磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
4202. 4201. 4200. 4199. 4198. 4197. 4196.
二十四節季の処暑の頃から、秋の使者であるエゾビタキが通過する。

この鳥を探して県森を行き来したり、沢水(そうみ)へと足を延ばす。

早朝の県森では、直ぐ近くでアカショウビンが小さな声で鳴いて移動。

坊主山の水を補充して待つと、ムシクイの仲間やヒタキの仲間に出会う。

沢水に移動してエゾビタキを探すも、オオルリとコサメビタキのみ。

目的の鳥は未確認だけど、通過中のエゾムシクイは2羽を確認した。

エゾビタキも既に通過中とは思うけど、出逢いが待ち遠しい。

ヤマガラ幼鳥(留鳥)

アオゲラ♂(幼鳥)

センダイムシクイ(夏鳥)

コサメビタキ(夏鳥)

キビタキ幼鳥(夏鳥)

エゾムシクイ(大分では旅鳥)

オオルリ♂若(夏鳥)


鳥枯れがやっと終わりそうです。
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