磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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少し諦めかけていたサメビタキ、今年もやっと出会えました。

日本には夏鳥でやって来ていますが、大分は通過するだけだから出会いが少ない。

秋に南下する個体を意識して探しても、一年に一羽か二羽を確認するくらい。

そんな彼が、ヤマガラハウス近くの電線にチョコンと止まったのです。

撮影はこの時の一回きり、あとは山の中へ姿を消してしまいました。

普通は何度か姿を見せてくれるので、その場に居合わせた人は撮影出来ますが・・

今回は、四人中二人がワンショットの撮影だけに成功です。

この時期の撮影をを逸すると、また一年後の出会いに賭けるしかなさそうです。

今朝は、キビタキやエゾビタキは何度か現れました

目的の小鳥が来ない時には、ヤマガラちゃんと遊びます

似た小鳥、旅鳥のエゾビタキ

似た小鳥、夏鳥のコサメビタキ

なかなか出会えないサメビタキ

今年も出会えて嬉しいです


今日も山の神様に感謝です。
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留鳥だから年中見る事が出来ますが、意外と撮影は難しい。

でも、たまには彼の方からやって来てポーズを取ったりしてくれる。

鳥の撮影は、何日もかけてやっと撮れる事があるけれど・・・

一度撮影に成功すると、次からは簡単に撮れてしまう不思議な動物です。

今朝だって、いきなり近くに来て、かなり珍しい枝止まりのポーズ。

下の写真は数日前に直近で・・。





小鳥たちはクマノミズキからカラスザンショウへと、食木を変えています。
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ヤマガラハウスの近くにあるカラスザンショウの木。

その実を食べにくるキビタキが、4年以上生き抜いた個体と判断しています。

前からだと普通に成長の♂の色をしていますが・・・

横から見ると、背中の黄色が判断できます。

横から見て背中のオレンジが見える個体は、そうざらに居る訳ではありません。

そのオレンジ色は、後ろからだと顕著に見えてくるのです。

そんな理由から4年以上の個体と判断しています。

この場所に冬鳥で来るジョウビタキのオスも、同じ様な傾向で長生きしています。

・・・背中のオレンジが目立つキビタキは初見です。

正面だと普通の♂

横からでも背中のオレンジが見えています

後姿がカッコイイ。昨日から来ていますが、もう少し滞在して欲しい


今日は30人ほどで、“鳥見会の秋を食す”・・・でした。明日のお楽しみです。
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鳥を良く知らない人でも、ほとんどの方々が知っているカラス。

黒い鳥・ゴミを漁り散らす・集団になると煩い・攻撃される・・・etc

人との利害関係で嫌われ者になっており、付き合い方が難しい鳥です。

通常は、カラスと言えばハシブトガラスかハシボソガラスを指している事が多い。

冬になると、一回り小型のミヤマガラスを集団で見かける事が多くなります。

その他に私が見ているのは、コクマルガラス・カササギ・カケス・オナガなど。

未見はホシガラス・ワタリガラス・ニシコクマルガラス・ルリカケスとなります。

嫌われ者のカラスが多いですが、カラスの仲間にも好まれるのが居る事は確かです。

今年生まれの若いハシブトガラス

カラスの黒い色は、光の加減で色んな色が浮かび上がります

トヤ(羽換わり)で、第一回冬羽へと移行しています


ビニール袋は絶対に捨てない事。食べ物を探すカラスが、広げ散らかします。
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ココに登場する小鳥たちは見分け難いです。この3種にエゾムシクイやオオムシクイが加わると、なお更こんがらがってしまいます。

ウグイスは留鳥で一年中大分に居ます。藪の中が大好きで、全身を見せるのは春の囀りの時くらい。その囀りはホ~ホケキョ。地鳴きはジャッジャッジャッが主体で、移動する時に飛びながら鳴くギョボギョボギョボなど。

センダイムシクイは大分では夏鳥で、木の髙い所をチョコマカ動き回るので一見メジロの動きに似た感じ。でも体型がスマートでメジロの様に群れたりはしません。囀りはチヨチヨビー。地鳴きはフィ↗フィ↗フィ↗と、優しく鳴くのが特徴です。

メボソムシクイは大分県内では高い山で繁殖しているらしい。県民の森では四国や本州で過ごす個体が春秋に通過します。木の上を動き回り、囀りはチョリチョリチョリチョリチョリと5回位続けて鳴きます。地鳴きはビッ・・・ビッ・・・ビッと、木の上の方からカワガラスが鳴いている感じです。

・・・鳴き声だと見分けがつきやすいのですが、見た感じは難しいです。

皆さんが知っているウグイス色と、野鳥のウグイスの色は違います

センダイムシクイ、顕著な違いは下嘴の色が黄色

メボソムシクイ、下嘴の先端が黒、脚が褐色系


エゾムシクイやオオムシクイが撮れたら、この項に追加したいと思います。
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ヤマガラハウス近くのクマノミズキ。

色々な小鳥たちに交じって、少し大きな小鳥もやって来ます。

カラスが一番大きくて、アオバト・アオゲラがその次に大きな小鳥。

アオゲラは♂と♀そして♂若が来ているので、家族の可能性大です。

両親の近くに、今年生まれの♂若が追い出されずにいるのでしょうか?

3羽のアオゲラがクマノミズキの実を食べるので、写せるチャンスは大きいです。

車2台なら駐車スペースが有るので、車内から静かにシャッターを切れます。

今月一杯はなんとか実も付いている事でしょう。

メス・・・赤い帽子が嘴まで伸びません

オス若・・・赤い帽子が嘴まで伸びていますが疎ら。全体的に汚れ色の衣

オス・・・赤い帽子が嘴まで延びています。メスと同様に色彩が明瞭


野鳥たちを注意深く観察すると、個体識別が可能になるので面白い。
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今年の坊主山の水場近くにあるアケビ、春先に沢山の雌花が咲いていました。

条件が良かったのか、上手く結実してその数60~70個ほど。

9月13日に見てみると、2~3個の実が割れて小鳥たちが食べ始めています。

今朝は雨の中、食べにくる小鳥たちを撮影に行くと雨のち濃い霧。

綺麗に写らないけど予定通りに写せました。でもみんな私のライバルです。

明日の朝は少しだけ収穫して、TVで写真と共に紹介します。

MC達は食べてくれるのでしょうか?・・・楽しみです。

似た実にミツバアケビ、少し遅れると私が一番好きなムベが熟します。

9月13日にチェックすると、すでにアケビが熟れて食べられている

9月22日の秋分の日、エナガが小群で啄みに・・・

特定外来種のソウシチョウも食べていました

ヒヨドリの若が盛んに食べます

大分の県鳥、メジロもアケビが大好物です

この場所の住人、ヤマガラ君もかなり食べています

秋の味覚は野生生物たちにとって重要な贈り物です
 

ヤマガラハウスのクマノミズキ、今日も新しいオオルリとキビタキ♂が・・・
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クマノミズキに来ているオオルリが次々と入れ替わっています。綺麗な成鳥は最初に見た14日から、合計で3羽が入れ替わっていると思います。

若の方は良く分りませんが、今日写した頭の青い若は4月に見る第一回夏羽に近い。この若を写したのは初めてだったので、オスの変貌が良く分ります。

オオルリは4月上旬に大分へ到着します。繁殖は5月~7月頃で、同じ巣内でも卵と産毛が揃った雛が同居しているのも確認した事があります。

巣立った雛は8月~9月の羽換わりまで、幼羽と呼ばれる生まれて初めての衣をまとっています。8月~9月頃には羽換わりをして、第一回冬羽と呼ばれる若になります。

翌年の3月頃、換羽するのか羽が綺麗になるかは定かでありませんが、第一回夏羽として綺麗になります。この個体を確認したのは過去に一度だけで首回りが茶色でした。ただし、第一回夏羽でほとんどのオスは成鳥の色合いだと判断しています。

奥手のオオルリでも、8月~9月の第2回冬羽から成鳥の色合いと推測しています。

では、その変貌を追ってみて下さい。

以前の8月上旬に撮った幼羽 (一ヶ月後には下の若の様に衣替え)

今日撮った若(今年の7月に巣立った?)

こちらも今日撮った若(今年の6月下旬に巣立った?)

昨日撮った若(今年の6月上旬には巣立った?)頭部がすでに青い

今日撮った成鳥(A男)

昨日撮った成鳥(B男)

15日に撮った、この場所で一番綺麗な成鳥(C男)


この記事は私の経験値による記事なので、正解とは限りません。
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福岡行きの前はいつもの様に山。

ヤマガラハウス近くにあるクマノミズキに、仲間が一人撮影に来ています。

よって私もその場に滞在、カメラを構えてアドバイスをしていました。

ほどなくして♂のキビタキがやって来て、バトルを展開し始めました。

この場所にやって来た♂のキビタキは、間違ってヤマガラにアタックしません。

今朝から始まった事ですが、迷惑を被っているのは♀のキビタキの様です。

この♂が南へ移動をすれば、少しは平和なエサ場になるかも知れません。

カメラマンもこの後一人来てくれました。その後の撮影は如何に??

キビタキの♂、梢に止まる時は見張りが多い

クマノミズキの実を一粒食べて、周囲に睨みを効かせます

普段はこの様なゴチャゴチャした場所に止まるのですが・・・

追い払って見張る時には梢付近が多く、シャッターチャンス


昨日アップした、キビタキおばさんの記事をパクッています。
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TV出演の前はいつもの様に山。

ヤマガラハウス近くにあるクマノミズキには、仲間たちが撮影に来ています。

よって私は宇曽山の谷間のチェックを行うものの、いつもの通り空振り。

次に坊主山の水場をチェックすると、キビタキがバトルを展開しています。

この場所に縄張りを持つメスのキビタキで、間違ってヤマガラにもアタック。

今に始まった事ではありませんが、迷惑を被っているのはヤマガラ達。

このメスが南へ移動をすれば、少しは平和な水場になるかも知れません。

こわもてキビタキのおばさんです

ご主人と子供たちは、南へと旅立っているのですが・・・

この土地に未練があるのか?水場を守りたいのか?

周辺の小鳥たちは、このおばさんに追い廻されるのです


人間社会にも怖いおばさんがたま~に居ますが、たぶんこのおばさんが一枚上。
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オオルリの実物をまだ見ていない人に、青い鳥を撮ってもらいました。

・・・やはり感動モノですね。

青い鳥で有名なオオルリは夏鳥で、現在は南国へと移動を始めた所。

今年生まれの若は、幼羽から第一回冬羽へと換羽してたくましくなっています。

親鳥は繁殖を終えて、自らの栄養補給が十分に取れるので、換羽して綺麗に・・。

多くの小鳥たちは、生え変わった新しい衣をまとっているからみんな綺麗です。

春の繁殖前と、秋の9月頃は撮影チャンスなのかもしれませんね。

♂の若、坊主山にて

♂の若、宇曽山にてグゼッていました

♂の成鳥、今朝の撮影

同じオス、ヤマガラハウス直近

同じオス、魅力的ですね


オオルリは何度撮っても撮りたくなる小鳥です。
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今週は秋の雨が続いています。

一般的に雨降りは、鳥を見るには不都合が多いと考えられています。

これには二つの理由が考えられます。

   1) カメラが雨に濡れるので撮影することが困難。

   2) 小鳥たちの動きが悪く、数多くの出会いが望めない。

私は車窓からカメラを構える時に、濡れない様にしています。

雨が小降りになったり、止んだりすると小鳥たちが一斉にエサを求めて動きます。

よって撮影場所は小鳥たちの餌場となる所で、駐車スペースの有る場所が良い。

そこで小鳥たちの動きを観察する・・・そうすれば写真が撮れなくても構わない。

動きが分れば、次回の撮影チャンスが広がって来るからです。

よって、秋霖の様に雨が続く時でも、時間が許す限り山へ向かいます。

クマノミズキはこの頃に実が熟して小鳥たちが来てくれます…留鳥のメジロ

留鳥のエナガ

留鳥のシジュウカラ

留鳥のリュウキュウサンショウクイ

留鳥のハシブトガラス

留鳥のヒヨドリ

留鳥のヤマガラ

夏鳥のセンダイムシクイ

夏鳥のオオルリ♂若

夏鳥のオオルリ♀成鳥

夏鳥のオオルリ♂成鳥

夏鳥のキビタキ♀

夏鳥のコサメビタキ

同じくサメビタキの振りをするコサメビタキ

旅鳥のエゾビタキ


小鳥たちが多く集まる餌場が特定出来れば、あとは待つのみです。
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坊主山の水場でヤマガラ達の食事を見ていると・・・

少し大き目の小鳥がサッと登場。

サンコウチョウの♀・・・と思ってシャッターを切り始めましたが・・

写している最中に♂若?との考えが増大してきました。

頭の四角い形が♂の特徴。アイリングが無いので若。

もちろん、嘴も黒っぽいので成鳥ではありません。

若い個体なのに、頭や喉などの色が♀の成鳥より濃い。

大雨覆の茶色に黒っぽい模様が少し出ています。

♀の頭は少し小さく丸っこい。体つきも愛らしい。

今年はこの近く(300m以内)で、サンコウチョウは繁殖していません。

よってこの子は、違う場所から南へ移動中の個体と判断しています。







オスかメスかの結論は・・・第一回冬羽の♂若という事にします。
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早朝から一人で宇曽山の枯木梢のスポットへ・・・

ヒヨドリ・ヤマガラ・シジュウカラ・オオルリの♂若などを撮影しました。

その後、大分に来ている愛媛の鳥見仲間から連絡が入り、9時頃にこの場所へ案内しましたが、ヤマガラ以外は枯れ木のお立ち台には止まってくれませんでした。

この時間帯は鳥達の活動が鈍くなるので、満足な成果は得られませんが、次回のチャンスに場所を知っておくことは大事な事なので、案内人としては不満無し。

この時点での私の収穫はメボソムシクイの撮影が出来た事。直ぐ傍の込み入った木々の間から、メボソムシクイのグゼリが聞こえ始め、必死に探していると今度はウグイスも近くから鳴き始めました。

チャッチャッチャッ・・・チョリリリリリ・・チョリリリリリ・・・前がウグイス後がメボソムシクイの声です。大きさ・姿・色合い・行動もほぼ同じ。藪の向こうで動く姿に騙されない様にメボソムシクイを探し出し、彼の特徴を撮影出来ました。

ウグイスとメボソムシクイの見分けはまだましな方で、問題はエゾムシクイとセンダイムシクイ・オオムシクイなどでしょうね。今回はグゼリで判断できましたが・・。

メボソムシクイは高い山の夏鳥で、標高1500m以上の林などで繁殖するので、四国の険しい山々や本州などでの繁殖です。県民の森の山々は高くて700mクラスだから、繁殖はしていないと推測しており、この子は四国から南下の途中だと判断しています。

頭央線が無いのでメボソムシクイ・エゾムシクイの特徴

下嘴の先端側が黒っぽいのがメボソムシクイ・エゾムシクイの特徴

眉半が長い・脚の色が褐色系でメボソムシクイの特徴


決め手はグゼリでしたが、鳴かない時には色んな判断材料が必要ですね。
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小鳥たちが少しずつ動き始めた様です。

旅鳥のエゾビタキを31日に確認。これはシベリア方面から長距離を旅して南下してきた、第一陣である事が確実に判断できます。

今朝、TV出演の前に坊主山の水場をチェックすると、オオルリの♂若がやって来ました。この場所をチェックしていて一ヶ月以上お目にかかっていない子です。

その後、宇曽山の枯木の梢チェックをした所、最初に来たのがオオルリの♂若。次に少し移動して同じ梢を見ていると、撤収ギリギリに綺麗なオスの成鳥が来ました。

8月23日に同じ梢で撮った♂の成鳥とは違います。・・・という事は、夏鳥のオオルリも移動を始めている証拠。・・・と判断しても間違いないでしょう。

今朝写した、坊主山のオオルリ♂若は移動中の個体と思われます。23日に写した宇曽山の綺麗な♂のオオルリは既に南下し、この場所が空きになっており、北から南下してきた更に綺麗なオスが、今朝の撮影対象になったと判断しています。

移動中の個体の滞在日数は2~3日から一週間くらいかな?同じ場所で撮影していても、順次個体が入れ替わりますが、夏鳥で遅くまで確認出来るのはキビタキで11月。

9月1日早朝、坊主山の水場で水を飲んで寛ぐエゾビタキ

9月2日早朝、水場の近くにオオルリの♂若(第一回冬羽)

9月2日早朝、宇曽山の枯木の梢でグゼっているオオルリ♂若(第一回冬羽)

8月23日朝、すでに南下して居なくなったオオルリの♂成鳥

9月2日朝、更に綺麗なオオルリの♂成鳥のグゼリ

綺麗な背中側も見てやって下さい

9月2日朝、この場所がテリトリーヤマガラちゃん(大きさ比較)


これから山は賑やかになります。
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