磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
カセ釣りのフカセマダイ釣りのマキエは、船の近くに畳2畳分の広さに5~6杯のマキエをして、20秒後くらいに同じ様に追加マキエ、更に20秒後くらいに同じ様にマキエ、そしておもむろにサシエをマキエの真ん中辺りに置いて後は全自動。
チヌR6号の重量がエキスパートグレZ-0cを引っ張りながら沈んでいきます。ウキの浮力が掛からない2~3ヒロはサシエが早く沈み、ウキを引き始めると沈下速度は遅くなってマキエと同調。更に沈むと水圧の関係で仕掛けがゆっくりと沈むようになります。
「マダイを狙います!」
その様に言って大きな白エビのムキミをハリに刺し、マキエを打って仕掛けを投入しましたが、ナイスなマキエと仕掛けの投入タイミング。その仕掛けのサシエが15mほど沈んだ時に、道糸がスルスルスル・・・と出て行きます。
大きく合わせると、ドラグから道糸が悲鳴を上げながら出て行き始めました。普通は影の有る船の下や筏方向に走るのですが、このマダイは何もない沖方向へまっしぐら。逃げ方の下手なマダイは徐々に間合いを縮められ、何度かの突っ込みを見せたものの、練習の成果が現れてみどりちゃんの差し出すタモに収まったのでした。
初挑戦で4㎏近いマダイをゲットしましたが、こちらから見ていても無難なヤリトリでした。女性らしく、しとやかなヤリトリですが、もう少し強めに引っ張るとマダイの突っ込みも少なくなり、竿が大きく曲がり大型の重量を肌で感じる事も出来ます
なにはともあれ、初マダイとしては良型だったので、私も撮影しながら心の中ではガッツポーズ。本当に嬉しい“価値ある1尾”だと感じました。
カセ釣りのフカセマダイ、初挑戦初ゲットおめでとうございます!(^^)!
時々このように、沖側へまっしぐらに逃げるマダイも居ます
かなり引き寄せて何度か突っ込みますが、マダイの力は無くなっています
重い重いと言いながらも、竿の曲がりを確認したり笑顔を覗かせたり・・
至福の瞬間
しばらく興奮していました

大型は尻尾が垂れない様に持つと、魚も美しく生き生きと写ります

秋のマダイも面白い、機会があればもう一度チャレンジして5㎏UPを・・。
チヌR6号の重量がエキスパートグレZ-0cを引っ張りながら沈んでいきます。ウキの浮力が掛からない2~3ヒロはサシエが早く沈み、ウキを引き始めると沈下速度は遅くなってマキエと同調。更に沈むと水圧の関係で仕掛けがゆっくりと沈むようになります。
「マダイを狙います!」
その様に言って大きな白エビのムキミをハリに刺し、マキエを打って仕掛けを投入しましたが、ナイスなマキエと仕掛けの投入タイミング。その仕掛けのサシエが15mほど沈んだ時に、道糸がスルスルスル・・・と出て行きます。
大きく合わせると、ドラグから道糸が悲鳴を上げながら出て行き始めました。普通は影の有る船の下や筏方向に走るのですが、このマダイは何もない沖方向へまっしぐら。逃げ方の下手なマダイは徐々に間合いを縮められ、何度かの突っ込みを見せたものの、練習の成果が現れてみどりちゃんの差し出すタモに収まったのでした。
初挑戦で4㎏近いマダイをゲットしましたが、こちらから見ていても無難なヤリトリでした。女性らしく、しとやかなヤリトリですが、もう少し強めに引っ張るとマダイの突っ込みも少なくなり、竿が大きく曲がり大型の重量を肌で感じる事も出来ます
なにはともあれ、初マダイとしては良型だったので、私も撮影しながら心の中ではガッツポーズ。本当に嬉しい“価値ある1尾”だと感じました。
カセ釣りのフカセマダイ、初挑戦初ゲットおめでとうございます!(^^)!
時々このように、沖側へまっしぐらに逃げるマダイも居ます
かなり引き寄せて何度か突っ込みますが、マダイの力は無くなっています
重い重いと言いながらも、竿の曲がりを確認したり笑顔を覗かせたり・・
至福の瞬間
しばらく興奮していました
大型は尻尾が垂れない様に持つと、魚も美しく生き生きと写ります
秋のマダイも面白い、機会があればもう一度チャレンジして5㎏UPを・・。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
21日の蒲江でのカセマダイ釣りのお話し。
最初に1枚釣った私は、時々釣れるアジ狙いに切り替えて、みどりちゃん一人がマダイ狙いすることで、喰ってくる確率を上げる作戦です。
私はシバエビのムキミに変更して(白エビのムキミより小型でアジが掛かりやすい)、少なめのマキエの周辺で良型アジを狙っていると道糸がはじけ飛びました。
マダイ・・!!
2度のヤリトリを行った後、竿をみどりちゃんに渡してヤリトリの練習です。竿尻を体に当てがってリールを巻くと、力強くマダイを引き寄せる事が可能になります。
重い重いと言いながらも、徐々に浮かせてタモ入れも自力でフィニッシュ。とりあえずマダイの引きを感じつつ、3㎏オーバーのマダイ釣りの練習は成功です。
力があれば、もっと竿を曲げて引き寄せる事も出来ます

自力タモ入れは、タモ入れの安堵感と、引き上げる重量感をMAXで感じ取れる
練習とはいえ、やはり嬉しさは半端ではありません

この一連の練習が、その後の幸運を呼び込むことに繋がるのです。
最初に1枚釣った私は、時々釣れるアジ狙いに切り替えて、みどりちゃん一人がマダイ狙いすることで、喰ってくる確率を上げる作戦です。
私はシバエビのムキミに変更して(白エビのムキミより小型でアジが掛かりやすい)、少なめのマキエの周辺で良型アジを狙っていると道糸がはじけ飛びました。
マダイ・・!!
2度のヤリトリを行った後、竿をみどりちゃんに渡してヤリトリの練習です。竿尻を体に当てがってリールを巻くと、力強くマダイを引き寄せる事が可能になります。
重い重いと言いながらも、徐々に浮かせてタモ入れも自力でフィニッシュ。とりあえずマダイの引きを感じつつ、3㎏オーバーのマダイ釣りの練習は成功です。
力があれば、もっと竿を曲げて引き寄せる事も出来ます
自力タモ入れは、タモ入れの安堵感と、引き上げる重量感をMAXで感じ取れる
練習とはいえ、やはり嬉しさは半端ではありません
この一連の練習が、その後の幸運を呼び込むことに繋がるのです。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
22日の早朝も、5時前から2~3羽が園田川沿いの谷から鳴きました。
23日朝は延岡での釣り大会で、ヤイロチョウは未確認。
24日の今朝は4時40分に現地着、直ぐに鳴き始めたのは初めて聞く鳴き声。
新しい個体が来ていますが、やはり園田川沿いの谷からの鳴き声です。
私が到着した時には、足立ナンバーのキャンピングカーが泊まっていました。
仲間2名とその方も含め、都合10時前までチェックしましたが、声は谷からのみ。
今日も尾根で鳴く個体は現れることなく、鳴き声ウォッティングのみでした。
・・・
直ぐ近くでセグロカッコウの声、2~3フレーズの一回だけ聞こえて後は沈黙。
この子にも遭ってみたいですね。
22日の夜明け前・・・西向きで撮影

22日の夜明け後・・・東向きで撮影

早朝チェックは今後も続ける予定です。
23日朝は延岡での釣り大会で、ヤイロチョウは未確認。
24日の今朝は4時40分に現地着、直ぐに鳴き始めたのは初めて聞く鳴き声。
新しい個体が来ていますが、やはり園田川沿いの谷からの鳴き声です。
私が到着した時には、足立ナンバーのキャンピングカーが泊まっていました。
仲間2名とその方も含め、都合10時前までチェックしましたが、声は谷からのみ。
今日も尾根で鳴く個体は現れることなく、鳴き声ウォッティングのみでした。
・・・
直ぐ近くでセグロカッコウの声、2~3フレーズの一回だけ聞こえて後は沈黙。
この子にも遭ってみたいですね。
22日の夜明け前・・・西向きで撮影
22日の夜明け後・・・東向きで撮影
早朝チェックは今後も続ける予定です。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ホテルメリージュ延岡で22日の夕刻に集合し発会式です。
北は青森・秋田・山形などの東北地区から、南は沖縄地区まで・・・
11の地区から、36名が地区予選を勝ち残って集結しました。
懇親会と組合せ抽選が滞りなく消化され、皆さんの意気込みはかなりやばい感じ?
主戦会場は島野浦周辺で、大黒丸と琴姫丸を使ってお昼前まで競技。
心配されたウネリは1mくらいの高さまで減っていますが、波長は30mと力強い。
9時に終了し3時30分に起床の工程なので、私は早目に就寝しました。
次の日にボーズとなる事など夢にも出て来ませんでした。
高園本部長のご挨拶

今回私は溝部君と道中を往復しました

3人ともゾロ目のクジを引き当てる強運?
美味しい料理が沢山出てきました
皆の抱負は大きく、主役になる方たちが沢山
シメの果物も美味しい
後ろ3名Aチームで団体9位、前3名はBチームで団体3位の成績

色々なメーカーのファングループで最古参が、がまかつフアングループです。
北は青森・秋田・山形などの東北地区から、南は沖縄地区まで・・・
11の地区から、36名が地区予選を勝ち残って集結しました。
懇親会と組合せ抽選が滞りなく消化され、皆さんの意気込みはかなりやばい感じ?
主戦会場は島野浦周辺で、大黒丸と琴姫丸を使ってお昼前まで競技。
心配されたウネリは1mくらいの高さまで減っていますが、波長は30mと力強い。
9時に終了し3時30分に起床の工程なので、私は早目に就寝しました。
次の日にボーズとなる事など夢にも出て来ませんでした。
高園本部長のご挨拶
今回私は溝部君と道中を往復しました
3人ともゾロ目のクジを引き当てる強運?
美味しい料理が沢山出てきました
皆の抱負は大きく、主役になる方たちが沢山
シメの果物も美味しい
後ろ3名Aチームで団体9位、前3名はBチームで団体3位の成績
色々なメーカーのファングループで最古参が、がまかつフアングループです。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
前日のホテルでの発会式は組合せ抽選など、和気あいあいと終了。
抽選で36名の参加者の最後の番号36番を引いた私は、中国地区から参加した島根の盛岡君と琴姫丸の最後の上礁で、湾を出て直ぐ右にある“大岩”に降り立ちました。
この場所は数日前に30㎝前後のグレが沢山釣れている情報を頂いて、6時30分くらいから11時までの4時間30分を、かなり真面目に釣りましたが、魚の反応なし。
9時頃までの潮はフラ付いて、その後は船着け周辺では右から左沖へと安定して流れるようになりましたが、4時間30分の海中は、トウゴロウイワシが少しとキタマクラが数匹見えただけ。コッパグレもその他の魚もマキエには全く反応しませんでした。
二人の釣果は・・・盛岡君2匹対私1匹で盛岡君の勝利に終わったのです。
・・・唯一の3匹はキタマクラだよ!!
ブログを始めて丸9年と10か月、釣り場で魚の写真を撮らなかったのは初めて?22年振りにGFG杯グレに参加しましたが、今回は島野浦のグレや魚達に無視されてしまいました。こんなことがあるから魚釣りは止められないですね。
スタッフ・選手・渡船・その他関係者の皆様、大変お世話になりました。
選手を乗せた渡船は5時過ぎに島野浦へ向けて出港

今日は4隻の渡船で最初の瀬着け決めのジャンケンです

大岩で竿を振るも反応なし

これが唯一の魚、キタマクラとトウゴロウイワシ

釣果は無かったけど、二人で楽しい時間を共有しました

琴姫丸による11時過ぎの回収です

みんな検量しているし・・・

団体優勝は関東地区からの3名
こちらは個人優勝から3位まで・・・羨ましい

行動を共にした溝部君から頂いたイサキ、帰宅後の検量でも45.5㎝・1.38㎏

これからイサキの刺身を頂きます。みなさんお疲れ様でした。
抽選で36名の参加者の最後の番号36番を引いた私は、中国地区から参加した島根の盛岡君と琴姫丸の最後の上礁で、湾を出て直ぐ右にある“大岩”に降り立ちました。
この場所は数日前に30㎝前後のグレが沢山釣れている情報を頂いて、6時30分くらいから11時までの4時間30分を、かなり真面目に釣りましたが、魚の反応なし。
9時頃までの潮はフラ付いて、その後は船着け周辺では右から左沖へと安定して流れるようになりましたが、4時間30分の海中は、トウゴロウイワシが少しとキタマクラが数匹見えただけ。コッパグレもその他の魚もマキエには全く反応しませんでした。
二人の釣果は・・・盛岡君2匹対私1匹で盛岡君の勝利に終わったのです。
・・・唯一の3匹はキタマクラだよ!!
ブログを始めて丸9年と10か月、釣り場で魚の写真を撮らなかったのは初めて?22年振りにGFG杯グレに参加しましたが、今回は島野浦のグレや魚達に無視されてしまいました。こんなことがあるから魚釣りは止められないですね。
スタッフ・選手・渡船・その他関係者の皆様、大変お世話になりました。
選手を乗せた渡船は5時過ぎに島野浦へ向けて出港
今日は4隻の渡船で最初の瀬着け決めのジャンケンです
大岩で竿を振るも反応なし
これが唯一の魚、キタマクラとトウゴロウイワシ
釣果は無かったけど、二人で楽しい時間を共有しました
琴姫丸による11時過ぎの回収です
みんな検量しているし・・・
団体優勝は関東地区からの3名
こちらは個人優勝から3位まで・・・羨ましい
行動を共にした溝部君から頂いたイサキ、帰宅後の検量でも45.5㎝・1.38㎏
これからイサキの刺身を頂きます。みなさんお疲れ様でした。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
地震で一ヶ月日延べにしていた、カセマダイ釣りにみどりちゃんと行ってました。
他にも2名が来ましたが、船釣りには弱いらしくカセ釣りをやらずに沖の筏からマダイやチヌ狙い。よってカセ釣りも2名だけ・・・湾奥のイケスに掛かって狙います。
しかしながら、ココでは8時過ぎから10時過ぎまで粘って、一度のアタリも来ないので場所を変えました。焼尾鼻沖のイケスに繋ぎましたが、この場所は丸二水産関係のイケスではなくなっており、注意されてやむなく移動。確か前々回までは許可されていたイケスだったけど、撤去後に他の水産会社のイケスが代わりに設置された様でした。
移動先は名護屋鼻前の水深34mにあるイケス、ここも生きたイケスは撤去されており、骨組みのベースイケスが1基だけ残っており、それに繋いでマダイを狙うと・・・
エサ取りのボラ・トウゴロウイワシ・カタボシイワシ・サバゴ・アジゴなどは、思ったほど邪魔をしません。アタリは水深の半分くらいで3㎏アップのマダイが3枚ほど・・。
船に弱いと言っていた彼女、酔い止めのアネロンが効いたらしく一心不乱にマダイを狙っていましたが、結果は如何に?本人が発表しないとこちらでは書けません。
釣り大好き☆みどりのブログはこちらから
5月の声を聞くとサバゴが多くなり、とても厄介です
こちらはアジ、もっと大きいのが釣れるハズなのですが・・・

タモを入れる事もありましたが・・
蒲江のマダイは綺麗です。このクラスが1枚でも釣れれば御の字です

今回同行の皆さん、お疲れ様でした。秋になると良くなるので又おいで。
他にも2名が来ましたが、船釣りには弱いらしくカセ釣りをやらずに沖の筏からマダイやチヌ狙い。よってカセ釣りも2名だけ・・・湾奥のイケスに掛かって狙います。
しかしながら、ココでは8時過ぎから10時過ぎまで粘って、一度のアタリも来ないので場所を変えました。焼尾鼻沖のイケスに繋ぎましたが、この場所は丸二水産関係のイケスではなくなっており、注意されてやむなく移動。確か前々回までは許可されていたイケスだったけど、撤去後に他の水産会社のイケスが代わりに設置された様でした。
移動先は名護屋鼻前の水深34mにあるイケス、ここも生きたイケスは撤去されており、骨組みのベースイケスが1基だけ残っており、それに繋いでマダイを狙うと・・・
エサ取りのボラ・トウゴロウイワシ・カタボシイワシ・サバゴ・アジゴなどは、思ったほど邪魔をしません。アタリは水深の半分くらいで3㎏アップのマダイが3枚ほど・・。
船に弱いと言っていた彼女、酔い止めのアネロンが効いたらしく一心不乱にマダイを狙っていましたが、結果は如何に?本人が発表しないとこちらでは書けません。
釣り大好き☆みどりのブログはこちらから
5月の声を聞くとサバゴが多くなり、とても厄介です
こちらはアジ、もっと大きいのが釣れるハズなのですが・・・
タモを入れる事もありましたが・・
蒲江のマダイは綺麗です。このクラスが1枚でも釣れれば御の字です
今回同行の皆さん、お疲れ様でした。秋になると良くなるので又おいで。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
環境 省による鳥類繁殖地調査が1974-1978年と1998-2002年に実施されました。第3回目の調査は、2016年~2020年にかけて開始されており、私もその活動の一部として、大分県内の3ヶ所ほどエントリーしています。その第一回目の調査を今朝行いました。
基本的に前回の調査地を引き継いでおり、今朝は得意の県民の森内にある宇曽山沿いの調査地です。スタート地点で定点観察を30分ほど行って、そこから2㎞ほど歩きながら調査、最後に再び30分の定点観察をして、どんな鳥がどの程度いるのかチェックリストに記入していきます。
ココの調査地は前回での実績を確認すると、下から上へと進んでいました。現地に詳しい私は上からスタートして、下へと調査する方がより多くの野鳥を確認出来ると判断し、宇曽山の直ぐ下の定点チェックからスタートしました。
確認した鳥達は留鳥の、ヒヨドリ・ホオジロ・ウグイス・アオバト・キジバト・コゲラ・アオゲラ・オオアカゲラ・カケス・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カワラヒワ・イカル・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・メジロ・ゴジュウカラ・リュウキュウサンショウクイ・ヤマドリ。夏鳥は、クロツグミ・キビタキ・オオルリ・コサメビタキ・サシバ・ヤブサメ・ホトトギス・ツツドリ・センダイムシクイ・サンコウチョウ。外来種はコジュケイ・ソウシチョウ・ガビチョウ。旅鳥はショウドウツバメ。の合計34種ほどでした。
朝の4時45分からスタートして、7時過ぎまで往復4㎞強の運動は達成感グーです。一番数が多い小鳥はソウシチョウで次がヒヨドリでした。
終了後、東屋ポイントのヤイロチョウをチェックすると、いつもの尾根に新しい一羽が入って囀っており、証拠写真をGX7マークⅡで初撮影。5月18日に発売されたカメラを持ち込み、初めてシャッターを押したのがヤイロチョウと言う奇跡(下の写真)です。

結果はエクセルのフォーマットに記入+GPSでの追跡地図を添付して送信予定。
基本的に前回の調査地を引き継いでおり、今朝は得意の県民の森内にある宇曽山沿いの調査地です。スタート地点で定点観察を30分ほど行って、そこから2㎞ほど歩きながら調査、最後に再び30分の定点観察をして、どんな鳥がどの程度いるのかチェックリストに記入していきます。
ココの調査地は前回での実績を確認すると、下から上へと進んでいました。現地に詳しい私は上からスタートして、下へと調査する方がより多くの野鳥を確認出来ると判断し、宇曽山の直ぐ下の定点チェックからスタートしました。
確認した鳥達は留鳥の、ヒヨドリ・ホオジロ・ウグイス・アオバト・キジバト・コゲラ・アオゲラ・オオアカゲラ・カケス・ハシブトガラス・ハシボソガラス・カワラヒワ・イカル・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・メジロ・ゴジュウカラ・リュウキュウサンショウクイ・ヤマドリ。夏鳥は、クロツグミ・キビタキ・オオルリ・コサメビタキ・サシバ・ヤブサメ・ホトトギス・ツツドリ・センダイムシクイ・サンコウチョウ。外来種はコジュケイ・ソウシチョウ・ガビチョウ。旅鳥はショウドウツバメ。の合計34種ほどでした。
朝の4時45分からスタートして、7時過ぎまで往復4㎞強の運動は達成感グーです。一番数が多い小鳥はソウシチョウで次がヒヨドリでした。
終了後、東屋ポイントのヤイロチョウをチェックすると、いつもの尾根に新しい一羽が入って囀っており、証拠写真をGX7マークⅡで初撮影。5月18日に発売されたカメラを持ち込み、初めてシャッターを押したのがヤイロチョウと言う奇跡(下の写真)です。
結果はエクセルのフォーマットに記入+GPSでの追跡地図を添付して送信予定。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
日曜日の釣りを延期したので、今日の16時過ぎから大在公共埠頭で竿を振りました。
今は型の良いアジが釣れる情報が入っており、久し振りにアジの夜釣りの計画ですが、チヌやマダイの状況も確かめたかったので、早めに現地到着です。
アジは一番先端が良く釣れている様で、常連の釣り人達が沢山並んでいます。倉庫前で釣る予定でしたが、南東からの風が横殴りだったので諦め、先端側の角の部分にスペースがあったので、そこへ入って準備です。
大在公共埠頭はチヌやマダイの実績があるので、1000釣法でオキアミの生をサシエにして上から探ります。しかしながら、上潮の30~50㎝はかなり滑っていて、底潮はほとんど動いていません。30m沖を諦めて釣りやすい15m前後を狙っていると・・・
中層でサバが2匹、続いて40㎝に満たない小型チヌ。でもタモ入れ前にオートリリースです。しばらくしてチヌ・次は良く走ってマダイ、日が落ちる前にも追加のチヌで昼釣りは終了ですが、思った以上に良い釣果に大満足です。
少なくなった昼釣り用のマキエに、パン粉とアミのマキエを追加して夜のアジ狙いに切り替えます。フカセからまん棒の代わりに付けていたケミホタルを点灯。
夜のアジは小型は15㎝位で、大きくても25~27㎝級でしょうか?交じりで良く釣れますが、エサを取られる事の方が多くて難しい。フカセ釣りなので岸壁の傍を重点的に狙うと、矢引きから一ヒロ程度で飽きることなく釣れ続き、最初はキープしていた18~20㎝クラスも、後半では全てリリースの対象になったのです。
釣り場で声を掛けて下さった皆様、ありがとうございました。流石にアジ釣り専門?だけあって皆さん良く釣られていました。しかもホウキ持参で釣り場の清掃などもきちんとやっている常連さん達、釣り場を守って楽しんでいる姿が素晴らしい。
色々とお話しさせて頂き、記念写真まで撮って頂きありがとうございました。
40cm未満のチヌは多い所です
こちらは40㎝級、チヌは欲しい方々へプレゼント
淡い期待を抱いていましたが、45㎝アップの綺麗なマダイも・・
臨海工業地帯に日が沈むとアジの登場です

このクラスは5~6匹?後は10~~23㎝位がかなり釣れました

大在公共埠頭は、フカセ釣りのチヌ・マダイも良く釣れる様になっています。
今は型の良いアジが釣れる情報が入っており、久し振りにアジの夜釣りの計画ですが、チヌやマダイの状況も確かめたかったので、早めに現地到着です。
アジは一番先端が良く釣れている様で、常連の釣り人達が沢山並んでいます。倉庫前で釣る予定でしたが、南東からの風が横殴りだったので諦め、先端側の角の部分にスペースがあったので、そこへ入って準備です。
大在公共埠頭はチヌやマダイの実績があるので、1000釣法でオキアミの生をサシエにして上から探ります。しかしながら、上潮の30~50㎝はかなり滑っていて、底潮はほとんど動いていません。30m沖を諦めて釣りやすい15m前後を狙っていると・・・
中層でサバが2匹、続いて40㎝に満たない小型チヌ。でもタモ入れ前にオートリリースです。しばらくしてチヌ・次は良く走ってマダイ、日が落ちる前にも追加のチヌで昼釣りは終了ですが、思った以上に良い釣果に大満足です。
少なくなった昼釣り用のマキエに、パン粉とアミのマキエを追加して夜のアジ狙いに切り替えます。フカセからまん棒の代わりに付けていたケミホタルを点灯。
夜のアジは小型は15㎝位で、大きくても25~27㎝級でしょうか?交じりで良く釣れますが、エサを取られる事の方が多くて難しい。フカセ釣りなので岸壁の傍を重点的に狙うと、矢引きから一ヒロ程度で飽きることなく釣れ続き、最初はキープしていた18~20㎝クラスも、後半では全てリリースの対象になったのです。
釣り場で声を掛けて下さった皆様、ありがとうございました。流石にアジ釣り専門?だけあって皆さん良く釣られていました。しかもホウキ持参で釣り場の清掃などもきちんとやっている常連さん達、釣り場を守って楽しんでいる姿が素晴らしい。
色々とお話しさせて頂き、記念写真まで撮って頂きありがとうございました。
40cm未満のチヌは多い所です
こちらは40㎝級、チヌは欲しい方々へプレゼント
淡い期待を抱いていましたが、45㎝アップの綺麗なマダイも・・
臨海工業地帯に日が沈むとアジの登場です
このクラスは5~6匹?後は10~~23㎝位がかなり釣れました
大在公共埠頭は、フカセ釣りのチヌ・マダイも良く釣れる様になっています。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
一昨日の東屋ポイントは、5時前後に園田川沿いで2羽のヤイロチョウが鳴いて、直ぐ近くから皆が写したヤイロチョウが何度か鳴き、その後は黙り込んで終了。
昨日の私は東屋ポイントに行かなかったものの、仲間が園田川沿いから鳴き声を聞いて、後の鳴き声は一切聞かれなかったとのこと。
今日の東屋ポイントは、4時50分に園田川沿いから3羽のヤイロチョウが鳴いて、5時以降10時まで一切の鳴き声を聞いていません。
16日に沢山のヤイロチョウが騒ぎましたが、その後の声は全くなし。今年のヤイロチョウは尾根で鳴く個体がほとんど居ないので、視認や撮影は非常に困難です。
早朝の飛行機雲、水分が多いので長く引いています

その後、日暈がしばらく続きました

今後到着する子に期待しますが、はてさてどうなる事でしょう。
昨日の私は東屋ポイントに行かなかったものの、仲間が園田川沿いから鳴き声を聞いて、後の鳴き声は一切聞かれなかったとのこと。
今日の東屋ポイントは、4時50分に園田川沿いから3羽のヤイロチョウが鳴いて、5時以降10時まで一切の鳴き声を聞いていません。
16日に沢山のヤイロチョウが騒ぎましたが、その後の声は全くなし。今年のヤイロチョウは尾根で鳴く個体がほとんど居ないので、視認や撮影は非常に困難です。
早朝の飛行機雲、水分が多いので長く引いています
その後、日暈がしばらく続きました
今後到着する子に期待しますが、はてさてどうなる事でしょう。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
私の住んでいる近くで激辛ラーメンの桝元が、先週オープン。
隣の県の延岡が発祥の地で、20年くらい前に当地で食べています。昨年は大分本店(松原)でスーパー激辛(25辛)を食べましたが、辛さの中に甘みと旨味が凝縮されており、相当に美味しく頂きました。
昨日は娘と一緒に大分南店へ行ったのですが、カウンター席しか空いていませんでした。カウンターの椅子はレザー張りみたいな感じで背もたれ付き、非常に座り心地が良くて高さ調整も出来ます。隣の席との間隔も良い感じで、余裕で寛げるのが有難い。その他にテーブル席や座敷も有るので、色々なお客さんに対して配慮されているのが印象的です。
注文したのは名物の“トロトロなんこつ”。娘はトマト辛麺の0辛で中華麺・にんにくは極小、私は元祖辛麺50辛でこんにゃく麺・にんにくは普通で注文。
50辛にもなると普通の器だとスープがほとんどなくなるらしく、大き目の器にスープ多めで差し出されました。やはり唐辛子の量が多いです。
スープを飲んでみると・・・スッパ!!辛いけど、このスッパさが最後まで気になりました。にんにくの味は何とか判る程度で、あれだけ多くの卵を使っているのに甘みが足りない感じでした。良かったのはスッパイ感じの中にも旨味は感じ取れた事。
辛いので唇が痛くなりますが、食道や胃袋は焼ける感じが無かったので、ゆっくりと食べ続けられます。麺は直ぐに無くなりましたが、スープと唐辛子の量が多かったので、完食まで20分も掛かってしまいました。
また、最初と最後のトロトロなんこつは非常に美味しく頂きました。辛い物を食べてもあまり汗をかかない私ですが、今回は別の様で、汗などがひっきりなしに出てきました。ティッシュペーパーを6枚位使ったのは初めての経験で、最後の水も旨かった。
支払いの時、店員さんがレジを打てなく、店長らしき人にバトンタッチ、話を伺うと開店からこの量は経験がなかったみたいな事を言っていました。100辛は本店でこれまで5人くらいが食べているらしく、二度と食べないらしい。店長曰く「100辛は麺に唐辛子が乗っている感じ」美味しく頂けるのは25辛前後までらしいです。
50辛を美味しく頂ける配分は、スッパさの元を少なめにする。にんにく・卵を増やす・・今回食べて感じたことは、ほどほどが美味しく頂ける・・ことでしょう。
小鳥はゴジュウカラ・ラーメンはゴジュッカラ
コスモス・産直光吉市場には、オセヨのキムチあり・そのとなりに桝元

なんこつは、お薦めの逸品だと思います
トマト辛麺の0辛で中華麺
元祖辛麺50辛でこんにゃく麺、13時23分から食べ始め
13時43分、全て完食しました

近くに、私好みのラーメン店が出来たのが嬉しいです。誰か一緒に行く?
隣の県の延岡が発祥の地で、20年くらい前に当地で食べています。昨年は大分本店(松原)でスーパー激辛(25辛)を食べましたが、辛さの中に甘みと旨味が凝縮されており、相当に美味しく頂きました。
昨日は娘と一緒に大分南店へ行ったのですが、カウンター席しか空いていませんでした。カウンターの椅子はレザー張りみたいな感じで背もたれ付き、非常に座り心地が良くて高さ調整も出来ます。隣の席との間隔も良い感じで、余裕で寛げるのが有難い。その他にテーブル席や座敷も有るので、色々なお客さんに対して配慮されているのが印象的です。
注文したのは名物の“トロトロなんこつ”。娘はトマト辛麺の0辛で中華麺・にんにくは極小、私は元祖辛麺50辛でこんにゃく麺・にんにくは普通で注文。
50辛にもなると普通の器だとスープがほとんどなくなるらしく、大き目の器にスープ多めで差し出されました。やはり唐辛子の量が多いです。
スープを飲んでみると・・・スッパ!!辛いけど、このスッパさが最後まで気になりました。にんにくの味は何とか判る程度で、あれだけ多くの卵を使っているのに甘みが足りない感じでした。良かったのはスッパイ感じの中にも旨味は感じ取れた事。
辛いので唇が痛くなりますが、食道や胃袋は焼ける感じが無かったので、ゆっくりと食べ続けられます。麺は直ぐに無くなりましたが、スープと唐辛子の量が多かったので、完食まで20分も掛かってしまいました。
また、最初と最後のトロトロなんこつは非常に美味しく頂きました。辛い物を食べてもあまり汗をかかない私ですが、今回は別の様で、汗などがひっきりなしに出てきました。ティッシュペーパーを6枚位使ったのは初めての経験で、最後の水も旨かった。
支払いの時、店員さんがレジを打てなく、店長らしき人にバトンタッチ、話を伺うと開店からこの量は経験がなかったみたいな事を言っていました。100辛は本店でこれまで5人くらいが食べているらしく、二度と食べないらしい。店長曰く「100辛は麺に唐辛子が乗っている感じ」美味しく頂けるのは25辛前後までらしいです。
50辛を美味しく頂ける配分は、スッパさの元を少なめにする。にんにく・卵を増やす・・今回食べて感じたことは、ほどほどが美味しく頂ける・・ことでしょう。
小鳥はゴジュウカラ・ラーメンはゴジュッカラ
コスモス・産直光吉市場には、オセヨのキムチあり・そのとなりに桝元
なんこつは、お薦めの逸品だと思います
トマト辛麺の0辛で中華麺
元祖辛麺50辛でこんにゃく麺、13時23分から食べ始め
13時43分、全て完食しました
近くに、私好みのラーメン店が出来たのが嬉しいです。誰か一緒に行く?

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
早朝4時50分に東屋ポイントに到着すると、ほどなくしてヤイロチョウの声。
1羽・2羽・3羽・4羽?それとも5羽?・・・大きな赤い丸印の方向から5時頃までの数分間、ヤイロチョウの猛烈な鳴き合いが続きました。その後、私が立ち去る7時50分まで、この方面からのヤイロチョウの鳴き声は一切ありませんでした。
昨日の15時頃までのチェックでは、その赤丸より少し手前まで私や仲間が写したヤイロチョウが周回しましたが、その時には赤丸方向からは一切の反応は有りません。
ココからは推測ですが、昨日の15時以降から今朝の4時50分までの間に到着した、複数のヤイロチョウと判断します。そのヤイロチョウ達、①、2羽2羽の♂♀が鳴き合って番いになった。②、①の状況プラス1羽の合計5羽が鳴き合って、その後黙り込んだ。③、4~5羽のヤイロチョウ達が鳴き合った後、連れあって四国へ向けて飛び去った。
明日の早朝、この場所の鳴き声チェックを行ないたい。
その後の東屋ポイントは、6時4分に直ぐ傍の赤丸の場所から1羽のヤイロチョウが4~5回ほど鳴きました。この鳴き声は呼び合いや縄張り宣言の鳴き声ではなく、居場所確認の話し声。この子は山の状態から、鳴き合いをした複数の声は聞こえていないと判断していますが、この場所に居付いている可能性は高いと推測しています。12日に坊主山の近くで鳴いた彼と同じ様な境遇と判断しています。
後は、2ヶ所でアカショウビンが鳴いた事。遠い赤丸付近で一羽のヤイロチョウが鳴いただけで、途中から合流したHOKKEさんと宇曽山方面もチェックしましたが、ヤイロチョウもアカショウビンも鳴きません。9時頃から雨が本降りになって終了です。
地図内の赤い×印は15日に仲間3人がヤイロチョウを写した所。青い×印は14・15日に私がヤイロチョウを写した場所。東屋ポイントは、園田川沿いの鳴き声と安友谷沿いの鳴き声をチェック出来る峠なので、ヤイロチョウ・ツツドリ・ホトトギスの立ち寄りやすいポイントです。また、車を7~8台程駐車出来るし、杣道があるので人も行きやすい。
東屋ポイントから北東側の霊山(りょうぜん)を見ています

ジャケツイバラ
ピンクノイバラ
ノアザミの一種とホシツリアブ?・ホソヒラタアブ
16日のヤイロチョウ・アカショウビン地図

雨は止んで明日も良い天気になりそうです。・・・アサギマダラを良く見ます。
1羽・2羽・3羽・4羽?それとも5羽?・・・大きな赤い丸印の方向から5時頃までの数分間、ヤイロチョウの猛烈な鳴き合いが続きました。その後、私が立ち去る7時50分まで、この方面からのヤイロチョウの鳴き声は一切ありませんでした。
昨日の15時頃までのチェックでは、その赤丸より少し手前まで私や仲間が写したヤイロチョウが周回しましたが、その時には赤丸方向からは一切の反応は有りません。
ココからは推測ですが、昨日の15時以降から今朝の4時50分までの間に到着した、複数のヤイロチョウと判断します。そのヤイロチョウ達、①、2羽2羽の♂♀が鳴き合って番いになった。②、①の状況プラス1羽の合計5羽が鳴き合って、その後黙り込んだ。③、4~5羽のヤイロチョウ達が鳴き合った後、連れあって四国へ向けて飛び去った。
明日の早朝、この場所の鳴き声チェックを行ないたい。
その後の東屋ポイントは、6時4分に直ぐ傍の赤丸の場所から1羽のヤイロチョウが4~5回ほど鳴きました。この鳴き声は呼び合いや縄張り宣言の鳴き声ではなく、居場所確認の話し声。この子は山の状態から、鳴き合いをした複数の声は聞こえていないと判断していますが、この場所に居付いている可能性は高いと推測しています。12日に坊主山の近くで鳴いた彼と同じ様な境遇と判断しています。
後は、2ヶ所でアカショウビンが鳴いた事。遠い赤丸付近で一羽のヤイロチョウが鳴いただけで、途中から合流したHOKKEさんと宇曽山方面もチェックしましたが、ヤイロチョウもアカショウビンも鳴きません。9時頃から雨が本降りになって終了です。
地図内の赤い×印は15日に仲間3人がヤイロチョウを写した所。青い×印は14・15日に私がヤイロチョウを写した場所。東屋ポイントは、園田川沿いの鳴き声と安友谷沿いの鳴き声をチェック出来る峠なので、ヤイロチョウ・ツツドリ・ホトトギスの立ち寄りやすいポイントです。また、車を7~8台程駐車出来るし、杣道があるので人も行きやすい。
東屋ポイントから北東側の霊山(りょうぜん)を見ています
ジャケツイバラ
ピンクノイバラ
ノアザミの一種とホシツリアブ?・ホソヒラタアブ
16日のヤイロチョウ・アカショウビン地図
雨は止んで明日も良い天気になりそうです。・・・アサギマダラを良く見ます。

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
昨日の事、県民の森を通行中、轢かれた?と思われるヘビを見て停車。
良く見るとヘビがトカゲを咥えて、自分で自分の体を巻きつけていました。
捕獲した瞬間、獲物を巻きつけようとしたけど小さいので巻けなかった。
それで、自分の体を自分で締め付ける結果になったと推測されます。
撮影中、自分に巻き付いた自分の体は綺麗に解けていきました。
その後は一目散に藪へと移動して見えなくなったのです。
喰うか喰われるか?を目の当たりにした瞬間でした。
今日は私を含めて8名がヤイロチョウに挑戦、半分の方々が撮影成功です。
シマヘビの黒化型がニホントカゲを咥えていました
自分の体は簡単に解く事が出来ます

咥えたまま藪へ一直線
5時30分のヤイロチョウ、その後9時30分頃に来て15時まで現れません

ヤイロチョウは仲間が宇曽山方面でも撮影に成功。4~5羽ほど滞在中
良く見るとヘビがトカゲを咥えて、自分で自分の体を巻きつけていました。
捕獲した瞬間、獲物を巻きつけようとしたけど小さいので巻けなかった。
それで、自分の体を自分で締め付ける結果になったと推測されます。
撮影中、自分に巻き付いた自分の体は綺麗に解けていきました。
その後は一目散に藪へと移動して見えなくなったのです。
喰うか喰われるか?を目の当たりにした瞬間でした。
今日は私を含めて8名がヤイロチョウに挑戦、半分の方々が撮影成功です。
シマヘビの黒化型がニホントカゲを咥えていました
自分の体は簡単に解く事が出来ます
咥えたまま藪へ一直線
5時30分のヤイロチョウ、その後9時30分頃に来て15時まで現れません
ヤイロチョウは仲間が宇曽山方面でも撮影に成功。4~5羽ほど滞在中

一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
ブログ内検索
まとめて見ると楽しい
最新のコメント
[05/01 カンダイな人]
[05/01 遊漁船 海楽]
[03/19 畑山裕子]
[03/19 カンダイな人]
[03/18 畑山裕子]
カレンダー
一番古い記事
アクセス解析