磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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“待ち人来たる”・・の心境でした。

4月25日頃からのサンコウチョウチェックは、4時45分の暗い内から県民の森で最大7番いが繁殖するポイントを、10~30分毎に巡回して行っていた。

昨日の早朝に、下流から5番目のポイントで♀の鳴き声を確認、その声は昼過ぎにも数回程。そして今朝、♂の鳴き声を確認、仲間が撮影に成功。その後鳴き止んだものの11時前に再び鳴いて、遠くで移動する♂を私も撮影に成功です。

兎に角今年は到着が遅いし、数もまだまだ。これからに期待です。

4月30日はエゾムシクイの声。5月1日はコルリのグゼリ。3日はムギマキ2羽の囀り。5日は安友庭園下流でミゾゴイの鳴き声、サンちゃん♀の声。6日はミゾゴイとアオバズクの声にサンちゃん♂の鳴き声など、日替わり定食の様ですね。

県森奥では、ジュウイチとアカショウビンが4月下旬から鳴いています。

尻尾の飾り羽が少し短い様で、2年物の♂かも知れません

管理事務所とヤマガラハウスの中間に居るキビタキ

管理事務所近くのコサメビタキ

普通に見せるサンコウチョウの飛び方はヒラヒラです

威嚇したり緊張したり、求愛する時は尻尾を広げる

矢の如く飛ぶサンコウチョウはコレとは全く別物


今年も、この界隈で繁殖に成功して欲しいですね(^_-)-☆
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黒岳登山は気象状況によって制約が多く、今回は途中で引き返した。それも約4.6㎞ほどの工程の4.3㎞くらいを進み、後ろ髪を引かれる思いの断念。

目的は、黒岳頂上付近で繁殖するコマドリだから、登る当日は午後まで色んな撮影をしながらの登山。頂上付近で一泊して、翌朝が本命のコマドリ撮影。

今回は登頂を断念したため、往路だけの撮影になりましたが、予てより撮りたかったシャクナゲとミソサザイのコラボ写真が撮れたことでしょう。

シャクナゲは登山道の脇に結構群生している場所が続きますが、そのほとんどの木に花が着いている事は過去に有りませんでした。しかし今回の登山では、あちらこちらでシャクナゲの花が、ほぼ満開に近い状態で咲いていたこと。

4.3㎞程の道中で、シャクナゲの近くで囀るミソサザイは2個体だけ。その内の一羽が、シャクナゲの花とのコラボ撮影に協力してくれて念願が叶ったのです。

アップにも耐えられる

シャクナゲは至る所で咲いていました

⓵ この子はたぶん♀、囀る♂の近くで動いていた

⓵ この夫婦の愛の巣はこの中でした

⓵ ♂が苔石に上がって鳴いてくれました

② こちらはシャクナゲの近くで巣材を運ぶ♂

② 倒木と岩の間から出て良く囀っていました

② 近くにシャクナゲが有るのでバックに入る様に撮影

② この倒木の下に愛の巣を造っています

② 三人の撮影にサービス満点でした


シャクナゲとミソサザイのコラボが撮れて、長年の念願が叶いました。
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早朝のサンコウチョウチェックは2ヶ所ともアウト。

その後合流した仲間と、オオルリを待つも一向に現れず・・

野鳥園へと移動して、遊歩道を散策するも大した成果も有りません。

今日は雨上がりの南西風が終日吹き荒れ、小鳥たちも静かにしている感じ。

駐車場で遅い朝食?をしていると、コナラ?で一羽のヒタキが舞っている。

コサメビタキと思って撮影。相棒にも促したものの再び探し出せない。

暫くして登場したのは数羽のマヒワ。居残り組が採餌していたのです。

後で確認するとコサメビタキじゃなくて、サメビタキだからビックリ!

少し探してみたものの、残念ながらサメビタキは忽然と消えていたのです。

夏鳥で大分を通過中のサメビタキ 昨年は5月29日の確認

冬鳥のマヒワは3~4羽が滞在中


今日は鳥運の無い一日、でもたま~にしか無い体験もありました(^^♪
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早朝からの雨は午後になってようやく止みました。

雨の中でも山中のチェックは欠かさず、サンコウチョウの鳴き声を探します。

比較的早く到着する3ヶ所で、それぞれ待機しましたが残念な結果です。

雨が小降りになると、センダイムシクイ・エゾムシクイ・ヤブサメなどの声。

特に撮影はしなかったので、過日に撮ったチュウサギの姿でも・・

夏はレースの着飾りで綺麗

これは虫なのか??

グルメです


サンコウチョウの飛来チェックはまだまだ続きます(^^♪
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小雨の未明、東部の神社でアオバズクをチェック。車を止める段取り中、ヘッドライト越しに一羽の鳥が飛んだ。電柱から林の方へ移動する姿はアオバズク。

4時50分頃に鳴き始めたのはミゾゴイ。何度か鳴いていると5時5分頃に林の方からアオバズクの鳴き声が2回ほど。この付近に来ている事を確信したのです。

次は小雨の中で川沿いのノゴマチェックですが、今回も鳴き声は有りません。次は県民の森へと移動、もう到着していても不思議じゃない、サンコウチョウも3ヶ所のチェックで未確認。確認出来たのは地鳴きのエゾムシクイを2羽のみ。

雨が止んだので移動して、ピンクノイバラの開花状況を確認すると少しだけ咲いています。今年も花芽が沢山出ているので、今後の楽しみが増えました。

時計を見ると10時前、ヤマフジのオオルリを待つ事にして、外でイスに座っていると近くでキビタキの囀り、止んだ後は地鳴きで少しずつこちらに近づき、直近での撮影に成功です。まだまだ黒い部分が少なく、白斑も少ない若が愛おしい。

今年は繁殖できないかも知れませんが、生まれ故郷に帰れたと安堵。オオルリは遠くで何度か囀ってくれましたが、ヤマフジには今日も来てくれませんでした。

・・・

今日の28日から30日までの気圧配置は、台湾~沖縄~琉球列島~薩南諸島~九州~西日本にかけて、南寄りの風が吹きやすい。アカショウビンやサンコウチョウなどが、大挙してやって来るかも知れませんね(^^♪

ツクシイバラ(ピンクノイバラ)クロマルハナバチ

キビタキ♂若






今日のマテガイ掘りと、明日のカンダイ釣りは中止。やお~いかん(◎_◎;)
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黒岳方面へは阿蘇野川源流のアマゴ釣りや、登山など40数年前から行っており、過去の微かな記憶としては、かくし水への登山道は特に大きな変化は無かった。

⓵牛の逃亡防止?のクランク型の有刺鉄線も健在でした。
②そこまでの登山道で唯一大木が倒れて、それを潜って通った時代も少々。

それが昨年の7月豪雨で⓵や②は無くなり、点々と続いていた水の流れも無くなり、かくし水に来る野鳥たちは、必然的に水が湧く一点に集中せざるを得ない。

野鳥撮影を行う私たちにとってみれば、一点集中となったかくし水は非常に有難く、40数年の時を経て野鳥撮影に幸運をもたらしてくれたのです。

コルリやコマドリ情報を得ていたので、かくし水へ仲間と二人7時には到着し、迷彩テントに隠れて水場に来る野鳥の撮影に挑戦したのです。

仲間は10時に、私は13時に退散し結果はボウズ。他にも1名来ましたが、その後の結果は知る由も有りません。平日ですが登山客は10名以上は通過しました。

かくし水付近で確認した鳥は、ミソサザイ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ・コガラ・オオアカゲラ・アオゲラ・コゲラ・ソウシチョウ・オオルリ・キビタキ・クロツグミ・マヒワ・アトリ・遠くでツツドリでした。

ゴジュウカラ(留鳥)

キビタキ(夏鳥)

アトリ(冬鳥)

野鳥の水浴びは無防備になるから、迷彩テントや車中から撮影しよう

ギンリョウソウも出はじめている


ヤマシャクヤクやシャクナゲも咲いている。ココはもう少しチェックします。
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数年前に大分川で確認された時、私はあいにく出会えなかった。

そして一昨日、仲間からの情報を得て昨日の5時過ぎに現着。

既に一人がスタンバイ、それぞれの車中で待っていると・・

上流側から一羽の黒っぽい鳥が飛んで来て、蓮根畑に舞い降りた。

まさしく狙いのシロハラクイナで、採餌中の彼(彼女)を観察出来た。

インドから東南アジア・中国南部・台湾にかけて留鳥として生息。

日本では南西諸島で留鳥・・九州南部や四国で繁殖例が有るようです。

分布を北に拡大しつつあり、大分でも繁殖して欲しいですね。

今のところは迷鳥扱いかな?



















逢いたい鳥だけに本当に嬉しい。自然に感謝、仲間たちに感謝の日でした(^^♪
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フジの花に止まるオオルリ。これを写したいと思う構想は早や7~8年前に上る。

同じ事を考えている御仁も一人いるけど、二人とも夢は叶っていない。

数年前にゴチャゴチャした背景で、なんとか撮れたことも有るけど・・・

今回のオオルリは、フジの花が咲く前からソングポイントにしており期待大。

フジの花とオオルリを前日に他の仲間が撮っており、咲いた!撮らなくては!

昨日行くと後で新入りの仲間も登場、8時45分に10秒ほど止まり直ぐに降りた。

11時過ぎに1分位止まって、向こうを向いて囀ってくれた。

長年の構想が夢開いた24日ですが、今日はその御仁と一緒にボウズでした。

4月4日、彼はまだ蕾のフジに止まり、その後ソングポイントの一つに・・

咲いたらやっぱり絵になりました

数秒間止まって直ぐに降りた時、5コマの撮影の一枚


近くの杉の木に梯子を掛けて登りたいけど、来る確率低いから止める。
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昨日は早朝の5時15分頃から大野川沿いでノゴマのチェックでした。右岸の河川敷を3㎞くらい一往復半、ノゴマの鳴き声も姿も確認出来ず・・

しかしながら、7羽前後の小群で移動中のコムクドリに会えたこと。また各所で確認出来たのはオオヨシキリで、こちらは点々と5~6羽は来ています。

大野川や大分川は、河原沿いにある木々が一様に切り倒され、ブッシュも殆ど無くなってショカッサイや菜の花などの、ひ弱な植物の河川敷になっています。

これではいつもの小鳥たちは、滞在しようにも諦める個体の方が多いでしょう。単調な植物群は色んな昆虫が居ないので、渡りの途中で体力を付ける小鳥たちにとっては、魅力のある羽休め地とはいかなくなっているハズ。

魚達も大水が出た時に、避難する場所が殆ど無いので流されて死んで行く。 人間活動第一とは誰もが思っているものの、こんなやり方で良いのでしょうか?

現在、オオカワラヒワが鳴いている。午後からの佐伯行きの時に居ましたが、17時過ぎの今現在も自宅近くの電線でウロウロしながら鳴いています。

セッカ (留鳥)

ウグイス (留鳥)

キジ (留鳥)

ホオアカ (留鳥)

ツグミ (冬鳥)

コムクドリ (夏鳥)

オオヨシキリ (夏鳥)

オオカワラヒワ♀(冬鳥)、樹上生活が多くカワラヒワより爪が歪曲し大きい


佐伯の渡船にポスターを持参した。佐伯で昨日忘れていた双眼鏡はポツンと有った。
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早起きして未明のチェックから・・

4時45分には現着、アオバズクの鳴き声をチェックするも、未だ到着していない様で次回に持ち越し。その後早朝のクロツグミを確認すると♀も来ていた。

続いてアカハラの登場、今季初となる2羽の♂。その内の一羽はシロハラに追い立てられて退散。更には留鳥のカケスとアオゲラの夫婦が挨拶をしてくれた。

他の場所もチェック、オオルリやキビタキも増えている。遊歩道に生えていたキンランを守っていた所では、キンランを途中から切られて無くなっている。

新入りの仲間にオオルリの場所を教えての帰途、エゾムシクイとセンダイムシクイの囀り。別れた後に、大分を通過するだけのエゾムシクイを探すもアウト。

あとはヤマガラハウスに来ているオオルリを撮って、三々五々に集まる仲間たちとの談笑。最後まで残って帰り支度をしているとヤマガラのねだり声。撮影すると、巣立ち雛同士てキスをしているシーンが撮れてしまいました。

花も咲くのが早いけど、鳥たちの繁殖も早い感じの2021年です。

クロツグミ♀ (夏鳥)

アカハラ♂ (夏鳥)大分は通過するだけ

シロハラ (冬鳥)

カケス (留鳥)

アオゲラ♂ (留鳥)

アオゲラ♀ (留鳥)

イカル (留鳥)

オオルリ (夏鳥)

ヤマガラの巣立ち雛 (留鳥)


県民の森は賑やかになってきました。まだまだ到着個体を楽しめる。
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留鳥のカケスは結構多いけど、警戒心が強く撮影は後ろ姿が多い。

県民の森でも低地の方から高地の方まで、まんべんなく暮らしている。

3月に入ると・・「キンミ~~イ」・・と鳴く個体を3羽ほど知っている。

鳴き真似が上手く、3ヶ所ほどでサシバの鳴き真似するから気が抜けない。

ココの2羽はサシバの鳴き真似をしないけど、すぐお隣さんは真似をする

カケスとガビチョウは、他の鳥の鳴き真似をするから厄介。特にガビは・・









サンコウチョウが過去に攻撃していた。カラスの仲間だから巣も襲う!
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今日はヒューマンの学生たちと、横島三番での磯釣り予定が悪天候で中止。

代わって山でクロツグミを見たい人と、ほぼ一日過ごしたけど未見。

その帰途、道路の真ん中に散らばった羽と巣らしきものが有って停車。

拾ったらエナガの巣。

円柱型の巣が、縦割りで約半分ほどが無くて巣材の羽毛がびっしり。

苔を周囲に張り巡らして木の幹にかけると、カモフラージュ効果は絶大。

13時には無くて16時過ぎに落ちていたので、風や雨が原因では無い?

獣か鳥類にやられた可能性大で、この巣としては繁殖に失敗です。

巣の内部にこれだけの鳥の羽、正にゆりかご

100円玉と巣、トイレットペーパーを半分使ったくらいの円柱型

巣の入り口は、100円玉径の穴が最上部より少し下に付いています


エナガの夫婦には頑張って、もう一度子育てにチャレンジして欲しいですね。
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私が確認した夏鳥は、3月18日ツバメ・29日ヤブサメ・4月3日オオルリ・7日ノビタキ・9日クロツグミ・10日キビタキ・12日アマツバメ・13日ツツドリ。

4月16日時点で、コサメビタキ・センダイムシクイ・コマドリなどを私は未確認。例年は4月10日前後に確認出来る夏鳥達なのですが・・。

オオルリは例年より到着個体が少ない感じですが、10ヶ所以上は確認。キビタキは昨年が多かったせいか今年は少ない。ヤブサメの確認数もかなり少ない。

これからの4月で確認出来るのは、コルリ・コムクドリ・ノゴマ・オオヨシキリ・アオバズク・アカハラ・エゾムシクイ・メボソムシクイ・サンコウチョウ・サンショウクイ・ジュウイチ・アカショウビンなどに会えるかも?

5月になると、オオムシクイ・コシアカツバメ・マミジロ・ヨタカ・カッコウ・セグロカッコウ・ホトトギス・ヤイロチョウ・ブッポウソウなどの予定。

これから来てくれる夏鳥たちは、果たしてどうなる事でしょう?

ムベ

私の秋での野性味覚ナンバー1


抜けている野鳥も居ると思いますが、大まかにこんな感じの現状です。

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9日、霊山に登る途中、大分市内の夜景を一望する場所で、5時頃の薄暗い時にクロツグミの囀りを聞いた。その日の8時過ぎ、桜園近くで2羽目の囀りを聞いた。

坊主山周辺で、毎年繁殖している個体も到着していると判断していましたが、チェック時間が取れず、小雨になった今朝に漸く覗くと♂が飛び立った。

昨夜からの強風は早朝も続き、道沿いには木々の芽や花・葉などが相当に落ちています。それらと共に小さな虫も落下しており、クロツグミやシロハラは地面を探してエサを漁る事が多くなるので、道沿いは格好の撮影場所になります。

車をいつでも動かせる状態にして、行き止まりの道に停車。暫く待つと遠くの方でクロツグミの♂を確認。見えなくなって暫くすると今度は囀りや地鳴き。8時過ぎに近くの道脇に出でエサを漁り始め、最短距離は車から5mくらい。

囀りのパターンや声質から、昨年繁殖してくれたクロツグミが帰ってきたと判断しています。今期もこの付近でしっかっりと子育てをして欲しいですね(^^♪











もう、コマドリも通過個体が囀ると思いますが、早朝チェックが必要。
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昨日はGFG九州の懇親大会で長崎の平戸へ行っていた。

留守の間に大分市中心部の西大分【かんたん公園】に、ヤツガシラが現れた。

今朝は写した仲間に連れられて、同公園を二人でチェックしたけど・・・

8時頃と9時30分頃に、その場所に居たのはツグミ・スズメ・ドバトなど。

染井吉野?が満開だったり、植えられたチューリップがとても綺麗だった。

今季は情報を元に、ヤツガシラをチェックして振られたのは2回目。

30数年前と10数年前に見て以降、中々巡り会えないからヤケクソ写真作成。



10分で合成した感じは上出来、新種のイチガシラにしておきます(^^♪
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