磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
釣研の動画です → https://youtu.be/E3tmvKClWck
出演は昨年のG杯グレで初優勝した江藤憲幸君(兄さんはグレマス覇者)。
使っていた道糸は釣研が開発したPEラインでした。
これまでのG杯グレの覇者は、全てナイロンの道糸を使っていました。
フカセ釣りにPEラインは使えない!
その理由は【軽すぎる】・【伸びない】・【腰がない】・・・などが有ったから。
釣研のフカセ釣り用PEラインは【軽すぎる】という№1の悪条件をクリアー。
PEラインの圧倒的な強度に比重を加え、ナイロンラインに肉薄です。
【伸びない】ことはウキを沈めて道糸でアタリを取るには最適ですが・・
伸びないと魚が暴れやすいのが難点。それを専用クッションでカバーしています。
【腰がない】と穂先絡みが発生しやすくなります。
現在のガイドは傾斜ガイドが多くなって、穂先絡みのリスクが減っているのが有難い。
正面からの風には特に注意が必要ですが、10年前の比ではない。
昨年のG杯グレ、仲間たち3人の表彰台!(^^)!
ルアーフィツシング・投げ釣り・船釣りなどに加え、フカセ釣りにも進出です。
出演は昨年のG杯グレで初優勝した江藤憲幸君(兄さんはグレマス覇者)。
使っていた道糸は釣研が開発したPEラインでした。
これまでのG杯グレの覇者は、全てナイロンの道糸を使っていました。
フカセ釣りにPEラインは使えない!
その理由は【軽すぎる】・【伸びない】・【腰がない】・・・などが有ったから。
釣研のフカセ釣り用PEラインは【軽すぎる】という№1の悪条件をクリアー。
PEラインの圧倒的な強度に比重を加え、ナイロンラインに肉薄です。
【伸びない】ことはウキを沈めて道糸でアタリを取るには最適ですが・・
伸びないと魚が暴れやすいのが難点。それを専用クッションでカバーしています。
【腰がない】と穂先絡みが発生しやすくなります。
現在のガイドは傾斜ガイドが多くなって、穂先絡みのリスクが減っているのが有難い。
正面からの風には特に注意が必要ですが、10年前の比ではない。
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出産祝いに、マダイを持って行こうと思っての釣行だったのに・・
丸二水産の伝馬船で狙ったカセマダイ釣り・・一度のアタリも有りません。
あれほど多かったサバゴが、少なくなって釣りやすかったのに・・
ムキミでお土産用のアジを5匹ほど確保したけど、25㎝までの中型に不満。
シバエビの殻付きで狙うと、アジ・サバを突破してマダイのタナを狙えたのに・・
7時過ぎから16時まで、長時間に渡ってマダイを狙ったのに・・
6月中に再度の釣行をせざるを得ない、蒲江のマダイ釣りになりました。
久し振りに天気が良かった
シバエビをムキミにすると6号のチヌバリ一杯、これでお土産確保
サバゴは非常に少なくなって釣りやすい

ムキミで狙うアジ、30㎝級は一匹も出ませんでした
シバエビの一匹掛け、エサ取りに強くマダイが良く釣れるのですが・・

心なしか湾内の潮の色は緑っぽい、普通はもう少し茶色が混じります。
丸二水産の伝馬船で狙ったカセマダイ釣り・・一度のアタリも有りません。
あれほど多かったサバゴが、少なくなって釣りやすかったのに・・
ムキミでお土産用のアジを5匹ほど確保したけど、25㎝までの中型に不満。
シバエビの殻付きで狙うと、アジ・サバを突破してマダイのタナを狙えたのに・・
7時過ぎから16時まで、長時間に渡ってマダイを狙ったのに・・
6月中に再度の釣行をせざるを得ない、蒲江のマダイ釣りになりました。
久し振りに天気が良かった
シバエビをムキミにすると6号のチヌバリ一杯、これでお土産確保
サバゴは非常に少なくなって釣りやすい
ムキミで狙うアジ、30㎝級は一匹も出ませんでした
シバエビの一匹掛け、エサ取りに強くマダイが良く釣れるのですが・・
心なしか湾内の潮の色は緑っぽい、普通はもう少し茶色が混じります。

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場所変えした沖のイケス周りの釣果は、潮止まりの1時間くらいでチダイが1枚のみ。ウネリもきつかったので、再び湾内のアジが釣れていたイケスへと再移動。
相変わらずサバゴが多い中、一投目から25㎝位のアジが釣れて、3匹ほど釣った後はマダイを狙うべく、大型芝エビの一匹掛けでイケスの金網近くを狙って投入しました。
雨足が増していたので傘を差して釣っていましたが、尿意ももよおしていました。マダイ狙いは、アジとは違い浅いタナでは来ないから小便のチャンス。船からイケスの枠へと乗り移って放尿、我慢していた小便が放出されるときの気持ちよさ・・・
ジョボジョボジョボ・・・バババババ~~~。左手は下の竿・右手は上の竿・首で傘を保持していますが、右手で押さえていたスプールから勢いよく道糸が飛び出て行きます。咄嗟にアワセを入れてなおもバババババ~~~!
「きた~!」・・・とはいっても、快調に出ている小便は止めずに最後まで出し切って、おもむろに下の竿を納竿です。マダイは底まで到達し、イケスの反対側へと遁走中。
イケスから船に戻って応戦開始、完全に後ろ向きのヤリトリなので傘を置き、イケスから出来る限り竿を前に出し、両足を開いて竿の4番まで海中へと入れ、後方のイケスを越えて遁走しているマダイに力を加えていくと・・・
やっと走りが止まりました。少しずつ巻き取り始めると、今度はゴクッ・・ゴクッとマダイの首振りとは違う違和感です。イケスの底に道糸が触れてマダイが首を振る振動が軽減されて伝わっている感じ。少しでも引かれると糸を出して無理はしません。
かなり近距離までゴクッゴクッと道糸が擦れる振動が伝わっており、イケスの反対側でマダイが力尽きて浮き上がらない事を願いつつ、少しずつリールを巻いていると急にグーンと重くなって、マダイが底に向かって走り出したのが分かります。
「やった~」マダイが道糸をイケスの金網から外してくれたのです。あとはゆっくり間合いを詰めるのみ。差し出すタモに治まったのは私の小便タイムを狙ったにもかかわらず、御用となった6.35㎏・80㎝くらいのマダイでした。
竿 インテッサGⅣ 1-53
リール トーナメントISOZ-競技LBD
道糸 ネオフリクション磯 3号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号 約7m
ウキ スーパーエキスパートUE-0c
ハリ チヌR 6号
マキエ オキアミ生6㎏+グレナビ2袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型シバエビ
水深 約22m
喰ったタナ 7~8m(イケスの深さとほぼ同じ)
沖イケスでの唯一のアタリはtakaさんのチダイ1匹
必須アイテム、スーパーエキスパートUE-0cとチヌR6号コンビ
少しだけ雨が来ましたが、2年振りの大型マダイは素直に嬉しい

不運なマダイは卵をたくさん持った綺麗な♀。ありがとう、頂きます(^^)
相変わらずサバゴが多い中、一投目から25㎝位のアジが釣れて、3匹ほど釣った後はマダイを狙うべく、大型芝エビの一匹掛けでイケスの金網近くを狙って投入しました。
雨足が増していたので傘を差して釣っていましたが、尿意ももよおしていました。マダイ狙いは、アジとは違い浅いタナでは来ないから小便のチャンス。船からイケスの枠へと乗り移って放尿、我慢していた小便が放出されるときの気持ちよさ・・・
ジョボジョボジョボ・・・バババババ~~~。左手は下の竿・右手は上の竿・首で傘を保持していますが、右手で押さえていたスプールから勢いよく道糸が飛び出て行きます。咄嗟にアワセを入れてなおもバババババ~~~!
「きた~!」・・・とはいっても、快調に出ている小便は止めずに最後まで出し切って、おもむろに下の竿を納竿です。マダイは底まで到達し、イケスの反対側へと遁走中。
イケスから船に戻って応戦開始、完全に後ろ向きのヤリトリなので傘を置き、イケスから出来る限り竿を前に出し、両足を開いて竿の4番まで海中へと入れ、後方のイケスを越えて遁走しているマダイに力を加えていくと・・・
やっと走りが止まりました。少しずつ巻き取り始めると、今度はゴクッ・・ゴクッとマダイの首振りとは違う違和感です。イケスの底に道糸が触れてマダイが首を振る振動が軽減されて伝わっている感じ。少しでも引かれると糸を出して無理はしません。
かなり近距離までゴクッゴクッと道糸が擦れる振動が伝わっており、イケスの反対側でマダイが力尽きて浮き上がらない事を願いつつ、少しずつリールを巻いていると急にグーンと重くなって、マダイが底に向かって走り出したのが分かります。
「やった~」マダイが道糸をイケスの金網から外してくれたのです。あとはゆっくり間合いを詰めるのみ。差し出すタモに治まったのは私の小便タイムを狙ったにもかかわらず、御用となった6.35㎏・80㎝くらいのマダイでした。
竿 インテッサGⅣ 1-53
リール トーナメントISOZ-競技LBD
道糸 ネオフリクション磯 3号
ハリス ウルトラフレキシブル 2.5号 約7m
ウキ スーパーエキスパートUE-0c
ハリ チヌR 6号
マキエ オキアミ生6㎏+グレナビ2袋+押しムギ2㎏
サシエ 大型シバエビ
水深 約22m
喰ったタナ 7~8m(イケスの深さとほぼ同じ)
沖イケスでの唯一のアタリはtakaさんのチダイ1匹
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少しだけ雨が来ましたが、2年振りの大型マダイは素直に嬉しい
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低気圧が日本海を通過するので、南へ行くほど雨は少ない。
takaさんと二人、米水津の空の公園で夜景を撮った後は仮眠。
早朝から西野浦の丸二水産の伝馬船で、湾内のイケス周りで竿出しです。
23㎝前後のアジが釣れる中、30㎝級のアジも時折竿を曲げてくれます。
しかしながらマキエが効き始めると、20㎝に足りないサバゴがワンサ!!
オキアミではサバゴを交す事は出来ません。対応策はシバエビです。
大型シバエビはムキミへ、少し小さ目のシバエビは殻付きのままハリに付け・・
前情報で押しムギを多めに混ぜたマキエを撒いて、サバゴの層を突破させます。
この方法にアジが釣れてお土産確保、潮止まり前から沖イケスへと転戦しました。
キシメキ崎~地の黒島~沖の黒島
こやつが登場すると一筋縄では交せません
雨は少しだけ降りましたが、良型のアジが釣れるから楽しい

卵や白子を持ったアジに大満足

このサイズだと嬉しいお土産になりますね

後半戦へと続く。
takaさんと二人、米水津の空の公園で夜景を撮った後は仮眠。
早朝から西野浦の丸二水産の伝馬船で、湾内のイケス周りで竿出しです。
23㎝前後のアジが釣れる中、30㎝級のアジも時折竿を曲げてくれます。
しかしながらマキエが効き始めると、20㎝に足りないサバゴがワンサ!!
オキアミではサバゴを交す事は出来ません。対応策はシバエビです。
大型シバエビはムキミへ、少し小さ目のシバエビは殻付きのままハリに付け・・
前情報で押しムギを多めに混ぜたマキエを撒いて、サバゴの層を突破させます。
この方法にアジが釣れてお土産確保、潮止まり前から沖イケスへと転戦しました。
キシメキ崎~地の黒島~沖の黒島
こやつが登場すると一筋縄では交せません
雨は少しだけ降りましたが、良型のアジが釣れるから楽しい
卵や白子を持ったアジに大満足
このサイズだと嬉しいお土産になりますね
後半戦へと続く。

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連休の五号地で、チヌ釣り懇親会に参加し始めたのは2009年からのこと。
木村君や牧べえ親子が色々と段取りして、釣りと食をメインに集まる行事。
美味しい猪肉などに釣られ、チヌ釣りは適当にやりながら私も常連に・・
どちらかと言うとサヨリ釣りの方が好きなので、これまで良型の大漁も(^^)
当初から“がまかつ派”が多かったのですが、2年前の木村君の大決心から・・
昨年あたりから“ダイワ派”が逆に増えてきました。
私的には“がまかつ”第一義ですが、釣り界全体の将来も視野に入れています。
よって、中学生で知り合い彼の才能を伸ばしてきた私は、今後も木村君を見守ります。
彼の活躍と益々の成長で、メーカーを問わず釣り界全体が潤って欲しい。
・・・全日本釣り団体協議会や日本釣り振興会に加入している私の考えです。
今回の五号地はチヌが少ない!コノシロが居ない。サヨリは深い。???でした。




食事スタッフや木村君、参加して頂いた皆さんお世話になりました。ありがとう。
木村君や牧べえ親子が色々と段取りして、釣りと食をメインに集まる行事。
美味しい猪肉などに釣られ、チヌ釣りは適当にやりながら私も常連に・・
どちらかと言うとサヨリ釣りの方が好きなので、これまで良型の大漁も(^^)
当初から“がまかつ派”が多かったのですが、2年前の木村君の大決心から・・
昨年あたりから“ダイワ派”が逆に増えてきました。
私的には“がまかつ”第一義ですが、釣り界全体の将来も視野に入れています。
よって、中学生で知り合い彼の才能を伸ばしてきた私は、今後も木村君を見守ります。
彼の活躍と益々の成長で、メーカーを問わず釣り界全体が潤って欲しい。
・・・全日本釣り団体協議会や日本釣り振興会に加入している私の考えです。
今回の五号地はチヌが少ない!コノシロが居ない。サヨリは深い。???でした。
食事スタッフや木村君、参加して頂いた皆さんお世話になりました。ありがとう。

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先週の丸二水産のカセ釣りは、30㎝級のアジが2桁ほど釣れたので再挑戦。
大型のアジは早朝程釣れる確率が上がるので、今日は6時出港でした。
丸二水産のカセ釣りは4年前から行っていますが、6時出港は初めてかも?
今回は一貫目の氷と塩を持参して、気合を入れたおかげで完全に空振りでした。
対岸のカセ・湾奥のカセともに、釣れるサイズは20~23㎝クラスの小型ばかり。
最後は沖の筏に船を着けて、筏の上からマダイを狙ってみましたがチヌ1枚のみ。
ココでも底近くで20㎝くらいのアジが数匹。
もしかして2回目の最低の釣果??・・になったと思っています。
凪の良い釣り日和だったのですが・・・
シバエビ、アジ狙いはムキミで使い、アジを交してマダイ狙いは殻付きで使う

チヌR6号にシバエビ1匹掛けのマダイ狙いでしたが・・
釣れたのは45㎝くらいのチヌ・・・3号ハリスに喰わないでくれ!

昨年と今年のマダイ、以前より喰いが良くないみたいです。
大型のアジは早朝程釣れる確率が上がるので、今日は6時出港でした。
丸二水産のカセ釣りは4年前から行っていますが、6時出港は初めてかも?
今回は一貫目の氷と塩を持参して、気合を入れたおかげで完全に空振りでした。
対岸のカセ・湾奥のカセともに、釣れるサイズは20~23㎝クラスの小型ばかり。
最後は沖の筏に船を着けて、筏の上からマダイを狙ってみましたがチヌ1枚のみ。
ココでも底近くで20㎝くらいのアジが数匹。
もしかして2回目の最低の釣果??・・になったと思っています。
凪の良い釣り日和だったのですが・・・
シバエビ、アジ狙いはムキミで使い、アジを交してマダイ狙いは殻付きで使う
チヌR6号にシバエビ1匹掛けのマダイ狙いでしたが・・
釣れたのは45㎝くらいのチヌ・・・3号ハリスに喰わないでくれ!
昨年と今年のマダイ、以前より喰いが良くないみたいです。

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丸二水産のカセ釣りの続き。みどりちゃんグループへの挨拶を終え、アジポイントに戻りましたが小型化、更に風も強まったので地方に近い沖筏へと移動です。
風が強いのでゆっくり移動していると突風、飛びかけた帽子をかろうじて押さえましたが、立てかけていたタモが海中へ、直ぐにバックしましたが手が届く僅か30㎝くらいで23mの海中へと沈んでいきました。漁師さんに取ってもらえないか依頼しましたが・・。
沖筏に乗って昼のポイントへ入り、二人で静かに狙います。15時の納竿までは1時間40分しかありません。筏の影にいるチヌとマダイを狙うので足音は厳禁です。
私は小型のマハタ2匹とマダイのバラシ1回。隣の岡ちゃんは筏のアンカーロープを交して50㎝級の2㎏オーバーと、40㎝後半のチヌをゲットしてくれました。
最初居なかったエサ取りは徐々に増えてきましたが、岡ちゃんが1匹目のチヌを掛ける辺りから、エサ取りが静かになったのも事実です。岡ちゃんが続けざまに2匹のチヌを釣って私にアタリが来なかったのは、私の目印がずれていた事にありました。
実は納竿前の2投はタナを計り直し、目印が1ヒロ程浅くなっていたのを修正。最後の一投で底から30㎝くらいにエサが到達した時、コツンと当りが出ました。でもそのままエサが底まで到達し、10秒ほど数えた後にエサを1mほど引き上げて誘いました。
そのエサが50㎝程沈んだ時、コツン・・グーンと竿が曲がり込んで、合せると同時に凄い引きでロープが出ている浅い方へ突進、とっさに竿を海中に入れて、竿の曲がりに海中の抵抗を与えながらタメに掛かりましたが、2号ハリスが擦れてプッツンでした。
岡ちゃんとは彼が高校生の頃から釣具店で話していましたが、一緒に竿を振るのは初めてでした。蒲江のチヌ釣りではメイタ(小型チヌ)しか釣っていなかったそうです。こちらに言わせると中・大型が多い蒲江でメイタを釣る方が難しいけど・・。
釣りの腕はまあまあですが、礼儀正しい大人になっています。彼の周りも20歳前後の若手釣り師が居り、4世代目のトーナメンターが育つ可能性を秘めています。
岡ちゃん、蒲江の中型チヌゲットおめでとさん!
こんな小さなマハタが2匹ほど・・・底から20~30㎝くらいです

1号ロッドの曲がりです

体高も厚みもある綺麗な・・・中型のチヌ!

2匹目ですがこちらは2㎏は無い様です

丸二水産の船付けで記念撮影したら
2匹とも帰ってもらいました

昨年からイケス周りのマダイは不調傾向ですが、沖の筏は何か良い感じです!
風が強いのでゆっくり移動していると突風、飛びかけた帽子をかろうじて押さえましたが、立てかけていたタモが海中へ、直ぐにバックしましたが手が届く僅か30㎝くらいで23mの海中へと沈んでいきました。漁師さんに取ってもらえないか依頼しましたが・・。
沖筏に乗って昼のポイントへ入り、二人で静かに狙います。15時の納竿までは1時間40分しかありません。筏の影にいるチヌとマダイを狙うので足音は厳禁です。
私は小型のマハタ2匹とマダイのバラシ1回。隣の岡ちゃんは筏のアンカーロープを交して50㎝級の2㎏オーバーと、40㎝後半のチヌをゲットしてくれました。
最初居なかったエサ取りは徐々に増えてきましたが、岡ちゃんが1匹目のチヌを掛ける辺りから、エサ取りが静かになったのも事実です。岡ちゃんが続けざまに2匹のチヌを釣って私にアタリが来なかったのは、私の目印がずれていた事にありました。
実は納竿前の2投はタナを計り直し、目印が1ヒロ程浅くなっていたのを修正。最後の一投で底から30㎝くらいにエサが到達した時、コツンと当りが出ました。でもそのままエサが底まで到達し、10秒ほど数えた後にエサを1mほど引き上げて誘いました。
そのエサが50㎝程沈んだ時、コツン・・グーンと竿が曲がり込んで、合せると同時に凄い引きでロープが出ている浅い方へ突進、とっさに竿を海中に入れて、竿の曲がりに海中の抵抗を与えながらタメに掛かりましたが、2号ハリスが擦れてプッツンでした。
岡ちゃんとは彼が高校生の頃から釣具店で話していましたが、一緒に竿を振るのは初めてでした。蒲江のチヌ釣りではメイタ(小型チヌ)しか釣っていなかったそうです。こちらに言わせると中・大型が多い蒲江でメイタを釣る方が難しいけど・・。
釣りの腕はまあまあですが、礼儀正しい大人になっています。彼の周りも20歳前後の若手釣り師が居り、4世代目のトーナメンターが育つ可能性を秘めています。
岡ちゃん、蒲江の中型チヌゲットおめでとさん!
こんな小さなマハタが2匹ほど・・・底から20~30㎝くらいです
1号ロッドの曲がりです
体高も厚みもある綺麗な・・・中型のチヌ!
2匹目ですがこちらは2㎏は無い様です
丸二水産の船付けで記念撮影したら
2匹とも帰ってもらいました
昨年からイケス周りのマダイは不調傾向ですが、沖の筏は何か良い感じです!

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GFG九州の大会が中止になったので、GFG新規会員の岡田君と蒲江へ・・・
今日の気圧配置は西高東低の冬型、北に行くほど風が強いから南部の釣り場です。
沖磯は南からのウネリが付いており、入津湾内のイケス周りなどが安全です。
早朝は車のトラブルがあって、1時間遅れの8時出港15時納竿の一日になりました。
最初は奥のイケス周りで竿を振りましたが、20㎝弱のアジゴが多く苦戦です。
そのアジゴに3㎏クラスのハマチを掛けた岡ちゃん、取り込み寸前にハリ外れ!
シバエビの殻付きで45㎝クラスのチヌが1匹のみ。やむなく場所を移動です。
対岸のイケス周りで竿を振ると30㎝前後のアジとなり、二人で10枚ほどゲット。
十勝丸の沖筏にみどりちゃん達が居るので、挨拶に行って午前中の釣りは終了。
地付きチヌで、体が一部傷ついていました

対岸のイケス周りでアジを抜く岡ちゃん
これは27㎝くらいだった?

このサイズのアジであれば刺身も可能ですね(^^)

残り3時間弱の釣りに続きます。
今日の気圧配置は西高東低の冬型、北に行くほど風が強いから南部の釣り場です。
沖磯は南からのウネリが付いており、入津湾内のイケス周りなどが安全です。
早朝は車のトラブルがあって、1時間遅れの8時出港15時納竿の一日になりました。
最初は奥のイケス周りで竿を振りましたが、20㎝弱のアジゴが多く苦戦です。
そのアジゴに3㎏クラスのハマチを掛けた岡ちゃん、取り込み寸前にハリ外れ!
シバエビの殻付きで45㎝クラスのチヌが1匹のみ。やむなく場所を移動です。
対岸のイケス周りで竿を振ると30㎝前後のアジとなり、二人で10枚ほどゲット。
十勝丸の沖筏にみどりちゃん達が居るので、挨拶に行って午前中の釣りは終了。
地付きチヌで、体が一部傷ついていました
対岸のイケス周りでアジを抜く岡ちゃん
これは27㎝くらいだった?
このサイズのアジであれば刺身も可能ですね(^^)
残り3時間弱の釣りに続きます。

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早朝の5時30分キジのポイントでチェックも、声はすれども姿を見せず!
7時に一旦帰宅、渓流釣りの道具を出して釣具店でエサを購入し、久し振りのイワナ狙いに大分県を脱出、山を登るにしたがって雪や霜柱があちらこちらに・・(@_@;)
車を停めて雪の中を進み、渓流に降り立ったのが10時過ぎ。エサはブドウ虫とミミズ。渓流と言っても源流域なので、必然的に提灯釣り仕掛けとなります。
古い渓流竿“マルチフレックス喝采”に、釣具店で購入した0.6号の道糸を1.5m・目印2個・ガン玉2号・ハリスは同じく0.6号を20㎝・渓流バリ7号で釣り始めます。
イワナはゆっくりとエサに近づいて捕食するタイプなので、落ち込みや瀬を中心に仕掛けの流れをセーブしながら静かに釣ります。アワセも遅めで十分です。
ヤマメ・アマゴ・イワナを釣る時に最大に注意するのは、ポイントに近づく時には背を低くして岩の上を移動する事と、水中の砂利や砂を踏まない事です。
アタリが出て、その後音沙汰なしが一回・掛けて途中でハリ外れが一回・釣れたのは2匹だけですが、今回は2匹を持ち帰る予定だったので11時20分頃に納竿しました。
今日はGFG大分の渓流釣り大会が大野川一帯で開催中。竹田市の検量場所まで移動して皆さんの到着まで仮眠。三々五々に集まってきた会員たちの検量を眺めます。
対象魚はアマゴとヤマメですが、中にはニジマスの姿も有りました。3匹の検量で優勝者は西さん、粒ぞろいの600gオーバー見事な釣果でした。
寒い一日でしたが皆さんお疲れさまでした。
山には一昨日から降った雪が積もったまま
山沿いの畑は一面に霜柱、ソメイヨシノは満開です
釣り場周辺にも雪が残っています
20㎝オーバーだったのでキープ。九州で雪のイワナ!!
もっと大きな氷柱が有ったのですが・・・
25㎝は越えている良い型の雪イワナ
帰途の杉山で良い型の鹿

良い型のアマゴ3匹を検量

良い型?のニジマス2匹
今回参加のGFG会員です

寒い一日でしたが、4月の雪と溪流魚に出会えたことに満足の一日でした。
7時に一旦帰宅、渓流釣りの道具を出して釣具店でエサを購入し、久し振りのイワナ狙いに大分県を脱出、山を登るにしたがって雪や霜柱があちらこちらに・・(@_@;)
車を停めて雪の中を進み、渓流に降り立ったのが10時過ぎ。エサはブドウ虫とミミズ。渓流と言っても源流域なので、必然的に提灯釣り仕掛けとなります。
古い渓流竿“マルチフレックス喝采”に、釣具店で購入した0.6号の道糸を1.5m・目印2個・ガン玉2号・ハリスは同じく0.6号を20㎝・渓流バリ7号で釣り始めます。
イワナはゆっくりとエサに近づいて捕食するタイプなので、落ち込みや瀬を中心に仕掛けの流れをセーブしながら静かに釣ります。アワセも遅めで十分です。
ヤマメ・アマゴ・イワナを釣る時に最大に注意するのは、ポイントに近づく時には背を低くして岩の上を移動する事と、水中の砂利や砂を踏まない事です。
アタリが出て、その後音沙汰なしが一回・掛けて途中でハリ外れが一回・釣れたのは2匹だけですが、今回は2匹を持ち帰る予定だったので11時20分頃に納竿しました。
今日はGFG大分の渓流釣り大会が大野川一帯で開催中。竹田市の検量場所まで移動して皆さんの到着まで仮眠。三々五々に集まってきた会員たちの検量を眺めます。
対象魚はアマゴとヤマメですが、中にはニジマスの姿も有りました。3匹の検量で優勝者は西さん、粒ぞろいの600gオーバー見事な釣果でした。
寒い一日でしたが皆さんお疲れさまでした。
山には一昨日から降った雪が積もったまま
山沿いの畑は一面に霜柱、ソメイヨシノは満開です
釣り場周辺にも雪が残っています
20㎝オーバーだったのでキープ。九州で雪のイワナ!!
もっと大きな氷柱が有ったのですが・・・
25㎝は越えている良い型の雪イワナ
帰途の杉山で良い型の鹿
良い型のアマゴ3匹を検量
良い型?のニジマス2匹
今回参加のGFG会員です
寒い一日でしたが、4月の雪と溪流魚に出会えたことに満足の一日でした。

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2日の講座実釣会の同行者は2人、6時に出港15時納竿の鶴見湾内です。元々の計画は蒲江のグレ釣りでしたが、あいにくの台風3号のウネリでやむなく変更です。
鶴見のチヌは乗っ込み本番、この日は3人で15枚弱のチヌ。グレはコッパが数枚釣れましたが、この時期・この場所でのオナガはビックリ、アドバイス後の遠投でした。
当日の潮は佐伯港で満潮が7時59分、干潮は14時21分で磯に上がったのは6時過ぎ、その時点で左から右への下げ潮流れ。この流れでグレが良く当たるのは、船付きから本命ポイントまでが良く、チヌは元の間水道を向いた方が釣れやすいイメージ。
エサ取りは比較的少なかった様で、沖のチャリコも少なかったのが奏功した?14時30分の終了時点で、左流れへと変わろうとしたのも良かったのかもしれません。
これからしばらくはチヌの便りが多くなりそうですが、アジも釣れ出すと夜釣り客が増えるので、日中釣りの早朝の上礁は難しくなります。
今回は2人が良く釣ってくれて、本当に楽しい実釣会を過す事が出来ました。白崎一番は湾内有数のポイント、次に乗れるのはいつになるでしょうか?
朝から竿が曲がるとテンションも上がります
こちらのポイントはチヌが良く釣れました

レギュラーサイズは40㎝前後
塩焼きサイズのマダイ
同じくらいのチダイ
沖でもカンダイが釣れました
少し深く入るとカサゴ(瀬戸内の一部地域ででホゴ)

沖を潜水艦が通過しました

昼過ぎの潮が弛んでチヌ連発
やはりオナガは良いですね
久し振りにお世話になった進栄丸で帰港の途に・・

県南の山々は桜が散って葉桜が多くなっています。チヌ釣り本番の目安です。
鶴見のチヌは乗っ込み本番、この日は3人で15枚弱のチヌ。グレはコッパが数枚釣れましたが、この時期・この場所でのオナガはビックリ、アドバイス後の遠投でした。
当日の潮は佐伯港で満潮が7時59分、干潮は14時21分で磯に上がったのは6時過ぎ、その時点で左から右への下げ潮流れ。この流れでグレが良く当たるのは、船付きから本命ポイントまでが良く、チヌは元の間水道を向いた方が釣れやすいイメージ。
エサ取りは比較的少なかった様で、沖のチャリコも少なかったのが奏功した?14時30分の終了時点で、左流れへと変わろうとしたのも良かったのかもしれません。
これからしばらくはチヌの便りが多くなりそうですが、アジも釣れ出すと夜釣り客が増えるので、日中釣りの早朝の上礁は難しくなります。
今回は2人が良く釣ってくれて、本当に楽しい実釣会を過す事が出来ました。白崎一番は湾内有数のポイント、次に乗れるのはいつになるでしょうか?
朝から竿が曲がるとテンションも上がります
こちらのポイントはチヌが良く釣れました
レギュラーサイズは40㎝前後
塩焼きサイズのマダイ
同じくらいのチダイ
沖でもカンダイが釣れました
少し深く入るとカサゴ(瀬戸内の一部地域ででホゴ)
沖を潜水艦が通過しました
昼過ぎの潮が弛んでチヌ連発
やはりオナガは良いですね
久し振りにお世話になった進栄丸で帰港の途に・・
県南の山々は桜が散って葉桜が多くなっています。チヌ釣り本番の目安です。

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ここ数年来からトップウェルネスで、私の講座を受けているサンペイ君。
4月2日の実釣会で、初めてとなる40㎝クラスのオナガをゲット。
タモを使わず、白崎一番の本命ポイントの駆け上がりからズリ上げました。
本人はオナガと認識せずにタモを使わなかったのですが・・・
撮影ではそのオナガをタモに入れてにっこりです。
白崎や宇土島周辺は、湾内の磯にもかかわらずキロ級オナガが来てくれます。
ハリが唇に掛かっていたので、ハリスが切れなかったのでしょうね。
・・・おめでとうございます。
白崎一番の船付き前からの眺め
朝マズメを少し回っての遠投が炸裂
自己記録更新は釣り人にやって来る至福の瞬間

この様な瞬間を記録できる事に感謝しています。
4月2日の実釣会で、初めてとなる40㎝クラスのオナガをゲット。
タモを使わず、白崎一番の本命ポイントの駆け上がりからズリ上げました。
本人はオナガと認識せずにタモを使わなかったのですが・・・
撮影ではそのオナガをタモに入れてにっこりです。
白崎や宇土島周辺は、湾内の磯にもかかわらずキロ級オナガが来てくれます。
ハリが唇に掛かっていたので、ハリスが切れなかったのでしょうね。
・・・おめでとうございます。
白崎一番の船付き前からの眺め
朝マズメを少し回っての遠投が炸裂
自己記録更新は釣り人にやって来る至福の瞬間
この様な瞬間を記録できる事に感謝しています。

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TFG(つり万フアングループ)のチヌ釣り大会が、長崎県の福島で開催されました。
一緒に行ってくれたのは植木君、夜中の1時30分に自宅を出発、寄り道をしながら秀吉丸の待合室に到着したのが5時前で、受付での抽選は2便出港の22番クジ。
参加者が32名なので、1便から3便までに分けての出港、同礁したのはスタッフ参加で一番クジを引いた?みどりちゃん。場所は“いまりんビーチ”の地磯です。
2人で磯に上礁するのは、2014年の日韓戦での負け試合後。翌日の五島での懇親大会以来の事で、この時が初。その時は右手巻きリールで、アドバイス後の現在は左。
浅い地磯は遠投のみの釣り場。みどりちゃんの左手でのアンダースローのマキエ投入を初めて間近で見ましたが・・・巧い! 釣りが好きで、休みの日は釣りオンリー?の生活が、マキエの遠投コントロールに現れています。左手巻きもグンバツ!(^^)!
釣果はみどりちゃんはコモンフグと白ギスを1匹ずつ。私はヒガンフグとチヌを1匹ずつ。チヌ釣り大会ですが、考えようによっては五分五分の引き分けです。
大会は2匹長寸での検量ですが、1便から3便までの大会だったので、それぞれの便から横取り方式で順位を決め、見事優勝したのは大分から参加の正喜さん。全体的に40㎝前後が多かったのですが、40㎝後半のチヌもボチボチ。乗っ込みの前半で釣果に場所ムラが出ましたが、穏やかな内湾のチヌ釣りはこれから本番を迎えそうです。
表彰式は、いつもの様に上位から賞品を選んで頂く方式。私の順位は10数番で、ジャンケン大会などは楽しく時間を過ごす事が出来ました。大会終了後のサプライズで、私と阿部君の誕生祝いをして頂いたのには驚きと感動を同時に頂きました。
参加者・スタッフ・渡船など、多くの皆様に感謝しています。
今回使ったエサなど、これにオキアミ生9㎏
秀吉丸での1便出港は5時30分頃
いまりんビーチの日の出

グーグルマップは便利です
真剣に釣っています
この場所はサーフが良いかも

お昼頃、満ち潮の大遠投に竿が曲がりました

潮止まりに釣れたジャイアンみたいなヒガンフグ
唯一のチヌ
みどりちゃんとのジャンケン大会

優勝の正喜さんを撮るみどりちゃん

関係者の皆様、ありがとうございました。
一緒に行ってくれたのは植木君、夜中の1時30分に自宅を出発、寄り道をしながら秀吉丸の待合室に到着したのが5時前で、受付での抽選は2便出港の22番クジ。
参加者が32名なので、1便から3便までに分けての出港、同礁したのはスタッフ参加で一番クジを引いた?みどりちゃん。場所は“いまりんビーチ”の地磯です。
2人で磯に上礁するのは、2014年の日韓戦での負け試合後。翌日の五島での懇親大会以来の事で、この時が初。その時は右手巻きリールで、アドバイス後の現在は左。
浅い地磯は遠投のみの釣り場。みどりちゃんの左手でのアンダースローのマキエ投入を初めて間近で見ましたが・・・巧い! 釣りが好きで、休みの日は釣りオンリー?の生活が、マキエの遠投コントロールに現れています。左手巻きもグンバツ!(^^)!
釣果はみどりちゃんはコモンフグと白ギスを1匹ずつ。私はヒガンフグとチヌを1匹ずつ。チヌ釣り大会ですが、考えようによっては五分五分の引き分けです。
大会は2匹長寸での検量ですが、1便から3便までの大会だったので、それぞれの便から横取り方式で順位を決め、見事優勝したのは大分から参加の正喜さん。全体的に40㎝前後が多かったのですが、40㎝後半のチヌもボチボチ。乗っ込みの前半で釣果に場所ムラが出ましたが、穏やかな内湾のチヌ釣りはこれから本番を迎えそうです。
表彰式は、いつもの様に上位から賞品を選んで頂く方式。私の順位は10数番で、ジャンケン大会などは楽しく時間を過ごす事が出来ました。大会終了後のサプライズで、私と阿部君の誕生祝いをして頂いたのには驚きと感動を同時に頂きました。
参加者・スタッフ・渡船など、多くの皆様に感謝しています。
今回使ったエサなど、これにオキアミ生9㎏
秀吉丸での1便出港は5時30分頃
いまりんビーチの日の出
グーグルマップは便利です
真剣に釣っています
この場所はサーフが良いかも
お昼頃、満ち潮の大遠投に竿が曲がりました
潮止まりに釣れたジャイアンみたいなヒガンフグ
唯一のチヌ
みどりちゃんとのジャンケン大会
優勝の正喜さんを撮るみどりちゃん
関係者の皆様、ありがとうございました。

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