磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
今年も10月13日(スポーツの日)に開催します。
10時位から集まり始め、解散は13~14時位になるでしょう。
鳥見会とは言っても、野外でのバーベキューみたいなもので・・
鳥見仲間や釣り仲間など集まって、野趣味ある食材を頂きます。
元々は、私が鳥見仲間に刺身や塩焼きなどを食べて貰った事から。
【往く者は追わず、来たる者は拒まず】(孟子)・・私の精神です。
誰が来ても受け入れます(^^♪
但し中学生以上は会費1000円、小学生以下はタダとなっています。
野津原の舟平橋の真下でお会いしましょう。
第16回鳥見会の模様はこちらから
今日からアユの塩焼き用串作り
2匹目の食材も今日確保
上のは、幼なじみがゲットしたのを頂いて捌いた

橋の下なので雨天も決行しますが、暴風雨は中止とします。
10時位から集まり始め、解散は13~14時位になるでしょう。
鳥見会とは言っても、野外でのバーベキューみたいなもので・・
鳥見仲間や釣り仲間など集まって、野趣味ある食材を頂きます。
元々は、私が鳥見仲間に刺身や塩焼きなどを食べて貰った事から。
【往く者は追わず、来たる者は拒まず】(孟子)・・私の精神です。
誰が来ても受け入れます(^^♪
但し中学生以上は会費1000円、小学生以下はタダとなっています。
野津原の舟平橋の真下でお会いしましょう。
第16回鳥見会の模様はこちらから
今日からアユの塩焼き用串作り
2匹目の食材も今日確保
上のは、幼なじみがゲットしたのを頂いて捌いた
橋の下なので雨天も決行しますが、暴風雨は中止とします。

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今年の県民の森に自生している、ミズキとクマノミズキは豊作です。
殆どの木々にはたわわに実が生っており、小鳥達が不自由なく啄ばめる。
昨日は前々から小鳥が来ている、一本のクマノミズキをチェックです。
移動中の夏鳥達や旅鳥たちが早朝の短時間に来てくれた。
ヒタキ類で群れを好むのはエゾビタキだけ、他のヒタキは単独行動が多い。
ゆえに旅の途中でも縄張り意識が強く、追いかけっこの喧嘩も頻発します。
エゾビタキ達の様に、長旅を仲良く出来ないものでしょうか?
ピントが枝に取られたキビタキの♂
こちらはキビタキの♀
コサメビタキ

エゾビタキ
オオルリ♂若
オオルリ♂成鳥

エゾビタキだけ旅鳥で後は夏鳥達。無事に南への旅が成功しますように。
殆どの木々にはたわわに実が生っており、小鳥達が不自由なく啄ばめる。
昨日は前々から小鳥が来ている、一本のクマノミズキをチェックです。
移動中の夏鳥達や旅鳥たちが早朝の短時間に来てくれた。
ヒタキ類で群れを好むのはエゾビタキだけ、他のヒタキは単独行動が多い。
ゆえに旅の途中でも縄張り意識が強く、追いかけっこの喧嘩も頻発します。
エゾビタキ達の様に、長旅を仲良く出来ないものでしょうか?
ピントが枝に取られたキビタキの♂
こちらはキビタキの♀
コサメビタキ
エゾビタキ
オオルリ♂若
オオルリ♂成鳥
エゾビタキだけ旅鳥で後は夏鳥達。無事に南への旅が成功しますように。

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早くから伝えられて大分開催では、インストラクターとして顔を出さないといけない。初となる中津一文字でのTFG大会と重なった不運も有ったけど・・。
27日18時受付から28日15時検量締切で、クロかチヌ(混合可)2匹の重量勝負の大会に臨んだ。数年前の同時期に大入島(おおにゅうじま)で50㎝オーバーを4枚も釣った実績から、福住会長と共に27日の夕刻便で同島へ渡った。
石間の内波止で竿を振り始めたのが19時前?春先は良型のアジが沢山釣れたけど、この夜は20~30㎝弱のサバゴに包囲されてしまう。オキアミは絶対に無理!シラサエビのムキミにチヌバリ7号でもダメだったので殻付きを使う。
私の夜釣りの狙いは際釣りです。マキエを集中できるしサシエを落とすスピードで浅いタナから底付近まで探れる事を優先です。マキエにサバゴがバンバン来ますが、大きなシラサエビの頭を落とした殻付きのエサでも底まで届きます。
マダイ~カサゴ~オオモンハタ~キジハタ~ヘダイと、釣り上げる毎に魚種が変わるも肝心のチヌが微笑んでくれず、納竿の0時を迎えて夜釣り終了。
朝まで車内で仮眠後、28日の7時過ぎから再びチヌ狙い。エサのシラサエビが少ない事から、7時前に捨て石を歩いて確保したジンガサもエサとして準備。
よってハリは一回り大きなチヌバリ8号をセット。シラサエビの殻付き頭有りと頭無し、更にはジンガサ1個または2個掛けを駆使して遠投でチヌを狙います。
シラサエビの頭付きにヘダイ、頭無しにもヘダイ。ジンガサにはカンダイとカサゴでした。昼頃迄チヌ狙いでしたが諦めて、仕掛けを変えてオキアミ生でサバを釣ろうとして30㎝弱のクロが矢引で釣れ、アジゴも泳がせたけどダメでした。
その後サバを釣って、切り身で使って釣果無しで13時の納竿を迎えました。
14時過ぎに大会本部へと戻りましたが、私も福住会長も検量は有りません。優勝は隣の波止で釣っていた鹿子木さん、昼前に差し入れを持参して来た時には1匹だったけど、その後1匹を追加するとは流石のポイント休め成功です。
ドリンクありがとうございました(^^♪
猪熊君と松枝君の釣研製品の話しに続いて、奥村社長の意気込みなどが語られて表彰式です。お決まりの抽選会の後はジャンケン大会で締めとなりました。
困ったなぁ~! 来週は台湾の馬さんと大入島の大チヌ狙いの予定でしたが、佐伯湾内はサバゴに占領されている状態。サバゴから逃げたいですね。
シラサエビ頭付き(カンダイ釣りの記事から引用)
ジンガサもエサとして使用
サバの切り身もエサに・・
釣れたアジゴも泳がせた
猪熊君と大ちゃんのトーク(ルミカ Bi Rod 6C-7500を使用)

奥村社長の挨拶
10位までの皆さん おめでとうございます

5位までの皆さん おめでとうございます
いつも盛り上がるジャンケン大会で締め

スタッフの皆さんお世話になりました。沢山のご参加ありがとうございました。
27日18時受付から28日15時検量締切で、クロかチヌ(混合可)2匹の重量勝負の大会に臨んだ。数年前の同時期に大入島(おおにゅうじま)で50㎝オーバーを4枚も釣った実績から、福住会長と共に27日の夕刻便で同島へ渡った。
石間の内波止で竿を振り始めたのが19時前?春先は良型のアジが沢山釣れたけど、この夜は20~30㎝弱のサバゴに包囲されてしまう。オキアミは絶対に無理!シラサエビのムキミにチヌバリ7号でもダメだったので殻付きを使う。
私の夜釣りの狙いは際釣りです。マキエを集中できるしサシエを落とすスピードで浅いタナから底付近まで探れる事を優先です。マキエにサバゴがバンバン来ますが、大きなシラサエビの頭を落とした殻付きのエサでも底まで届きます。
マダイ~カサゴ~オオモンハタ~キジハタ~ヘダイと、釣り上げる毎に魚種が変わるも肝心のチヌが微笑んでくれず、納竿の0時を迎えて夜釣り終了。
朝まで車内で仮眠後、28日の7時過ぎから再びチヌ狙い。エサのシラサエビが少ない事から、7時前に捨て石を歩いて確保したジンガサもエサとして準備。
よってハリは一回り大きなチヌバリ8号をセット。シラサエビの殻付き頭有りと頭無し、更にはジンガサ1個または2個掛けを駆使して遠投でチヌを狙います。
シラサエビの頭付きにヘダイ、頭無しにもヘダイ。ジンガサにはカンダイとカサゴでした。昼頃迄チヌ狙いでしたが諦めて、仕掛けを変えてオキアミ生でサバを釣ろうとして30㎝弱のクロが矢引で釣れ、アジゴも泳がせたけどダメでした。
その後サバを釣って、切り身で使って釣果無しで13時の納竿を迎えました。
14時過ぎに大会本部へと戻りましたが、私も福住会長も検量は有りません。優勝は隣の波止で釣っていた鹿子木さん、昼前に差し入れを持参して来た時には1匹だったけど、その後1匹を追加するとは流石のポイント休め成功です。
ドリンクありがとうございました(^^♪
猪熊君と松枝君の釣研製品の話しに続いて、奥村社長の意気込みなどが語られて表彰式です。お決まりの抽選会の後はジャンケン大会で締めとなりました。
困ったなぁ~! 来週は台湾の馬さんと大入島の大チヌ狙いの予定でしたが、佐伯湾内はサバゴに占領されている状態。サバゴから逃げたいですね。
シラサエビ頭付き(カンダイ釣りの記事から引用)
ジンガサもエサとして使用
サバの切り身もエサに・・
釣れたアジゴも泳がせた
猪熊君と大ちゃんのトーク(ルミカ Bi Rod 6C-7500を使用)
奥村社長の挨拶
10位までの皆さん おめでとうございます
5位までの皆さん おめでとうございます
いつも盛り上がるジャンケン大会で締め
スタッフの皆さんお世話になりました。沢山のご参加ありがとうございました。

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福住さんと大入島(おおにゅうじま)の石間の内波止でチヌを狙った。
サバゴ・サバゴ・サバゴのオンパレードで、かなり落ち込んだ。
27日の19時前から0時頃迄と、28日7時過ぎから13時迄サバ天国。
そんな中から、マダイ・オオモンハタ・キジハタ・カサゴ・ヘダイを夜釣りで釣った。明けてからは、ヘダイ・カワハギ・カンダイ・カサゴ・クロ・アジゴでサバゴはいつも邪魔をする。多分、マキエの大部分はサバゴの餌食。
いや~!福住会長とよく頑張った。 数えてみれば10魚種も・・
そしてチヌは二人ともボウズでした。
マダイ
キジハタ
カンダイ

クロ
釣研オープン大会の参加した方々

大会結果は次回以降での紹介です。今夜はゆっくりお風呂です(^^♪
サバゴ・サバゴ・サバゴのオンパレードで、かなり落ち込んだ。
27日の19時前から0時頃迄と、28日7時過ぎから13時迄サバ天国。
そんな中から、マダイ・オオモンハタ・キジハタ・カサゴ・ヘダイを夜釣りで釣った。明けてからは、ヘダイ・カワハギ・カンダイ・カサゴ・クロ・アジゴでサバゴはいつも邪魔をする。多分、マキエの大部分はサバゴの餌食。
いや~!福住会長とよく頑張った。 数えてみれば10魚種も・・
そしてチヌは二人ともボウズでした。
マダイ
キジハタ
カンダイ
クロ
釣研オープン大会の参加した方々
大会結果は次回以降での紹介です。今夜はゆっくりお風呂です(^^♪

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8月下旬から今日まで、県民の森を通過している小鳥の確認は・・
コルリとサンショウクイには出会えなかったので諦めた。
特に通過が少ないのはエゾビタキ、例年なら3桁ですが現在は20羽位。
その代わりに多い確認はコムシクイで、今日の確認で5ヶ所10羽ほど。
例年であれは2~3年で1~2羽程度だから、鳥見人生で初となる多さです。
鳥に聞かないと分からないけど、今年の移動コースは少し違っています。
写真は今朝ヤマガラハウス周辺で見かけた、移動途中の小鳥達です。
キビタキ♀(♂若の可能性有り)
キビタキ♂
コムシクイの囀り(今朝は2羽居た)
2羽のエゾビタキはココで初

今がピーク過ぎですが、県森20㎞で2ヶ所のみ

今は夏鳥と旅鳥の移動ですが、10月からは冬鳥も加わり11月まで続きます。
コルリとサンショウクイには出会えなかったので諦めた。
特に通過が少ないのはエゾビタキ、例年なら3桁ですが現在は20羽位。
その代わりに多い確認はコムシクイで、今日の確認で5ヶ所10羽ほど。
例年であれは2~3年で1~2羽程度だから、鳥見人生で初となる多さです。
鳥に聞かないと分からないけど、今年の移動コースは少し違っています。
写真は今朝ヤマガラハウス周辺で見かけた、移動途中の小鳥達です。
キビタキ♀(♂若の可能性有り)
キビタキ♂
コムシクイの囀り(今朝は2羽居た)
2羽のエゾビタキはココで初
今がピーク過ぎですが、県森20㎞で2ヶ所のみ
今は夏鳥と旅鳥の移動ですが、10月からは冬鳥も加わり11月まで続きます。

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宇曽嶽(うぞうだけ)神社は子供の頃から慣れ親しんできた場所です。
女人禁制の山の神社として古くから有名で、確か標高634mの頂上には奥宮(おくのみや)が鎮座しており、その50m下には上宮(かみのみや)があり、麓には下宮(したのみや)が入蔵(いりくら)集落にあります。
上宮や奥宮に女性が参拝できるのは正月(3日間だったかな?)と年二回のお中日(春分の日・秋分の日)の年間でも5日間だけでした。
今年の夏ごろに看板が立って、秋分の日(今日)からは、上宮や奥宮での祭事をする事が無くなった。いつ頃に神社が建立されたか調べて無いけど、私が子供の頃には沢山の参拝客(虫封じの神様でも有名)が居て、九州各地は勿論、本州・四国からの参拝客が押し寄せていた。
参拝道は、塚野・廻栖野・恵良・本町の4ヶ所から、入蔵を経由して山頂への参拝を行っていました。私の生まれ故郷の廻栖野からの参拝客に対し、青年部は自転車・単車預かり(一日30円から50円)。子供会は五三竹の杖を造って、一本10円で売って小遣いを得ていた。(60年前だから車は超少ない時代です)
5月の下宮での祭事は、昔は4月13日~15日に行っており、神楽舞などで3日間が賑わっていましたが、多分20年くらい前から5月に変更になっています。
子供の頃の9月23日前後に上宮方面へ登ると、山の木々には多分100羽を越す小鳥が舞っていた事を思い出します。子供の頃は知り得ませんでしたが、中学生で鳥の勉強をして、その小鳥が秋を告げるエゾビタキと判明しました。
・・・歴史が少しずつ変わりますが、致し方ない事なのでしょう。
一の鳥居の近くに建てられた変更案内の看板
上宮の全景・・祭事をしなくなると寂れるかも?

エゾビタキ・・秋分の日前後に通過のピーク

宇曽嶽神社が廃れない事を切に願っています。
女人禁制の山の神社として古くから有名で、確か標高634mの頂上には奥宮(おくのみや)が鎮座しており、その50m下には上宮(かみのみや)があり、麓には下宮(したのみや)が入蔵(いりくら)集落にあります。
上宮や奥宮に女性が参拝できるのは正月(3日間だったかな?)と年二回のお中日(春分の日・秋分の日)の年間でも5日間だけでした。
今年の夏ごろに看板が立って、秋分の日(今日)からは、上宮や奥宮での祭事をする事が無くなった。いつ頃に神社が建立されたか調べて無いけど、私が子供の頃には沢山の参拝客(虫封じの神様でも有名)が居て、九州各地は勿論、本州・四国からの参拝客が押し寄せていた。
参拝道は、塚野・廻栖野・恵良・本町の4ヶ所から、入蔵を経由して山頂への参拝を行っていました。私の生まれ故郷の廻栖野からの参拝客に対し、青年部は自転車・単車預かり(一日30円から50円)。子供会は五三竹の杖を造って、一本10円で売って小遣いを得ていた。(60年前だから車は超少ない時代です)
5月の下宮での祭事は、昔は4月13日~15日に行っており、神楽舞などで3日間が賑わっていましたが、多分20年くらい前から5月に変更になっています。
子供の頃の9月23日前後に上宮方面へ登ると、山の木々には多分100羽を越す小鳥が舞っていた事を思い出します。子供の頃は知り得ませんでしたが、中学生で鳥の勉強をして、その小鳥が秋を告げるエゾビタキと判明しました。
・・・歴史が少しずつ変わりますが、致し方ない事なのでしょう。
一の鳥居の近くに建てられた変更案内の看板
上宮の全景・・祭事をしなくなると寂れるかも?
エゾビタキ・・秋分の日前後に通過のピーク
宇曽嶽神社が廃れない事を切に願っています。

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今年はコムシクイの通過が多く、県民の森では4ヶ所で確認済み。
コムシクイやオオムシクイは、私が子供の頃では知らかった小鳥。
日本鳥類目録改訂第6版までは、メボソムシクイとして同一種だった。
日本鳥類目録改訂第7版(2012年頃)で、上記三種は別種になった。
別種に分かれて未だ10数年、姿が酷似しており鳴き声での識別が必須。
以下私の鳴き声での見分け方
メボソムシクイ 地鳴き ジッジッ・・・ジッジッ・・ジッ・・
などと、ジッジッとジッの混在が多い
囀り チョリッチョリッチョリッ・・・
オオムシクイ 地鳴き ジッジッ・・・ジッジッ・・・ジッジッ
たまにジッが一回の時も有ったがジッジッが多い
囀り チチロチチロチチロチチロチチロ・・・
コムシクイ 地鳴き ジッ・・ジッ・・ジッ・・ジッ・・
ほぼほぼ、一回ずつのジッを繰り返す
囀り チョチョチョチョチョチョ・・・・
こんな感じで地鳴きや囀りを聞き分けて種を固定している。
二日前はヤマガラハウス周辺に3羽が来て、2羽が喧嘩の追いかけっこ。3羽共に地鳴きを聞いて、その内の一羽が囀ったのでコムシクイと固定出来た。


ココの5枚は、多分一羽か二羽のコムシクイの写真です。
コムシクイやオオムシクイは、私が子供の頃では知らかった小鳥。
日本鳥類目録改訂第6版までは、メボソムシクイとして同一種だった。
日本鳥類目録改訂第7版(2012年頃)で、上記三種は別種になった。
別種に分かれて未だ10数年、姿が酷似しており鳴き声での識別が必須。
以下私の鳴き声での見分け方
メボソムシクイ 地鳴き ジッジッ・・・ジッジッ・・ジッ・・
などと、ジッジッとジッの混在が多い
囀り チョリッチョリッチョリッ・・・
オオムシクイ 地鳴き ジッジッ・・・ジッジッ・・・ジッジッ
たまにジッが一回の時も有ったがジッジッが多い
囀り チチロチチロチチロチチロチチロ・・・
コムシクイ 地鳴き ジッ・・ジッ・・ジッ・・ジッ・・
ほぼほぼ、一回ずつのジッを繰り返す
囀り チョチョチョチョチョチョ・・・・
こんな感じで地鳴きや囀りを聞き分けて種を固定している。
二日前はヤマガラハウス周辺に3羽が来て、2羽が喧嘩の追いかけっこ。3羽共に地鳴きを聞いて、その内の一羽が囀ったのでコムシクイと固定出来た。
ココの5枚は、多分一羽か二羽のコムシクイの写真です。

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昨夜はグランフェス博多で開催された、宮原君の祝賀会に参加した。
久し振りのJRで大津君・木村君との往復です。会場に着くと、懐かしい面々との合流に、年寄りはお互いの健康を確認し、若い方たちの釣り談義に時を忘れ、案内に促されて会場への入場です。
約90名近くの参加者は、各釣具メーカーの枠を越えた方々で埋まり、宮原君の幅広い交友関係が伺われ、誠実な彼の快挙を祝う志の集まりです。
主催者挨拶から、マルキューさんとサンラインさんからの祝辞を経ての楽しい懇談中、参加者を代表して3人のスピーチの栄誉を受け、師匠である永嶋義郎(ながしまよしお)さんへの感謝の気持ちを伝え、永宮会(えいきゅうかい)と共に西九州からも釣り界を引っ張って欲しい旨、お話しさせて頂きました。
記念品の贈呈は、ご家族を大切にしている彼にとっても嬉しかったでしょう。お楽しみ抽選会はいつでも盛り上がり、業界でもトップクラスの釣り人想いの久幸船長のジャンケン大会は更なる盛り上がりを見せ、瞬く間に終宴を迎えます。
最後に宮原君の挨拶は、今後の展望を語ると共に流石の師匠思いが涙に現れ、熱い想いで努力してきたことが伝わってきました。
素晴らしい宴を催して頂いた永宮会の面々を始め、参加者・関係各社と数多く協賛して頂いた関係者に感謝致します。
まだまだ九州は熱く前進する? ありがとうございました。


M-1カップ全国大会で、グレ1回とチヌ2回を制したのは彼だけの快挙です。
久し振りのJRで大津君・木村君との往復です。会場に着くと、懐かしい面々との合流に、年寄りはお互いの健康を確認し、若い方たちの釣り談義に時を忘れ、案内に促されて会場への入場です。
約90名近くの参加者は、各釣具メーカーの枠を越えた方々で埋まり、宮原君の幅広い交友関係が伺われ、誠実な彼の快挙を祝う志の集まりです。
主催者挨拶から、マルキューさんとサンラインさんからの祝辞を経ての楽しい懇談中、参加者を代表して3人のスピーチの栄誉を受け、師匠である永嶋義郎(ながしまよしお)さんへの感謝の気持ちを伝え、永宮会(えいきゅうかい)と共に西九州からも釣り界を引っ張って欲しい旨、お話しさせて頂きました。
記念品の贈呈は、ご家族を大切にしている彼にとっても嬉しかったでしょう。お楽しみ抽選会はいつでも盛り上がり、業界でもトップクラスの釣り人想いの久幸船長のジャンケン大会は更なる盛り上がりを見せ、瞬く間に終宴を迎えます。
最後に宮原君の挨拶は、今後の展望を語ると共に流石の師匠思いが涙に現れ、熱い想いで努力してきたことが伝わってきました。
素晴らしい宴を催して頂いた永宮会の面々を始め、参加者・関係各社と数多く協賛して頂いた関係者に感謝致します。
まだまだ九州は熱く前進する? ありがとうございました。
M-1カップ全国大会で、グレ1回とチヌ2回を制したのは彼だけの快挙です。

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