磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
坊主山の水場、この界隈をテリトリーにしている番いのゴジュウカラ。
一年が経つのに、彼らの水浴びをこれまで見たことが無かった。
鳥見仲間のYちゃんは、ゴジュウカラの水浴びを写しているらしい。
昨日いつもの様に見ていたら、ゴジュウカラが水浴びを始めてくれました。
メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラはココの常連。
ヒガラ・キクイタダキ・・ウグイスなどの水浴びも既に確認済みだから・・
後は、エナガ・ルリビタキ・ミソサザイの水浴びを記録に残したい。
木を逆さまに歩いて降りるゴジュウカラ、イナバウバーも得意
一年が経過して、初めて水浴びシーンに遭遇
今時期、10時過ぎから13時頃まで日が当たり、それ以外は影
ヒガラとヤマガラ
日本最小のキクイタダキ
水浴びを写したい小鳥、ルリビタキの♀
同じく♂

リニューアルした水場、まだまだ楽しませてくれそうです。
一年が経つのに、彼らの水浴びをこれまで見たことが無かった。
鳥見仲間のYちゃんは、ゴジュウカラの水浴びを写しているらしい。
昨日いつもの様に見ていたら、ゴジュウカラが水浴びを始めてくれました。
メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラはココの常連。
ヒガラ・キクイタダキ・・ウグイスなどの水浴びも既に確認済みだから・・
後は、エナガ・ルリビタキ・ミソサザイの水浴びを記録に残したい。
木を逆さまに歩いて降りるゴジュウカラ、イナバウバーも得意
一年が経過して、初めて水浴びシーンに遭遇
今時期、10時過ぎから13時頃まで日が当たり、それ以外は影
ヒガラとヤマガラ
日本最小のキクイタダキ
水浴びを写したい小鳥、ルリビタキの♀
同じく♂
リニューアルした水場、まだまだ楽しませてくれそうです。

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仲間のtakaさんが作ってくれた、石風呂を設置したのが12月31日。
樹脂のお風呂を置いている所が狭いので、先ずは白っぽい石風呂を使った。
メジロやヤマガラなどは当日から使ってますが、手前の縁が厚くて見えづらい
今朝は平鏨で手前の縁を少し削って調整すると、中が見やすくなりました。
その後、ヒガラ・キクイタダキ・ルリビタキなども使う所を確認。
黒い方の石風呂も縁取りをして、湿気のある日陰で苔の生成を待っています。
補充水の流量を確認するため、輸液チューブを出して水を落としています。
特に自然体で撮りたい方、輸液チューブを引くだけで自然体になります。
但し、使用後は元に戻すことをお忘れなく。
二つ作って頂き、今回は左の白っぽいお風呂を設置しています
昨年の1月には樹脂のお風呂を設置し、丁度一年で交換です
12月31日には、常連客のメジロなどが直ぐに使い始めています
石風呂修正後に来た、ルリビタキの♀
同じくキクイタダキ・・お久しぶり

昨年よりバージョンアップした水場、鳥も人もありがとう(^^♪
樹脂のお風呂を置いている所が狭いので、先ずは白っぽい石風呂を使った。
メジロやヤマガラなどは当日から使ってますが、手前の縁が厚くて見えづらい
今朝は平鏨で手前の縁を少し削って調整すると、中が見やすくなりました。
その後、ヒガラ・キクイタダキ・ルリビタキなども使う所を確認。
黒い方の石風呂も縁取りをして、湿気のある日陰で苔の生成を待っています。
補充水の流量を確認するため、輸液チューブを出して水を落としています。
特に自然体で撮りたい方、輸液チューブを引くだけで自然体になります。
但し、使用後は元に戻すことをお忘れなく。
二つ作って頂き、今回は左の白っぽいお風呂を設置しています
昨年の1月には樹脂のお風呂を設置し、丁度一年で交換です
12月31日には、常連客のメジロなどが直ぐに使い始めています
石風呂修正後に来た、ルリビタキの♀
同じくキクイタダキ・・お久しぶり
昨年よりバージョンアップした水場、鳥も人もありがとう(^^♪

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朝の日課で水場の手入れや補充を行った後・・・
餌場の小鳥たちを見ていると、突然大きな影がやってきた。
低木の密集した幹にしがみ付いているのは、シルエットでもアオゲラ。
彼は水場から1.5mくらいしか離れていないので、水場にカメラを向けると・・
やはり来た!彼はこの界隈の主だから使っているとは推測していたものの・・
約一年もかかって、水場を利用するところにやっと巡り合えた訳。
その距離約5mほど、一眼レフだとミラーアップしていなければ写せない。
シャッター音と、ミラーの跳ねる光がレンズでチカチカするから必ず逃げる。
ミラーレスは、警戒心の強い野鳥の近接撮影にもってこいのカメラです。
近くから撮ると、彼のパーツの頑丈さも再確認出来ました。
キツツキの仲間は、頭も嘴も脚も尻尾も本当に丈夫に出来ていますね!
アオゲラは生木にも巣を作るほど、頭や嘴が頑丈です
恐竜を思わせる脚、木を突く反動をしっかり受け止める為
尻尾の羽の芯も太いのが良く分かる。体重や反動を受け止める為
大きさ比較のメジロとソウシチョウ
アオゲラ♂ 真横だともっと大きい 次のチャンスは動画に挑戦

今朝のサプライズは、本当に嬉しかった。
餌場の小鳥たちを見ていると、突然大きな影がやってきた。
低木の密集した幹にしがみ付いているのは、シルエットでもアオゲラ。
彼は水場から1.5mくらいしか離れていないので、水場にカメラを向けると・・
やはり来た!彼はこの界隈の主だから使っているとは推測していたものの・・
約一年もかかって、水場を利用するところにやっと巡り合えた訳。
その距離約5mほど、一眼レフだとミラーアップしていなければ写せない。
シャッター音と、ミラーの跳ねる光がレンズでチカチカするから必ず逃げる。
ミラーレスは、警戒心の強い野鳥の近接撮影にもってこいのカメラです。
近くから撮ると、彼のパーツの頑丈さも再確認出来ました。
キツツキの仲間は、頭も嘴も脚も尻尾も本当に丈夫に出来ていますね!
アオゲラは生木にも巣を作るほど、頭や嘴が頑丈です
恐竜を思わせる脚、木を突く反動をしっかり受け止める為
尻尾の羽の芯も太いのが良く分かる。体重や反動を受け止める為
大きさ比較のメジロとソウシチョウ
アオゲラ♂ 真横だともっと大きい 次のチャンスは動画に挑戦
今朝のサプライズは、本当に嬉しかった。

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久し振りに県民の森の奥から順次チェック。
ラベンダー園の近くは実の生ったグミの木が沢山あって、小鳥が中々出てきません。唯一の望みはカラスザンショウに実が残っていて、小鳥の出入りが多い事。
雲ヶ背展望所付近、今季もカヤクグリとベニマシコを確認していますが、今日は鳴き声もありませんでした。元気なのはミヤマホオジロくらいでしょう。
障子岳の東でも今季初確認のベニマシコが数羽。♀をチラ見しましたが、あと2羽ほど居るみたいで、エサが乏しくなる今後に期待しています。
最後に坊主山の水場をチェック。ヒガラは水浴びをしましたが、ルリビタキの♀は水を飲んだだけ。エナガの小群が散り始めた紅葉に来てくれました。
最後の紅葉はブナ系統が多い
エナガ
片足ぶら下がりが多いけど、今回は両足でのぶら下がり
エナガも結構忙しい動きです

朝は2℃、昼は10℃。お日様が出ないとやはり寒い。
ラベンダー園の近くは実の生ったグミの木が沢山あって、小鳥が中々出てきません。唯一の望みはカラスザンショウに実が残っていて、小鳥の出入りが多い事。
雲ヶ背展望所付近、今季もカヤクグリとベニマシコを確認していますが、今日は鳴き声もありませんでした。元気なのはミヤマホオジロくらいでしょう。
障子岳の東でも今季初確認のベニマシコが数羽。♀をチラ見しましたが、あと2羽ほど居るみたいで、エサが乏しくなる今後に期待しています。
最後に坊主山の水場をチェック。ヒガラは水浴びをしましたが、ルリビタキの♀は水を飲んだだけ。エナガの小群が散り始めた紅葉に来てくれました。
最後の紅葉はブナ系統が多い
エナガ
片足ぶら下がりが多いけど、今回は両足でのぶら下がり
エナガも結構忙しい動きです
朝は2℃、昼は10℃。お日様が出ないとやはり寒い。

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日本最小の小鳥。体重5g前後・全長9~10㎝。日本では本州中部以北で繁殖し、冬季は暖地や低標高地へ移動するものもいると、ある本に書かれていますが。
私はヤマメなど渓流魚の放流が盛んになる、昭和50年代までは渓流釣りが好きで、祖母・傾山系の渓流釣りをやっていました。そこでは夏季の7~9月でもキクイタダキを何度も確認しており、九州でも繁殖していると判断しています。
このキクイタダキの撮影場所は、塚野山入り口のハゼノキ周辺なので、こちらは本州や四国から渡ってきた個体と推測しています。
基本的には、国内の移動や標高差移動の漂鳥なのですが、大分の狭い地域で区別するために、佐伯市や竹田市の山奥で確認したものを漂鳥・大分市内など標高が低く、山奥から離れている場所のキクイタダキを冬鳥扱いにしています。
・・・研究が進むことを願っています。
針葉樹の高い所が好き・せわしく動く・小さい・少ない・よって撮影困難
兎に角ファインダーに入ったらシャッターを切る
約5m、これが精一杯

キクイタダキの写真はまだ納得いくものが撮れていない・・・課題です。
私はヤマメなど渓流魚の放流が盛んになる、昭和50年代までは渓流釣りが好きで、祖母・傾山系の渓流釣りをやっていました。そこでは夏季の7~9月でもキクイタダキを何度も確認しており、九州でも繁殖していると判断しています。
このキクイタダキの撮影場所は、塚野山入り口のハゼノキ周辺なので、こちらは本州や四国から渡ってきた個体と推測しています。
基本的には、国内の移動や標高差移動の漂鳥なのですが、大分の狭い地域で区別するために、佐伯市や竹田市の山奥で確認したものを漂鳥・大分市内など標高が低く、山奥から離れている場所のキクイタダキを冬鳥扱いにしています。
・・・研究が進むことを願っています。
針葉樹の高い所が好き・せわしく動く・小さい・少ない・よって撮影困難
兎に角ファインダーに入ったらシャッターを切る
約5m、これが精一杯
キクイタダキの写真はまだ納得いくものが撮れていない・・・課題です。

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水場を造って11ヶ月。
時には獣らしき、大型の動物に荒らされることも有りますが・・
100ℓのタンクからバルブを経て、人工の水場に水を送り続けています。
そのスピードは1秒間に一滴の水。100ℓで約20日間くらいは補充不要。
お医者さんから頂いた2つの輸液セット、現時点で一つ目を使っています。
チューブ内部に垢が多くなりましたが、これで流量の微調整が効くのです。
気にしていたボウフラは一切湧かず、小鳥たちの貴重な水場になっています。
ケンカしなければ良いけど、ちょっと入り過ぎじゃない?
皆が一斉に水浴びすると、何の絵か分からなくなるからこの程度で

暑い夏は訪問客が少なかったけど、水が少なくなる冬季は繁盛です。
時には獣らしき、大型の動物に荒らされることも有りますが・・
100ℓのタンクからバルブを経て、人工の水場に水を送り続けています。
そのスピードは1秒間に一滴の水。100ℓで約20日間くらいは補充不要。
お医者さんから頂いた2つの輸液セット、現時点で一つ目を使っています。
チューブ内部に垢が多くなりましたが、これで流量の微調整が効くのです。
気にしていたボウフラは一切湧かず、小鳥たちの貴重な水場になっています。
ケンカしなければ良いけど、ちょっと入り過ぎじゃない?
皆が一斉に水浴びすると、何の絵か分からなくなるからこの程度で
暑い夏は訪問客が少なかったけど、水が少なくなる冬季は繁盛です。

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早朝から天気が悪く、山の頂上付近には雲がかかっていた本日・・
仲間と3人で県民の森奥から探鳥したものの、貧果に終わった一日。
時にはこんなことも有りますが、坊主山のヤマちゃん達は違っている。
早朝の食事は少なかったものの、お昼ご飯はたっぷりとあげました。
坊主山で秋真っ盛りの紅葉と、ヤマちゃん達に癒されてきました。
障子岳の東になるかな?私の好きな景色が広がります
メインはミソサザイでしたが、今朝は出てきませんでした(昨日撮影)
サービスで出てくれたルリビタキ
通りすがりのミヤマホオジロを藪の中で激写
エサをねだるヤマちゃん、狙いの枝でポーズです
ぐずつき型の天気は12月1日~3日のG杯まで続くのでしょうか?
仲間と3人で県民の森奥から探鳥したものの、貧果に終わった一日。
時にはこんなことも有りますが、坊主山のヤマちゃん達は違っている。
早朝の食事は少なかったものの、お昼ご飯はたっぷりとあげました。
坊主山で秋真っ盛りの紅葉と、ヤマちゃん達に癒されてきました。
障子岳の東になるかな?私の好きな景色が広がります
メインはミソサザイでしたが、今朝は出てきませんでした(昨日撮影)
サービスで出てくれたルリビタキ
通りすがりのミヤマホオジロを藪の中で激写
エサをねだるヤマちゃん、狙いの枝でポーズです
ぐずつき型の天気は12月1日~3日のG杯まで続くのでしょうか?

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大分県の県民の森は約4500ヘクタールで、確か全国一の広さを誇っている。
北海道では、10000ヘクタール超えると記憶しているけど“県”では無いよね。
この県民の森、私有地から共有地・国有地などの行政地も含まれています。
因みに管理事務所から奥のキャンプ場までの距離を測ってみると・・・
“平成パークライン”という、名前は非常に良いものの車線のないカーブの連続。
ほぼ毎年何処かで土砂崩れが発生する、細い道が約28㎞にも及んでいる。
県民の森で私がこれまで確認した野鳥たちは、合計107種類。
その中の一つ、今回紹介するのがアカヤマドリで留鳥です。
“平成パークライン”を、雨や霧の日に通行すると道路によく出ています。
多く見かけるときは20㎞走行時で3~5羽程度。特に春先には多い傾向。
以下の写真は昨日の雲の中を車で移動中、彼が立ち止まってくれたのです。
車を徐々に近づけて、最短7~8mほどまで近付くことが出来ました。
雲の中でなければ、もっと綺麗に撮れていたと思います。
アカヤマドリ♂、見つけた時は約20mくらいの距離でした
その場所でズームアップ
これは最短距離7~8mほどからズームアップ
ゆっくり写せることは草々にないのですが・・
やっと横向きになってくれました
普段はこんな感じにしか写せません

県民の森の大部分は野津原、良い所に生まれたものです(^^♪
北海道では、10000ヘクタール超えると記憶しているけど“県”では無いよね。
この県民の森、私有地から共有地・国有地などの行政地も含まれています。
因みに管理事務所から奥のキャンプ場までの距離を測ってみると・・・
“平成パークライン”という、名前は非常に良いものの車線のないカーブの連続。
ほぼ毎年何処かで土砂崩れが発生する、細い道が約28㎞にも及んでいる。
県民の森で私がこれまで確認した野鳥たちは、合計107種類。
その中の一つ、今回紹介するのがアカヤマドリで留鳥です。
“平成パークライン”を、雨や霧の日に通行すると道路によく出ています。
多く見かけるときは20㎞走行時で3~5羽程度。特に春先には多い傾向。
以下の写真は昨日の雲の中を車で移動中、彼が立ち止まってくれたのです。
車を徐々に近づけて、最短7~8mほどまで近付くことが出来ました。
雲の中でなければ、もっと綺麗に撮れていたと思います。
アカヤマドリ♂、見つけた時は約20mくらいの距離でした
その場所でズームアップ
これは最短距離7~8mほどからズームアップ
ゆっくり写せることは草々にないのですが・・
やっと横向きになってくれました
普段はこんな感じにしか写せません
県民の森の大部分は野津原、良い所に生まれたものです(^^♪

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ヒュ~・・・ヒュ~・・・口笛を吹いているように鳴くウソ。
子供の頃に飼っていた小鳥としては、メジロに次いで多かった記憶。
当時は♂をヒウソ、♀をアマウソと呼んで区別していましたが・・
冬鳥として日本に来るウソには、ウソ・アカウソ・ベニバラウソなどが居て・・
九州には、ウソとアカウソが来ていることを大人になって知りました。
子供の頃に飼っていたウソが、ウソなのかアカウソなのかは知る由もなし。
大分にはアカウソが多いことが判明しています。
アカウソの♀
♂A、胸まで赤い色が濃い
♂B、すこし薄め
♂B・・同時に♂2羽・♀5羽を確認

アカウソは尻尾の下側両端に白い毛が見える。ウソには無い
今回はウソと言う文字を18回も書きました・・・本当です。
子供の頃に飼っていた小鳥としては、メジロに次いで多かった記憶。
当時は♂をヒウソ、♀をアマウソと呼んで区別していましたが・・
冬鳥として日本に来るウソには、ウソ・アカウソ・ベニバラウソなどが居て・・
九州には、ウソとアカウソが来ていることを大人になって知りました。
子供の頃に飼っていたウソが、ウソなのかアカウソなのかは知る由もなし。
大分にはアカウソが多いことが判明しています。
アカウソの♀
♂A、胸まで赤い色が濃い
♂B、すこし薄め
♂B・・同時に♂2羽・♀5羽を確認
アカウソは尻尾の下側両端に白い毛が見える。ウソには無い
今回はウソと言う文字を18回も書きました・・・本当です。

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