥たちは勉強不足、間違っているかも?
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
2年前、梅干しの種を噛み割ろうとして左下の奥歯が折れた。レントゲンの確認では、付け根の足が2本とも折れてグラグラだったけど、硬い食べものは右で噛んでいたので、生活には特に支障はなかった。

強い力を入れない限り痛みはなかったけど、美人スタッフの千鶴ちゃんと久美ちゃんの、愛と勇気と根気ある説得に折れて、今日の午後から抜いてもらった。肉芽がかなり発達していたので、除去して詰め物の処置。(超喜んで抜いていた)

抜糸は一週間後だとか?


今日の山~川~山の鳥見は、たぁ~くさん

【留鳥】
メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ウグイス・ヒヨドリ・モズ・イカル・キジバト・アオバト・ドバト・ハシブトガラス・ハシボソガラス・
カケス・カワラヒワ・アオゲラ・トビ・キジ・ホオジロ・ヒバリ・セッカ・
カワウ・ダイサギ・アオサギ・ハクセキレイ・スズメ・コゲラ。
【冬鳥】
シロハラ・ウソ・マヒワ・ベニマシコ・アオジ・クロジ・ノスリ・ハイタカ・
ツグミ・オオカワラヒワ・ツリスガラ。
【夏鳥】 
オオルリ・キビタキ・クロツグミ・ツツドリ・ヤブサメ。
【旅鳥】
ノゴマ・チュウジシギ?
【外来種】
ソウシチョウ・ガビチョウ・コジュケイ。
                               以上 48種
人気者のオオルリ


今年のコマドリ行脚、一泊二日の黒岳登山はコロナウイルス対策で中止
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
名手、山元八郎さんの名言です。

磯釣りでグレを狙う方であれば、一度は聞いたことが有るでしょう。

野鳥撮影で、小鳥たちを直近から撮影したいときにもこの言葉は有効です。

野鳥の習性を利用して、止まり木や彼らの監視場所を作れば使ってくれる。

下の写真は彼らの為の止まり木。設置したらほどなくして皆使ってくれた。

キビタキだけは一瞬止まったので、撮影には至らなかったのが残念ですが・・

彼は地面の虫を狙う個体に対して、フライングキャッチに終始していた。

普通はキビタキも地面の虫を狙うのですが、到着間もない彼は違っていた。

思いついたら即実行・・・本当にためになる言葉です。

クロツグミ♂(夏鳥) 遠くから跳ねて近付き、チョコンと止まってくれた

オオルリ♂(夏鳥) 姿を見せず、いきなり飛んできて止まった

ルリビタキ♀(冬鳥) 直ぐに使ってくれた 他の一羽を追い払う

キビタキ♂(夏鳥) フライングキャッチ専門だから諦めていたら一瞬来た


実は昨日確認したアカハラにも来て欲しかったけど、抜けたようです。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
昨日の低気圧はチョットした台風並み。

こちらは被害は出ていないものの、他地域の方は大丈夫でしたでしょうか?被害に遭われた方々が居ましたらお見舞い申し上げます。

ヤマガラハウスでは、数日前から右足を骨折しているヤマちゃんが来ており、捕獲して病院へ連れて行こうとしたけど出来ませんでした。今日は来ていません。他の小鳥たちは5~6羽ほど居ましたが、もう少し確認しようと思っています。

坊主山入り口の手前で、昨日確認したクロツグミを待つと来てくれました。今度は少し移動してアカハラを待っていると、またもクロツグミが来てくれました。撮影中は同一個体と思っていましたが、どうも2個体を写している様です。

この界隈は毎年繁殖してくれているので、親子関係に当たるかも知れませんね。ほかにもボチボチと移動個体の小鳥たちが出てくれました。

クロツグミ♂ A 夏鳥

クロツグミ♂ A

クロツグミ♂ B

クロツグミ♂ B

シロハラ♀ 冬鳥

アカハラ♂ 大分として旅鳥

ルリビタキ♀ 冬鳥

オオルリ♂ 夏鳥

ボタン桜と冠雪した由布岳・鶴見岳


寒い一日でした。ヤマちゃん、嵐と寒気に負けたのかも知れません。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ツバメ~オオルリ~ヤブサメ~コシアカツバメ、そして今朝のキビタキ確認です。ワンショットだけの撮影ですが、ハゼノキPの桜は近かった。

その後移動していると、クロツグミが道路から飛び去り夏鳥は6種類ほど。

11日時点の予想では、13日のフィリピン~沖縄~薩南諸島までは、おおむね西から南西の風が吹いて、海を渡って北上する夏鳥が多くなるハズでしたが・・。

日本の南岸を通過している低気圧の動きが遅く、残念ながらその数は相当に少ないと判断しました。但し14~15日は多くの夏鳥たちが九州に到着するでしょう。

この低気圧の足が遅い理由の一つに、アリューシャン列島付近の低気圧の墓場近くで、頑張って生き抜いている低気圧の存在が有るからで、糞詰まり状態となって日本南岸の低気圧が北東方向へ早く行く事が出来ないのです。

予定より遅れがちな夏鳥たちですが、14日以降は次々とやって来るでしょう。

今季初のキビタキ♂・・・一人旅ご苦労様、ゆっくりと寛いでください

右上の低気圧が頑張っているので、夏鳥の到着が遅れています


昨日から今朝の到着個体は少ないけど、キビタキ・クロツグミは見れた。

釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
早朝のクロジポイントではクロジが2羽ほど鳴いたけど、姿は未確認。

ハゼノキポイントを通過中、鳴いていないオオルリを発見、この界隈で初見。

ヤマガラハウスでは、相変わらずの小鳥たちプラス冬鳥のアオジ。

ハゼノキポイントに戻ると、通過個体のコマドリが2羽鳴いてこれも初確認。

少し時間が経過すると、ヤブサメも鳴き始め今季2羽目の確認。

午後から大御所の所へ行くと、相当に美味しい初スイカを賞味出来た。

ブログアップ中、PCの予測変換で“初音ミク”が現れたのも初めてでした。

コマドリの姿はほとんど見れない。スイカの写真で勘弁を・・


今日は初ものの日だったのでしょうね。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
私のカメラ機材では飛びものは不得手ですが・・・

たまたま撮れたものと、4Kフォトを利用して意識して撮ったものが混在。

野鳥は羽を広げた時が一番綺麗な感じを受けていますが・・・

どのような写真でも、脅したり警戒させて撮った写真は望まない。

やはり好きな場面は、寛いで座ったり一本足だったり羽繕いなどかな?

小鳥たちをもっと知りたい。たぶん私が死ぬまで続くでしょう。

落ちている!









ハシボソガラスが・・








私に“日赤病院関係者”を名乗ったチエーンメールが来た。気を付けて下さい。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ノビタキおしまい・・・思ったけど山がパッとしないから再び大野川。

昨日は一人で止まり木をセット、暫くして仲間が一人混じりました。

今日はノビタキを綺麗に撮っていない、二人の女性を案内です。

これまでセッティングして撮れた野鳥たちは・・・

カワセミ・ヤマセミ・ミサゴ・オオルリ・クロツグミ・アカハラ・アカショウビン・ジュウイチ・カッコウ・ジョウビタキ・ルリビタキ・ノビタキなど。

水場を入れると、メジロ・ウグイス・ヤマガラ・シジュウカラ・キジバト・ヒガラ・キクイタダキ・シロハラ・カケス・ヒヨドリ・アオゲラ・ミヤマホオジロ・ヤブサメ・シメ・カワラヒワ・マヒワ・アカウソ・ミソサザイなど。

今回の写真で後半はセッティングしての撮影です。

ショカッサイ

これ以上は入れませんよ 車

アレチハナガサ

スイバ

セイヨウタンポポ

アレチハナガサ

一昨日は成鳥1羽、昨日から第一回夏羽の若も登場

芝生

これからは止まり木をセットして撮影しています

ノイバラ

ショカッサイ

ノイバラ



イイギリ?




ポストコーン

マダケ


長旅の途中、モデルになってくれてありがとう(^^♪
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
夏鳥の到着はまだまだ少ない。

西日本からフィリピンの北部まで、気圧配置での風向きは・・・
4月1~2日は西高東低の冬型の気圧配置で北寄りの風。
3~4日は高気圧通過後の南寄りの風。
5~6日は再び西高東低の冬型の気圧配置で北寄りの風強し。
7~8日は風が緩んで放射冷却となって冷え込んだ。
9~10日は再び西高東低の冬型の気圧配置で北風。
11日は風が緩んで弱い風、一時雨も落ちるかも?
12日は南寄りの風が吹き西日本から雨が落ちる?
13日は西高東低の結構な北風?
14日は西日本からフィリピン北部まで微風で良い天気?

東南アジアから日本を目指して北上する夏鳥たちは、北寄りの風が吹くときには無理をして海を渡らない。南寄りの風に乗って渡るのが最善の方法。よって天気図を確認すれば、島嶼で滞在するのか、海を渡るのか一目瞭然。

今確認しているオオルリやノビタキの大部分は、3~4日に掛けて九州に到着し、風に左右されない陸路を逐次移動して来たと推測します。

4日に仲間のHOKKEさんがオオルリを初認。トシさんがノビタキ確認。その後重点的にオオルリのチェックをしていますが、通常5~7番いが繁殖する場所でも今日も居ません。現状は3ヶ所で5羽のオオルリを確認しているに過ぎません。

今朝は5羽目のオオルリを、県民の森・野鳥園の観察小屋で撮影に成功です。

次に移動すると思われるのは、11日~12日に海を渡ります。夏鳥たちが足踏みしているので、渡りの早い種と少し遅れてくる種が12日以降に確認できるでしょう。候補はオオルリ・キビタキ・ノビタキ・ヤブサメ・クロツグミ・コサメビタキ・コマドリ・センダイムシクイ・コムクドリなどかな?

野鳥園で今季3羽目となるオオルリの♂

観察小屋の窓から撮影

若干の逆光ですが目線

このオオルリの囀りには、ジュウイチの声も入っています


野鳥園の楽しみは、ジュウイチ・アカショウビン・ヤイロチョウに遭える事。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ノビタキ♂・・・人気ですね。

昨日見つけて情報を流すと、今日は朝から撮影者が並びます。

夏鳥でも大分を通過するだけだから、短時間で会わなければならない。

4月上旬から中旬くらいの約20日間、夏の繁殖羽は通過個体に限定です。

秋の南下でも会えますが、結構地味な冬羽だから今ほどの人気は無い?

一息入れて体力を付けたら、本州中部以北へ気を付けて旅をして下さい。

ラジコン飛行機を飛ばしていたので飛行場撮影は無理・・こちらに密集

ここの♂も綺麗で、フライングキャッチを繰り返していました

こちらは立てた止まり木に来てくれました。昨日の3羽は抜けて別の一羽です

今日はラジコン飛行機を飛ばす日だったので、15時以降に撮影


ノビタキは一応終了。再び山でオオルリ・キビタキ・クロツグミのチェック。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
夏鳥として日本に来ますが、大分は通過するだけなので春秋のお客様。

秋は冬羽で地味ですが、春の通過時は夏の繁殖羽だから♂は綺麗です。

オオルリ初認は4日でHOKKEさん。ノビタキも大分川で4日にトシさんが初認。

今日の午前中は県森でオオルリの撮影後、午後から大野川でノビタキチェック。

河川敷をゆっくりと流して一羽目、♂のノビタキを確認して撮影。

午後から大野川を見ると言っていた仲間に連絡すると、ほどなく到着。

一通り撮影し更に探索すると、ほぼ同じ場所で3羽の♂が地面に降りて採餌中。

逆光気味でしたが、綺麗な♂のノビタキを追加で撮影出来ました。

最初の♂(夏鳥)を写していたら、偶然通りかかったアオジ(冬鳥)

ノビタキとハクセキレイ(留鳥)

ノビタキ♂の成鳥2羽

ノビタキとツグミ(冬鳥)

地面に頭を突っ込んでエサを捕っています

ポストコーンに止まる♂若・ツグミも・・

留鳥のヒバリがしゃしゃり出てきます

車は入れないけどノビタキは例外だそうです


フライングキャッチが得意ですが、芝生に降りて採餌するのも得意なの?
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
私が中学生の頃に覚えた名前はスインホーガラ。

その頃は、大陸から時々やって来る迷鳥としてカウントされていました。

1970年代から越冬個体が増え始め、ツリスガラに改名された?

吊巣雀(ツリスガラ)→習性をそのまま名前にした野鳥です。

現在では冬鳥として、西日本地域で良く見かける様になっている。

大野川を散策中「チ~~~ッ」と言う、カワセミに似た声で見つけました。

アシやススキの穂に隠れている虫を食べるのが好きですが・・

今回はネコヤナギの新芽を小群で食べていました。

♂×2





6羽居ます


河原を中心に、渡りの時期に良く出会います。
釣り&魚好き専門のスマホケース Angler's Case
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
Today's Moon phase
ブログ内検索
最新のコメント
[07/12 カンダイな人]
[07/11 中司 亮]
[07/09 カンダイな人]
[07/08 砂ぼうず]
[06/13 カンダイな人]
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
5
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アクセス解析
バーコード
|
shinobi.jp