磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
毎年最初に行われるのが、大分県米水津でのグレ釣り大会です。3月が長崎の福島でのチヌ釣り大会、9月は福岡苅田港でのチヌ釣り大会が開催されます。
6時出港~14時納竿の工程でグレ2匹の重量審査。私は抽選で27番、馬場さんと北村君の3人で白子島の水道へ降り立ちました。釣り場を説明した後は遠来の二人に釣ってもらうべく、10時までは竿を振りません。
雨予報は無かったのですが、出港前から冷たい雨が落ち始めたので傘を準備。これが正解で、二人の釣りを見ながら雨や霙を傘で凌ぐ事が出来たのです。
白子島水道も厳しい、強風と霙は手足の体温を奪い去ります。朝の一発は鈎が伸びてバラシで、その後時折他魚が釣れる程度で時間だけが過ぎ去ります。
私は10時30分頃からマキエを作り、1時間くらい竿を振ると真鯛の仔が2匹。その後昼食をとって午後からの釣りでは、13時過ぎに北村君に待望のグレ、続いて馬場さんに小型マダイ、さらに私にはチヌが来てくれて納竿となったのです。
全体的な釣果も伸びておらず、47名の参加者で検量は12名、その内規定の2匹を揃えていたのは僅かに5名のみ。なんとその中に、石川健ちゃんの次男坊の陽由(はるゆき)君(小6)が1800g で3位入賞の快挙。ビックリでした。
私が小6の頃は、七瀬川でオイカワやカワムツを釣っていて、磯釣りを知ったのは高校生位だったかな?このまま伸びれば凄い釣り師になるかもしれませんね。
おなじみのジャンケン大会だけは大いに盛り上がりました。
今回の参加者たち
雨の向かい風、四国方面は晴れていた
右が白子島の水道、左端が白子島西、昔から私は行き来していた
西の竿曲げ、カメラのBT交換していなかったので、ケータイで撮影
北村君に待望のグレ・・13時過ぎ
続いて馬場さんに小型マダイ
更に更に私にはチヌ・・その後一投してから納竿です
大会は功明丸と千代丸さん、お世話になりました
歓声が響き渡るジャンケン大会
上位3名の方々、おめでとうございます
朝と釣果は寒かったけど心が温まりました。みなさんありがとう(^^♪
6時出港~14時納竿の工程でグレ2匹の重量審査。私は抽選で27番、馬場さんと北村君の3人で白子島の水道へ降り立ちました。釣り場を説明した後は遠来の二人に釣ってもらうべく、10時までは竿を振りません。
雨予報は無かったのですが、出港前から冷たい雨が落ち始めたので傘を準備。これが正解で、二人の釣りを見ながら雨や霙を傘で凌ぐ事が出来たのです。
白子島水道も厳しい、強風と霙は手足の体温を奪い去ります。朝の一発は鈎が伸びてバラシで、その後時折他魚が釣れる程度で時間だけが過ぎ去ります。
私は10時30分頃からマキエを作り、1時間くらい竿を振ると真鯛の仔が2匹。その後昼食をとって午後からの釣りでは、13時過ぎに北村君に待望のグレ、続いて馬場さんに小型マダイ、さらに私にはチヌが来てくれて納竿となったのです。
全体的な釣果も伸びておらず、47名の参加者で検量は12名、その内規定の2匹を揃えていたのは僅かに5名のみ。なんとその中に、石川健ちゃんの次男坊の陽由(はるゆき)君(小6)が1800g で3位入賞の快挙。ビックリでした。
私が小6の頃は、七瀬川でオイカワやカワムツを釣っていて、磯釣りを知ったのは高校生位だったかな?このまま伸びれば凄い釣り師になるかもしれませんね。
おなじみのジャンケン大会だけは大いに盛り上がりました。
今回の参加者たち
雨の向かい風、四国方面は晴れていた
右が白子島の水道、左端が白子島西、昔から私は行き来していた
西の竿曲げ、カメラのBT交換していなかったので、ケータイで撮影
北村君に待望のグレ・・13時過ぎ
続いて馬場さんに小型マダイ
更に更に私にはチヌ・・その後一投してから納竿です
大会は功明丸と千代丸さん、お世話になりました
歓声が響き渡るジャンケン大会
上位3名の方々、おめでとうございます
朝と釣果は寒かったけど心が温まりました。みなさんありがとう(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
お月様の状態です
ブログ内検索
まとめて見ると楽しい
最新のコメント
[11/19 カンダイな人]
[11/18 阿南]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 カンダイな人]
[11/17 NONAME]
カレンダー
一番古い記事
アクセス解析