磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
早朝から水を40ℓほど水場へ補充、その足で県森奥へ行く道中。
“かがりどの滝”付近から、野津原のヘッドライト・テールライトの撮影。
雲ヶ背へ到着して、今度は山の朝陽を撮影し、色々やっていたら・・・
遠くの松の木に鳥の群れが入った。ほぼ確信してシャッターを切るとビンゴ。
イスカは直ぐに飛び立ち、その後1時間30分おきくらいに群れで飛ぶのを確認。
10羽くらいの群れと20数羽の2群、同じ群れか違う群れかは不明です。
2018年の冬に、♀を3羽ほど撮って以来の撮影になりました。
夜明け前の野津原
少しアップ
雲ヶ背岳付近の夜明け
ススキの穂が朝陽で輝いていました
赤い♂のイスカは人生初の確認です(距離約100m)
時々飛び廻っていましたが、近くには止まりません
標高700m位の山並み、県民の森でイスカはとても貴重です。
“かがりどの滝”付近から、野津原のヘッドライト・テールライトの撮影。
雲ヶ背へ到着して、今度は山の朝陽を撮影し、色々やっていたら・・・
遠くの松の木に鳥の群れが入った。ほぼ確信してシャッターを切るとビンゴ。
イスカは直ぐに飛び立ち、その後1時間30分おきくらいに群れで飛ぶのを確認。
10羽くらいの群れと20数羽の2群、同じ群れか違う群れかは不明です。
2018年の冬に、♀を3羽ほど撮って以来の撮影になりました。
夜明け前の野津原
少しアップ
雲ヶ背岳付近の夜明け
ススキの穂が朝陽で輝いていました
赤い♂のイスカは人生初の確認です(距離約100m)
時々飛び廻っていましたが、近くには止まりません
標高700m位の山並み、県民の森でイスカはとても貴重です。
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ここ数日間は紅葉絡みのルリビタキ狙い。
冬鳥で来るルリビタキは、10月下旬から11月上旬に順次大分へ到着。
来て早々は縄張り宣言の囀りを、♂も♀も行うからその存在は分かります。
彼らの縄張りはエサの多い場所から決まり、3月までの期間を過ごすのです。
雪との絡みは何度も撮っていますが、紅葉絡みはこれまで有りませんでした。
仲間たちは草々に紅葉ルリをゲットして、他の野鳥へと移りましたが・・
中々チャンスに恵まれず、一日一枚?三歩進んで二歩下がる感じでした。
5日分をまとめて紹介すれば、何とかなった(^^♪
枯れていても紅葉絡みにします
坊主山界隈は、枯れ落ちた紅葉から未だ緑のモミジ迄あります
この枝は気に入っている様です
道路脇に来る時はこの場所も利用する
この枝周辺は一番のお気に入り
道路を渡る時、たま~に利用する丸太
苔石もお気に入りで、一日に1~2回は止まります
そんなに明るい場所じゃないので、SSが上がらないのが残念です。
冬鳥で来るルリビタキは、10月下旬から11月上旬に順次大分へ到着。
来て早々は縄張り宣言の囀りを、♂も♀も行うからその存在は分かります。
彼らの縄張りはエサの多い場所から決まり、3月までの期間を過ごすのです。
雪との絡みは何度も撮っていますが、紅葉絡みはこれまで有りませんでした。
仲間たちは草々に紅葉ルリをゲットして、他の野鳥へと移りましたが・・
中々チャンスに恵まれず、一日一枚?三歩進んで二歩下がる感じでした。
5日分をまとめて紹介すれば、何とかなった(^^♪
枯れていても紅葉絡みにします
坊主山界隈は、枯れ落ちた紅葉から未だ緑のモミジ迄あります
この枝は気に入っている様です
道路脇に来る時はこの場所も利用する
この枝周辺は一番のお気に入り
道路を渡る時、たま~に利用する丸太
苔石もお気に入りで、一日に1~2回は止まります
そんなに明るい場所じゃないので、SSが上がらないのが残念です。
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早朝から米水津で日の出撮影に挑戦するも、雲に阻まれてアウト。
撮影中、一台の軽ワゴン登場。日の出撮影かと思ったけど違う。すると、ヤマガラが軽ワゴンの方へ飛んで行ったので、もしやと思ったらビンゴ(^^♪
ここにも同類が居たので、少しばかりお話させて頂きました。
その後今朝の米水津での本命、民宿戸高へと移動。実は民宿戸高もヤマガラちゃん達にエサをあげており、手乗りレクチャーで米水津まで移動するので、日の出もついでに撮影との魂胆だったのです。
手乗りの手順は一通り教え、お土産をどっさり頂いて帰宅。お昼の用事を済ませて、今度は午後一番に水場へと行くと、仲間が二人居て交代のバトンタッチ。更に新手の仲間が二人来て、久し振りに楽しく過ごす事も出来たのです。
結構慌ただしい一日でしたが、こんな時はあっという間に過ぎ去りますね。
大分・宮崎・高知共に晴れ予報でしたが、早朝から雲ばかり
ここの管理人はサッちゃんでした
帰途の佐伯市池船、チョウゲンボウの♀?♂若?
紅葉ルリちゃん、ここで最初に写した個体とは違い胸も美しい
少し寒くなっているので、どちらさんも体調管理には注意してください。
撮影中、一台の軽ワゴン登場。日の出撮影かと思ったけど違う。すると、ヤマガラが軽ワゴンの方へ飛んで行ったので、もしやと思ったらビンゴ(^^♪
ここにも同類が居たので、少しばかりお話させて頂きました。
その後今朝の米水津での本命、民宿戸高へと移動。実は民宿戸高もヤマガラちゃん達にエサをあげており、手乗りレクチャーで米水津まで移動するので、日の出もついでに撮影との魂胆だったのです。
手乗りの手順は一通り教え、お土産をどっさり頂いて帰宅。お昼の用事を済ませて、今度は午後一番に水場へと行くと、仲間が二人居て交代のバトンタッチ。更に新手の仲間が二人来て、久し振りに楽しく過ごす事も出来たのです。
結構慌ただしい一日でしたが、こんな時はあっという間に過ぎ去りますね。
大分・宮崎・高知共に晴れ予報でしたが、早朝から雲ばかり
ここの管理人はサッちゃんでした
帰途の佐伯市池船、チョウゲンボウの♀?♂若?
紅葉ルリちゃん、ここで最初に写した個体とは違い胸も美しい
少し寒くなっているので、どちらさんも体調管理には注意してください。
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キクイタダキは日本最小の小鳥で、全長は9~10㎝・重さは5g程度。
一般的に漂鳥とされており、標高の高低差の移動と、国内での南北移動が知られている。大分では、7~9月に渓流釣りで祖母・傾山系に入ると出会っていた。
よって大分でも、標高の高い地域では繁殖していると判断しています。
大分市内では、10月下旬から11月上旬に姿を見る様になります。これらは本州や四国を経由して南下してきた個体で、大分市を基準に個人的には冬鳥扱い。
小さくてちょこまか動くことが多く、針葉樹の高い所を好むので普通は撮影しにくい。いつも葉隠れ枝被りですが、坊主山は水場に来ることが有るので、唯一近くから目線で撮影が出来ます。
頭の上に黄色い菊の花を頂いているからキクイタダキ。♂は赤色もありますが、普段は見えません。水浴びをしたり緊張した時だけ赤色も見えるので、コゲラの♂と似たような感じですね。
水浴び中のキクイタダキ、前からだと赤い菊は見えません
普段も黄色い菊だけが見えます
全長10.5~11㎝のヒガラ。ミソサザイ10~11㎝、ヤブサメ10.5㎝と同等
お菊ちゃんは小さくて可愛いです
キクイタダキと比較のヤマガラは全長14~15㎝
ヒガラと比較のメジロは全長12㎝
ヒガラとの比較、シジュウカラは全長14~15㎝
後頭部が見えると赤い菊も見えるから♂と判断できます
キクイタダキは昨年に続き、この場所で3月頃まで越冬してくれます。
一般的に漂鳥とされており、標高の高低差の移動と、国内での南北移動が知られている。大分では、7~9月に渓流釣りで祖母・傾山系に入ると出会っていた。
よって大分でも、標高の高い地域では繁殖していると判断しています。
大分市内では、10月下旬から11月上旬に姿を見る様になります。これらは本州や四国を経由して南下してきた個体で、大分市を基準に個人的には冬鳥扱い。
小さくてちょこまか動くことが多く、針葉樹の高い所を好むので普通は撮影しにくい。いつも葉隠れ枝被りですが、坊主山は水場に来ることが有るので、唯一近くから目線で撮影が出来ます。
頭の上に黄色い菊の花を頂いているからキクイタダキ。♂は赤色もありますが、普段は見えません。水浴びをしたり緊張した時だけ赤色も見えるので、コゲラの♂と似たような感じですね。
水浴び中のキクイタダキ、前からだと赤い菊は見えません
普段も黄色い菊だけが見えます
全長10.5~11㎝のヒガラ。ミソサザイ10~11㎝、ヤブサメ10.5㎝と同等
お菊ちゃんは小さくて可愛いです
キクイタダキと比較のヤマガラは全長14~15㎝
ヒガラと比較のメジロは全長12㎝
ヒガラとの比較、シジュウカラは全長14~15㎝
後頭部が見えると赤い菊も見えるから♂と判断できます
キクイタダキは昨年に続き、この場所で3月頃まで越冬してくれます。
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県民の森の池・・・と言ったら、学習館の池で春の桜と秋の紅葉が良い所。
パークラインのチェック時は、霊山経由の道を通って池の傍を通ることが多い。それで池も覗きますが、以前はヤマセミが居たけど今は居ない。見掛けるのはカワセミ・カワガラス・アヒル・カイツブリだけなので極簡単なチェックです。
それでも今年は、移動中に羽休めをしていた2羽のオシドリを見たし、池の周りにはルリビタキも2羽来ており、ミソサザイも何度か見かけている。
今回は福岡の友を案内中、初見初撮影となるホオジロガモを確認することが出来ました。確か、県民の森で確認した野鳥はこれで112種類目だと判断します。
時期的にエクリプスとは書かないで、大は♂若・小は♀若との表現にします。
羽繕い
カイツブリが覗いています
潜水が得意な様です
エンジェルポーズ
眠っていると見せかけて監視を怠らない
水面の波紋が綺麗でした
紅葉リフレを狙っていたら想いが通じました
仲間情報では、県北に行かないと会えないから、ここでは貴重です。
パークラインのチェック時は、霊山経由の道を通って池の傍を通ることが多い。それで池も覗きますが、以前はヤマセミが居たけど今は居ない。見掛けるのはカワセミ・カワガラス・アヒル・カイツブリだけなので極簡単なチェックです。
それでも今年は、移動中に羽休めをしていた2羽のオシドリを見たし、池の周りにはルリビタキも2羽来ており、ミソサザイも何度か見かけている。
今回は福岡の友を案内中、初見初撮影となるホオジロガモを確認することが出来ました。確か、県民の森で確認した野鳥はこれで112種類目だと判断します。
時期的にエクリプスとは書かないで、大は♂若・小は♀若との表現にします。
羽繕い
カイツブリが覗いています
潜水が得意な様です
エンジェルポーズ
眠っていると見せかけて監視を怠らない
水面の波紋が綺麗でした
紅葉リフレを狙っていたら想いが通じました
仲間情報では、県北に行かないと会えないから、ここでは貴重です。
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私の大切な釣り仲間である、福岡グレ競友会の福住会長夫妻が県民の森に・・。約20年前、“日韓グレ釣り選手権大会”に招かれ、交流が深まった御仁です。
彼を例えて言うならば【大上は下これあるを知る】(老子)の、大上にあたる人格の持ち主。リーダーを目指すなら、この様な人を目指したいものです。
・・・
朝8時過ぎに管理事務所で合流~直ぐに水場へ登って手乗り体験と鳥見。
ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・メジロ・ヒガラ・カワラヒワ・キジバトなどの留鳥、シロハラ・ジョウビタキ・ルリビタキ・ミヤマホオジロ・キクイタダキなどの冬鳥、特定外来種のソウシチョウが餌場や水場に来てくれました。
この場所は結構近くから観察できるので、初心者でも良いですね。
お昼前に学習館の池まで足を伸ばすと、県民の森初だと思われるホオジロガモが2羽居ました。後はいつものカイツブリと飼い鳥のアヒル系の水鳥たち。残りの紅葉が部分的に有って、なんとか秋っぽい撮影にもなってくれました。
“ななせ街道”での遅い昼食後は、七瀬川のヤマセミ基地を見て頂いてお別れ。終日穏やかな天気で、大分の鳥見をお二人に満喫して頂いたのです。
晩秋の県民の森、3人でまったりと癒された一日でした(^_-)-☆
落ち葉の多い山の中
一瞬だけ水場に来たルリビタキの♀
動きがすばしっこいキクイタダキ
学習館の池へと移動
コイなどにエサをあげて
遠くの被写体を探します
初見・初撮りとなるホオジロガモのエクリプス
あっという間に過ぎ去った晩秋の一日、友や自然にありがとう(^^♪
彼を例えて言うならば【大上は下これあるを知る】(老子)の、大上にあたる人格の持ち主。リーダーを目指すなら、この様な人を目指したいものです。
・・・
朝8時過ぎに管理事務所で合流~直ぐに水場へ登って手乗り体験と鳥見。
ヤマガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・メジロ・ヒガラ・カワラヒワ・キジバトなどの留鳥、シロハラ・ジョウビタキ・ルリビタキ・ミヤマホオジロ・キクイタダキなどの冬鳥、特定外来種のソウシチョウが餌場や水場に来てくれました。
この場所は結構近くから観察できるので、初心者でも良いですね。
お昼前に学習館の池まで足を伸ばすと、県民の森初だと思われるホオジロガモが2羽居ました。後はいつものカイツブリと飼い鳥のアヒル系の水鳥たち。残りの紅葉が部分的に有って、なんとか秋っぽい撮影にもなってくれました。
“ななせ街道”での遅い昼食後は、七瀬川のヤマセミ基地を見て頂いてお別れ。終日穏やかな天気で、大分の鳥見をお二人に満喫して頂いたのです。
晩秋の県民の森、3人でまったりと癒された一日でした(^_-)-☆
落ち葉の多い山の中
一瞬だけ水場に来たルリビタキの♀
動きがすばしっこいキクイタダキ
学習館の池へと移動
コイなどにエサをあげて
遠くの被写体を探します
初見・初撮りとなるホオジロガモのエクリプス
あっという間に過ぎ去った晩秋の一日、友や自然にありがとう(^^♪
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標高700m位の場所でカヤクグリを今年初めてチェック、姿も鳴き声も確認できない。すると留鳥のカワラヒワか冬鳥のオオカワラヒワが鳴き始めました。
キリキリキリッと、声のする方へゆっくり移動すると電線に1羽、更に2羽が合流して合計3羽のカワラヒワ。でも鳴き方からオオカワラヒワと判断し撮影。
カワラヒワのキリキリキリッは少し早くて数が多い。ビ~ンは尻下がり。対してオオカワラヒワのキリキリキリッは数が少なく、ビ~ンは尻上がりで鳴く。
大きさ比較は並ばないと分り辛い。色合いはカワラヒワの♂は緑っぽい。オオカワラヒワの♂はグレーが入る。どちらの♀もグレーが多いなど。色合いの比較も、♂・♀・♂♀若・♂♀老齢・カメラの設定・種類・撮影条件などで、熟練者でも見分けは困難です。
今日の撮影で、カワラヒワとオオカワラヒワの決定的な違いを確認することが出来た。それは爪の長さとカーブの違い。爪が写れば見分けは楽ちんですね。
カワラヒワ♂
オオカワラヒワ♂
今朝、仲間がハギマシコをチェック、4日連続未確認で抜けたと判断。
キリキリキリッと、声のする方へゆっくり移動すると電線に1羽、更に2羽が合流して合計3羽のカワラヒワ。でも鳴き方からオオカワラヒワと判断し撮影。
カワラヒワのキリキリキリッは少し早くて数が多い。ビ~ンは尻下がり。対してオオカワラヒワのキリキリキリッは数が少なく、ビ~ンは尻上がりで鳴く。
大きさ比較は並ばないと分り辛い。色合いはカワラヒワの♂は緑っぽい。オオカワラヒワの♂はグレーが入る。どちらの♀もグレーが多いなど。色合いの比較も、♂・♀・♂♀若・♂♀老齢・カメラの設定・種類・撮影条件などで、熟練者でも見分けは困難です。
今日の撮影で、カワラヒワとオオカワラヒワの決定的な違いを確認することが出来た。それは爪の長さとカーブの違い。爪が写れば見分けは楽ちんですね。
カワラヒワ♂
オオカワラヒワ♂
今朝、仲間がハギマシコをチェック、4日連続未確認で抜けたと判断。
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秋色のカワセミを狙っているけど撮れない。
だからもう少し簡単に撮れる小鳥たちに協力を願った。
坊主山の水場周辺だと、小鳥の撮影にボウズはありません。
朝は、お菊ちゃんも水場に来ましたよ(^^♪
・・・
なぜ坊主山かって?
私が子供の頃は野焼きして、ワラビを採っていた山。
昔はこの山だけに木が無くて、坊主頭の様だったから。
池の紅葉とカワセミを狙うもボウズ連荘
坊主山のヤマちゃん
メジロ
ヒガラ
ミヤマホオジロ♀
ミヤマホオジロ♂
17日撮影、再びヤマちゃん
17日撮影のヒメツバキとメジロ
17日撮影のルリビタキ♂
17日撮影のキクイタダキ♀
18日撮影のウグイス
モミジは絵になる
池の紅葉は終盤ですが、坊主山の紅葉は11月下旬まで。
だからもう少し簡単に撮れる小鳥たちに協力を願った。
坊主山の水場周辺だと、小鳥の撮影にボウズはありません。
朝は、お菊ちゃんも水場に来ましたよ(^^♪
・・・
なぜ坊主山かって?
私が子供の頃は野焼きして、ワラビを採っていた山。
昔はこの山だけに木が無くて、坊主頭の様だったから。
池の紅葉とカワセミを狙うもボウズ連荘
坊主山のヤマちゃん
メジロ
ヒガラ
ミヤマホオジロ♀
ミヤマホオジロ♂
17日撮影、再びヤマちゃん
17日撮影のヒメツバキとメジロ
17日撮影のルリビタキ♂
17日撮影のキクイタダキ♀
18日撮影のウグイス
モミジは絵になる
池の紅葉は終盤ですが、坊主山の紅葉は11月下旬まで。
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