磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
7月4日~17日までの間で、観察したのは9日間で撮影は7日間でした。
前半は天気良かったものの、9日夜に止まり木を付ける前は限定撮影。
後半は設置した止まり木を良く使ってくれたけど、雨天が続いて厳しい。
エサの特徴は、天気が良い時には爬虫類をかなり運んでくれた。
雨が続くとカエルや沢蟹が多く、エサの確保に難儀していた感じ。
観察は仲間などと交代で行ったので、データとしては非常に少ないです。
カエル
ミミズ

ヒグラシ?

サワガニ?
ムカデ?
ニホントカゲ
カナヘビ?
サワガニ

セミの幼虫

サワガニ

サワガニ

サワガニ
カエル

アマガエル
サワガニ

シーボルトミミズ
クワガタ?カミキリムシ?

カジカガエル
タゴガエル? 最後の雛が巣立った後で

仲間の一人はマムシを咥えた写真を撮っている。前回はジムグリも・・・。
前半は天気良かったものの、9日夜に止まり木を付ける前は限定撮影。
後半は設置した止まり木を良く使ってくれたけど、雨天が続いて厳しい。
エサの特徴は、天気が良い時には爬虫類をかなり運んでくれた。
雨が続くとカエルや沢蟹が多く、エサの確保に難儀していた感じ。
観察は仲間などと交代で行ったので、データとしては非常に少ないです。
カエル
ミミズ
ヒグラシ?
サワガニ?
ムカデ?
ニホントカゲ
カナヘビ?
サワガニ
セミの幼虫
サワガニ
サワガニ
サワガニ
カエル
アマガエル
サワガニ
シーボルトミミズ
クワガタ?カミキリムシ?
カジカガエル
タゴガエル? 最後の雛が巣立った後で
仲間の一人はマムシを咥えた写真を撮っている。前回はジムグリも・・・。

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前回の釣りはイシダイもカサゴも全くアタリが出なかった。
今日は単独釣行で、湾内でマダイを釣って沖でイシダイ、再び湾内の釣り。
沖生簀のイシダイは、約2時間近く狙って今回もアタリが出ない。イシダイのエサ取りで釣れるヘダイのアタリすら無かったので、早々に湾内へと引き返す。
朝一番の湾内は、釣り始めの3投で3回のマダイのアタリで、3匹目はブチ切られた。沖から帰っての再度の湾内は、マダイのアタリが3回で1匹はハリ外れ。2匹のキロ級を取り込み、おまけの小型チヌも1匹来てくれた。
カセフカセの大型狙いに買っていた、スーパープレシード1.75号5mを初使用も、今日のマダイはいずれも役不足。その内ブチ曲げる事も出来るでしょう。
6時過ぎに出港~12時納竿の釣りでした。
推定3㎏級も来たけど鈎外れ
小型マダイ
小型のチヌ
キロ級マダイのキープは4匹

今年の沖生簀は、イシダイもヘダイも少ないのだろうか?
今日は単独釣行で、湾内でマダイを釣って沖でイシダイ、再び湾内の釣り。
沖生簀のイシダイは、約2時間近く狙って今回もアタリが出ない。イシダイのエサ取りで釣れるヘダイのアタリすら無かったので、早々に湾内へと引き返す。
朝一番の湾内は、釣り始めの3投で3回のマダイのアタリで、3匹目はブチ切られた。沖から帰っての再度の湾内は、マダイのアタリが3回で1匹はハリ外れ。2匹のキロ級を取り込み、おまけの小型チヌも1匹来てくれた。
カセフカセの大型狙いに買っていた、スーパープレシード1.75号5mを初使用も、今日のマダイはいずれも役不足。その内ブチ曲げる事も出来るでしょう。
6時過ぎに出港~12時納竿の釣りでした。
推定3㎏級も来たけど鈎外れ
小型マダイ
小型のチヌ
キロ級マダイのキープは4匹
今年の沖生簀は、イシダイもヘダイも少ないのだろうか?

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6月10日、ウネリで釣りが中止になって、いつもの山へ入った。
駐車場に車を止め、久し振りに池の堰堤を更に進んでいると、大木の下に多量の木屑が落ちている。木屑の大きさと時期的にアカショウビンの仕業と判断し、上を見ると案の定巣穴が開いていたので、木屑を枯葉で隠して去った。
翌日は福岡で授業だったので、12日は4時20分から入って待つと8時過ぎ。
一羽のアカショウビン、続いて2羽目のアカショウビンが来たら、最初の一羽が巣穴に入った。1分くらいして外の子が鳴いて巣穴へと行くと、中の子に追い出されて止まっていた枝に舞い戻る。
舞い戻った子は一度鳴いて更に上を向いて2度ほど鳴き、暫くすると巣穴へと飛んで無理やり巣の中へ入った。中には二羽のアカショウビン。すると一羽が出て枝に止まった後、下流へ向けて飛び去って行った。後から入ったのは♀で産卵していると判断し、観察を止めてその場を去った。
6月12日をアカショウビンの産卵日とし、7月20日前後が巣立ちと推測。次に確認するのは北海道から帰った7月3日と決めたけど、実際の巣穴確認は4日になり、♂と思しき個体が数回にわたってエサを運んでいる事を確認した。
管理事務所には予め藪の中に観察基地を造る事を申し出て承諾されていたので、資材を近くまで運んでカモフラテントの中からのエサ運び観察でした。
2009年、アカショウビン繁殖記録生データはこちら
6月12日、産卵前のアカショウビンの♀
♂が居る巣穴へ強引に入る♀
7月4日のエサ運び
柔らかいカエルが多かった

つづく
駐車場に車を止め、久し振りに池の堰堤を更に進んでいると、大木の下に多量の木屑が落ちている。木屑の大きさと時期的にアカショウビンの仕業と判断し、上を見ると案の定巣穴が開いていたので、木屑を枯葉で隠して去った。
翌日は福岡で授業だったので、12日は4時20分から入って待つと8時過ぎ。
一羽のアカショウビン、続いて2羽目のアカショウビンが来たら、最初の一羽が巣穴に入った。1分くらいして外の子が鳴いて巣穴へと行くと、中の子に追い出されて止まっていた枝に舞い戻る。
舞い戻った子は一度鳴いて更に上を向いて2度ほど鳴き、暫くすると巣穴へと飛んで無理やり巣の中へ入った。中には二羽のアカショウビン。すると一羽が出て枝に止まった後、下流へ向けて飛び去って行った。後から入ったのは♀で産卵していると判断し、観察を止めてその場を去った。
6月12日をアカショウビンの産卵日とし、7月20日前後が巣立ちと推測。次に確認するのは北海道から帰った7月3日と決めたけど、実際の巣穴確認は4日になり、♂と思しき個体が数回にわたってエサを運んでいる事を確認した。
管理事務所には予め藪の中に観察基地を造る事を申し出て承諾されていたので、資材を近くまで運んでカモフラテントの中からのエサ運び観察でした。
2009年、アカショウビン繁殖記録生データはこちら
6月12日、産卵前のアカショウビンの♀
♂が居る巣穴へ強引に入る♀
7月4日のエサ運び
柔らかいカエルが多かった
つづく

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実家近くの森でアカショウビンが繁殖をしている為、観察基地を造る事に。
北海道から帰って3日後の7月4日に資材を運び込み、5日に約一時間強を費やして基地を設置。6日7日は人の気配を無くすため近寄らず、8日に初めて基地を使用し、9日から予約制で仲間たちに使ってもらっていた。
また、数日前に坊主山で調達した10m程の蔓を、巣の前に張ってエサ運びの親が巣へ行く前の最後の見張りを出来る事と、雛が巣立ちした時に止まれる事を願って、9日の20時からライトを頼りに脚立を使って仲間と二人で設置した。
今回は産卵確認が6月12日だったので、38日後の7月20日前後と睨んでいましたが、なんと35日後の7月17日の巣立ち。前回の巣立ち雛は2日間で合計5羽でしたが、今回は観察に入って1羽が巣立った後、親がカエルを咥えて巣と止まり木を3往復して、エサを咥えたまま下流へと去ったので、雛は全て巣立ったと判断。
早い巣立ちは雛の数が少なかったとの推測。観察時間はエサ運びの一段落した7時30分頃からの開始で、運ぶ回数が前回に比べて比較的少ないのがその理由。
今朝も基地で2時間以上待ちましたが、下流側で数回鳴き声が聞こえただけ。但しマムシが基地に入ろうとしていたので追い払い、撮影していると石とゴミの隙間に入ったので、今回は食材に捕獲することなく見逃したのでした。
広い内部はシート(荷物置き場)とマット(裸足で座る)MAX5名
今朝はシートの隙間からマムシが覗いて入ろうとした

今回はマムシが雛の食材になりましたが、こ奴は生き延びていた
この後逃げて隠れてしまいました
昨日最後に巣立った一羽は、夜間に設置した止まり木でポーズ

基地本体は未だ濡れているので、日照りが続いて撤去予定です。
北海道から帰って3日後の7月4日に資材を運び込み、5日に約一時間強を費やして基地を設置。6日7日は人の気配を無くすため近寄らず、8日に初めて基地を使用し、9日から予約制で仲間たちに使ってもらっていた。
また、数日前に坊主山で調達した10m程の蔓を、巣の前に張ってエサ運びの親が巣へ行く前の最後の見張りを出来る事と、雛が巣立ちした時に止まれる事を願って、9日の20時からライトを頼りに脚立を使って仲間と二人で設置した。
今回は産卵確認が6月12日だったので、38日後の7月20日前後と睨んでいましたが、なんと35日後の7月17日の巣立ち。前回の巣立ち雛は2日間で合計5羽でしたが、今回は観察に入って1羽が巣立った後、親がカエルを咥えて巣と止まり木を3往復して、エサを咥えたまま下流へと去ったので、雛は全て巣立ったと判断。
早い巣立ちは雛の数が少なかったとの推測。観察時間はエサ運びの一段落した7時30分頃からの開始で、運ぶ回数が前回に比べて比較的少ないのがその理由。
今朝も基地で2時間以上待ちましたが、下流側で数回鳴き声が聞こえただけ。但しマムシが基地に入ろうとしていたので追い払い、撮影していると石とゴミの隙間に入ったので、今回は食材に捕獲することなく見逃したのでした。
広い内部はシート(荷物置き場)とマット(裸足で座る)MAX5名
今朝はシートの隙間からマムシが覗いて入ろうとした
今回はマムシが雛の食材になりましたが、こ奴は生き延びていた
この後逃げて隠れてしまいました
昨日最後に巣立った一羽は、夜間に設置した止まり木でポーズ
基地本体は未だ濡れているので、日照りが続いて撤去予定です。

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ヒューマンアカデミー福岡校のフィッシングカレッジの同窓会です。
25年間続いたフィッシングカレッジが今季を持って終了するので、これまでの講師をされた方や卒業生に声を掛け、講義に50名くらい、宴会に100名位の参加。
実は野津原中学校卒業の、二ハ会の同窓会も今夜でしたがこちらは不参加。
70の古希を迎え、今回で二八会の同窓会は終わりだったから、1月に案内が来たときには参加表明でした。しかしながら4月にヒューマンの同窓会話が持ち上がり、将来に期待を寄せる若者たちの集まる同窓会を選んだ次第。
まッ、特別講義も行い、宴会での挨拶もさせて頂き感謝感謝の同窓会でした。
3連休で博多祇園山笠の祭り期間でもあり、昨日の高速バスの予約は6時から12時過ぎまで満員で、始発の5時45分が1名だけ空いていたので早めの出校。
帰途の予約は17時20分で、宴会が終わってバスセンターに17時前に到着すると、16時と16時40分のバスが未だ来ていなかった。よって予約を16時のバスへ変更し、そのバスに乗れたのが17時15分頃。帰宅は21時前でした。
中々ハードな同窓会の一日となったけど、数多くの卒業生に出会え、皆が立派な社会人となって業界を引っ張っていて頼もしく嬉しかった(^^♪
午前中の講義

午後の宴会

皆さんに感謝、ありがとうございました。
25年間続いたフィッシングカレッジが今季を持って終了するので、これまでの講師をされた方や卒業生に声を掛け、講義に50名くらい、宴会に100名位の参加。
実は野津原中学校卒業の、二ハ会の同窓会も今夜でしたがこちらは不参加。
70の古希を迎え、今回で二八会の同窓会は終わりだったから、1月に案内が来たときには参加表明でした。しかしながら4月にヒューマンの同窓会話が持ち上がり、将来に期待を寄せる若者たちの集まる同窓会を選んだ次第。
まッ、特別講義も行い、宴会での挨拶もさせて頂き感謝感謝の同窓会でした。
3連休で博多祇園山笠の祭り期間でもあり、昨日の高速バスの予約は6時から12時過ぎまで満員で、始発の5時45分が1名だけ空いていたので早めの出校。
帰途の予約は17時20分で、宴会が終わってバスセンターに17時前に到着すると、16時と16時40分のバスが未だ来ていなかった。よって予約を16時のバスへ変更し、そのバスに乗れたのが17時15分頃。帰宅は21時前でした。
中々ハードな同窓会の一日となったけど、数多くの卒業生に出会え、皆が立派な社会人となって業界を引っ張っていて頼もしく嬉しかった(^^♪
午前中の講義
午後の宴会
皆さんに感謝、ありがとうございました。

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16年振り?の二人でのカセ釣りでした。16年前の釣りは坂ノ市一文字でのフカセカンダイで、大物師の彼は2年連続9㎏級の大型を釣ってくれた。
今回は丸二水産の伝馬船で沖生簀周りのイシダイにチャレンジ。湾内の生簀に着いているカラスガイをバッカン一杯採って、水深45~53mラインを狙います。
その生簀の傍では生簀の掃除真っ最中。こんな時は潮下で釣るとマキエ要らずで色々な魚が釣れるはずで、二人でイシダイなどを狙うも反応なし。
マナゴンは終始イシダイ竿でカラスガイやサザエで狙っています。業を煮やした私はアジの切り身でカサゴを狙ってみるものの、反応なし。イカの切り身やボイルを着けても、時には小魚に餌を取られるものの魚のアタリは出ません。
水深53mから47m程の生簀へと移動して、またまたカサゴ狙い、イシダイ狙い、タコ狙い、ウツボ狙いなど。漸く釣れたのはアジの切り身を巻き上げている時に来たヤズが1本のみで、15時前には納竿して湾内へと移動です。
最後の30分はフカセでのマダイ狙いをマナゴンにやってもらいました。3投で釣れなかったら止める段取りでしたが、2投目で小型マダイ。その後の2投でもう一枚を追加。更に2投して反応が出なかったので納竿です。
と言うことで、私はカサゴ狙いを4~5時間したものの坊主でヤズ1本のみ。マナゴンは小型マダイ2枚のみ。10数年やっていますがこの様な貧果は過去に一度も無かったと判断している。何故か分からないけど・・。
梅雨で雨が降る予想は見事に外れ、北の高気圧の勢力範囲内で蒸し暑くも無く、数日前までの猛暑は無かったのが唯一の慰めか??
カセからの本格石鯛釣り

マキエとサシエはカラスガイ主体
湾内生簀のマダイ狙いで5号竿が少し曲がった

40㎝前後を2枚ゲットで終了
9時過ぎ満潮なのに、満ち潮は12時過ぎまで流れた変な一日でした。
今回は丸二水産の伝馬船で沖生簀周りのイシダイにチャレンジ。湾内の生簀に着いているカラスガイをバッカン一杯採って、水深45~53mラインを狙います。
その生簀の傍では生簀の掃除真っ最中。こんな時は潮下で釣るとマキエ要らずで色々な魚が釣れるはずで、二人でイシダイなどを狙うも反応なし。
マナゴンは終始イシダイ竿でカラスガイやサザエで狙っています。業を煮やした私はアジの切り身でカサゴを狙ってみるものの、反応なし。イカの切り身やボイルを着けても、時には小魚に餌を取られるものの魚のアタリは出ません。
水深53mから47m程の生簀へと移動して、またまたカサゴ狙い、イシダイ狙い、タコ狙い、ウツボ狙いなど。漸く釣れたのはアジの切り身を巻き上げている時に来たヤズが1本のみで、15時前には納竿して湾内へと移動です。
最後の30分はフカセでのマダイ狙いをマナゴンにやってもらいました。3投で釣れなかったら止める段取りでしたが、2投目で小型マダイ。その後の2投でもう一枚を追加。更に2投して反応が出なかったので納竿です。
と言うことで、私はカサゴ狙いを4~5時間したものの坊主でヤズ1本のみ。マナゴンは小型マダイ2枚のみ。10数年やっていますがこの様な貧果は過去に一度も無かったと判断している。何故か分からないけど・・。
梅雨で雨が降る予想は見事に外れ、北の高気圧の勢力範囲内で蒸し暑くも無く、数日前までの猛暑は無かったのが唯一の慰めか??
カセからの本格石鯛釣り
マキエとサシエはカラスガイ主体
湾内生簀のマダイ狙いで5号竿が少し曲がった
40㎝前後を2枚ゲットで終了
9時過ぎ満潮なのに、満ち潮は12時過ぎまで流れた変な一日でした。

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ヒューマンアカデミー福岡校、フィッシングカレッジの授業が終わって・・
エレベーターで1Fに降りる時、4Fで停止すると車椅子の人達が3人来た。
目的の階を聞いてボタンを押し、閉めボタンを押していたら
車椅子の老婆が「きしょんしゃるよ、きしょんしゃるよ」と言っていた。
エレベーターの扉は締まり下降を始めると・・
怪訝な目で私を睨み・・「きしょんしゃったのに」と言ったので
誰かがエレベーターに乗るために来ている事に初めて気付いた。
「すみません、福岡弁は分りません」・・と誤って降りた。
大分弁だと「きよんで、きよんで」と言うから直ぐに解るけど・・

ヒューマンアカデミー福岡校で、13日開催の同窓会での協賛品を渡してきた。
エレベーターで1Fに降りる時、4Fで停止すると車椅子の人達が3人来た。
目的の階を聞いてボタンを押し、閉めボタンを押していたら
車椅子の老婆が「きしょんしゃるよ、きしょんしゃるよ」と言っていた。
エレベーターの扉は締まり下降を始めると・・
怪訝な目で私を睨み・・「きしょんしゃったのに」と言ったので
誰かがエレベーターに乗るために来ている事に初めて気付いた。
「すみません、福岡弁は分りません」・・と誤って降りた。
大分弁だと「きよんで、きよんで」と言うから直ぐに解るけど・・
ヒューマンアカデミー福岡校で、13日開催の同窓会での協賛品を渡してきた。

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