磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
今年の3月に発見された、長周期彗星に位置付けられるネオワイズ彗星。
数日前から仲間が撮影していたけど、私にはチャンスが来てくれなかった。
一度は撮影しようと霊山から構えたけど、雲に覆われて発見ならず。
梅雨の天気は当たり外れが多いので、撮影場所の候補選びが左右します。
今夜は色々と忙しかったので、腰を据えての撮影は出来なかったものの・・
一通りの撮影は終了。
残念だったのは、人工衛星とのコラボ・飛行機とのコラボにならなかった事。
今月中で次に狙える夜が来たら、その辺も考えてじっくり狙いたい。
北斗七星と・・

由布岳・鶴見岳と
ファインダーではほとんど見えない。アップは浅いピントで更に難しい
22時過ぎ、このあと山の稜線に消えていきました

今季を逸すると次は5000年後!多分足腰が立たなくなっている?(◎_◎;)
数日前から仲間が撮影していたけど、私にはチャンスが来てくれなかった。
一度は撮影しようと霊山から構えたけど、雲に覆われて発見ならず。
梅雨の天気は当たり外れが多いので、撮影場所の候補選びが左右します。
今夜は色々と忙しかったので、腰を据えての撮影は出来なかったものの・・
一通りの撮影は終了。
残念だったのは、人工衛星とのコラボ・飛行機とのコラボにならなかった事。
今月中で次に狙える夜が来たら、その辺も考えてじっくり狙いたい。
北斗七星と・・
由布岳・鶴見岳と
ファインダーではほとんど見えない。アップは浅いピントで更に難しい
22時過ぎ、このあと山の稜線に消えていきました
今季を逸すると次は5000年後!多分足腰が立たなくなっている?(◎_◎;)

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5月の連休明けから、山での探索はセグロカッコウが主体で動いていたけど・・
兎に角、行動範囲が広く、数日で行動パターンを変えながら木々の中で鳴く。的を絞って追いかけても、中々姿を現さないので巡り会う事も難しい。
今年のセグロカッコウは諦めて、今朝からはヤイロチョウ狙いでポイントへ。
セグロカッコウよりヤイロチョウの方が数が多くて撮りやすい。集まった仲間たちは大分県内は勿論、九州・四国・本州からも遠路集まり、その数12名。
県をまたいだ移動が一部解除されたのも追い風となって、県民の森はバーダーで賑わいを見せましたが・・・肝心のヤイロチョウは昨日までのサービスと打って変わって、だんまりを決め込み集まった多くのバーダーを奈落の底へ・・。
でも、久々に会えた仲間たちとの語らいは、何物にも変え難い一時でした。
9時30分過ぎからレスキュー隊のヘリを使った訓練が始まり、小鳥たちの鳴き声はかき消されてしまい、普段の県森とは大きく趣が変わった午前中だったのです。
標高が高いので、イチヤクソウが今頃満開
3蜜ではないものの、少し密集状態

3年前だったかな?このヘリを私は実際に呼んだ

ヤイロチョウは出ない。ジュウイチは止まり木で鳴いたようです。
兎に角、行動範囲が広く、数日で行動パターンを変えながら木々の中で鳴く。的を絞って追いかけても、中々姿を現さないので巡り会う事も難しい。
今年のセグロカッコウは諦めて、今朝からはヤイロチョウ狙いでポイントへ。
セグロカッコウよりヤイロチョウの方が数が多くて撮りやすい。集まった仲間たちは大分県内は勿論、九州・四国・本州からも遠路集まり、その数12名。
県をまたいだ移動が一部解除されたのも追い風となって、県民の森はバーダーで賑わいを見せましたが・・・肝心のヤイロチョウは昨日までのサービスと打って変わって、だんまりを決め込み集まった多くのバーダーを奈落の底へ・・。
でも、久々に会えた仲間たちとの語らいは、何物にも変え難い一時でした。
9時30分過ぎからレスキュー隊のヘリを使った訓練が始まり、小鳥たちの鳴き声はかき消されてしまい、普段の県森とは大きく趣が変わった午前中だったのです。
標高が高いので、イチヤクソウが今頃満開
3蜜ではないものの、少し密集状態
3年前だったかな?このヘリを私は実際に呼んだ
ヤイロチョウは出ない。ジュウイチは止まり木で鳴いたようです。

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早朝のヤイロチョウチェック、園田川沿いは今日も鳴きません。
坊主山を通過するかもしれないマミジロも、お出ましにならない。
サンコウチョウの撮影ポイントは、警戒をさせないためのネット張り。
Max5~6名になりましたが、蜜にならないように・・。
正面からの風は、心地よい緑の息吹を私たちに届けてくれます。
サンコウチョウは素早い・気まぐれ・声はすれども姿を現さない。
滞在中のコマドリは尚の事、藪から出ずにグゼリ続けます。
野鳥の撮影は難しく、ままならないですね。
鵜澤政則さんの「フカセ釣り、難しいから面白い」
・・・勝手にパクったテーマです。
早朝の第一防火水槽付近、別府湾も見えます

サンコウチョウも集客力があります
今朝の撮影はかろうじて1枚、♀です

明日はセグロカッコウの確認です。
坊主山を通過するかもしれないマミジロも、お出ましにならない。
サンコウチョウの撮影ポイントは、警戒をさせないためのネット張り。
Max5~6名になりましたが、蜜にならないように・・。
正面からの風は、心地よい緑の息吹を私たちに届けてくれます。
サンコウチョウは素早い・気まぐれ・声はすれども姿を現さない。
滞在中のコマドリは尚の事、藪から出ずにグゼリ続けます。
野鳥の撮影は難しく、ままならないですね。
鵜澤政則さんの「フカセ釣り、難しいから面白い」
・・・勝手にパクったテーマです。
早朝の第一防火水槽付近、別府湾も見えます
サンコウチョウも集客力があります
今朝の撮影はかろうじて1枚、♀です
明日はセグロカッコウの確認です。

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こと座流星群の極大の昨夜、県民の森へ出かけた。
予報では3~4日前の夜は晴れ・1日前の夜は2時まで晴れ・当日は0時まで晴れ。
当初はテントとストーブの持ち込み予定でしたが、数時間では不必要。
数時間くらいの撮影では、車から近い場所の撮影でも構わない。
風が無ければ、弱い明かりを使って長時間露光の予定でしたが・・
試しに行うと牡丹桜がブレブレ。よって露光中に一瞬の光を当てるやり方。
23時頃から明け方までがチャンスの“こと座流星群”でしたが・・・
実際には22時10分から23時32分までの撮影で、更に雲が広がってチョン!
東の空を狙いたかったけど、北東側を10分程度撮影出来た
北西側に構えて光を使わない撮影(ISO400・f1.0・ss8秒)
一瞬光を当てた撮影(ISO400・f1.0・ss8秒・LEDライト)

流れ星を狙わなければ無風晴天の夜を狙うけど・・・来年に期待です。
予報では3~4日前の夜は晴れ・1日前の夜は2時まで晴れ・当日は0時まで晴れ。
当初はテントとストーブの持ち込み予定でしたが、数時間では不必要。
数時間くらいの撮影では、車から近い場所の撮影でも構わない。
風が無ければ、弱い明かりを使って長時間露光の予定でしたが・・
試しに行うと牡丹桜がブレブレ。よって露光中に一瞬の光を当てるやり方。
23時頃から明け方までがチャンスの“こと座流星群”でしたが・・・
実際には22時10分から23時32分までの撮影で、更に雲が広がってチョン!
東の空を狙いたかったけど、北東側を10分程度撮影出来た
北西側に構えて光を使わない撮影(ISO400・f1.0・ss8秒)
一瞬光を当てた撮影(ISO400・f1.0・ss8秒・LEDライト)
流れ星を狙わなければ無風晴天の夜を狙うけど・・・来年に期待です。

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昨日は西高東低の気圧配置。未明から放射冷却。
星と染井吉野を撮るべく4時前に起床。月齢12.7の月が西の山へ傾き、6時前の日の出との間隙をぬって長時間露光。日の出1時間前まで露光すると失敗の星空。
星空撮影からの移動時、ヤマガラハウス後方でヤブサメの鳴き声も確認。
その後野鳥園まで移動していると、外気温はマイナスまで下がりました。一昨日オオルリの鳴き声を聞いた場所へは寒さに震えながら歩き、待つこと30~40分?目的の枯枝にオオルリが来て囀りました。その向こうでも一羽が囀っています。
後は水場チェックや、安友庭園の散策などして午後は大野川へ・・。
夜明けが早く、露光時間30分の予定を5分カットしましたが露出オーバー
4月6日の県森、山桜は葉っぱが多く出ていますがマイナス気温
県民の森・野鳥園、一昨日到着して囀るオオルリ(夏鳥)80m先
ミツバツツジ、♂のシジュウカラ(留鳥)が並びました

カワラヒワ♂(留鳥)・マヒワ♂(冬鳥)
メジロちゃん(留鳥)密集しても良いのかな?
ハナイカダの花は未だ蕾でした

流石に日中は暖かく、過ごしやすい一日となりました。
星と染井吉野を撮るべく4時前に起床。月齢12.7の月が西の山へ傾き、6時前の日の出との間隙をぬって長時間露光。日の出1時間前まで露光すると失敗の星空。
星空撮影からの移動時、ヤマガラハウス後方でヤブサメの鳴き声も確認。
その後野鳥園まで移動していると、外気温はマイナスまで下がりました。一昨日オオルリの鳴き声を聞いた場所へは寒さに震えながら歩き、待つこと30~40分?目的の枯枝にオオルリが来て囀りました。その向こうでも一羽が囀っています。
後は水場チェックや、安友庭園の散策などして午後は大野川へ・・。
夜明けが早く、露光時間30分の予定を5分カットしましたが露出オーバー
4月6日の県森、山桜は葉っぱが多く出ていますがマイナス気温
県民の森・野鳥園、一昨日到着して囀るオオルリ(夏鳥)80m先
ミツバツツジ、♂のシジュウカラ(留鳥)が並びました
カワラヒワ♂(留鳥)・マヒワ♂(冬鳥)
メジロちゃん(留鳥)密集しても良いのかな?
ハナイカダの花は未だ蕾でした
流石に日中は暖かく、過ごしやすい一日となりました。

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早朝から野鳥をチェック。
冬鳥のクロジを一回ほど確認したのですが、今朝も会えません。
次は夏鳥のオオルリチェック。ゆっくりと車を走らせながらポイントポイントで車外に出て聞き耳を立てます。目的地の安友庭園は歩いて散策、来ていない。
その時点で仲間のHOKKEさんからオオルリ発見の連絡。そこへは20分以上掛かりますが移動。到着するとHOKKEさんは別の場所へ移動して居ません。でもオオルリは鳴いており今季初確認。更に進むともう一羽も鳴いていました。
次は神角寺渓谷を散策しましたが来ていません。この場所まで来たら県民の森の野鳥園も調べてみたくなり、移動後徒歩で散策するとオオルリの鳴き声。少し移動した先にも1羽が鳴いており、合計4羽の鳴き声を聞くことが出来たのです。
明日迄北西風が吹くので、海を渡って九州に来る個体は明後日以降になりますが、九州に到着している個体は今日明日にでも本州へ向かうかも知れません。
大分川では昨日の時点で仲間がノビタキを撮っており、次はキビタキ・クロツグミ・ヤブサメなどの夏鳥たちが、次々と到着して賑わい始めるでしょう。
情報ありがとうございました(^^♪
宇曽山の山桜は満開を過ぎました
袴を綺麗に写せるショウジョウバカマ

シュンランも咲いている。後方はショウジョウバカマ
フデリンドウも大きな株が咲いています
未だ、キクイタダキが残っています

明日の私は釣りですが、鳥見仲間はみんな夏鳥に会えそうです。
冬鳥のクロジを一回ほど確認したのですが、今朝も会えません。
次は夏鳥のオオルリチェック。ゆっくりと車を走らせながらポイントポイントで車外に出て聞き耳を立てます。目的地の安友庭園は歩いて散策、来ていない。
その時点で仲間のHOKKEさんからオオルリ発見の連絡。そこへは20分以上掛かりますが移動。到着するとHOKKEさんは別の場所へ移動して居ません。でもオオルリは鳴いており今季初確認。更に進むともう一羽も鳴いていました。
次は神角寺渓谷を散策しましたが来ていません。この場所まで来たら県民の森の野鳥園も調べてみたくなり、移動後徒歩で散策するとオオルリの鳴き声。少し移動した先にも1羽が鳴いており、合計4羽の鳴き声を聞くことが出来たのです。
明日迄北西風が吹くので、海を渡って九州に来る個体は明後日以降になりますが、九州に到着している個体は今日明日にでも本州へ向かうかも知れません。
大分川では昨日の時点で仲間がノビタキを撮っており、次はキビタキ・クロツグミ・ヤブサメなどの夏鳥たちが、次々と到着して賑わい始めるでしょう。
情報ありがとうございました(^^♪
宇曽山の山桜は満開を過ぎました
袴を綺麗に写せるショウジョウバカマ
シュンランも咲いている。後方はショウジョウバカマ
フデリンドウも大きな株が咲いています
未だ、キクイタダキが残っています
明日の私は釣りですが、鳥見仲間はみんな夏鳥に会えそうです。

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早いもので4月、今年の4分の1が終わりました。
COVID19は感染が衰える気配はなく、更なる脅威を感じます。
昨日から今朝にかけて寒冷前線が通過し、現在は西高東低の冬型。
しかし暖冬から一気に春へと向かった自然は、約一週間程度季節が先行。
但し夏鳥たちの到着は暦通り、大部分が4月4日以降になるかも知れません。
サツキが既に咲いています
4月5日以降に咲くボタン桜も咲き始めています(バックは染井吉野)

この場所のボケも咲いている(バックは染井吉野)
アオジは4月下旬まで北上する個体が見られる(スズメノエンドウ)
カケスは季節に関係なく動きます(前ボケは染井吉野)

キジも同じく、春に良く見ることが出来る(ショカッサイ)

人の多い所は元々好きではないので、今後も海や山へと出かけます。
COVID19は感染が衰える気配はなく、更なる脅威を感じます。
昨日から今朝にかけて寒冷前線が通過し、現在は西高東低の冬型。
しかし暖冬から一気に春へと向かった自然は、約一週間程度季節が先行。
但し夏鳥たちの到着は暦通り、大部分が4月4日以降になるかも知れません。
サツキが既に咲いています
4月5日以降に咲くボタン桜も咲き始めています(バックは染井吉野)
この場所のボケも咲いている(バックは染井吉野)
アオジは4月下旬まで北上する個体が見られる(スズメノエンドウ)
カケスは季節に関係なく動きます(前ボケは染井吉野)
キジも同じく、春に良く見ることが出来る(ショカッサイ)
人の多い所は元々好きではないので、今後も海や山へと出かけます。

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私は本物のツバメを3月24日から見ている。
私がツバメと判断するのは、尻尾が一対になって細く長いツバメで夏鳥。尻尾が分かれていないツバメの多くは、イワツバメで年中見られる留鳥。又、夏鳥で到着したツバメは単独で、イワツバメは群れている事が多いのも識別の一つ。
今日はオオルリが来ていないか?桜園の桜の開花状況はどうか?この2点を確認するため、県民の森をゆっくりと縦断してきました。
オオルリの鳴き声を始め、夏鳥たちは確認できませんでした。冬鳥はシロハラ・アオジ・ミヤマホオジロ・ウソ・マヒワ・ベニマシコを確認。
そして桜、桜園のソメイヨシノは満開でここ数日間が見頃。4月に入ると散ってしまうでしょう。一応県民の森管理事務所には電話で伝えています。
午後は臼杵にも足を伸ばしましたが、各所でソメイヨシノは満開か満開に近い。でも平地にも関わらず、2~3分咲きのソメイヨシノも点々と確認しました。
今年のソメイヨシノは標高300~600m付近が早く、標高100m未満の平地が遅く咲き始めている感じ。冬型の気圧配置が少なかった12~2月の影響でしょうか?
道中の山桜、見晴らし台から
桜園のソメイヨシノは満開でした

標高650m付近なので、菜の花とのコラボも綺麗

桜園から直線距離で1.7㎞(標高もほぼ同じ)のソメイヨシノは皆蕾
帰途、ベニマシコの鳴き声に♂を確認

桜は晴れていないと綺麗に写せない。4月1日以降の天気は回復傾向ですが・・
私がツバメと判断するのは、尻尾が一対になって細く長いツバメで夏鳥。尻尾が分かれていないツバメの多くは、イワツバメで年中見られる留鳥。又、夏鳥で到着したツバメは単独で、イワツバメは群れている事が多いのも識別の一つ。
今日はオオルリが来ていないか?桜園の桜の開花状況はどうか?この2点を確認するため、県民の森をゆっくりと縦断してきました。
オオルリの鳴き声を始め、夏鳥たちは確認できませんでした。冬鳥はシロハラ・アオジ・ミヤマホオジロ・ウソ・マヒワ・ベニマシコを確認。
そして桜、桜園のソメイヨシノは満開でここ数日間が見頃。4月に入ると散ってしまうでしょう。一応県民の森管理事務所には電話で伝えています。
午後は臼杵にも足を伸ばしましたが、各所でソメイヨシノは満開か満開に近い。でも平地にも関わらず、2~3分咲きのソメイヨシノも点々と確認しました。
今年のソメイヨシノは標高300~600m付近が早く、標高100m未満の平地が遅く咲き始めている感じ。冬型の気圧配置が少なかった12~2月の影響でしょうか?
道中の山桜、見晴らし台から
桜園のソメイヨシノは満開でした
標高650m付近なので、菜の花とのコラボも綺麗
桜園から直線距離で1.7㎞(標高もほぼ同じ)のソメイヨシノは皆蕾
帰途、ベニマシコの鳴き声に♂を確認
桜は晴れていないと綺麗に写せない。4月1日以降の天気は回復傾向ですが・・

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