磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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♬ む~かしの名前え~ぇで~出て~い~ま~すう~~~ ♬

昔の方は、この歌を歌った大物俳優も覚えている事でしょう(^^♪

今から53年前、スインホーガラと言う名の小鳥を図鑑で知った。

その当時に400種類以上の野鳥の名前を覚えたけど、今は忘れている。

スインホーガラ・・・現在の名前はツリスガラ(巣を吊り下げるから)

現在の名前の方がしっくりきますね(^_-)-☆






また写す機会は訪れるでしょう(^^♪
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県北のコミミズク情報で訪れた場所で・・

あいにく、コミミズクには会えませんでしたが、代わりの小鳥はボチボチ。

葦原でオオジュリンが何度も出てくれて、たま~に撮影も出来ました。

県北だけは雨マークが無かったけど、小雨が落ちる朝でした。

たぶん♂ 冬羽は地味だから分りにくい

たぶん♀

オオジュリンの特徴は黒い足指


山では出会えない小鳥に出会うから、たまには平地も良いですね。
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水場の小鳥を見ていると実に楽しい。

水場は写真撮影を考慮すると、暗い所よりも明るい所に設置した方が良いけど、小鳥たちにとって明るい水場は猛禽類の攻撃を受けやすい。よって小鳥たちは、暗く藪に覆われ外敵から狙われ難い水場を利用している。

そんな彼らが安心して水場を利用出来る様にしたのが、撮影よりも彼らの安全を優先した、坊主山の水場です。水場の直上には木々の枝が生い茂って、上部からは容易には見えない。またすぐ横には緊急避難が出来る生い茂った枝が沢山有り、ここは小鳥たちのオアシスになっている。

そこでは色々な小鳥が水を飲んだり水浴びを行いますが、見ていて面白いのはメジロ・ソウシチョウなどで、一心不乱に水浴びをするのが微笑ましい。

そんな水場に、今季初となるアトリが水飲みにも来ましたよ(^^♪

メジロの水浴び・・忍び寄るシロハラ

普通は大きな鳥が来たら小さな鳥は逃げるのですが・・

度胸の据わったメジロと水飲みのシロハラ

アトリの♂が初めて水飲みに来ました


今日は終日雨で、水場の利用は少なかったと思われます。
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野鳥を含め何でもそうですが、識別は本当に難しい。

特に写真だけでの識別は、大きさ・動き・鳴き声などの情報は無い。

一方向からの動かない写真は、己の知識を総動員しても情報量は限られる。

動植物全てが何処か似たところが有り、全てリンクされて繋がっている。

だから一枚の写真の限られた情報から判断しても、正解を導き出すのは困難。

判断を決するのに情報は沢山有る方が良い。偏った情報での判断も良くない。

多くの情報の中には、古いもの・ウソや罠としての情報も紛れ込んでいる。

最終判断は己。情報を使いこなし有益な判断を出すのは本当に難しいですね。

FBで解答して頂いたお二人、少し残念でしたがありがとう(^^♪

ソウシチョウ(特定外来種)

アトリ♂(冬鳥)

アオゲラ(留鳥)

イスカ(冬鳥)

ヒガラ(留鳥)

間違いその1 ゴジュウカラ(留鳥)

間違いその2 ルリビタキ(漂鳥)


経験を積めば情報を取捨選択し、整理して判断する能力が高まります!
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今朝は寝坊です。

気温は4℃と暖かい。イスカの水場は半分が凍っていました。

見晴らし台のイタドリは少し減っているものの、狙いの小鳥かは不明。

坊主山の水場は相変わらずですが、イカルがもう少しで水を飲みそう。

確認した野鳥たちは・・・

スズメ・メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ・ゴジュウカラ・ウグイス・ヒヨドリ・アオゲラ・イカル・カケス・ハシブトガラス・ハシボソガラス・
トビ・ホオジロ・モズ・キセキレイ・ムクドリ・キジバト・イワツバメ・
オオサギ・コサギ・カルガモ・ツグミ・イスカ・シロハラ・ジョウビタキ・
ルリビタキ・アオジ・ミヤマホオジロ・アカウソ・アトリ・ベニマシコ・
コガモ・ヒドリガモ・ハイタカ・ガビチョウ・ソウシチョウなど。

・・・で、下の5種の鳥は誰ですか?











解答は明日の写真で明かします(^^♪
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昨日は-4℃で氷の厚みは18㎜くらい。今朝は-1℃で氷の厚みは8㎜くらい。

昨日は9時過ぎまで一度も水を飲めなかったイスカ達、今朝は8時15分に35羽くらいが水を飲み、10時23分に再び30羽くらいが来て、水を飲んでくれました。

昨日まで縄張りのツグミがイスカを追い払っていましたが、今朝は縄張りの上にイスカの群れが来ても全く追わず、博物館跡の敷地へと消えて行ったのです。

ど~もツグミの行動が分りません。昨日まで執拗に追い払っていたのは何故?

考えられるのは、この場所のエサが無くなり執着心が薄れたこと。なおかつ、追っても追ってもイスカの群れが1~2時間ごとに現れるので、嫌気がさしている?イスカは水しか飲まない事を学んだ?追うと体力を消耗しますが、それに見合ったエネルギーをこの場所で補充出来ないのを悟った?・・こんなところかな?

イスカが水を得られることは、私の目的が達せられているから本当に嬉しい。

今日は福岡と大分から、二人ずつが来てイスカに会ってくれました。敷き詰めた苔の水場のイスカをゲット出来たのは未だ数人程ですが、雪になればハギマシコ・山が凍るとイスカの撮影が確率的に高いでしょうね。

昨日の氷 撮影ポイントから2本の木の下の水場を望む

博物館跡地内の木で一時待機、周囲の安全確認です

右のコブシの木を降りてきます

手前は♂の若

今朝は氷を割って20分おきに3回撹拌しました

喧嘩をしない所が良い

飲み終わると餌場に戻ります


明日は蒲江、エンジン復活の伝馬船にて釣り。よって氷は割れない。
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近頃、夜になると家の近くでフクロウが良く鳴いている。

今も鳴き始めたので、窓から見ると電線にそれらしき影と鳴き声。

カメラと照明を持って、二階の窓から照らしながら手持ちでの撮影。

200㎜・f4.0・iso3200・ss2分の1秒で、こんな感じに撮れた。

・・・今はもう居ない。



今度は三脚を使う予定だけど、住宅街の中の照明撮影だから気を遣う。
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坊主山の水場、本格的な寒さになってヒガラを一度に3羽ほど確認。

この場所は周年を通じ、一番いのヒガラが縄張りを持っているけど・・

もう一番いが縄張りに入って、水場を利用している感じです。

カラ類も一応の縄張りは有るけど、エサなどが少ない冬期は良く群れます。

よって縄張りから追い出すことなく、優先順位はあるものの一緒に行動する。

でも繁殖期だけは、しっかりとした縄張りを守って行動している様です。

日本の野鳥で一番小さい小鳥は、漂鳥のキクイタダキで全長9~10㎝

その次に小さい小鳥が、留鳥のヒガラ・ミソサザイ・夏鳥のヤブサメ。

右はヤマガラで全長14~15㎝、左がヒガラで全長10.5~11㎝

水場へ一緒に来ることは珍しい

動きがすばしっこいので撮影に苦労する

定点で待っていると、たま~に上手く撮れる


今日はコウライアイサを探すも、カワアイサだけの確認になりました。
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1月7~8日にかけて来た寒波は、大分の各所にも雪が落ちた。その影響でイスカは水場に来なくなり、沖縄から来た真美ちゃんと10日の午後から観光で登った鶴見岳で、7~8羽ものハギマシコを発見。周辺は沢山の雪に覆われていました。

次の日も午前中は鶴見岳です。ハギマシコの撮影に4人で訪れると樹氷が出来ており、その中でハギマシコを撮って午前中で切り上げることも出来た。

それから3日後となる今朝、三度目の挑戦は4人+後から1名。ミヤマキリシマには雪や樹氷が殆ど着いていなくて、南斜面の地面は雪の中から顔を出している。

よって、おハギちゃんは、ミヤマキリシマの芽を食べる事が少なくなって、地面付近に落ちている種子などを啄ばんでいると推測。私が居た10時30分までは、
1羽だけがミヤマキリシマの芽を食べに来ていただけで、撮影も少しだけ。

今回は風景に重点を置いてハギマシコを撮影です。

大人往復1600円のロープウェイ、9時始発で約10分の乗車

降りたら頂上目指して、雪の中を10分以上歩くとポイント

一羽の♂がミヤマキリシマの芽を啄ばんでいます

由布岳は裸の木々が沢山

その前で一心不乱に食事中

少しアップです

更にアップ

カップルの観光客もボチボチ

1067mの飯盛ヶ城には雪が沢山

更にアップ

綺麗な♂でした

真美ちゃんのリクエスト


足回りが強固になって安心。次の寒波は月末以降になるかな?
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10数年来の願いが叶う日となった。

イスカもハギマシコも南国九州の鳥見人にとっては、北国や高地の寒い地域に暮らす鳥なので、会いたくて非常に難しい小鳥。そのオハギちゃんを間近で見ることが出来て、ある程度簡単に写せる場所が鶴見岳山頂付近。

昨日沖縄から来ている真美ちゃんと、作戦会議を開いた“いかや”のマネージャーの後押しで、鶴見岳の樹氷観光に行ったら、樹氷はなくて一面の雪景色。ロープウェイで到着した頂上付近にはミヤマキリシマが群生。そこでハギマシコとの奇跡的な出会いとなったのです。

前日は広角レンズのみの撮影だったので、本日再チャレンジです。仲間に伝えていたので二人が加わり合計4名でロープウェイの人となったのです。

登る途中、直ぐに相次いでシカが3頭、1000mを超えた付近でオハギちゃんの群れを眼下に確認、その数15~20羽くらい。頂上直下の駅で降りて徒歩で山頂付近を目指します。一便で、仲間や真美ちゃんを置いてきぼりの猛ダッシュ!

昨日は無かった樹氷が昨夜から少し成長しています。その中のミヤマキリシマにオハギちゃんが1羽で朝食中。みんな息を切らせながら順次到着、しんがりは真美ちゃんでその頃にはオハギちゃんは飛び去ったあと。

オハギちゃん探索隊を急遽結成、自然の撮影を行いながら歩き回り、数ヶ所で複数のオハギちゃんをじっくりと撮影出来ました。

まあ、昨日も興奮した一日でしたが、今日は高気圧直下の朝から暖かい午前中で、またまた興奮です。オハギちゃんは雪が無ければブッシュから中々出てこないけど、地面も木々も雪に覆われているこの地では簡単に出会えます。

沖縄からイスカ狙いで来てくれて、水場のイスカは雪で会えなかったけど、鶴見岳では雪が多いと出てくるハギマシコとの出会い。雪で相反する野鳥たちとの貴重な体験を重ねた二日間となり、本当に楽しい冬の出来事になったのです。

ロープーウェイは始発の9時乗車~11時復路発車の短期決戦でした。
・・・冬のお楽しみスポットが増えたのも大きい(^^♪

ハギマシコ♂

昨日の15時30分頃と今朝の9時15分の気温は変わらず



久住連山

別府湾

由布岳とチームメイト

オハギ探索隊



♀?♂若?



♂成鳥と♀か♂若



距離4m

ほぼ無風の快適撮影


やはり大分の自然は素晴らしい。感謝しかありませんね(^^♪
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沖縄から釣り鳥での旧知の友である真美ちゃんが、イスカ狙いで大分に・・

朝のイスカは雪の為水場へは現れず、上空を3羽が通過しただけ。

その後は坊主山でのルリちゃん達を写し、午後15時20分発のロープウェイ。

鶴見岳山頂の樹氷を見ようとしたけど、積雪だけで樹氷は無い。

でも奇跡のハギマシコに出会い。私はMax36㎜のレンズでなんとか撮影。

真美ちゃんは300㎜を持ちあがっていたので、距離7~8mでの撮影。

相当前に高千穂の奥での撮影・・・明日は望遠レンズ持参でリトライです。

ミヤマキリシマ群生地で奇跡の出来事

8~18㎜の超広角レンズ、35㎜換算で16~36㎜のテレ端での撮影

これが一番近かった

観光客との距離はこんなもの


思い出に残る写真・・たぶん、何処にも36㎜レンズでのハギマシコは無い!
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今朝も一番先にチェックしたのはイスカの水場。9時まで待ったものの、鳴き声も飛ぶ姿も確認出来ませんでした。やはり雪は彼らの友なのです。

通常の生活水準が、雪や氷に覆われた北国の大地だから、代々受け継がれたDNAは私たちがいつも見ている小鳥達とは違います。二日間に渡って水場で会えなかったけど、貴重な経験で私の財産にもなりました。

明日は沖縄から旧知のバーダーがイスカ狙いで来分です。一応水場で待って上空を飛ぶか確認後は、これまで確認してきた餌場の松の木を巡回予定。

その後ルリビタキを案内予定なので、今日の昼前にハゼの実を置きました。仲間が雪ルリをゲットしていたので、午後からチェックを兼ねての雪ルリ撮影。

こちらは何とかなるでしょう(^^♪

昨日に続いて-8℃

道中の氷柱

13時過ぎから雪ルリ撮影










この場所には♂が2羽と♀が1羽出てくれます。少しバトルもあるけどね。
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12月16日からイスカの水飲み場の氷割りがあり、他の鳥見が少ない日々。

坊主山の水場と餌場も、2~3日に一回は必ず行って世話をしていますが・・

今日はイスカ場で♂のルリビタキに会えたし、水場周辺も会えました。

なぜか鳥見人は青い色合いの鳥に惹かれる様です。

カワセミ・ブッポウソウ・オオルリ・コルリ、そしてルリビタキ。

海の色・空の色・青いLEDも魅力的・・私の勝手な妄想?です。

イスカ場の駐車場付近で出てくれた若い♂

坊主山の水場より少し上で、後方はモミジ・・♀

ボケボケですが・・同じ♀

水場より80m上側にテリトリーを持つ♂

この丸太がお気に入り、後方の実はアオキ・・同じ個体


ルリビタキは会う気になれば会える小鳥です。
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午前中のイスカ場、水場をテリトリーにしているのは1羽のツグミ。ヒヨドリだろうが、イスカの群れだろうが、10mほどの水場はオレのもの!水場に来る他の小鳥たちを執拗に追い払う。氷を割って掻き出すと、昆虫も出るのが目的かも?

昨日は釣りで留守にしましたが、今朝のイスカの確認は15~16羽と遅れて来た1羽のみ。その内、氷を割った所で水を飲めたのは3羽だけ。今までで一番少ない水場飛来です。移動したとは考えにくく、ツグミに追われるのがイヤなのかも?

午後は坊主山の水場をチェック、皆フレンドリーに順番を守って水場を利用しています。近頃キクイタダキが来ていないので、現時点で一番小さなヒガラでさえ、度胸のある一羽は自分より大きな小鳥が来ても逃げません。もちろん追われないのも有るのですが・・

明日はツグミが水を飲んだら、飛び去る様に工夫をしてみます。

テリトリーのツグミ。水を飲んだ後も見張りで居残ります

水場に来る小鳥たちを次々と執拗に追い回します

シジュウカラとヒガラ

ルリビタキとヤマガラ

ソウシチョウとヒガラ


今日の午後15時時点で、坊主山近辺でも̠̠̠̠-3℃と気温が下がっています。
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今年に入ってイスカの水場を右端へ移動し、コンクリートに苔を被せた。彼らはこの場所を使いますが、凍っていなければ慣れた左側も使います。

但し、この場所を縄張りにしている一羽のツグミが他の鳥を追い出します。

イスカ達は中々水を飲めませんが、撮影者が少なくて椅子に座って小さくなっていたら、もしくは車中からの撮影であれば、直ぐ近くに来て下の水も飲みます。

昨日の午後から苔を設置しましたが、今朝から使ってくれているので、逆光になり難い事とこれ迄より近くからコンクリートに邪魔されずに撮影出来ます。

イスカは8時前後にはこの場所に来始めます。

コンクリートにピントを取られないので撮影が楽


⓵置いているハンマーで氷を割ります(白い部分だけが割る範囲)

②ネットで割った氷を全て除去(後はネットで定期的に水を撹拌して再び凍らせない。寒い時は15分で再凍結する)

③柄杓で苔に水を掛ける(3月まで苔が枯れないようにする)

鳥見用にポールを設置しています。動かして⓵~②~③~④と駐車します。車が多くなったら⑤~⑥に止めますがポールを中央線を少し超えるくらいまで広げます。⓵と②は撮影者のカモフラージュと風避けも兼ねているので、黒っぽい車高の高い車を優先して駐車するのが良い。


イスカの水飲み場に、人が押しかけている事を意識して撮影して下さい。
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