磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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ペルセウス流星群の流れ星撮影を、由布院の台地で敢行。

仲間と二人、23時過ぎから4時過ぎまでシャッターを切り続けました。

由布岳とユウスゲのコラボで、明るくて長い尾を引く流れ星を狙ったのですが・・

2300枚近くの写真の中で、一番良い写真がコレ。

流れ星は思い通りの構図の中を飛んでくれませんね。

画角外を綺麗な流れ星が通過するたびに、歯がゆい思いをした夜でした。

ガッツポーズをやれるショットは、早朝まで撮れませんでした。

takaさん、お疲れ様でした。そして全国の撮影者の皆様も・・。

大きな流れ星で撮れたのはこの一枚

小さな流れ星は迫力が足りない(左は飛行機)

二人で撮っていると、こんな絵も狙えます


釣りも鳥も流れ星も・・・自然は思い通りに行かないから夢中になります。
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5月の鳥類繁殖地調査で見つけたヤイロチョウとアカショウビン。

6月中旬まで2種の鳴き声を確認しているので、繁殖している可能性も有り。

梅雨が明けて、初めてその鳴き声がしていた山中へ分け入りました。

7時前から9時前まで山中で待機、その後枯れ沢へ降りると上流から水の音??

枯れた沢を50mほど遡行すると、上流水が100mほど続いていました。

駐車場からこの場所まで、約500m位は伏流水が続いているのでラッキーです。

もう少し日にちが経てば、上流水は更に短くなって水場の野鳥を狙いやすい。

ヤイロチョウかアカショウビンが水場に来る事を願い、もう少し足を運びます。

この奥で、5月下旬から6月中旬まで結構鳴き声がしていたのですが・・

クロツグミ・キジバト・ソウシチョウが水場に来ました

道中はオオキツネノカミソリが、あちらこちらに点在しています


まだまだほのかな期待を寄せている渓流です。
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大分ケーブルテレコムの麻由ちゃんが、ネイチャー写真を撮りにきます。

集合は管理事務所に9時だから、それまで県民の森内を一巡り。

早朝の日の出~キャンプ場跡、直ぐ下の池~安友庭園など・・。

その後取材陣と合流して、一株咲いていたマヤランを撮影したり・・

咲き始めたネジバナを撮影に行くと、正に草刈りの真っ最中。

取材の件をお話しして、草刈りを少しだけ待ってもらって撮影成功。

他の場所では初めて見る白花のネジバナも撮影出来たり・・・

雲が広がって遠景の撮影は断念しましたが、自然の中で気持ち良い取材でした。

別府湾の東方海上から朝日

キャンプ場跡の小川ではカワセミの♂若が見上げて・・

ネムノキとコラボの太陽を眺めていました

早朝だとコマツヨイグサもまだまだ綺麗に花が開いています

雨が似合うツユクサと○○アブ?


梅雨の晴れ間は今日の早朝で終わり、再び雨の多い日が続きそうです。
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解像度の良いレンズと、手振れ補正の強力なカメラが入手したら・・・

お月様の前を通過する飛行機を写してみたかった。

機材は良いものの、ドンピシャの撮影は相当に難しい。

前後に動けるスペースが有って、なおかつ飛行機が月に近づく事が条件。

後は目測でドンピシャを狙えば良いけど、初めての挑戦は目測エラー。

またの機会に挑戦してみます。

ルミックスGX7マークⅡ・LEICA  100-400mm F4.0-6.3  手持ち撮影


5時14分の大型機

5時20分の2機

5時25分のドンピシャ狙い

5時25分にドンピシャ外れ


6月27日、県民の森での撮影でした。
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一昨日から昨日の午前まで、梅雨の晴れ間が覗いていましたが・・

午後から再び梅雨前線が北上して九州中部で活発な動き。

強い雨が降ったり止んだり、大分の6月雨量は平年の1.8倍以上。

大きな災害に繋がらなければ良いのですが・・・心配です。

くれぐれも災害に遭わない様、警戒して下さいませ。

坊主山のヤマガラ(若)

ネムノキの花

七瀬川の増水

お休みタイムのゴイサギ


この雨の後は、前線が北上するので蒸し暑くなる予定。
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昨日のOGTMでの大会時、鶴見では5時30分頃から6時過ぎまで雷鳴・・・

今日の米水津は夜明け前から6時前まで雷鳴。

一部が壊れてマニュアル撮影の出来ないカメラで、なんとか稲光を撮影。

その後は、立っている髪の毛も撮影出来ました。

怖いですね雷。





・・・梅雨の末期症状が出始めた感じのこの頃です。
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ガビチョウとカケスは、雲ヶ背岳近くの尾根からの撮影。

枯れ木に止まる太陽は、雲ヶ背岳の頂上から霧の中で激写。

今年の冬はこの近くで、カヤクグリとの初対面も経験させて頂きました。

自宅からは24㎞くらいで結構遠いですが、それなりに楽しい場所。

ミゾゴイの鳴き声も聞けたし、時々お邪魔するのも良いですね。

ガビチョウ

カケス

枯れ木に止まる太陽


一昨日、釣りのきっかけを作ってくれた叔父さんにお別れの挨拶をしました。
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早朝の4時にドックラン近くの空き地でチェック。

今朝もヨタカの鳴き声は聞こえず、ネコと獣の追いかけっこが数回。

ツツドリ・ホトトギス・フクロウは鳴いて、あとは早朝の小鳥達。

東屋ポイントでHOKKEさんと合流、いつもの場所から2羽のヤイロチョウの声。

その後、その声の発生源である園田川へ向かうと○池さんと出会い、3人で行動。

ヤイロチョウのポイントを押えましたが、鳴き声は聞こえず谷を下っていると・・

いつもの場所より下流側の山からヤイロチョウが鳴きはじめました。

東屋ポイントから聞いている下流側の声より、更に1㎞くらい下流側です。

東屋ポイントから遠すぎて聞こえない場所なので、たぶん3羽目の個体でしょう。

この付近は出会いや撮影は非常に困難な場所なので、生息確認だけでしょう。

小型のカタツムリ

ドクダミとヘビイチゴ

普通のカタツムリ

ユキノシタとヘビイチゴ


ヤイロチョウの撮影は困難ですが、3番い?居る感じです。
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22日の早朝も、5時前から2~3羽が園田川沿いの谷から鳴きました。

23日朝は延岡での釣り大会で、ヤイロチョウは未確認。

24日の今朝は4時40分に現地着、直ぐに鳴き始めたのは初めて聞く鳴き声。

新しい個体が来ていますが、やはり園田川沿いの谷からの鳴き声です。

私が到着した時には、足立ナンバーのキャンピングカーが泊まっていました。

仲間2名とその方も含め、都合10時前までチェックしましたが、声は谷からのみ。

今日も尾根で鳴く個体は現れることなく、鳴き声ウォッティングのみでした。

・・・

直ぐ近くでセグロカッコウの声、2~3フレーズの一回だけ聞こえて後は沈黙。

この子にも遭ってみたいですね。


22日の夜明け前・・・西向きで撮影

22日の夜明け後・・・東向きで撮影


早朝チェックは今後も続ける予定です。
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一昨日の東屋ポイントは、5時前後に園田川沿いで2羽のヤイロチョウが鳴いて、直ぐ近くから皆が写したヤイロチョウが何度か鳴き、その後は黙り込んで終了。

昨日の私は東屋ポイントに行かなかったものの、仲間が園田川沿いから鳴き声を聞いて、後の鳴き声は一切聞かれなかったとのこと。

今日の東屋ポイントは、4時50分に園田川沿いから3羽のヤイロチョウが鳴いて、5時以降10時まで一切の鳴き声を聞いていません。

16日に沢山のヤイロチョウが騒ぎましたが、その後の声は全くなし。今年のヤイロチョウは尾根で鳴く個体がほとんど居ないので、視認や撮影は非常に困難です。

早朝の飛行機雲、水分が多いので長く引いています

その後、日暈がしばらく続きました


今後到着する子に期待しますが、はてさてどうなる事でしょう。
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HOKKEさんと二人で坊主山に設置。

今の所、留鳥が数種類程活用してくれています。

今年一杯で、夏鳥たちの一部が使ってくれるとありがたいけど・・・

100ℓのタンクですが、チョボチョボ出しても約一日で使い切ります。

地道に水を補給して、小鳥たちの信頼を勝ち取りたい。





3年くらいを目途に、大物にも使って欲しいのですが、確率は僅かでしょう。
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早朝4時50分に東屋ポイントに到着すると、ほどなくしてヤイロチョウの声。

1羽・2羽・3羽・4羽?それとも5羽?・・・大きな赤い丸印の方向から5時頃までの数分間、ヤイロチョウの猛烈な鳴き合いが続きました。その後、私が立ち去る7時50分まで、この方面からのヤイロチョウの鳴き声は一切ありませんでした。

昨日の15時頃までのチェックでは、その赤丸より少し手前まで私や仲間が写したヤイロチョウが周回しましたが、その時には赤丸方向からは一切の反応は有りません。

ココからは推測ですが、昨日の15時以降から今朝の4時50分までの間に到着した、複数のヤイロチョウと判断します。そのヤイロチョウ達、①、2羽2羽の♂♀が鳴き合って番いになった。②、①の状況プラス1羽の合計5羽が鳴き合って、その後黙り込んだ。③、4~5羽のヤイロチョウ達が鳴き合った後、連れあって四国へ向けて飛び去った。

明日の早朝、この場所の鳴き声チェックを行ないたい。

その後の東屋ポイントは、6時4分に直ぐ傍の赤丸の場所から1羽のヤイロチョウが4~5回ほど鳴きました。この鳴き声は呼び合いや縄張り宣言の鳴き声ではなく、居場所確認の話し声。この子は山の状態から、鳴き合いをした複数の声は聞こえていないと判断していますが、この場所に居付いている可能性は高いと推測しています。12日に坊主山の近くで鳴いた彼と同じ様な境遇と判断しています。

後は、2ヶ所でアカショウビンが鳴いた事。遠い赤丸付近で一羽のヤイロチョウが鳴いただけで、途中から合流したHOKKEさんと宇曽山方面もチェックしましたが、ヤイロチョウもアカショウビンも鳴きません。9時頃から雨が本降りになって終了です。

地図内の赤い×印は15日に仲間3人がヤイロチョウを写した所。青い×印は14・15日に私がヤイロチョウを写した場所。東屋ポイントは、園田川沿いの鳴き声と安友谷沿いの鳴き声をチェック出来る峠なので、ヤイロチョウ・ツツドリ・ホトトギスの立ち寄りやすいポイントです。また、車を7~8台程駐車出来るし、杣道があるので人も行きやすい。

東屋ポイントから北東側の霊山(りょうぜん)を見ています

ジャケツイバラ

ピンクノイバラ

ノアザミの一種とホシツリアブ?・ホソヒラタアブ

16日のヤイロチョウ・アカショウビン地図


雨は止んで明日も良い天気になりそうです。・・・アサギマダラを良く見ます。

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いつもの様に県民の森へ5時に到着。サンコウチョウポイントにはすでに仲間が居たので挨拶を交し、東屋のヤイロチョウポイントまで行って6時ごろまでチェックしたものの、大物の鳴き声は聞こえてきませんでした。

少し下って坊主山ポイントでサイハイランを写していると、「キョロロロロ~~」と繰り返し10回程鳴くアカショウビン。30~40分後の7時前にも10回程の鳴き声です。

仲間に連絡してハゼの木ポイントに3人が集まって談笑中、8時20分頃に「ビフィ~ビフィ~」と今度はヤイロチョウの鳴き声がしました。この付近にはヤイロチョウの鳴き真似をするガビチョウが居るので、更に耳を澄ましていると「ビフィ~ビフィ~」と再度の鳴き声です。合計4~5回ほど鳴きましたが、その間にガビチョウの鳴き声は一切なし。

正真正銘のヤイロチョウの鳴き声。しかしながらその鳴き声は谷に近い場所での声。しかも大きい鳴き声ではなくて、中くらいの大きさで鳴いたのです。この意味を推測すると、鳴き声は仲間を探す声ではなく、相棒へ居場所を知らせる声に近いのです。

昨年、この近くで番いになった2羽を撮影しましたが、その番いが繁殖した可能性は非常に高いと私は判断しています。その番いの1羽か2羽が繁殖を成功したこの谷まで、一気に舞い戻って来たのかも知れませんね。

番いが場所確保で早く戻って鳴いたとしたら、明日以降にやって来るヤイロチョウは通過個体になるかも知れません。昨年のヤイロチョウフィーバーが再来するのでしょうか?ちなみに、昨年は5月17日に初鳴きを聞いて18日には撮影しています。

今朝チェックした鳥達は、ハシブトガラス・カケス・アオバト・キジバト・コジュケイ・ヒヨドリ・ガビチョウ・ソウシチョウ・リュウキュウサンショウクイ・カワラヒワ・ホオジロ・ウグイス・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・メジロ・イカル・シメ・ツバメ・クロツグミ・キビタキ・オオルリ・コサメビタキ・センダイムシクイ・ツツドリ・ヤブサメ・そしてアカショウビンとヤイロチョウの合計29種類でした。

アカショウビンも貴重ですが、ヤイロチョウは私の中で更に貴重な小鳥です。

ヤイロチョウは14日に写しました   (証拠写真程度です)

ヤイロチョウで賑わった東屋ポイントから由布岳を・・

サンコウチョウポイント近くのオオバウマノスズクサ

昨年番いになったヤイロチョウを写した場所のサイハイラン

数年前、アカショウビンの繁殖を見守った近くのムヨウラン

最初に赤○でアカショウビン、次にヤイロチョウが黄色○で鳴きました


一気に楽しみが増えた、大分県の県民の森です。
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コマドリ撮影で黒岳に登りましたが、相次ぐ地震の影響で登山客は僅か。

5月4日の早朝から登って、下山したのは5日の15時頃。

登山客は少なかったのですが、その中で一人だけ釣り仲間に出会う奇跡。

もう一組はご夫婦で、ケーブルTVの視聴者の方で釣り好きご主人も。

二日間で、挨拶を交わした登山客は30名位なのに、この確率は・・?

下山途中には“かくし水”で4人の鳥見客。瀨○さんと言う方で名刺を頂きました。

あと、5日の10時前後には、黒岳の頂上付近で2回程地震を体験!!

人間二人

チゴユリ・・で良いかな?

ツノクロツヤムシ

ミソサザイの囀り

天狗岩の人

美味しいラーメン

下山

今回の登山コースです。駐車場から頂上までの記録


以上で黒岳の思い出は終了です。
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黒岳の頂上付近にコマドリを求めて前日からの登山は、名も知らぬ小さな花達や、ジュウイチを始め、“かくし水”先のコマドリ、“風穴”近くのコマドリにも囀りでのお出迎え。3km過ぎから右足に痛みも出たけれど、なんの園まり伊藤ゆかり。←知ってる?

地震続きで登山者は通常の三分の一くらい?本当に少ない登山者ですが、皆私達を追い抜いて行きます。風穴からの最後の急斜面は流石に疲れましたが、花と小鳥たちに励まされてベースキャンプへ到着したのは、出発から8時間後の14時30分頃でした。

その後は夕刻まで撮影ポイントを探すため、強風の中を天狗岩方面へ行ったものの、頂上は危険と判断して諦めました。反対方向の高塚山にも登ると、こちらは木々が多くて頂上でも安全でしたが、岩の上に立つと危うく吹き飛ばされそうになりました。

夕食は暖かいラーメンとおにぎり。超旨かった~~~~!!エアーマットに寝袋は体温を奪われず20時頃から2時頃までは爆睡です。目が覚めると強風で揺れまくっている木々の間から全天の☆☆☆☆☆。その後、4時の起床まで転寝です。

未だ暗い4時過ぎ、キャップライトの灯りで高塚山の頂上へ。星は少なくなって東の空には細い三日月が名残惜しそうに残っており、濃紺の空が次第にオレンジへと変化していきます。黒岳の頂上に二人だけ。山々にお日様が差し込むと、あちらこちらからコマドリが囀り、ミソサザイやヒガラも合唱・・・なんとも贅沢な朝を迎えたのです。

・・・また行きたい!

夜明け前のお月様

お日様が顔を出しました

この時の黒岳頂上付近は私達だけ

×はコマドリが鳴いた場所。①で初見初写し②は綺麗な囀り姿を写した所

②のコマドリです。全体的に鳴いた時間は、5時頃の30分と9時過ぎから


道中が苦しいから撮れた喜びはひとしおです。年に一度は良いかもです。
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お月様の状態です
Today's Moon phase
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