磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
2005年冬季の最終調査(7:20~8:28)を行った。
そして今回も出会いは少なかった。
シジュウカラ・ガビチョウ・ハシブトガラス・カケス・シロハラ
オオアカゲラ・エナガ・カワガラス・ゴジュウカラ・アオゲラ
ヒヨドリ・ヤマガラの12種のみ。
終了後は芹川に行っていつもの川沿いで休憩すると、エナガの群れがが盛んにフライングキャッチをして羽虫を食べている。
適当に撮影していると、更に小さな鳥もフライングキャッチをし始めた。日本最小の小鳥であるキクイタダキが2~3羽で羽虫を食べている。
今季の冬は何処に行ってもキクイタダキの声を聞けず、見かける事も有りませんでした。既に撮影は諦めていましたが終盤になってラッキーな朝でした。
ついでにルリビタキも出て、レアーな川石の上での撮影にも成功。
日本で一番小さなキクイタダキ
エナガとキクイタダキ


64ギガのカードを初めて使い果たすと、撮影枚数は5500枚位でした。
そして今回も出会いは少なかった。
シジュウカラ・ガビチョウ・ハシブトガラス・カケス・シロハラ
オオアカゲラ・エナガ・カワガラス・ゴジュウカラ・アオゲラ
ヒヨドリ・ヤマガラの12種のみ。
終了後は芹川に行っていつもの川沿いで休憩すると、エナガの群れがが盛んにフライングキャッチをして羽虫を食べている。
適当に撮影していると、更に小さな鳥もフライングキャッチをし始めた。日本最小の小鳥であるキクイタダキが2~3羽で羽虫を食べている。
今季の冬は何処に行ってもキクイタダキの声を聞けず、見かける事も有りませんでした。既に撮影は諦めていましたが終盤になってラッキーな朝でした。
ついでにルリビタキも出て、レアーな川石の上での撮影にも成功。
日本で一番小さなキクイタダキ
エナガとキクイタダキ
64ギガのカードを初めて使い果たすと、撮影枚数は5500枚位でした。

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