磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
2011年から、トップウェルネス大分で釣り講座を行っていましたが・・今回のコロナウィルスによる影響で閉鎖、コロナ失業は私にも降りかかってきました。
少人数での講座が続いていたので、金銭的影響は少ないものの残念です。今回は展示室に魚拓を預かっていたのを返却するついでの釣行でした。
場所はイサキやグレが好調な深島。最後の瀬付けはウスバエで、夜釣り客が8時に帰るとの事。挨拶をして釣果などを聞くと、夜釣りでのイサキはボツボツ・オナガは50㎝は有りそうなのが2回来たけどブリ上げ時に逃げたらしい。他にはエサ取りのアジゴが多かった事。0時頃の満潮時のウネリが凄かった事など。
同行者はトップウェルネス最多受講生の後藤さん、やはり上手になりました。沖向き地向き共にグレやイサキをポツリポツリ。本人はイサキを釣りたかったので4匹?ですが、私の1匹よりも多くお土産を確保です。
私は沖側の四畳半と、地向きの船付きなど潮を求めて三往復。雨の最後は中ノハエ向きの沖側も狙って釣り、オナガのアタリは無し・ヒブダイ系のバラシが2回・イサキの鈎外れ1回・取り込んだグレは12匹・イサキ1匹・ニザダイ3匹のみ。
グレの型は深島サイズで、30㎝は1匹のみで後は35~38㎝級と40㎝オーバーが4匹混じっていました。今回はカセマダイ仕掛けをそのまま使用。道糸は2.5号・ハリスは3号から2.5号を使っての釣り。潮が無い時に釣れない理由はこれも有り。
これだけの釣果は深島では不漁なのですが、イシダイが不調と言われている中、底物氏が65㎝ほどの大型イシダイを仕留めていたのが立派でした。
この日の最大は48.5㎝のグレ
船着きでコンスタントに竿を曲げる
イサキは終盤に入ったか?
グレはこのクラスから上のサイズが多い
イサキにもまだまだマコは沢山入っていた
天気を見ながら、次の一人も誘う予定でです。
少人数での講座が続いていたので、金銭的影響は少ないものの残念です。今回は展示室に魚拓を預かっていたのを返却するついでの釣行でした。
場所はイサキやグレが好調な深島。最後の瀬付けはウスバエで、夜釣り客が8時に帰るとの事。挨拶をして釣果などを聞くと、夜釣りでのイサキはボツボツ・オナガは50㎝は有りそうなのが2回来たけどブリ上げ時に逃げたらしい。他にはエサ取りのアジゴが多かった事。0時頃の満潮時のウネリが凄かった事など。
同行者はトップウェルネス最多受講生の後藤さん、やはり上手になりました。沖向き地向き共にグレやイサキをポツリポツリ。本人はイサキを釣りたかったので4匹?ですが、私の1匹よりも多くお土産を確保です。
私は沖側の四畳半と、地向きの船付きなど潮を求めて三往復。雨の最後は中ノハエ向きの沖側も狙って釣り、オナガのアタリは無し・ヒブダイ系のバラシが2回・イサキの鈎外れ1回・取り込んだグレは12匹・イサキ1匹・ニザダイ3匹のみ。
グレの型は深島サイズで、30㎝は1匹のみで後は35~38㎝級と40㎝オーバーが4匹混じっていました。今回はカセマダイ仕掛けをそのまま使用。道糸は2.5号・ハリスは3号から2.5号を使っての釣り。潮が無い時に釣れない理由はこれも有り。
これだけの釣果は深島では不漁なのですが、イシダイが不調と言われている中、底物氏が65㎝ほどの大型イシダイを仕留めていたのが立派でした。
この日の最大は48.5㎝のグレ
船着きでコンスタントに竿を曲げる
イサキは終盤に入ったか?
グレはこのクラスから上のサイズが多い
イサキにもまだまだマコは沢山入っていた
天気を見ながら、次の一人も誘う予定でです。
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