磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
ラムさんから急遽クロ釣りの誘いが掛ったのは13日の夜でした。16日を希望したので県南の磯は南西の風からのウネリが心配で津久見か一文字を打診。
14日にIGマリンに問い合わせるとお休みとの事で、米水津に波の状況を聞くとやれそうな話し。よって満潮時間を過ぎた9時出港でお願いした。
16日朝ラムさんと合流して若戎丸に到着。予定通り9時に出港すると長太か横島4番に乗れそうとの事で、長太バエに上礁し下げ本流を狙うことに。
下げ本流が勢いを増したのは9時50分頃で、本命の西はラムさんに任せて私は東側の下げ潮を狙った。どちらの潮にも湧きグレが出ており、マキエと共に流すと25~30㎝のオナガが3匹ほど釣れてリリース。ラムさんの所に戻ると苦戦中。
釣り座を替わって貰って、小さなアタリを取るために竿先送りの本流釣りを何度か繰り返していると道糸が伸びでアワセると、キロオーバーのクロのスレ掛り。再びラムさんに釣り座を明け渡すとラムさんも貴重な一匹をゲット。
そうこうしながら代わり替わり本流釣りをして、湧きグレの中から数匹のキロ級をゲットして14時30分の納竿時間を迎えたのです。キロ級を含めてこちらでも3匹ほどリリースし、持ち帰ったのは5匹のクロで納得の釣行でした。
ラムさんは香港からのツアー客10名ほどを連れて、八丈島2日間~男女群島2日間~五島3日間のツアーを終え、最後にプライベートで鹿児島での釣り予定でしたが天候が悪く、帰途の前日に私と米水津釣行になったのです。
短時間の釣りでしたが、13年振りの米水津を堪能してくれました(^^♪
下げ本流でスレで釣れたキロ級のクロ

逃がしてあげました
この魚もスレ掛りでした
ラムさんに漸くヒット
1.5㎏級とこの日最大で頂いた

ラムさんが水中撮影した動画からイサキの群れ
こちらはクロの群れ・・どちらも深さは竿一本程度です

5時間弱の釣り、西本流は大きなクロで東本流はは小型オナガでした。
14日にIGマリンに問い合わせるとお休みとの事で、米水津に波の状況を聞くとやれそうな話し。よって満潮時間を過ぎた9時出港でお願いした。
16日朝ラムさんと合流して若戎丸に到着。予定通り9時に出港すると長太か横島4番に乗れそうとの事で、長太バエに上礁し下げ本流を狙うことに。
下げ本流が勢いを増したのは9時50分頃で、本命の西はラムさんに任せて私は東側の下げ潮を狙った。どちらの潮にも湧きグレが出ており、マキエと共に流すと25~30㎝のオナガが3匹ほど釣れてリリース。ラムさんの所に戻ると苦戦中。
釣り座を替わって貰って、小さなアタリを取るために竿先送りの本流釣りを何度か繰り返していると道糸が伸びでアワセると、キロオーバーのクロのスレ掛り。再びラムさんに釣り座を明け渡すとラムさんも貴重な一匹をゲット。
そうこうしながら代わり替わり本流釣りをして、湧きグレの中から数匹のキロ級をゲットして14時30分の納竿時間を迎えたのです。キロ級を含めてこちらでも3匹ほどリリースし、持ち帰ったのは5匹のクロで納得の釣行でした。
ラムさんは香港からのツアー客10名ほどを連れて、八丈島2日間~男女群島2日間~五島3日間のツアーを終え、最後にプライベートで鹿児島での釣り予定でしたが天候が悪く、帰途の前日に私と米水津釣行になったのです。
短時間の釣りでしたが、13年振りの米水津を堪能してくれました(^^♪
下げ本流でスレで釣れたキロ級のクロ
逃がしてあげました
この魚もスレ掛りでした
ラムさんに漸くヒット
1.5㎏級とこの日最大で頂いた
ラムさんが水中撮影した動画からイサキの群れ
こちらはクロの群れ・・どちらも深さは竿一本程度です
5時間弱の釣り、西本流は大きなクロで東本流はは小型オナガでした。

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