磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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過日の天気が良い日、県民の森の奥の方でツツドリの鳴き声。

かなり見晴らしが良く、ソングポイントをある程度見極めて待った。

80m位先を双眼鏡で見渡していると、枝葉に隠れて鳴くツツドリを発見。

彼は最後まで全身を見せることなく、他方へと飛び去った。

数日後に再び待つと、今度は予備のソングポイント付近で鳴き声。

車を少し移動させると100m以上先の桧の梢に彼は居た。

何とか撮影は出来たけど、やはりツツドリなどは撮影が難しい。

近頃は雨や曇りが多いので、撮影条件はさらに厳しいですね。

100m以上先に居るツツドリ

ポンポン・・ポンポン・・と鳴いても嘴は少し開くだけ

80m先で枝に被ったツツドリをAIで修正した


大分は明日の夜明けから、天気は回復に向かうでしょう。
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昨日と今日はかなりの雨が降り続いた。

一応外出はすれども、目ぼしい収穫は無い。

唯一の慰めは、ヤイロチョウが10時頃に数回鳴いたこと。

午後一番の所用をすませて帰宅し、残り物を少し食べ終わると・・

バードリサーチが写真を募集しているから、10数枚ほど送った。

過去の写真を見ていると懐かしさも有るけど、近頃の花も見つけた。

魚や鳥はすらすらと名前が出るけど、山野草の名前は出て来ない。

それでも季節を感じる山野草は、写真の無い時に重宝します。

4日に見るとベニバナヤマシャクヤクは終盤だった

8日のマタタビ・・少し遅くに咲く所です

昨日山で写した花、山野草と思うけど分からない

標高は650mくらいで檜山の道沿いだった


これからの数日間は、日本各地で台風の通過に要注意です。
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昔は見る事が多かったのに、現在では直ぐに出会えない生き物たち。

その代表格と言っても良いカタツムリ、七瀬ダムの近くで逢えた。

色が白っぽく殻の大きさは2~3㎝? ゆっくりと這っていた。

茶色系の殻を持つ個体は時々見るけど、この個体は本当に久しぶり。

山中のオオイタサンショウウオの産卵場所では、少しだけ幼体を発見。

この場所は卵塊を盗られる事も有って、かなり厳しく残念な場所。

なんとか数個体を見て、ついでにカエルも撮影出来た。

春先はタゴガエルの声を聴きますが、多分モリアオガエルと思う。

でんでんむし・蝸牛・かたつむり

先っちょの眼

オオイタサンショウウオの幼体

モリアオガエル‥と思う


二つの台風の進路や梅雨前線の動きに要注意。
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近頃の釣果は弟の自宅へ届ける事が多い。

弟の家族親戚はクロやイサキを始め、悉く海魚が大好きらしい。

「今度いつ釣りにいくの?」とラインでのやり取りも屡々。

一昨日持って行った残りの魚があるから、今日の昼に立ち寄った。

出てきた魚料理一式は、解体から料理まで義妹が全て賄う。

大変美味しゅうございました。旬のイサキは最高でした(^^♪

呼んでくれてありがとう。ご馳走様でした。



裏山のアカショウビンは稀に鳴く。サンコウチョウは良く鳴くらしい。
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夏鳥のクロツグミは、結構大きな声で囀るから存在が分る。

県民の森をドライブすると、4月上旬から各所で鳴き声を聞ける。

今は子育ての時期だから、囀る事も少ないけど時折聞こえてくる。

他の小鳥達はソングポイントとして、囀る所がある程度決まっている。

それに対してクロツグミは、気が向いたら囀る事も多くある。

樹の梢・枝・石の上・地面を歩く時など、囀る場所を選ばない。

今は縄張り宣言より、家族に向けての存在を現して鳴くようだ。

早朝、隣接する♂との縄張りを主張し合っていた

この子は殆ど鳴かずにエサを採取していた

この位の高さは良く囀るのを目撃するけど・・

エサ運びに夢中でした

この子は少し移動すると地面でも囀っていた

流石に斜面では地鳴きになった

ガードレールの上で盛んに囀った


この付近のヤイロチョウは鳴かなかったけど、アカショウビンは鳴いた。
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鶴見のてる丸にお世話になって、地下の平岩に3人で上礁した。

なんと4時出港は久し振り。少し雨も落ちましたがその後は曇り空。

キャップライトを頼りに仕掛け作りは本当に久しぶり。

夜明け前からイサキを狙ったけど釣れず、クロの良型を2匹ゲット。

その後はクロ釣りで、2時間交代で場所移動しながら釣ると良く釣れた。

既にクロは釣ったから、イサキメインでハリは丸呑みチヌ5号(約83mg)

遠投主体だから、潮が行く時は1号のガン玉、その後は5号ガン玉を使う。

サシエはオキアミ生とボイルを交互に使って、クロイサキをゲットです。

ウキはいつもの様に0C、風が吹く様になるとZZの0cが正解だった。

やはり30m以上の遠投に分があった。12時の納竿まで楽しめました。

入れ食いには至らなかったけど、3人の誰かが竿を曲げます

レギュラーサイズのイサキから大きめまで

イサキもクロも‥笑顔の田崎氏

低い足場から竿を曲げる宿利氏

キロ級のクロは全体で5枚位

磯際にはソラスズメダイ、25m沖まで木っ端グレ


産卵を終えたクロは全体的に痩せていた。
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昔からいつかは撮ってみたいと思っていた。

情報では数年前から知っていて、行こうか行くまいか迷っていた。

仲間に薦められた行くと、巣穴は空っぽで外に親が一羽居た。

それから10日後に行くと、雛が一羽木の枝に止まっていた。

親は前回とは違う木に前回とは違う親が佇んでいた。

暫くすると巣穴からもう一羽の雛が顔を出している。

これで親子4羽を見る事が出来たのです。

その後は行ってないけど、巣立った情報だけは頂いた。

人生初の夜明け後のフクロウを2日間観察する事が出来た。

お父さんと認識

お母さんと判断

二番目の仔

一番目の仔


名前も付けられたらしい。推してくれた仲間たちに感謝です。
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少し前に阿蘇外輪山へ行った時。

コジュリンの声に車を止めると、彼は車の近くを移動して囀っている。

ひとしきり撮影をして、邪魔者扱いされた車ごとその場を去った。

彼は飛び廻り、車の近くへ来ては一心不乱に囀った。

普通の人なら鳥が近づいて囀ると、訳も分からず嬉しいと思う。

そしてフレンドリーな個体だと思うのが大多数です。

しかし私は小鳥が近づいて囀ったら、叱られていると判断する。

だからさっさと撮影したら、その場を退去する事に決めている。

なぜなら彼は、巣や嫁さんや子供を守っているからです。

警戒鳴きは地鳴きでも囀りでも、交ぜて鳴くことが出来るからです。











数分の出来事だった。その後その場所へは10日以上行ってない。
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モルゲンロートさん主催のワークショップに先生?で参加。

花おいちゃんは植物主体で私は鳥主体の先生、総計約20名で楽しい一時。

私は事前に、今時期男池周辺で確認出来る野鳥を45種類ほど主催者に送って、主催者が一冊の冊子にまとめ、声を頼りに写真での確認作業でした。

時間内に確認出来た野鳥は、ソウシチョウ・アカショウビン・ツツドリ・ホトトギス・キビタキ・オオアカゲラ・ゴジュウカラ・イカル・オオルリ・ミソサザイで、時間外ではヤマガラ・シジュウカラ・ジュウイチなどでした。

生憎の雨からの活動で、しかも子育て真っ最中と重なり、鳴き声は少なかった。

花などは鹿の食害などで本当に少なくなっており、バイケイソウ・サワルリソウ・ツルアジサイなどの花を確認するだけでした。キノコの仲間ではキヨスミウツボが群生していました。

花おいちゃんの知識が凄くて話しも面白かったので、アッ言う間の1時間30分でした。みんなそれぞれ興味を持ってくれて、花・鳥・魚などの疑問質問が飛び交って、結果的に10時から13時頃迄楽しく過ごすことが出来ました。

リピートも多く声が上がったので、9月か10月に再度活動予定。

モルゲンロートさんはこちらから

男池入り口のモルゲンロート

一番大きなケヤキの前で

花おいちゃん自作は旨味がしっかり有り、購入を超お薦め


今から次回の開催が待ち遠しいです。
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腰のコバルトブルーが初めて綺麗に撮れた(^^♪

連荘の釣りの後は、疲れを癒しながら鳥見をする事が多く、いつもの水場へまったりと出かけてヤマガラ・シジュウカラ・キビタキなどを眺めていた。

8時過ぎにヤイロチョウの鳴き声を聞いた後、観察できる予想を立てて車を少し移動させた。11時頃にも再び聞こえ暫くすると更に近くに来て、ほぼ真上で鳴き始めた。車から降りて真上を探すと漸く見つけ出して撮影です。

何度か繰り返していると、今度は違う個体が麓側から鳴きだして徐々に近づいてくる。そちらを凝視しているとやっと飛んで来た。更に少し飛んで見えるようになったのでシャッターを切る。

すると真上の子が逃げる様に去って鳴くと、撮影していた子が後を追って移動して鳴く、その後は逃げた子が鳴かなくなったので、撮影した子は麓側へと舞い戻って鳴くようになった。

一連の動きで最初に鳴いて真上に来た子は新たにこの地へ来た個体で、麓側から来て舞い戻った子は縄張りの個体だと推測している。

カメラのモニターを確認すると、普段は翼にあるコバルトブルーだけ見えるのに、今回の写真は翼プラス腰のコバルトブルーも写っていた。

翼を閉じると中々見えない腰の色ですが、侵入者を追い払う為に威嚇行動として翼を少し広げて鳴いたから、腰の色が見えたのでしょう。翼を広げる行動は威嚇以外にも♀や雛がエサをねだる時にも行います。

アカショウビンにも腰にブルーがあるので、このブルーを撮影したり、サンコウチョウの成鳥は口中が緑で、これを撮影できるのも達成感があります。


最初は真上に来た個体を3分以上探して見つけ出した

こちらは麓から来た個体を最後に撮影した写真

三回目に止まった時に良く見えた(3セット鳴いて更に追った)

写真だと、腰の上下の青と赤が同時に見えている

チャッピーで加工した


息抜きの鳥見で思わぬラッキーな出会い。山の神様に感謝です。
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1993年に山本伸二さん・幸司さん・そして私の3名で立ち上げたトーナメントクラブ(T-CLUB)。翌年から大分グレトーナメントマスターズ(OGTM)・磯釣り実釣講習会・夏季釣り講座の3本柱で釣り人の育成を目標に活動を始めた。

クラブ員は徐々に増え始め、仲国勝氏・田中みどり氏・首藤正人氏・砂田安彦氏・田中修司氏・猪熊博之氏なども加わって活動。地元のテレビ番組を持つほどに成長し、クラブ員の最大数は50名近くまで膨れ上がった。

2005年くらいに釣り番組が無くなると会員数も徐々に減って、現在のクラブ員は田中修司氏・播磨聡氏・染矢正昭氏・久保平克彦氏・嶋田誠也氏・木村真也氏・藤本みどり氏・藤本祐一郎氏・神出響平氏と私の10人までに減った。

主な3本柱の活動を中心に、ボランティアでの活動は自己犠牲の精神が無いと続ける事は難しく、クラブ員の崇高な精神に支えられており、リーダーとして彼らには感謝の念で一杯です。

今回のOGTMも、準備から片付け迄、嶋田君・藤本君・神出君等には未明の2時30分から準備をして貰い、16時30分に全てを終える事が出来たのです。又、来れなかったクラブ員達にも事前準備でお世話になっています。

OGTMは賞品が一切ないのも特徴で、釣り大会では唯一県知事賞を頂ける大会でもあります。よって参加者たちは名誉を競うことになるのです。そして獲得ポイントが10点になると名人位、20点を超えると永世名人位になれるのです。

名人位になるまでは、優勝と準優勝者は3回戦から戦えるシード権を貰って次年度の大会に参加出来、名人位になるとシード権は無くなり、一回戦からの闘いを強いられます。この様なルールで心技体を鍛えているのです。

OGTMの参加者は少なくなりましたが、身体が続く限り続けたい。

暫く見ない内に見違える様になった優勝の日野君

安定した結果を出し続ける準優勝の那賀君

悔しさをバネに伸び続ける3位の植木君

今回は4位に甘んじたけど、何を釣らせても上手い大津君

ルールの一部と過去の成績


トーナメントクラブで、一緒に活動してみたい方が居たらお待ちしています。
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久し振りに一回戦で負けた悔しさを、釣り負けとして味わった。

1990年代に五島だったと思うけど、鵜澤政則さんと対戦して私はクロの大型を1匹釣って重量差で勝ったけど、鵜澤さんはクロ2匹とチヌを1匹釣って私に負けた。ルールで私は勝っただけで完全に釣り負けだと認識していた。

2000年代に的山大島の大貝瀬で三原憲作さんと対戦した時、私が流れの速い場所でクロを釣る事が出来なくて場所交代、同じ場所に三原さんが入って1匹のクロを釣った。試合結果は私が勝ったのですが、その1匹を釣られた事で三原さんは凄い人だと思ったし、潮を攻略できなかった悔しさを味わった。

OGTMの一回戦は城本透君とウエノハナで対戦した。潮止まりから徐々に下げ潮が速くなってクロを釣る事が出来なかった。城本君と場所交代すると、更に勢いを増した潮の中から1匹のクロを釣られてしまった。結果は1匹対0で私の負け。

この時に頭の中を過ったのが、三原さんとの対戦で1匹を釣られた事でした。そしてこのブログを書く時、前日に鵜澤さんと津久見釣行した思い出と共に、鵜澤さんにはルールで勝ったけど釣り負けた事も思い出したのです。

城本君も流石に釣技を高めている事を実感したと共に嬉しかった(^^♪


大分の若手(私から見て)トーナメンター達が益々活躍して欲しいですね。
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通常のブログ表示写真は、長さ方向で800pixelに絞っていますが・・

OGTMの写真を、流さ方向で2000pixelと大きめにして表示しています。

参加者の皆さんで、必要な方はココから取り出して使って下さい。

伊東君以外は全員ラインで繋がっていますが、個別送信がめんどい。

写真容量が大きいので、2~3日で大きなサイズの写真を全て消去した。




大分のトーナメンターを誇りに思っています(^^♪
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風向きの変化と共に、波が大きくなる前に無事に終えたOGTM.

今年で33回目を迎え、時代と共に参加者は少なくなって今年は26名。

3隻の船でそれぞれトーナメント戦を行い、勝者3名+1名が決勝戦。

ワイルドカードの幸運な一名は、3隻の2位の選手間の成績で進出する。

選考方法は、1位と2位の重量が一番僅差となった2位の人が選ばれる。

選ばれたのは日野君で、1位の大津選手に僅か200g差で負けていました。

その日野君が4名対戦の決勝戦で、MAX5匹の釣果で初優勝。

大分の若手がしのぎを削る戦いを制したのでした。

決勝戦を闘う前の4人の選手

大津君は昨年優勝で3回戦からのシード選手

決勝戦には何度か進出している植木選手

昨年準優勝のシード権で3回戦から勝抜いた那賀選手

ワイルドカードから優勝を勝ち取った日野選手

優勝3ポイント、準優勝2ポイント、3位1ポイント、4位0.5ポイント


10ポイントで名人位、20ポイントで永世名人となります。
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鵜澤さんが九州のクラブ員たち数名と津久見に来た。

毎年の行事でこの時期のマダイ狙いに、早くから誘われての釣行です。

白石灯台のハナレに二人、灯台瀬には鵜澤さんや私を含めて四人が上礁。

猪熊船長の話しでは少しアジゴが湧くけど、クロ・イサキ・マダイは釣れる。

早速マキエを打つと、海面がバシャバシャしてマルアジの大群です。

一日中、少しアジゴが湧くを信じてマキエを打って、ほぼ大群に包囲された。

こんな時は殻付きのシバエビが良いのですが、ココではウマズラハギが暗躍。

ならばと釣ったアジゴを泳がせましたが、平和な海をアジゴは泳ぎます。

5時30分頃が満潮で、下げ潮がしっかり動き始めたのは10時前と遅かった。

12時過ぎから満ちの流れですが、ゴミの浮遊物が多くて連続して狙えない。

イサキはポツンポツンと全員安打ですが、小型マダイは一匹だけ。

4年?連続マダイを釣っていた鵜澤さんも、今日は不発に終わったのです。

少し暑かったけど、プライベートでまったり釣りを楽しみました(^^♪

下げ潮が少し動くと河本さんに良いアタリ

1.4㎏のクロでした

佐藤さんも竿を曲げます

この日唯一のマダイでした

光安さんにはイサキ

これは良い引きだったけど鈎外れ

船長曰く アジゴは今日から多くなったかな?

カッコいい75歳

いつも絵になります


なんとも言えない、良い一日でした(^^♪
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