磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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大分の日の出は5時32分、高瀬にアオバズクが来ていないか覗いてみた。

4時20分から待っていると、夜が白み始めた4時58分に今年初の鳴き声です。

その後佐賀関半島まで足を延ばし、昼前には県民の森のチェックです。

確認した夏鳥(旅鳥含む)
オオルリ・キビタキ・サンショウクイ・クロツグミ・ツツドリ・ヤブサメ・センダイムシクイ・チュウサギ・ツバメ・コシアカツバメなど。

確認した冬鳥(旅鳥含む)
オオカワラヒワ・シロハラ・アカハラ・アオジ・ノスリなど。

昨年はアオバズクの初確認が26日だったので、一日早くチェックした。アオバズクの初認記録を私は取ってなかったので、後3年くらいはチェックします。

細海岸の橋から撮ったチヌ、8匹は居た

コチドリ、番いと思われますが、なぜか2羽で舞った

イカルチドリだと思う

ゴジュウカラの水浴び、一年半で初めて遭遇

シジュウカラの建築資材運び


今朝も寒かった。放射冷却の朝は今日までだと良いのですが・・?
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17日にノゴマが「ギョウ・ギョウ・ギョウ」と地鳴きしているのを確認。

その後19日に仲間が、飛行場の下流で撮影に成功、連絡が来ました。

しかしながら、その場所へは9時以降の探索が続き、全体的なチェックのみ。

今朝は5時10分には現地着、ゆっくりと鳴き声を聞きながら流していると・・

これまでの撮影では不人気の場所から、ノゴマのグゼリが聞こえてきました。

いつも藪の中でエサを漁るノゴマも、朝一は時々見晴らせる場所で囀ります。

待機中、仲間の車が一台、その5分後の丁度6時、ノゴマが囀り始めました。

何度もシャッターを押しますが、仲間はカメラを構えません。

リアウインドウを下げて鳴いている場所を教え、漸く彼もスイッチオン。

その後7時20分まで、再び現れなかったので終了。県民の森へと移動です。

ノゴマ(夏鳥ですが大分では旅鳥) 今期も出会えました

グゼリは藪の中でしたが、狙い通り囀りは出てきました

コムクドリ(夏鳥ですが大分では旅鳥)

セイタカシギ 他にセグロセキレイ・イソシギ・イカルチドリかコチドリ


上下に並んだ?セイタカシギ(冬鳥)

チュウサギ(夏鳥)夏羽はレースをまといます


対岸でもピィ~~・ピィ~~と、ノゴマが地鳴きを繰り返していました。
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山と河原をチェック。

冬鳥はウソ・シロハラ・ツグミ・ツリスガラ・シメなど。

夏鳥はキビタキ・オオルリ・ツツドリ、そして今日確認したオオヨシキリ・アマツバメ・チュウサギ・コムクドリなど。

一羽、不明の囀りを河原で聞いた。鳴き声の調子はエゾセンニュウに近いけど、太い声では無い。ホオアカ・オオジュリンでもないし、春秋はたまにある。

夏鳥のノゴマ撮影に5人が来ており、それぞれが撮影出来てた様です。

気圧配置は冬型。今日・明日の九州は、小鳥たちの移動が少ないかも?

キビタキ(夏鳥)

チュウサギ(夏鳥)

アマツバメ(夏鳥)

コムクドリ(夏鳥)

シメ(冬鳥)


今夜の“こと座流星群”に向け、各種バッテリーの充電は完了
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大分市内の県民の森から、少し離れた山中に佇んでいる百木地区。

そこの公民館にボタン桜が植えられており、キビタキが出入りしている。

そのキビタキが3~5年は生き抜いている綺麗なオスで、桜絡みで撮りたい。

朝一はこのポイントを目指して6日間。それなりに撮れているけど不満足。

今回はキビタキ狙いの、おまけの野鳥たちを中心に紹介です。

ヒヨドリ(留鳥) キビタキはココに来て欲しかった

コゲラ(留鳥) この場所の早朝は真逆光で晴れるときつい

メジロ(留鳥) 蜜が出ないから虫狙いで来ます

ヤマガラ(留鳥) 花の中で愛を語ります

カケス(留鳥) 夫婦です

ソウシチョウ(特定外来種) ガビチョウも近所に居ます

シロハラ(冬鳥) まだまだ移動は続いています

アカハラ(旅鳥) ISO3200・f4.8・ss10分の1秒

キビタキ(夏鳥) 目的はこの子です


さてと、もうそろそろボタン桜とキビタキ特集か??
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カワラヒワは留鳥で、一年中見ることが出来ます。オオカワラヒワは冬鳥で、渡りの時期は各地で見かけるけど、普通の人には識別が困難でしょう。

ココ数日、山の方で鳴き声を聞いて姿を見ると、まぎれもなくオオカワラヒワ。

キリキリキリ・・・という鳴き声はどちらも非常に似ていますが、ビ~~~ンと鳴く声は、カワラヒワは長く語尾の発声が下がります。対してオオカワラヒワはビ~~ン・・ビ~~ン・・ビ~~ンと続けて鳴き、語尾の発声が上がります。

やっと、確実な鳴き声の聞き分けが出来るようになりました。

*私が所属しているバードリサーチでは、ビ~~ンを囀りに分類していますが、私は地鳴きの一部と判断しています。囀りはもっと複雑です。

*バードリサーチにはセグロカッコウの囀り・コジュケイの♂♀デュエット囀りを送っています。送る予定の鳴き声は、ウグイスの移動時の鳴き声(ギョボギョボギョボ)と、♀の囀り(コガラの鳴き声に近い声)そして新たに、オオカワラヒワの地鳴きと囀りをゲットして送りたい。

*昨日は私の住む光吉の住宅街で、オオカワラ1羽と2羽のカワラヒワが近くに居て、鳴き合っていた。その少し前にはベニマシコが隣の植え込みで鳴いていた。

これがオオカワラヒワ、単独が多い


県民の森では年間100種類以上の野鳥が鳴きますが、識別確率95%以上かな?
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ボタン桜に来るキビタキを狙って3日目・・中々上手くいかない。

後ろ髪をひかれる思いで移動中、僅か1㎞も走らない間でクロツグミが7羽。

尾根付近の暗がりの多い所は、移動個体が道路脇の虫を食べている。

安友庭園を覗くと、オオルリ・キビタキ・クロツグミ・コサメビタキなど。

仲間が集合している坊主山では、到着個体のオオルリが直近まで偵察。

大野川では仲間がノゴマの姿を確認したとか・・。

冬鳥も少しだけ残っていますが、夏鳥たちに急かされているかもです(^^♪

安友庭園のコサメビタキは2羽確認

クロツグミ、今日は移動個体が多かった

この場所で縄張り宣言するようになったオオルリ

ボタン桜とのコラボに挑戦しているキビタキ


山の中は平穏です。
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昨日の大野川河川敷では、今年初のノゴマの地鳴きを聞いた。

河川敷をゆっくり流して、鳴き声や姿を見て進むと草陰から飛び出すジシギ。

このジシギは低姿勢でトコトコ小走り、草むらで止まってこちらを伺っている。

根競べで待っていると、漸く動き出して採餌を始めました。

直近から撮影していると2回ほどミミズをゲットです。

旅鳥として通過中

体長はヒヨドリと同じくらい

なかなか凛々しい

ミミズゲット

2匹目もゲット

嘴は下が短いね


山の小鳥は得意ですが、水辺の鳥たちは勉強不足、間違っているかも?
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2年前、梅干しの種を噛み割ろうとして左下の奥歯が折れた。レントゲンの確認では、付け根の足が2本とも折れてグラグラだったけど、硬い食べものは右で噛んでいたので、生活には特に支障はなかった。

強い力を入れない限り痛みはなかったけど、美人スタッフの千鶴ちゃんと久美ちゃんの、愛と勇気と根気ある説得に折れて、今日の午後から抜いてもらった。肉芽がかなり発達していたので、除去して詰め物の処置。(超喜んで抜いていた)

抜糸は一週間後だとか?


今日の山~川~山の鳥見は、たぁ~くさん

【留鳥】
メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ウグイス・ヒヨドリ・モズ・イカル・キジバト・アオバト・ドバト・ハシブトガラス・ハシボソガラス・
カケス・カワラヒワ・アオゲラ・トビ・キジ・ホオジロ・ヒバリ・セッカ・
カワウ・ダイサギ・アオサギ・ハクセキレイ・スズメ・コゲラ。
【冬鳥】
シロハラ・ウソ・マヒワ・ベニマシコ・アオジ・クロジ・ノスリ・ハイタカ・
ツグミ・オオカワラヒワ・ツリスガラ。
【夏鳥】 
オオルリ・キビタキ・クロツグミ・ツツドリ・ヤブサメ。
【旅鳥】
ノゴマ・チュウジシギ?
【外来種】
ソウシチョウ・ガビチョウ・コジュケイ。
                               以上 48種
人気者のオオルリ


今年のコマドリ行脚、一泊二日の黒岳登山はコロナウイルス対策で中止
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名手、山元八郎さんの名言です。

磯釣りでグレを狙う方であれば、一度は聞いたことが有るでしょう。

野鳥撮影で、小鳥たちを直近から撮影したいときにもこの言葉は有効です。

野鳥の習性を利用して、止まり木や彼らの監視場所を作れば使ってくれる。

下の写真は彼らの為の止まり木。設置したらほどなくして皆使ってくれた。

キビタキだけは一瞬止まったので、撮影には至らなかったのが残念ですが・・

彼は地面の虫を狙う個体に対して、フライングキャッチに終始していた。

普通はキビタキも地面の虫を狙うのですが、到着間もない彼は違っていた。

思いついたら即実行・・・本当にためになる言葉です。

クロツグミ♂(夏鳥) 遠くから跳ねて近付き、チョコンと止まってくれた

オオルリ♂(夏鳥) 姿を見せず、いきなり飛んできて止まった

ルリビタキ♀(冬鳥) 直ぐに使ってくれた 他の一羽を追い払う

キビタキ♂(夏鳥) フライングキャッチ専門だから諦めていたら一瞬来た


実は昨日確認したアカハラにも来て欲しかったけど、抜けたようです。
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昨日の低気圧はチョットした台風並み。

こちらは被害は出ていないものの、他地域の方は大丈夫でしたでしょうか?被害に遭われた方々が居ましたらお見舞い申し上げます。

ヤマガラハウスでは、数日前から右足を骨折しているヤマちゃんが来ており、捕獲して病院へ連れて行こうとしたけど出来ませんでした。今日は来ていません。他の小鳥たちは5~6羽ほど居ましたが、もう少し確認しようと思っています。

坊主山入り口の手前で、昨日確認したクロツグミを待つと来てくれました。今度は少し移動してアカハラを待っていると、またもクロツグミが来てくれました。撮影中は同一個体と思っていましたが、どうも2個体を写している様です。

この界隈は毎年繁殖してくれているので、親子関係に当たるかも知れませんね。ほかにもボチボチと移動個体の小鳥たちが出てくれました。

クロツグミ♂ A 夏鳥

クロツグミ♂ A

クロツグミ♂ B

クロツグミ♂ B

シロハラ♀ 冬鳥

アカハラ♂ 大分として旅鳥

ルリビタキ♀ 冬鳥

オオルリ♂ 夏鳥

ボタン桜と冠雪した由布岳・鶴見岳


寒い一日でした。ヤマちゃん、嵐と寒気に負けたのかも知れません。
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ツバメ~オオルリ~ヤブサメ~コシアカツバメ、そして今朝のキビタキ確認です。ワンショットだけの撮影ですが、ハゼノキPの桜は近かった。

その後移動していると、クロツグミが道路から飛び去り夏鳥は6種類ほど。

11日時点の予想では、13日のフィリピン~沖縄~薩南諸島までは、おおむね西から南西の風が吹いて、海を渡って北上する夏鳥が多くなるハズでしたが・・。

日本の南岸を通過している低気圧の動きが遅く、残念ながらその数は相当に少ないと判断しました。但し14~15日は多くの夏鳥たちが九州に到着するでしょう。

この低気圧の足が遅い理由の一つに、アリューシャン列島付近の低気圧の墓場近くで、頑張って生き抜いている低気圧の存在が有るからで、糞詰まり状態となって日本南岸の低気圧が北東方向へ早く行く事が出来ないのです。

予定より遅れがちな夏鳥たちですが、14日以降は次々とやって来るでしょう。

今季初のキビタキ♂・・・一人旅ご苦労様、ゆっくりと寛いでください

右上の低気圧が頑張っているので、夏鳥の到着が遅れています


昨日から今朝の到着個体は少ないけど、キビタキ・クロツグミは見れた。

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早朝のクロジポイントではクロジが2羽ほど鳴いたけど、姿は未確認。

ハゼノキポイントを通過中、鳴いていないオオルリを発見、この界隈で初見。

ヤマガラハウスでは、相変わらずの小鳥たちプラス冬鳥のアオジ。

ハゼノキポイントに戻ると、通過個体のコマドリが2羽鳴いてこれも初確認。

少し時間が経過すると、ヤブサメも鳴き始め今季2羽目の確認。

午後から大御所の所へ行くと、相当に美味しい初スイカを賞味出来た。

ブログアップ中、PCの予測変換で“初音ミク”が現れたのも初めてでした。

コマドリの姿はほとんど見れない。スイカの写真で勘弁を・・


今日は初ものの日だったのでしょうね。
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私のカメラ機材では飛びものは不得手ですが・・・

たまたま撮れたものと、4Kフォトを利用して意識して撮ったものが混在。

野鳥は羽を広げた時が一番綺麗な感じを受けていますが・・・

どのような写真でも、脅したり警戒させて撮った写真は望まない。

やはり好きな場面は、寛いで座ったり一本足だったり羽繕いなどかな?

小鳥たちをもっと知りたい。たぶん私が死ぬまで続くでしょう。

落ちている!









ハシボソガラスが・・








私に“日赤病院関係者”を名乗ったチエーンメールが来た。気を付けて下さい。
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ノビタキおしまい・・・思ったけど山がパッとしないから再び大野川。

昨日は一人で止まり木をセット、暫くして仲間が一人混じりました。

今日はノビタキを綺麗に撮っていない、二人の女性を案内です。

これまでセッティングして撮れた野鳥たちは・・・

カワセミ・ヤマセミ・ミサゴ・オオルリ・クロツグミ・アカハラ・アカショウビン・ジュウイチ・カッコウ・ジョウビタキ・ルリビタキ・ノビタキなど。

水場を入れると、メジロ・ウグイス・ヤマガラ・シジュウカラ・キジバト・ヒガラ・キクイタダキ・シロハラ・カケス・ヒヨドリ・アオゲラ・ミヤマホオジロ・ヤブサメ・シメ・カワラヒワ・マヒワ・アカウソ・ミソサザイなど。

今回の写真で後半はセッティングしての撮影です。

ショカッサイ

これ以上は入れませんよ 車

アレチハナガサ

スイバ

セイヨウタンポポ

アレチハナガサ

一昨日は成鳥1羽、昨日から第一回夏羽の若も登場

芝生

これからは止まり木をセットして撮影しています

ノイバラ

ショカッサイ

ノイバラ



イイギリ?




ポストコーン

マダケ


長旅の途中、モデルになってくれてありがとう(^^♪
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夏鳥の到着はまだまだ少ない。

西日本からフィリピンの北部まで、気圧配置での風向きは・・・
4月1~2日は西高東低の冬型の気圧配置で北寄りの風。
3~4日は高気圧通過後の南寄りの風。
5~6日は再び西高東低の冬型の気圧配置で北寄りの風強し。
7~8日は風が緩んで放射冷却となって冷え込んだ。
9~10日は再び西高東低の冬型の気圧配置で北風。
11日は風が緩んで弱い風、一時雨も落ちるかも?
12日は南寄りの風が吹き西日本から雨が落ちる?
13日は西高東低の結構な北風?
14日は西日本からフィリピン北部まで微風で良い天気?

東南アジアから日本を目指して北上する夏鳥たちは、北寄りの風が吹くときには無理をして海を渡らない。南寄りの風に乗って渡るのが最善の方法。よって天気図を確認すれば、島嶼で滞在するのか、海を渡るのか一目瞭然。

今確認しているオオルリやノビタキの大部分は、3~4日に掛けて九州に到着し、風に左右されない陸路を逐次移動して来たと推測します。

4日に仲間のHOKKEさんがオオルリを初認。トシさんがノビタキ確認。その後重点的にオオルリのチェックをしていますが、通常5~7番いが繁殖する場所でも今日も居ません。現状は3ヶ所で5羽のオオルリを確認しているに過ぎません。

今朝は5羽目のオオルリを、県民の森・野鳥園の観察小屋で撮影に成功です。

次に移動すると思われるのは、11日~12日に海を渡ります。夏鳥たちが足踏みしているので、渡りの早い種と少し遅れてくる種が12日以降に確認できるでしょう。候補はオオルリ・キビタキ・ノビタキ・ヤブサメ・クロツグミ・コサメビタキ・コマドリ・センダイムシクイ・コムクドリなどかな?

野鳥園で今季3羽目となるオオルリの♂

観察小屋の窓から撮影

若干の逆光ですが目線

このオオルリの囀りには、ジュウイチの声も入っています


野鳥園の楽しみは、ジュウイチ・アカショウビン・ヤイロチョウに遭える事。
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