磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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野鳥園の観察舎の中に住んでいる? 2種類の蜘蛛。

結構気持ち悪いですが、細い方は家の中でも見るタイプで1匹のみ。

少し太めの2匹は舎の中に4~5匹ほど居ました。

脚を広げた時の大きさは細い方が7㎝くらいで、もう一方は5㎝位かな?

アシダカグモの一種? かなり大きい

オオハシリグモ?みたいな一種


・・・皆の脚を足してもゲジの脚の数には及びません。
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子供の頃、洞窟内で松明を焚いて奥へと進む探検ごっこが楽しかった。その時に見ていた代表的な虫がゲジゲジで、体長は5~6㎝くらいのオオゲジです。

頭に乗ると毛が抜けてハゲになる・・・との言い伝えから取っていた行動は、松明でゲジゲジを火炙りにしたことも記憶の彼方に残っています。ゲジゲジはウジャウジャ居たし、コウモリも沢山飛び交っていた記憶が甦ります。

このゲジゲジは野鳥園の観察舎に居ました。脚が2本無くなっていますが再生します。気持ち悪いですがゴキブリなどの天敵として、どちらかというと益虫だそうです。

・・・

話題を呼んだジュウイチは昨日6時から10時まで鳴き声が聞こえません。今日は4時から9時まで鳴き声が聞こえませんでした。今年の観察は終了かもしれませんね。





モニ1000でのチェックが少し残っているので、後一週間ほど観察は続きます。
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日本は昭和の時代からの開発ピークは過ぎているかも知れませんが、それでも地球上で最も賢いと思われる人間活動がある限り、動植物の未来は明るくはありません。

私が育った野津原で、最大の開発は大分川ダムかも知れません。2020年の完成に向けて現在は試験貯水中、この界隈は多くの自然がダム湖に水没する運命です。

その場所から直線距離で7㎞ほど上流側に位置する“県民の森”の一角、野鳥園に設置している防火水槽は、野鳥たちが水浴びを出来る様に工夫されています。ただし、綺麗な水場はあちらこちらに有り、ごく一部の動植物達だけが利用しており、僅かですが自然の縮図がココでも見られます。

地球という器のトップは人間。この防火水槽のトップはアカショウビン。違いは道具を使うか使わないかの差。己の体の能力だけでトップに君臨していれば、自然破壊には繋がらない。この場所の自然体系はバランスを保つことが出来ているのです。

大分県で絶滅危惧Ⅱ類のトノサマガエル、2匹居ましたが今は居ません

アカハラと呼ばれていたイモリ、食べられて?少なくなった感じ

シュレーゲルアオガエル、水道管の中にいるので食べられていません

アカショウビンの狩り場になっている防火水槽、来る事が少なくなりました


防火水槽の出来事を見ていて感じたままに・・。
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今年の姫島でのアサギマダラの観察は5月24日~25日でした。

姫島のアサギマダラ情報では、この二日間の情報は何故か抜けていますが、24日は非常に少なく、25日は私の素人判断で“みつけ海岸”の観察場所だけでも150匹ほど。

25日早朝、人が集まり始める前に車中からカラスを待っているとやって来ました。一回の捕食は成功で撮影も出来ましたが、後は失敗が一回と見えない所など・・。

アサギマダラは幼虫の時に、キジョランなどガガイモ科の植物の葉を主に食べて成長しますが、その時にキジョランなどから毒素を体内に取り込む、有毒の蝶なのです。

よって天敵が少ない蝶ですが、それでもかなりの捕食例があるのです。アサギマダラが捕食された目撃例や撮影例などを挙げると、姫島ではカラス・イソヒヨドリなど、その他ではカマキリ・カエル・スズメバチ・クモ・ムカデなどが報告されています。

そのカラスの捕食を初めて撮影したのが私で、2014年の5月の事。“アサギマダラを守る会”の人達の話しを聞いての撮影で、データを会に寄付。これで証拠写真が出来た訳で、“みつけ海岸”に落ちているアサギマダラの羽の説明に一役買っているのです。

今回の撮影はそれから4年目の事で、島内に多く住むハシボソガラスの捕食で、食べている内にアサギマダラの毒素に負けない体質になったと推測しています。

1000匹を越えると壮観なのですが、この日は150匹くらいでした

見学者が居ない時を中心にハシボソガラスが捕食に来ています

蜜を吸っている蝶を狙ったり、飛んでいる蝶を狙って食べます


イソヒヨドリの捕食も撮ってみたいのですが、代替りで現在も捕食しているか謎。
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25日の姫島。“みつけ海岸”のアサギマダラを観察中、トイレに行きたくなって・・

海岸から山へと通じる農道を奥へ歩いていると、変な飛び方のアサギマダラを発見。目で追うと、一匹のアサギマダラが交尾した相手をぶら下げて飛行中でした。吊り下げられたもう一匹は全く動かずにブランブラン・・・一本の枝に止まりました。

その場所へ近づいて撮影開始、後で写真を確認すると♀が右上で♂が左下でした。この状況から大きな♀が飛んで、♂がぶら下がって移動していた事が伺えます。

少し時間が過ぎると、頭を下に向けていた♂が動き始め頭を上にしながら♀と重なり、更に横に動いて互いのお腹を向き合わせて、♂が右になって動かなくなりました。

なぁ~んだ、交尾を撮っただけか?と思う方はことの重大さを知らない方。

実は“みつけ海岸”に来てスナビキソウの蜜を吸うアサギマダラは、ほぼ100%がオスなのです。よってこの界隈でメスを確認することは至難の業、ましてや交尾したままでの飛翔を見る事は、ほぼ皆無に近い出来事なのです。

少しして,“アサギマダラを守る会”の溝井氏が来たので報告すると、毎年ほぼ毎日アサギマダラをチェックしていて、今回で2回目の交尾確認だと言っていました。

しかも交尾していた♂は、前日の朝に姫島小学校の児童たち9名が、一人3匹のアサギマダラにマーキングして、NHKの収録に出演していた個体なのです。

24日のアサギマダラ出現数は非常に少なくて、TV撮影とマーキング作業が困難だったことも伺いました。25日朝の出現数は、私の素人判断で150匹くらい?と数が少ない分だけ、この様な貴重な場面に遭遇できたのかも知れません。

アサギマダラの生態の一部を目視して、直ぐに撮影出来た事に感謝しています。

止まって直ぐ。右が♀、左が♂でマーキングされていました。(12時30分)

♂が頭を上にして重なる様に・・(12時30分)

♀が左、♂が右に(12時30分)一時間後の確認ではこのまま~フェリー乗り場へ

ヒメ→姫島・TM→マーキング者名・5/24→5月24日・1→1匹目のマーキング

もう一匹。ヒメ・5/24・FK-1・・の様です


また一つ、アサギマダラで新しい知識を得る事が出来ました。有難い事ですね。
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先日、コショウノキの花を見たついでに大分サンショウウオを探してみました。

師匠が案内してくれた4ヶ所を廻って、成体が居た場所は1ヶ所だけでした。

久し振りのご対面も有りましたが、他の場所は産み付けられたドーナツ状の卵だけ。

写真を見ていて思ったけど、私が子供の頃に裏山で見ていたサンショウウオは・・

この写真に登場する様な個体ではなくて、グレーっぽくて斑模様があった様な?

その場所は野津原の廻栖野地区、山からの清水が少しだけ湧いている砂礫でした。

今回の生息場所などとは明らかに違っていたので、子供の頃のは別種を見ていた?

少し小さく細かった記憶・・・今度行ってみようと思っています。

大分サンショウウオ、チョッと外の世界に出て頂きました

卵と成体

浅い場所の卵

元の場所にお帰り頂きました


農薬や開発の影響がない場所には、珍しいサンショウウオが居るかもです。
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前回の紹介は“道の駅院内”に、展示・飼育されているオオサンショウウオでした。

実は出たとこ勝負、駅館川でオオサンショウウオを探してみたのです。かなり上流の方まで車を進め、近所のおばあちゃんに師匠が川名を尋ねると・・・

「オオサンショウウオかぇ?そこん所を下がっち行くと、オオサンショウウオが居る川に行けるけんど・・・見つけるのは難しいんでぇ~!行っちみらいいわ~」

と、大分弁丸出しで教えてくれました。

それはそうだ!興味本位で初めて探す私達に姿など見せてくれない。半分諦めの境地で師匠の後を進みます。師匠は花の散策時には長靴を履いています。それに比べ私はスニーカー。遡行するには無理があるので渓流に降りたら適当に散策。

ほんの5分ほどして師匠の声   「オオサンショウウオが居ります!!」

渓流に降りて15mくらい上流の小さな淵、石の下で頭だけ出しています。カメラのISOを3200まで上げてシャッター速度を稼いで連写また連写。後ろの水底を枯れ竹で突くと、ゆっくりと出て岸伝いに動き始め、最後は大きな石の下へ消えて行きました。

夜行性のオオサンショウウオ、なぜ小さな淵の浅場の石の間に居たのでしょうか?不思議でしたが思わぬ自然からのプレゼントにガッツポーズです。

・・・ちなみに九州では、この川だけに生息している貴重種です!!

紅葉の山はこちらも綺麗でした

地元の人でもめったに入らない渓流

この落ち込みの下流にある、小さな淵にオオサンショウウオが・・

最初は頭だけ、少し動いたらしく見つける事が出来たらしい
 
環境省で絶滅危惧Ⅱ類・大分では絶滅危惧ⅠA類と非常に厳しい
 
ゆっくりと移動中、大きさ的には50㎝クラスでした

最後はこの大石の奥に消えて行きました


こんな奇跡、本当にあるんですね。二人してビックリした一日でした。
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国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオ。

生きた化石とも言われており、両生類としては世界最大の大きさ。

九州では、宇佐市院内町の特定の川だけに生息しているから非常に貴重です。

大分県のレッドデータブックでは絶滅危惧ⅠA類にも指定されています。

帰途、小腹を満たすべく“道の駅院内”へ寄り道して、オオサンショウウオを見ました。

2017年の3月時点で、体長107~109㎝・体重約10㎏とのプロポーション。

2018年7月4日のニュースでは、体長・体重ともに飼育されている個体日本一!
体長131㎝・体重約25㎏になっています(見つけて14年目の飼育)

非常に大きな生き物です。

岩と見間違えそうです

目は前方に小さいのが・・

エサのドジョウ(10~12㎝)と一緒に

傍に有った新聞

だんご汁も唐揚げも美味しい


水槽での飼育下でしたが、実物をマジマジと見たのは初めてかも?
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ヘビの嫌いな人、閲覧注意です!

県民の森で新しい鳥見仲間を案内中、道路に横たわっているヘビを発見。直ぐにハンドルを切って轢かないようにして停車。ヤマカガシだったので撮影に入ります。

山の中の道を走っていてヘビと判断できることは少なく、舗装のひび割れにしか見えず、轢いてしまう事も有るのですが、このヤマカガシは運が良かった。

通常ヤマカガシを撮影するのは困難で、人が近付くと直ぐに逃げます。でも何を思ったのか?このヤマカガシは車を停止して、二人の人間が近付いても動こうとしません。

おかげでゆっくりと撮影が出来たのです。

私達が子供の頃にはヤマカガシは毒蛇ではないとの教えで、ヤマカガシを遊び道具の生き物として扱っていました。ワンパク坊主がヘビの尻尾を持って、怯える友達などへ近づけたり、振り回して投げたりして遊んだものです。

その当時はヤマカガシの事をカラスヘビと呼んでいて、どこにでも居て沢山遊んだ記憶が有ります。一度だけですが、ぶら下げて遊んでいた時に運動靴の紐にヤマカガシが噛みついた事が有って、臆病なヘビが反撃したのに驚いた記憶が甦ります。

ヤマカガシの毒は猛毒で危険ですが、前述のとおり人が近付くと逃げる事が多く、意識して捕まえて遊ばない限り、咬まれるリスクは殆んどありません。又、咬まれたとしても牙が奥にあるので、深く咬まれない限り毒液は注入されません。

それに比べて数の少ないマムシの方が危険です。ヤツは人が近付いても逃げない事が多く、歩いていてマムシの存在に気付かずに踏んだり蹴ったりすると、必ずと言って良いほど反撃を食らいます。対策は長靴タイプの靴を履くかゲートルです。

ヤマカガシ、私の中では危険な動物ではありません。

体温や匂いを伺っています

山道を走っていて今回は轢かなくて良かった

これは警戒態勢で攻撃体勢ではありません

ノートリミングの横顔


久し振りにじっくり撮影、今日は非常にラッキーな一日でした。
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県民の森で今年も出会う事の出来たルリモンハナバチ(ブルービー)。

しかしながら、昨日と今日は見る事が出来なくて終了かもしれません。

県民の森でルリモンハナバチが蜜を吸っている花たちは・・・

カワミドリ・ナベナ・キツネノマゴ・アキノタツナミソウ・ラベンダーセージ。

出現時期は8月中旬から9月上旬頃で、時間帯は9時から11時頃が多い。

これまでの10年間で、県民の森での確認場所は合計4ヶ所ほどです。

園芸品種のラベンダーセージに飛来

ミツバチ程の大きさ
 
人をあまり恐れません


今年は数が少なく、8月29日に見た時で3匹の飛来数が最大です。
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見つけた時には結構嬉しいのがトノサマガエル。

子供の頃にはあちらこちらに沢山居て、理科の実験に捕らえた事も・・

ジャンプ力が強くて直ぐに見失うカエルですが、現在は非常に少ない。

旧大分市内であればなお更ですが、このカエルは現在の大分市内です。

この他、夏場に見つけたい生物は・・・

マムシ・オオムラサキ・カブトムシ・クワガタなどなど。







いよいよ8月、暑さもピーク。皆様ご自愛くださいませ。
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7月中旬頃から庭の木々にセミの抜け殻が増え始めました。

昨日の8時過ぎにチェックしていると・・・

人目に付かない場所で2匹が羽化中でした。

その内の1匹は始めて間もなかったので順次撮影。

結構早い羽化なのですね(・o・)

20:22

20:24

20:27

20:31

20:44

20:45

20:46

20:48

20:51

21:04

21:43

22:53

28日4:06





このセミの名前は・・・アブラゼミでした。
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久し振りの県民の森。

まったりと車を走らせていると小さ目の獣。

ウリ坊でした。

近くには親らしき気配はありません。

逃げながら一応こちらに威嚇してきました。

でも体長30㎝くらいの猪では威嚇になりませんね。

はぐれたウリ坊だったら、この先の命は短いかも?

家族と再会出来たらラッキーですね。

トコトコ走って逃げます

追いかけていると威嚇のポーズ
 
ウリ坊のアップです


側溝に逃げ込んで立ち去りました。
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昨年は行けなかったけど、今年は少し遅い計画ですが行ってきました。

5月29日の午後に姫島入り~30日の10時25分姫島発のフェリーで離島。

同行者はいつもの55ハイラックスのメンバーで、相変わらずのドタバタ劇。

昨年は飛来数が極端に少なかったけど、今年は1000匹越えも数日間有りました。

久し振りに“アサギマダラを守る会”の方々と御逢い出来、DVDをプレゼント。

5月中旬~月末までの姫島は、私にとっては魅力一杯。丸二日間は欲しい所です。

朝日・夕日・アサギマダラ・ハヤブサの子育て・ミサゴの子育て・食事・温泉。

この時期の姫島は最高です。

https://youtu.be/fjVS4oMyMbk?t=10  動画です

このアサギマダラは非常に写し易い

マニアックな撮影者が良く来ます

青空をバックに

海をバックに

夕日をバックに

右の翅と胴体を喰われたアサギマダラ 犯人はカラスかイソヒヨドリ


大分県の国東半島の沖にポツンとある姫島・・魅力的です。
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花の散策などで見つけた生き物。

気持ち悪いと感じる方も居るかも知れませんが、貴重な生物です。

大分市内も御多分に漏れず、生き物たちの生活圏は減少傾向に有り・・・

これらの生き物たちの、種の存続も危ぶまれています。

川や池などの水場に、人工構造物が隣接するようになって湿地が極端に減少。

やり過ぎたと思われる植林によって、森が単調になっている。

農林業の減少で里山が荒廃している。

僅かに残された自然環境の中で、ひっそりと命を繋いでいる生き物たち。

これ以上彼らを減らす事のない様、居住地を守ることが大切です。

大分市内のイモリ(アカハラ)は、大分サンショウウオより少ないかも?

昔はどこにでも沢山居ました。赤い腹が懐かしい

大分サンショウウオ、今は卵から孵った幼生たちが見られます

捕食者のシマヘビ、あまり見なくなっています


小さな水場でも、ゆっくり観察することをお勧め、命は繋がっている。
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