磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
県民の森、ヤマガラハウスでまったりして、後方のカーブにある祠が地震か何かで倒れていたのを修復、苔などを払って水が無かったからお茶で清めた。
その後、サンコウチョウの場所へ移動。小鳥たちが少し騒がしかったのでガードレール迄行くと大きな鳥が樹間に消えて行った。飛び立った場所を見ると堆積した落ち葉が搔き分けられ、キイロスズメバチと思われる蜂が5~6匹舞っている。
この界隈にはフクロウが居るのでフクロウ?蜂が舞っているのでハチクマ?との推察で、サンコウチョウを見ている間、5秒に1枚のインターバル撮影をセット。
この場所とサンコウチョウを観察する所は、70~80mほど離れているので鳥には戻って来て、カメラに納まって欲しい。9時20分頃にセットしたから、少なくとも11時頃まではインターバル撮影は可能。11時30分位にカメラを回収。
午後から来た仲間と花の撮影など行って帰宅。何気に確認していたら9時46分から10時05分まで、ハチクマの食事風景が撮れていたのでビックリ。
少し離れての広角撮影。画像は小さいですがビンゴでした(^^♪

♂でしょうね


脚と嘴を器用に使って掘っていた
巣を取り出した
このあと飛び去っていた
6時45分から祠を手直ししたので、山の神様からのプレゼントかな?
9時57分のサンコウチョウ♂若撮影時、ハチクマも撮れてた

ハチクマがこんな形で撮れるとは夢にも思っていなかった。山の神様に感謝!
その後、サンコウチョウの場所へ移動。小鳥たちが少し騒がしかったのでガードレール迄行くと大きな鳥が樹間に消えて行った。飛び立った場所を見ると堆積した落ち葉が搔き分けられ、キイロスズメバチと思われる蜂が5~6匹舞っている。
この界隈にはフクロウが居るのでフクロウ?蜂が舞っているのでハチクマ?との推察で、サンコウチョウを見ている間、5秒に1枚のインターバル撮影をセット。
この場所とサンコウチョウを観察する所は、70~80mほど離れているので鳥には戻って来て、カメラに納まって欲しい。9時20分頃にセットしたから、少なくとも11時頃まではインターバル撮影は可能。11時30分位にカメラを回収。
午後から来た仲間と花の撮影など行って帰宅。何気に確認していたら9時46分から10時05分まで、ハチクマの食事風景が撮れていたのでビックリ。
少し離れての広角撮影。画像は小さいですがビンゴでした(^^♪
♂でしょうね
脚と嘴を器用に使って掘っていた
巣を取り出した
このあと飛び去っていた
6時45分から祠を手直ししたので、山の神様からのプレゼントかな?
9時57分のサンコウチョウ♂若撮影時、ハチクマも撮れてた
ハチクマがこんな形で撮れるとは夢にも思っていなかった。山の神様に感謝!

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昨日の磯釣りが中止になったので、今日は蒲江にカセ釣りへ行ってきました。
延岡の予報が昼頃から雨だったので、6時30分頃には出港、先ずは湾内の生簀を攻めたところ、4月20日頃に発生していたサバゴは成長して群れも大きい。大きめのムキミは通るけど、アジのアタリが2回だけで6~7投して終了。
カラスガイを採取して沖の生簀へと向かう。先ずは浅い生簀で普通のフカセ釣りを試したけど、ヘダイも小型マダイも挨拶に来てくれなかった。まだ9時前なのに雨は降り続け、レインウエアーを着て40mラインの深場へ向かう。
この付近の生簀は繋がれない為、アンカーブイに舫ってカラスガイを割って撒きなが石鯛用の仕掛けを出す。大潮の下げ5分だけど下げ潮はそんなに早くは無い。1.5号のオモリがほぼ真下に落ちてアタリ無し。
次は0.8号オモリで差し込むけど、やはりほぼ真下に落ちてアタリ無し。次は5Bのガン玉。少し流れる程度でこれにもアタリ無し。エサをカラスガイからムキミに変えて落とす事数投、良型のカサゴが釣れましたが、大型魚のアタリ無し。
石鯛釣りを止め、40mラインのフカセ釣り。マキエを広めに打ち、時間差で仕掛けを投入します。道糸はPE1.5号、ハリス4号に伊勢アマ12号。ガン玉は2Bでムキミを差し込むと、2投目でキロ弱の真鯛、3投目で3キロ弱のマダイです。
その後満ち潮が速くなったので、再びイシダイ狙いをしましたがアタリが出ないので30分で止め。再びフカセ釣りを行いましたが、底近くで何かが仕掛けを引っ張りますが3回ともアワセに至りませんでした。
色々やっていましたが、12時を過ぎると雨足が強くなり納竿。8時過ぎからの雨は小雨程度でしたが、濡れるのが嫌なので今日の釣りは12時20分に終了です。
カラスガイのマキエサとサシエではイシダイはおろか、ヘダイすらアタリませんでした。もう一潮遅ければ良かったのかも知れませんね。こうご期待(^_-)-☆
白エビのムキミで釣ったカサゴ
同じくキロ弱の真鯛

こちらは良く引いた3㎏弱の真鯛
帰途の西野浦漁港、雨は本降りです

天気を見て、2~3週間後に再び試してみたいです。
延岡の予報が昼頃から雨だったので、6時30分頃には出港、先ずは湾内の生簀を攻めたところ、4月20日頃に発生していたサバゴは成長して群れも大きい。大きめのムキミは通るけど、アジのアタリが2回だけで6~7投して終了。
カラスガイを採取して沖の生簀へと向かう。先ずは浅い生簀で普通のフカセ釣りを試したけど、ヘダイも小型マダイも挨拶に来てくれなかった。まだ9時前なのに雨は降り続け、レインウエアーを着て40mラインの深場へ向かう。
この付近の生簀は繋がれない為、アンカーブイに舫ってカラスガイを割って撒きなが石鯛用の仕掛けを出す。大潮の下げ5分だけど下げ潮はそんなに早くは無い。1.5号のオモリがほぼ真下に落ちてアタリ無し。
次は0.8号オモリで差し込むけど、やはりほぼ真下に落ちてアタリ無し。次は5Bのガン玉。少し流れる程度でこれにもアタリ無し。エサをカラスガイからムキミに変えて落とす事数投、良型のカサゴが釣れましたが、大型魚のアタリ無し。
石鯛釣りを止め、40mラインのフカセ釣り。マキエを広めに打ち、時間差で仕掛けを投入します。道糸はPE1.5号、ハリス4号に伊勢アマ12号。ガン玉は2Bでムキミを差し込むと、2投目でキロ弱の真鯛、3投目で3キロ弱のマダイです。
その後満ち潮が速くなったので、再びイシダイ狙いをしましたがアタリが出ないので30分で止め。再びフカセ釣りを行いましたが、底近くで何かが仕掛けを引っ張りますが3回ともアワセに至りませんでした。
色々やっていましたが、12時を過ぎると雨足が強くなり納竿。8時過ぎからの雨は小雨程度でしたが、濡れるのが嫌なので今日の釣りは12時20分に終了です。
カラスガイのマキエサとサシエではイシダイはおろか、ヘダイすらアタリませんでした。もう一潮遅ければ良かったのかも知れませんね。こうご期待(^_-)-☆
白エビのムキミで釣ったカサゴ
同じくキロ弱の真鯛
こちらは良く引いた3㎏弱の真鯛
帰途の西野浦漁港、雨は本降りです
天気を見て、2~3週間後に再び試してみたいです。

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昨日は、仲間を産山村のカッコウポイントへ案内したけど振られた。
4時には大分を出発、ポイントへ到着すると草原の草は刈り取られていた。
止まり木に来たのはホオジロ・ホオアカ・モズ・ウグイスの4種のみ。
カッコウが来ないので移動して、オオヨシキリとコヨシキリを撮影。
更に移動して、コジュリンを探すも居ない。高原を車で流して戻ると・・
居なかったコジュリンが2ヶ所で鳴き始め、少し遠いけど撮影もできた。
昼頃には県民の森に到着し、サンコウチョウの声を聞いて終了です。
鳥見はこんなことが日常茶飯事ですね(^^♪
高原の朝陽
ウグイスとホオアカのバトル

コヨシキリ

草原のコジュリン

今朝は21人目の鳥見仲間が入り、グループが少し若返りました(^^♪
4時には大分を出発、ポイントへ到着すると草原の草は刈り取られていた。
止まり木に来たのはホオジロ・ホオアカ・モズ・ウグイスの4種のみ。
カッコウが来ないので移動して、オオヨシキリとコヨシキリを撮影。
更に移動して、コジュリンを探すも居ない。高原を車で流して戻ると・・
居なかったコジュリンが2ヶ所で鳴き始め、少し遠いけど撮影もできた。
昼頃には県民の森に到着し、サンコウチョウの声を聞いて終了です。
鳥見はこんなことが日常茶飯事ですね(^^♪
高原の朝陽
ウグイスとホオアカのバトル
コヨシキリ
草原のコジュリン
今朝は21人目の鳥見仲間が入り、グループが少し若返りました(^^♪

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釣りの目的は色々とあって、狙った魚の大物狙い・トーナメントの練習・食べる魚を持ち帰る・釣りそのものを楽しむ・その他にも色々と有りそうです。
今回の私のマキエは少ない方で、オキアミ生9㎏+グレナビ2袋+押しムギ1㎏でした。押しムギを混ぜたのは、深い場所まである程度のマキエが効いて、イサキにアピール出来ると言う、過去の経験からの選択でした。
この量のマキエで4~5時間はフカセ釣りが可能と判断しており、マキエが少ない分を補う釣りとして、身エサを使った根魚狙いの段取りでした。
今回使った身エサはクロの切り身。他にはアジ・サバゴ・イサキ・タカベ・ベラ類などを考えていましたが、釣れる魚の大半が20㎝前後のクロだったのでした。
深島の“コータク裏”では、この切り身に色んな魚が釣れて、アカハタらしき魚のバラシを1回、ヒブダイの大型らしき魚にも1回切られ、あとは写真の魚達。
多分初めての魚種も釣れましたが、フカセ釣り以外でも引きの強い魚や美味しい魚も釣れるので、かなり面白い。これらはみどりちやんのカサゴ・アカハタ釣りを見ての真似だけど、トーナメンターを卒業した私には中々のもの。
磯釣り=石鯛・クエ・真鯛・青物・イサキ・クロ・チヌなどが思い浮びますが、他にも楽しめる魚種が豊富に揃っているのが磯釣りでもある訳です。
色々な釣りをやって行くのも、釣り文化の継承の一つだと思っています。
根魚釣りの竿は“海上釣堀エクスペクターズボ350 ”を使いました。
カセ釣りで石鯛の68㎝5.3㎏を仕留めたり、船からのキス釣りの代用、今回の磯からの根魚釣りなど、釣堀以外の釣りで重宝しています。今回はPE1.5号・ハリス4号のテキサスリグでした。この竿本当に使い勝手が広くお薦めです(^^♪
オキアミ生4.5㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏
ウツボ・・・今回はリリース

アカハタ・・・25㎝無かったのでリリース

ヒブダイ♀3㎏弱?・・弟にプレゼント用でキープ
沖エソ?・・リリース

ロクセンフエダイ・・243魚種目
こんな釣りに付き合ってくれた、会長やTEAM1000のメンバーに感謝(^^♪
今回の私のマキエは少ない方で、オキアミ生9㎏+グレナビ2袋+押しムギ1㎏でした。押しムギを混ぜたのは、深い場所まである程度のマキエが効いて、イサキにアピール出来ると言う、過去の経験からの選択でした。
この量のマキエで4~5時間はフカセ釣りが可能と判断しており、マキエが少ない分を補う釣りとして、身エサを使った根魚狙いの段取りでした。
今回使った身エサはクロの切り身。他にはアジ・サバゴ・イサキ・タカベ・ベラ類などを考えていましたが、釣れる魚の大半が20㎝前後のクロだったのでした。
深島の“コータク裏”では、この切り身に色んな魚が釣れて、アカハタらしき魚のバラシを1回、ヒブダイの大型らしき魚にも1回切られ、あとは写真の魚達。
多分初めての魚種も釣れましたが、フカセ釣り以外でも引きの強い魚や美味しい魚も釣れるので、かなり面白い。これらはみどりちやんのカサゴ・アカハタ釣りを見ての真似だけど、トーナメンターを卒業した私には中々のもの。
磯釣り=石鯛・クエ・真鯛・青物・イサキ・クロ・チヌなどが思い浮びますが、他にも楽しめる魚種が豊富に揃っているのが磯釣りでもある訳です。
色々な釣りをやって行くのも、釣り文化の継承の一つだと思っています。
根魚釣りの竿は“海上釣堀エクスペクターズボ350 ”を使いました。
カセ釣りで石鯛の68㎝5.3㎏を仕留めたり、船からのキス釣りの代用、今回の磯からの根魚釣りなど、釣堀以外の釣りで重宝しています。今回はPE1.5号・ハリス4号のテキサスリグでした。この竿本当に使い勝手が広くお薦めです(^^♪
オキアミ生4.5㎏+グレナビ1袋+押しムギ0.5㎏
ウツボ・・・今回はリリース
アカハタ・・・25㎝無かったのでリリース
ヒブダイ♀3㎏弱?・・弟にプレゼント用でキープ
沖エソ?・・リリース
ロクセンフエダイ・・243魚種目
こんな釣りに付き合ってくれた、会長やTEAM1000のメンバーに感謝(^^♪

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平日組の大会は、深島で5時出港~15時納竿の開催だったので私も参加。
そしてサプライズも有って、福岡グレ競友会の福住会長も参加です。
参加者は8名、皆の好意により福住会長と“コータク裏”に渡礁。二人の年齢を合わせると130歳を優に超えているので、足場の良い場所を選んでくれた。
8時の干潮までは下げ潮が“イカダ”方向へと流れ、30㎝位のオナガを2枚ずつキープ。その後は潮がまったりとなり、私は小型オナガを切り身にして根魚狙いに切り替える。まぁ、この釣りは遊びでお土産が釣れればOKなのです。
その後も潮が動かなかったので10時の瀬替わり。向かった先は“中ノハエのチョン”先客が移動して偶然乗れることが出来たのです。
長潮という潮周りはやはり潮の勢いが無い。遠くに居た浮きグレも北東風が強くなると姿を消します。二人でイサキのお土産をと粘って、数匹ずつキープ出来ましたが、今年は本当にイサキの数釣りが難しい。
磯際にエサ取り用のマキエを打っていると、14時過ぎに55㎝前後のオナガが3~4匹、一瞬だけ出てエサを拾い、その後は納竿まで出て来ませんでした。
初老の二人、ゆっくりまったり竿を振りながら世間話も乙なもの。釣果としてはボチボチですが、曇りのち晴れの磯に涼しい風が吹き抜けて、満足釣行でした。唯一悔しかったのは、油断して良型クロを瀬擦れでバラしたことかな?
コータク裏で会長の釣り
中ノハエチョンでイサキ釣り
数も型も今一歩納得出来ませんがお土産には良い

この場所でのクロは1枚だけ
いつも親切に対応してくれる“ふかしま丸”

皆さんは深島サイズのクロを2桁も・・お疲れさまでした。今回もありがとう。
そしてサプライズも有って、福岡グレ競友会の福住会長も参加です。
参加者は8名、皆の好意により福住会長と“コータク裏”に渡礁。二人の年齢を合わせると130歳を優に超えているので、足場の良い場所を選んでくれた。
8時の干潮までは下げ潮が“イカダ”方向へと流れ、30㎝位のオナガを2枚ずつキープ。その後は潮がまったりとなり、私は小型オナガを切り身にして根魚狙いに切り替える。まぁ、この釣りは遊びでお土産が釣れればOKなのです。
その後も潮が動かなかったので10時の瀬替わり。向かった先は“中ノハエのチョン”先客が移動して偶然乗れることが出来たのです。
長潮という潮周りはやはり潮の勢いが無い。遠くに居た浮きグレも北東風が強くなると姿を消します。二人でイサキのお土産をと粘って、数匹ずつキープ出来ましたが、今年は本当にイサキの数釣りが難しい。
磯際にエサ取り用のマキエを打っていると、14時過ぎに55㎝前後のオナガが3~4匹、一瞬だけ出てエサを拾い、その後は納竿まで出て来ませんでした。
初老の二人、ゆっくりまったり竿を振りながら世間話も乙なもの。釣果としてはボチボチですが、曇りのち晴れの磯に涼しい風が吹き抜けて、満足釣行でした。唯一悔しかったのは、油断して良型クロを瀬擦れでバラしたことかな?
コータク裏で会長の釣り
中ノハエチョンでイサキ釣り
数も型も今一歩納得出来ませんがお土産には良い
この場所でのクロは1枚だけ
いつも親切に対応してくれる“ふかしま丸”
皆さんは深島サイズのクロを2桁も・・お疲れさまでした。今回もありがとう。

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繁殖期前の♂若に、久し振りに会うことが出来た。
県民の森で安友庭園周辺に来る♂は、約50年前から囀りに特徴がある。
だから囀りを聞いただけで♂と判るけど、他の場所では特定が難しい。
今回も♂が来ていると判断して探すと、飾り羽の無い♂が舞っていた。
昨年この付近で巣立ちを確認した個体が、たぶん帰ってきたと判断している。
代々種を受け継いで繁殖出来ている、安友庭園周辺は本当に素晴らしい。
色々なサンコウチョウはこちら
今季繁殖が出来るのか出来ないのか?第一回夏羽の若にエールです(^^♪
県民の森で安友庭園周辺に来る♂は、約50年前から囀りに特徴がある。
だから囀りを聞いただけで♂と判るけど、他の場所では特定が難しい。
今回も♂が来ていると判断して探すと、飾り羽の無い♂が舞っていた。
昨年この付近で巣立ちを確認した個体が、たぶん帰ってきたと判断している。
代々種を受け継いで繁殖出来ている、安友庭園周辺は本当に素晴らしい。
色々なサンコウチョウはこちら
今季繁殖が出来るのか出来ないのか?第一回夏羽の若にエールです(^^♪

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黒岳の駐車場から北側に登ると、カッコウなどのソングポイントがある。
その場所には枯れ木で隠れられる場所を造り、仲間も案内した。
その時が丁度5回目で、4回目までと6回目の単独行ではダニは着かなかった。
道から離れて小さな笹藪や木々の間を通るし、周辺には鹿の寝床が沢山有る。
よって、ダニが多い場所とは認識してしていたけど・・・
5回目に行った帰りに、ベルトラインに違和感が有るので見たところ・・
その場所だけでも、0.5㎜にも満たないダニが5~6匹着いて周辺は赤変!
そのままにして帰宅、服を脱いで小さめの毛抜きで一匹ずつ除去。
除去したダニが毛抜きに着いているのも分からない位、小さなダニが11匹ほど。
動いている者は分かるけど、動かないのは虫眼鏡で確認して潰していった。
処置した部屋、服などはアースジェットを多めに吹きかけて終了。
一度に11匹のダニが着いたのは初めて。不名誉な記録更新です。
一応同行した仲間は、ダニの襲撃を受けていないらしいので安心(^^♪
・・・結果的に11対0で完封勝ちを納めたのでした!
もしかしたらカッコウもビックリしているかも?

未だ居るかも知れないけど、体に違和感は無いし見える場所には居ない(^^♪
その場所には枯れ木で隠れられる場所を造り、仲間も案内した。
その時が丁度5回目で、4回目までと6回目の単独行ではダニは着かなかった。
道から離れて小さな笹藪や木々の間を通るし、周辺には鹿の寝床が沢山有る。
よって、ダニが多い場所とは認識してしていたけど・・・
5回目に行った帰りに、ベルトラインに違和感が有るので見たところ・・
その場所だけでも、0.5㎜にも満たないダニが5~6匹着いて周辺は赤変!
そのままにして帰宅、服を脱いで小さめの毛抜きで一匹ずつ除去。
除去したダニが毛抜きに着いているのも分からない位、小さなダニが11匹ほど。
動いている者は分かるけど、動かないのは虫眼鏡で確認して潰していった。
処置した部屋、服などはアースジェットを多めに吹きかけて終了。
一度に11匹のダニが着いたのは初めて。不名誉な記録更新です。
一応同行した仲間は、ダニの襲撃を受けていないらしいので安心(^^♪
・・・結果的に11対0で完封勝ちを納めたのでした!
もしかしたらカッコウもビックリしているかも?
未だ居るかも知れないけど、体に違和感は無いし見える場所には居ない(^^♪

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