磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
大分県№1を決める、大分グレトーナメントマスターズ(OGTM)
5月12日(月曜日)12時受付スタートです。
賞品は一切無し、大分県知事賞の名誉を競います。
平松知事~広瀬知事~佐藤知事へと、バトンが継がれて32年目。
主催者として私も参加予定で、楽しみたいと思っています。
参加資格は大分県在住で20歳以上の釣り人です。
申し込みはここから又はポスターのQRコードから
参加人数を限定しているので、腕試しをしたい方はお早めに。
5月12日(月曜日)12時受付スタートです。
賞品は一切無し、大分県知事賞の名誉を競います。
平松知事~広瀬知事~佐藤知事へと、バトンが継がれて32年目。
主催者として私も参加予定で、楽しみたいと思っています。
参加資格は大分県在住で20歳以上の釣り人です。
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今年の花達は、平年より2週間~3週間ほど開花が遅れていた。夏鳥達も平年より5日~10日程度遅くなっている。また、確認出来ていない種も数種類あり、確認出来ても数が少ない。これまで確認出来た小鳥達を列挙する。
3月22日ツバメ、4月4日キビタキ、4月7日ノビタキ、4月9日オオルリ、4月13日ヤブサメ・クロツグミ・サンショウクイ、4月14日アマツバメ・コシアカツバメ・コムクドリ・ノゴマ・ノビタキ、4月19日コサメビタキ・サシバ、4月20日オオヨシキリ・ツツドリ、4月21日センダイムシクイ、4月23日アオバズク、4月25日コルリ・サンコウチョウ、4月26日エゾムシクイ、4月29日ムギマキ。
5月2日ジュウイチ、5月3日アカショウビン、5月4日コマドリ、5月6日ブッポウソウ・コヨシキリ・コジュリン、5月9日ヨタカ。
例年なら今日まで確認出来るのに確認出来てないのは、メボソムシクイ・セグロカッコウ・コノハズク・ミゾゴイなど。
今後確認出来そうなのは、オオムシクイ・ヤイロチョウ・ホトトギス・カッコウ・ショウドウツバメ・ツミなど。
森の宝石ブッポウソウ
日本三名鳥 オオルリ
コルリの装飾語って何?
夏鳥の青い鳥3種でした、コルリは大分での繁殖は未確認。
3月22日ツバメ、4月4日キビタキ、4月7日ノビタキ、4月9日オオルリ、4月13日ヤブサメ・クロツグミ・サンショウクイ、4月14日アマツバメ・コシアカツバメ・コムクドリ・ノゴマ・ノビタキ、4月19日コサメビタキ・サシバ、4月20日オオヨシキリ・ツツドリ、4月21日センダイムシクイ、4月23日アオバズク、4月25日コルリ・サンコウチョウ、4月26日エゾムシクイ、4月29日ムギマキ。
5月2日ジュウイチ、5月3日アカショウビン、5月4日コマドリ、5月6日ブッポウソウ・コヨシキリ・コジュリン、5月9日ヨタカ。
例年なら今日まで確認出来るのに確認出来てないのは、メボソムシクイ・セグロカッコウ・コノハズク・ミゾゴイなど。
今後確認出来そうなのは、オオムシクイ・ヤイロチョウ・ホトトギス・カッコウ・ショウドウツバメ・ツミなど。
森の宝石ブッポウソウ
日本三名鳥 オオルリ
コルリの装飾語って何?
夏鳥の青い鳥3種でした、コルリは大分での繁殖は未確認。

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10年ほど前からGWの行事として行っている黒岳登山。過去9回計画し、4回は天候不順で未実施、1回は8合目まで登って雹と雪で急遽下山。よって今回は登頂出来たので、10回中5回目の登頂となりました。
目的は頂上付近で繁殖しているコマドリとの出会い。それと未明に囀るコマドリの大合唱を、“天狗岩”の頂上に登って360°から聞きたいため。
集合は“黒岳P”に朝6時、予定より一人減ってタカさんと二人で出発。野鳥達との出会い、ヤマシャクヤクやシャクナゲなどに励まされ、途中でコシアブラの芽を10個ほど頂いて、“風穴”で長い休憩後、最後の心臓破りの急坂をクリアです。
足腰はくたくたで運動不足は呼吸に現れます。ビバーク地の“天狗分れ”に16時頃には到着しましたが、71歳ともなると年に一度の黒岳登山は難儀します。
しかも追い打ちを掛けたのは、途中でコマドリの鳴き声を一度も聞かず、“天狗分れ”に到着してもコマドリの声がしなかった事。これまでは夕刻のビバーク地は、あちらこちらからコマドリの囀りが聞こえていたのですが・・・
18時頃の夕食後から20時前迄聞こえたコマドリの囀りは、凄く遠い所を入れても4ヶ所くらい。よって未明の天狗岩登頂や、その後のコマドリ散策も諦め、朝食後は下山を決定し星空の下で就寝し、翌朝は一目散に下山を行ったのです。
久し振りに好天に恵まれましたが、コマドリがこんなに少ないのは初めてで、初めて目的を達成しなかった登山に終わったのでした。
かくし水のキビタキ
ヒガラの求愛
ミソサザイは各所で囀っている
低地では終わっているヤマシャクヤクが沢山有った

今年はシャクナゲが各所で見頃でした

疲れ果てた二人
タカさんが作るコシアブラご飯で回復
月が沈んだ後の星空
夜明け前の天狗岩をバックに朝食準備
体力着けて下山です
ビバーク地のコシアブラは芽が堅い

ユキザサが咲き始めている
男池近くにはギンリョウソウが出始めている

まだまだチャレンジは続ける予定です(^^♪
目的は頂上付近で繁殖しているコマドリとの出会い。それと未明に囀るコマドリの大合唱を、“天狗岩”の頂上に登って360°から聞きたいため。
集合は“黒岳P”に朝6時、予定より一人減ってタカさんと二人で出発。野鳥達との出会い、ヤマシャクヤクやシャクナゲなどに励まされ、途中でコシアブラの芽を10個ほど頂いて、“風穴”で長い休憩後、最後の心臓破りの急坂をクリアです。
足腰はくたくたで運動不足は呼吸に現れます。ビバーク地の“天狗分れ”に16時頃には到着しましたが、71歳ともなると年に一度の黒岳登山は難儀します。
しかも追い打ちを掛けたのは、途中でコマドリの鳴き声を一度も聞かず、“天狗分れ”に到着してもコマドリの声がしなかった事。これまでは夕刻のビバーク地は、あちらこちらからコマドリの囀りが聞こえていたのですが・・・
18時頃の夕食後から20時前迄聞こえたコマドリの囀りは、凄く遠い所を入れても4ヶ所くらい。よって未明の天狗岩登頂や、その後のコマドリ散策も諦め、朝食後は下山を決定し星空の下で就寝し、翌朝は一目散に下山を行ったのです。
久し振りに好天に恵まれましたが、コマドリがこんなに少ないのは初めてで、初めて目的を達成しなかった登山に終わったのでした。
かくし水のキビタキ
ヒガラの求愛
ミソサザイは各所で囀っている
低地では終わっているヤマシャクヤクが沢山有った
今年はシャクナゲが各所で見頃でした
疲れ果てた二人
タカさんが作るコシアブラご飯で回復
月が沈んだ後の星空
夜明け前の天狗岩をバックに朝食準備
体力着けて下山です
ビバーク地のコシアブラは芽が堅い
ユキザサが咲き始めている
男池近くにはギンリョウソウが出始めている
まだまだチャレンジは続ける予定です(^^♪

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数日前、二日間に渡って水場に滞在してくれた成鳥のコルリ。
改めて撮影した写真を見て、第二回夏羽の若と修正判断しました。
2022年4月の個体は、翼まで群青色が見えていたけど今回は違う。
今回も成鳥と判断したものの、翼の青味が未だはっきりしていない。
出会いは3日の13時過ぎに水を補充に行って少し待っていると、14時頃に巣箱の奥の方からコルリのグゼリ鳴き。一時間ほどそこで残業していると・・
地上を素早く来た小鳥が停止してこちらを見ている。カメラで覗くとまさしくコルリの♂。暫くして水場の真上に来ると、直ぐに降りて水浴びを始めた。
かなり盛んに水浴びをして満足したのか、ブッシュの陰で長目の羽繕い。終わると再度出て来てまたしても水浴び、これも満足いくまで行って終了。
ほぼ隔年毎に鳴き声を聞くコルリ、殆どがブッシュの茂る付近で鳴くので、その姿を見るのは相当に難しい。証拠写真を含め写した過去のコルリは・・・
2013年5月♀・2014年4月♂・5月♂・2017年6月♂・2019年9月♀・2022年4月♂・2022年9月♀、2025年の今年は久し振りの出会いとなったのです。
4日も朝夕に水浴びして仲間達が撮影し、5日は既に抜けた様です。


今時期の囀りの確認であれば、早朝の“関崎みらい海星館”付近が良い。
改めて撮影した写真を見て、第二回夏羽の若と修正判断しました。
2022年4月の個体は、翼まで群青色が見えていたけど今回は違う。
今回も成鳥と判断したものの、翼の青味が未だはっきりしていない。
出会いは3日の13時過ぎに水を補充に行って少し待っていると、14時頃に巣箱の奥の方からコルリのグゼリ鳴き。一時間ほどそこで残業していると・・
地上を素早く来た小鳥が停止してこちらを見ている。カメラで覗くとまさしくコルリの♂。暫くして水場の真上に来ると、直ぐに降りて水浴びを始めた。
かなり盛んに水浴びをして満足したのか、ブッシュの陰で長目の羽繕い。終わると再度出て来てまたしても水浴び、これも満足いくまで行って終了。
ほぼ隔年毎に鳴き声を聞くコルリ、殆どがブッシュの茂る付近で鳴くので、その姿を見るのは相当に難しい。証拠写真を含め写した過去のコルリは・・・
2013年5月♀・2014年4月♂・5月♂・2017年6月♂・2019年9月♀・2022年4月♂・2022年9月♀、2025年の今年は久し振りの出会いとなったのです。
4日も朝夕に水浴びして仲間達が撮影し、5日は既に抜けた様です。
今時期の囀りの確認であれば、早朝の“関崎みらい海星館”付近が良い。

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毎年計画する黒岳登山。10年で5回はアウト、今回が5回目の登頂。
黒岳の頂上付近で繁殖するコマドリに会いに行くのが目的。
今回も仲間のタカさんと二人、4日の早朝に出発して午後遅くに到着。
やっとビバーク地に辿り着きましたが、今年はコマドリの声が少ない。
これまでは登頂すると、暗くなるまで鳴いていたコマドリは20羽近く。
でも今回は4羽位しか鳴かず、しかも遠い所で点々と鳴いている。
よって夜明け前の天狗岩頂上で聞く、コマドリの大合唱は望めない。
ビバーク後に毎回探す、翌朝のコマドリ散策は諦めて下山に決定。
天気に恵まれ風も無い穏やかな夜は、月や星を撮影したのです。
21時前の上弦の月、標高約1500mだから綺麗に撮れた
月の沈んだ3時30分からは星空撮影、人工衛星も
大船山付近の星空
ビバーク地上空の星空、人工衛星も

天狗岩上空の星空 左方向に大分市内の灯

夜明け近くのビバーク地上空、星が多い

空気が綺麗だから、夜の撮影もなんとかなる樹林帯の中でした。
黒岳の頂上付近で繁殖するコマドリに会いに行くのが目的。
今回も仲間のタカさんと二人、4日の早朝に出発して午後遅くに到着。
やっとビバーク地に辿り着きましたが、今年はコマドリの声が少ない。
これまでは登頂すると、暗くなるまで鳴いていたコマドリは20羽近く。
でも今回は4羽位しか鳴かず、しかも遠い所で点々と鳴いている。
よって夜明け前の天狗岩頂上で聞く、コマドリの大合唱は望めない。
ビバーク後に毎回探す、翌朝のコマドリ散策は諦めて下山に決定。
天気に恵まれ風も無い穏やかな夜は、月や星を撮影したのです。
21時前の上弦の月、標高約1500mだから綺麗に撮れた
月の沈んだ3時30分からは星空撮影、人工衛星も
大船山付近の星空
ビバーク地上空の星空、人工衛星も
天狗岩上空の星空 左方向に大分市内の灯
夜明け近くのビバーク地上空、星が多い
空気が綺麗だから、夜の撮影もなんとかなる樹林帯の中でした。

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アメリカのスペースX社が打ち上げている、インターネット衛星。一度に50~60基の衛星を打ち上げ、数日間は行列を作って周回する。
だから、本当は一個一個の点々を写したいけどSSを上げられない。点々を写すには、高感度のカメラやレンズが必要だから諦めていた。
昨日YY女子部から、2日19時50分・3日が19時49分だから写して!とお願いされて断るのも嫌だし、今後の為にも一発写して設定をマスターです。
SSを上げるには無理が有るけど、iso2500・ss1/8秒・f0.95で撮影した。本当はISOを8000くらいまで上げて、SSは1/20~1/30の予定だったけど・・。
衛星は太陽の光を反射して見えるから、見つけるのが難しい。反射光が薄く見え始め、明るくなってまた薄くなるから見え続けない。
予定時間に西の方から飛んでくるとの情報を頼りに探していたら、狙った所じゃなくて私の真上を通過しているのを発見し、撮影したけど電線邪魔。
発見して見えなくなるまで30秒程度、今夜はしっかり写そうと構えていたものの、今現在雲が多く、曇りのち雨の予報で今夜は行かずに諦めた。
次回写すチャンスが有れば、今回よりは背景も点々も良くなると思う。
だから、本当は一個一個の点々を写したいけどSSを上げられない。点々を写すには、高感度のカメラやレンズが必要だから諦めていた。
昨日YY女子部から、2日19時50分・3日が19時49分だから写して!とお願いされて断るのも嫌だし、今後の為にも一発写して設定をマスターです。
SSを上げるには無理が有るけど、iso2500・ss1/8秒・f0.95で撮影した。本当はISOを8000くらいまで上げて、SSは1/20~1/30の予定だったけど・・。
衛星は太陽の光を反射して見えるから、見つけるのが難しい。反射光が薄く見え始め、明るくなってまた薄くなるから見え続けない。
予定時間に西の方から飛んでくるとの情報を頼りに探していたら、狙った所じゃなくて私の真上を通過しているのを発見し、撮影したけど電線邪魔。
発見して見えなくなるまで30秒程度、今夜はしっかり写そうと構えていたものの、今現在雲が多く、曇りのち雨の予報で今夜は行かずに諦めた。
次回写すチャンスが有れば、今回よりは背景も点々も良くなると思う。

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大分合同新聞の5月ネタとして、タイラバかジギングを紹介したく、仲間に問い合わせると30日に釣行計画が有るとの事で私も混ぜてもらった。
私は過去20年くらい前にジギングは何度か経験していますが、タイラバの経験は無し。しかも約10年前の引っ越し後はリールやジグを使っていないから、数日前に探すも見つけ出すことが出来ませんでした。
ジグシャフトは3本程倉庫にあるものの、国外での大物狙い用の中の柔らかめを1本とクロ釣り用のリールを1台に、急遽購入したジグなどを準備した。
船は臼杵の大浜港に係留している“海楽”で、釣り人は総勢6名の方々。出港前の撮影をして荷物を積んでベタ凪の臼杵湾を出て目指すは“沖の瀬”です。
先ずはジギングでの青物狙い。最初は皆さんの釣りを撮影し後半に数回程シャクって小型を掛けたもののバラシ。次は高島の傍に移動してシャクって数本のヤズをリリース。タイラバロッドを借りて巻き巻きするとカサゴなど。
そんなこんなで、高島周辺から津久見の白石灯台付近を経由しいて、最後は津久見島周辺での巻き巻きをするもエソなどに終始。
皆さんは私より釣果はあるものの、今回はハマチとカサゴ・小型マダイなどで、彩を添える良型マダイ・アマダイ・イトヨリなどは姿を現さなかった
出港時カメラバックを積み忘れていましたが、帰港したら置いた場所で寂しく待っていてくれて一安心。取材で大事なカメラを忘れるドジでした。
臼杵市 大浜 遊漁船 海楽はこちら
臼杵の大浜からの夜明け
合計12ヶ所と数多くのポイントを廻った海楽
2㎏クラスのハマチ(小型ブリ)
経験が少ない釣り人もコツを掴んで数を伸ばした
このクラスはキープですが更に小型のヤズも多かった
お昼にはハロも出た

今回船長さんや皆さんに大変お世話になり、本当に感謝です(^^♪
私は過去20年くらい前にジギングは何度か経験していますが、タイラバの経験は無し。しかも約10年前の引っ越し後はリールやジグを使っていないから、数日前に探すも見つけ出すことが出来ませんでした。
ジグシャフトは3本程倉庫にあるものの、国外での大物狙い用の中の柔らかめを1本とクロ釣り用のリールを1台に、急遽購入したジグなどを準備した。
船は臼杵の大浜港に係留している“海楽”で、釣り人は総勢6名の方々。出港前の撮影をして荷物を積んでベタ凪の臼杵湾を出て目指すは“沖の瀬”です。
先ずはジギングでの青物狙い。最初は皆さんの釣りを撮影し後半に数回程シャクって小型を掛けたもののバラシ。次は高島の傍に移動してシャクって数本のヤズをリリース。タイラバロッドを借りて巻き巻きするとカサゴなど。
そんなこんなで、高島周辺から津久見の白石灯台付近を経由しいて、最後は津久見島周辺での巻き巻きをするもエソなどに終始。
皆さんは私より釣果はあるものの、今回はハマチとカサゴ・小型マダイなどで、彩を添える良型マダイ・アマダイ・イトヨリなどは姿を現さなかった
出港時カメラバックを積み忘れていましたが、帰港したら置いた場所で寂しく待っていてくれて一安心。取材で大事なカメラを忘れるドジでした。
臼杵市 大浜 遊漁船 海楽はこちら
臼杵の大浜からの夜明け
合計12ヶ所と数多くのポイントを廻った海楽
2㎏クラスのハマチ(小型ブリ)
経験が少ない釣り人もコツを掴んで数を伸ばした
このクラスはキープですが更に小型のヤズも多かった
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