磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
17日14時出港~18日11時納竿の深島釣行は、宮崎の河野君と児玉君の3人でウスバエ・ツバクロ等の磯を目指しましたが、前日からの波は減ってはいるものの、2.5m前後のウネリが残っており、波の来ないソーノハエに上礁した。
大型オナガ狙いとイサキの数釣りはこの時点で諦めて、先客が帰った16時過ぎから、船着き右に児玉君・西の先端に河野君・私は水道に陣取って竿出しです。
この場所のクロは、ウスバエやツバクロより一回り小さい30~40㎝級の魚信と、時々イサキも釣れて来るので、全員お土産確保は難なくクリアです。
一応夜釣りも行いましたが、水道では私が大型イスズミに2回ほど切られただけで、釣果無し。船付き側は時折小型イサキやタカノハダイなど、21時30分には釣りを終えて、焼肉パーティを堪能し私と河野君は就寝です。
大場所だったら夜明け前から夜釣りを行いますが、今回は竿を出しませんでした。一晩中竿を出していた児玉君は、15匹以上のイサキを追加していました。
二日目は夜が明けてからゆっくりと釣り開始、でも満ち潮の動きが悪い状態は続き、前日に比べると釣果はガタ落ち。それでもポツンポツンとクロとイサキ。
数匹居たウスバハギもバラシ。磯際の大型他魚を狙って遊びながら一ヶ月振りの釣りを楽しんだのです。納竿前に河野君に来た1㎏級のオナガが唯一の慰め。
それと、大型の白オナガは沢山居ます。
いつもながら深島丸には大変お世話になりました(^^♪
クロもイサキも釣りまくった児玉君
この場所は時々良型です
潮を読んで狙いを変え、次々にクロがヒット
河野君とは久し振りの釣行でした
マダイ狙いで残っていた押しムギも入れました
昼釣りのイサキはレギュラーサイズ
深島サイズは35㎝級~
ウスバハギ・イスズミ・ミナミスズメダイ・チョウチョウウオなど
カゴカキダイ
ニザダイ(サンノジ)
ハチマンと星空
その下で美味しい焼肉900g
お世話になった、ふかしま丸
大場所狙いは7月にも組んで、再度の挑戦予定。
大型オナガ狙いとイサキの数釣りはこの時点で諦めて、先客が帰った16時過ぎから、船着き右に児玉君・西の先端に河野君・私は水道に陣取って竿出しです。
この場所のクロは、ウスバエやツバクロより一回り小さい30~40㎝級の魚信と、時々イサキも釣れて来るので、全員お土産確保は難なくクリアです。
一応夜釣りも行いましたが、水道では私が大型イスズミに2回ほど切られただけで、釣果無し。船付き側は時折小型イサキやタカノハダイなど、21時30分には釣りを終えて、焼肉パーティを堪能し私と河野君は就寝です。
大場所だったら夜明け前から夜釣りを行いますが、今回は竿を出しませんでした。一晩中竿を出していた児玉君は、15匹以上のイサキを追加していました。
二日目は夜が明けてからゆっくりと釣り開始、でも満ち潮の動きが悪い状態は続き、前日に比べると釣果はガタ落ち。それでもポツンポツンとクロとイサキ。
数匹居たウスバハギもバラシ。磯際の大型他魚を狙って遊びながら一ヶ月振りの釣りを楽しんだのです。納竿前に河野君に来た1㎏級のオナガが唯一の慰め。
それと、大型の白オナガは沢山居ます。
いつもながら深島丸には大変お世話になりました(^^♪
クロもイサキも釣りまくった児玉君
この場所は時々良型です
潮を読んで狙いを変え、次々にクロがヒット
河野君とは久し振りの釣行でした
マダイ狙いで残っていた押しムギも入れました
昼釣りのイサキはレギュラーサイズ
深島サイズは35㎝級~
ウスバハギ・イスズミ・ミナミスズメダイ・チョウチョウウオなど
カゴカキダイ
ニザダイ(サンノジ)
ハチマンと星空
その下で美味しい焼肉900g
お世話になった、ふかしま丸
大場所狙いは7月にも組んで、再度の挑戦予定。
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基本的に3月下旬から5月中旬迄の米水津は、グレの釣果は少ない事が多い。
5月8日当日も下げ潮が一番から沖へ走り、三番の船付け付近は潮が動かない。
時期的に良くないのに加え潮の動きも悪い中、皆苦戦を強いられていた。
更なる追い打ちは時折大きなウネリが来るので、足場も限られたこと。
午前中の撮影時間内で、グレの顔を見たのは1匹か2匹。
皆が休んだり移動して釣り座が空くと、私も竿を振りましたがボウズ。
後半の上げ潮も、通常の引かれ潮から壁を狙っても全く反応が出ない。
食ったとしても1匹か2匹で全く後が続かなかった。
グレの数が極端に少ない。その代わりのオナガは小型から中型のみだし・・。
5月下旬頃から再び釣果は上がりますが、今は日ムラ場所ムラが多い時期。
釣果としては非常に厳しい一日でしたが、釣りは釣果だけではない。
皆との語らいや美味しい昼食やデザートなど、磯釣りの楽しみは他にもある。
みんなグレを釣りましたが、私が釣ってないから今回はグレの写真無し(^^♪
ウネリの波飛沫が、誰かさんのバッカンにも溜まりました
美味しいスイカはやはり熊本から(^^♪
キロ級イサキじゃよ
体高のある旨そうなウマズラハギ
この魚は皆キープ、美味しいカワハギ
深いタナを結構沖まで出て行くスズメダイ
ウネリの反し波でメチャ引いたホンダワラ
どちらかと言うと、かなりいい加減な釣行記。皆さんお疲れ様(^^♪
5月8日当日も下げ潮が一番から沖へ走り、三番の船付け付近は潮が動かない。
時期的に良くないのに加え潮の動きも悪い中、皆苦戦を強いられていた。
更なる追い打ちは時折大きなウネリが来るので、足場も限られたこと。
午前中の撮影時間内で、グレの顔を見たのは1匹か2匹。
皆が休んだり移動して釣り座が空くと、私も竿を振りましたがボウズ。
後半の上げ潮も、通常の引かれ潮から壁を狙っても全く反応が出ない。
食ったとしても1匹か2匹で全く後が続かなかった。
グレの数が極端に少ない。その代わりのオナガは小型から中型のみだし・・。
5月下旬頃から再び釣果は上がりますが、今は日ムラ場所ムラが多い時期。
釣果としては非常に厳しい一日でしたが、釣りは釣果だけではない。
皆との語らいや美味しい昼食やデザートなど、磯釣りの楽しみは他にもある。
みんなグレを釣りましたが、私が釣ってないから今回はグレの写真無し(^^♪
ウネリの波飛沫が、誰かさんのバッカンにも溜まりました
美味しいスイカはやはり熊本から(^^♪
キロ級イサキじゃよ
体高のある旨そうなウマズラハギ
この魚は皆キープ、美味しいカワハギ
深いタナを結構沖まで出て行くスズメダイ
ウネリの反し波でメチャ引いたホンダワラ
どちらかと言うと、かなりいい加減な釣行記。皆さんお疲れ様(^^♪
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みどりちゃん、横島3番の船付きで自己記録となる大型のイサキ(^_-)-☆
8日、誘われて横島3番に7時過ぎに遅れて合流すると・・・
下げ潮は横島1番から沖向きに走っており、3番付近は超まったりした潮。
皆の写真を撮っていると、8時12分にみどりちゃんも竿を曲げてくれた。
かなりの引きを見せてタモに納まる魚体は大きなイサキ。
周囲のどよめきも凄かったけど、磯で私が目にした一番でかいイサキ!
フジモン曰く 「池永さんがいると自己記録の魚を釣る」
確かにその通りかもしれない。彼女の魚拓に私の名前はいくつあるの?
前回は89㎝・7.5㎏のマダイ、その前は53㎝のチヌだった様な・・
久し振りに見る大型のイサキ
竿を曲げるのが上手になって・・
この時は糸を出すことが少なかった
至福の瞬間
中々の男前?
メジャーを身体に添わせると、魚拓サイズがほぼ分かる
釣れない中での大型イサキは本当に価値が有る
どこまで伸びるか?フジモンとみどりちゃんには目が離せない(^^♪
8日、誘われて横島3番に7時過ぎに遅れて合流すると・・・
下げ潮は横島1番から沖向きに走っており、3番付近は超まったりした潮。
皆の写真を撮っていると、8時12分にみどりちゃんも竿を曲げてくれた。
かなりの引きを見せてタモに納まる魚体は大きなイサキ。
周囲のどよめきも凄かったけど、磯で私が目にした一番でかいイサキ!
フジモン曰く 「池永さんがいると自己記録の魚を釣る」
確かにその通りかもしれない。彼女の魚拓に私の名前はいくつあるの?
前回は89㎝・7.5㎏のマダイ、その前は53㎝のチヌだった様な・・
久し振りに見る大型のイサキ
竿を曲げるのが上手になって・・
この時は糸を出すことが少なかった
至福の瞬間
中々の男前?
メジャーを身体に添わせると、魚拓サイズがほぼ分かる
釣れない中での大型イサキは本当に価値が有る
どこまで伸びるか?フジモンとみどりちゃんには目が離せない(^^♪
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がまかつのタモの柄は長らく4.3mが販売にならず、今年は久し振りの発売です。タモの枠は、これまで40㎝が最小口径だったけど、遂に35㎝口径のタモ枠と、それ専用の網も発売された。
1月にセットで発注したら4月中旬にやっと揃って届いた。
先週の土曜日の横島3番釣行は悪天候で中止、グレを掬うタモの出番が無くなった。そこで今回はマダイを掬うべく、蒲江のカセふかせでマダイを狙った。
小型のマダイや30m弱のアジに邪魔されながらも、大きなムキミで狙うと80㎝ちょいのマダイが来てくれました。十分なヤリトリ後2回ほど空気を吸わせ、一発でタモに入れて難なく取り込むことが出来たのです。
過去に、このタモより浅いタモ網で86㎝のマダイを磯から掬っており、トーナメント仕様のタモの柄・タモ枠・タモ網でも80㎝超えのマダイやヒラメもOK。
ゲンを担いでの釣行で、初めて掬ったのが狙い通りの大型マダイでラッキーでした。水の抵抗がとても少ないので、思い通りに扱えるのが良いですね(^^♪
11時30分出港~16時帰港の短期決戦。1枚バラしたのが痛かった。
1月にセットで発注したら4月中旬にやっと揃って届いた。
先週の土曜日の横島3番釣行は悪天候で中止、グレを掬うタモの出番が無くなった。そこで今回はマダイを掬うべく、蒲江のカセふかせでマダイを狙った。
小型のマダイや30m弱のアジに邪魔されながらも、大きなムキミで狙うと80㎝ちょいのマダイが来てくれました。十分なヤリトリ後2回ほど空気を吸わせ、一発でタモに入れて難なく取り込むことが出来たのです。
過去に、このタモより浅いタモ網で86㎝のマダイを磯から掬っており、トーナメント仕様のタモの柄・タモ枠・タモ網でも80㎝超えのマダイやヒラメもOK。
ゲンを担いでの釣行で、初めて掬ったのが狙い通りの大型マダイでラッキーでした。水の抵抗がとても少ないので、思い通りに扱えるのが良いですね(^^♪
11時30分出港~16時帰港の短期決戦。1枚バラしたのが痛かった。
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4月11日はGFG九州の懇親大会。イシダイ・クロ・チヌ・キスの部にエントリーして、平戸大橋を拠点に集合~分散~集合の大会は、大分から5名で参加。
10日間天気図の予報は釣行日前が北高南低の気圧配置で、九州付近は北東風が続き北東からのウネリも入っている。宮之浦・生月(いきつき)島・的山(あづち)大島などで一番悪影響を受けるのは的山大島で、釣り場が限られます。
参加者の城本君から釣り場選定を任されて選んだのは生月島で、土肥(どい)釣りセンターを利用してのクロ狙い。宮之浦はこれからの若手釣り師も釣行機会があり、機会の少ない場所での釣りは、今後に活かされると判断しての計画です。
一便の3時出港は、度島(たくしま)を経由して生月の北磯から順次瀬上がり、私たちは5名は最後の方で、灯台下に連なる磯へ4時前に上げて頂きました。
若手が上礁した磯の隣に城本君と上がると、三人がやって来た。満潮時でも移動可能な大きな磯で合流。穏やかなワンドで夜釣りを始めると早々に城本君にアタリ。イスズミの登場です。遅れて私も釣りを開始、周りも白みはじめてきた。
付近の底を測ると8~9mくらい。ゆっくりとサシエを沈めるボイルに最初に来たのはカサゴ、次のアタリはクロで37㎝ほど、その次がチヌで浮かしての鈎外れ。その次もチヌでクロの追加はままならず夜釣りは終了です。
昼釣りは城本君を始め、若手三人もキーパーサイズを仕留めていき、全員が規定の3匹を揃え、おまけのチヌも結構釣れてリリース。エサ取りのスズメダイとコッパグレが多い中から、9位以内の入賞に中川君と私。優勝は同船した中司君。
次世代を担う城本君
このサイズを出すのに苦労します
日野君も力を付けており期待の星
GFGでは新人の佐藤君、このサイズを交わすのが難しい
中川君は常に上位に食い込む実力で今回も6位
私の釣りは少し年老いた
生月島は橋で結ばれて久しい
コロナ対策色々、テント・旗・横断幕なども無し
スタッフ・渡船・参加者など、皆さん大変お世話になりました(^^♪
10日間天気図の予報は釣行日前が北高南低の気圧配置で、九州付近は北東風が続き北東からのウネリも入っている。宮之浦・生月(いきつき)島・的山(あづち)大島などで一番悪影響を受けるのは的山大島で、釣り場が限られます。
参加者の城本君から釣り場選定を任されて選んだのは生月島で、土肥(どい)釣りセンターを利用してのクロ狙い。宮之浦はこれからの若手釣り師も釣行機会があり、機会の少ない場所での釣りは、今後に活かされると判断しての計画です。
一便の3時出港は、度島(たくしま)を経由して生月の北磯から順次瀬上がり、私たちは5名は最後の方で、灯台下に連なる磯へ4時前に上げて頂きました。
若手が上礁した磯の隣に城本君と上がると、三人がやって来た。満潮時でも移動可能な大きな磯で合流。穏やかなワンドで夜釣りを始めると早々に城本君にアタリ。イスズミの登場です。遅れて私も釣りを開始、周りも白みはじめてきた。
付近の底を測ると8~9mくらい。ゆっくりとサシエを沈めるボイルに最初に来たのはカサゴ、次のアタリはクロで37㎝ほど、その次がチヌで浮かしての鈎外れ。その次もチヌでクロの追加はままならず夜釣りは終了です。
昼釣りは城本君を始め、若手三人もキーパーサイズを仕留めていき、全員が規定の3匹を揃え、おまけのチヌも結構釣れてリリース。エサ取りのスズメダイとコッパグレが多い中から、9位以内の入賞に中川君と私。優勝は同船した中司君。
次世代を担う城本君
このサイズを出すのに苦労します
日野君も力を付けており期待の星
GFGでは新人の佐藤君、このサイズを交わすのが難しい
中川君は常に上位に食い込む実力で今回も6位
私の釣りは少し年老いた
生月島は橋で結ばれて久しい
コロナ対策色々、テント・旗・横断幕なども無し
スタッフ・渡船・参加者など、皆さん大変お世話になりました(^^♪
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GFG九州の磯釣り大会が平戸周辺で行われました。
大分から5名で参加、30数年ぶりにお世話になる土肥釣りセンターへ。
生月島の長瀬鼻灯台下の磯に、3人と2人で瀬上がりしてクロを狙いました。
この時期、全員キープサイズのクロを3匹ずつ揃えることが出来たのは凄い。
昨日まで続いていた北東風でウネリが若干残っていましたが、釣り日和。
クロは30㎝級と小型ですが、チヌも含めて楽しい釣りとなったのです。
3時の一便で磯に渡りました
夜釣り仕掛けで釣ったチヌとクロ
ジンガサ(ベッコウガサ)小型が非常に多い
美味しそうなカメノテもぎっしり
久し振りにお世話になった土肥釣りセンターの渡船
スタッフ・参加者・関係者の皆さん、お世話になりましたありがとう(^^♪
大分から5名で参加、30数年ぶりにお世話になる土肥釣りセンターへ。
生月島の長瀬鼻灯台下の磯に、3人と2人で瀬上がりしてクロを狙いました。
この時期、全員キープサイズのクロを3匹ずつ揃えることが出来たのは凄い。
昨日まで続いていた北東風でウネリが若干残っていましたが、釣り日和。
クロは30㎝級と小型ですが、チヌも含めて楽しい釣りとなったのです。
3時の一便で磯に渡りました
夜釣り仕掛けで釣ったチヌとクロ
ジンガサ(ベッコウガサ)小型が非常に多い
美味しそうなカメノテもぎっしり
久し振りにお世話になった土肥釣りセンターの渡船
スタッフ・参加者・関係者の皆さん、お世話になりましたありがとう(^^♪
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4時出港の深島で開催・・・え~っと、寝坊しました。1時に目覚まし掛けて寝たら0時20分頃目が覚め、再び眠ったら目覚ましじゃないスマホの音。
4時の出港時間でした。待っててなどと言えない時間、寝ぼけ眼で後で行くと伝えて出発。高速に乗ろうとしたけど、宮河内~臼杵間が夜間通行止めの為、国道を南下。佐伯の釣具店に寄ってスマホを見ると9時の弁当便での出発連絡。
ホッと胸をなでおろし、鳥見でもするか?でも、蒲江周辺で夏鳥が通過する場所は調べていないから、船付き場での仮眠を選択。朝食後9時に出港です。
向かった先はクラブでの新人などが上礁している横バエ、一級磯じゃん(^^♪
実は前日まで東が吹いて波が高く、お客が少なくていい場所が点々と開いていたらしい。合流して挨拶もほどほどに、浮きグレが沢山居たので釣り開始。
マキエと竿とタモを持って、浮きグレに一番近い西端へと移動。うねりのサラシが大きく、道糸は取られるわ、微小アタリは取れないわ、苦戦しながら5投目で漸く30㎝級のグレ。二人の釣り座に戻って西端へ来るように伝えたのです。
最初に来たのは福田君、一発で浮きグレゲット。ウネリの大サラシがマキエを浮きグレの方へ運ぶので、徐々に浮きグレがマキエを拾い始め、ノーガン・ウキ下1ヒロで代わる代わるヒット。井上君も後からやってきて釣ってくれます。
私が到着した9時30分頃から12時過ぎまで、マキエに付いた浮きグレが遊んでくれたので、休み休み釣った私も45㎝級を筆頭に5匹キープ出来たのです。
15時回収なので14時30分には終了。3人で楽しく釣る事が出来たし、色々と話すことも多く久々の横バエを満喫出来ました。参加者13名が全員検量と言う、鶴見・米水津が部分的に渋い中、やはり春の深島は別格でした。
運営頂いたスタッフの皆さんご苦労様。ご一緒出来なかった参加者の皆さん、お疲れ様。用意していた賞品は自宅玄関に鎮座しておりました。
深島丸には今回もお世話になりました
井上君、船着き場での竿曲げ
福田君の強烈な竿曲げ
700前後から大きいサイズが揃う深島サイズ
キロオーバーが各所で・・つり万の新しい集魚剤も一役
優勝は衛藤氏のオナガとグレで90㎝オーバー
ウネリは残っていましたが、北東風はほどほどで良い一日でした。
4時の出港時間でした。待っててなどと言えない時間、寝ぼけ眼で後で行くと伝えて出発。高速に乗ろうとしたけど、宮河内~臼杵間が夜間通行止めの為、国道を南下。佐伯の釣具店に寄ってスマホを見ると9時の弁当便での出発連絡。
ホッと胸をなでおろし、鳥見でもするか?でも、蒲江周辺で夏鳥が通過する場所は調べていないから、船付き場での仮眠を選択。朝食後9時に出港です。
向かった先はクラブでの新人などが上礁している横バエ、一級磯じゃん(^^♪
実は前日まで東が吹いて波が高く、お客が少なくていい場所が点々と開いていたらしい。合流して挨拶もほどほどに、浮きグレが沢山居たので釣り開始。
マキエと竿とタモを持って、浮きグレに一番近い西端へと移動。うねりのサラシが大きく、道糸は取られるわ、微小アタリは取れないわ、苦戦しながら5投目で漸く30㎝級のグレ。二人の釣り座に戻って西端へ来るように伝えたのです。
最初に来たのは福田君、一発で浮きグレゲット。ウネリの大サラシがマキエを浮きグレの方へ運ぶので、徐々に浮きグレがマキエを拾い始め、ノーガン・ウキ下1ヒロで代わる代わるヒット。井上君も後からやってきて釣ってくれます。
私が到着した9時30分頃から12時過ぎまで、マキエに付いた浮きグレが遊んでくれたので、休み休み釣った私も45㎝級を筆頭に5匹キープ出来たのです。
15時回収なので14時30分には終了。3人で楽しく釣る事が出来たし、色々と話すことも多く久々の横バエを満喫出来ました。参加者13名が全員検量と言う、鶴見・米水津が部分的に渋い中、やはり春の深島は別格でした。
運営頂いたスタッフの皆さんご苦労様。ご一緒出来なかった参加者の皆さん、お疲れ様。用意していた賞品は自宅玄関に鎮座しておりました。
深島丸には今回もお世話になりました
井上君、船着き場での竿曲げ
福田君の強烈な竿曲げ
700前後から大きいサイズが揃う深島サイズ
キロオーバーが各所で・・つり万の新しい集魚剤も一役
優勝は衛藤氏のオナガとグレで90㎝オーバー
ウネリは残っていましたが、北東風はほどほどで良い一日でした。
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アジを狙いながら、マダイやチヌも来て欲しいカセふかせ釣り。
今日まで何度も振られたアジは、一投目から釣れ始めましたが・・・
浮いてこないから数が伸びない。しかも30㎝オーバーの良型は来ない。
今回はサバが浅いタナで3匹釣れたので、それなりに引きは楽しめた。
アジのアタリが減ると、中層から低層で小型マダイが4枚ほど。
不思議だったのは、大型のチヌやマダイのアタリが全く来ない事。
25~30㎝位のアジは20匹弱の釣果だから、盛期の数には遠く及ばない。
アジもチヌもマダイも、一体ど~なってるのでしょうか?
8時30分出港~14時40分納竿の釣りで、そこそこにお土産確保です。
30~40㎝位のマダイが小々
今回はガチの曲がりは有りません
久し振りのサバの刺身は甘かった
アジが4月一杯釣れてくれるのを期待しています。
今日まで何度も振られたアジは、一投目から釣れ始めましたが・・・
浮いてこないから数が伸びない。しかも30㎝オーバーの良型は来ない。
今回はサバが浅いタナで3匹釣れたので、それなりに引きは楽しめた。
アジのアタリが減ると、中層から低層で小型マダイが4枚ほど。
不思議だったのは、大型のチヌやマダイのアタリが全く来ない事。
25~30㎝位のアジは20匹弱の釣果だから、盛期の数には遠く及ばない。
アジもチヌもマダイも、一体ど~なってるのでしょうか?
8時30分出港~14時40分納竿の釣りで、そこそこにお土産確保です。
30~40㎝位のマダイが小々
今回はガチの曲がりは有りません
久し振りのサバの刺身は甘かった
アジが4月一杯釣れてくれるのを期待しています。
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蒲江の丸二水産の伝馬船で湾内のカセふかせ釣り。
狙いはアジ・マダイ・チヌでしたが、今回もアジには見放されました。
8時20分出港~14時30分帰港でしたが、マダイとチヌが1枚ずつ。
他には小型マダイが4匹と小型チダイが2匹のみ。
掛かりどころが悪くて、途中で鈎外れしたのは50㎝に満たないチヌ。
大型マダイは朝の2投目、生簀の際を10m程入れると一気のアタリでした。
2回来たチヌは底から5m位と2m位のタナ。それぞれ浮く様になっています。
この場所のアジは良型が揃うのですが、今回も一度も当たりませんでした。
地の筏と沖の筏は、中型~大型アジが夕マズメから釣れているらしい。
竿:がま磯アルマ1.5号―50 リール:トーナメント磯Z競技LBD
道糸:ネオフリクション磯2.5号 ハリス:ウルトラフレキシブル磯2.5号
ウキ:エキスパートグレV-0c ハリ:デカケンチヌ5号
オキアミ生6㎏+グレナビ1袋+押しムギ1㎏+コーン0.5㎏
サシエ:芝エビムキミ・白エビムキミ・オキアミボイル・オキアミ生3L
移動性高気圧の釣りだから微風で釣りやすい
これはチヌで余裕の曲がり
47㎝くらい。この界隈では中型です
8.86㎏と重かった。85㎝は無い感じ
水深22mのカセふかせ。今日はほぼノーガンで通しました。
狙いはアジ・マダイ・チヌでしたが、今回もアジには見放されました。
8時20分出港~14時30分帰港でしたが、マダイとチヌが1枚ずつ。
他には小型マダイが4匹と小型チダイが2匹のみ。
掛かりどころが悪くて、途中で鈎外れしたのは50㎝に満たないチヌ。
大型マダイは朝の2投目、生簀の際を10m程入れると一気のアタリでした。
2回来たチヌは底から5m位と2m位のタナ。それぞれ浮く様になっています。
この場所のアジは良型が揃うのですが、今回も一度も当たりませんでした。
地の筏と沖の筏は、中型~大型アジが夕マズメから釣れているらしい。
竿:がま磯アルマ1.5号―50 リール:トーナメント磯Z競技LBD
道糸:ネオフリクション磯2.5号 ハリス:ウルトラフレキシブル磯2.5号
ウキ:エキスパートグレV-0c ハリ:デカケンチヌ5号
オキアミ生6㎏+グレナビ1袋+押しムギ1㎏+コーン0.5㎏
サシエ:芝エビムキミ・白エビムキミ・オキアミボイル・オキアミ生3L
移動性高気圧の釣りだから微風で釣りやすい
これはチヌで余裕の曲がり
47㎝くらい。この界隈では中型です
8.86㎏と重かった。85㎝は無い感じ
水深22mのカセふかせ。今日はほぼノーガンで通しました。
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少し前にシマアジのリクエストが有り、今時期だとココしかない場所。蒲江の海上釣堀“釣っちゃ王”に9年振り?にお邪魔しましたがボウズの完敗でした。
今回は3.5mのエクスペクターを使い脈釣り一本で臨みましたが、上層部ではエサ取りのアタリのみ。底から1m前後で本命らしきアタリが6回ほど。スカ2回・重みを感じて外れたのが3回・1回だけマダイがヒットの寂しい釣果。
隣は月に一度ほど通っているおじさんが、マダイ・シマアジ・ヒラメなど5~6匹の釣果。左前の方は3~4匹の釣果・その他の方たちも1~3匹は釣っていた。要するにココの生簀でビリは私だったと思います。
サシエは練り餌を2種類・芝エビ・ムキミ・魚の切り身など使ったけど、ムキミはエサ取りの餌食で持ちが悪い。よって練り餌主体で挑んでの貧果。
常連の方やスタッフの話として喰いの悪い時は、生簀の中央付近の一番深い部分を重点的に狙えば釣果に繋がる確率が上がるらしい。でもMax5mの竿は持ち込んでいない。ウキ釣り仕掛けも準備していないから狙えない。
釣堀のエサの知識不足と短竿使用が今回の敗因でしょう。生簀用のタナ取りオモリも、2回ほど使って外れてしまったのも一因。
皆が釣っているのに釣れない歯がゆさ、久し振りに味わった一日でした。
次回はパワーSPフカセⅡ4-50が出番かも?サシエは皆さんが使っていた生餌(エサ取りで釣れたイサキの仔・虫エサ・生きエビなど)も必要かと・・。
前日の午前中までに予約が必要な“釣っちゃ王”(釣りは8時~13時)
5分で海上釣堀に到着 右前の島は屋形島
8時から釣り開始、それまで釣り座付近のタナを探ります
600円のお弁当を注文。軽く暖かく美味かった(オレは喰い渋りなし)
隣の羨ましいヒラメ・・スタッフが若くて親切・色々話が出来て楽しい
スタッフや隣のオジサン、色々と親切にして頂きありがとうございました(^^♪
今回は3.5mのエクスペクターを使い脈釣り一本で臨みましたが、上層部ではエサ取りのアタリのみ。底から1m前後で本命らしきアタリが6回ほど。スカ2回・重みを感じて外れたのが3回・1回だけマダイがヒットの寂しい釣果。
隣は月に一度ほど通っているおじさんが、マダイ・シマアジ・ヒラメなど5~6匹の釣果。左前の方は3~4匹の釣果・その他の方たちも1~3匹は釣っていた。要するにココの生簀でビリは私だったと思います。
サシエは練り餌を2種類・芝エビ・ムキミ・魚の切り身など使ったけど、ムキミはエサ取りの餌食で持ちが悪い。よって練り餌主体で挑んでの貧果。
常連の方やスタッフの話として喰いの悪い時は、生簀の中央付近の一番深い部分を重点的に狙えば釣果に繋がる確率が上がるらしい。でもMax5mの竿は持ち込んでいない。ウキ釣り仕掛けも準備していないから狙えない。
釣堀のエサの知識不足と短竿使用が今回の敗因でしょう。生簀用のタナ取りオモリも、2回ほど使って外れてしまったのも一因。
皆が釣っているのに釣れない歯がゆさ、久し振りに味わった一日でした。
次回はパワーSPフカセⅡ4-50が出番かも?サシエは皆さんが使っていた生餌(エサ取りで釣れたイサキの仔・虫エサ・生きエビなど)も必要かと・・。
前日の午前中までに予約が必要な“釣っちゃ王”(釣りは8時~13時)
5分で海上釣堀に到着 右前の島は屋形島
8時から釣り開始、それまで釣り座付近のタナを探ります
600円のお弁当を注文。軽く暖かく美味かった(オレは喰い渋りなし)
隣の羨ましいヒラメ・・スタッフが若くて親切・色々話が出来て楽しい
スタッフや隣のオジサン、色々と親切にして頂きありがとうございました(^^♪
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GFG大分のチヌ釣り大会では、蒲江のカセ釣りを3人で行った。
一番の狙いは30㎝級のアジ、次が7~80㎝級のマダイ、そして60近いチヌ。
よって竿は、がま磯アルマ1.5号₋50・道糸はネオフリクション磯2.5号・ハリスはウルトラフレキシブル2.5号約7m・ウキがエキスパートグレV-0c・ガン玉5号~2B・ハリはデカケンチヌ5号・オキアミ生3㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏+コーン200g・サシエはオキアミ生3L・白エビのムキミなど。
アジは釣れない。よって、底狙いだけに徹した午後にチヌは来てくれた。サシエはローテーションしており、確かムキミ?いやオキアミ生でした。
上からメジャーを当てると55㎝くらい。体高もあって厚みもある事から、2.5㎏は超えていそうです。これで少なくとも優勝かベスト3には入るでしょう(^^♪
ストリンガーで活かし、釣りを終えて引き上げる時、元気なチヌが海面上で首を振ったら、ストリンガーの紐が切れてさよ~なら~(◎_◎;)
・・幻のチヌになったのでした、チャンチャン(^^♪
2月19日と3月3日はチヌのアタリは無かったけど、今回はフジモンと2匹
2月下旬から4月上旬までは、このクラスは普通に釣れる場所です
来週末の天気が良ければ、ストリンガー付きのチヌを狙ってみます。
一番の狙いは30㎝級のアジ、次が7~80㎝級のマダイ、そして60近いチヌ。
よって竿は、がま磯アルマ1.5号₋50・道糸はネオフリクション磯2.5号・ハリスはウルトラフレキシブル2.5号約7m・ウキがエキスパートグレV-0c・ガン玉5号~2B・ハリはデカケンチヌ5号・オキアミ生3㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏+コーン200g・サシエはオキアミ生3L・白エビのムキミなど。
アジは釣れない。よって、底狙いだけに徹した午後にチヌは来てくれた。サシエはローテーションしており、確かムキミ?いやオキアミ生でした。
上からメジャーを当てると55㎝くらい。体高もあって厚みもある事から、2.5㎏は超えていそうです。これで少なくとも優勝かベスト3には入るでしょう(^^♪
ストリンガーで活かし、釣りを終えて引き上げる時、元気なチヌが海面上で首を振ったら、ストリンガーの紐が切れてさよ~なら~(◎_◎;)
・・幻のチヌになったのでした、チャンチャン(^^♪
2月19日と3月3日はチヌのアタリは無かったけど、今回はフジモンと2匹
2月下旬から4月上旬までは、このクラスは普通に釣れる場所です
来週末の天気が良ければ、ストリンガー付きのチヌを狙ってみます。
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GFG大分のチヌ釣り大会。エントリーすれば大分県内の釣り場で自由に釣って、検量場所に集合して1匹重量で審査する、極めて緩い大会です。エントリー者は会員が23名+オブザーバーが2名。終日曇りでしたが表彰式頃には小雨の一日。
私はフジモンと北九州支部のみどりちゃんを誘って、西野浦のカセ釣りで今が旬の乗っ込みアジ・チヌ・マダイを狙い、8時出港~14時40分納竿の釣り。
いつもの丸二水産で伝馬船を借りて、対岸の生簀に繋いでのフカセ釣り。狙いのアジは一匹だけで、前回に続き今回も良型アジは不発です。底まで入れてもエサ取りが少なく、おまけに小型マダイもチダイも少なくてお土産釣りも厳しい。
そんな中、みどりちゃんが腰の曲がった4㎏はありそうなブリをゲット。その後は私に待望のチヌ。最後の一投で起死回生のチヌを仕留めたのはフジモン。
今回は生簀の掃除をしていたので、チヌやマダイが相当に寄ると期待したのですが、釣果に繋がりませんでした。掃除で落ちる甲殻類やカラスガイなどが釣り座方向へは来なかった様で、その結果アタリが遠のいたと判断しています。
水温の高い時期は、テキメンに効果のある掃除なのですが・・・
お日様が全く覗かず、風速3~4m前後の北風が終日吹き続けて、非常に寒い一日となりました。チヌの検量は23名中8名だけ、ちょっと寂しい釣果でしたが無事の表彰式。協賛のIGマリンさん、参加のみなさん、ありがとうございました。
小型船舶4級は40年ほど前に、1級は25年ほど前に取得
沖に走る引きに遭遇した、みどりちゃん
良い型のアジでしたが、後が続かなかった
かなりの引きを見せて最後まで抵抗した曲がりブリ
納竿前の2投で2回竿を曲げたフジモン
小型マダイを釣って片目が開いたフジモン
最後の一投で両目が開いたフジモン
左から3位那賀君1850g 優勝溝部君2220g 2位フジモン2025g
実家の方へ届けるチヌや一部賞品を会員から頂きました。ありがとさん(^^♪
私はフジモンと北九州支部のみどりちゃんを誘って、西野浦のカセ釣りで今が旬の乗っ込みアジ・チヌ・マダイを狙い、8時出港~14時40分納竿の釣り。
いつもの丸二水産で伝馬船を借りて、対岸の生簀に繋いでのフカセ釣り。狙いのアジは一匹だけで、前回に続き今回も良型アジは不発です。底まで入れてもエサ取りが少なく、おまけに小型マダイもチダイも少なくてお土産釣りも厳しい。
そんな中、みどりちゃんが腰の曲がった4㎏はありそうなブリをゲット。その後は私に待望のチヌ。最後の一投で起死回生のチヌを仕留めたのはフジモン。
今回は生簀の掃除をしていたので、チヌやマダイが相当に寄ると期待したのですが、釣果に繋がりませんでした。掃除で落ちる甲殻類やカラスガイなどが釣り座方向へは来なかった様で、その結果アタリが遠のいたと判断しています。
水温の高い時期は、テキメンに効果のある掃除なのですが・・・
お日様が全く覗かず、風速3~4m前後の北風が終日吹き続けて、非常に寒い一日となりました。チヌの検量は23名中8名だけ、ちょっと寂しい釣果でしたが無事の表彰式。協賛のIGマリンさん、参加のみなさん、ありがとうございました。
小型船舶4級は40年ほど前に、1級は25年ほど前に取得
沖に走る引きに遭遇した、みどりちゃん
良い型のアジでしたが、後が続かなかった
かなりの引きを見せて最後まで抵抗した曲がりブリ
納竿前の2投で2回竿を曲げたフジモン
小型マダイを釣って片目が開いたフジモン
最後の一投で両目が開いたフジモン
左から3位那賀君1850g 優勝溝部君2220g 2位フジモン2025g
実家の方へ届けるチヌや一部賞品を会員から頂きました。ありがとさん(^^♪
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