磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
2022年1月22日、日向灘での地震は大分市で震度5強だった。
多分そのせいで、黒岳登山道の〝かくし水”の水脈が変わり出が悪くなった。
当年4月、水脈の地下出口から直接水を誘導して、水を汲める様にした。
あれから1年半、鳥見仲間から水が汲めないとの連絡を受けて現地へ・・。
固定していたホースが樋から外れており、繋ぐと元通りになった。
今回は結束バンドで締め、上から石を沢山乗せて触れられない様にした。
推測ですが、鹿や獣が水を飲みに来て、足で荒らして外れたとの判断。
これで人も鳥も、十分に水を飲むことが出来るようになった(^^♪
朝焼け、下り坂の天気が解ります
黒岳周辺の紅葉は、ほぼ終わりに近い
再び水が出るようになった
樋とホースの継ぎ手を中心に、石を沢山置いた
最初に来てくれたキイロスズメバチ
次は今季初見初写しのルリビタキ♂
マヒワは30羽以上が群れで飲みに来た
不便だった登山客も、今日は4組が水を飲んで行った。
多分そのせいで、黒岳登山道の〝かくし水”の水脈が変わり出が悪くなった。
当年4月、水脈の地下出口から直接水を誘導して、水を汲める様にした。
あれから1年半、鳥見仲間から水が汲めないとの連絡を受けて現地へ・・。
固定していたホースが樋から外れており、繋ぐと元通りになった。
今回は結束バンドで締め、上から石を沢山乗せて触れられない様にした。
推測ですが、鹿や獣が水を飲みに来て、足で荒らして外れたとの判断。
これで人も鳥も、十分に水を飲むことが出来るようになった(^^♪
朝焼け、下り坂の天気が解ります
黒岳周辺の紅葉は、ほぼ終わりに近い
再び水が出るようになった
樋とホースの継ぎ手を中心に、石を沢山置いた
最初に来てくれたキイロスズメバチ
次は今季初見初写しのルリビタキ♂
マヒワは30羽以上が群れで飲みに来た
不便だった登山客も、今日は4組が水を飲んで行った。
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