磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17.
民宿でゆっくり起きて、朝食後の8時過ぎから釣り開始です。

この日は蔡さんが本領発揮!チヌ3・キビレ1・マダイ3だったかな?

蔡さんも前日の場所で、一文字との水道で早々にマダイをゲット。

その後も小型を含むものの、チヌとマダイを次々に仕留めて行く。

私は11時頃から昼食の準備をしていると、現地のお婆ちゃんに会う。

前回も1時間くらい話していたけど、今回は40分位のお話し。

話しに夢中になっていると、炊飯器のスイッチを入れて無かった。

結局お昼のカレーは雨の中、13時30分過ぎから食べる事に・・。

その間もキビレなどを仕留めていた蔡さん、昼食後にもチヌなど。

この日の釣果は蔡さん一人だけの成果で、数匹を頂いたのでした。

電線が邪魔になりますが余裕のやり取り

最初の獲物はマダイ

このマダイは私が頂きました ありがとう

少し小型のマダイ

良く引いたチヌは・・

2㎏に50gほど足りなかったけど立派なチヌ

産卵前だから優しくリリース

食事後にもチヌゲット

15時過ぎに納竿清掃~16時のフェリーで大入島を後にしました


初卸しのがま磯マスターモデルⅡチヌの鱗着けには十分すぎる釣果です(^^♪
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10日の馬さんは、滅多に来ない大型チヌをバラシてしまいました!!

10日の釣りも石間港でチヌ狙い。と言うのも、前日のマキエにはムギが結構入っており、底に溜まったムギを夜から朝にかけてチヌが喰い、前日よりも釣れる確率が有ると判断。又雨模様で民宿の逃げ場も有るのが理由でした。

この日も同じような配置でチヌを狙いますが、並んで釣る馬さんの一回に撒くマキエの量が多くなって気合が入っているのを感じ、その少し沖を狙う私のマキエは比較的少なく撒いて、馬さんのマキエにチヌが寄る確率を上げます。

その甲斐あって、重点的な底狙いの馬さんに凄いアタリ。掛けた瞬間から対岸の仁盛丸の係留地を目指して一気に走ります。約40mほど走られてヤリトリを開始、5~7mほど巻くと今度は数度の首振りの後は中層を港内奥へと走ります。

馬さんが体の正面で竿を操作しており、竿の弾力を活かしきれていなかったので、魚に対して体を半身に構え、竿を寝かし気味にして竿の弾力を活かす様にする事。巻き過ぎが多かったので一度に巻く回数を2巻きにする事。

更に溜めて巻きに掛った時、竿の弾力が極端に無くなる事を防止する事など。彼は竿のタメが3の力の場合、リールを巻く時の竿の溜めが0になっている。要するにタメの力が3~巻きの力が0なので反撃される確率が増えるのです。

いつも言っている言葉としては、タメ1~巻き1を繰り返す事。漁師さんが手釣りで一定の速度で魚を寄せる方法を、竿とリールで再現する感じで魚を寄せるのです。相当な高等テクニックですが、1~1~1を意識する事です。

これで大型が獲れる確率は上がりますが、今回は良い勉強になったでしょう。乗っ込みチヌが多くなり、その分大型が喰う確率は下がっているものの、やはり大入島には大型チヌの魅力が有ります。多分55~60㎝級で、この港内のベスト3に位置するチヌだったかも知れませんね。

掛けたら糸をどんどん引っ張り出していきます

少し巻くとそれ以上に走ります

巻く時の竿曲げは写真でお見せ出来ません

少しずつ竿の弾力を活かす事が出来始めました

この後1.5号のハリスがプッツリと途中から切れた。傷が入ったか?


こんな大バラシが有るから、ドツボにハマり込んで行くのでしょう(^^♪
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9日から12日は釣りで、10日は津久見へ行く時県民の森を30分程通過して、夏鳥をチェックしながら中判田へ抜けてIGマリンへと向かった。

その甲斐あってハゼノキポイント後方上流の谷から、今年初のオオルリの囀りを聞くことが出来て、バードリサーチに報告する事が出来た。

ほぼ4日間も夏鳥チェックが出来てない間、仲間達からは10日にキビタキの初鳴き確認が・・11日から12日は、コマドリ・アカハラ・クロツグミの初鳴きなどが報告されてきた。

そして今日、早朝の5時40分には県民の森などを巡回し、各所でクロツグミの囀りを私も初確認し、道沿いでは♂のクロツグミに出会い、直ぐにヤブサメの初鳴き声も1羽だけ確認することが出来たのです。

更にヤマガラハウス周辺では、優しい鳴き声で「ヒリリリリ・・ヒリリリリ・・」とサンショウクイの初鳴き声。覆い被さった木々の間で中々姿を確認出来なかったけど、漸く2羽のサンショウクイを見つけて写真に収める事に成功。

あとは狙いのボタン桜に来ないか?車に戻って姿を消していると、いきなりサンショウクイがボタン桜に来てくれた。まさかのビンゴで、何度かシャッターを押していると再度木々の中に消えて行き、20分後くらいに谷へと飛び去った。

雨の後の北風が強く、オオルリやキビタキは鳴き声が無かったけど、釣りの次の日でも5時過ぎから活動して、何んとか収穫の有った一日でした(^^♪

夏鳥のサンショウクイ・・大分は春秋に通過するだけです

8時過ぎには見事な晴れになりました

サンショウクイはヒリリリリ。リュウキュウサンショウクイはビリリリリ 

少しだけ残っていた山桜と・・

願いが叶ってボタン桜と・・

この後見えなくなり、20分後には更に移動した


サプライズのサンショウクイに感謝感謝の一日でした(^^♪
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台湾からの釣り師2名と共に、8時30分発フェリーで大入島へ。

島内を一周しようと2台の車を少し走らせたけど、途中から引き返して石間港の長波止へと移動して、早速マキエを作って9時30分頃から釣り始めます。

蔡さんは沖の一文字との水道で、私と馬さんは椅子やクーラーに腰かけて港内を狙います。水道で二枚潮に悩まされる蔡さんは、波止の先端に移動したり港内も狙いましたがアタリ無し。20m沖を狙った馬さんにもアタリ無し。

結局、馬さんと並んで30m沖を釣っていた私に、乗っ込みの40㎝弱と地着きの45㎝オーバーのチヌが2匹だけ釣れて、夜釣りのアジ仕掛けにチレンジ。

一応19時迄アジを狙って、捌いて夕食のおかず確保が命題です。チヌ仕掛けの鈎を切ってフカセからまん棒を抜き、ケミホタル27のパイプを2個にしてケミホタルを差し込みます。これがフカセからまん棒の代わりになり光ります。

チヌバリ4号に変えて鈎からケミホタルまでを1m位に設定、ケミホタルのすぐ下に5号のゴム張りガン玉を取り付け、3ヒロくらいまで探れる仕掛け。

マキエをセーブしながら、マズメ時に浮いてくるアジを波止の竿下で手際よく狙い、3人で20匹以上釣って19時15分位に終了し、波止の付け根の民宿へ移動。

準備してきた猪鍋に火を入れて、4匹だけアジを刺身にして少し遅い夕食です。民宿「赤いやね」は素泊まり(3500円/人)だけで、一組が利用できます。

弁当と暖かい猪鍋とアジの刺身で、一日の疲れを癒して就寝。

“民宿赤いやね”の前から今回の波止(赤印が釣り場)を撮影

この日のチヌは2匹だけ

今回のタナは少し深く、1~1.5m程サシエを入れた

30㎝級は釣れなかったけど25~28㎝は釣れた

マキエを分けてあげると次々にアジをゲット

弁当は頼んで買ってもらった、後は持ち込み料理


大入島初日は、未だ居残っていたアジが釣れたので良し(^_-)-☆
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今日は4連荘の釣りの最終日で、第4回角田(かどた)杯に参加です。

米水津の磯で参加総数156名だったかな?

クロが中々釣れない時期なのに・・2月開催が延期になったのに・・

師の人望の厚さと人徳から、一般の大会としては類を見ない規模!

4月は年間でもクロが釣り辛い時期ですが、1匹重量審査で2㎏級も。

スタッフ・渡船組合、他多くの関係者と参加者の皆さんお疲れ様。



私的に少しハードな4日間の釣りでしたが、充実していました(^^♪
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賞品等は一切無し、大分県知事賞・大分合同新聞社賞の表彰状だけ。

継続は力なり・・・既に32年を迎える名誉を競うトーナメントです。

大分県の釣り師は、全国的に見てもかなりレベルが高いと自負している。

田中修司君・猪熊博之君・木村真也君など、一緒に運営してきました。

私が常々伝えている事は、大会の裏方を経験した名手で有って欲しい事。

今年も彼らに続いて、ニューヒーローの卵が誕生するかも知れません。

大分県在住の20歳以上の釣り人達、腕試しに参加してはどうかな?



5月中旬からWEB上での受付です。釣具店でのポスター掲示は無し。
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馬さんと蔡さんの二人が台湾から釣りに来た。

9日と10日は大入島に渡ってチヌやアジを狙った。

11日の今日は津久見のIGマリンで磯釣りでした。

9日夜は素泊まりだけの民宿だから、猪鍋と釣れたアジの刺身を追加。

10日はおにぎりの朝食、お昼はご飯を炊いてレトルトカレー。

夜は林さん夫妻・猪熊君も交えて焼肉、今回一のご馳走です。

11日朝はホテルの朝食と、磯では弁当でした。

4日連荘の釣りとなる明日は、米水津で角田杯に顔を出します。

大入島の“赤いやね”食事無しの民宿で、弁当・猪鍋・アジ刺し

朝食は特別に作って貰ったおにぎりと猪鍋残り物

昼飯は暖かいカレーを作った

焼肉は今回では一番おいしかった(三田井)


明日は2時30分には起床、ここ数日間で一番早いなぁ。
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今日もオオルリなどの夏鳥達を確認出来なかった。

因みにオオルリの確認は、2019年3月27日、2020年4月4日
2021年4月3日、2022年4月7日、2023年4月7日、2024年4月1日。

過去5年間で4月8日まで確認した夏鳥達は、オオルリ・キビタキ・
ヤブサメ・センダイムシクイ・ツミ・ミゾゴイ・コサメビタキ・
ノビタキ・ノゴマ・クロツグミなど。

明日から12日まで釣りだから県民の森のチェックは出来そうにない。
その間に数種は出揃っていると思う。

染井吉野の花吹雪

ヤマガラハウスの八重桜が開き始めた

アマガエルの日向ぼっこ


明日は天気が良いものの、数日は雨の可能性ですね。
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早朝より県民の森を徘徊し8時30分に終了~大野川へ・・。

9時頃からノビタキをチェックすると、ホオアカに続きノビタキ発見。

証拠写真を撮って更に進むけど、追加のノビタキには出会えない。

再び発見場所へ戻ると♂が二羽になっている。

普通車で行けない枯れ草を進むと、フライングキャッチを始めた。

よく見ると三羽の♂が入れ替わり立ち代わり羽虫を捕食。

その三羽が消えると次に現れたのは♀のノビタキでした。

日本では夏鳥ですが、大分は通過するだけだから春秋限定の小鳥。

小一時間の観察を終えて、再び県民の森で夏鳥を探すも今日もアウト。

午後からは原稿を認めて今日の日課は終了です。

ノビタキ♀

♂ 第一回夏羽若と判断

♂ 第二回夏羽若と判断

♂ 3年以上の成鳥

第二回夏羽若と成鳥

第二回夏羽若

成鳥


明日、オオルリなどを確認出来ないと、その後の4日は釣りで見れない。
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早朝からオオルリやキビタキの囀りを求めて動いた。

到着すればほぼ確実に鳴く15ヶ所を廻って成果は無し。

その行く先々で山桜が満開状態となり、広角レンズで撮影。

午後は大野川でノビタキチェックをするものの姿は見えず。

再び県民の森に戻るも、残念ながら今日も夏鳥未確認でした。

宇曽山周辺

同じく

同じく

見晴らし台周辺

ドックラン周辺から

本宮山を望む場所

道中の陽光桜

染井吉野とオドリコソウ

ソメイヨシノの花吹雪

ハイタカと思ったけどオオタカみたい


花の開花は遅かったけど、夏鳥達の到着も遅い・・・なしか?
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3月に行く予定だったメバル釣り、津久見のIGマリンで出港です。

メバルと言えば沖吉島に単独での上礁。直ぐにマキエを打つと・・・

全く出てこない。10㎝前後のワイナ(広島で小型のメバル)が居ない。

長年ここで沢山のワイナを交わし、25㎝前後のメバルを釣っていたのに!

磯際を丹念に攻めると、ポツンポツンとメバルやベラなどが釣れる。

他に見えるのはカンダイ2~3匹とカワハギ1匹だけ。

磯際にマキエを入れすぎるとメバルが釣れないから、時々遠投です。

遠投時はゴム張りガン玉5号を取り付け、マダイ・チダイなど。

磯際を狙う時にはガン玉を外し、ベラ・メバル・カンダイなど。

15時まで釣って、マダイの鈎外れ2回、カンダイブチ切られ3回。

非常に厳しいメバル釣りですが、そこそこに楽しめた一日でした。

マダイの竿曲げ、この後鈎外れでバラシ

メバル25㎝くらい

トゴットメバル18㎝くらい

カサゴ23㎝くらい

マダイ40㎝弱

チダイ30㎝チョイ

カンダイ45㎝くらい


津久見の山桜は8割程が葉桜になっており、春の本番が到来です。
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今日も、県民の森~渓仙峡~黒岳P~大野川~中判田~県民の森と精力的に動き回り、22羽の縄張りチェックで走行距離は100㎞近くになった。

主な野鳥探索はオオルリで、走行中でもその囀りは聞こえる。次がキビタキで、この声は通らないから車から降りて聞き耳をたてる。でも両種の声は無し。大野川はこの時期通過するノビタキをチェックしたものの、未確認。

昨年は4月1日からキビタキやオオルリの確認が出来ていたけど、今年は過去一と言って良いくらい到着が遅くなっている。

数日前からの天気図を確認すると、3月28日から今日まで、鹿児島~沖縄~台湾~フィリピン付近の気圧配置では、北東から北寄りの風が吹いていた。

小鳥達が海を渡るには良くない風で、北東行きには難儀する状態が続いていた。明日から明後日はその風が無くなる気圧配置なので、土曜日曜の九州到着か?

到着が遅くなっていますが期待しています(^^♪

山桜はほぼ満開状態です

クロジは♂3羽と♀1羽を早朝に確認


大野川河川敷では、ヒバリが舞い上がって囀りを始めていた。
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冬鳥達が去り始めると、代わって夏鳥達が到着し始める。

3月下旬から、夏鳥の代表格であるオオルリ探索で県民の森を徘徊中。

ソメイヨシノが満開になると、冬鳥のニュウナイスズメも探す。

オオルリの鳴き声は良く通るから探しやすいけど、今日も不発だった。

そんな中、北帰行中のニュウナイスズメは1日から確認が出来た。

当初は30羽前後の群れだったけど、今日は10数羽に減っている。

この時期限定のニュウナイスズメは、私にとってかなり貴重です。

上が♀・下が♂





♀とメジロ

凛々しい♂

意外と撮り難い花ラッパ♂

♀も花ラッパ

こちらでも花ラッパ

花から花へ

桜に囲まれて

フライングキャッチもしていた


もう少しこの場所に居て欲しいですね(^_-)-☆
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今年は桜の開花が相当に遅かった。

普通の人は桜の開花と言うと、染井吉野を何気に思い出す。

私の場合は河津桜が2月上旬に開花して、大島桜や寒緋桜へと続く。

その後で山桜や染井吉野・陽光桜などが咲いてくれる。

最後は八重桜ですが、その前には近畿豆桜も咲いている。

未だ多くの桜が有りますが、知っている全ての桜には会えませんね。

3月18日のカワズザクラとメジロ(植生)

同じくカワズザクラとヤマガラ(植生)

20日、オオシマザクラの開花(植生)

25日、マメザクラとクマバチ(植生)

26日、カンヒザクラとヤマガラ(植生)

27日、ヤマザクラ(自生)

27日、エドヒガン(自生)

29日、ヨウコウザクラとコゲラ(植生)

31日、コヒガン(自生)

1日、シダレザクラ(植生)

2日、ソメイヨシノ(植生)とニュウナイスズメ


桜たち、もう少し撮影したいですね(^_-)-☆
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モニタリング1000里地調査(野鳥)をやり始めて8年も経った。

やり始めたきっかけは、好きな野鳥を観察しての健康維持も・・。

登録されているサイトを見ると、大学や野鳥の会などグループ主体。

そんな中で一般の個人が実施しているのは、極少数派に入ります。

現地活動は問題ないけど、エクセルシートに纏めるのは好かん。

とは言え、やっぱり野鳥が好きだから山へ分け入っている。

8年後にも感謝状が届く様に頑張りたい(^_-)-☆

2020年~2021年に越冬してくれたイスカたち

モニタリング1000の記録にイスカも載せた


ルリビタキは去った。クロジは一羽居た。オオルリの声はしなかった。
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