磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
坊主山の水場は一週間以上空けると、水が出ていない時がある。
前回は24日に点検したので、今朝は水の補充を40ℓほど。
管理事務所で水を貰う時に、ヤマちゃん・キビタキ・コサメビタキが出迎え。
坊主山のタンクに水を補充して、2時間ほど居たらキビタキの幼鳥がお出まし。
仲間が二人来たのでその場を譲り、次は学習館池の上流側をチェックです。
何も来ないと諦めかけていると、ホトトギスが来てキビタキも来てくれました。
ここで今年初のミンミンゼミの鳴き声。後はツクツクホウシだけですね。
キビタキ♀
ヤマガラ幼鳥・・大人の毛が出始めている
コサメビタキ
キビタキ幼鳥♀?・・以下3枚同じ個体

正面から毛を立てると産毛も・・

横を向くと少年にも見える

キビタキ♂幼鳥お兄さん(兄弟かは不明)

同じ個体・・水場を覗いている

キビタキ♀とホトトギス

嬉しいですね。少しずつ若い小鳥たちに出会えています。
前回は24日に点検したので、今朝は水の補充を40ℓほど。
管理事務所で水を貰う時に、ヤマちゃん・キビタキ・コサメビタキが出迎え。
坊主山のタンクに水を補充して、2時間ほど居たらキビタキの幼鳥がお出まし。
仲間が二人来たのでその場を譲り、次は学習館池の上流側をチェックです。
何も来ないと諦めかけていると、ホトトギスが来てキビタキも来てくれました。
ここで今年初のミンミンゼミの鳴き声。後はツクツクホウシだけですね。
キビタキ♀
ヤマガラ幼鳥・・大人の毛が出始めている
コサメビタキ
キビタキ幼鳥♀?・・以下3枚同じ個体
正面から毛を立てると産毛も・・
横を向くと少年にも見える
キビタキ♂幼鳥お兄さん(兄弟かは不明)
同じ個体・・水場を覗いている
キビタキ♀とホトトギス
嬉しいですね。少しずつ若い小鳥たちに出会えています。

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竹田市で立ち寄った、イワタバコの群生する場所。
花は今が盛りで、日陰の崖に数多く咲いていました。
葉っぱがタバコの葉に似ており、渓流沿いの岩や崖に生える事での命名。
その昔、私が育った野津原でもタバコ栽培農家が沢山有りました。
しかしながら現在は影も形もなくなって、当時の面影は全くありません。
私が30年来喫い続けていたタバコの銘柄はショートホープ。
喫い始めた昭和49年の値段は10本入り2箱で50円ですが、今は2箱で520円。
50歳の誕生日を迎える1分前、最後の一本を喫って止めて現在に至っている。
開けて箱に残っていた7本のタバコを、箱と共にグシャッと握り潰し・・
もう一箱は、16年経った今でも大切に持っている。
イワタバコの花は独特です
大きな葉っぱはタバコを思い出す

中はどうなっているのでしょう?
イワタバコからショートホープへ飛んだお話でした(^^♪
花は今が盛りで、日陰の崖に数多く咲いていました。
葉っぱがタバコの葉に似ており、渓流沿いの岩や崖に生える事での命名。
その昔、私が育った野津原でもタバコ栽培農家が沢山有りました。
しかしながら現在は影も形もなくなって、当時の面影は全くありません。
私が30年来喫い続けていたタバコの銘柄はショートホープ。
喫い始めた昭和49年の値段は10本入り2箱で50円ですが、今は2箱で520円。
50歳の誕生日を迎える1分前、最後の一本を喫って止めて現在に至っている。
開けて箱に残っていた7本のタバコを、箱と共にグシャッと握り潰し・・
もう一箱は、16年経った今でも大切に持っている。
イワタバコの花は独特です
大きな葉っぱはタバコを思い出す
中はどうなっているのでしょう?
イワタバコからショートホープへ飛んだお話でした(^^♪

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コロナの影響で、東京からの真鯛釣り師が来れなくなった。よって、今日は単独釣行ですが、大潮のカセマダイは未経験なので今回は初のイシダイ狙い。
実は一昨年辺りから、釣友がイシダイを狙って成果を上げているのは知っていたけど、本格的に狙ったことが無く、昨年の晩秋に一度だけ2~3時間ほど狙ってみましたが、ヘダイだけで大物のアタリは出ませんでした。
時期的に遅かった事、狙い方に不備があった?
今回はマキエとサシエにカラスガイをバッカン一杯確保して、割って撒きながら5B~5B×3個までのガン玉調整で、水深40mラインまでを狙います。
エキスパートグレV-0cを取り付けたのは、潮受けの役目を持たせ、深いタナの底近くを潮に乗せて流すため。
これで結構アタリは出ますが、鈎掛りしない事が2~3回・掛った後に鈎外れが3~4回・切られたのが2回・取り込んだのはイシダイ2枚とヘダイ6枚のみ。
底近くを流すイメージで喰わせることはなんとか出来たので、次回はフッキング向上とブチ切られ防止策を良く練って、再度挑んでみたいと思っています。
一応2枚取り込んだから良し。3家族に配って喜んでいただきました。
竿:がま磯アルマ1.5‐5m・リール:ト‐ナメントISOZ3000・道糸:ファステックPE1号・ハリス:5号8m・ウキ:エキスパ‐トグレV‐0c・ハリ:伊勢アマ11号。
湾内はサバゴ、対岸の生簀周りは出荷前で釣り禁止に・・
エサ取りのヘダイは竿を写す余裕あり
3㎏弱のイシダイ
4㎏強のイシダイ
今回のヘダイは45㎝止まり。イシダイ2枚は嬉しかった

40mの目印が沈んで、15mくらい糸を送り出すとアタリが多かった。
実は一昨年辺りから、釣友がイシダイを狙って成果を上げているのは知っていたけど、本格的に狙ったことが無く、昨年の晩秋に一度だけ2~3時間ほど狙ってみましたが、ヘダイだけで大物のアタリは出ませんでした。
時期的に遅かった事、狙い方に不備があった?
今回はマキエとサシエにカラスガイをバッカン一杯確保して、割って撒きながら5B~5B×3個までのガン玉調整で、水深40mラインまでを狙います。
エキスパートグレV-0cを取り付けたのは、潮受けの役目を持たせ、深いタナの底近くを潮に乗せて流すため。
これで結構アタリは出ますが、鈎掛りしない事が2~3回・掛った後に鈎外れが3~4回・切られたのが2回・取り込んだのはイシダイ2枚とヘダイ6枚のみ。
底近くを流すイメージで喰わせることはなんとか出来たので、次回はフッキング向上とブチ切られ防止策を良く練って、再度挑んでみたいと思っています。
一応2枚取り込んだから良し。3家族に配って喜んでいただきました。
竿:がま磯アルマ1.5‐5m・リール:ト‐ナメントISOZ3000・道糸:ファステックPE1号・ハリス:5号8m・ウキ:エキスパ‐トグレV‐0c・ハリ:伊勢アマ11号。
湾内はサバゴ、対岸の生簀周りは出荷前で釣り禁止に・・
エサ取りのヘダイは竿を写す余裕あり
3㎏弱のイシダイ
4㎏強のイシダイ
今回のヘダイは45㎝止まり。イシダイ2枚は嬉しかった
40mの目印が沈んで、15mくらい糸を送り出すとアタリが多かった。

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今年の3月に発見された、長周期彗星に位置付けられるネオワイズ彗星。
数日前から仲間が撮影していたけど、私にはチャンスが来てくれなかった。
一度は撮影しようと霊山から構えたけど、雲に覆われて発見ならず。
梅雨の天気は当たり外れが多いので、撮影場所の候補選びが左右します。
今夜は色々と忙しかったので、腰を据えての撮影は出来なかったものの・・
一通りの撮影は終了。
残念だったのは、人工衛星とのコラボ・飛行機とのコラボにならなかった事。
今月中で次に狙える夜が来たら、その辺も考えてじっくり狙いたい。
北斗七星と・・

由布岳・鶴見岳と
ファインダーではほとんど見えない。アップは浅いピントで更に難しい
22時過ぎ、このあと山の稜線に消えていきました

今季を逸すると次は5000年後!多分足腰が立たなくなっている?(◎_◎;)
数日前から仲間が撮影していたけど、私にはチャンスが来てくれなかった。
一度は撮影しようと霊山から構えたけど、雲に覆われて発見ならず。
梅雨の天気は当たり外れが多いので、撮影場所の候補選びが左右します。
今夜は色々と忙しかったので、腰を据えての撮影は出来なかったものの・・
一通りの撮影は終了。
残念だったのは、人工衛星とのコラボ・飛行機とのコラボにならなかった事。
今月中で次に狙える夜が来たら、その辺も考えてじっくり狙いたい。
北斗七星と・・
由布岳・鶴見岳と
ファインダーではほとんど見えない。アップは浅いピントで更に難しい
22時過ぎ、このあと山の稜線に消えていきました
今季を逸すると次は5000年後!多分足腰が立たなくなっている?(◎_◎;)

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4~5日に一度はチェックする坊主山の水場兼餌場。
野鳥たちが安心して利用できる、ブッシュの陰の小さなオアシス。
100ℓのタンクから、輸液セットを介して毎秒1粒の水が落ち続ける。
約25日くらいは持つけど、チューブの伸縮などで水が止まることも・・
だからこまめにチェックしないと、水が枯れることもあります。
もう一点、留鳥たちは住み着いているから、水場の存在を知っている。
しかし、夏鳥や冬鳥たちは個体が入れ替わりやすいので気付きにくい。
以前の場所が良いものの、小鳥たちの安全性に不安が残るのが問題。
茂った低木を2~3本植えれば、安全性としては解消されそう。
水場も現在の広さの2~3倍を目安にすれば、大きめのカケスも利用できる。
飛び交う野鳥たちを見ながら、更なる改善を模索中です。
キジバトカップル (留鳥)
ヤマガラ、左成鳥・右幼鳥 (留鳥)

ゴジュウカラ (留鳥)
ソウシチョウ (特定外来種)
シジュウカラ (留鳥)

ヒヨドリ (留鳥)
ウグイス (留鳥)
リュウキュウサンショウクイ若 (留鳥)
コゲラ (留鳥)
アオゲラ♂ (留鳥)
センダイムシクイ (夏鳥)
オオルリ ♂幼鳥 (夏鳥)

カラスとメジロは撮影を逸した。6時30分~10時30分頃まで。
野鳥たちが安心して利用できる、ブッシュの陰の小さなオアシス。
100ℓのタンクから、輸液セットを介して毎秒1粒の水が落ち続ける。
約25日くらいは持つけど、チューブの伸縮などで水が止まることも・・
だからこまめにチェックしないと、水が枯れることもあります。
もう一点、留鳥たちは住み着いているから、水場の存在を知っている。
しかし、夏鳥や冬鳥たちは個体が入れ替わりやすいので気付きにくい。
以前の場所が良いものの、小鳥たちの安全性に不安が残るのが問題。
茂った低木を2~3本植えれば、安全性としては解消されそう。
水場も現在の広さの2~3倍を目安にすれば、大きめのカケスも利用できる。
飛び交う野鳥たちを見ながら、更なる改善を模索中です。
キジバトカップル (留鳥)
ヤマガラ、左成鳥・右幼鳥 (留鳥)
ゴジュウカラ (留鳥)
ソウシチョウ (特定外来種)
シジュウカラ (留鳥)
ヒヨドリ (留鳥)
ウグイス (留鳥)
リュウキュウサンショウクイ若 (留鳥)
コゲラ (留鳥)
アオゲラ♂ (留鳥)
センダイムシクイ (夏鳥)
オオルリ ♂幼鳥 (夏鳥)
カラスとメジロは撮影を逸した。6時30分~10時30分頃まで。

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近頃は連絡手段が多く、色んなツールを気にかけている。固定電話・FAX・郵便・宅配便・携帯電話・メール・ショートメール・ライン・PCメール・メッセンジャーなど、私はこれでも少ない方かも知れませんが、毎日振り回されている。
会長からのお誘いは、いつもはラインですが今回はショートメールで来たので、行ける日と行けない日を直ぐに返信しておきました。その後は彼のことだから必ず来るだろう・・と言うことで、前日の日曜日の回収便でウスバエ・ツバクロ狙いが奏功し、磯確保コールを行ったのです。
4時便で到着したのは、会長・藤城さん・田中さんの3人。直ぐに夜明け前の大物を狙います。私は4号竿の7号ハリスで5時30分頃まで粘り、会長は3号竿の5号ハリスで7時過ぎまで狙ったものの、大アタリは出ませんでした。
以前、男女群島の夜釣りから朝マズメにかけて、4号竿・8号ハリスを使って夜明け後の8時頃まで狙った時、素晴らしい潮目が目の前に来て、60㎝と58㎝のオナガを仕留めた経験があり、夜が明けても直ぐには昼の仕掛けには変えないのです。
これ迄数々の釣り人と竿を交えてきましたが、会長は夜釣り仕掛けで夜明け後2時間以上も粘っており、流石に歴戦の強者を感じました。この姿を若い釣り人に見せてあげたい。直ぐに仕掛けを細くする現在の釣りと対照的だと感じました。
今回もオナガは微笑んでくれなかったけど、前日も当日もハリスは2号で、ハリは“あわせちゃだメジナ”7号を95%は使ったのです。通常のグレ狙いであればハリスは1.5号ですが、この仕掛けを使うと、オナガ・イスズミ・ニザダイ・グレ共に多くの魚信が有るでしょう。でもバラシも多く、私はオナガ磯では使いません。
潮回りが少し悪かったのか?下り潮が長く続き、その流れも大潮の割には弱いし角度的には右からの横流れに近い。もう少し正面から当ててくれれば、左のサラシとの壁が狙い目になるのですが、思うようにはいきません。
南東側で粘っていた田中さんは、ほぼ終日裏潮で釣果は伸びず、13時過ぎから流れ始めた東からの潮で、大型グレやイサキに巡り合えました。この潮で、東側にも50㎝~60㎝弱のオナガが3匹ほど出たけど、グレとイサキに終始です。
ウスバエに比べ足場が良い・太仕掛けでもお土産は確保出来る・シチュエーションが良い。こんな磯に次はいつ乗れるのかな?今思っていることは、30年ほど前に夜釣りでオナガを狙っていた、灯台下・ゴクラク・イタズラバエ・キジバエ・長バシリなどは未だ釣れるのか?チェックしてみたい。
前日のグレ
夜釣りのイソアイナメ
夜釣りのカサゴ
昼のエサ取り、こちらは黄金スズメダイ・東はタカベでした

北西向きの本命ポイント
良く竿を曲げていました
昼のフカセ釣りは型の良いイサキで全てにマコ有り
グレはこの型から上ばかり
南東向きで粘り勝ちのグレ
今回も真面目に竿を曲げていました
オナガは出なかったけど・・良い釣りでした
気遣いのふかしま丸、ありがとうございました

23時間磯の上に居ましたが、合羽の世話にならなかった梅雨グレ釣行です。
会長からのお誘いは、いつもはラインですが今回はショートメールで来たので、行ける日と行けない日を直ぐに返信しておきました。その後は彼のことだから必ず来るだろう・・と言うことで、前日の日曜日の回収便でウスバエ・ツバクロ狙いが奏功し、磯確保コールを行ったのです。
4時便で到着したのは、会長・藤城さん・田中さんの3人。直ぐに夜明け前の大物を狙います。私は4号竿の7号ハリスで5時30分頃まで粘り、会長は3号竿の5号ハリスで7時過ぎまで狙ったものの、大アタリは出ませんでした。
以前、男女群島の夜釣りから朝マズメにかけて、4号竿・8号ハリスを使って夜明け後の8時頃まで狙った時、素晴らしい潮目が目の前に来て、60㎝と58㎝のオナガを仕留めた経験があり、夜が明けても直ぐには昼の仕掛けには変えないのです。
これ迄数々の釣り人と竿を交えてきましたが、会長は夜釣り仕掛けで夜明け後2時間以上も粘っており、流石に歴戦の強者を感じました。この姿を若い釣り人に見せてあげたい。直ぐに仕掛けを細くする現在の釣りと対照的だと感じました。
今回もオナガは微笑んでくれなかったけど、前日も当日もハリスは2号で、ハリは“あわせちゃだメジナ”7号を95%は使ったのです。通常のグレ狙いであればハリスは1.5号ですが、この仕掛けを使うと、オナガ・イスズミ・ニザダイ・グレ共に多くの魚信が有るでしょう。でもバラシも多く、私はオナガ磯では使いません。
潮回りが少し悪かったのか?下り潮が長く続き、その流れも大潮の割には弱いし角度的には右からの横流れに近い。もう少し正面から当ててくれれば、左のサラシとの壁が狙い目になるのですが、思うようにはいきません。
南東側で粘っていた田中さんは、ほぼ終日裏潮で釣果は伸びず、13時過ぎから流れ始めた東からの潮で、大型グレやイサキに巡り合えました。この潮で、東側にも50㎝~60㎝弱のオナガが3匹ほど出たけど、グレとイサキに終始です。
ウスバエに比べ足場が良い・太仕掛けでもお土産は確保出来る・シチュエーションが良い。こんな磯に次はいつ乗れるのかな?今思っていることは、30年ほど前に夜釣りでオナガを狙っていた、灯台下・ゴクラク・イタズラバエ・キジバエ・長バシリなどは未だ釣れるのか?チェックしてみたい。
前日のグレ
夜釣りのイソアイナメ
夜釣りのカサゴ
昼のエサ取り、こちらは黄金スズメダイ・東はタカベでした
北西向きの本命ポイント
良く竿を曲げていました
昼のフカセ釣りは型の良いイサキで全てにマコ有り
グレはこの型から上ばかり
南東向きで粘り勝ちのグレ
今回も真面目に竿を曲げていました
オナガは出なかったけど・・良い釣りでした
気遣いのふかしま丸、ありがとうございました
23時間磯の上に居ましたが、合羽の世話にならなかった梅雨グレ釣行です。

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