磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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夏の2回目の調査は5時10分~6時21分で終了した。

その後は少し休憩して、湯布院のサクラソウ保護柵撤去へと向かった。

確認した野鳥たちは・・
イカル・シジュウカラ・ウグイス・コガラ・ヤマガラ・リュウキュウサンショウクイ・アカショウビン・メジロ・ヒヨドリ・セグロカッコウ・エナガ・ガビチョウ・クロツグミ・カケス・アオバト・サシバ・コジュケイ・ハシブトガラス・オオアカゲラ・ソウシチョウ・ホトトギス 計21種

特記はセグロカッコウで、キャンプ場上流の尾根にまた来ている。よって、少なくとも4羽で、同一個体がなければMax6羽が県民の森に居る事になります。

今年のセグロカッコウは凄い数(◎_◎;)

バイカウツギ

ハンショウヅル


モニ1000は野鳥の森周辺。新たなアカショウビンも鳴いていた。
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2021年夏の調査1回目。場所は県民の森内、野鳥の森の1㎞コースを往復。

4時30分に到着すると既に一人の仲間。雨上がりの雲が厚い朝だったので、晴れであれば5時頃からの調査ですが、今回は5時30分に仲間と共にスタートです。

確認した野鳥は、シジュウカラ・ヤマガラ・ウグイス・メジロ・ゴジュウカラ・コジュケイ・カケス・ヒヨドリ・ツツドリ・アオバト・トラツグミ・キジバト・ソウシチョウ・イカル・ガビチョウ・オオアカゲラ・リュウキュウサンショウクイ・クロツグミ・ジュウイチ・ホオジロ・ミソサザイ・キジバト・キセキレイ・エナガ・キビタキ・アオゲラ・コゲラ。以上27種

大物のヤイロチョウやヨタカの鳴き声は、4時30分から7時頃迄なし。

コースを散策中もう一人の仲間に遭遇。終了後は3人で管理事務所上の階段下のサンコウチョウを待っていると、ヤマガラの警戒鳴きと同時にトケンが現れた。

彼女は8時53分~8時56分まで辺りを物色し、私たちの頭上を通過して30m以上先へと飛んだ。ツツドリの♀が托卵相手の巣を探していたものと推測します。

ツツドリは4月中旬に到着。次がジュウイチで5月上旬の到着。セグロカッコウは連休に到着確認。そして昨日がホトトギスの確認で、今日がカッコウの確認。

営巣中の巣は見つかったのでしょうか?

托卵相手の巣を物色中のツツドリ







道の上側と階段下にテリトリーを持つキビタキ


モニタリング1000も梅雨空で厳しいけど、10日後を2回実施予定です。
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先週はサクラソウを鹿の食害から守る、鹿ネットを張り巡らせました。

今日は鹿ネットで囲っていない部分のサクラソウを、人から踏み荒らされない様に紐で囲う作業を20名弱の仲間たちで行ったのです。

9時前に集合、先ずは杭に使う竹の切り出しを行って、杭を150本近く作成。その杭を由布岳登山道北側のサクラソウ自生地に運び、100本近く打ち込んで白い紐を皆で張り巡らせたのです。

なんと私は車のボンネットにスマホを置いたまま、竹の切り出しや杭の作成をしてそのまま移動。スマホは途中で城島高原内に落としていたのです。

一度は探しに戻ったけど探しきれず、予定通り作業を終えて昼食タイムです。仲間ののりちゃんが、スマホの位置情報を駆使して大まかな場所を特定。

一緒に探してくれて

「ここら辺から慎重に探そう」・・・「アッ、あそこに有った~!」

超ラッキー!無傷で園内の道路際にポツンと有ったのです。ありがたや~(^^♪

その後は896mの水口山の自然観察を14人の有志で行いましたが、寒くて風の強い山中を散策するのは結構骨が折れる感じで、16時前に漸く解散です。

帰途、城島高原と志高湖の中間辺りでコマドリの鳴き声を確認。今季初の鳴き声に車を止めようとも思いましたが、止められる所が無いために通過です。

水口山の散策でも、今季初のセンダイムシクイとコサメビタキの囀りも確認。

スマホを無くし、かなり落ち込んで撮った皆の写真

作業後、スマホも見つかり散策ではヤマシャクヤクも咲き始め

シロオビクロナミシャク 初めてお目にかかります

フタバアオイの可憐な花も愛で・・

各所で咲き始めているサクラソウ・・鹿に花芽を食べられています


猪の瀬戸・由布岳登山口北側などのサクラソウは、これから見頃です(^^♪
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鹿の食害が取りだたされて、もう20年くらいになりますが・・・

大分自然観察協議会が主体に行っている、サクラソウの保護地も危ない。

これ迄は観察者がサクラソウを踏み荒らさない様、ロープを張っていたけど・・

ここ数年、花が咲くと鹿が花だけを食べる様になって、繁殖力が低減している。

今回は鹿の食害防止として、200mほど鹿ネット張って囲う作業を敢行。

9時前に集合し14時30分頃まで、20数名で失敗を交えながら張れました。

今年のサクラソウはかなりの葉が出ており、一部開花しています。

5月29日の撤去日まで囲ったままで、鹿から花の食害を守ります。

みなさんお疲れ様でした。



次の17日(土曜日)は、その周りと囲ってない部分のロープ張りの予定。
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12日の予定でしたが、天気が下り坂だったので今朝の実施。曇り空だったから、7時15分に開始すべく現地の駐車場から出発点へと移動。

山全体が静かで、曇り空だから明るさが足りない?はたまた猛禽が近くに居るのか?1㎞のラインセンサスですが、5つの区画に分けてチェックします。

先ずはA地点、歩き始めて直ぐにパチパチ音。近くの赤松の実をイスカが啄ばんでいる。その数10羽以上、チェック中だから少しだけ写真を撮って進みます。

B地点ではカラ松の梢に3羽のイスカを目視。C地点では上空を20羽以上のイスカが水飲み場へと移動、続いて8羽も後を追うように上空を鳴きながら通過。

D地点ではカワガラス、E地点は100mくらいで往路を終え、15分のインターバルで復路のチェック。A地点まで特に目新しい収穫は無くて8時30分に終了。

今回はとてもラッキーでした。イスカが10mくらい先で朝食していたのだから・・こんな近くでイスカの食事を見たのは初めて。ラッキーな調査でした。

確認した野鳥たちは19種と非常に少なかった。
 キクイタダキ・メジロ・キジバト・ハシブトガラス・イスカ・オオアカゲラ・ヤマガラ・ミソサザイ・ハシボソガラス・シジュウカラ・アオゲラ・ウグイス・ミヤマホオジロ・カワガラス・コゲラ・ヒヨドリ・ルリビタキ・ゴジュウカラ・マヒワ。

オス2羽と♀



歩哨役の♂

松の実を咥えています


イスカは空抜け写真ですが近かった。期待せずに明朝も覗く予定。
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モニタリング1000里地調査が終わって、予てより懸案事項の場所へ・・

この側溝は、直ぐ傍で清水が湧いて水溜まりが出来る場所。

毎年大分サンショウウオが卵を産んで、可愛いサンショウウオが育つオアシス。

そこには多くの落ち葉などが積もり、水溜まりが殆ど見えなくなっていた。

今回はスコップを忘れましたが、鉈と移植ごてで20分ほど落ち葉を除去。

水溜まりの数ヶ所に小さな枝を置いて、産卵床が完成です。

こんなに積もった落ち葉

水深10㎝程度の産卵床が出来ました


2月の夜、この場所で大分サンショウウオが産卵するでしょう(^^♪
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自然観察連絡協議会主催の、野鳥観察会が“乙津川水辺の楽校”で開催です。

10時から12時まで、お昼前の時間帯で約20名ほど。少し遅れて私も参加。

皆で乙津川の右岸を中心に観察すると、31種の野鳥たちが出てくれました。

一種だけ私がチラ見して不明なのは、チョウゲンボウらしき猛禽でした。

・・・

それまでは大野川でコウライアイサと、オシドリの撮影場所を確認です。

アイサ類が休憩する木々の茂った淵で待っていましたが・・

カワアイサは9羽が休憩に来て、後はオシドリ・オオバン・カルガモなど。

昨日の午後に設置したカモフラネット、直ぐそばに来てくれたのが収穫。

ネットに慣れた、数日後には近距離撮影も可能でしょうね。

モズ♀

ヨシガモ♂♀

イカル・・エノキ?ムクノキ?

シジュウカラ

カワアイサ・オシドリ

オシドリ・ヤマセミ

ヤマセミ♂・・この木は使うと思ったら、しっかり来た

オシドリ・カモフラージュネット


暖かい一日でした。明日は西高東低の気圧配置になって気温は下がります。
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今朝はモニタリング1000里地調査、越冬期での野鳥調査を行った。

その一回目の往路と、2回目としてカウントする復路の調査結果は・・

留鳥 コガラ・シジュウカラ・オオアカゲラ・ヒヨドリ・メジロ・カケス
   コゲラ・ゴジュウカラ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・イカル
   ヤマガラ・アオバト・アオゲラ・カワガラス・エナガ

冬鳥 アカウソ・シロハラ・ツグミ・ミヤマホオジロ・ジョウビタキ
   イスカ・マヒワ・オオカワラヒワ

漂鳥 キクイタダキ・ルリビタキ

7時30分開始~8時44分終了。気温は0℃、曇り時々雪・積雪は1㎝程度。
次は10日~2週間後に3・4回目を行う予定。

調査中でのルリビタキ

別の日のエナガ

別の日のシジュウカラ


カワガラスは意外だった。イスカは上空を飛ぶ姿を確認出来た。
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前回から10日は経っていないものの、2回目の調査を県民の森で実施。

確認した野鳥たちは・・・
 
留鳥  リュウキュウサンショウクイ・ウグイス・ヒヨドリ・アオバト・キジバト・コゲラ・オオアカゲラ・イカル・カワラヒワ・トラツグミ・カケス・シジュウカラ・ヤマガラ・コガラ・ホオジロ・カワセミ・ミソサザイ・ホオジロ・カワガラス・ウグイス・ハシブトガラス。


夏鳥 ヤイロチョウ・ホトトギス・カッコウ・ジュウイチ・ツツドリ・アカショウビン・オオルリ・キビタキ・クロツグミ・サンコウチョウ・ヨタカ。

外来種 コジュケイ・ガビチョウ・ソウシチョウ。
                               35種

サメビタキ、県民の森で鳴くセグロカッコウを探して見つけた

秋の南下個体は何度も見ていますが、北上個体は初めて

確か本州以北が繁殖地だった記憶

この子も通過途中でしょうね


今朝のヤイロチョウは3羽鳴いていた様で、通過個体も混じっているかも?
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今年の冬に続き、今回から10日おきに夏の調査を3日間実施です。

4時30分に県民の森奥へ到着、コースへ向かい5時から6時15分までで終了。

夏鳥  
ヨタカ・ジュウイチ・ヤイロチョウ・カッコウ・ホトトギス・ツツドリ・ミゾゴイ・クロツグミ・アカショウビン・オオルリ・キビタキ・コサメビタキ・サシバ

留鳥  
ヒヨドリ・カケス・ウグイス・コゲラ・アオバト・キジバト・イカル・メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・コガラ・ホオジロ・アオゲラ・エナガ・トラツグミ・アカヤマドリ・リュウキュウサンショウクイ。

外来種 ガビチョウ・ソウシチョウ・コジュケイ   

約1㎞のコースを往復、33種を確認した。

サイハイランが未だ咲いていた

下向きの花が多い中、この株はサービス満点


今年の大物夏鳥たちは、出会える確率がかなり低い様です。
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今が華の盛りの桜草。由布岳の麓にはかなり多くの群生地があって、これまではロープを張って人が踏み荒らさないように保護してきました。

しかしながら一昨年辺りから芽が出て花が咲くと、鹿が花を食べてしまう食害が発生するようになってしまい、群生する桜草の減少が危惧されます。

今回は自然観察指導員の仲間で、現状の群生状況を確認し、数年にわたってモニタリングしていく活動として、群生ヶ所の増減が把握できるよう、それぞれの群落をテープで囲い、ドローンで空撮する活動を行いました。

データを集め有効な対策が出来るよう、働きかける活動の始まりです。


別の場所で咲いていた食害の少ない桜草

由布岳の麓、仲間たちと・・約2時間の作業です

桜草、ほとんど花がありません。これらが広範囲にあります

ヤマシャクヤク、作業終了後は10名で近くの散策を・・

名前を忘れた

オオルリ、他にキビタキ・コガラ・ヒガラ・オオアカゲラなど

ヤマルリソウ、白花です

フデリンドウが木の洞から

フイリナガバノ スミレサイシン

フタバアオイ


10時から16時まで、皆さんお疲れさまでした(^^♪
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昨日の早朝に4季3度目の調査を実施。これで冬の調査は終了です。

2018年から夏に3回・冬に3回実施していますが、20年(40期)は続けたい活動。

80歳を過ぎたら、足腰が弱るかもしれませんが後世に記録を残したい。

今回は復路から霙が降り始め、野鳥たちの声がほとんど無くなってしまった。

7時20分~8時26分までで記録した野鳥たちは・・・
エナガ・ヒガラ・イカル・アオゲラ・ヤマドリ・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・オオアカゲラ・ゴジュウカラ・メジロ・ウソ・カケス・カワラヒワ・シロハラ・ミソサザイ・ウグイス・コゲラ・ミヤマホオジロ・カワガラス・ハシブトガラス・ハイタカ・ガビチョウの23種。

ウソはアカウソと判断。ヤマドリはアカヤマドリ。カワラヒワはオオカワラヒワかも知れない。目視が少なくて鳴き声の確認が多いため。

・・・今日は朝から雲海が出ていたので撮影。

県森、坊主山の下から

県森、障子岳の南東側で

同上

ハゼノキPのルリビタキとメジロ


明後日は熊本で開催される“繁殖分布調査報告会”に参加予定。
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昨年の12月28日に続いて2回目の里地調査。

7時15分から8時30分くらいまで、県民の森の調査地で実施。

確認した小鳥たちは・・・

シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ・アカウソ・ヒヨドリ・ジョウビタキ・コガラ・イカル・ハシブトガラス・カワラヒワ・アオゲラ・ミヤマホオジロ・メジロ・マヒワ・アカヤマドリ・キクイタダキ・ルリビタキ・エナガ・ミソサザイ・キセキレイ・ゴジュウカラ・コゲラ・カケス・クロジ・シロハラ・ウグイス・オオアカゲラなど27種。

特記はクロジかな?目視確認は少なくて、半分以上は鳴き声だけの確認です。

次は12日後を目処に、3度目を行って今季の調査はおしまい。

昨日は少しだけ虹を見ることが出来ました

エナガ

ヒガラ

キクイタダキ


過去の写真ですが、小さめの小鳥たちでした。
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2014年の秋、ユキワリイチゲの群生地が消滅の危機に・・

Nスポランドが着工され、消えゆく群生地から一部分を残してもらい、その場所へ集中的に移植して保護。しかしながら、保護していた土地の三分の一が更に浸食され、現在は畳10畳ほどまで狭くなった土地に細々と生き永らえています。

ユキワリイチゲは本州にはかなり自生していますが、九州は大分県と熊本県の一部だけに生息している希少種。Nスポランドが出来る前までは、現在の10倍以上の広さに分布して、2月から3月にかけて可憐な花を愛でていたのですが・・

なんとか命を繋いで欲しいので、半日影を作って保護しているのです。

開発前のユキワリイチゲ

今日の手入れ前

手入れ後です。あと一週間もすれば新芽が出始めます


なんとか5年ほど生き抜いています。まだまだこれからだけど・・。
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自然観察指導員の活動で、昨年から実施し始めたモニ1000里地調査(野鳥)
今回はこの活動を行っている方々と一緒に、研修会へ参加していました。
主催は日本自然保護協会(NACS-J)で、開催地は大分の“九重青少年の家”。

午前中は“タデ原湿原”とその森。野鳥のモニタリンングは私の得意分野です。ハシブトガラス・ホオジロ・ヒバリ・ホオアカ・ノビタキ・コゲラ・シジュウカラ・ヤマガラ・ゴジュウカラ・ヒガラと、地鳴きで木の梢付近を飛んだのは、クロツグミ?アカハラ?マミチャジナイ?のどれかでシロハラではなさそう。

小雨でしたが、コース毎に種名や数を記録していきます。

午後からは植物でのモニタリングで、こちらは研修施設周辺を散策。花が咲いている種だけでも20種を超えている様で、私もかなり楽しめました。

その後、研修施設内で色んな説明を受けて17時30分に解散です。研修は明日も行われますが、釣り大会参加のため、私は一日だけで終了しました。

今回の参加者は少なく14~15名? スタッフ講師陣を含めて20名前後でしたが、NACS-Jの藤田様・後藤譲・宮坂譲のお三方の運営で楽しく研修出来ました。

座学は苦手

野外活動はワクワクする

50m以上先にノビタキ♂

ギンメッキゴミグモ

ウメバチソウ

リンドウ


参加者を含め皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
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