磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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目が覚めたら5時10分だった。

コマドリチェックを断念し、サンコウチョウポイントの巡回に変更。

1番目鳴かない・2番目も鳴かない・3番目も鳴かない・4番目も鳴かない。

5番目には番いで居て6番目は不在なので、5番目が行き来している。

残念ながら今年のサンちゃんは少ない。確認済みはたった3ヶ所のみ。

5番目の番いのテリトリー内に止まり木を設置、近いのでネット必携。

草刈の手入れも、今日の午後から実施して頂いてます。

留鳥の一番仔が多くなりつつありますね(^^♪

水場の止まり木に来たエナガの若

一時もじっとしていないゴジュウカラの若1(ガサゴ)

まったりと寛いでいるゴジュウカラの若2

親まで食べそうなゴジュウカラの若3

少し前、大人のカケス(留鳥)

少し前、大人のアカハラ(冬鳥)

少し前、大人一年生のキビタキ(夏鳥)

少し前、設置した止まり木に来たクロツグミ(夏鳥)


忘れていた、連休明けの10日から16日はバードウィークだった。
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夜明け前、第一防火水槽で園田川のヤイロチョウをチェックしましたが鳴きません。坊主山ではマミジロをチェックしましたが、彼も居ません。一昨日から鳴いているホトトギスの声を聞きながら、ヤマガラハウス後方迄到着すると・・

なんとコマドリのグゼリ。最初はコルリの囀りかとも思いましたが間違いなくコマドリです。通常は4月10日頃から月末までの通過ですが、半月遅れの個体です。

この声に惹かれ、車内からチェックしていると♀のサンコウチョウ、暫くして♂のサンコウチョウも登場してくれて、今年初の撮影に成功したのです。

今年はサンコウチョウの到着が5月3日で例年より少し遅く、数も例年よりも少ない。現状では、県民の森入り口からヤマガラハウス後方迄は僅かに3ヶ所、通常ならば6~7ヶ所に到着していなければならないのに寂しい限りです。

午後は森林セラピー野外活動(野鳥)の講師として、打ち合わせなどでした。






サンコウチョウも、いつもの様に賑わって欲しいものです。
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昨日の県民の森、野鳥園では2番い目となるアカショウビンの鳴き声。更にコルリも鳴いてくれましたが、毎度の如く姿を見つけるのは非常に難しい。

今日は野鳥園を諦めて、もう通過するであろうマミジロをチェックしてみた。早朝から見ていると、相変わらずのクロツグミ夫妻が餌場に登場。7時まで待ちましたが、残念ながらマミジロの登場は叶いませんでした。

次はサンコウチョウのチェックですが、いつもの場所は音沙汰無し。その場所では杵築からの女性バーダー二人、空抜けのオオルリを撮影中。そこでヤマガラハウスへ案内し、緑に囲まれた杉の梢で囀る個体をゲットしてもらいました。

昨年は来ませんでしたが、一昨年は撮り放題で今年もいい感じ。オオルリやキビタキは例年通りかやや少ない感じですが出揃いました。サンコウチョウが予定の場所に到着していないのは、7日と8日の気圧配置が影響しているかもです。

マミジロの到着は昨年が5月10日、一昨年が5月9日なので今後に期待です。

クロツグミ、今年は県民の森も黒岳方面も多めなようです

ヤマガラハウスのオオルリ、マイブームの玉ボケ入り

同じく無理やりの花絡みはヒラドツツジ


仲間がアカショウビンを撮っていた。全然悔しくないと言う嫉妬心(◎_◎;)
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ジュウイチ用の止まり木を作ったのが2018年4月。5月には使い始め、多くの方々に撮影して頂き、野鳥好きの人なら誰もが知っている“♪鳥君”も、遠路来て動画撮影にも成功です。そして昨年、再び舞い戻ったジュウイチに会えました。

今年もジュウイチが鳴き始めており、昨日はツツドリが止まって鳴いた情報が来たので、ジュウイチとツツドリ狙いで4時30分の夜明け前に現地到着です。

大分の日の出は5時20分とかなり早くなりましたが、4時30分は西に沈む満月の月あかり。到着すると、ジュウイチは既に鳴きながら飛び廻っています。

早い現地入りは、夜明け前に鳴く鳥たちを確認するためで、ジュウイチに続き、ツツドリ・フクロウ・クロツグミ・アカショウビン・ヨタカ・ミゾゴイ・トラツグミなど、到着の遅いヤイロチョウを除いて、みんな出揃っていました。

目的のツツドリは止まり木に来て撮影出来ましたが、ジュウイチは2回ほど来て、2回とも本体の赤松で、上に出ている止まり木には止まりません。

止まり木の本体に使っている竹が、少しずれて低くなり昨年までの位置では撮影出来ないため、撮影場所の木に新しく足場を作りました。そこは初心者用で、木登りが得意な人は更に上に撮影ポイントがあり、一度に2名は撮影可能です。

止まり木は、樹高15mほどの赤松の大木に竹を持ち上がって、頂上付近に止まり木を出しています。撮影場所の木は樹高が7mくらい?地上約3mに以前の足場、4mほどの高さに今回の足場、更に1mほど登る健脚足場となりました。

明日も撮影場所の整備を行いながら、止まり木を利用する鳥を写す予定。

2年もの間、風雨に耐えながら止まり木が持ったものです

3年目の2020年、ここに初めてツツドリが来て鳴いてくれました

ツツドリも、これだけの距離で撮影できるのは少ないですね


約一ヶ月の楽しみ? 人が県をまたいで移動出来る様になって欲しい。
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6日の天気は3時から晴れ予想、みずがめ座η(エータ)流星群を撮影すべく、2時20分に起床し、平成森林公園のキャンプ場へと向かいます。到着までは朧月、到着後は星一つだけで残念ながら撮影は出来ません。

4時前から野鳥園入り口で、夜明け前に鳴く鳥を待ちましたが、4時25分まで鳴いたのはフクロウとタゴガエルのみ。直ぐにヤマガラハウスへと移動です。

4時46分に到着すると夜明け前にも関わらず仲間が1名、二人でコルリの狙いの撮影ポイントに入ってネット内でスタンバイ。5時過ぎからメジロ・ソウシチョウ・オオルリ・キビタキ・ツツドリなどが鳴き始めましたが・・・

肝心のコルリは一度も鳴かず、抜けたと判断し6時には終了です。

私はセグロカッコウを確認すべく黒岳へと移動。駐車場に到着した時点では鳴いていませんが、800mほど登った“かくし水”まで歩を伸ばしていると「フワッフワッフワッフォー」と、独特な鳴き声でセグロカッコウが鳴き始まます。

昨年は5月4日、今年は6日の確認ですがコルリ優先だったから遅い・・。

“かくし水”で40分だけ滞在、登山客がトータル5名ほど通過しましたが、いつもより断然に人が少ない。その分、遅めだけど丁度良い時間帯ともあって、小鳥たちの入浴風景などを撮影出来ました。

直ぐに下山、今度は八丁原地熱発電所付近に来る、セグロカッコウを30分ごとに2ヶ所で待ちましたが、こちらでは鳴き声を聞くことは出来ず、昼前に帰宅。

・・・思い通りの結果が出なかった半日でした。

ヤマガラ(留鳥)

シジュウカラ(留鳥)

ヒガラ(留鳥)

コガラ(留鳥)

キビタキ(夏鳥)

マヒワ(冬鳥)

クロツグミ(夏鳥)

アトリとマヒワ(冬鳥)


明日は早朝から、樹上の撮影ポイントを一年ぶりに手入れです。
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コルリ撮影に再挑戦。

昨日の午後、山中に入って藪を切り開き撮影ポイントを作った。そこに狩猟用のカモフラージュネットを張って、270度の撮影が出来るようにしました。

更に5~10m離れた地面は、広さ約6畳分くらいにある枯れ木や落ち葉などを掻き分けて除去、土を出す事でコルリが虫を探しに来る場所も準備した。

コルリがその場所に興味を引く様に、ヒマワリの種に餌付いているヤマガラのエサ入れを置いて、エサに気付いたヤマガラが出入りする様にも設定。

早朝の4時45分に現地入り、スタンバイすると4時55分からソウシチョウ・メジロ・オオルリ・ツツドリなどが鳴き始め、漸くコルリも鳴き始めました。

コルリは昨日までと違って、グゼリより囀りが多くなっています。よって木の中間から上の混み入った枝で鳴き、ソングポイントを3回くらい移動した時に発見出来ましたが、逆光になる位置で枝や葉っぱに隠れて鳴いています。

コルリの撮影チャンスはこれ一回キリ。他にサンコウチョウも虫を食べながら舞っていましたが、残念ながら隠れている私の近くには来てくれませんでした。

午後はヤケクソのタマボケ撮影を行った後、コルリ用の撮影場所を3~4mほど移動。周辺の下草も刈って撮影ポイントまでの安全な移動と見通しを確保です。

キンラン

穴開き枯れ木

ゴジュウカラ

エビネ

コルリ、後10㎝左だったら・・・私より隠れるのが上手い


果たしてコルリは滞在しているか居ないのか?明日の早朝も山籠もり。
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コルリは本当にもどかしい。

5時前からスタンバイして待ったものの、彼はお出ましにならなかった。

予想は、薄暗い5時過ぎから6時までの間で道路脇に出ると思ったのですが・・

9時を回って出ませんでした。グゼリや囀りを間近で聞くけど姿は見えない。

コマドリと同じで藪を好み、大分は通過するだけだからチャンスは逸した?

もう一人の仲間も同じ気持ち、後は三三五五に来た仲間たち3名と短い挨拶。

コロナも本当にもどかしい。

ピンクノイバラ(ツクシイバラ)

今日から、ヤマガラハウスの端で撮影できるオオルリ


さてと、抜けたか居るか?明日もコルリに挑戦です。
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昨日はキャンプ場周辺にアカショウビンとジュウイチが到着との仲間情報。

今日の早朝、下流から2~3番目のサンコウチョウをチェック、未だ来ていない。次は4~5番目のサンコウチョウをチェックしていたら、コルリが鳴き始めました。すると5番目のサンコウチョウも鳴き始め、数回だけ鳴いて沈黙です。

別の谷をチェックしていた仲間も、サンコウチョウの鳴き声を確認したようです。その後は3羽目となるコルリのチェックに重点を置きましたが、一瞬のチラ見だけで終了となりました。

名のある小鳥たちが出揃いましたが、コルリは大分を通過するだけなので、未だに綺麗に撮れていません。よって明日の早朝も再チャレンジです。

コサメビタキ(夏鳥)雨は一日中良く降りました

時には雨足が緩くなることも

ヤマガラの親子、独り立ちはもう直ぐ


3羽目のコルリは出会える確率が少し有り。よってサンコウチョウは後回し。
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昨年の県民の森では、4月30日にサンコウチョウの確認を行っており、今期も数日前からチェックしていますが、未だにサンコウチョウは確認出来ていません。

収穫は一昨日のコルリとコイカル、今朝の安友谷橋下流のコルリかな?意を決して水浴び時間帯の7時から8時過ぎまで、谷川で待ったものの遭遇せず。

サンコウチョウの到着が遅れている要因の一つは、フィリピンから薩南諸島付近までの風向きが、東ないし北東の風が27日から今日まで続いており、夏鳥たちが北東方向へ進むには体力を必要とするため、小移動を余儀なくされている事。

明日はフィリピンから沖縄までは前線に向かって南西の風が吹き、3日はその風が薩摩半島まで来てくれるので、夏鳥たちの移動がスムーズになります。

サンコウチョウが確認出来そうなのは、3日にかなり期待・4日は確実に到着していると推測します。明日は微妙ですが、釣りだから確認はお預けです。

キンランが咲き始めました

ビンズイ、今季初確認です

クロツグミ、水汲み場の近くで繁殖している子

キビタキ、今年で3年目を迎える安友庭園入り口の子、周辺に合計4羽

オオルリ、安友庭園には2羽が居ますが上流側の子

ヤマガラの親子、ヤマガラハウス後方で一番仔が2羽出ています


サンコウチョウ確認の次は、ジュウイチ・セグロカッコウ・マミジロです。
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坊主山のクロツグミ、早朝から結構出てくれました。

最初は♂だけでしたが、少し時間が過ぎると♀も来て仲良く採餌。

彼らから少し離れた所にアカハラが出ると、クロツグミの♂が追い払います。

2羽でのデートを邪魔されたくなかったのでしょう。

毎年繁殖していますが、今年も成功の可能性大です。

・・・

今朝はこの場所で、1羽だけコイカルの鳴き声も聞きました。

鳥見初心者に、オオルリのポイントを2ヶ所ほど教えていた時・・・

2ヶ所目の谷からコルリが囀り始めました。

今年も通過個体のコルリの鳴き声を確認出来、相当に嬉しい朝に・・。

9時には終了し、桜草の鹿による食害調査へと向かったのでした。

クロツグミ♂ ISO10000・f4.8・ss6分の1秒での手持ち、良く撮れた!

ここからはISO1000まで落とせる明るさ

クロツグミ♀

夫婦になっている・・・と思います

この止まり木も、クロツグミに使ってもらう為、昨日設置


コルリは過去に3回ほど撮影、綺麗な写真は未だ無いので撮りたい!!
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坊主山の水場と餌場周辺には、松・杉・椚・ナラ・樫・藪椿・山桜・モミジ・
コブシ・ミツバツツジ・ハゼノキ・アケビなどが有り、小鳥達も集まりやすい。

その中にゴジュウカラ夫妻も居て、素早い動きと愛嬌のある仕草・鳴き声も豊富で7種類くらいの鳴き方があるので、私たちの間では人気の小鳥。

今回はゴジュウカラとミツバツツジのコラボ写真です。

・・・

オオルリは県森の各所で15羽以上確認しており、出揃った感じですが昨年より少な目。キビタキも10羽以上確認済みですが、こちらも昨年に比べると少ない。
・・・と言うより、昨年のキビタキは異常に多く来ていた感じ。

昨日に続き、今朝もコマドリが鳴いていましたが、そろそろ通過は終了でしょう。次の通過はコルリですが、この子も綺麗に写せていない。そして5月3日前後には、人気者のサンコウチョウが到着予定。更に5日前後はセグロカッコウやジュウイチ・15日前後にはヤイロチョウと、大物の夏鳥達が次々と到着予定です。

お気に入りの場所で

夫婦を二羽同時に撮影するのは稀

ミツバツツジは終盤、速い動きに付いていくのがやっと


期間限定、花絡みの小鳥達はまだまだ追いかけています。
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牡丹桜の咲いている大分市内の山の中。

今年はこの場所も縄張り内に動いている、♂のキビタキを数日間撮影した。

他にも牡丹桜に来ている野鳥も居ましたが、期間限定の綺麗な鳥は魅力的。

普通の鳥見人が動き始める8時過ぎには、桜付近に出てくれる回数が激減。

そして逆光を余儀なくされる場所なので、制約も多くて撮りずらかった。

現在はフィアンセが出来たのか?山中で時々しか鳴いてくれないし・・。















かなり綺麗な♂ですが、歌は私と同じくらいに上手くはない(^^♪
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大分の日の出は5時32分、高瀬にアオバズクが来ていないか覗いてみた。

4時20分から待っていると、夜が白み始めた4時58分に今年初の鳴き声です。

その後佐賀関半島まで足を延ばし、昼前には県民の森のチェックです。

確認した夏鳥(旅鳥含む)
オオルリ・キビタキ・サンショウクイ・クロツグミ・ツツドリ・ヤブサメ・センダイムシクイ・チュウサギ・ツバメ・コシアカツバメなど。

確認した冬鳥(旅鳥含む)
オオカワラヒワ・シロハラ・アカハラ・アオジ・ノスリなど。

昨年はアオバズクの初確認が26日だったので、一日早くチェックした。アオバズクの初認記録を私は取ってなかったので、後3年くらいはチェックします。

細海岸の橋から撮ったチヌ、8匹は居た

コチドリ、番いと思われますが、なぜか2羽で舞った

イカルチドリだと思う

ゴジュウカラの水浴び、一年半で初めて遭遇

シジュウカラの建築資材運び


今朝も寒かった。放射冷却の朝は今日までだと良いのですが・・?
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17日にノゴマが「ギョウ・ギョウ・ギョウ」と地鳴きしているのを確認。

その後19日に仲間が、飛行場の下流で撮影に成功、連絡が来ました。

しかしながら、その場所へは9時以降の探索が続き、全体的なチェックのみ。

今朝は5時10分には現地着、ゆっくりと鳴き声を聞きながら流していると・・

これまでの撮影では不人気の場所から、ノゴマのグゼリが聞こえてきました。

いつも藪の中でエサを漁るノゴマも、朝一は時々見晴らせる場所で囀ります。

待機中、仲間の車が一台、その5分後の丁度6時、ノゴマが囀り始めました。

何度もシャッターを押しますが、仲間はカメラを構えません。

リアウインドウを下げて鳴いている場所を教え、漸く彼もスイッチオン。

その後7時20分まで、再び現れなかったので終了。県民の森へと移動です。

ノゴマ(夏鳥ですが大分では旅鳥) 今期も出会えました

グゼリは藪の中でしたが、狙い通り囀りは出てきました

コムクドリ(夏鳥ですが大分では旅鳥)

セイタカシギ 他にセグロセキレイ・イソシギ・イカルチドリかコチドリ


上下に並んだ?セイタカシギ(冬鳥)

チュウサギ(夏鳥)夏羽はレースをまといます


対岸でもピィ~~・ピィ~~と、ノゴマが地鳴きを繰り返していました。
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山と河原をチェック。

冬鳥はウソ・シロハラ・ツグミ・ツリスガラ・シメなど。

夏鳥はキビタキ・オオルリ・ツツドリ、そして今日確認したオオヨシキリ・アマツバメ・チュウサギ・コムクドリなど。

一羽、不明の囀りを河原で聞いた。鳴き声の調子はエゾセンニュウに近いけど、太い声では無い。ホオアカ・オオジュリンでもないし、春秋はたまにある。

夏鳥のノゴマ撮影に5人が来ており、それぞれが撮影出来てた様です。

気圧配置は冬型。今日・明日の九州は、小鳥たちの移動が少ないかも?

キビタキ(夏鳥)

チュウサギ(夏鳥)

アマツバメ(夏鳥)

コムクドリ(夏鳥)

シメ(冬鳥)


今夜の“こと座流星群”に向け、各種バッテリーの充電は完了
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