磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
伊達温泉に宿泊後、7時から食事をして約10分ほどで伊達漁港に到着。皆さんは既に準備完了で鮭の魚影を探して散らばっている。港の出口を向いて左側の堤防沖で、鮭が跳ねたりもじりが出たりで、テトラからの釣りとなりました。
マキエは使わず鮭の居る場所を探して釣るのが北海道のサケ釣り。これまではルアーで狙うかウキルアーが大多数を占めていた様ですが、5年前に阿南君が当地へ行ってからは、ウキフカセで狙う釣り人が少しずつ増えている感じ。
遠浅なので水深は1.5~2m位かな?ウキは0αですが当地の仕掛けのタコベイト付きの鈎に、バナメイエビを付けて釣り始めます。近くでボートが2隻で釣っていましたが、どこかへ行ったので遠投がやりやすくなりました。
遠投~サシエを沈め、50~60秒位で3~4mほど引き戻して誘いを入れて再び沈めます。この作業を繰り返し、1時間くらい経過した時に、コンと叩いたアタリにアワセを入れたけど残念。多分鮭と思うけど底で何かに触れたか他の魚?
11時30分から食事タイム。団欒していると黄金漁港で群れが見えるとの情報。こちらはドローンを飛ばして見るけど手に届く場所には鮭が居なくなっている。唯一100m位離れた河口付近で、もじりが見えたりしていたけど瀬替わり。
20分ほど走って黄金(こがね)漁港に13時頃港着。今度の仕掛けはチヌ鈎8号でタコベイトなどが無い、いつもの仕掛けと同じ。エサは有明のシバエビのムキミで味の素浸けで遠投ですが、群れはどんどん離れおまけに向かい風。
2.5号のナイロンでは飛距離が出ないので、PE1号に変更して数投目。3回ほど引き戻して道糸を送り込んでいるとスス~ッと道糸が伸び始め、ガツンと合わせると重量が乗った瞬間道糸切れ。PEラインが細くなって切れていました。
残念ながら結び方が悪かったと判断。その後はアタリも出ず、河口付近の水深50㎝位の場所を狙っていたら、沖側のテトラで魚影が見えるとの事で、移動して釣り始め、魚影の中をゆっくりとサシエを落とすけどアタリは来ない。
隣で釣っていた仲間が掛けたけど、ヤリトリの途中で鈎外れ。その後4回目の場所を移動しましたが、その後は誰にもアタリは出ず16時頃には納竿です。
午前中は誰もヒットせず、私にアタリらしき1回。午後から私が1回・仲間が1回のバラシ。もう一人の仲間が唯一の1匹を港内で取り込んでいました。
続く15日も黄金漁港で昼まで狙いで釣行しましたが、群れが見えるのは堤防から届かない位置に2ヶ所ほど。最終日は仕掛けもセットせずに釣り終了。
対象魚を目視やドローンで探して、そこに仕掛けを投入する釣りは長い釣り人生で初めての経験でした。でも一つ得た答えは、鈎とエサだけでも釣れると言う事。チヌ釣りの〝抜き”や厳冬期のフカセ真鯛釣りの〝誘い”と同じです。
それにしても、北海道の方々の献身的な動きには有難い気持ちが一杯で、特にベテラン組は自分が竿を振るよりも私に釣らせることを先ず考え、色々と魚の居る場所のアドバイスやツボを、こまめに伝えてくれたのが印象的でした。
誰かが言ってた。猛暑が続いて水温が下がり切れないから、この時期としては例年の10分の1の魚影で接岸が遅れている。紅葉も遅れているから釣れない。
釣った時間は6時間弱ですが、皆さんのお陰で満足のいく釣りでした(^^♪
伊達漁港のテトラで拾った。この場所も同じ状況でした
この釣りにドローンはバッチリだと思う
二日間で唯一の鮭は藤原さんゲット
この場所で私はバラシ
阿南君と久し振りの釣り
14日の宴会で差し上げたウキを使い、別の場所で早速鮭が出た
ご当地の仕掛けはタコベイト付き
その仕掛けにバナメイエビのムキミを刺す
船溜まりで魚影~釣り人が集まる・・・右側で鮭が跳ねている
皆で堤防を動き回って群れを探してくれていた
14日の集まり(伊達漁港)
15日の集まり(黄金漁港)
来年にも忘れ物を受け取りに行きたいですね(^^♪
マキエは使わず鮭の居る場所を探して釣るのが北海道のサケ釣り。これまではルアーで狙うかウキルアーが大多数を占めていた様ですが、5年前に阿南君が当地へ行ってからは、ウキフカセで狙う釣り人が少しずつ増えている感じ。
遠浅なので水深は1.5~2m位かな?ウキは0αですが当地の仕掛けのタコベイト付きの鈎に、バナメイエビを付けて釣り始めます。近くでボートが2隻で釣っていましたが、どこかへ行ったので遠投がやりやすくなりました。
遠投~サシエを沈め、50~60秒位で3~4mほど引き戻して誘いを入れて再び沈めます。この作業を繰り返し、1時間くらい経過した時に、コンと叩いたアタリにアワセを入れたけど残念。多分鮭と思うけど底で何かに触れたか他の魚?
11時30分から食事タイム。団欒していると黄金漁港で群れが見えるとの情報。こちらはドローンを飛ばして見るけど手に届く場所には鮭が居なくなっている。唯一100m位離れた河口付近で、もじりが見えたりしていたけど瀬替わり。
20分ほど走って黄金(こがね)漁港に13時頃港着。今度の仕掛けはチヌ鈎8号でタコベイトなどが無い、いつもの仕掛けと同じ。エサは有明のシバエビのムキミで味の素浸けで遠投ですが、群れはどんどん離れおまけに向かい風。
2.5号のナイロンでは飛距離が出ないので、PE1号に変更して数投目。3回ほど引き戻して道糸を送り込んでいるとスス~ッと道糸が伸び始め、ガツンと合わせると重量が乗った瞬間道糸切れ。PEラインが細くなって切れていました。
残念ながら結び方が悪かったと判断。その後はアタリも出ず、河口付近の水深50㎝位の場所を狙っていたら、沖側のテトラで魚影が見えるとの事で、移動して釣り始め、魚影の中をゆっくりとサシエを落とすけどアタリは来ない。
隣で釣っていた仲間が掛けたけど、ヤリトリの途中で鈎外れ。その後4回目の場所を移動しましたが、その後は誰にもアタリは出ず16時頃には納竿です。
午前中は誰もヒットせず、私にアタリらしき1回。午後から私が1回・仲間が1回のバラシ。もう一人の仲間が唯一の1匹を港内で取り込んでいました。
続く15日も黄金漁港で昼まで狙いで釣行しましたが、群れが見えるのは堤防から届かない位置に2ヶ所ほど。最終日は仕掛けもセットせずに釣り終了。
対象魚を目視やドローンで探して、そこに仕掛けを投入する釣りは長い釣り人生で初めての経験でした。でも一つ得た答えは、鈎とエサだけでも釣れると言う事。チヌ釣りの〝抜き”や厳冬期のフカセ真鯛釣りの〝誘い”と同じです。
それにしても、北海道の方々の献身的な動きには有難い気持ちが一杯で、特にベテラン組は自分が竿を振るよりも私に釣らせることを先ず考え、色々と魚の居る場所のアドバイスやツボを、こまめに伝えてくれたのが印象的でした。
誰かが言ってた。猛暑が続いて水温が下がり切れないから、この時期としては例年の10分の1の魚影で接岸が遅れている。紅葉も遅れているから釣れない。
釣った時間は6時間弱ですが、皆さんのお陰で満足のいく釣りでした(^^♪
伊達漁港のテトラで拾った。この場所も同じ状況でした
この釣りにドローンはバッチリだと思う
二日間で唯一の鮭は藤原さんゲット
この場所で私はバラシ
阿南君と久し振りの釣り
14日の宴会で差し上げたウキを使い、別の場所で早速鮭が出た
ご当地の仕掛けはタコベイト付き
その仕掛けにバナメイエビのムキミを刺す
船溜まりで魚影~釣り人が集まる・・・右側で鮭が跳ねている
皆で堤防を動き回って群れを探してくれていた
14日の集まり(伊達漁港)
15日の集まり(黄金漁港)
来年にも忘れ物を受け取りに行きたいですね(^^♪
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6時に出発、阿南君と香雪園に行って、案内者の稲垣さんが登場するまで二人で散策するも、シロハラゴジュウカラは撮れたけど、大分に居ない鳥には出会えない。それでも冬鳥のツグミやマヒワなどの鳴き声は確認出来た。
稲垣さんが登場すると、今まで見なかった鳥が次々と現れ始めます。流石に毎日チェックしているから、行く先々で簡単に出会える。シロハラゴジュウカラは沢山来てくれるし、ヤマゲラやアカゲラもついでに撮影する感じ?
更に登場したのが鳥見は初めての葛見さん。阿南君と稲垣さんを一ヶ月前に引き合わせてくれた方で、男女4人での散策になると・・・シジュウカラの大群やカシラダカ・アオジ・ハシブトガラに出会い、かなり満足の私です。
お昼前で腹も減って稲垣さんから菓子類を頂き、最後に暗がりの林に歩を進めていると黒っぽい影を見つけた私、稲垣さんがそ~ッと近付いて確認すると、クマゲラが木の根元付近で採餌しいる様で、私たちを手招きしてくれました。
函館へ出発する前日、稲垣さんが香雪園で撮影したクマゲラを見せて頂きましたが、森林に行かないと出会えない鳥だと、今回は眼中になかった鳥が目の前で動き回っているのです。その鳥を鳥見初心者の葛見さんと共に撮影。
今日一の出会いに、稲垣さんや阿南君を始め山の神様に感謝です(^_-)-☆
ココに登場した野鳥たちは初見初撮りの6種です。
野鳥以外では、数ヶ所でエゾリスを2~3個体を見ることが出来て、その愛くるしい動作には時間を忘れてシャッターを切った香雪園でした。
昼前に少し移動し、森に佇むフィッテさんのパンを食べ尽くしました。パンは自分で買って食べる事は少なく、そんなに好きでは無かったものの、湯布院の森を思わせる自然と、色んな食感と味覚のパンに魅了された私が居ました。
その後はお二人と分れ、大沼公園を一周して伊達市へ向かったのです。
シロハラゴジュウカラ 紅葉が少ない中でココだけは・・
ミヤマカケスがドングリを食べたり喧嘩したり・・
ハシブトガラ 林縁で沢山のシジュウカラに交じっていた
ヤマゲラ♂ 稲垣さんが現れると来てくれた
アカゲラ♂ この子も私たちの近くに飛んできた
クマゲラ♂ 出会えるとは思っていなかったので超感動
稲垣さんと・・マミチャジナイの撮影だったと思う
エゾリス リスの撮影に多く費やし、次がクマゲラだった
散策に来た園児たちとの交流 この葉っぱはホオだよ
ココのパン、相当に美味しかった
パンを食べた後は、鳥見3人衆での記念撮影
13日の鳥見は最高。稲垣さん、葛見さん、阿南君に感謝感謝(^^♪
稲垣さんが登場すると、今まで見なかった鳥が次々と現れ始めます。流石に毎日チェックしているから、行く先々で簡単に出会える。シロハラゴジュウカラは沢山来てくれるし、ヤマゲラやアカゲラもついでに撮影する感じ?
更に登場したのが鳥見は初めての葛見さん。阿南君と稲垣さんを一ヶ月前に引き合わせてくれた方で、男女4人での散策になると・・・シジュウカラの大群やカシラダカ・アオジ・ハシブトガラに出会い、かなり満足の私です。
お昼前で腹も減って稲垣さんから菓子類を頂き、最後に暗がりの林に歩を進めていると黒っぽい影を見つけた私、稲垣さんがそ~ッと近付いて確認すると、クマゲラが木の根元付近で採餌しいる様で、私たちを手招きしてくれました。
函館へ出発する前日、稲垣さんが香雪園で撮影したクマゲラを見せて頂きましたが、森林に行かないと出会えない鳥だと、今回は眼中になかった鳥が目の前で動き回っているのです。その鳥を鳥見初心者の葛見さんと共に撮影。
今日一の出会いに、稲垣さんや阿南君を始め山の神様に感謝です(^_-)-☆
ココに登場した野鳥たちは初見初撮りの6種です。
野鳥以外では、数ヶ所でエゾリスを2~3個体を見ることが出来て、その愛くるしい動作には時間を忘れてシャッターを切った香雪園でした。
昼前に少し移動し、森に佇むフィッテさんのパンを食べ尽くしました。パンは自分で買って食べる事は少なく、そんなに好きでは無かったものの、湯布院の森を思わせる自然と、色んな食感と味覚のパンに魅了された私が居ました。
その後はお二人と分れ、大沼公園を一周して伊達市へ向かったのです。
シロハラゴジュウカラ 紅葉が少ない中でココだけは・・
ミヤマカケスがドングリを食べたり喧嘩したり・・
ハシブトガラ 林縁で沢山のシジュウカラに交じっていた
ヤマゲラ♂ 稲垣さんが現れると来てくれた
アカゲラ♂ この子も私たちの近くに飛んできた
クマゲラ♂ 出会えるとは思っていなかったので超感動
稲垣さんと・・マミチャジナイの撮影だったと思う
エゾリス リスの撮影に多く費やし、次がクマゲラだった
散策に来た園児たちとの交流 この葉っぱはホオだよ
ココのパン、相当に美味しかった
パンを食べた後は、鳥見3人衆での記念撮影
13日の鳥見は最高。稲垣さん、葛見さん、阿南君に感謝感謝(^^♪
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昨年から計画を練って3月に飛行機の予約。行きは伊丹経由函館。帰途は羽田経由で大分入りの工程で、12日発16日の夕方帰宅の釣り鳥旅行です。
アプリでのチェックインはとても便利で、預ける荷物が無ければ直接保安検査をして搭乗口へ行けるけど、今回は釣り具とエサや集魚剤も着替えと一緒にバックへ詰めたので、手続きが少しだけ従来と同じ感じでした。
伊丹で乗り換えて13時頃に函館に到着。出迎えは3人の仲間達で、少し遅い昼食はコンテ日吉内のロンタさんで、発酵食品ソムリエのユッコさん達手作りの特性メニューを完食。ヒグマ・エゾシカ・アキアジなどの食材は独自調達。文句なしの美味しさに長旅の疲れも完全に忘れ、ペロリと胃袋へ納まったのでした。
食後は、北海道Zeroseaメンバーなどが集まっている函館港の一角へと移動。夕刻まで釣りを見たり風避けの車の間でフカセ釣りの話やサイン会など。北海道はルアー・投げ釣り・サビキ釣りなどの文化でフカセ釣り派はまだ少ない。
終了後は阿南君のアパートで宿泊準備後、夜景を撮りたかった函館山へと移動です。途中の金森赤レンガ倉庫群でシャッターを切って、ロープーウエイで函館山の夜景観賞スポットへ。阿南君の時間を下げた訪問は観光客が引いて行く時間帯で、待ち時間や混雑が全く無くてゆっくりと撮影出来たのが有難い。
遅くの食事は私の希望にこたえてくれて、大門横丁を散策後に入ったのが、近くの函館麺屋四代目の辛い味噌ラーメン。味噌ラーメンはそんなに好きな方ではないけど、味は非常に良くて辛さもほどほど。麺は私の口には若干の違和感ですが、餃子も含めて美味しいラーメンだと感心しました。
その後はアパートで団欒後、明日の鳥見に備えて就寝でした。
釣具・カメラ・お土産などの一式は、両手で運べる量
釣師や漁師からの食材を美味しく頂きました
函館山をバックに仲間たちとしばしの懇談
木造建築の火災から学んでレンガ倉庫にしたらしい
西風が吹いた後の函館の夜景、くっきり写るのは滅多に無い事らしい
夜景の景観を守るために建物や照明は厳しく管理されているとか
時間が下がっているので店の中に人が多く居た
みそ味がそんなに好きでは無かったけど旨いラーメンでした
今回は時系列でボチボチとアップしていきます(^^♪
アプリでのチェックインはとても便利で、預ける荷物が無ければ直接保安検査をして搭乗口へ行けるけど、今回は釣り具とエサや集魚剤も着替えと一緒にバックへ詰めたので、手続きが少しだけ従来と同じ感じでした。
伊丹で乗り換えて13時頃に函館に到着。出迎えは3人の仲間達で、少し遅い昼食はコンテ日吉内のロンタさんで、発酵食品ソムリエのユッコさん達手作りの特性メニューを完食。ヒグマ・エゾシカ・アキアジなどの食材は独自調達。文句なしの美味しさに長旅の疲れも完全に忘れ、ペロリと胃袋へ納まったのでした。
食後は、北海道Zeroseaメンバーなどが集まっている函館港の一角へと移動。夕刻まで釣りを見たり風避けの車の間でフカセ釣りの話やサイン会など。北海道はルアー・投げ釣り・サビキ釣りなどの文化でフカセ釣り派はまだ少ない。
終了後は阿南君のアパートで宿泊準備後、夜景を撮りたかった函館山へと移動です。途中の金森赤レンガ倉庫群でシャッターを切って、ロープーウエイで函館山の夜景観賞スポットへ。阿南君の時間を下げた訪問は観光客が引いて行く時間帯で、待ち時間や混雑が全く無くてゆっくりと撮影出来たのが有難い。
遅くの食事は私の希望にこたえてくれて、大門横丁を散策後に入ったのが、近くの函館麺屋四代目の辛い味噌ラーメン。味噌ラーメンはそんなに好きな方ではないけど、味は非常に良くて辛さもほどほど。麺は私の口には若干の違和感ですが、餃子も含めて美味しいラーメンだと感心しました。
その後はアパートで団欒後、明日の鳥見に備えて就寝でした。
釣具・カメラ・お土産などの一式は、両手で運べる量
釣師や漁師からの食材を美味しく頂きました
函館山をバックに仲間たちとしばしの懇談
木造建築の火災から学んでレンガ倉庫にしたらしい
西風が吹いた後の函館の夜景、くっきり写るのは滅多に無い事らしい
夜景の景観を守るために建物や照明は厳しく管理されているとか
時間が下がっているので店の中に人が多く居た
みそ味がそんなに好きでは無かったけど旨いラーメンでした
今回は時系列でボチボチとアップしていきます(^^♪
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TOURNAMENT CRABの2023年活動は、今回の磯釣り講座を含めて3つ。
大分グレトーナメントマスターズ(OGTM)と夏季釣り講座は終了。
今回の磯釣り講座での講師たちは、1番と3番を入れ替わり釣りのノウハウをお伝えしますが、受講者の皆さんは一日その場所で受講し実釣の予定です。
大まかな時間割は前半・後半共に講師1時間・受講者3時間の割合で釣りを予定しています。各自の釣りでのアドバイスはその都度行います。
今回も釣具店にポスターなどは有りません。全てWEBからの申し込みで、
11月3日~12日までの間で、申し込み順に受け付け定員になり次第締切ります。
国内外を問わず申し込み可能、当日は短期傷害保険に加入して頂きます。
主催者側の私も、どちらかの磯で皆様と共に学びたいと思います。
大分グレトーナメントマスターズ(OGTM)と夏季釣り講座は終了。
今回の磯釣り講座での講師たちは、1番と3番を入れ替わり釣りのノウハウをお伝えしますが、受講者の皆さんは一日その場所で受講し実釣の予定です。
大まかな時間割は前半・後半共に講師1時間・受講者3時間の割合で釣りを予定しています。各自の釣りでのアドバイスはその都度行います。
今回も釣具店にポスターなどは有りません。全てWEBからの申し込みで、
11月3日~12日までの間で、申し込み順に受け付け定員になり次第締切ります。
国内外を問わず申し込み可能、当日は短期傷害保険に加入して頂きます。
主催者側の私も、どちらかの磯で皆様と共に学びたいと思います。
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忍者ブログの障害はまだ復旧していないから、写真を上げられない。
15回の開催で初めての雨天。でも開催しました。
橋脚の下へ通じる河原は、田んぼからの排水が流れていて足場板も設置。
草刈は毎年HOKKEさんがやってくれていたけど、今年からは弟の出番。
そんな雨の中でも橋の下は快適空間、丁度30名が美味しい料理に舌鼓。
午後には小降りとなって、片付けは難儀せず楽しい一日を終えました。
15回の開催で初めての雨天。でも開催しました。
橋脚の下へ通じる河原は、田んぼからの排水が流れていて足場板も設置。
草刈は毎年HOKKEさんがやってくれていたけど、今年からは弟の出番。
そんな雨の中でも橋の下は快適空間、丁度30名が美味しい料理に舌鼓。
午後には小降りとなって、片付けは難儀せず楽しい一日を終えました。
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忍者ブログを20年近くやっているけど、写真を投稿できない状態。明日迄休みだからたぶん復旧はその後の段取りかも知れませんね。
今日も釣りでした。7時前に自宅を出て、蒲江の丸二水産到着は9時前。
今日は地の筏で筏釣り大会が催されており、駐車場には車が一杯。京都や大阪など、関西圏の車に交じって西日本各地の車と少しの大分。雨の中ご苦労様。
私は独り、湾内生簀に掛かってのカセフカセ釣り。ところが小さいタイしか釣れず移動です。沖から避難している許可された生簀が4基連結されており、ココで仕切り直しの釣りですが、漸く釣れたのは50㎝を少し上回るマダイ。
11時30分くらいに釣れたのは底近くで50㎝弱のチヌ。マダイとチヌが釣れたので納竿。12時05分には港に戻り、3連荘の釣りを終える事が出来ました。
今日も釣りでした。7時前に自宅を出て、蒲江の丸二水産到着は9時前。
今日は地の筏で筏釣り大会が催されており、駐車場には車が一杯。京都や大阪など、関西圏の車に交じって西日本各地の車と少しの大分。雨の中ご苦労様。
私は独り、湾内生簀に掛かってのカセフカセ釣り。ところが小さいタイしか釣れず移動です。沖から避難している許可された生簀が4基連結されており、ココで仕切り直しの釣りですが、漸く釣れたのは50㎝を少し上回るマダイ。
11時30分くらいに釣れたのは底近くで50㎝弱のチヌ。マダイとチヌが釣れたので納竿。12時05分には港に戻り、3連荘の釣りを終える事が出来ました。
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昨日は博多沖防波堤でチヌ釣り。今日はGFG九州のグレ釣り大会。
明日は蒲江でカセ真鯛釣りの予定。
GFG九州の大会ではカトちゃんが優勝、全国への切符を手に入れた。
その記事を書こうと写真をアップロードしようとしても出来ない。
20年近く忍者ブログを継続しているけど、この不具合は初めて。
気長に待っていれば良くなるとは思うけど・・・
カトちゃんの笑顔を載せたいのに、 記事だけのブログになりました。
明日は蒲江でカセ真鯛釣りの予定。
GFG九州の大会ではカトちゃんが優勝、全国への切符を手に入れた。
その記事を書こうと写真をアップロードしようとしても出来ない。
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気長に待っていれば良くなるとは思うけど・・・
カトちゃんの笑顔を載せたいのに、 記事だけのブログになりました。
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ヒューマンアカデミー福岡校の、フィッシングカレッジ9名がフカセ釣り。
6時30分に船付き場の“かもめ広場”に集合~いつもの東側の一文字へ・・。
フカセ釣りは初心者ばかりだけど、微笑んでくれたチヌは10数枚。
二人の先生は当然釣るとしても、学生たちは6名が釣って3名はボウズ。
かなり魚影も濃いですが、クサフグはアジゴもボチボチエサを盗っている。
釣れない学生の仕掛けをチェックすると、釣れない様になっていたり・・
横からの風に完全に仕掛けが持って行かれたりと、初心者らしい流れ方。
竿曲げもルアーマンらしい竿さばきだったけど、覚醒した学生も出てきた。
14時まで楽しく無事故でやり遂げたから素晴らしい事ですね。
私は最初のレクチャー後、学生たちの仕掛けセットの間に2枚のチヌで終了。
6時30分に船付き場の“かもめ広場”に集合~いつもの東側の一文字へ・・。
フカセ釣りは初心者ばかりだけど、微笑んでくれたチヌは10数枚。
二人の先生は当然釣るとしても、学生たちは6名が釣って3名はボウズ。
かなり魚影も濃いですが、クサフグはアジゴもボチボチエサを盗っている。
釣れない学生の仕掛けをチェックすると、釣れない様になっていたり・・
横からの風に完全に仕掛けが持って行かれたりと、初心者らしい流れ方。
竿曲げもルアーマンらしい竿さばきだったけど、覚醒した学生も出てきた。
14時まで楽しく無事故でやり遂げたから素晴らしい事ですね。
私は最初のレクチャー後、学生たちの仕掛けセットの間に2枚のチヌで終了。
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