磯のグレ釣りが大好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を迎え、現役から一歩退いた形になりましたが、釣りで学んだ事や釣行記・趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録していきます。
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34名が戦った27試合が終わって帰港です。それぞれのパートから9名の勝者が集まります。なんとその中にはみどりちゃんの姿も・・かなり驚きました。凄いです。

いよいよ準決勝戦、3人一組の3組に分かれて勝者3人を決め、敗れた6名の中で成績の良い1名を選び出す試合が始まります。抽選の結果、私のパートは大分から一緒に来たふじもんと、紅一点の覇者であるみどりちゃんでした。

ふじもんは、過日行われたOGTMで、昨年に続いて2連覇を成し遂げた急成長株の20代の若手です。車の運転は彼にお任せ、車中では宮ノ浦や五島の釣りなど色々と楽しく話しながらやってきました。強豪のパートを3戦全勝で勝ち抜けたのは立派です。

みどりちゃんは3年ほど前に、この大会の懇親大会で一緒に瀬上り、リールを左手に変える様にアドバイス。その後メキメキと上達し、マダイ釣りやカンダイ釣りでも大型を仕留めるまでに成長。まだ、トーナメンターではないものの、【好きこそ物の上手なれ】を、そのまま地で行く可愛い女性です。

戦いの場は“尾上の北”、朝とは逆の上げ潮です。ジャンケンに一番負けた私は沖に向かって一番左側からのスタート。ポイントは30mほど先の潮筋、30分で3枚揃えて場所交代。みどりちゃんもグレを仕留め、ふじもんは何度も竿を曲げていました。

真ん中のポイントは潮が少し近くて2枚をゲット。潮が緩み始めてスズメダイが幅を効かせるようになっています。一番右のポイントに入ると潮は更に緩んでグレのアタリを出す事が出来ずに終了しました。

マキエとサシエは支給されたオキアミ生2枚・グレナビ1袋・グレの舞1袋・ブロックサシエの生・金のオキアミなどで、私はサシエにエサ持ちの良い金のオキアミを使っての勝利となったのです。勝因は潮が私に付いてくれたこと。

34名から勝ち残った9名です

まさかこんな試合になるとは・・

2ラウンド目の竿曲げを撮って頂きました

フジモンの敗戦、ひじょう~に分りやすい

G杯覇者が破れる中、みどりちゃんがワイルドカードで・・


1対1のサシの対戦より3人対戦が難しい。更に難しいのが4人対戦です。
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私が引いたクジは4番、第一試合の対戦相手は3番のリーさんで、場所は“尾上の北”でした。結果的に勝利しましたが、遠投での釣りはイサキの小型が非常に多く、どちらかというと、エサ取りのスズメダイの下にいるグレを拾えたことが勝因です。

予選リーグはマキエ・サシエ共に持ち込みOKで、今回私が用意したのはオキアミ生6枚・グレナビ4袋・グレの舞1袋の配合。サシエ“は金のオキアミ”と半ボイルでした。

第二試合は福住会長と“尾上の西”で対戦です。会長とは予選リーグで良く顔を合せます。今回は順番的に私の負けの予想でした。やはり会長は上手いです。上手過ぎて良型のオナガを掛けてバラシ多発。その間に小型オナガを3枚仕留めた私が勝利です。

第三試合がカンさんとの対戦でした。場所を大きく変わった頭ヶ島の平瀬に初めて乗れました。釣り座を南北に仕切って私は南側からの竿出し、ところが潮はまったり、南風が左正面から吹き付け、小型グレに混じってキーパー級は2匹のみ。北東向きで竿を出していたカンさんは50㎝近いグレを釣っていました。

場所交代後、最初の20分くらいは潮筋が確認出来なかったのですが、左の浅い方から右に流れる潮が40m位沖で部分的に波立つ場所が発生するようになり、追い風に乗せて大遠投。キロ級のグレ2枚と30㎝級のグレを仕留める事が出来たのです。

3試合の釣りでリリースサイズを含め、合計10数匹のグレを釣りました。その内2~3匹はサシエに金のオキアミを使いましたが、あとのグレは全て半ボイルを使っての釣果。その半数近くはオナガが混じっているので、ボイルを使って良かったと判断しています。

  竿    がま磯インテッサG4-1号53
  リール  トーナメントISO-Z競技LBD
  道糸   フリクションzero 1.7号
  ウキ   スーパーエキスパートUE-0c
  ハリス  ウルトラフレキシブル 1.5号 約8m
  ハリ   テクノグレ 7号
  ガン玉  ゴム張りガン玉 5号 1~2個

抽選会
 
隣の磯で竿を曲げる福住会長、相手はカンさん

一回戦を戦ったリー(イ)さんと迎えの船を待つ

三回戦で戦ったカンさん

昨年のG杯の決勝で戦った二人。どちらが勝ったか分ります

私達のリーグ結果です


三試合が終わってカメラが壊れました。よって写真は少ないですが続けます。
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今年も参加させて頂いた“国際スポーツフィッシング・グレカップ”。2003年・2004年・2013年に続いて、2017年の今年で4回目の優勝となりました。

この大会は日本の釣りクラブ、福岡グレ競友会の福住会長と、韓国のZeroFGのミン会長の友情から生まれた大会で、お二人や両クラブの志に共感しての参加です。

磯釣りのトーナメントの良さの一部に、人と人との交流があります。特に一緒の磯で戦った後は、勝ち負けに関係なく友情が芽生えてくるもので、その時は赤の他人でも時を経て再会した時には、何とも言えない懐かしさに会話も弾みます。

スマホを持つようになって、翻訳機能を活用することで意思疎通が楽になり、釣りの会話は無理でも、通常の会話には不自由しなくなったのも大きな効果でしょう。

大会は初日が4人一組の予選リーグが7組と6人1組の予選リーグが1組あり、4人組から1名ずつの7名と、6人組から2名が勝ち残ります。合計9名が再抽選して3人1組に分かれて準決勝戦を行い、先ずは3名が勝ち抜けます。負けた6名の中で一番成績の良い1名が、ワイルドカードで決勝戦に進み、翌日の午後から4人で決勝戦を戦います。

予選リーグは1対1のサシの勝負で、100分間を50分ずつ前後半でポイント交代しながら戦います。対象魚は25㎝以上のグレの総重量で競います。勝ちは10ポイント・同重量は引き分けで双方5ポイント・ボウズ引き分けは双方に3ポイント・釣って負けは2ポイント・ボウズ負けは0ポイントで、3試合の合計ポイントの多い方が勝ち抜け、同ポイントで並んだ時には総重量の多い方が勝ち抜けです。

ちなみにリーグ戦とポイント制を導入したのは、磯釣りトーナメントでロイヤルカップが初めてで、1997年の第一回大会からです。この様な試合とルールを考え出したのが、何を隠そう私なのです。勝ち抜きトーナメントは、一試合で敗れたらそれでおしまいですが、一度のミスで敗けても、その後の試合で取り戻せるリーグ戦を採用したのです。

今回もそれぞれの選手が初日の予選リーグを思いっきり戦いました。潮に恵まれなかった選手も居ますが、100分×3試合の戦いです。全てが裏目に出る人は先ずないでしょうし、一生懸命に竿を振ったことが、負けても清々しい気持ちになれるのです。

今年のトーナメント参加者は多く、顔ぶれも凄かった

抽選会、このゼッケン装着方法は素晴らしいアイディアです。4は私

ジャイアンには常々お世話になっています

初日の戦いの火ぶたが切って落とされました


明日へと続きます。


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二日間、宮ノ浦と五島で開催。久し振りに優勝した。

 

お世話になりました。お休みなさいませ。
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J-COM のマリン(麻鈴)と、予てより約束していたカセフカセ釣りを決行です。

佐伯市と延岡市は、7時頃から12時頃まで雨が落ちない予報。その時間帯に竿を出すべく、大分を出発したのが6時、蒲江に到着後8時には釣りを始めましたが・・・

奥のイケス周りは23㎝クラスのサバゴが群れで邪魔をします。1時間くらいでチヌが1枚だけ。サバゴのいない沖のイケス周りへ移動して釣り始めると・・・

小型マダイ3匹、チダイ2匹、イサキ・ヘダイ・ハマチ・シマアジなどを1枚ずつ釣らせることに成功です。マキエの無くなった11時30分に納竿帰港。

すると雨が少しずつ落ち始めました。帰途は道の駅蒲江で昼食後、釣れた魚を彼女の実家である西脇市へ送って、梅雨の間隙を縫った釣行を締めくくりました。

私は一切竿を出しませんでしたが、非常に楽しい半日でした。

   竿   がま磯アルマ1.5号5m
   リール トーナメントISO-Z競技LBD
   道糸  フリクションZ 2.5号
   ハリス ゼロα 2.5号
   ウキ  スーパーエキスパートUE-0c
   ハリ  チヌR 5号
   ガン玉 ゴム張りガン玉 無~3号×2個
   タナ  7~15mくらいまで
   マキエ オキアミ生6㎏+グレナビ2袋+押しムギ1㎏
   サシエ 海エビ ムキミ

奥のイケスで竿を曲げるまりん

表面から10m位までサバゴ

チヌが1枚・・・リリース

沖のイケス周りで

イサキ

チダイ

マダイ

ヘダイ

シマアジ・・・ハマチは動画撮影で写真なし


これらを送った実家の反応はいかに?(^^)/

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18日の日曜日、トップウェルネスの二人とグレの実釣会。

いつもの若戎丸を出港したのは朝の5時。夜明けの出発はやはり楽ですね。

上がった磯は小貝バエ。先ずは二人の釣りをゆっくりと見学、上手くなっていますね。

30㎝くらいまでのグレがポツンポツンと喰ってきます。

グレはこの一帯で暮らしている個体と判断しています。

時々アジゴがエサ取りで来ますが、そんなに多くはありません。

梅雨の間の曇り空、過ごしやすい一日の釣果は当番瀬に勝るとも劣らない?

沖磯側の爆釣に期待しています。

気合を入れてマキエ作り、グレナビは必需品

美味しいウマズラハギ

2㎏は有りそうなブダイのオス

良い曲り

最初に釣れた小型

結構頑張る引きに・・

オナガの小型でした。道理で良く引きました


残念ながら・・・バッテリー切れで後半の写真がありません。
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18日の米水津、小貝バエ。

釣りをしていると、足元に綺麗で大きなカンダイ。

推定10㎏級!

今回の道具立てでは、釣り上げる事は無理でしょうね。

お~い、そこのね~ちゃん、エサくれ~エサッ!

なんか文句あるか~?


土曜・日曜日は米水津連荘でした。
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Team Zero Seaの大会で8名が3番で模擬トーナメント。

早朝から本命の上げ潮が流れますが、グレの気配は有りません。

お昼のバーベキューまで、交替で竿を出して誰一人グレが釣れません。

食後の潮止まりから下げ潮に変わる1時間20分、相次いでグレが4匹!!

対戦者が変った後半の1時間20分、グレは喰って来てくれません。

よって、私もボウズ組となり、今回から採用されたボウズ罰金1000の支払い。

今期の大会はクラブの資金が益々潤いそうな勢いですね。

・・・昨年からの不調は、今期の梅雨グレにも影響が出ていると判断します。

カンダイでしょう

グレの竿曲げ

これも

これも

私が

カメラを構えると

グレが登場しました

今回は政進丸にお世話になりました


シマアジ・ニザダイ・イスズミなど、竿を曲げてくれました。
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TeamZeroSea の大会は横島3番の当番瀬。

8人で模擬トーナメント。

西の船着きで、大きく竿を曲げて引きを楽しむのは田崎英ちゃん。

イスズミ?サンノジ?・・・全く違う高級魚の登場です。

こんな外道なら何匹来てもwelcomeですね。

良く引いていました

タモ入れしてビックリ

食べ頃のナイスサイズ


ちなみにシマアジはこの1枚だけでした。
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藤本君は“フジモン”での愛称で呼ばれ、人気上昇中の若手です。

彼と初めて竿を交えたのは、3年前の鶴見の磯“大久保”でした。

当時の彼は大学生で、小粒ながらピリリと辛い山椒の様で技はかなりの物でした。

その2年後にOGTMで初優勝、そして今回は2連覇を達成してしまったのです。

OGTMの場合は4回戦のトーナメント戦ですが、前年上位2名はシード権が有ります。

シード者は3回戦で2人に勝って、決勝戦で3人に勝てば優勝出来ますが・・・

これが中々出来ないのです。24回開催した中で2連覇はやっと3人目。

もう直ぐWFGですが、大きな大会でも上位に食い込んで欲しいですね。

決勝戦の3番に向かうフジモン

マキエのコントロールが向上しています

竿の曲げ方もなかなか良い

フジモンも笑顔が素敵です


若手が伸びてくるのがとても嬉しいです。
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無事に終了してホッとしています。

心配された前戦は大分から更に南下して、風雨も弱くウネリも治まりました。

52名が参加した今年の米水津は、グレの活性が今一歩遅れています。

そんな中で優勝したのは昨年に続き2連覇となる藤本君

準優勝は昨年の準優勝に続いて2連荘の準優勝に輝いた上野君。

皆さん、雨天にも関わらず、当日のドタキャンなしの大会参加に感謝します。

スタッフが少ない中、色々とご協力いただき本当にありがとうございました。

決勝戦の横島3番で、試合開始直前の4人

決勝戦でグレを2匹釣って2連覇した藤本君

グレ1匹を釣って2年連続準優勝となった上野君

参加者たちです


前半は雨で写真が少ないですが、もう少し続きます。
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4月頃、6月に大分へ来てカンダイを釣りたいとの話の時、エサ取りのアジゴが増える為にマキエが沢山必要など、カンダイの確率はかなり下がる事を伝えました。

彼の熱意に季節外れなのですが、今回もサポートを引き受けました。昨日のマダイ狙いが出来過ぎだったので、ボウズ覚悟で釣りたい魚を一文字にて狙った訳です。

彼はカンダイ釣りを過去に何度も経験しているので、少しのアドバイスだけで十分。私もチヌ狙いの仕掛けを入れながら、カンダイへのアピールマキエを切らしません。

一回目のアタリは小型カンダイ。二回目のアタリはハリス10号をブチ切られ、3回目のアタリで8㎏級をゲットしました。心配していたアジゴは沖の一文字には少なくて、9時から14時30分までのマキエはオキアミ15㎏・グレナビ5袋・押しムギ4㎏で丁度でした。

兪さんは、その後も小型カンダイを3匹仕留め、合計5匹のカンダイに巡り合えたのです。やはり上手でした。奥様のマキエ係りのサポートが奏功したのかもしれませんね。

私はアジ仔・マルアジの仔・サバ仔などを釣り、マルアジの仔をエサに泳がせ釣りを行いましたが、3号ハリスで30分ほどブリらしき大物と渡り合って、正体を見極める前にブチ切られました。1.7号ハリスで6㎏級を獲った時に比べ、重くてタフな相手に完敗です。

兪さんカップルの釣りは出来過ぎ、7㎏のマダイは魚拓になって香港に渡ります。日本での釣りを満喫してくれたので、サポート冥利を味わえた二日間となりました。

今回も大勝丸にお世話になりました

5号竿と10号ハリスのガチンコ勝負

危なげないヤリトリに安心してカメラを構えられます

8㎏級のカンダイ、婚姻色が綺麗です

時には前から

小型は合計4匹だったかな?

二日間で初の3ショット

ウミネコが私のエサを狙っていました

リリース、兪さんが大きいのでカンダイが小さく見えます

大分の釣りを満喫した二人が・・


二日間お疲れ様、次回も楽しい釣りをご一緒しましょう。
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香港から兪(ゆ)さんご夫婦が大分へ釣りに来ました。

今日は丸二水産の、カセフカセマダイとヘダイ狙いでした。

運が良いですね。レクチャーの一投目から5㎏クラスのマダイが釣れ・・

その後の2~3投目で本日最大の87㎝・7㎏ジャストの大型マダイ。

私も勇んで竿を出しましたが、3匹目の5㎏クラスはまたも兪さんにヒット。

9時過ぎから11時までのマダイ狙いは、兪さんの大型マダイ3匹で終了。

次は沖のイケスでヘダイ狙い。兪さんも奥さんも私も十二分に楽しみました。

湾奥のマダイ釣り場の水深は25m、沖のヘダイ釣り場は40m弱の水深ですが・・

スーパーエキスパートUE-0cは、ガン玉調整だけでオールマイティに使えますね。

16時過ぎに納竿、蒲江の海を満喫出来た様です。

45㎝のタモ枠が小さく見えます。5㎏クラスのマダイは2匹ゲット

この様な感じでした、兪さんのハリスは3号です

彼の愛竿、インテッサG4‐1.25号‐53が大活躍

釣り慣れているので全く心配ありません

本日最大のマダイは87㎝

沖のイケスはヘダイが多い

奥さんも竿を借りて・・

小型マダイ

大きなヘダイ

へダイは撮影後にリリースでした


明日はカンダイ狙いですが、この時期はアジゴが多くて大変難しい。
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米水津のえびす丸にお世話になって、ムロバエで磯釣りを満喫。ダイワ・シマノ・がまかつ党が揃って竿を交えるのは、私が東レに所属していた当時以来のこと。このような釣りが実現した背景は・・・

子供の頃から面倒を見てきた木村君が、大好きだったがまかつを諦め、ダイワ製品を使う事を私に打診してきたのは昨年の初夏。世間では色々なうわさが流れていますが、誰よりも彼を引き止めたかったのはこの私です!!でも、彼の釣り界での将来や、大分や日本釣界の今後を加味して、苦渋の決断を行ない彼の背中を押したのです。

今回の目的は、ダイワの重鎮である鵜澤名人が木村君の釣りや人柄を確認する意味合いでも開催され、取り次いでくれた釣りサーチの出口社長と原田氏も同行です。

鵜澤名人との話の一つとして、現在の磯釣り師はルール・マナー・渡船上での暗黙の取り決めなど、あまりにも知らない人が多く見受けられますが、木村君は厳格なお父さんから多くの磯釣りマナーや知識を学びとっている、数少ない若手であることなど。

昔はクラブに所属して色々な事を学び取る事が出来ていたのですが、現在ではファングループなどで、メーカーを応援しながら同じ志を持つ者同士で楽しく釣りを行なうのが主流となって、厳しく指導する人が少なくなったのも影響しているかもしれません。

磯釣りの根本的な事を知らなくても、大会で優勝すればテスターになれたり、メディアに出る機会が多くなったりするのが現在の磯釣り界。でも私に言わせれば、この様な釣り人は指導的な釣り師とは必ずしも言えず、釣りが上手い人でしかありません。

・・・

米水津のグレ、厳しいですね。ムロバエで5人が竿出し。7時頃から13時30分まで、食事休憩や見学・話など交えて断続的に釣りましたが・・・潮の動きもまったりでしたが、エサ取り魚の活性が低い・グレの姿が見えないなど相変わらずです。

ほぼ全員が深く仕掛けを入れて小型マダイが5枚前後、同じタナ(竿2本~竿3本くらい)で木村君が1枚・鵜澤名人が1枚のグレを仕留めただけ。でも久しぶりに楽しく有意義な釣行になったのは、濃いメンバーの皆様のおかげだと感じています。

私も釣ったマダイ

朝ゆっくりと出船

最初の竿曲げは原田氏

食べ頃サイズのマダイ

木村君も色々と竿曲げ

小型マダイ

グレを釣られてしまいました

アオブダイも

裏にリリース

かなり引いていました

素晴らしい笑顔

2枚目のグレは鵜澤名人に・・

この様な釣りはなかなか出来ません


楽しい釣りを有難うございました。
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沖の養殖イケスの金網を掃除すると、マダイが沢山見えるので直ぐに釣りに来て・・

環境省の20年に一度の“野鳥の繁殖調査”を後回しにして蒲江の丸二水産へ・・

7時過ぎから10時頃まで、イケスの掃除をしている所で竿を振りましたが・・

まったり潮が悪くて出てこないのか?マダイの姿は全くありません。

掃除で濁りが出ている場所を15m位まで探っていると、微妙なアタリが出てくれます。

このアタリで上手く竿に乗せると、ヘダイが連発してきます。

ヘダイを避けて潮下の深い場所までサシエを入れても、たまにアタるのはヘダイ。

イケスの掃除は10時過ぎに終了。マキエを撒きながら釣ってもヘダイです。

11時過ぎに諦めて、湾内の奥深くにあるイケス周りを13時の納竿まで攻めると・・

2回のアタリで1回は道糸の高切れ、1匹のみ取り込み成功でした。

タイミング良く釣りが出来ても、なかなかうまくいかないものですね。

竿   がま磯 アルマ 1.5号 5m
リール トーナメントISO-Z-競技LBD
道糸  フリクションZ 2.5号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号
ハリ  TKO 10号
ガン玉 ゴム張りガン玉 5号
マキエ オキアミ生3㎏+グレナビ2袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型芝エビのムキミ
水深  25m 喰ったタナ 8m~12mくらい

潜って噴射器で掃除しており、水面直下の時には飛沫に注意です

2㎏級のヘダイまで10枚以上掛けました

アルマの曲がり・・・1.5号は強いです

湾奥で仕留めた4.86㎏のマダイ


明日は磯でボチボチと竿を振ります。
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