磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
1862. 1861. 1860. 1859. 1858. 1857. 1856. 1855. 1854. 1853. 1852.
今年もあと少し。

ハゼの実もあと少し。

65歳もあと少し・・ってか2か月半はあるけど(^^♪

まぁ、時を刻むのは人間界だけだけどね。

この一年、多くの皆様方に感謝。そして自然に感謝。

幸せの青い鳥・・ルリビタキ






来年最初の撮影は夜の風景かも知れません。
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なぜ?
おはようございます。聞いた話ですが猪熊さんが長目半島で瀬渡しをするって本当ですか?本当ならあの辺りは昔しからほそぼそと、でも一生懸命瀬渡しをしてる私にとって最高に優しい船長がいます。船長最近元気なくて可愛そうでなりません。のんびり釣りを楽しむのに最高な場所と船なのに私自身なにか行き場を失うようで寂しい気持ちになりました。言ってる相手が違うことはわかっていますが、何かできないでしょうか?知恵をおかしください!
8810 2020/01/01(Wed)07:00:52 編集
他人が事業を始めるだけ
どうしてそこで渡船業(事業)を始めるかは、ご本人にしか分からない。
私が思うに、津久見湾は渡船業が貧弱と思っています。高齢・小型船・客の融通が効かない、私の経験は酒に酔っての操船などがありました。
そんな所に若い?方が移住して、磯釣りなどの心得のある方が渡船をすれば、高齢化が進む田舎(失礼)に少しは活気付くかもしれません。
農業・林業・漁業などに、若手が入るのは良い事だと考えています。
また、合法的に事業を始める方々に他人が干渉すべきではないと考えます。
SS10さんは、懇意にしている船長さんを応援する方策を考えれば良いと思います。
カンダイな人 2020/01/02(Thu)17:12:06 編集
無題
考えた結果おっしゃる通りだと思いました。ご丁寧な返答ありがとうございました。
NONAME 2020/01/02(Thu)18:12:38 編集
お月様の状態です
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