磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
41. 42. 43. 44. 45. 46. 47. 48. 49. 50. 51.
たった8m程の水場の移動ですが成功です。

小鳥たちが繁殖地へ戻るのは繁殖に成功するから。越冬地に戻るのは越冬に成功するから。同じ水場を利用するのは、安全に水を飲んだり水浴び出来るから。

それらを変更しようとすれば、それなりの苦労をしないと報われない。

新しい水場の直ぐ上には、枝をたくさん集めて置いています。これは、猛禽が最速で突っ込まない様にするためと、小鳥たちに安心感を与える為。

今朝は3名のバーダーの協力を得て、これまでの水場の氷は割りませんでした。

新しい水場の氷を割って除去した後は、ポリタンクから水を流し込みます。水場が再び凍らない事・波紋と水滴音でイスカが凍っていない事を認識できます。

2群が1つの群れになって、いつもの様に左側の凍った水場に降りました。
何度も水を探し一旦は飛び立ちましたが、再び舞い戻ってアプローチ木へ・・。

再び群れは同じ様に降りて行きますが、一羽の♂が木の中間から右側へと移動。そのまま滴る水の傍へ行くと、釣られて群れも右側の水場へと移動を始め・・

遂に水場の移動が達成されたのでした。

これで順光の時間が長くなります。撮影距離も縮まりました。おまけに、撮影中の傍の木にも止まってくれて、至近距離からの撮影も成功。車を2台止めてその前に3名のバーダー、私は車内からの撮影でした。

次のステップは、コンクリートに苔を敷き詰める事です。

50羽近くの、ほとんどの個体が入りました

左側の水場は氷を割りませんでしたが・・

右側の水場に来ました。見つけやすい水滴と水滴音が効果あり

撮影者側の木に来てくれました

イスカ♂のアップ写真は初

20ℓの水を新しい水場へ送ると、約1時間ほど滴り落ちます


明日は予定を変更、イスカの水場へ向かい水場変更を決定付けます。
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今日のイスカ場の気温は0℃で氷の厚みは6~7㎜。
一昨日に色々と設置して、本格的に水場の移動(約8m)を試みていますが・・

イスカの撮影をしたい方が、遠路来るので計画は遅々として進まず、昨日も今日も新しい右側の水場と、これまで通り左側の水場の氷も割っています。

新しい水場は逆光を軽減・撮影者に近いなどの好条件になりますが、変更を成功させるには、自然条件としての凍る事と撮影者が1^2日間来ないことが必須。

この二つが一致しない限り、撮影者が有利になるのは期間がかかるでしょう。

私が確認する限り左側の水場でのイスカは、ハイタカの攻撃を2度交わしており、彼らには安全で慣れた水場になっていて、凍らない限り使います。

右側の水場も一応は確認しているものの、慣れた左側で水が飲めれば必ず向かうのです。初めての撮影者が居なければ、左側の水場の氷は割らないのですが・・

毎日20ℓの水を運ぶのは大変ですが、地道にやるしかなさそうです。もっと綺麗に撮影したい方は、もうしばらく待っていてください。

50羽以上のイスカ達、山が凍った時にはこのピンポイントを目指します

その場所のコブシの木、ハイタカの♀がいつも彼らを狙っています


イスカはココを峰沿いのオアシスに認定。4日の氷割りは行かない予定です。
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朝7時の気温は3℃、今朝も氷は無かった。

一昨日に雨が降って森中に雨水が溜まっており、来る確率は低いと判断。

スタンバイは約10名。福岡・熊本・大分№車がイスカ待ち。定刻出勤は8時半。

9時を過ぎても一切来てくれなかったので、あきらめムードのお茶タイム。

飲み終えて談笑していると、最初の群れが漸くやって来た。その数34羽。

私の写真は9時14分から撮影が始まり、9時36分が最後の写真でした。

少し遠い木に止まったりしましたが、目的の水も飲みに来てくれたのです。

氷が張っていない場合、枝がゴチャゴチャした安全な場所を使っていたけど・・

今回は氷割りする場所と、その左手の草の生えている場所での水飲みでした。

よって、木を降りる場合も左端の枝を使うので、撮影条件としてはバッチリ。

しかも撮影時間が22分と長く、これまでの午前中の撮影時間を大きく更新。

空も薄曇り主体でコントラストが柔らかく、今朝のバーダーはラッキーでした。

ラッキーボーイは旧知の春田さんだったのでしょうか?(^_-)-☆

今朝の撮影はこの一回限り、11時25分には全員撤収です。

今夜は冬型の気圧配置になりつつある中の、小さな低気圧が通過予定。

県内各所は夜中に雨マークですが、高地は雪が舞うかも知れませんね。

豊後大野市の雲海

駐車場跡地付近の木に止まると遠いけど空抜けなし

一番左端の枝を降りてくれると有難い

もっと安全な場所も水を飲めますが、いつもの場所を使ってくれた

明日は凍る可能性もあり、私の仕事が発生するかも?

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7時前に現着、気温は5℃で水場は凍っていない。昨日の27日は仲間に頼んで薄氷を割って頂き、イスカの水飲みが出来る様にしてもらっている。

これで12月16日からの連続氷割りは、釣りで行けなかった23日と27日の仲間に頼んだ日以外は全て通った。氷が張らなかった日は24日と28日の二日間だけ。

イスカの群れは当初より若干減っているものの、26日時点で合計50羽は滞在中で、私的には1月にも確認が取れれば越冬個体群と判断を下します。

それと言うのも、モニタリング1000里地調査(野鳥)で登録している付近の調査地で、4~5年ほど前から1月の冬季調査などで、数羽ほど確認しているから。

県民の森でも少数が越冬していますが、これだけの群れは初。付近の尾根尾根には赤松が点在して残っており、エサに不自由はしないと判断しています。あとは寒い冬でも谷筋迄降りて水を飲まなくても良い、この場所の水を提供するだけ。

その為の氷割り。早朝23㎞の道のりは越冬~再越冬して貰うため。

渡りを繰り返す野鳥たちの大部分は、繁殖に成功すれば成功した土地に戻ってくる。越冬に成功すれば越冬地として再び舞い戻ってくる。私は舞い戻ってこない個体は、惜しくも落鳥したとの判断を下しているのです。

撮影はついで・・です。

今朝の撮影場所付近、県森管理のトップと話して場所を確保

珍しく雲の中のイスカの水飲み場、9時まで来ない←(当り前)

帰途のついでのリュウキュウサンショウクイ


水場は年明けにはレベルアップの予定、ついでの撮影も良くなる予定。
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流石に週末は人もイスカも混雑しました。

今朝は13~15名は集まった。その後到着したバーダーを入れると+5名ほど。

数は福岡県・大分県・宮崎県の順に集まっていて、駐車スペースもギリギリ。

8時30分頃のイスカ飛来ピークは、20羽くらいに30羽くらいが合流です。

全体の撮影写真を確認すると丁度50羽。水飲みは10羽くらいで飛び去った。

私が氷割りを始めた12月16日以降、バーダーもイスカも今日が最大の数。

イスカは15日以前に50羽以上の確認情報もあり、その内の大多数が滞在中。

雨の後の森の氷が解けると、撮影ポイントには少数が来ただけ。

最終の飛来は14時頃に4羽で終了。他のポイントを廻って本日の山は終わり。



明日は釣りで私は居ません。依頼していますが氷割り可否は不明です。
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今朝7時の気温は0℃、氷は右端に薄氷が1㎡だけ有って後は全て解けて水。

昨日は終日雨で、イスカは11時前迄一度も来なかった←(あたり前)。

今日は8時20分頃に18羽くらい、少し遅れて25羽くらいがAからBに到着。

水場へ降りていくのを撮影中、何かに驚いてみんな飛んで行きました。

撮影者は私を含めて6名、私はカモフラージュ用の車内だったから原因は不明。

木から驚いて飛び去るのは、大型車両の通過と4トンダンプのアクセル音。

後は空荷の4トンダンプで、ガタンとかドタンなどの一瞬聞こえる音。

10時前には5~6羽来て中央で水を飲みましたが撮影困難。11時前に全員撤収。

明日の早朝は大分市1℃・豊後大野市‐1℃・湯布院‐2℃・竹田市‐4℃との予報。

森に溜まった雨水が凍っているハズで、今日より来る確率は高いと予想。

明日も氷割りの予定。駐車・撮影マナーは皆さん守るので本当に有難い(^^♪



今日は福岡県から5名のバーダー、一応絵は撮れましたがまた来てください。
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今朝は7時で‐1℃・氷の厚さは6㎜くらい?一週間割らなかった氷は6~7㎝。

県外からは、福岡・宮崎・熊本・佐賀・山口・愛媛の6県となりました。

ここ数日は8時過ぎには水を飲みますが、その後10時頃まで来ない事が多い。

私は一旦坊主山まで下りましたが、忘れ物を取りに午後から再び行くと・・

熊本と宮崎からのバーダーが撮影中、逆からのショットで撮ってくれました。

撮影を終えるまでまでお付き合いし、水場の手直しをして終了です。

松の木に登っての撮影

100mほど先の“蒐場”近くに降りるイスカ

同じ場所の違う木


“蒐場”の氷が解けると、そちらの水も飲みに行くので、移動すると狙えます。
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寝坊した。

現着が7時10分・気温は‐2℃・氷は8㎜。鳥見仲間が割っていてくれた。

今朝は福岡や熊本からのバーダーを含めて9名。のち1名追加。

7時30分過ぎ、18羽くらいが旋回したものの去って行った。

8時8分頃Aの見張り台木に30数羽到着、12分頃Bの水飲みアプローチ木へ。

正確に数えていないけど、30数羽が舞い降りて水を飲みに来てくた。

リフレを撮りたいから、地上ではなく松の木に登っての撮影。

11時30分の撤収まで、他のグループは水場には来なかった。





明日からは氷を割る位置を、撮影ポイントに近い場所へ変更予定。
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昨日の気温は0度で、氷の厚さは1~2㎜程度と薄かった。
今朝の気温₋1度でしたが、氷の厚さは5㎜くらいで厚かった。
割って除去後、約1時間で再び凍り始めたので再度割って除去。

最初の群れは15羽以上で、上空を旋回後飛び去り、第2群は33羽で一度はAに止まったのですが、直後に通過した大型ダンプに驚き飛び去りました。でも5分くらいで再び舞い戻り、今度はCの木に直接止まり水場へと降りたのです。

注:Aの木は撮影ポイントから約45m離れた木。水場に来る時に一番良く止まる木で、周囲の安全確認を行う木。Bの木は水場直上の左の木で撮影ポイントから30m。Cの木は水場直上の右の木で撮影ポイントから28mくらい。

今回の群れは、Cに直接止まって水場へと降りたので、私が見ている限りでは初めてのパターンでした。理由は良く分かりませんが、ダンプに驚いて逃げた後・撮影ポイントに4人しか居なかったので、プレッシャーが少なかった。

因みに昨日は12人のバーダーで、一度に11人がカメラを構えていた。3密の中の1密ですが、屋外・横並び・後方からの風・8割マスク人、などでした。

今朝は宮崎と福岡から合計3名でしたが、今日開催される“全国植樹祭”の会場入り口なので、車は約70~80m離れた場所に駐車・撮影場所にはポストコーンで枠を作っての撮影。イベント開始前の10時に私も撤収しました。

通常、イスカが水場に来るまでのコース








行事を全て後回しにしての氷割りですが、イスカに越冬地認定をして欲しい。
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15日 他所の同じ標高での気温は8時過ぎで‐4℃ イスカ氷は割らなかった。
16日 7時で̠̠₋3℃ 1.5㎝位の氷を割って掻き出し、20分位で凍り始める。
17日 7時で‐3℃ 1.2㎝位の氷を割って掻き出し、20分位で凍り始める。
18日 7時で‐2℃ 0.8㎝位の氷を割って掻き出し、30分位で凍り始める。

17日はイスカが来て水場に降りる前に再び凍り始めていたので、この場所で一度も水を飲んでいませんでした。

今朝は氷を割って除去後、30分で再度凍り始めた薄氷を除去した直後、イスカの群れが25羽ほど到着、その後10羽が合流、合計35羽くらいが木に止まった。

これから順次水場に降りるのですが、10羽ほどが水を飲んでる時に急に飛び立ってしまった。こんな事は過去に無かったけど・・・

25分後にハイタカが飛んだのでハイタカの可能性もありますが、イスカが飛んだ時には小鳥たちの警戒鳴きは聞こえなかった。後、これまでと違うのは大口レンズが2台有って、連写するレフ板がレンズを通して光っているのを、動物と判断している事も考えられる。(大口径レンズの近距離撮影はミラーアップを推奨)

水場が凍って朝の水が飲めない状態が2~3日も続くと、遠くても凍らない水場を利用する様になり、ここへは来なくなります。それを避けるための早朝氷割り、松の実と水場が有ることで、越冬に成功したら翌年も来てくれるのです。

氷は2㎡ほど割って除去すると、イスカが最初に止まる木でも水を確認出来る

最初に止まる木から、水場の真上の木に移動してきて順次降りる

今回は群れの三分の一くらいのイスカが水を飲んだ


天気を見ながら、ここ暫くは氷割り。3日は開けたくないけど・・
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綺麗な小鳥を綺麗に撮ってあげたい。

私のカメラとレンズと腕では、距離30mだとスズメ大の小鳥は今一歩の写り。

最低20mの距離は欲しいし、欲を言えば10m位の近距離から写したい。

イスカが水飲みに降りる木は、推定30mくらいの距離で上半分は空抜け。

しかも早朝から逆光気味で、時間が経つほど逆光は酷くなっていきます。

撮影条件がかなり悪いから、せめて空抜けをなくす撮影も今朝は行った。

低い松の木に登るけど、松は枝の付け根が脆くて直ぐにポキッと逝く。

体重の掛け方は分かっているので、普通の人の木登りではないけれど・・

今日の午前中までは6~8m程の風、登った松の木が揺れること揺れること。

氷を割って除去しても、直ぐに又凍るから水飲みはアウトでした。

飛翔は空抜けでも良いけれど・・

松に登ってのショット


今日のイスカちゃん達は、流れる水を飲みに行ったと推定。ゴメンな。

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大分市内にイスカが来ることは珍しい。

県民の森では2年前に3羽ほど確認していますが、今年は50羽前後?

施設跡に水が溜まっている場所が有って、早朝の食事後に集合している。

昆虫も食べますが冬は松の実が主食で、水分補給が必用だからです。

今朝は今季一番の寒さで、昨夜の23時過ぎでー3℃。

早朝の気温は不明ですが、8時過ぎの気温はー4℃で他所の水場は1㎝厚の氷。

イスカが飲む水は、コンクリートの溝に溜まった水溜まりだから・・

完全に凍って水を飲めない事は容易に分ります。

最初に来た群れは水を飲めない事を知ると、他所の流水を探すでしょう。

それを知らずに、凍った水場で待つバーダーも居ますが会える確率は低い。

氷を溶かしてイスカが水を飲めるようにする・・この様には考えないのかな?

8時30分頃の県民の森

7時過ぎの日の出時は雪もチラホラ

前日のイスカ

♂が目につきやすい


明日の早朝も氷が張っていると思うので、ハンマーとバーナー持参します。
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早朝から水を40ℓほど水場へ補充、その足で県森奥へ行く道中。

“かがりどの滝”付近から、野津原のヘッドライト・テールライトの撮影。

雲ヶ背へ到着して、今度は山の朝陽を撮影し、色々やっていたら・・・

遠くの松の木に鳥の群れが入った。ほぼ確信してシャッターを切るとビンゴ。

イスカは直ぐに飛び立ち、その後1時間30分おきくらいに群れで飛ぶのを確認。

10羽くらいの群れと20数羽の2群、同じ群れか違う群れかは不明です。

2018年の冬に、♀を3羽ほど撮って以来の撮影になりました。

夜明け前の野津原

少しアップ

雲ヶ背岳付近の夜明け

ススキの穂が朝陽で輝いていました

赤い♂のイスカは人生初の確認です(距離約100m)

時々飛び廻っていましたが、近くには止まりません


標高700m位の山並み、県民の森でイスカはとても貴重です。
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雲ヶ背付近の散策。ベニマシコ・カヤクグリが鳴きません。

もしやと期待している、イスカも尾根伝いで探し出せません。

今年はアトリ・マヒワ・イスカが、例年より多いと伝え聞いているけど・・

県民の森では今のところ平穏、最後は水場を覗きました。

水場のキクイタダキは仲間たちがゲット。良かったね(^_-)-☆

昨日は海で朝陽を見れなかった。今朝の山は見えた

イスカを探していて出てくれたアカウソ♂

ヒガラ、小さいので近くの他の小鳥にビビっています

ヒガラは水場から2mで人が立ち話中でも来ます


原稿も終わって、明後日の福岡行きが楽しみ(^_-)-☆
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昨日は車中に3人で籠り、直近からルリビタキを狙った。

今日は水場で2台の車に分かれ、水場を中心に紅葉の鳥たちを狙った。

この界隈は留鳥と冬鳥が良く動くので、癒しの空間になっている。

今週末の土曜日は、森林セラピーのガイドさん達を10数名レクチャー。

この付近の野鳥たちの写真資料は、既に主催者側に送信済み。

沢山確認出来る事を願いつつ(^^♪

昨日の鳥見風景

シジュウカラ

ヤマガラ

ゴジュウカラ

コジュケイ

今日の鳥見撮影風景

シロハラ

エナガ

キジバト

ルリビタキ

アオゲラ

メジロ

ウグイス


素晴らしい自然が残る、大分県県民の森と小鳥たちに感謝。
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