磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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GFG大分のアユ釣り大会が、大野川一帯で15名参加しての開催。

鮎釣りをしない私は鳥見会用の鮎を頂きに、午後から顔を出してきた。

台風14号が去って直ぐの大野川ですが、若干の増水と笹濁りはラッキー。

9月も中旬を過ぎると型は良いですが、数は少し厳しい感じ。

“つ抜け”は上位3名のみでしたが、尺鮎も躍り出たので納得の一日でした。

犬飼大橋下流・・いつもより濁っていた

発電所上流右岸、3位の城本君

犬飼大橋下流の瀬肩、右は優勝のごっちゃん

中々の型揃い

準優勝の西さんが仕留めた尺鮎

左から10匹・17匹・10匹の上位3名


お陰様で10月10日用の鮎が集まりました。役員や参加者たちに感謝(^^♪
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8時過ぎ出港~16時前に納竿の蒲江のカセ釣り。

朝の湾内は養逃げマダイや小型のマダイに終始、大型は来ない。

11時過ぎから沖の生簀へと移動、満潮からの下げ潮でのイシダイ狙い。

ただし大潮の下げとは流れる方向が若干違うし、時折変な角度にもなる。

2時間30分ほど竿を振って、小型石鯛1匹とヘダイを2匹のみ。

その間の潮は、流れる方向が3回も変わって最後は諦めた。

15時頃には湾内へ戻り、再びマダイを狙うと小型が1匹。

その後強烈な大型マダイが来たものの、道糸が生簀に触れて高切れ!

残念ながら、今回も厳しい釣りになってしまいました(◎_◎;)

湾内のシマアジ(30㎝級)の養殖生簀に繋いでマダイ狙い

養殖で逃げたマダイ(ようにげマダイ)

これも同じく、短いタモの柄を初卸し

こちらは天然、2匹来たけど小さい

沖の生簀用浮きブイに掛けて釣った小型イシダイ ♂


釣ってる最中に小雨は落ちましたが、合羽の世話にはならなかった。
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前回は大潮の下げ8分位から釣り始め、結構アタリが頻発した。

今回は小潮で8時過ぎ出港15時前に納竿でしたが、アワセは1回だけ。

ほぼ潮止まりから上げ潮一杯と下げ1分位の釣りでしたが・・

上げ潮では、カラスガイのエサに明確なアタリは一切出ませんでした。

下げ潮が動き始めて3~4回微妙なアタリは出ましたが、アワセに至ってない。

1回のアワセは、たま~にキビナゴを付けた時で青物が来てバラシ。

だから、カラスガイのエサでは全くアワセを入れていないのです。

カラスガイのマキエは少なかったけど、ウニ殻のマキエは多めだった。

上げ潮の動きは結構良かったのに・・・

この場所は下げ潮の方が良いのかも知れませんね。



もう少し違う潮を攻めてみたいと思います(^^♪
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盆前から南の風が続き、大分県南の外海はウネリが続いていました。2日前から少しずつウネリも減り始めた為、8時前に出港14時30分納竿のカセ釣りです。

久し振りの丸二水産からの伝馬船は、先ずは湾内でマダイを狙うものの、小型のマダイに終始。その内の3枚は養逃げマダイで1枚はリリース、やっと1匹だけ天然マダイという、小型ばかりの釣果で終了。

その場所でカラスガイを調達し、今度は沖の生簀群へと移動。数多くの生簀を繋いでいる浮きブイに船を繋いでイシダイ狙いです。

干潮が13時頃だから、12時前から14時頃までの潮止まり前後の狙い。最初の1枚は底を切ってもう大丈夫と思った時、PEラインの1号がブチ切れてアウト。

仕掛けを全て変えて狙うと1匹は途中で鈎外れ。次の1枚が自己記録となる68㎝の♀イシダイ。その後は1回だけ鈎掛りせず、潮が緩むと底から10m前後でヘダイオンリー。潮止まりから満ち潮にかけてアタリが2回でフッキングせず。

時間切れとエサ切れで納竿です。多分イシダイのアタリは4~6回?3回のフッキングでブチ切れと鈎外れが各一回。この場所ならイシダイ狙いはOKでしょう。

PE2号・ハリス7号・ガン玉3B3個+5B・ハリ15号などで・・。
竿は海上釣堀りエクスペクター・ズボー350 
タモの柄を忘れて網だけで掬ったけど、超面白かった(^^♪

湾内のマダイは3匹キープ

沖で竿を振れました。ウネリは1~1.5m弱

エサのカラスガイが残っていて、高速巻き上げにヒットしたハマチ

68㎝・5.57㎏のイシダイは自己記録(2cm更新)

久し振りに丸二水産のスタッフたちも驚いていた


出来れば小潮周りで攻めてみたい(^^♪

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現在の深島の水温は26~27℃くらい・・

その様に“ふかしま丸”の船長が言っていた。

8月中旬以降9月上旬にかけて、最高水温の28℃前後になるかも?

大分県内で一番黒潮に近い深島だから、エサ取りも南方系が多い。

この場所にも、カラフルなエサ取りの代表格である黄金スズメダイが多い。

磯際のマキエを怠ると、沖にも出て行ってグレ狙いの邪魔になりますが・・

基本的なマキエワークを行えば、厄介なエサ取りでは有りませんね。

水族館みたいな蒲江、深島の海

15㎝位のエサ取りです

その中から2㎏級のグレ


昨日立秋を迎えました。暑さのピークは過ぎたでしょう。
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丸二水産の伝馬船で、カセフカセ釣りを三人で挑戦するも相当に厳しい釣り。
おまけに暑さも厳ししい一日でしたが、なんとか小型のお土産ゲットです。

7時集合~準備出港で、最初は対岸の生簀を狙いました。7月22日のこの場所は、23㎝級と10㎝級のサバゴの大群に囲まれ、マダイのアタリは一度も無し。

今回は二人に竿を振ってもらいましたが、9時頃までの1時間は一度もエサを取られること無く、やむなく沖の生簀へと移動です。

水深13~15mラインの生簀はいつものヘダイが多く、30㎝位のマダイの仔が3枚だけ。35mラインの沖側生簀を繋いでいるブイに船を掛けると、小潮の曲に潮がめちゃ速い。3Bのガン玉3個打ちでも仕掛けの角度を保てず早々に諦め。

再度13~15mラインの生簀へ舞い戻り、続けざまにヘダイを3枚ほど取り込んだ後は1時間以上アタリなし。しかも潮はこの場所も結構早く15時前に諦め。

帰途、湾内対岸生簀へ再び行って竿を振ると、児玉氏がキロ級のマダイとヒラゴ(ヒラマサの仔)ゲット。私が1.5㎏級の養逃げマダイ。河野君が2㎏級のチヌを取り込んで、その後20分位アタリが出なかったので16時30分に納竿です。

沖生簀不調は潮が速いため。湾内朝の不調は意味不明。ただしあれほど居たサバゴが全く居なくて、イワシの仲間が群れていたのが印象的。やはり沖生簀周辺の大型釣果が出ないと、意気消沈となります。今回は潮に見放された感じでした。













お二人さん暑い中お疲れ様。この様なことも時々あります(^^♪
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3人で深島へ行ってました。

4時30分出港~16時30分納竿の大暑後半の釣り。

オナガ場は先客有りで、ハチマン~瀬替わりでシラハエのコバエ。

暑さ対策のテントが有れば頑張れます。

色んな魚が釣れて、夏の磯釣り満喫でした(^^♪

10時過ぎ、頼んでいた弁当を持って来てくれた

アカエソ?

ホウライヒメジとニジハタ

ニジハタ

イサキ

カンパチ

クロ

アカハタ

大型クロ

カサゴ


と言う事で、深島の磯へは“ふかしま丸”で夏磯を体験しましょう(^_-)-☆
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暑い日中は、船着き場に戻って日陰の中で冷たいうどん。

2食分容易したけど、水での戻しが不完全で2杯目は少し残してしまった。でも、冷たい食事が体の中から身体を冷やすので、やはり力が甦る感じ。

日差しの強い海上ではスイカの補充も良く効いて、場所移動直後に大型キス!メジャーを当てると丁度30㎝。これ迄10数回来て、尺上は同行者が合計3匹ほど釣っていますが、私のMAXは29.7㎝だったので自己記録のキスになりました。

帰途釣具店に寄って魚拓が30㎝を超える様なら拓そうと思ったけど、店員と測ると29.2㎝。30㎝の魚拓が出来なければ2万円の罰金とは言ったものの、8㎜減はちょっと厳しいので諦めました。次は余裕の30㎝オーバーを狙います(^^♪










キロオーバーのタコにも対応できるキス仕掛け




一応、私もどうにか尺上を手に出来たので、めでたしめでたし(^_-)-☆
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7月31日は、山本真珠の4人乗り伝馬船を借りて船キス釣りです。昨年は入津湾出口で初めてのキス釣り体験をして貰い、今年は本格的に一日中のキス釣りを計画。それも型が狙える蒲江の森崎湾から、屋形島に的を絞りました。

出港7時~16時納竿の一日でしたが、やはり海の上は磯に比べると断然涼しい。よって、持参したパラソルは一度も使わず、昼食時間以外は釣り三昧。

周辺のキスは型も数も望める釣り場が点在し、タコも良く釣れます。今回の私はタコキス両刀使いの仕掛けで終日粘りましたが、タコのアタリは一度も無く、キスオンリー。これ迄10数回は来ていますが、タコのボウズは初めてでした。

ポイントも4ヶ所ほど探りましたが、良く釣れたのは一ヶ所のみ。これも初めての経験で通常は2ヶ所は釣れていたのです。型と数に関して言えば、良く釣れた方で30㎝に達したキスが1枚と29㎝オーバーが2枚ほど混じったのでOKです。

どちらにしてもキス釣りを望んでいた、みどりちゃんとフジモンが良く竿を曲げてくれて、かなりのめり込んでくれたのが嬉しい。魚種を絞って行くのも良いですが、季節の魚を追い求めるのも楽しくて面白い釣りですね。

超美味しいキスの刺身の体験も出来た様で、キス竿が2本売れるかも(^_-)-☆





25~26㎝

29㎝?



23㎝級Wキス

トラギスと

最後に小型はリリース

キュウセン

コンゴウフグ




暑い中お疲れ様。これで、年一回の釣行はほぼ決定かな?






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夏の釣り、山本真珠の伝馬船を借りてキス釣りに行ってました。

7時出港15時納竿予定が一時間ほど残業です。

合計4ヶ所ほど狙ってみましたが、一ヶ所だけ数型共に出ました。

夏の日差しは強いですが、ほどほどに曇ってくれたおかげで頑張れた。

帰港後話を聞くと、キス釣りのお客さんは殆ど居ないらしい。





お二人さんは良く釣ってくれました(^^♪
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1匹のマダイが欲しくて、蒲江の丸二水産の船でカセフカセ釣り。

前回は掃除中でマキエが豊富にあって、昼まで5枚のマダイが出たけど・・

今回は23㎝前後と10㎝に満たないサバゴの大襲撃で、あえなくアウト。

8時出港15時納竿の予定が、12時過ぎにはマキエが無くなり終了です。

10㎝未満のサバゴが非常に多く、一投20杯のマキエでも直ぐに無くなる。

よってマキエは下の方に届かない感じ。サシエの大粒ムキミは通過し・・

ドーンとマダイが来る、10~15m付近でアタるのは23㎝クラスのサバゴ。

マダイのタナでマダイが来ない事は、極稀なことで非常に珍しい。

・・・久し振りのボウズです(◎_◎;)

マダイのタナまでサシエが届くと、時々こ奴が来てくれる

ローソンで買った“別府冷麺”?オレの口に合って旨かった(^^♪


ウネリが続いているので沖生簀はやれないから、キス釣りでも行くかな?
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ヒューマンアカデミー福岡校の学生たちとチヌ釣りです。1・2年・大学部から計13名と、講師は八反田先生と私で15名が博多沖一文字へ渡礁です。

7時出港15時帰港のチヌ釣りは、合計3枚の取り込みでバラシが5回ほど?

一文字に上がって直ぐは、私のデモンストレーション。チヌ釣りで半遊動仕掛けを作ったのは何年ぶり?2000年の冬に1000釣法がほぼ完成してからは、この様な仕掛けをクロ釣りやチヌ釣りでセットした覚えが無いほど。

その仕掛けでの第一投・・・回収すると鈎が有りません。2投目も鈎が有りません。確か3投目も鈎は無くなっています。・・・こんなことは初めてです。

7月ともなれば流石にエサ取りが多く、その代表格がココではクサフグでした。大分の一文字はコモンフグが多いのですが、どちらも好きになれない魚たち。

後半は、私も2~3時間ほどオキアミボイルで遠投、すると良型のチヌが来てくれましたが、引き寄せる途中でハリス切れ。毎投ハリスのチェックをしていましたが、クサフグのハリス噛みを見抜けなかった様で、簡単に切れたのです。

後半に掛けた八反田先生も同じようなハリス切れ。学生にも3~4回ほどハリス切れのバラシが有りましたが、クサフグの仕業かも知れません。一部では消波ブロックに触れて根ズレでのバラシも有ったようですが・・。

暑い一日でしたが、パラソルやタープテントを持ち込んだおかげで、日陰が確保出来ただけでも休憩には大助かりの様でした。誰一人気分の悪くなった者はおらず、無事に海洋実習を終えたのが何よりです。

この場所は6月一杯迄が、フカセ釣りには良いでしょうね。





















暑い中皆さんご苦労様。はやと丸の船長さんにも大変お世話になりました(^^♪
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昔の単独釣行での写真撮影は、バックに置いたカメラでタイマー3連写撮影。

現在はインターバル撮影で、1秒間隔の撮影を最大9999枚撮ることが出来る。

インターバル撮影の主な被写体は、流れ星・花の開花・セミの脱皮撮影など。

同じように魚とのヤリ取り中に、インターバル撮影を行っている。

写真の一枚目は9時50分34秒、最後の写真は9時53分31秒。

その間の撮影枚数は162枚にも及んでいます。

レンズは超広角16㎜・絞り優先・-0.7補正・ISO800・f9・ss1/1000前後。

便利な世の中ですね~(^^♪

インターバル撮影開始直後



























インターバル撮影終了直前


潮風はカメラの大敵! 使わない時はバックに仕舞うかタオルでグルグル巻き。
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久し振りに丸二水産の伝馬船でカセ釣り。8時出港14時納竿の工程。

最初は湾内の生簀でマダイ狙い。いつもの対岸へ向かうと小さめの船が生簀に停泊中で、潜水服を着て生簀の掃除をしています。

これは釣れる!生簀の掃除で甲殻類・貝類・虫類が高圧ポンプで吹き飛ばされるので、マダイなどが寄ってくるのです。

仕掛けをワンランク太めにセット。2号竿・3号の道糸・4号のハリスにチヌバリ6号です。ウキはいつもの通りエキスパートグレV-0cでノーガンの浅ダナ狙い。

マキエはオキアミ3㎏・グレナビ1袋・押しムギ1㎏、サシエは大きめの白エビのムキミで2投目で早くもゲットです。その後はポツンポツンとアタリが有り、100%アワセと取り込みで2㎏~8㎏級まで5枚をゲットです。

11時からは昼飯を食って、沖に向けて移動し沖生簀の調査です。生簀に停泊できる場所ではヘダイオンパレード。更に場所移動後は、沖の浮環に船を繋ぎ、カラスガイのマキエとサシエで石鯛が来ないか狙ったものの、一度もアタリなし。

下げ潮が良くないのか?それともエサが殆ど入っていないのか、14時には諦めて帰港。締め作業など行って15時45分に現地を発ちましたが、魚配りと夕刻ラッシュなどで自宅には20時前という遅い帰宅となったのです。

・・・久し振りのカセマダイ、楽しめました(^^♪


1匹目

2匹目

生簀の掃除に出会う確率は低いので、超ラッキー

3匹目は沖に走ったので楽勝ペース

目測90㎝オーバー

3匹目が一番デカかった。縮んでしまう帰宅後ても89㎝

4匹目は一番小さくて2㎏クラス

5匹目は3~4㎏級で、1匹目2匹目より少し小さかった


今日のマダイは久し振りのラッシュ、90㎝級も出て満足です(^^♪
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3月から計画して3回ほど荒天で振られ、今回漸く釣行が出来ました。ヒューマンアカデミーン福岡校の学生2名と私の3人で、横島3番に上礁です。今回は2名に急遽就活が入ったので、釣りに来れなかったのは残念です。

ここ一週間ほどはウネリが大きく、1番と3番は瀬渡しをしていなかった。その原因は太平洋高気圧の張り出し方が中途半端で、東寄りの波が続いていた為。

大潮で朝一は上げ潮が残っていましたが、7時過頃から13時頃までは下げ潮が押し付けたり無くなったりで、アタリはポツンポツン。午後の上げ潮でアタリが頻発。でも30㎝迄のオナガの小型が多く、マキエに群れるのはイスズミが殆ど。

そんな中から、クロとしては自己記録の40㎝オーバーを仕留めた中村君は嬉しそう。今年の一年生でフカセ釣りもこなす北岡君もイスズミの強引な引きにバラシが数回、潮の良い時には良型オナガも混じっていたかもしれませんね。

・・・米水津は梅雨じゃない! 夏の暑い一日でした。私はピンポイントの釣りをやったり写真を撮ったり、寝たりしましたが暑さ対策が今一歩。これからの磯釣りは、しっかりと暑さ対策をしないといけないですね。

この時点で暑い一日を予感

磯際でのやり取り

まだ、ルアーロッドの扱い方でした

このクラスのオナガが結構多い

自己記録のクロは40㎝オーバー

魚を大きく撮っています

4番は底物師


暑さで疲れが半端ない一日になりました。やっぱりジイジじゃね(^^♪

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