磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
大会に参加すると、普段見ることの無い光景も目にする。
貝島君が多くの参加者の中で最初に竿を曲げて、走っていくと・・
残念ながらアイゴ（バリ）でした。
手持ちの撮影を頼むと、断るどころかしっかりと手で持ってくれた。
アイゴは胸鰭・腹鰭・尻鰭・背鰭と、背鰭の前向きに隠し棘のある魚。
勿論強力な毒が有り、刺されるとその後2～3時間は釣りにならない事も。
良い子の皆さんは真似をしないでくださいね(^^♪
もう少し番外編を載せる予定。
貝島君が多くの参加者の中で最初に竿を曲げて、走っていくと・・
残念ながらアイゴ（バリ）でした。
手持ちの撮影を頼むと、断るどころかしっかりと手で持ってくれた。
アイゴは胸鰭・腹鰭・尻鰭・背鰭と、背鰭の前向きに隠し棘のある魚。
勿論強力な毒が有り、刺されるとその後2～3時間は釣りにならない事も。
良い子の皆さんは真似をしないでくださいね(^^♪
もう少し番外編を載せる予定。
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