磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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昨年から計画を練って3月に飛行機の予約。行きは伊丹経由函館。帰途は羽田経由で大分入りの工程で、12日発16日の夕方帰宅の釣り鳥旅行です。

アプリでのチェックインはとても便利で、預ける荷物が無ければ直接保安検査をして搭乗口へ行けるけど、今回は釣り具とエサや集魚剤も着替えと一緒にバックへ詰めたので、手続きが少しだけ従来と同じ感じでした。

伊丹で乗り換えて13時頃に函館に到着。出迎えは3人の仲間達で、少し遅い昼食はコンテ日吉内のロンタさんで、発酵食品ソムリエのユッコさん達手作りの特性メニューを完食。ヒグマ・エゾシカ・アキアジなどの食材は独自調達。文句なしの美味しさに長旅の疲れも完全に忘れ、ペロリと胃袋へ納まったのでした。

食後は、北海道Zeroseaメンバーなどが集まっている函館港の一角へと移動。夕刻まで釣りを見たり風避けの車の間でフカセ釣りの話やサイン会など。北海道はルアー・投げ釣り・サビキ釣りなどの文化でフカセ釣り派はまだ少ない。

終了後は阿南君のアパートで宿泊準備後、夜景を撮りたかった函館山へと移動です。途中の金森赤レンガ倉庫群でシャッターを切って、ロープーウエイで函館山の夜景観賞スポットへ。阿南君の時間を下げた訪問は観光客が引いて行く時間帯で、待ち時間や混雑が全く無くてゆっくりと撮影出来たのが有難い。

遅くの食事は私の希望にこたえてくれて、大門横丁を散策後に入ったのが、近くの函館麺屋四代目の辛い味噌ラーメン。味噌ラーメンはそんなに好きな方ではないけど、味は非常に良くて辛さもほどほど。麺は私の口には若干の違和感ですが、餃子も含めて美味しいラーメンだと感心しました。

その後はアパートで団欒後、明日の鳥見に備えて就寝でした。

釣具・カメラ・お土産などの一式は、両手で運べる量

釣師や漁師からの食材を美味しく頂きました

函館山をバックに仲間たちとしばしの懇談

木造建築の火災から学んでレンガ倉庫にしたらしい

西風が吹いた後の函館の夜景、くっきり写るのは滅多に無い事らしい

夜景の景観を守るために建物や照明は厳しく管理されているとか

時間が下がっているので店の中に人が多く居た

みそ味がそんなに好きでは無かったけど旨いラーメンでした


今回は時系列でボチボチとアップしていきます(^^♪
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