磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
私はコロナウイルスに感染しても、自覚症状はあまり出ないと思っている。
その理由は昨年の春、誕生日会で10名くらいが集まった時、インフルエンザのクラスターが発生。私も貰って少し頭が痛い程度だった。それから数日の間に、義母を始め家族3人が感染、私以外は全員が治療を行った経緯があるからです。
高齢者が家族内に居る私は、今回のコロナウイルスは貰えないと判断し、少なからずとも自重して日々の生活を送っている。そんな中、5月2日に釣りをしたらご指摘を受けた。よって経緯などを記録に留めておく。
5月2日に佐伯市の蒲江に行った釣行記を、その夜ブログアップしたら、5月7日の12時前と13時30分頃に相次いで【佐伯市以外の人が佐伯にレジャーなどで移動してくることは自粛して欲しい】そのような内容で佐伯市のHPで公表されているとのコメントを頂いた。(5日後のコメントは何か意味がある?)
早速佐伯市のHPを確認すると、正に時系列で佐伯市からのコロナウイルス関連事項が表示されていた。その中を確認するとお二人の主張通り、①【佐伯市以外の人が佐伯にレジャーなどで移動してくることは自粛して欲しい】との内容の記述がありました。それと他の記事で②【渡船】の記事も・・・。
可笑しいなぁ 確か、4月下旬と5月1日の昼前に佐伯市のHPを確認したら、①や②の記事には行き当らなかったし、GWに入っているのに佐伯市の4月18日以降の記事を探し出せなかった。兎に角、時系列での記事内容も一切の列挙なし。
県の記事は早くから時系列でしっかりと表示されており、目的の記事には難なく到達出来ました。それと比べて佐伯市のHP上では、たぶん10分以上探しても行ったり来たりで、現在列挙されている記事は無かったので、県と佐伯市のHPの見易さの差に驚いていた次第。
他に調べたのは津久見市と姫島村で、津久見市も佐伯市と同じように探し難かったものの、姫島村(アサギマダラで行く予定だった)は納得の内容でした。
市内の人に対してはそれ相応の内容表示でも良いですが、市外の人を対象にコロナ関連の記事で制約をお願いする場合は、本来ならHPのトップで直ぐに分かるよう表示すべきだと感じました。
必要な時にしか確認しない、私たち市外の者には全ての記事を読んでいかない限りコロナに対する動きが分からないHPでした。(私が佐伯市のHPに再訪問した、5月7日以降のコロナ関連の記事表示は県と同じくバッチリになっています)
この様なHPだったので、5月1日は釣りの受け入れ側に問い合わせ、「県内の人はOKです」との回答を得て、個人所有の駐船場から釣りに出たのです。
4月2日釣行でのコロナ感染防止対策
釣行は大分市内から二人でしたが、同乗はせずにそれぞれの車で往復。いつもは佐伯市の釣具店とコンビニに立ち寄りますが、弁当などは自宅から持ちこみ。
また、大分市内の釣具店を利用し、車から降りる時に手の消毒、清算後スコップでマキエを混ぜ、車に戻ると手の消毒とドアノブの消毒。
現地では、いつもは荷車を借りて使うのですが、今回は使いません。荷物は自分の分だけ運びました。帰港後も同じ工程で荷物を車に積み込みます。
清算では、先ず手の消毒を行って相棒からお金を受け取り、受取人と3m以上離れたとこから「手は消毒した・お金は消毒していない」と言って近づき手渡し。
後は自宅へ帰り、主な荷物を下ろして消毒後家の中へ入った。
釣行記をブログにアップしたら、いつもはフェイスブックに連動させて表示していました。今回の記事をフェイスブックに連動させなかったのは、メーカーから契約テスターに対して、釣行記をSNSに載せないで欲しい旨の情報を得ていたので、それに倣いGW期間中でもある事からSNSでの表示は行わなかった。
これまで継続して来たコロナ対策
マスクの着用、講座・授業・公共機関・人の集まる所・スーパーなどで着用
屋外・車内は未着用
車に人を乗せる場合は1人だけ限定でマスク着用。窓とリアウインドウを開ける
エアコンは外気導入で送風状態、運転席と助手席間にエアーカーテンを張る
コンビニ入店を控える。入店時間は0時から6時
買い物を極力減らす。入店は人の少ない時間帯
品定めの手を触れない。極力話さない
自宅以外のトイレ施設を極力使わない
こまめな消毒(自分の持ち物以外に手を触れる前後)宅配便も同じ扱い
自分の行動履歴の記録。(陽性反応が出た時の追跡用として4月12日から実施)
全国に「緊急事態宣言」が出た4月17日以降の私の主な自粛は
4月19日・22日・29日・5月6日(釣り中止)
5月3~5日の内の2日間(登山中止)
県外への鳥見や釣りなどのレジャーは行かない
人口 感染者 死者
世界 77億3955万人 3,753,112 263,841 米研究機関
日本 1億2595万人 15,382 557 厚生労働省
大分 1,127,361人 60(退院51人) 1 大分県
(人口以外は5月7日時点)
娘に感謝、車に常備して消毒を行っています
フジ(ノダフジ)、ヤマフジが多い中有る所には連続有ります
・・・これからも自粛しながら、県内の釣り鳥見には行きます。
その理由は昨年の春、誕生日会で10名くらいが集まった時、インフルエンザのクラスターが発生。私も貰って少し頭が痛い程度だった。それから数日の間に、義母を始め家族3人が感染、私以外は全員が治療を行った経緯があるからです。
高齢者が家族内に居る私は、今回のコロナウイルスは貰えないと判断し、少なからずとも自重して日々の生活を送っている。そんな中、5月2日に釣りをしたらご指摘を受けた。よって経緯などを記録に留めておく。
5月2日に佐伯市の蒲江に行った釣行記を、その夜ブログアップしたら、5月7日の12時前と13時30分頃に相次いで【佐伯市以外の人が佐伯にレジャーなどで移動してくることは自粛して欲しい】そのような内容で佐伯市のHPで公表されているとのコメントを頂いた。(5日後のコメントは何か意味がある?)
早速佐伯市のHPを確認すると、正に時系列で佐伯市からのコロナウイルス関連事項が表示されていた。その中を確認するとお二人の主張通り、①【佐伯市以外の人が佐伯にレジャーなどで移動してくることは自粛して欲しい】との内容の記述がありました。それと他の記事で②【渡船】の記事も・・・。
可笑しいなぁ 確か、4月下旬と5月1日の昼前に佐伯市のHPを確認したら、①や②の記事には行き当らなかったし、GWに入っているのに佐伯市の4月18日以降の記事を探し出せなかった。兎に角、時系列での記事内容も一切の列挙なし。
県の記事は早くから時系列でしっかりと表示されており、目的の記事には難なく到達出来ました。それと比べて佐伯市のHP上では、たぶん10分以上探しても行ったり来たりで、現在列挙されている記事は無かったので、県と佐伯市のHPの見易さの差に驚いていた次第。
他に調べたのは津久見市と姫島村で、津久見市も佐伯市と同じように探し難かったものの、姫島村(アサギマダラで行く予定だった)は納得の内容でした。
市内の人に対してはそれ相応の内容表示でも良いですが、市外の人を対象にコロナ関連の記事で制約をお願いする場合は、本来ならHPのトップで直ぐに分かるよう表示すべきだと感じました。
必要な時にしか確認しない、私たち市外の者には全ての記事を読んでいかない限りコロナに対する動きが分からないHPでした。(私が佐伯市のHPに再訪問した、5月7日以降のコロナ関連の記事表示は県と同じくバッチリになっています)
この様なHPだったので、5月1日は釣りの受け入れ側に問い合わせ、「県内の人はOKです」との回答を得て、個人所有の駐船場から釣りに出たのです。
4月2日釣行でのコロナ感染防止対策
釣行は大分市内から二人でしたが、同乗はせずにそれぞれの車で往復。いつもは佐伯市の釣具店とコンビニに立ち寄りますが、弁当などは自宅から持ちこみ。
また、大分市内の釣具店を利用し、車から降りる時に手の消毒、清算後スコップでマキエを混ぜ、車に戻ると手の消毒とドアノブの消毒。
現地では、いつもは荷車を借りて使うのですが、今回は使いません。荷物は自分の分だけ運びました。帰港後も同じ工程で荷物を車に積み込みます。
清算では、先ず手の消毒を行って相棒からお金を受け取り、受取人と3m以上離れたとこから「手は消毒した・お金は消毒していない」と言って近づき手渡し。
後は自宅へ帰り、主な荷物を下ろして消毒後家の中へ入った。
釣行記をブログにアップしたら、いつもはフェイスブックに連動させて表示していました。今回の記事をフェイスブックに連動させなかったのは、メーカーから契約テスターに対して、釣行記をSNSに載せないで欲しい旨の情報を得ていたので、それに倣いGW期間中でもある事からSNSでの表示は行わなかった。
これまで継続して来たコロナ対策
マスクの着用、講座・授業・公共機関・人の集まる所・スーパーなどで着用
屋外・車内は未着用
車に人を乗せる場合は1人だけ限定でマスク着用。窓とリアウインドウを開ける
エアコンは外気導入で送風状態、運転席と助手席間にエアーカーテンを張る
コンビニ入店を控える。入店時間は0時から6時
買い物を極力減らす。入店は人の少ない時間帯
品定めの手を触れない。極力話さない
自宅以外のトイレ施設を極力使わない
こまめな消毒(自分の持ち物以外に手を触れる前後)宅配便も同じ扱い
自分の行動履歴の記録。(陽性反応が出た時の追跡用として4月12日から実施)
全国に「緊急事態宣言」が出た4月17日以降の私の主な自粛は
4月19日・22日・29日・5月6日(釣り中止)
5月3~5日の内の2日間(登山中止)
県外への鳥見や釣りなどのレジャーは行かない
人口 感染者 死者
世界 77億3955万人 3,753,112 263,841 米研究機関
日本 1億2595万人 15,382 557 厚生労働省
大分 1,127,361人 60(退院51人) 1 大分県
(人口以外は5月7日時点)
娘に感謝、車に常備して消毒を行っています
フジ(ノダフジ)、ヤマフジが多い中有る所には連続有ります
・・・これからも自粛しながら、県内の釣り鳥見には行きます。
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