磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
10月22日と23日の夜明け前は、オリオン座流星群を写しに山へ・・。
夜明け前に行く理由は、夜半まで月明かりが有る事。夜明け前の方が人工衛星の反射光が良く光る事。飛行機も飛び始める事など、流れ星とのコラボが撮れるから。
23日は金曜日で、TVでのネイチャー写真を紹介するため、撮れたての画像を急いで編集してブログにも紹介しましたが、先ほど当日の写真をチェックしてみると、元データは流れ星も人工衛星もプラスで写り込んでいました。
撮影データ
ルミックスGX-7 VARIO12-35mm / F2.8 ISO1600 f2.8 SS6秒
2015年10月23日5時21分 久住高原 1秒のインターバル撮影 ノートリミング

カメラは南東方向に向け、ほぼ真上近くまでの画角をカバーしています。
夜明け前に行く理由は、夜半まで月明かりが有る事。夜明け前の方が人工衛星の反射光が良く光る事。飛行機も飛び始める事など、流れ星とのコラボが撮れるから。
23日は金曜日で、TVでのネイチャー写真を紹介するため、撮れたての画像を急いで編集してブログにも紹介しましたが、先ほど当日の写真をチェックしてみると、元データは流れ星も人工衛星もプラスで写り込んでいました。
撮影データ
ルミックスGX-7 VARIO12-35mm / F2.8 ISO1600 f2.8 SS6秒
2015年10月23日5時21分 久住高原 1秒のインターバル撮影 ノートリミング
カメラは南東方向に向け、ほぼ真上近くまでの画角をカバーしています。

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22日は3時起床~由布院の塚原へ・・・4時頃から流れ星を撮影し始めました。ISO1600 SS6秒 f2.8 1秒のインターバル撮影。画角は換算24mmのみ。
5時40分頃まで、約800枚の撮影です。狙いの画角に入った流れ星は3~4個?画角以外の南東方向を見ていて素晴らしい流れ星は2個だけでした。
この流れ星が画面の中に入っていればガッツポーズだったけど、写っていた流れ星は2個だけでしたが、人工衛星は11機ほど確認されました。
天気が良くて視界も良好ですが、流れ星の数は少ないですね。
23日も3時前に起床。大分市辺りの天気は良い感じがしなかったので久住方面へ。最初はガンジーファームの先で撮影していましたが、曇り始めたので場所移動。
ヒゴタイ公園へ行く道中まで移動して5時過ぎから30分弱の撮影をしたところ、一発だけ綺麗に光りながらゆっくりと落ちていく流れ星が画角に入ったのです。
通算5回目?の撮影で、初めて分りやすい流れ星の撮影に成功しました。
22日4時38分、濃い人工衛星は北から、薄い人工衛星は南方面から
4時39分、濃い人工衛星は1枚目のヤツ、薄い人工衛星は新たなヤツ
4時41分、薄い人工衛星は2枚目のヤツ。長いのは流れ星です
5時36分、明るくなって星が少なくなりました

23日は久住方面で、薄い流れ星と飛行機です

23日、ガッツポーズの流れ星が初めて撮れました

22日は由布院、23日は久住。諦めないのが幸運を呼び込みます。
5時40分頃まで、約800枚の撮影です。狙いの画角に入った流れ星は3~4個?画角以外の南東方向を見ていて素晴らしい流れ星は2個だけでした。
この流れ星が画面の中に入っていればガッツポーズだったけど、写っていた流れ星は2個だけでしたが、人工衛星は11機ほど確認されました。
天気が良くて視界も良好ですが、流れ星の数は少ないですね。
23日も3時前に起床。大分市辺りの天気は良い感じがしなかったので久住方面へ。最初はガンジーファームの先で撮影していましたが、曇り始めたので場所移動。
ヒゴタイ公園へ行く道中まで移動して5時過ぎから30分弱の撮影をしたところ、一発だけ綺麗に光りながらゆっくりと落ちていく流れ星が画角に入ったのです。
通算5回目?の撮影で、初めて分りやすい流れ星の撮影に成功しました。
22日4時38分、濃い人工衛星は北から、薄い人工衛星は南方面から
4時39分、濃い人工衛星は1枚目のヤツ、薄い人工衛星は新たなヤツ
4時41分、薄い人工衛星は2枚目のヤツ。長いのは流れ星です
5時36分、明るくなって星が少なくなりました
23日は久住方面で、薄い流れ星と飛行機です
23日、ガッツポーズの流れ星が初めて撮れました
22日は由布院、23日は久住。諦めないのが幸運を呼び込みます。

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今朝は早朝取材。
大分ケーブルテレコムのネイチャー写真館に使用する画像です。
カメラマンと金曜日担当の友ちゃんと私の3人。
6時に集合してヤマセミ基地へ入ってスタンバイ。
昨日の下見は、朝夕合計6時間以上待って一度も来てくれませんでした。
今朝はヤマセミ夫婦が数回にわたって来てくれて・・・
母ちゃんの方がレストランを使ってアユを食べてくれたのです。
大方の取材は8時過ぎに終了しました。
・・・
今夜は中秋の名月でした。
少し前に自宅の前で証拠撮影です。
宇宙の営みは地上の営みとは違って、予定通りの時を刻んでいます。
雲がかかっていました

撮影中に雲が無くなり平凡な月に・・

色々とやる事が多くて、ブログアップが遅くなってしまいました。
大分ケーブルテレコムのネイチャー写真館に使用する画像です。
カメラマンと金曜日担当の友ちゃんと私の3人。
6時に集合してヤマセミ基地へ入ってスタンバイ。
昨日の下見は、朝夕合計6時間以上待って一度も来てくれませんでした。
今朝はヤマセミ夫婦が数回にわたって来てくれて・・・
母ちゃんの方がレストランを使ってアユを食べてくれたのです。
大方の取材は8時過ぎに終了しました。
・・・
今夜は中秋の名月でした。
少し前に自宅の前で証拠撮影です。
宇宙の営みは地上の営みとは違って、予定通りの時を刻んでいます。
雲がかかっていました
撮影中に雲が無くなり平凡な月に・・
色々とやる事が多くて、ブログアップが遅くなってしまいました。

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大分県の由布市には温泉で有名な由布院があり、今や中国・韓国・台湾からの観光客も数多く訪れています。また、車で15分くらい南に移動すると湯平温泉も控えており、こちらは由布院温泉の影に隠れているので、田舎での温泉をゆっくりと堪能できます。
由布院温泉の唯一の欠点は、高速道路の出口が混雑する事です。その最大の原因は、料金所を出ると直ぐに交差点があって信号待ちとなるからで、ETCサービスを使ってノンストップ通過しても、50mくらいしいか走れないからです。
大分県や由布市はこの信号のお蔭で観光客のリピーターを減らしている ・・・と思っているのは私だけではないハズです。恒久対策を検討して欲しいものですね。
由布院の観光地を周っていると、近くにそびえ立っているのが由布岳です。由布院盆地付近から西回りで北側に回るまで、この様な双耳峰を見る事が出来ます。東から南東の大分市方面から見ると、富士山の様な形に見える事から、かなり昔から豊後富士と呼ばれているのは有名です。
由布院のシンボルとなっている由布岳は標高1500m以上で、いつも登山客で賑っています。私も高校生の頃に登った記憶がありますが、頂上近くの登山道はガラ石が多く、自分より下を登って来る登山者へ、落石をしない様に注意した事を記憶しています。
由布院へ観光に来た時には、由布岳をバックに記念撮影するのも定番ですね。
・・・
今朝は由布院の雲海が出るかも?と思って現地へ足を運びましたが外れました。昨日の朝までかなり雨が降り続き、地上は水分で一杯、前線が南へ南下して北の冷たい高気圧の勢力圏に突入、西の風1mとの予報で雲海日和と睨んだのですが・・・
自宅を出た時の気温が20℃、この調子だと由布院は15℃くらい?と思っていたのですが、由布院盆地での車外温度計は18℃と非常に高い。おまけに丘の上に向けて盆地の霧が上昇中。上空に小さな低気圧帯がある?盆地の気温が高すぎる?・・・二つの要因が考えられ、盆地内の水蒸気は山の上方へと逃げ去っていたと思われます。
今朝の由布岳、南南西の近くの丘から撮影しました

南東の庄内町付近から撮影
北西側の塚原方面からの撮影

由布院の魅力かどうかは疑問ですが、雲海に振られた今日の私の記事でした。
由布院温泉の唯一の欠点は、高速道路の出口が混雑する事です。その最大の原因は、料金所を出ると直ぐに交差点があって信号待ちとなるからで、ETCサービスを使ってノンストップ通過しても、50mくらいしいか走れないからです。
大分県や由布市はこの信号のお蔭で観光客のリピーターを減らしている ・・・と思っているのは私だけではないハズです。恒久対策を検討して欲しいものですね。
由布院の観光地を周っていると、近くにそびえ立っているのが由布岳です。由布院盆地付近から西回りで北側に回るまで、この様な双耳峰を見る事が出来ます。東から南東の大分市方面から見ると、富士山の様な形に見える事から、かなり昔から豊後富士と呼ばれているのは有名です。
由布院のシンボルとなっている由布岳は標高1500m以上で、いつも登山客で賑っています。私も高校生の頃に登った記憶がありますが、頂上近くの登山道はガラ石が多く、自分より下を登って来る登山者へ、落石をしない様に注意した事を記憶しています。
由布院へ観光に来た時には、由布岳をバックに記念撮影するのも定番ですね。
・・・
今朝は由布院の雲海が出るかも?と思って現地へ足を運びましたが外れました。昨日の朝までかなり雨が降り続き、地上は水分で一杯、前線が南へ南下して北の冷たい高気圧の勢力圏に突入、西の風1mとの予報で雲海日和と睨んだのですが・・・
自宅を出た時の気温が20℃、この調子だと由布院は15℃くらい?と思っていたのですが、由布院盆地での車外温度計は18℃と非常に高い。おまけに丘の上に向けて盆地の霧が上昇中。上空に小さな低気圧帯がある?盆地の気温が高すぎる?・・・二つの要因が考えられ、盆地内の水蒸気は山の上方へと逃げ去っていたと思われます。
今朝の由布岳、南南西の近くの丘から撮影しました
南東の庄内町付近から撮影
北西側の塚原方面からの撮影
由布院の魅力かどうかは疑問ですが、雲海に振られた今日の私の記事でした。

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久し振りに県民の森を車で散策。
宇曽山登山口の鳥居の前を通過、台風の強風を凌いだミヤマウズラを確認後坊主山方面へ移動。この場所で寛いでいたら、直ぐ傍の山桜にオオアカゲラ。動くことが出来ず、彼が去った後に少しだけ写せるチャンスが到来し、証拠写真が撮れました。
その後は塚野山方面を奥まで回り込み、キセワタの開花状況を確認。戻って今度は青少年の森展示場方面へ移動。特に収穫もないまま県民の森を後に・・。
少し早いとは思いながら、旅鳥のエゾビタキが来ていないか調査したのですが、鳴き声も飛翔も見られません。それと何ヶ所にもあるクマノミズキに実が着いていない事も再確認。今年のヒタキ類はミズキ・カラスザンショウ・タカノツメでの待ちでしょうね。
宇曽山登山口のタカサゴユリ

ミヤマウズラは満開状態

坊主山に来ているオオアカゲラ

キセワタは少しだけ蕾がありました

今月末までにはエゾビタキが到着するものと思われます。
宇曽山登山口の鳥居の前を通過、台風の強風を凌いだミヤマウズラを確認後坊主山方面へ移動。この場所で寛いでいたら、直ぐ傍の山桜にオオアカゲラ。動くことが出来ず、彼が去った後に少しだけ写せるチャンスが到来し、証拠写真が撮れました。
その後は塚野山方面を奥まで回り込み、キセワタの開花状況を確認。戻って今度は青少年の森展示場方面へ移動。特に収穫もないまま県民の森を後に・・。
少し早いとは思いながら、旅鳥のエゾビタキが来ていないか調査したのですが、鳴き声も飛翔も見られません。それと何ヶ所にもあるクマノミズキに実が着いていない事も再確認。今年のヒタキ類はミズキ・カラスザンショウ・タカノツメでの待ちでしょうね。
宇曽山登山口のタカサゴユリ
ミヤマウズラは満開状態
坊主山に来ているオオアカゲラ
キセワタは少しだけ蕾がありました
今月末までにはエゾビタキが到着するものと思われます。

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先日、広島と岡山の鳥見仲間3人をコジュリンのポイントに案内した時の事。
当日の現地予報は晴れ。早朝に久住を通過して熊本県に入るまでは予報通りの晴れでしたが、現地入りする少し前から道路は霧に覆われ始め、6時過ぎに到着した時点で、いつもの様にポイントの草原は霧に包まれており、晴れでも早朝はいつも霧!!
その中で、鳴き声を頼りに探すと一羽目のコジュリンが遠くで鳴いており、直ぐ傍からホオアカと思しき鳴き声が聞こえ始めました。しかしながらホオアカと思しき鳴き声は実はコジュリンで、かなりフレンドリーに皆さんのカメラに収まりました。
2時間くらいで、コジュリン・コヨシキリ・ホオアカなど初見初撮り。更にユウスゲセッカなど3人の仲間たちは満足の表情で、撮影を終了しました。
その後は私の目的であるヒゴタイ・ノヒメユリの撮影にも同行して頂きました。場所はコジュリンポイントから4㎞弱離れた場所で、目的地に到着すると耳に入ったのがコジュリンの囀りでした。花を撮りつつ、コジュリンとヒゴタイとのコラボを狙っていたのですが、なんとなく雰囲気が出た感じの撮影も出来ました。
ユウスゲに止まるコジュリンは撮影済みですが、ヒゴタイに止まるコジュリンはどうでしょうか?唯一の可能性は、セッカがヒゴタイの小さな蕾に止まっていた事。ヒゴタイの花が開くと止まりにくい感じですが、ヒゴタイ&コジュリンを狙ってみたいですね。
ユウスゲは7月中旬から7月一杯が盛期ですが、遅咲きが咲いていました
コヨシキリは道沿いか、少し谷間になっている所に多く居ました
ヒゴタイは咲き始めて、これからが良くなると感じました

コジュリンのオスとセッカ。その手前にヒゴタイです
メスのコジュリン、その奥にヒゴタイです
満開のヒゴタイは少しだけ・・これにコジュリンを乗せたい

大江さんが写した、ノヒメユリの構図が綺麗で素晴らしかったです。
当日の現地予報は晴れ。早朝に久住を通過して熊本県に入るまでは予報通りの晴れでしたが、現地入りする少し前から道路は霧に覆われ始め、6時過ぎに到着した時点で、いつもの様にポイントの草原は霧に包まれており、晴れでも早朝はいつも霧!!
その中で、鳴き声を頼りに探すと一羽目のコジュリンが遠くで鳴いており、直ぐ傍からホオアカと思しき鳴き声が聞こえ始めました。しかしながらホオアカと思しき鳴き声は実はコジュリンで、かなりフレンドリーに皆さんのカメラに収まりました。
2時間くらいで、コジュリン・コヨシキリ・ホオアカなど初見初撮り。更にユウスゲセッカなど3人の仲間たちは満足の表情で、撮影を終了しました。
その後は私の目的であるヒゴタイ・ノヒメユリの撮影にも同行して頂きました。場所はコジュリンポイントから4㎞弱離れた場所で、目的地に到着すると耳に入ったのがコジュリンの囀りでした。花を撮りつつ、コジュリンとヒゴタイとのコラボを狙っていたのですが、なんとなく雰囲気が出た感じの撮影も出来ました。
ユウスゲに止まるコジュリンは撮影済みですが、ヒゴタイに止まるコジュリンはどうでしょうか?唯一の可能性は、セッカがヒゴタイの小さな蕾に止まっていた事。ヒゴタイの花が開くと止まりにくい感じですが、ヒゴタイ&コジュリンを狙ってみたいですね。
ユウスゲは7月中旬から7月一杯が盛期ですが、遅咲きが咲いていました
コヨシキリは道沿いか、少し谷間になっている所に多く居ました
ヒゴタイは咲き始めて、これからが良くなると感じました
コジュリンのオスとセッカ。その手前にヒゴタイです
メスのコジュリン、その奥にヒゴタイです
満開のヒゴタイは少しだけ・・これにコジュリンを乗せたい
大江さんが写した、ノヒメユリの構図が綺麗で素晴らしかったです。

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8月8日は有川で祝勝会、翌日まで二次会を経て就寝。
9日の早朝には起床して有川港を散策。
満潮に向かっているものの、魚はそんなに多くは無く
港の北側を一巡したら木村君も現れ、それからは二人で歩きます。
確認した魚逹は、チヌ・ヘダイ・グレ・カワハギ・ベラ・ハゼの仲間・ボラ・キンギョ(クロホシイシモチかネンブツダイ)・キタマクラ・ハコフグ・キビナゴ・カゴカキダイ・シラコダイ。
早朝の静かな港を楽しんできました。
お世話になっているマエダ釣具店さんと、祝勝会会場の扇寿
人間活動の始まっていない有川港
ミニグレの小集団
ボラの仔
45㎝級のヘダイ・ベラ・キンギョ・ガンガゼ

手の平クラスのコッパグレ・40㎝級のチヌ
こんな感じで写して歩きました

知らない土地の海中を見るのは楽しいものです。
9日の早朝には起床して有川港を散策。
満潮に向かっているものの、魚はそんなに多くは無く
港の北側を一巡したら木村君も現れ、それからは二人で歩きます。
確認した魚逹は、チヌ・ヘダイ・グレ・カワハギ・ベラ・ハゼの仲間・ボラ・キンギョ(クロホシイシモチかネンブツダイ)・キタマクラ・ハコフグ・キビナゴ・カゴカキダイ・シラコダイ。
早朝の静かな港を楽しんできました。
お世話になっているマエダ釣具店さんと、祝勝会会場の扇寿
人間活動の始まっていない有川港
ミニグレの小集団
ボラの仔
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手の平クラスのコッパグレ・40㎝級のチヌ
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知らない土地の海中を見るのは楽しいものです。

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