ここ数年は、参加する意義を優先して表彰台狙いはしていなかったけど・・
久し振りに深島のキジバエを覗きたく、釣れればオナガの3匹3㎏台は堅いとの判断でしたが、20数年振りで夜明け前に竿を振るとアカハタ5枚で撃沈。
集合地の池船スポーツ公園に着いたのは13時頃。一番乗りはチヌでボーズを食らったクラブ員の田崎さん。続いてクロボーズで到着した私と談笑してたら、キロオーバーのクロを5枚も釣って登場した、クラブ員の宿利君に二人で唖然!
そして検量時間の14時30分に合わせて、GFG会員たちが悲喜こもごも到着、それぞれのエントリー魚種毎に検量です。但し、キスの部だけは今回エントリーが無かった様でした。そして表彰式と、更にはお楽しみ抽選会です。
昨年コロナの影響で大会が中止になった代わり、今年はその予算の一部で今回の抽選会に商品券が4本、総金額10万円分も抽選でしたが、私が30代の頃から釣りで尊敬する橋本さんや、裏方で熱心に活躍している長友君達が当ったのは凄い。
最後に総評の栄誉を頂けたのは嬉しい誤算で、話したことは・・
メーカーのフアングループの先駆けはがまかつです。
メーカーの釣り大会を全国規模で開催したのもがまかつG杯鮎です。
今の日本の釣り文化に、がまかつは大きく貢献している。
そんな内容でした。スタッフ・参加者の皆さんお疲れ様でした(^^♪
皆が3枚3㎏台を出す中、独り4㎏台の検量で優勝した宿利君
4時過ぎから6時30分頃までに、こんなクロを5枚も・・
クロの部、左から準優勝の益永君・宿利君・3位中川君(全員大分)
チヌの部、左は準優勝の溝部君(大分)・優勝の万里君(京築)
石鯛の部、左は準優勝の織田君(本部)・優勝の内村君(大分)
他魚の部優勝は西君(大分)
表彰式に帰途集まってくれたのは60名位、大分県支部からは19名参加
クロはボーズでしたが、大分県支部長を皆さんが立ててくれたことに感謝(^^♪

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