磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
3月に行く予定だったメバル釣り、津久見のIGマリンで出港です。
メバルと言えば沖吉島に単独での上礁。直ぐにマキエを打つと・・・
全く出てこない。10㎝前後のワイナ(広島で小型のメバル)が居ない。
長年ここで沢山のワイナを交わし、25㎝前後のメバルを釣っていたのに!
磯際を丹念に攻めると、ポツンポツンとメバルやベラなどが釣れる。
他に見えるのはカンダイ2~3匹とカワハギ1匹だけ。
磯際にマキエを入れすぎるとメバルが釣れないから、時々遠投です。
遠投時はゴム張りガン玉5号を取り付け、マダイ・チダイなど。
磯際を狙う時にはガン玉を外し、ベラ・メバル・カンダイなど。
15時まで釣って、マダイの鈎外れ2回、カンダイブチ切られ3回。
非常に厳しいメバル釣りですが、そこそこに楽しめた一日でした。
マダイの竿曲げ、この後鈎外れでバラシ
メバル25㎝くらい
トゴットメバル18㎝くらい
カサゴ23㎝くらい
マダイ40㎝弱
チダイ30㎝チョイ
カンダイ45㎝くらい

津久見の山桜は8割程が葉桜になっており、春の本番が到来です。
メバルと言えば沖吉島に単独での上礁。直ぐにマキエを打つと・・・
全く出てこない。10㎝前後のワイナ(広島で小型のメバル)が居ない。
長年ここで沢山のワイナを交わし、25㎝前後のメバルを釣っていたのに!
磯際を丹念に攻めると、ポツンポツンとメバルやベラなどが釣れる。
他に見えるのはカンダイ2~3匹とカワハギ1匹だけ。
磯際にマキエを入れすぎるとメバルが釣れないから、時々遠投です。
遠投時はゴム張りガン玉5号を取り付け、マダイ・チダイなど。
磯際を狙う時にはガン玉を外し、ベラ・メバル・カンダイなど。
15時まで釣って、マダイの鈎外れ2回、カンダイブチ切られ3回。
非常に厳しいメバル釣りですが、そこそこに楽しめた一日でした。
マダイの竿曲げ、この後鈎外れでバラシ
メバル25㎝くらい
トゴットメバル18㎝くらい
カサゴ23㎝くらい
マダイ40㎝弱
チダイ30㎝チョイ
カンダイ45㎝くらい
津久見の山桜は8割程が葉桜になっており、春の本番が到来です。

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30日に長崎県の福島で開催された“つり万ファングループ”の大会。
植木君の車に乗せてもらい5時前には現地着。私はいつもの様に一文字の防波堤を希望。6時からの出港で、最終便となる小型船に4人で乗って波止へ到着すると7時30分頃でした。
昨年同様、波止に乗ったら先ずは一寝入り・・と行きたい所ですが北風ビュービュー、気温は7℃だから体感温度は0~2℃くらい?10㎝くらいの段差を利用し、風除けにバックとバッカンを並べて寝たけど気持ちよく寝られない。
仕方なく8時50分位からマキエ作りです。オキアミ6㎏+グレナビ2袋+押しムギ200gくらいかな? 最初に狙うのは沖向きで波止の影となっている際。撮影をしたりマキエを打ったり、瀬替わりで来た二人と喋ったり・・。
9時30分過ぎから竿を振ると、数投目でメイタが釣れてくれました。その後はカサゴを数匹釣って、湾内向きへと移動した後は風を避けながら波止の際を攻めると、カサゴを数匹のみで終了です。
メイタの写真を撮ってリリース。 3月30日は殺生をしない日で、他にも8月13~15日の3日間が有り、一年間で4日間だけは釣りをしても殺生はしません。
3月30日は過去に2回ほど仕事で釣りをしていますが、釣った魚は全てリリース。個人的には釣行計画はしないけど、柔軟に対応しています。
釣りが終わっての表彰式や抽選会などは心和む一時。船長・スタッフ・参加の皆さんありがとうございました。次の集まりは9月下旬・・楽しみましょう。
寒くて寝られましぇ~~ん

お世話になった秀吉丸・・瀬替わりを運んできました
上野さんのタモ入れ、地着きのチヌでした
このあと暖かいコーヒーを頂いた・・ありがとう

坂本さんの竿曲げ
3匹は釣っていた

中園さんの竿曲げ

確か5~6匹以上?はチヌを釣っていた
ひかりさん、瀬替わり後に2匹のキビレは凄い

私が釣った5㎝くらいのカサゴ

朝一番の睡眠不足も有ったし、寒さに勝てないお爺でした(^^♪
植木君の車に乗せてもらい5時前には現地着。私はいつもの様に一文字の防波堤を希望。6時からの出港で、最終便となる小型船に4人で乗って波止へ到着すると7時30分頃でした。
昨年同様、波止に乗ったら先ずは一寝入り・・と行きたい所ですが北風ビュービュー、気温は7℃だから体感温度は0~2℃くらい?10㎝くらいの段差を利用し、風除けにバックとバッカンを並べて寝たけど気持ちよく寝られない。
仕方なく8時50分位からマキエ作りです。オキアミ6㎏+グレナビ2袋+押しムギ200gくらいかな? 最初に狙うのは沖向きで波止の影となっている際。撮影をしたりマキエを打ったり、瀬替わりで来た二人と喋ったり・・。
9時30分過ぎから竿を振ると、数投目でメイタが釣れてくれました。その後はカサゴを数匹釣って、湾内向きへと移動した後は風を避けながら波止の際を攻めると、カサゴを数匹のみで終了です。
メイタの写真を撮ってリリース。 3月30日は殺生をしない日で、他にも8月13~15日の3日間が有り、一年間で4日間だけは釣りをしても殺生はしません。
3月30日は過去に2回ほど仕事で釣りをしていますが、釣った魚は全てリリース。個人的には釣行計画はしないけど、柔軟に対応しています。
釣りが終わっての表彰式や抽選会などは心和む一時。船長・スタッフ・参加の皆さんありがとうございました。次の集まりは9月下旬・・楽しみましょう。
寒くて寝られましぇ~~ん
お世話になった秀吉丸・・瀬替わりを運んできました
上野さんのタモ入れ、地着きのチヌでした
このあと暖かいコーヒーを頂いた・・ありがとう
坂本さんの竿曲げ
3匹は釣っていた
中園さんの竿曲げ
確か5~6匹以上?はチヌを釣っていた
ひかりさん、瀬替わり後に2匹のキビレは凄い
私が釣った5㎝くらいのカサゴ
朝一番の睡眠不足も有ったし、寒さに勝てないお爺でした(^^♪

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西日本釣り博で、大入島のアジ釣りを話すと直ぐに二人が乗って来た。私を含め3人での合計年齢は210歳を超えており、釣行日は27日から28日の二日間。
当日は寒冷前線の通過で、南のち北寄りの風雨予定。私は一時間ほど早めに現地入りしてテントを設営。この時には雨は無かったものの、二人が雨とともにやって来た。どちらが雨男かは不明だけど、逃げ場が有るから心強い。
16時頃からアジを寄せるマキエ。二人はチヌを狙ってり始めると最初に掛けたのが礒嶋さんで45㎝を越える良型。次は福住会長の50㎝オーバーで、私も竿を振ってみるものの、アタリは無くてオキアミ生で粘っているとアジの登場。
本命のアジ釣り仕掛けは、3.6mの延べ竿とチヌ竿で深くまで探れる二通り。夕マズメにアジが見え始めたのをきっかけに、延べ竿で1mのタナでアジを狙い。最初はノーガンだったけど、電気ウキの浮力を消すゴム張りガン玉Bをセット。
この仕掛けで10匹くらいは釣ったけど、直ぐにアジのタナが深くなりチヌ竿へと交換です。その仕掛けで喰ってくるタナは2ヒロ~3ヒロと夜釣りとしては深い。しかも散発的で食いも渋く、こちらもノーガンからBのゴム張りガン玉を追加。
竿下で一ヒロからゆっくりと道糸を送り込みながら、竿先でアジのアタリを取ります。そして押さえ込むアタリの時だけアワセを入れて、魚が喰ったタナを二人に逐一報告していきます。この方法が喰うタナを把握し易いのです。
何と言っても北九州からわざわざアジを釣りに来ている二人なので、お土産を確保して欲しくて、直ぐに変わるタナの変化を把握して欲しいのです。
その甲斐あって、二人とも良型アジをポツンポツンと拾ってくれました。でもその前の釣行時のアジの喰いとは、比べ物にならないくらい渋いアタリが続きました。21時前には止めて礒嶋さんが温めてくれたおでんなどを食べて就寝。
朝5時に目が覚めると二人は既に釣りをしていました。2合のご飯にスイッチを入れて私も釣りに参加。ポツンポツンとアジが釣れて、6時30分頃からアタリが極端に減ったので朝飯の準備。お湯を沸かしてレトルトカレーを温め、炊き立てご飯に乗せて暖かい朝食を3人で頬張ります。
7時過ぎに最後の一投、底まで入れて一回の誘いに僅かに反応、少し待って竿先で聞くと竿先が曲がり込んだままだったのでアワセると重い。良型のカサゴと思ったけど何かおかしい。水面に現れたのは40㎝近いカレイでした。
オキアミのフカセ釣りで釣ったカレイとしては自己記録。カレーを喰ったらカレーが釣れたとは仲間の言葉。変なダシャレを聞いて納竿し、一足先に島を後にしたのです。二人はその後もチヌ狙いで釣り続けて追加した報告を頂いた。
竿曲げは礒嶋さん、ポーズは福住さん
口火を切った良型のチヌ
50アップのチヌも

チヌもアジも良く釣った福住さん
私のアジの数は38匹でした

礒嶋さんは30超えのアジも
朝食のカレー

カレーを食った後のカレイ
天気は悪かったものの、非常に楽しい釣行でした。又行きたいね(^^♪
当日は寒冷前線の通過で、南のち北寄りの風雨予定。私は一時間ほど早めに現地入りしてテントを設営。この時には雨は無かったものの、二人が雨とともにやって来た。どちらが雨男かは不明だけど、逃げ場が有るから心強い。
16時頃からアジを寄せるマキエ。二人はチヌを狙ってり始めると最初に掛けたのが礒嶋さんで45㎝を越える良型。次は福住会長の50㎝オーバーで、私も竿を振ってみるものの、アタリは無くてオキアミ生で粘っているとアジの登場。
本命のアジ釣り仕掛けは、3.6mの延べ竿とチヌ竿で深くまで探れる二通り。夕マズメにアジが見え始めたのをきっかけに、延べ竿で1mのタナでアジを狙い。最初はノーガンだったけど、電気ウキの浮力を消すゴム張りガン玉Bをセット。
この仕掛けで10匹くらいは釣ったけど、直ぐにアジのタナが深くなりチヌ竿へと交換です。その仕掛けで喰ってくるタナは2ヒロ~3ヒロと夜釣りとしては深い。しかも散発的で食いも渋く、こちらもノーガンからBのゴム張りガン玉を追加。
竿下で一ヒロからゆっくりと道糸を送り込みながら、竿先でアジのアタリを取ります。そして押さえ込むアタリの時だけアワセを入れて、魚が喰ったタナを二人に逐一報告していきます。この方法が喰うタナを把握し易いのです。
何と言っても北九州からわざわざアジを釣りに来ている二人なので、お土産を確保して欲しくて、直ぐに変わるタナの変化を把握して欲しいのです。
その甲斐あって、二人とも良型アジをポツンポツンと拾ってくれました。でもその前の釣行時のアジの喰いとは、比べ物にならないくらい渋いアタリが続きました。21時前には止めて礒嶋さんが温めてくれたおでんなどを食べて就寝。
朝5時に目が覚めると二人は既に釣りをしていました。2合のご飯にスイッチを入れて私も釣りに参加。ポツンポツンとアジが釣れて、6時30分頃からアタリが極端に減ったので朝飯の準備。お湯を沸かしてレトルトカレーを温め、炊き立てご飯に乗せて暖かい朝食を3人で頬張ります。
7時過ぎに最後の一投、底まで入れて一回の誘いに僅かに反応、少し待って竿先で聞くと竿先が曲がり込んだままだったのでアワセると重い。良型のカサゴと思ったけど何かおかしい。水面に現れたのは40㎝近いカレイでした。
オキアミのフカセ釣りで釣ったカレイとしては自己記録。カレーを喰ったらカレーが釣れたとは仲間の言葉。変なダシャレを聞いて納竿し、一足先に島を後にしたのです。二人はその後もチヌ狙いで釣り続けて追加した報告を頂いた。
竿曲げは礒嶋さん、ポーズは福住さん
口火を切った良型のチヌ
50アップのチヌも
チヌもアジも良く釣った福住さん
私のアジの数は38匹でした
礒嶋さんは30超えのアジも
朝食のカレー
カレーを食った後のカレイ
天気は悪かったものの、非常に楽しい釣行でした。又行きたいね(^^♪

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礒嶋元釣研FG会長と福住会長が、大入島のアジ釣りに挑戦。
生憎の寒冷前線の通過で、風雨と雷もかなり強い時もあった。
南からの風で、雲が多く溜まるのは佐伯の山沿いで雷雨も山の方。
時々テント内で雷雨をやり過ごし、アジはポツポツ釣れる程度。
3.6mの延べ竿で釣ったアジは、1m前後のタナで10匹位かな?
あとはゴム張りガン玉Bを付けた、1000釣法の脈釣りが良かった。
夕方から20時前までと、5時から7時までの釣果は30数匹?
二人とも良型のアジやチヌを釣ってくれて本当に良かった(^^♪
今朝は北風に変わって雨・風。雷はなし

アジ釣りの前に50アップのチヌは福住会長
30アップのアジは礒嶋さん・・アジ釣りの前にはチヌも
私は早目に止めて帰宅、これから熊本方面へと出発します。
生憎の寒冷前線の通過で、風雨と雷もかなり強い時もあった。
南からの風で、雲が多く溜まるのは佐伯の山沿いで雷雨も山の方。
時々テント内で雷雨をやり過ごし、アジはポツポツ釣れる程度。
3.6mの延べ竿で釣ったアジは、1m前後のタナで10匹位かな?
あとはゴム張りガン玉Bを付けた、1000釣法の脈釣りが良かった。
夕方から20時前までと、5時から7時までの釣果は30数匹?
二人とも良型のアジやチヌを釣ってくれて本当に良かった(^^♪
今朝は北風に変わって雨・風。雷はなし
アジ釣りの前に50アップのチヌは福住会長
30アップのアジは礒嶋さん・・アジ釣りの前にはチヌも
私は早目に止めて帰宅、これから熊本方面へと出発します。

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独りで海上釣堀の釣っちゃ王へ行って来た。一ヶ月前、カラーオモリのテストで行くと、生簀の外で釣って良いと聞き、初めてマキエを持ってフカセ釣り。
結果はオナガは23~25㎝3匹・30㎝が1匹。33㎝級のクロ1匹。底まで入れてトラギスが1匹。キロオーバーの魚に3号の道糸がロープに触れて高切れ。
3ヶ所を移動したけど浅い所は15mくらい? 深い所は25m位かな?出来るだけシャドウが有る生簀周りを使いたいけど、5時間の内使えたのは2時間ほど。
それにしてもクロやオナガが多い。ハリス2.5~3号でチヌバリ5~6号の仕掛けで釣れて来る。スタッフに聞くとキロオーバーも釣れるらしいから、今回の様にマダイに的を絞るより、クロ仕掛けで釣るとお土産には良いのかも?
オキアミ生6㎏+グレナビ1袋+押しムギ500gで約5時間弱の釣りですが、何処へ行ってもクロが多く、オキアミが深い層へ届き難い状況だった。
サラリーマン時代の先輩に会ったり、新聞の愛読者や木村君のお父さんと釣りをした方などに会い、シマアジを分けて下さる有難いお言葉に感謝しつつも、丁寧にお断りしました。皆さんの優しさに感謝、ありがとうございました。
8時から13時の釣り。男の大人で釣堀が13000円・外釣りは6500円。
浅い釣り場での底で喰ったトラギス

シーズン前だから30人位のお客様でした

今度は平日でお客さんの少ない時に行き、シャドウを攻めてみたい。
結果はオナガは23~25㎝3匹・30㎝が1匹。33㎝級のクロ1匹。底まで入れてトラギスが1匹。キロオーバーの魚に3号の道糸がロープに触れて高切れ。
3ヶ所を移動したけど浅い所は15mくらい? 深い所は25m位かな?出来るだけシャドウが有る生簀周りを使いたいけど、5時間の内使えたのは2時間ほど。
それにしてもクロやオナガが多い。ハリス2.5~3号でチヌバリ5~6号の仕掛けで釣れて来る。スタッフに聞くとキロオーバーも釣れるらしいから、今回の様にマダイに的を絞るより、クロ仕掛けで釣るとお土産には良いのかも?
オキアミ生6㎏+グレナビ1袋+押しムギ500gで約5時間弱の釣りですが、何処へ行ってもクロが多く、オキアミが深い層へ届き難い状況だった。
サラリーマン時代の先輩に会ったり、新聞の愛読者や木村君のお父さんと釣りをした方などに会い、シマアジを分けて下さる有難いお言葉に感謝しつつも、丁寧にお断りしました。皆さんの優しさに感謝、ありがとうございました。
8時から13時の釣り。男の大人で釣堀が13000円・外釣りは6500円。
浅い釣り場での底で喰ったトラギス
シーズン前だから30人位のお客様でした
今度は平日でお客さんの少ない時に行き、シャドウを攻めてみたい。

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一週間前に、仁盛丸でチヌ釣りの目的で石間の内波止に渡してもらい、3人でチヌを狙うも25~28㎝級のアジが水深10m近い底の方でポツポツ釣れた。
よって昨日から今日にかけてマズメ時と夜釣り主体でアジを狙ってきた。今回は9日の夕方にフェリーで島に渡り、現地のお婆ちゃんと約一時間に渡って世間話をした後の18時過ぎ、お日様が沈む前からマキエを打つとアジが見え始めた。
釣り座と海を照らす照明を準備して、ウキ下1mくらいで良型のアジを次々に仕留めます。クーラー持参・塩氷に海水を少し入れてアジを入れていきます。
19時30分頃迄一通り釣ってアタリが遠のき、竿一本程度の深さまで入れると時々喰うものの、19時50分には終了。車に戻ってからは、暖かいラーメンからの炊き立てご飯も更に腹に入れて、0時前に仮眠です。
5時15分に起床、ゆっくりと餅を焼いて食べた後の5時40分から釣りの準備。昨夜から置いているマキエとクーラーの場所へ行って先ずはマキエ。6時前から釣り始め、昨夜と同じく1mのタナで15匹のアジを追加、6時30分に終了。
撮影や清掃片付け後、7時30分のフェリーで帰宅の途についたのでした。
短波止には、5名前後の釣り客が一晩中アジ釣りをしていていましたが、長波止は私一人でアジを独占。こちらの方は釣果が知られていない様でした。
フェリー代金は片道1750円 ある意味日本一高い(道中5分位)
足元でタナ1mのアジ釣り(マズメ~夜)
30㎝級は3~4枚でした
数年ぶりのアジ釣りは大漁でした

大まかに、アジとサバの夜釣りは1mより浅いタナが良く釣れる。
よって昨日から今日にかけてマズメ時と夜釣り主体でアジを狙ってきた。今回は9日の夕方にフェリーで島に渡り、現地のお婆ちゃんと約一時間に渡って世間話をした後の18時過ぎ、お日様が沈む前からマキエを打つとアジが見え始めた。
釣り座と海を照らす照明を準備して、ウキ下1mくらいで良型のアジを次々に仕留めます。クーラー持参・塩氷に海水を少し入れてアジを入れていきます。
19時30分頃迄一通り釣ってアタリが遠のき、竿一本程度の深さまで入れると時々喰うものの、19時50分には終了。車に戻ってからは、暖かいラーメンからの炊き立てご飯も更に腹に入れて、0時前に仮眠です。
5時15分に起床、ゆっくりと餅を焼いて食べた後の5時40分から釣りの準備。昨夜から置いているマキエとクーラーの場所へ行って先ずはマキエ。6時前から釣り始め、昨夜と同じく1mのタナで15匹のアジを追加、6時30分に終了。
撮影や清掃片付け後、7時30分のフェリーで帰宅の途についたのでした。
短波止には、5名前後の釣り客が一晩中アジ釣りをしていていましたが、長波止は私一人でアジを独占。こちらの方は釣果が知られていない様でした。
フェリー代金は片道1750円 ある意味日本一高い(道中5分位)
足元でタナ1mのアジ釣り(マズメ~夜)
30㎝級は3~4枚でした
数年ぶりのアジ釣りは大漁でした
大まかに、アジとサバの夜釣りは1mより浅いタナが良く釣れる。

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今年で35回目を数える、GFG大分県支部懇親大会はチヌ釣りでした。
36年前までは、東九州支部として主に宮崎と大分の会員構成でした。よって宮崎県と大分県が、それぞれの支部として活動を始めて35年です。
今回はキャノンボウル方式で、県内の好きな場所で釣って集まります。私は小林君・佐藤君らと一緒に、大入島の石間の内波止に渡っての釣り。
二代目夫婦が営む仁盛丸で渡り、7時~14時の釣りでしたが、26~28㎝級のアジは時折釣れるものの、そのほかの魚の気配は全く無し。次に来る時にはアジを狙う計画で、大入島(おおにゅうじま)を再訪予定です。
検量場所の池船スポーツ公園で皆さんの帰りを待つと、チヌは少ない。
1匹重量勝負で、優勝は1匹を釣った那賀君、準優勝は2匹を釣った藪田君。28名が参加して、2人で3枚のチヌのみ。超やばい釣果でした。
他魚の部1位は6.1㎏のブリで末松君、2位も4.2㎏のブリで有田君、3位は2.9㎏のマダイで佐保君、4位に1㎏のクロで後藤君、5位には伊東君、6位に小林君。
夜半まで雨が落ちていましたが、早朝には止んで暖かな日差しの釣りでした。しかしながら検量時の15時過ぎから16時頃迄は少し雨が来て橋の下に避難。
みなさんお疲れさまでした。スタッフの皆も有難うございました。
石間内波止と仁盛丸(渡船料金は2000円でした)
アジだと竿が曲がりません

良い型のアジばかり
こちらでも良型アジ

タモ入れはアメフラシ
27名が記念撮影

GFG大分の次の大会は、3月30日の渓流釣り大会の予定です。
36年前までは、東九州支部として主に宮崎と大分の会員構成でした。よって宮崎県と大分県が、それぞれの支部として活動を始めて35年です。
今回はキャノンボウル方式で、県内の好きな場所で釣って集まります。私は小林君・佐藤君らと一緒に、大入島の石間の内波止に渡っての釣り。
二代目夫婦が営む仁盛丸で渡り、7時~14時の釣りでしたが、26~28㎝級のアジは時折釣れるものの、そのほかの魚の気配は全く無し。次に来る時にはアジを狙う計画で、大入島(おおにゅうじま)を再訪予定です。
検量場所の池船スポーツ公園で皆さんの帰りを待つと、チヌは少ない。
1匹重量勝負で、優勝は1匹を釣った那賀君、準優勝は2匹を釣った藪田君。28名が参加して、2人で3枚のチヌのみ。超やばい釣果でした。
他魚の部1位は6.1㎏のブリで末松君、2位も4.2㎏のブリで有田君、3位は2.9㎏のマダイで佐保君、4位に1㎏のクロで後藤君、5位には伊東君、6位に小林君。
夜半まで雨が落ちていましたが、早朝には止んで暖かな日差しの釣りでした。しかしながら検量時の15時過ぎから16時頃迄は少し雨が来て橋の下に避難。
みなさんお疲れさまでした。スタッフの皆も有難うございました。
石間内波止と仁盛丸(渡船料金は2000円でした)
アジだと竿が曲がりません
良い型のアジばかり
こちらでも良型アジ
タモ入れはアメフラシ
27名が記念撮影
GFG大分の次の大会は、3月30日の渓流釣り大会の予定です。

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3回目となる釣っちゃ王(海上釣堀)へ行って来た。1回目は2011年4月OPで6月の釣行、マダイ1・シマアジ3・グレ2・ヒラマサ1。2回目は2021年3月でマダイ1匹のみ。この時は短竿の脈釣りのみで失敗。
3回目の今日はマダイ1匹・シマアジ3匹の合計4匹のみ。掛けての鈎外れが3匹でアワセて掛らなかったのは4~5回ほど。お客は私と常連の方の2名のみ。
その常連の方は「釣っちゃ王」でも片手に入るほど上手な人で宮崎の方、今年になって10回目の釣行を数えるとか。その中でも今日は最悪の釣果だったそうで、マダイ2匹とシマアジ1匹の貧果でした。
私はヤマワ産業のゴム張りオモリのオレンジカラーのテスト釣行。ウキ釣りと脈釣り兼用のコアスペックⅡ青物450には、0.5~1.5号オモリを交換しながら・ハリス2.5号・グレバリ9号。脈釣りで1匹とウキ釣りで1匹の釣果。
脈釣用はエクスペクター青物350にハリス2.5号・0.5~1号オモリやオモリ無しの完全フカセ・グレバリ8号で1匹は底から1.5mで仕留め、後は底近く。
エサは練り餌で2匹・ムキミで2匹、その他のエサは釣れなかった。釣り時間の8時から13時迄全て下げ潮で凪。雨が落ちずに終日曇りの暖かな一日でした。
入場料は船の移動込みで13000円。釣った魚は全て持ち帰れます。あと、お客様が居ない生簀の外で釣って良い事も。外だとマキエOKで6500円らしいから、次は外専用で釣行予定。マダイやチヌなど大型も多いと予想します。
今回までマキエを打たないから左手が余っているけど、次回は違う(^^♪
・・・
オレンジオモリ、荒瀬の鮎釣りでは特に良く見えるだろうし交換も簡単。
久し振りの釣っちゃ王、予約は前日の午前中まで

掛けるとスタッフが掬う。流石にプロは掬うのが巧かった
少し濁りが有ったけど、オレンジオモリは裸眼で5m前後まで見えた
今回はオモリ無し・0.5号・1号・1.5号まで使用、エサ取り多ければ重めです。
3回目の今日はマダイ1匹・シマアジ3匹の合計4匹のみ。掛けての鈎外れが3匹でアワセて掛らなかったのは4~5回ほど。お客は私と常連の方の2名のみ。
その常連の方は「釣っちゃ王」でも片手に入るほど上手な人で宮崎の方、今年になって10回目の釣行を数えるとか。その中でも今日は最悪の釣果だったそうで、マダイ2匹とシマアジ1匹の貧果でした。
私はヤマワ産業のゴム張りオモリのオレンジカラーのテスト釣行。ウキ釣りと脈釣り兼用のコアスペックⅡ青物450には、0.5~1.5号オモリを交換しながら・ハリス2.5号・グレバリ9号。脈釣りで1匹とウキ釣りで1匹の釣果。
脈釣用はエクスペクター青物350にハリス2.5号・0.5~1号オモリやオモリ無しの完全フカセ・グレバリ8号で1匹は底から1.5mで仕留め、後は底近く。
エサは練り餌で2匹・ムキミで2匹、その他のエサは釣れなかった。釣り時間の8時から13時迄全て下げ潮で凪。雨が落ちずに終日曇りの暖かな一日でした。
入場料は船の移動込みで13000円。釣った魚は全て持ち帰れます。あと、お客様が居ない生簀の外で釣って良い事も。外だとマキエOKで6500円らしいから、次は外専用で釣行予定。マダイやチヌなど大型も多いと予想します。
今回までマキエを打たないから左手が余っているけど、次回は違う(^^♪
・・・
オレンジオモリ、荒瀬の鮎釣りでは特に良く見えるだろうし交換も簡単。
久し振りの釣っちゃ王、予約は前日の午前中まで
掛けるとスタッフが掬う。流石にプロは掬うのが巧かった
少し濁りが有ったけど、オレンジオモリは裸眼で5m前後まで見えた
今回はオモリ無し・0.5号・1号・1.5号まで使用、エサ取り多ければ重めです。

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午後から蒲江に行って、フカセ釣りとモイカ釣りのいつものパターン。
湾内生簀で釣っていると、釣らないでくれとの事で、やむなく退散。
何でも管理者が変わったみたいで、その親方は釣りをさせないらしい。
沖筏へ転戦後、2時間弱程竿を振りましたがチヌやマダイは来ません。
少し早いけど、消波ブロック沖のモイカポイントへ移動。
風波が強く、準備中にバランスを崩して大事なタモの柄を踏み折った。
モイカを釣る前からタモの柄は1m位しか使えず出費も痛い。
それでも17時頃から釣り始め、20時の納竿まで11杯のモイカをゲット。
15匹のアジゴを泳がせたら、1㎏前後のモイカに変身してくれました。
掛けて外れたイカは1枚のみで、改造したお墨つきは威力抜群だった。
夕暮れと共にアタリが出始めた
東の空にはお月様
最初の一杯
改造していないお墨つきと・・
モイカ釣りは、月夜の方がやはりアタリが続きますね。
湾内生簀で釣っていると、釣らないでくれとの事で、やむなく退散。
何でも管理者が変わったみたいで、その親方は釣りをさせないらしい。
沖筏へ転戦後、2時間弱程竿を振りましたがチヌやマダイは来ません。
少し早いけど、消波ブロック沖のモイカポイントへ移動。
風波が強く、準備中にバランスを崩して大事なタモの柄を踏み折った。
モイカを釣る前からタモの柄は1m位しか使えず出費も痛い。
それでも17時頃から釣り始め、20時の納竿まで11杯のモイカをゲット。
15匹のアジゴを泳がせたら、1㎏前後のモイカに変身してくれました。
掛けて外れたイカは1枚のみで、改造したお墨つきは威力抜群だった。
夕暮れと共にアタリが出始めた
東の空にはお月様
最初の一杯
改造していないお墨つきと・・
モイカ釣りは、月夜の方がやはりアタリが続きますね。

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今日開催予定だった角田杯が延期になり、クラブ員と共に米水津へ。
数日前からの寒波は、5時前に大分の自宅を出る時はマイナス3℃、中ノ谷ではマイナス6℃だった。県外客が殆ど来ていない米水津の朝の気温はマイナス1℃。
米水津でマイナス気温は非常に珍しく、そよ風の中7時出港の政進丸で進むと“押し出”周辺は釣り人の姿が無い。“棹立て離れ”・“ゾウセンバエ”・“白子東”には釣り人が居て、私と宮脇君は“地の観音”に上礁出来た。
この場所は当番瀬で満ち潮のポイント。10時30分迄下げ潮が流れるので敬遠されて空いていた様です。二人で釣り始めますが、私は泳がせ釣りです。
自作アオリイカ仕掛けのテストで、1セットにアジゴを取り付け左隅で浅場の沖へと遠投する事2投目でイカが乗った。でも、ゆっくり巻いていたら瀬に掛かって動かなくなり、やむなく引っ張って仕掛けもイカもロストで終了。
次は普通の泳がせ仕掛けを作って遠投する事20~30分、道糸が弾く様に出て合わせると小型のヤズ(ブリの仔)の引き。ほくそ笑んで巻いているとスコッと軽くなる。ハリ外れと思いきや、ハリ結びが解けてのバラシで初心者ミス。
それからはクロ釣りですが、下げ潮では思う様には行かず、私も宮脇君もバリやブダイだけの釣果。11時頃から満ち潮の流れが来て、私が直ぐに1枚のクロを仕留め、次からは宮脇君がポツンポツンとクロやアイゴを仕留めたのでした。
海はベタ凪、強風も吹かずに晴れの天気は、陽だまりでのんびり飯を食ったり休んだり、久し振りのクロ釣りは快適そのもので14時30分に納竿でした。
良く竿を曲げる宮脇君
このポイントのレギュラーサイズのクロ
ブダイやカンダイが磯際に多い。お土産に頂いた
右奥から満ち潮に乗せて出たクロ
ウミネコと競争中の政進丸、お世話になりました

大分県南部は、12日の午前中までは磯釣りに良い天気だと思います。
数日前からの寒波は、5時前に大分の自宅を出る時はマイナス3℃、中ノ谷ではマイナス6℃だった。県外客が殆ど来ていない米水津の朝の気温はマイナス1℃。
米水津でマイナス気温は非常に珍しく、そよ風の中7時出港の政進丸で進むと“押し出”周辺は釣り人の姿が無い。“棹立て離れ”・“ゾウセンバエ”・“白子東”には釣り人が居て、私と宮脇君は“地の観音”に上礁出来た。
この場所は当番瀬で満ち潮のポイント。10時30分迄下げ潮が流れるので敬遠されて空いていた様です。二人で釣り始めますが、私は泳がせ釣りです。
自作アオリイカ仕掛けのテストで、1セットにアジゴを取り付け左隅で浅場の沖へと遠投する事2投目でイカが乗った。でも、ゆっくり巻いていたら瀬に掛かって動かなくなり、やむなく引っ張って仕掛けもイカもロストで終了。
次は普通の泳がせ仕掛けを作って遠投する事20~30分、道糸が弾く様に出て合わせると小型のヤズ(ブリの仔)の引き。ほくそ笑んで巻いているとスコッと軽くなる。ハリ外れと思いきや、ハリ結びが解けてのバラシで初心者ミス。
それからはクロ釣りですが、下げ潮では思う様には行かず、私も宮脇君もバリやブダイだけの釣果。11時頃から満ち潮の流れが来て、私が直ぐに1枚のクロを仕留め、次からは宮脇君がポツンポツンとクロやアイゴを仕留めたのでした。
海はベタ凪、強風も吹かずに晴れの天気は、陽だまりでのんびり飯を食ったり休んだり、久し振りのクロ釣りは快適そのもので14時30分に納竿でした。
良く竿を曲げる宮脇君
このポイントのレギュラーサイズのクロ
ブダイやカンダイが磯際に多い。お土産に頂いた
右奥から満ち潮に乗せて出たクロ
ウミネコと競争中の政進丸、お世話になりました
大分県南部は、12日の午前中までは磯釣りに良い天気だと思います。

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凪を見越した今日は、アオリイカを狙って丸二水産から伝馬船で出港。
13時30分から18時30分迄、消波ブロック沖に掛かって狙った。
高気圧の中心付近だけど、等圧線が少し混んでいるから北東の風4~5m。
結構船は揺れて不安定な釣り、漸く風が収まったのは17時40分頃。
クロは小型ばかりで30㎝クラスは1匹のみ。
アオリイカも小型主体で、400~500g級3杯と800g級が1杯だけ。
今回は極端に当りが少なく、自作仕掛けも今一パッとしなかった。
小型ばかりだったから、2月の天気を見てもう一度挑戦したい。
ゴールデンタイムなのに、アオリイカは中々来なかった

2時間近く粘ってクロはこれが最大
ハリに掛かってなくても釣れた

今も身体が揺れている感じで、フラフラ感が続いている。
13時30分から18時30分迄、消波ブロック沖に掛かって狙った。
高気圧の中心付近だけど、等圧線が少し混んでいるから北東の風4~5m。
結構船は揺れて不安定な釣り、漸く風が収まったのは17時40分頃。
クロは小型ばかりで30㎝クラスは1匹のみ。
アオリイカも小型主体で、400~500g級3杯と800g級が1杯だけ。
今回は極端に当りが少なく、自作仕掛けも今一パッとしなかった。
小型ばかりだったから、2月の天気を見てもう一度挑戦したい。
ゴールデンタイムなのに、アオリイカは中々来なかった
2時間近く粘ってクロはこれが最大
ハリに掛かってなくても釣れた
今も身体が揺れている感じで、フラフラ感が続いている。

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20代の若手クラブ員で、一緒に活動している神出君との磯釣りです。
7時出港の“えびす丸”に二人で乗って、押し出の“ネコ”に上礁して9時30分まで私だけが釣り。それを後ろから見学してノウハウを学びます。
残念ながらマダイの仔・イラ・カワハギなどでクロは出ず、神出君のお父さんたちが5人で釣っている“沖の観音”へと瀬替わりです。
10時頃が満潮の潮止まりで、皆で早い昼食タイム。食後は“ラクダ”に近い場所へと移動して1時間ほど実釣会。3ヒロくらいで3匹のクロをゲットです。
その後は少し休んで南側の飛び渡る低い足場で竿を出すとココでもクロ。先端の神出君も仕留めてくれます。
次は神出君とミニトーナメントで、45分交代の1時間30分の試合。私は前半でクロを2枚、交代後の後半はアイゴに泣かされた。神出君も掛けてはいたけど鈎外れなどで波に乗れず、結局この勝負は私の勝ち。
15時を過ぎて残り一時間。勝負はしなかったけど、再度水道側で二人で竿を振ると、今度は神出君がクロを2枚ゲット、私はバリだけに終わったのでした。
他の皆さんも表と裏でポツンポツンとクロを釣って、多分トータル数は20枚以上。流石に当番瀬はポテンシャルが高いです。少し前に良く釣れたクロが再び喰い渋り始めた中で、一日を楽しむだけのアタリが続いたのです。
久し振りに夕刻まで楽しんだ米水津、みなさんありがとうございました✌
“ネコ”からの朝陽
沖の観音のアイゴ
神出君のクロ(レンズ汚れゴメン)
水道側、一番左からのクロ

一日を楽しんだ皆さんと

今日も若いエキスを存分に頂いた磯釣りでした(^^♪
7時出港の“えびす丸”に二人で乗って、押し出の“ネコ”に上礁して9時30分まで私だけが釣り。それを後ろから見学してノウハウを学びます。
残念ながらマダイの仔・イラ・カワハギなどでクロは出ず、神出君のお父さんたちが5人で釣っている“沖の観音”へと瀬替わりです。
10時頃が満潮の潮止まりで、皆で早い昼食タイム。食後は“ラクダ”に近い場所へと移動して1時間ほど実釣会。3ヒロくらいで3匹のクロをゲットです。
その後は少し休んで南側の飛び渡る低い足場で竿を出すとココでもクロ。先端の神出君も仕留めてくれます。
次は神出君とミニトーナメントで、45分交代の1時間30分の試合。私は前半でクロを2枚、交代後の後半はアイゴに泣かされた。神出君も掛けてはいたけど鈎外れなどで波に乗れず、結局この勝負は私の勝ち。
15時を過ぎて残り一時間。勝負はしなかったけど、再度水道側で二人で竿を振ると、今度は神出君がクロを2枚ゲット、私はバリだけに終わったのでした。
他の皆さんも表と裏でポツンポツンとクロを釣って、多分トータル数は20枚以上。流石に当番瀬はポテンシャルが高いです。少し前に良く釣れたクロが再び喰い渋り始めた中で、一日を楽しむだけのアタリが続いたのです。
久し振りに夕刻まで楽しんだ米水津、みなさんありがとうございました✌
“ネコ”からの朝陽
沖の観音のアイゴ
神出君のクロ(レンズ汚れゴメン)
水道側、一番左からのクロ
一日を楽しんだ皆さんと
今日も若いエキスを存分に頂いた磯釣りでした(^^♪

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天気が良い予想だったので、急遽蒲江の船からアオリイカ釣り。
12時ごろから出港、15時頃迄クロ釣りとアオリイカ釣りの両方。
クロは30㎝オーバーは2枚のみ。小型のクロは数匹ほどリリース。
アオリイカは昼釣りで4杯、夜釣りで4杯ほど。
エサのアジゴは15匹ほど持ち込んで、約半分がイカに変身です。
夜釣りは、がまかつの“お墨つき”が高確率で釣れるけど・・。
昼釣りのバラシが半分ほど有るから、まだまだ改良の余地がある。
16時30分~18時前までにアタリが多かった、18時30分に納竿です。
消波ブロック沖は水深10mラインが広く続く
30㎝オ-バーのクロは少なかった
昼釣り仕掛けで釣った1杯
陽が傾いたころから“お墨付”の出番
今回は500~800g級が多かった

この釣りは3月上旬まで、凪で天気の良い時に再挑戦です。
12時ごろから出港、15時頃迄クロ釣りとアオリイカ釣りの両方。
クロは30㎝オーバーは2枚のみ。小型のクロは数匹ほどリリース。
アオリイカは昼釣りで4杯、夜釣りで4杯ほど。
エサのアジゴは15匹ほど持ち込んで、約半分がイカに変身です。
夜釣りは、がまかつの“お墨つき”が高確率で釣れるけど・・。
昼釣りのバラシが半分ほど有るから、まだまだ改良の余地がある。
16時30分~18時前までにアタリが多かった、18時30分に納竿です。
消波ブロック沖は水深10mラインが広く続く
30㎝オ-バーのクロは少なかった
昼釣り仕掛けで釣った1杯
陽が傾いたころから“お墨付”の出番
今回は500~800g級が多かった
この釣りは3月上旬まで、凪で天気の良い時に再挑戦です。

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米水津で32名の参加者を集め、6時出港14時回収の大会でした。
冬型の気圧配置が緩んで流石に釣り人も多く、功明丸は滅多に乗らない磯に参加者を上げて行く。19番を引いた私は藤城さんと一緒に10番目に瀬上がり。
“マサカリの壁”かな?その前が“間越(はざこ)の2番”と“1番”だった。“間越の2番”は多分40年くらい前にボートで瀬上がりしてチヌを釣った所。
“マサカリの壁”は足場が斜めになっており初めての磯。満潮から下げに変わっていたので、私は左側の低い場所に飛び移って釣りを開始するとカンダイ。
右の船付き場で釣っていた藤城さんにはクロ。その後はず~~~~ッとクロのアタリは無く、6mほど入れると魚が喰ってくる。そんな中、写真を撮らなかったのは小型ブダイと磯ベラの2魚種で13時頃の満ち潮になって私も1匹のクロ。
因みに朝から昼までの下げ潮は、前からの当て潮で右磯際へと流れ続けて釣り難い。午後からの上げ潮は間越から左沖へと流れ、クロはこの潮だった。
2匹検量でしたが、 私と藤城さんは1匹づつの釣果。優勝は2匹で2.8㎏だったかな?播磨君が今回は優勝の栄誉に輝いたのです。
色々な大会が有るけどトーナメントに明け暮れてきた私にとって、TFGの大会は思いっきり遊んで楽しんで、和やかな雰囲気の中で竿を持つ癒しの大会。
まだまだ皆さんと楽しい釣りを満喫していきたいです(^^♪
参加者達

いつでもクロを釣る藤城さん

カンンダイ(コブダイ)
ウメイロ
マダイ

ヒダリマキ(タカノハダイ)
チヌ(クロダイ)
サンノジ(ニザダイ)
クロ(メジナ)

功明丸の船長、スタッフの皆さん有難う。皆さんお疲れさまでした(^^♪
冬型の気圧配置が緩んで流石に釣り人も多く、功明丸は滅多に乗らない磯に参加者を上げて行く。19番を引いた私は藤城さんと一緒に10番目に瀬上がり。
“マサカリの壁”かな?その前が“間越(はざこ)の2番”と“1番”だった。“間越の2番”は多分40年くらい前にボートで瀬上がりしてチヌを釣った所。
“マサカリの壁”は足場が斜めになっており初めての磯。満潮から下げに変わっていたので、私は左側の低い場所に飛び移って釣りを開始するとカンダイ。
右の船付き場で釣っていた藤城さんにはクロ。その後はず~~~~ッとクロのアタリは無く、6mほど入れると魚が喰ってくる。そんな中、写真を撮らなかったのは小型ブダイと磯ベラの2魚種で13時頃の満ち潮になって私も1匹のクロ。
因みに朝から昼までの下げ潮は、前からの当て潮で右磯際へと流れ続けて釣り難い。午後からの上げ潮は間越から左沖へと流れ、クロはこの潮だった。
2匹検量でしたが、 私と藤城さんは1匹づつの釣果。優勝は2匹で2.8㎏だったかな?播磨君が今回は優勝の栄誉に輝いたのです。
色々な大会が有るけどトーナメントに明け暮れてきた私にとって、TFGの大会は思いっきり遊んで楽しんで、和やかな雰囲気の中で竿を持つ癒しの大会。
まだまだ皆さんと楽しい釣りを満喫していきたいです(^^♪
参加者達
いつでもクロを釣る藤城さん
カンンダイ(コブダイ)
ウメイロ
マダイ
ヒダリマキ(タカノハダイ)
チヌ(クロダイ)
サンノジ(ニザダイ)
クロ(メジナ)
功明丸の船長、スタッフの皆さん有難う。皆さんお疲れさまでした(^^♪

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