磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
ヒューマンアカデミー福岡校の一部学生たちに食べさせる・・。
そのように言ったのは11月中旬頃。と言うのも昨年は12月上旬の収穫。
この実は晩秋に葉が落ちて、その後に熟した実が落下する時が収穫時期。
でも今年は秋が殆ど無かった事や暖冬のせいか、現在漸く半分ほど落下。
半分以上着いている実を、登って採ろうとしたけど殆ど届かない。
やむなく、木々の上の方で葉や枝に引っ掛かっている実を収穫した。
現地は急斜面で人の落下は命の危険もあり、収穫が非常に難しい。
大して美味しくは無いけど、子供の頃には初冬に良く食べていた。
永遠のライバルである大先輩、尊敬している橋本名人にも差し上げる。



明日は第3回角田(かどた)杯に参加してきます。皆さん宜しく(^^♪
そのように言ったのは11月中旬頃。と言うのも昨年は12月上旬の収穫。
この実は晩秋に葉が落ちて、その後に熟した実が落下する時が収穫時期。
でも今年は秋が殆ど無かった事や暖冬のせいか、現在漸く半分ほど落下。
半分以上着いている実を、登って採ろうとしたけど殆ど届かない。
やむなく、木々の上の方で葉や枝に引っ掛かっている実を収穫した。
現地は急斜面で人の落下は命の危険もあり、収穫が非常に難しい。
大して美味しくは無いけど、子供の頃には初冬に良く食べていた。
永遠のライバルである大先輩、尊敬している橋本名人にも差し上げる。
明日は第3回角田(かどた)杯に参加してきます。皆さん宜しく(^^♪

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ヒューマンアカデミー福岡校の学生達二人との初釣りは蒲江の入津湾。
初釣りはおめでたいマダイを釣って一年を始めたいとか、カセフカセに挑戦したいとか希望に応えるべく、今日の蒲江釣行になりました。
いつもより早めに7時出港し、先ずは対岸のシマアジ生簀で釣ります。今時期のマダイは中層に浮くことが無いから、マキエと共にサシエをゆっくり落とし込んで、底に到達したら暫く底にサシエを置いて、1~2m程誘いを入れます。
3人で薄くマキエを打ちながら繰り返しますが、オキアミ生・ムキミ・オキアミボイルなどが掠め取られます。通常底でエサを盗る魚は小型のヒイラギだけですが、コモンフグもかなり居る様でマダイやチヌの回遊待ち。
私は一投目の中層で青物らしきアタリを捕えましたが、鈎外れのバラシ。その後は底での誘いで小型ロープの切れ端を釣った後は一日中アワセ無し。
隈井君はなんとか小型マダイを1匹ゲットしてリリース。渡部君はコモンフグを釣っただけ。午前中に作業をしていた中央の生簀へ12時頃から移動して釣り始めますが、緩い東の風などで表層から4~5m位までは二枚潮で釣り難い。
二人に仕掛けが安定するまでガン玉を大きくするように指示。それでもサシエが喰われる事はほぼ皆無。先ほどの場所と違ってエサ取りすらいない状況。
カラスガイを採って撒いたりサシエにしたり、キビナゴや青ケブを付けたりと学生の二人は色々と試します。これが功を奏して2Bのガン玉で底付近でアタった3㎏級のマダイ、更にこれまた2㎏オーバーのチヌが登場。
今日は隈井dayだったみたいで、フグを釣った渡部君と魚を釣る事の出来なかった私は、新年早々のボウズとなって、16時の納竿を迎えたのです。
一週間前の釣課と雲泥の差となった蒲江のカセ釣り。これからの水温低下で更に釣果が厳しくなりそうですが、機会を見て再チャレンジしたいです。
最初の生簀で竿を曲げる隈井君

これは小さいけど目的のマダイ
エサ取りを確認すべく狙うと・・
コモンフグの様です

中央の生簀へ移動しての一発目を曲げる隈井君
綺麗な3㎏級のマダイ
2㎏アップのチヌも(^^♪

天気の良い一日でした、狙いのマダイが1匹出たので一応成功です。
初釣りはおめでたいマダイを釣って一年を始めたいとか、カセフカセに挑戦したいとか希望に応えるべく、今日の蒲江釣行になりました。
いつもより早めに7時出港し、先ずは対岸のシマアジ生簀で釣ります。今時期のマダイは中層に浮くことが無いから、マキエと共にサシエをゆっくり落とし込んで、底に到達したら暫く底にサシエを置いて、1~2m程誘いを入れます。
3人で薄くマキエを打ちながら繰り返しますが、オキアミ生・ムキミ・オキアミボイルなどが掠め取られます。通常底でエサを盗る魚は小型のヒイラギだけですが、コモンフグもかなり居る様でマダイやチヌの回遊待ち。
私は一投目の中層で青物らしきアタリを捕えましたが、鈎外れのバラシ。その後は底での誘いで小型ロープの切れ端を釣った後は一日中アワセ無し。
隈井君はなんとか小型マダイを1匹ゲットしてリリース。渡部君はコモンフグを釣っただけ。午前中に作業をしていた中央の生簀へ12時頃から移動して釣り始めますが、緩い東の風などで表層から4~5m位までは二枚潮で釣り難い。
二人に仕掛けが安定するまでガン玉を大きくするように指示。それでもサシエが喰われる事はほぼ皆無。先ほどの場所と違ってエサ取りすらいない状況。
カラスガイを採って撒いたりサシエにしたり、キビナゴや青ケブを付けたりと学生の二人は色々と試します。これが功を奏して2Bのガン玉で底付近でアタった3㎏級のマダイ、更にこれまた2㎏オーバーのチヌが登場。
今日は隈井dayだったみたいで、フグを釣った渡部君と魚を釣る事の出来なかった私は、新年早々のボウズとなって、16時の納竿を迎えたのです。
一週間前の釣課と雲泥の差となった蒲江のカセ釣り。これからの水温低下で更に釣果が厳しくなりそうですが、機会を見て再チャレンジしたいです。
最初の生簀で竿を曲げる隈井君
これは小さいけど目的のマダイ
エサ取りを確認すべく狙うと・・
コモンフグの様です
中央の生簀へ移動しての一発目を曲げる隈井君
綺麗な3㎏級のマダイ
2㎏アップのチヌも(^^♪
天気の良い一日でした、狙いのマダイが1匹出たので一応成功です。

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朝は山・・県民の森でなんとか初日の出を撮影し、雲ヶ背岳のイスカを確認すべく車を進めていると、車が燃え尽きており少し離れた場所に人が倒れている。
停車して人を確認すると既に亡くなっている感じ。直ぐに110番し状況を伝え、自車から降りて燃え尽きた車のフェンダーを触ると冷たい。車内も車の骨組みだけ。自車に戻って2~3時間は動けない事を覚悟して30分くらい待った。
パトカーが相次いで3台、続いて警察車両、更に救急車が到着。規制線が張られ、その後は警察と消防の調書取りに協力。最初に到着したパトカーの警察官は、倒れている方の肩を叩きながら、盛んに声掛けし腕を持ちあげて確認。
事故後車から炎が出ても、運転手はなんとか外へ避難出来たのに、付近は標高600m以上あるし、夜間に車はまず通らない山道。車が燃え尽きると、自身の気力も無くなったのかも知れない。動くことも出来ず低体温症も考えられる。
唯一の慰みは、崖の上まで黒く燃えた後が有ったけど、山火事に至らなかったのが幸運でした。前日の雨が山火事を防いでくれたのかも知れない。
ご冥福をお祈りいたします。
・・・
TVでは能登半島地震のニュース。被害が大きくならない事を祈る。
日の出前の写真

遭遇した事故現場

その後の水場

この様な正月は初めてです。 しっかりと一年を過ごして行きましょう。
停車して人を確認すると既に亡くなっている感じ。直ぐに110番し状況を伝え、自車から降りて燃え尽きた車のフェンダーを触ると冷たい。車内も車の骨組みだけ。自車に戻って2~3時間は動けない事を覚悟して30分くらい待った。
パトカーが相次いで3台、続いて警察車両、更に救急車が到着。規制線が張られ、その後は警察と消防の調書取りに協力。最初に到着したパトカーの警察官は、倒れている方の肩を叩きながら、盛んに声掛けし腕を持ちあげて確認。
事故後車から炎が出ても、運転手はなんとか外へ避難出来たのに、付近は標高600m以上あるし、夜間に車はまず通らない山道。車が燃え尽きると、自身の気力も無くなったのかも知れない。動くことも出来ず低体温症も考えられる。
唯一の慰みは、崖の上まで黒く燃えた後が有ったけど、山火事に至らなかったのが幸運でした。前日の雨が山火事を防いでくれたのかも知れない。
ご冥福をお祈りいたします。
・・・
TVでは能登半島地震のニュース。被害が大きくならない事を祈る。
日の出前の写真
遭遇した事故現場
その後の水場
この様な正月は初めてです。 しっかりと一年を過ごして行きましょう。

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蒲江の入津(にゅうづ)湾は4つの湾を総称して呼んでいる地名で、その中に北から畑野浦湾・楠本湾・河内(ごうち)湾・西野浦湾の4つの湾が有ります。
西野浦の丸二水産の伝馬船で、夜のアオリイカ釣りに出た場所は入津湾を出ると見える尾浦沖の消波ブロックの沖側でした。22時過ぎには戻って車で就寝。
29日の7時過ぎから、西野浦湾の許可された生簀でカセフカセ真鯛釣り。数投目の沈めからサシエが底に到着して誘いで喰ったのが2㎏弱のマダイでした。
良く走る満ち潮が緩んで下げ潮が動き出した時、底での誘いに喰ったのは8㎏オーバーの重量感で沖へと底走り。ハリスも道糸も2.5号だから、これは捕れるとの確信でヤリトリ。何度か巻いて走られて、タメを作っていたらプッツン!
一瞬、え~~~?・・となったけど道糸の高切れ。そう言えば夏に道糸を巻き替えて、マダイや青物もかなり釣っていたし、劣化か傷が入ってたかも?
仕掛けを組み直す為、今度は入津湾中央付近の生簀へと移動。マキエを打ちながらゆっくりと仕掛けを作ってから釣り始めます。この場所の水深は若干深い感じで、ココも底に到達して30秒おきに誘いを入れると喰ってきます。
小型マダイ4匹のうち2匹をキープ、チヌも1匹キープして、次は10m位沈んだ時に曲がりのハマチ(小型ブリ)。その後は、底まで2m位のタナでシマアジらしき魚を掛けましたが、鈎外れのバラシとなり12時になったので納竿です。
1月5日にはヒューマンの学生二人が、初釣りでマダイを狙いに来ます。その下調べも兼ねていましたが、底での誘いを上手くやれば釣果は出そうです。5日の天気図も今の所バッチリで、90㎝前後のマダイが出るかもしれません(^^♪
今年最後のマダイは2㎏弱?
小型マダイとのやり取り
ココでは珍しく小さいキロ級のチヌ

たま~に釣れる曲がりハマチ

今年も残り僅か、みなさん良い年末年始をお過ごしください(^^♪
西野浦の丸二水産の伝馬船で、夜のアオリイカ釣りに出た場所は入津湾を出ると見える尾浦沖の消波ブロックの沖側でした。22時過ぎには戻って車で就寝。
29日の7時過ぎから、西野浦湾の許可された生簀でカセフカセ真鯛釣り。数投目の沈めからサシエが底に到着して誘いで喰ったのが2㎏弱のマダイでした。
良く走る満ち潮が緩んで下げ潮が動き出した時、底での誘いに喰ったのは8㎏オーバーの重量感で沖へと底走り。ハリスも道糸も2.5号だから、これは捕れるとの確信でヤリトリ。何度か巻いて走られて、タメを作っていたらプッツン!
一瞬、え~~~?・・となったけど道糸の高切れ。そう言えば夏に道糸を巻き替えて、マダイや青物もかなり釣っていたし、劣化か傷が入ってたかも?
仕掛けを組み直す為、今度は入津湾中央付近の生簀へと移動。マキエを打ちながらゆっくりと仕掛けを作ってから釣り始めます。この場所の水深は若干深い感じで、ココも底に到達して30秒おきに誘いを入れると喰ってきます。
小型マダイ4匹のうち2匹をキープ、チヌも1匹キープして、次は10m位沈んだ時に曲がりのハマチ(小型ブリ)。その後は、底まで2m位のタナでシマアジらしき魚を掛けましたが、鈎外れのバラシとなり12時になったので納竿です。
1月5日にはヒューマンの学生二人が、初釣りでマダイを狙いに来ます。その下調べも兼ねていましたが、底での誘いを上手くやれば釣果は出そうです。5日の天気図も今の所バッチリで、90㎝前後のマダイが出るかもしれません(^^♪
今年最後のマダイは2㎏弱?
小型マダイとのやり取り
ココでは珍しく小さいキロ級のチヌ
たま~に釣れる曲がりハマチ
今年も残り僅か、みなさん良い年末年始をお過ごしください(^^♪

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丸二水産からのカセ釣りで、初のWヘッダーです。
米水津で10匹ほどアジゴを仕入れ、目指すは蒲江の尾浦沖にある消波ブロックの沖側。この一帯は結構浅く、水深は5~7mくらいで小型のクロが多い所。
予てよりこの場所で、夜のアジゴの泳がせ釣りでアオリイカに挑戦したいと考えていて、夜間に船が使えるか確認すると、航海灯を取り付けてくれた。
晴れ・微風・満月のベストコンディション。釣研のLFエキスパート1号の電気ウキと、がまかつのお墨付き3Lのセットは夜のアオリイカ釣り最強コンビ。
この仕掛けのタナは竿一本弱。元気なアジゴだったらウキが沈んでいくので設定のウキ下より深く探れる事・アジゴが弱り難い事・横泳ぎの時には水面直下の浅いタナもアジゴが泳いでくれます。
もう少し深いタナを重点的に狙う場合は、B~3Bクラスのガン玉を打つ事で可能となる。でも今回は比較的浅い海域なので、ノーガン仕掛けです。
今一つはアジゴを購入した場合、車で運搬する時はエアーを送っても良いけど、釣り始めたら現地の海中へ浸けてアジゴを弱らせない事。水温が16~17度台も有るのに、10℃を切るような空気をアジゴに送る事は絶対にしない。
蒲江を選んだ理由は水温低下に対応するため、少しでも暖かい海域とエギンガ―の少ない海で釣りたい事の2点で、この場所を選んで正解だった。
17時30分~21時30分までで7杯のアオリイカをゲット。型は300g~1.7㎏までで、残念ながら3杯のイカを取りこぼしましたが7割ゲットは良い方です。
先ほど正月魚を配り終えて一息ついています(^^♪
水深5~7mの海域。いつもの赤い竿は船釣りで重宝
船の明かりに姿を現す沖の黒島から満月
29日12時過ぎ、大きな2匹は元気に生きていた

22時過ぎに帰港後、車中でおでんを食べて朝に備えました(^^♪
米水津で10匹ほどアジゴを仕入れ、目指すは蒲江の尾浦沖にある消波ブロックの沖側。この一帯は結構浅く、水深は5~7mくらいで小型のクロが多い所。
予てよりこの場所で、夜のアジゴの泳がせ釣りでアオリイカに挑戦したいと考えていて、夜間に船が使えるか確認すると、航海灯を取り付けてくれた。
晴れ・微風・満月のベストコンディション。釣研のLFエキスパート1号の電気ウキと、がまかつのお墨付き3Lのセットは夜のアオリイカ釣り最強コンビ。
この仕掛けのタナは竿一本弱。元気なアジゴだったらウキが沈んでいくので設定のウキ下より深く探れる事・アジゴが弱り難い事・横泳ぎの時には水面直下の浅いタナもアジゴが泳いでくれます。
もう少し深いタナを重点的に狙う場合は、B~3Bクラスのガン玉を打つ事で可能となる。でも今回は比較的浅い海域なので、ノーガン仕掛けです。
今一つはアジゴを購入した場合、車で運搬する時はエアーを送っても良いけど、釣り始めたら現地の海中へ浸けてアジゴを弱らせない事。水温が16~17度台も有るのに、10℃を切るような空気をアジゴに送る事は絶対にしない。
蒲江を選んだ理由は水温低下に対応するため、少しでも暖かい海域とエギンガ―の少ない海で釣りたい事の2点で、この場所を選んで正解だった。
17時30分~21時30分までで7杯のアオリイカをゲット。型は300g~1.7㎏までで、残念ながら3杯のイカを取りこぼしましたが7割ゲットは良い方です。
先ほど正月魚を配り終えて一息ついています(^^♪
水深5~7mの海域。いつもの赤い竿は船釣りで重宝
船の明かりに姿を現す沖の黒島から満月
29日12時過ぎ、大きな2匹は元気に生きていた
22時過ぎに帰港後、車中でおでんを食べて朝に備えました(^^♪

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水場のキクイタダキは最低2羽が来ている。
23日は仲間が撮影、24日・25日・27日は私が撮っている。
26日だけは、久し振りに来た仲間二人と昼まで粘っても来ていない。
これまで♂は認出来ていたけど、今日初めて♀も確認出来た。
キクイタダキの名前の由来は、頭頂部に黄色い菊の花の様な模様が有る事。
♂は緊張してその菊を広げると、黄色い菊の中に赤い模様が見える。
♀にはその赤い色が無い。更に確認した黄色い模様は♂よりも薄い感じ。
2羽の行動パターンを見た限り、夫婦とは考え難いと判断しています。
日本最小の小鳥としてつとに有名ですね。
これから4枚はキクイタダキ♂


これから4枚はキクイタダキ♀

右が♀で左が♂

大きさ比較のキジバトとカケス

昨日来てくれたお二人は残念、またチャンスはあると思います(^^♪
23日は仲間が撮影、24日・25日・27日は私が撮っている。
26日だけは、久し振りに来た仲間二人と昼まで粘っても来ていない。
これまで♂は認出来ていたけど、今日初めて♀も確認出来た。
キクイタダキの名前の由来は、頭頂部に黄色い菊の花の様な模様が有る事。
♂は緊張してその菊を広げると、黄色い菊の中に赤い模様が見える。
♀にはその赤い色が無い。更に確認した黄色い模様は♂よりも薄い感じ。
2羽の行動パターンを見た限り、夫婦とは考え難いと判断しています。
日本最小の小鳥としてつとに有名ですね。
これから4枚はキクイタダキ♂
これから4枚はキクイタダキ♀
右が♀で左が♂
大きさ比較のキジバトとカケス
昨日来てくれたお二人は残念、またチャンスはあると思います(^^♪

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2015年に設置して、その後は100ℓのタンクからホースを繋いで、水滴で補充するため医療用の輸液セットを介して、小鳥達のお風呂に水を送っていた。
輸液セットを使うと、水滴の落ちる速度を微妙に変えられるから非常に有難かったけど、獣にかじられたり、壊されたりして現在は使っていない。
よって今は100ℓタンクに備え付けのコックを調整して、水滴の出る量を制御しているけど、この作業が非常に難しく誰にでも出来る技ではない。
ほぼ満タンで、1秒に一滴ほど水が落ちる様にするには10分位調整時間が掛り、タンクの水が半分くらいになると3~5秒に一滴の水滴が落ちる様になる。更にタンク内の水が減ると8~10秒に1回の水滴となってしまう。
冬は10秒に一滴でも、夜の時間が長いから翌日のお風呂はほぼ満杯で、朝から小鳥達が使う分には支障をきたさない。100ℓでほぼ25日間は大丈夫かな?
ただ、冬季は水が凍ってしまいます。一昨日も寒くて凍っていたから氷を割って処置してあげた。昨日も凍っていたはずだけど、釣りで不在だったから小鳥達は不便だったかも知れない。今朝も凍っていて処置をすると大盛況だった。
ソウシチョウ(特定外来種)
メジロ・ゴジュウカラ(留鳥)
シロハラ♀(冬鳥)
ヒヨドリ(留鳥・漂鳥)
キクイタダキ(漂鳥・冬鳥)
カワラヒワ♂(留鳥)
カケス(留鳥)
ジョウビタキ♀(冬鳥)
アオゲラ♀(留鳥)
ウグイス♂(留鳥・漂鳥)

シジュウカラ♂(留鳥)
ヒガラ(留鳥)
ヤマガラ・エナガ(留鳥)

ミヤマホオジロ♂(冬鳥)
マヒワ♂(冬鳥)

今日来てくれなかったのはルリビタキ(漂鳥・冬鳥)だけかな?
輸液セットを使うと、水滴の落ちる速度を微妙に変えられるから非常に有難かったけど、獣にかじられたり、壊されたりして現在は使っていない。
よって今は100ℓタンクに備え付けのコックを調整して、水滴の出る量を制御しているけど、この作業が非常に難しく誰にでも出来る技ではない。
ほぼ満タンで、1秒に一滴ほど水が落ちる様にするには10分位調整時間が掛り、タンクの水が半分くらいになると3~5秒に一滴の水滴が落ちる様になる。更にタンク内の水が減ると8~10秒に1回の水滴となってしまう。
冬は10秒に一滴でも、夜の時間が長いから翌日のお風呂はほぼ満杯で、朝から小鳥達が使う分には支障をきたさない。100ℓでほぼ25日間は大丈夫かな?
ただ、冬季は水が凍ってしまいます。一昨日も寒くて凍っていたから氷を割って処置してあげた。昨日も凍っていたはずだけど、釣りで不在だったから小鳥達は不便だったかも知れない。今朝も凍っていて処置をすると大盛況だった。
ソウシチョウ(特定外来種)
メジロ・ゴジュウカラ(留鳥)
シロハラ♀(冬鳥)
ヒヨドリ(留鳥・漂鳥)
キクイタダキ(漂鳥・冬鳥)
カワラヒワ♂(留鳥)
カケス(留鳥)
ジョウビタキ♀(冬鳥)
アオゲラ♀(留鳥)
ウグイス♂(留鳥・漂鳥)
シジュウカラ♂(留鳥)
ヒガラ(留鳥)
ヤマガラ・エナガ(留鳥)
ミヤマホオジロ♂(冬鳥)
マヒワ♂(冬鳥)
今日来てくれなかったのはルリビタキ(漂鳥・冬鳥)だけかな?

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