磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
いつもの山でまったりしていると、車内からアブラゼミの声。開けていたリアウィンドウから、車内に入って鳴いている。かなり喧しい声ですが、撮影しても逃げようとしません。ゆっくりと手で掴んで車外に逃がしてあげました。
次はラベンダー園でブルービーを探すと、新しく植えられた花といつものラベンダーで一匹ずつを確認です。残念なことはヒゴタイの株が草刈りで刈られ、失われた株は20株以上で、残りは点在して5~6株程に減っている事。
最後に野鳥園で観察すると、ミンミンゼミが近くで鳴き始め、探していると看板の支柱に止まっていたのでパシャリ。その他のセミはツクツクホウシだけで、ヒグラシ・ニイニイゼミ・クマゼミなどの声は終わっています。
車内で鳴くアブラゼミ

支柱で鳴くミンミンゼミ
ラベンダー園のブルービー(ナミルリモンハナバチ)
新しく植えられたラベンダーにツマグロキチョウ
アカタテハも来ていた

今年のラベンダー園でのブルービー探しは、かなり難しいでしょう。
次はラベンダー園でブルービーを探すと、新しく植えられた花といつものラベンダーで一匹ずつを確認です。残念なことはヒゴタイの株が草刈りで刈られ、失われた株は20株以上で、残りは点在して5~6株程に減っている事。
最後に野鳥園で観察すると、ミンミンゼミが近くで鳴き始め、探していると看板の支柱に止まっていたのでパシャリ。その他のセミはツクツクホウシだけで、ヒグラシ・ニイニイゼミ・クマゼミなどの声は終わっています。
車内で鳴くアブラゼミ
支柱で鳴くミンミンゼミ
ラベンダー園のブルービー(ナミルリモンハナバチ)
新しく植えられたラベンダーにツマグロキチョウ
アカタテハも来ていた
今年のラベンダー園でのブルービー探しは、かなり難しいでしょう。

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久し振りにヒルに喰われた。
2018年に佐伯市で、2021年には熊本の高森でやられて4年振り。
今回は佐伯市宇目の、中岳川での鮎釣りを取材に行っての事。
道路から川へ降りて、お昼ご飯を買いに行って2往復した場所かな?
車での帰途、三重町付近で右足に違和感を覚えて発見した。
念のため、左足をチェックすると同じように小指に付いて吸血中。
クロックス風のスリッパで、小雨の獣道を移動したのが悪かった。
帰宅後も流血しており、中々血が止まらなかった。
どちらも弁当の割箸で摘み、ペットボトルに入れて持ち帰った。
撮影後もペットボトルに入れて処分予定です。
大きい方は右薬指、小さい方は左小指で吸血した(2~3㎝)

宇目町は昔からヒルが多く、ヤマメ釣りでTVカメラマンも吸われた過去。
2018年に佐伯市で、2021年には熊本の高森でやられて4年振り。
今回は佐伯市宇目の、中岳川での鮎釣りを取材に行っての事。
道路から川へ降りて、お昼ご飯を買いに行って2往復した場所かな?
車での帰途、三重町付近で右足に違和感を覚えて発見した。
念のため、左足をチェックすると同じように小指に付いて吸血中。
クロックス風のスリッパで、小雨の獣道を移動したのが悪かった。
帰宅後も流血しており、中々血が止まらなかった。
どちらも弁当の割箸で摘み、ペットボトルに入れて持ち帰った。
撮影後もペットボトルに入れて処分予定です。
大きい方は右薬指、小さい方は左小指で吸血した(2~3㎝)
宇目町は昔からヒルが多く、ヤマメ釣りでTVカメラマンも吸われた過去。

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鳥枯れの時期、むやみに探しても暑さにうんざりするばかり。
少し標高の高い所を重点的に、冷房の効いた車の中から散策。
水場ではヤマガラとメジロが騒ぎ始め、ヘビが近くに居ると判断。
メジロが盛んに下を見る先の水場に、アオダイショウが現れた。
メジロ達の鳴き声と動きを見ていると、ヘビの行方も分かります。
昼前からブルービーのチェックです。県森の奥からしていると・・
メハジキの群生地で、多くの蜂に交じって一匹のブルービーが居た。
今年はメハジキが各所で群生しており、これから9月上旬まで楽しめる。
メハジキの他、咲き始めたカワミドリとこれから伸びるナベナも多い。
7月31日にヒゴタイ公園で初見、そして今日は県森でも確認です。
水場に一頭のアサギマダラ
今年生まれのメジロが「ヘビだ!ヘビだ!」と騒いでいた
案の定、中型のアオダイショウが現れた
奥の方では道路脇にクロツグミ
県民の森で今年初のブルービー(ルリモンハナバチ)

今日も一日暑かった!
少し標高の高い所を重点的に、冷房の効いた車の中から散策。
水場ではヤマガラとメジロが騒ぎ始め、ヘビが近くに居ると判断。
メジロが盛んに下を見る先の水場に、アオダイショウが現れた。
メジロ達の鳴き声と動きを見ていると、ヘビの行方も分かります。
昼前からブルービーのチェックです。県森の奥からしていると・・
メハジキの群生地で、多くの蜂に交じって一匹のブルービーが居た。
今年はメハジキが各所で群生しており、これから9月上旬まで楽しめる。
メハジキの他、咲き始めたカワミドリとこれから伸びるナベナも多い。
7月31日にヒゴタイ公園で初見、そして今日は県森でも確認です。
水場に一頭のアサギマダラ
今年生まれのメジロが「ヘビだ!ヘビだ!」と騒いでいた
案の定、中型のアオダイショウが現れた
奥の方では道路脇にクロツグミ
県民の森で今年初のブルービー(ルリモンハナバチ)
今日も一日暑かった!

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厳しい暑さが続く中、阿蘇外輪山のブルービーを確認に行った。
ヒゴタイ公園に到着すると、シーズンオフの開演前で100円の入場料。
二人のスタッフが作業中で、今朝までブルービーを見ていないとの事。
先客が一組居て、ブルービーを見つける事が出来なかったらしい。
少し下って、植えられたミソハギを確認していると仲間が発見です。
帰る支度をしていた先客に、仲間が教えてあげると戻って来て撮影。
最初は一匹だけだったけど、撮影中に二匹まで確認出来た。
更にお客さんは増え、私たちは撤収です。
スタッフに2匹のブルービー(ルリモンハナバチ)の確認を報告。
この場所は今後約一ヶ月ほど、ブルービーを見る事が出来るでしょう。


時折風が強く吹いて、撮影条件としては良くなかったけど今季初です。
ヒゴタイ公園に到着すると、シーズンオフの開演前で100円の入場料。
二人のスタッフが作業中で、今朝までブルービーを見ていないとの事。
先客が一組居て、ブルービーを見つける事が出来なかったらしい。
少し下って、植えられたミソハギを確認していると仲間が発見です。
帰る支度をしていた先客に、仲間が教えてあげると戻って来て撮影。
最初は一匹だけだったけど、撮影中に二匹まで確認出来た。
更にお客さんは増え、私たちは撤収です。
スタッフに2匹のブルービー(ルリモンハナバチ)の確認を報告。
この場所は今後約一ヶ月ほど、ブルービーを見る事が出来るでしょう。
時折風が強く吹いて、撮影条件としては良くなかったけど今季初です。

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