磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
昨日は4ヶ所の内2ヶ所で、ヤツシロソウが咲いているのを確認。
その内の一ヶ所はユウスゲ(キスゲ)とのコラボ写真が期待出来る。
9時過ぎの確認だからユウスゲは萎んでおり、コラボは朝夕に限る。
と言うことで、今朝は日の出前に現地に着いたけど・・・
肝心のヤツシロソウが見当たらない。
良く探してみると、蕾が1株と切り取られた株が2つほど・・。
昨日見つけた後から、残念ながら誰かに切り取られたと判断。
環境省では絶滅危惧ⅠB類、大分県では絶滅危惧ⅠA類の希少種。
日の出前、この時すでにヤツシロソウは無かった
山の日の出
良い感じ

沢山の株が有る場所

今が見頃

シジミチョウやアブの仲間も
ヤツシロソウは蕾の株が1つ残っていた

そこでは2株が切り取られていた

山野草は、その環境で咲いたり咲かなかったりするから素晴らしいのに。
その内の一ヶ所はユウスゲ(キスゲ)とのコラボ写真が期待出来る。
9時過ぎの確認だからユウスゲは萎んでおり、コラボは朝夕に限る。
と言うことで、今朝は日の出前に現地に着いたけど・・・
肝心のヤツシロソウが見当たらない。
良く探してみると、蕾が1株と切り取られた株が2つほど・・。
昨日見つけた後から、残念ながら誰かに切り取られたと判断。
環境省では絶滅危惧ⅠB類、大分県では絶滅危惧ⅠA類の希少種。
日の出前、この時すでにヤツシロソウは無かった
山の日の出
良い感じ
沢山の株が有る場所
今が見頃
シジミチョウやアブの仲間も
ヤツシロソウは蕾の株が1つ残っていた
そこでは2株が切り取られていた
山野草は、その環境で咲いたり咲かなかったりするから素晴らしいのに。

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早朝の阿蘇外輪山。
いつもの様に、霧が掛かっていない事を祈りながら合羽を着て歩を進める。
草は私の背丈ほど伸びており、コジュリンが居る場所へ行くのに難儀する。
お陰で合羽は上下共に夜露でビショビショです!
鳴いている所はユウスゲが多いけど、多くの花芽は鹿に食べられて無い。
そんな一角で、かろうじて咲いているユウスゲでコジュリンが鳴いた。
しかし遠くで霧も掛っている! でもユウスゲコジュリンは何とか撮れた。
もう一羽、花芽の無いユウスゲコジュリンは霧も無く撮れたけど・・
霧と鹿・・・ユウスゲコジュリンを阻む2大要素の2023年でした。
ユウスゲコジュリン、霧が無くて近ければ・・
花芽を食べられたユウスゲに、3年以上の成鳥と思われるコジュリン

近くの谷川ではオオキツネノカミソリが・・

今年のユウスゲは、至る所で花芽が鹿に食べられている様です。
いつもの様に、霧が掛かっていない事を祈りながら合羽を着て歩を進める。
草は私の背丈ほど伸びており、コジュリンが居る場所へ行くのに難儀する。
お陰で合羽は上下共に夜露でビショビショです!
鳴いている所はユウスゲが多いけど、多くの花芽は鹿に食べられて無い。
そんな一角で、かろうじて咲いているユウスゲでコジュリンが鳴いた。
しかし遠くで霧も掛っている! でもユウスゲコジュリンは何とか撮れた。
もう一羽、花芽の無いユウスゲコジュリンは霧も無く撮れたけど・・
霧と鹿・・・ユウスゲコジュリンを阻む2大要素の2023年でした。
ユウスゲコジュリン、霧が無くて近ければ・・
花芽を食べられたユウスゲに、3年以上の成鳥と思われるコジュリン
近くの谷川ではオオキツネノカミソリが・・
今年のユウスゲは、至る所で花芽が鹿に食べられている様です。

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写真は2023年6月29日のヤイロチョウ。
出没しそうな所でカモフラテントに入っていたら・・・
向こうからやって来て、すぐ目の前の桜の枝に止まった。
暗い中撮影させて貰ったら、20~30秒でやって来た方向へと飛び去った。
その方角は、繁殖するとしたらその周辺と読んでいる場所。
そちらの方向も、2日おきに30mほどずらしながら3日ほどチェック。
カモフラテントに籠って、3時間ずつ一週間かけて待機するも出会えず。
7月上旬まで早朝だけ少し鳴いていたけど、ここ数日の早朝は無声。
仔を引き連れて山中を動き回っているかもしれません。
今年のヤイロチョウチェックは、今朝で終わりにします。
過去の繁殖記録は、佐伯市宇目町の傾山で2009年に確認されている。
・・・
【繁殖ランクA コード14】成鳥が巣のヒナに餌を運搬している(餌をくわえたまま観察者を警戒し移動する気配のない場合を含む)
【繁殖ランクB コード37】成鳥がヒナへの餌を運搬しているが、巣が周囲にあるかどうかわからない
ムカデを咥えて私のカモフラテントを見に来た
子供と共に元気に暮らしているかな
ISO5000 f6.3 ss40分の1秒という暗さでした

環境省が繁殖ランクを付けている、AかBが県民の森で記録されました。
出没しそうな所でカモフラテントに入っていたら・・・
向こうからやって来て、すぐ目の前の桜の枝に止まった。
暗い中撮影させて貰ったら、20~30秒でやって来た方向へと飛び去った。
その方角は、繁殖するとしたらその周辺と読んでいる場所。
そちらの方向も、2日おきに30mほどずらしながら3日ほどチェック。
カモフラテントに籠って、3時間ずつ一週間かけて待機するも出会えず。
7月上旬まで早朝だけ少し鳴いていたけど、ここ数日の早朝は無声。
仔を引き連れて山中を動き回っているかもしれません。
今年のヤイロチョウチェックは、今朝で終わりにします。
過去の繁殖記録は、佐伯市宇目町の傾山で2009年に確認されている。
・・・
【繁殖ランクA コード14】成鳥が巣のヒナに餌を運搬している(餌をくわえたまま観察者を警戒し移動する気配のない場合を含む)
【繁殖ランクB コード37】成鳥がヒナへの餌を運搬しているが、巣が周囲にあるかどうかわからない
ムカデを咥えて私のカモフラテントを見に来た
子供と共に元気に暮らしているかな
ISO5000 f6.3 ss40分の1秒という暗さでした
環境省が繁殖ランクを付けている、AかBが県民の森で記録されました。

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フジモン、みどりちゃんと17日もカセ釣りです。
この日は湾内・キス・深場の釣りをせずに、沖生簀の15mラインで釣り。
前日に良いサイズのイサキとマダイが躍り出たので、8時出港で直行。
ゆっくり流れる下げ潮に第一投、すると最初から大型イサキが躍り出る。
これに触発されて、皆で狙うもイサキはポチポチで色んな魚が釣れる。
底まで入れるとヘダイが多くなりますが、少し浅いと違う魚に巡り合える。
3人で交互に竿を曲げたりwヒットだったり、魚の姿を見るまでもワクワク。
昨日より格段に暑いけど、カセフカセ釣りはやっぱり楽しい。
午後は根魚狙いで仙崎沖まで走るも、シズミ瀬群を越える波が大きくて断念。
波の来ない岩場にアンカーを入れて狙うも、アカハタは不発で時間切れ終了。
楽しい二日間のカセ釣りを終えて帰途についたのです。
この日もダブルヒットはかなり有りました

マダイも釣れたけど、画像は前日の分
ホウボウ

チダイも多い

普通のイサキ
トドに近いボラ
カサゴ

オナガ(クロメジナ)初めてです
ハマチ(小型ブリ)

オオモンハタ
一番よく釣れるヘダイ

私が持ち帰った沢山のお土産は3家族で分けた。次回はイシダイ狙いかも?
この日は湾内・キス・深場の釣りをせずに、沖生簀の15mラインで釣り。
前日に良いサイズのイサキとマダイが躍り出たので、8時出港で直行。
ゆっくり流れる下げ潮に第一投、すると最初から大型イサキが躍り出る。
これに触発されて、皆で狙うもイサキはポチポチで色んな魚が釣れる。
底まで入れるとヘダイが多くなりますが、少し浅いと違う魚に巡り合える。
3人で交互に竿を曲げたりwヒットだったり、魚の姿を見るまでもワクワク。
昨日より格段に暑いけど、カセフカセ釣りはやっぱり楽しい。
午後は根魚狙いで仙崎沖まで走るも、シズミ瀬群を越える波が大きくて断念。
波の来ない岩場にアンカーを入れて狙うも、アカハタは不発で時間切れ終了。
楽しい二日間のカセ釣りを終えて帰途についたのです。
この日もダブルヒットはかなり有りました
マダイも釣れたけど、画像は前日の分
ホウボウ
チダイも多い
普通のイサキ
トドに近いボラ
カサゴ
オナガ(クロメジナ)初めてです
ハマチ(小型ブリ)
オオモンハタ
一番よく釣れるヘダイ
私が持ち帰った沢山のお土産は3家族で分けた。次回はイシダイ狙いかも?

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16日と17日は、足の故障で釣りから遠ざかっていたみどりちゃんも釣りを楽しめる、蒲江のカセ釣りに誘って両日を楽しんできました。
初日の予定としては、7時に集合して出港~湾内の養殖生簀で1時間ほどマダイを狙い、その後は湾口のキス釣りを干潮前の11時頃まで狙い、沖生簀へ移動後は水深50m近い場所で潮止まり前後のフカセとカサゴ狙い、最後に15mラインの小型マダイやヘダイで引きを楽しみ、16時に納竿帰港の工程でした。
最初の湾内マダイ狙いは、オキアミのエサを誰も取られずに諦めました。マダイが居れば1~3投以内に釣れるのですが、こんな湾内は滅多に無い出来事。
次のキス狙いは風が強い中、小型主体ですが25cm弱までコンスタントな釣果。ただ、細い棒みたいな藻が結構邪魔をするのが厄介でした。この時点でフジモンとみどりちゃんは、良く竿を曲げてくれたので船長としては相当に安堵。
干潮前にキス釣りを止めて次は深場の釣り。一応小さいながらもカラスガイを確保していたので、イシダイも狙ってみましたが反応なし。身エサで狙うカサゴも非常に反応が悪く、満ち潮は更に勢いを増します。余りにも食いが悪いので諦めて、15m程の浅場の生簀へと移動、ヘダイでも良いから竿曲げに期待です。
全員がフカセ釣りです。すると第一投からフジモンがヘダイ。その後順調に竿を曲げていると、小型ながらマダイも釣れ、みどりちゃんは軽く40㎝オーバーのイサキを仕留め、更には60㎝超えのマダイ迄釣ってしまいました。
ココ、15mラインの生簀では初めてのイサキでそれもデカい。マダイも過去に50㎝位が記録でしたが、それを軽く超えた真鯛も躍り出たのです。
16時を迎えたので納竿しながら、17日は早朝からこの場所でイサキやマダイを狙う事を決め、民宿十勝丸へと向かったのでした。
それにしても、釣りは久し振りのみどりちゃん。流石にセンスが良いのか神様が釣らせてくれたのか?キス・イサキ・マダイの釣果にはビックリ。暑かったけど、雲が日差しを遮ったり、風が適度に吹いて楽しい初日になったのです。
湾内のシマアジ生簀、マダイの無反応は稀にしかない
キス釣りは順調でした
中型迄だけど良く釣れた
ごめんフジモン、ピントが来ていない
15mラインの沖の生簀でのマダイ

大型のヘダイと思っていたら・・
この場所初のイサキ・・デカかった

ダブルヒットも何度かあった
これもここでは最大級の60㎝オーバー

初日は、不漁~好調~不漁~好調・・の釣りでしたが結果オーライ(^^♪
初日の予定としては、7時に集合して出港~湾内の養殖生簀で1時間ほどマダイを狙い、その後は湾口のキス釣りを干潮前の11時頃まで狙い、沖生簀へ移動後は水深50m近い場所で潮止まり前後のフカセとカサゴ狙い、最後に15mラインの小型マダイやヘダイで引きを楽しみ、16時に納竿帰港の工程でした。
最初の湾内マダイ狙いは、オキアミのエサを誰も取られずに諦めました。マダイが居れば1~3投以内に釣れるのですが、こんな湾内は滅多に無い出来事。
次のキス狙いは風が強い中、小型主体ですが25cm弱までコンスタントな釣果。ただ、細い棒みたいな藻が結構邪魔をするのが厄介でした。この時点でフジモンとみどりちゃんは、良く竿を曲げてくれたので船長としては相当に安堵。
干潮前にキス釣りを止めて次は深場の釣り。一応小さいながらもカラスガイを確保していたので、イシダイも狙ってみましたが反応なし。身エサで狙うカサゴも非常に反応が悪く、満ち潮は更に勢いを増します。余りにも食いが悪いので諦めて、15m程の浅場の生簀へと移動、ヘダイでも良いから竿曲げに期待です。
全員がフカセ釣りです。すると第一投からフジモンがヘダイ。その後順調に竿を曲げていると、小型ながらマダイも釣れ、みどりちゃんは軽く40㎝オーバーのイサキを仕留め、更には60㎝超えのマダイ迄釣ってしまいました。
ココ、15mラインの生簀では初めてのイサキでそれもデカい。マダイも過去に50㎝位が記録でしたが、それを軽く超えた真鯛も躍り出たのです。
16時を迎えたので納竿しながら、17日は早朝からこの場所でイサキやマダイを狙う事を決め、民宿十勝丸へと向かったのでした。
それにしても、釣りは久し振りのみどりちゃん。流石にセンスが良いのか神様が釣らせてくれたのか?キス・イサキ・マダイの釣果にはビックリ。暑かったけど、雲が日差しを遮ったり、風が適度に吹いて楽しい初日になったのです。
湾内のシマアジ生簀、マダイの無反応は稀にしかない
キス釣りは順調でした
中型迄だけど良く釣れた
ごめんフジモン、ピントが来ていない
15mラインの沖の生簀でのマダイ
大型のヘダイと思っていたら・・
この場所初のイサキ・・デカかった
ダブルヒットも何度かあった
これもここでは最大級の60㎝オーバー
初日は、不漁~好調~不漁~好調・・の釣りでしたが結果オーライ(^^♪

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6月下旬から、煮えたかどうだか分からない中途半端な気圧配置。
基本、南からの生暖かい湿った空気が引き続き入っており蒸し暑い。
小笠原暖気団が中途半端だから、こんな天気が続いているし・・
インドからヒマラヤ山脈を越えの雲と、ミャンマーからの雲が合体。
これらが次々と日本付近まで到達しており、豪雨の一因にもなっている?
梅雨の末期だから致し方ないけど、しっかり季節が入れ替わって欲しい。
久し振りにメジロ・・これは鳴いている
ブッポウソウ・・暑さに少し疲れている?
オオルリ♂第一回夏羽・・独身か?一生懸命囀っている
オオルリ♀ 暑い時は水浴びの回数も増える

子供の頃は川で良く泳いだり、涼しい杉山でサンコウチョウを追っていた。
基本、南からの生暖かい湿った空気が引き続き入っており蒸し暑い。
小笠原暖気団が中途半端だから、こんな天気が続いているし・・
インドからヒマラヤ山脈を越えの雲と、ミャンマーからの雲が合体。
これらが次々と日本付近まで到達しており、豪雨の一因にもなっている?
梅雨の末期だから致し方ないけど、しっかり季節が入れ替わって欲しい。
久し振りにメジロ・・これは鳴いている
ブッポウソウ・・暑さに少し疲れている?
オオルリ♂第一回夏羽・・独身か?一生懸命囀っている
オオルリ♀ 暑い時は水浴びの回数も増える
子供の頃は川で良く泳いだり、涼しい杉山でサンコウチョウを追っていた。

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6月26日、キャンプ場跡地でオスプレイが西へ飛んでいくのを見た。
その時に、この界隈でミサゴを見たことが無いとの記事を書いた。
それから約10日後、池の傍の杉の木にオスプレイが止まっていた。
今朝もこの付近を通過すると、相変わらずオスプレイは滞在中。
七瀬川の増水で、川でエサを捕る事が困難になって来始めたこの場所・・
オスプレイ(ミサゴ)の、メインの狩場になったかも知れない。
ある程度のコイが住んでいるから、狩りをしやすいのも有り。
同時期にヤマセミも来ていたけど、彼は4日間くらいで立ち去った。
魚のサイズとして、比較的大型のコイが主流を占めているからでしょう。

今朝はクロツグミが所々で囀っていたけど、大物の声はしなかった。
その時に、この界隈でミサゴを見たことが無いとの記事を書いた。
それから約10日後、池の傍の杉の木にオスプレイが止まっていた。
今朝もこの付近を通過すると、相変わらずオスプレイは滞在中。
七瀬川の増水で、川でエサを捕る事が困難になって来始めたこの場所・・
オスプレイ(ミサゴ)の、メインの狩場になったかも知れない。
ある程度のコイが住んでいるから、狩りをしやすいのも有り。
同時期にヤマセミも来ていたけど、彼は4日間くらいで立ち去った。
魚のサイズとして、比較的大型のコイが主流を占めているからでしょう。
今朝はクロツグミが所々で囀っていたけど、大物の声はしなかった。

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6月4日の台風2号で延期となったOGTMは、今日の開催でしたが中止。
6月27日から続いている、南高北低型気圧配置でウネリが収まらない。
OGTMが中止になって、大分合同新聞に投稿出来ない代わりの釣行です。
同行者はクラブ員の嶋田君。彼との二人での釣行は初めてです。
渡船はてる丸さんから7時出港、小間島西に上げて貰い、満ち潮狙い。
11時前からは引き潮狙いで小間島北で竿を振りました。
外海は相当な波で、安全な釣り場は北~西と湾内の磯群です。
五島の磯から帰っての釣りだから、そのギャップの差を痛いほど感じ・・
釣果は少なかったけど、二人で鶴見の磯を楽しんできました。
湾内に点々と上礁していた、OGTM参加予定者の若手達はクーラー満杯。
外海は良くないようですが、湾内の磯は大型のクロを含んで好調です。
2投目で喰った良型のクロ
遠投から流していくとイサキを連発
これは30㎝位ですが、35㎝級までコンスタントに釣れた
満ち潮が落ちる所まで流してカワハギ
オオモンハタは小間島北での本流釣り
エキスパートグレ2個分の重さのプロトタイプ

ウミネコが沢山、遠景は先の瀬
お世話になった、てる丸です

沖の波は高かったけど、安全を優先して鶴見の磯を楽しみました(^^♪
6月27日から続いている、南高北低型気圧配置でウネリが収まらない。
OGTMが中止になって、大分合同新聞に投稿出来ない代わりの釣行です。
同行者はクラブ員の嶋田君。彼との二人での釣行は初めてです。
渡船はてる丸さんから7時出港、小間島西に上げて貰い、満ち潮狙い。
11時前からは引き潮狙いで小間島北で竿を振りました。
外海は相当な波で、安全な釣り場は北~西と湾内の磯群です。
五島の磯から帰っての釣りだから、そのギャップの差を痛いほど感じ・・
釣果は少なかったけど、二人で鶴見の磯を楽しんできました。
湾内に点々と上礁していた、OGTM参加予定者の若手達はクーラー満杯。
外海は良くないようですが、湾内の磯は大型のクロを含んで好調です。
2投目で喰った良型のクロ
遠投から流していくとイサキを連発
これは30㎝位ですが、35㎝級までコンスタントに釣れた
満ち潮が落ちる所まで流してカワハギ
オオモンハタは小間島北での本流釣り
エキスパートグレ2個分の重さのプロトタイプ
ウミネコが沢山、遠景は先の瀬
お世話になった、てる丸です
沖の波は高かったけど、安全を優先して鶴見の磯を楽しみました(^^♪

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