磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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昨日の県民の森。

所々に小さな吹き溜まり。

清水の湧くところでは氷柱も出来ていました。

大分市内でも-3度の冬日です。

高速は一般タイヤでは走行不可が続きそうです。





大寒は明日21日ですね。みなさんご自愛を・・。
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15日、カヤクグリの情報をトシさんから頂きました。その場所は標高700~750m位の所で、県民の森の奥に位置しており、自宅からの距離は丁度20㎞で少し遠い。

カヤクグリは大分県のレッドデータブックによると準絶滅危惧種(NT)で、亜高山帯から高山帯に生息する小鳥。見た感じは背中側がスズメみたいな色合い、胸からお腹までの色合いはクロジで、ぱっと見はミソサザイを大きくした感じです。

大分では繁殖地の南限として、長者原で少数が繁殖していると紹介されていますが、ほとんどの個体は冬鳥として、四国や本州から少しだけ渡って来る様です。鳴き声はチリリリリ・・・チリリリリ・・と鈴の音にも似た様な綺麗な地鳴きでした。

カヤクグリはその名の通り、藪の中が好きでめったに姿を現す事はありません。よって、撮影が困難な事は先刻承知だから、餌付けすることにしました。

トシさん情報では100~200m位の範囲で確認したとの事で、その中でも2回程姿を見た場所に稗や粟を撒きました。最初は50m位に渡って細い餌の道を作り2日間ほど様子を見ると、ホオジロとミヤマホオジロがエサを見つけて啄み始めました。

これで餌付けの70%は成功です。あとはこれらの小鳥がエサを食べる所を、カヤクグリが確認するだけ。昨日のチェックではミヤマホオジロ達が10羽位まで増えており、追加のエサを補充して撮影の段取りも完了させて帰宅。

そして今朝、8時頃にチェックに入ると5~6羽が餌場から飛び立ち、最後に飛び立った小鳥だけが焦げ茶色に見えたのでカヤクグリ・・・と推測してその場で待機。

20分くらいしてやってきたのはアオジ。アオジはこの場所で初めてです。小一時間した頃に次々とやってきたのはミヤマホオジロとホオジロ逹で、時々双眼鏡で確認していると、カヤクグリが1羽だけ混じってエサを啄むのを確認出来たのです。

トシさんに連絡・HOKKEさんにも連絡しました。今後の予定としては、カヤクグリが旅発つまで3~4日おきにエサを与え続ける予定です。私が餌付けする場合は、小鳥が旅立つ3月一杯まで行うのが、餌付けの責務と感じているからです。

この地は猛禽類から襲われる確率が低く、エサを食べている小鳥達が猛禽類に注意する場所は一ヶ所だけ。好条件なので、来年もこの地に戻って来て欲しい。

ホオジロの♂と

ミヤマホオジロの♂と

ミヤマホオジロの♀と

お立ち台に止まってくれました

少し休んで転寝です


多くの方々が、カヤクグリを撮影出来る事を願っています。
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一ヶ月くらい出現の早い南岸低気圧、関東甲信地方に大雪をもたらしました。

この低気圧の雪は、オホーツク海気団から湿った冷たい空気を吸い込んで雪を降らせるので、太平洋岸で降る雪は水分を多く含んでおり、重たい雪になりやすい。

南岸低気圧はすでに閉塞前線を伴っており、北海道の東海上で最期を迎え始めています。この影響とシベリア寒気団の影響で、西高東低の気圧配置に変ってきました。

九州もこれから雪の影響が出ますが、関東に降った雪とは根本的に性質が違います。

九州でこれから降る雪は、冷たく乾いた空気の雪なので南に位置する九州でも粉雪になりやすい。それと筑紫山地・九州山地の北西側で雪が多く落ちるので、東側に位置する大分県の中部・南部は、ほとんど雪は落ちません。

数日間はこのパターンと睨んでいますが、今期は海水温の低下が遅いので、大陸と日本の間の海から蒸発する水蒸気が多く、雲の量も多くなる傾向になっています。そうなると九州の北西部に落ちる雪が降り余って、大分県の中部にも雪雲が来るかもです。

大分県の中部や南部で雪が落ちる時は、寒気が有って九州の西側で雪が降っても、雪が落ち切れないほど雪雲が多い時で1月~2月の時期。今一つは寒気が有って南岸低気圧が通過する時で、2月~3月頃の二つに大別されます。昨夜から今朝にかけて雪にならなかったのは、冷たい寒気が入っていないためです。

西からの強い風が残っていますが、ハゼの木の小鳥たちは出入りが活発です。

メスのシロハラ

オスのシロハラ

午後まで時々雨で虹も・・


大寒寒波とは良く言ったものです。どちら様もご自愛ください。
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南岸低気圧が九州の南を通過中の日曜日、蒲江での釣りを中止。

県民の森の奥でカヤクグリの鳴き声を聞いた後は、ハゼの木まで戻りました。

福岡からの仲間と合流し、正午頃から落ち始めた雨をバックに撮影開始。

この場所だけは、小鳥たちの活動が県民の森の中で一番活発だと思います。

1時間くらいは優しい雨でしたが、徐々に本降りへと移行して撮影を終了。

後は人間社会に戻って楽しい会話と食事でした。

・・・

この時期の雨は激しくないのが通常ですが、今回の気圧配置は“南岸低気圧”独特の天気図です。本来は2月中旬頃から現れやすくなる“南岸低気圧”なのですが・・・

明日の夜にかけて関東の南岸に沿って、更に発達して三陸沖へと達します。

近畿地方から関東・東北などは、大雪に変わって行くと思われます。風は台風並みの15m以上の強風が吹き荒れて、海上は大時化になることが天気図から伺えます。

日本列島は太平洋側でも、大風・大雪・大波に対して厳重に警戒が必要です。

留鳥のメジロ♂

留鳥のシジュウカラ♂

留鳥のゴジュウカラ

冬鳥のジョウビタキ♀

冬鳥のルリビタキ♂

冬鳥のルリビタキ♀

ルリビタキ2羽・シジュウカラ・コゲラ・・ハゼの実はいつまで有るかな?


海も陸地も、明日・明後日は気を付けて下さいませ。
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愛媛からの鳥見の方を未明からご案内。

湯布院の道の駅で待ち合わせたけど、気温は私の車でも-5℃と今期最低気温。

大分市に暮らしていると、この様な気温はほとんど未知の世界。

湖も湖面の7割位に薄い氷が張っていました。

ザクッザクッザクッ・・・金銀財宝であれば嬉しいのですが・・・霜柱!

・・・目的の鳥は5時間後に通過してくれました。







明日からの天気は下り坂。そして冬型の気圧配置は益々強くなります。
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大分ケーブルテレコムのケーブルTV放送。

金曜日はいつもの様に、12時前まで生放送での出演です。

放送が終わって反省会がありますが、その前にスタジオの一部を撮影。

カメラはこの様なレンズだけのものが3台と、移動式とクレーン式が1台ずつ。

合計5台のカメラを使用して皆様へお届けしています。



この程度ならブログ公開OKだとか・・。
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米水津から渡船に乗って横島3番へ渡った時の太陽光の変化です。

日の出前は、四国の沖ノ島南からの赤いサンピラーを初めて見ました。

横島3番に上礁してからは、縦のサンピラーに横の筋、十字架にも見えます。

それが終わると赤い光のシャワー、いわゆる光芒も現れたのです。

釣っている最中には、薄雲の向こうで光る名もなき太陽光が神秘的。

色々と変化する太陽光、一日で観察出来るラッキーな朝でした。









意識してみると、結構色々な変化を感じ取ることも出来ますね。

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12回で終了となる池永杯は1月10日に実施。

毎回、若戎丸のご協力を頂き無事に終了することが出来ました。

その間、数々のドラマもあり名勝負も走馬灯のように甦ります。

当初は腕の差がかなりあって、私との勝負は数名が勝つ程度だったけど・・

その差は回を重ねる度に縮まってきており、最終章の今回の私は大差での負け。

しかも4人対戦でビリという失態までやらかしてしまいました。

過去を振り返っても、そのよう様な大差での負けは2回だけと記憶しています。

1987年のG杯10回大会で三原名人・1995年G杯14回大会で小島名人に敗けた時。

今回は藤本君に大差で敗れ、久し振りに苦渋を舐めてしまいました。

それだけ大分の若手が成長している証。悔しいけど嬉しいです。














4面に全て名板が刻まれる今回が最終章


後輩たちには、心・技・体・共に伸びていって欲しいです。
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少し前のこと。

シジュウカラを写しているとヤマガラが来てくれました。

同じシジュウカラ科の小鳥なのでカップルになるのも不思議ではない。

ヤマガラが飛び去った後、今度はルリビタキのメスがやってきました。

このカップルが並ぶことは珍しい。狙って撮れるものではありません。

この場所は、ハゼの木の実を食べに行くアプローチとなっている場所。

イタドリの止まり木を設置して、止まりやすくしたら皆使ってくれます。

安全確認に丁度良い止まり木だから、使ってくれていると判断しています。





福岡からの帰途、高速バスの暖房が故障中。何十年振りかの寒いバスでした。
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1月10日の池永杯は7時出港です。

いつもの様に湾内を出て、沖の黒島を右手に東へ針路をとると・・・

朝焼けの空に初めて見る太陽柱(サンピラー)。

長い間、海で暮らす船長も初めて見る光景だとか・・。

もちろん私も初めての光景。早起きの特権ですね。

沖の黒島とサンピラー

サンピラーを挟んで・・(遠景右から沖の島・鵜来島・中泊など)


良い事がありそうな予感でしたが・・・
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朝から鳥見の方を案内していました。

7時からカワセミを見て、ヤマガラの手乗り体験~ハゼの木のルリビタキ観察。

ヤマガラハウスで手乗り体験などしていると、愛媛からの鳥見客も到着です。

ルリビタキの撮影は初めて・・・との事だったので一緒にご案内しました。

正午前後でも沢山の小鳥が出入りしてくれて、おまけのウソも近くに登場です。

昼ごろから来はじめた綺麗なオスのルリビタキは、行動パターンが違います。

3個体目のオスに似ていましたが、先ほどPCで確認して別個体と判明。

これでこの場所にはメス4羽~5羽と、オスの成鳥が4羽来るようになりました。

今年はルリビタキの当たり年だと感じています。

夕刻は愛媛の方を下流側のヤマセミ基地にご案内、2羽が通過しただけで終了です。

これまで見た3羽のルリビタキ

案内しながらの手持ち撮影だからブレブレですが・・・

ブレていても初めての個体は嬉しいものです


3個体目と違うのは白い頭側線の幅がやや狭い。左向きは頭側線に切れ目あり。
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池永杯は私が所属する3つのクラブの対抗戦。各クラブ独自の選考を経て、それぞれ5人づつの選手が集まって、一つの磯に全員で上礁して3人対戦を5試合行います。

1試合の時間は1時間、3人対戦なので場所交代すると一ヶ所で20分の持ち時間。これを5試合行いますが、一人当りが竿を振る時間はたったの1時間しかないのです。検量対象は500g以上のグレの総重量、基本的に検量記録後リリースです。

他の12人は検量・記録・タイムキーパーを交互に行い、手の空いた選手は釣っている人にアドバイスしたり、野次を飛ばしたりするのでかなり面白い。それにも増して、他人の釣りをじっくりと見学できるのが最大のメリット。アドバイスを受けるのも貴重です。

2003年に第一回大会を開催しなんとか継続、大会の出来なかった年もありましたが、最終章の12回大会までの目標を、なんとか達成することが出来ました。

ご協力頂いた、数多くのクラブ員たち・影となって色々とご尽力いただいたクラブ員と釣具店の皆様・若戎丸・ヤマワ産業・つり万・ルミカ・ボナンザ・釣研・がまかつ・各社の長年に渡っての絶大なご協力も得て、人材育成に大きな効果を得る事が出来ました。

改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ダイコーFFカップ全国大会で優勝者が出ました。
釣研WFG世界大会で優勝者が出ました。
がまかつG杯で準優勝者が出ました。

今回の私の締めの挨拶・・・
「クラブでの活動が少なくなり、ファングループ全盛と言っても良い時代。これは磯釣りのルール・マナーを学ぶ機会が減っているという事。よって、学んだことを皆で広めるのがこれからの課題です。今後、別な形で集まる企画を立てた時には宜しく・・。」

日曜休日の少ないTeam1000が3名・ZeroSeaとYY倶楽部は5名ずつの参加

横島3番で3本の竿出しは5時間・1時間20分のエキシビションだけ4本の竿出し

グループ内の竿出しは1名ですが、全員で戦っています

最優秀賞の藤本君、グループ対抗・エキシビション共に素晴らしい釣果

グループ対抗戦の団体優勝はYY倶楽部、小野君の覚醒を目撃しました

お世話になってきた若戎丸とカップ。優勝グループ全員の名前が刻まれています


今回が一つの区切り。少し淋しい感じもしますが集まりは継続したいですね。
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県民の森、塚野山入口のアカウソです。

すでにソメイヨシノの花芽も食べていますが、他にも色んな芽を食べています。

ルリビタキが来ているハゼの木より20mくらい上流側にクヌギ系の木。

その木に巻き付いて実を着けているのがツルウメモドキ。

色んな小鳥達がこの実を食べていますが、アカウソも食事場の一つにしています。

オスはアカウソで、一部メスもアカウソだったのでウソは居ないと思っています。

アカウソのメス

2羽ともメス

2羽ともオス

これはハッキリとアカウソのオスと分ります


少し下の道沿いの桜並木、5~6羽のウソかアカウソが早朝に現れる事も・・。
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午前中、県民の森で自然観察している方々を少しだけ案内していました。

話しながら歩いているとスミレが2輪咲いていました。

良く見ると1輪は花が萎んで枯れ始めており、もう1輪は今が盛りの全開です。

案内を終えて撮影、他に咲いていないか更に探すと10分ほどで1輪追加です。

小さな陽だまりを意識してみれば、この様な時期にも花は咲いているものですね。

午後からは牡丹鍋の仕込みです。







牡丹鍋が完成。明日12回目の最終回となる池永杯、15人程で食します。
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バードフィーダーは小鳥にエサを与えるエサ台です。その形状は色々と紹介されていますが、小鳥の知識が無い人は、山にエサ台を設置してはいけないと思います。

エサを食べる小鳥たちの習性を知らなければ、そのエサ台によって小鳥が命を落とすリスクが高まるからです。以下、そのリスクを列挙します。

設置場所について・・・
エサ台を設置すると小鳥たちが数多く集まる様になります。それを狙って猛禽類が来ます。野良猫も来ます。早朝・雨で薄暗い時にはテンも来ます。これらは小鳥を襲います。私はこの様なリスクを軽減していますが、素人は考が及ばないし対策も知らない。

今年も坊主山にペットボトル(500ml)で作ったバードフィーダーが設置されています。設置者はヤマガラなどにエサを与えるため、ペットボトルの中にヒマワリの種を入れて、小さな穴を2ヶ所ほど開けて少しずつ食べられる様にしています。

この方法はダメです!!

1 これは一日もあれば、写真の位置まで取り尽くしてしまいます。

2 小さな穴なので取るのに時間が掛かります。夢中になっている時に襲れます。

3 穴をドリルで開けたまま、サンドペーパーを掛けていない。小鳥が額や顎などに
  傷を負ってしまいます。

4 明ける穴の位置が高いので、種が中に残ります。無理に取ろうと小鳥が穴を広げ
  ようとします。赤丸の傷は小鳥が嘴で引っ張って付けたと思われるキズ。
  (この傷を穴開け時点に付けて、そのまま設置するのは非常識なので・・)

5 種が残ってしまい、風雨にさらされる事で種の腐敗や病原菌の温床になる。

現在この場所に来るヤマガラの数は、エサが時々有るので10羽位になっています。シジュウカラは4羽、ゴジュウカラは2羽で合計16羽。しかもヤマガラの習性として、エサを食べてお腹が膨らむと貯食活動に移ります。エサを持ち去って蓄える行動です。

よって、バードフィーダーに入っているエサが無くなるまで貯食を繰り返すのです。設置者はこれだけ多くのエサを少しずつ取れる様にしているから、数日単位で補充すれば良い・・・と考えているのでしょうが、全くの見当違いなのです。この場所に設置しているペットボトルは、色々なリスクを高め小鳥たちの危険を高める給餌台と言えます。

・・・ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラは、エサ台からエサを持ち去って安全な場所でエサを食べます。よって一ヶ所に多くのエサが有っても構いません。小鳥たちが順番にエサを持ち去るので、エサを独占されることはなく公平に行き渡ります。

経験上、1ℓ容器一杯のエサは1日で無くなります。私は1日に15~16羽の小鳥たちに300~500mℓ位のヒマワリの種を与えています。無くなったらそれで終わり、後は自分達のテリトリーに帰ってエサを探すようにしているのです。ヤマガラなどに対して、数日分として一括補充するタイプのバードフィーダーを使うのは無意味以上の悪です。

ヤマガラより嘴の長いゴジュウカラが、最後まで取ろうとしています

突いたり反対に回ったり、色々と努力していますが、これ以上は取れない

小鳥たちは水を入れる薄いペットボトルなどは、簡単に穴を広げて破壊します

これは私のバードフィーダー。竹籠で一日に半分の量で終了させています


私のエサ台は簡単にエサを取れる。斜め下には猛禽から逃げ込むツツジ有り。

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