磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
今日はヒューマンの学生たちと、横島三番での磯釣り予定が悪天候で中止。
代わって山でクロツグミを見たい人と、ほぼ一日過ごしたけど未見。
その帰途、道路の真ん中に散らばった羽と巣らしきものが有って停車。
拾ったらエナガの巣。
円柱型の巣が、縦割りで約半分ほどが無くて巣材の羽毛がびっしり。
苔を周囲に張り巡らして木の幹にかけると、カモフラージュ効果は絶大。
13時には無くて16時過ぎに落ちていたので、風や雨が原因では無い?
獣か鳥類にやられた可能性大で、この巣としては繁殖に失敗です。
巣の内部にこれだけの鳥の羽、正にゆりかご
100円玉と巣、トイレットペーパーを半分使ったくらいの円柱型
巣の入り口は、100円玉径の穴が最上部より少し下に付いています
エナガの夫婦には頑張って、もう一度子育てにチャレンジして欲しいですね。
代わって山でクロツグミを見たい人と、ほぼ一日過ごしたけど未見。
その帰途、道路の真ん中に散らばった羽と巣らしきものが有って停車。
拾ったらエナガの巣。
円柱型の巣が、縦割りで約半分ほどが無くて巣材の羽毛がびっしり。
苔を周囲に張り巡らして木の幹にかけると、カモフラージュ効果は絶大。
13時には無くて16時過ぎに落ちていたので、風や雨が原因では無い?
獣か鳥類にやられた可能性大で、この巣としては繁殖に失敗です。
巣の内部にこれだけの鳥の羽、正にゆりかご
100円玉と巣、トイレットペーパーを半分使ったくらいの円柱型
巣の入り口は、100円玉径の穴が最上部より少し下に付いています
エナガの夫婦には頑張って、もう一度子育てにチャレンジして欲しいですね。
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私が確認した夏鳥は、3月18日ツバメ・29日ヤブサメ・4月3日オオルリ・7日ノビタキ・9日クロツグミ・10日キビタキ・12日アマツバメ・13日ツツドリ。
4月16日時点で、コサメビタキ・センダイムシクイ・コマドリなどを私は未確認。例年は4月10日前後に確認出来る夏鳥達なのですが・・。
オオルリは例年より到着個体が少ない感じですが、10ヶ所以上は確認。キビタキは昨年が多かったせいか今年は少ない。ヤブサメの確認数もかなり少ない。
これからの4月で確認出来るのは、コルリ・コムクドリ・ノゴマ・オオヨシキリ・アオバズク・アカハラ・エゾムシクイ・メボソムシクイ・サンコウチョウ・サンショウクイ・ジュウイチ・アカショウビンなどに会えるかも?
5月になると、オオムシクイ・コシアカツバメ・マミジロ・ヨタカ・カッコウ・セグロカッコウ・ホトトギス・ヤイロチョウ・ブッポウソウなどの予定。
これから来てくれる夏鳥たちは、果たしてどうなる事でしょう?
ムベ
私の秋での野性味覚ナンバー1
抜けている野鳥も居ると思いますが、大まかにこんな感じの現状です。
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9日、霊山に登る途中、大分市内の夜景を一望する場所で、5時頃の薄暗い時にクロツグミの囀りを聞いた。その日の8時過ぎ、桜園近くで2羽目の囀りを聞いた。
坊主山周辺で、毎年繁殖している個体も到着していると判断していましたが、チェック時間が取れず、小雨になった今朝に漸く覗くと♂が飛び立った。
昨夜からの強風は早朝も続き、道沿いには木々の芽や花・葉などが相当に落ちています。それらと共に小さな虫も落下しており、クロツグミやシロハラは地面を探してエサを漁る事が多くなるので、道沿いは格好の撮影場所になります。
車をいつでも動かせる状態にして、行き止まりの道に停車。暫く待つと遠くの方でクロツグミの♂を確認。見えなくなって暫くすると今度は囀りや地鳴き。8時過ぎに近くの道脇に出でエサを漁り始め、最短距離は車から5mくらい。
囀りのパターンや声質から、昨年繁殖してくれたクロツグミが帰ってきたと判断しています。今期もこの付近でしっかっりと子育てをして欲しいですね(^^♪
もう、コマドリも通過個体が囀ると思いますが、早朝チェックが必要。
坊主山周辺で、毎年繁殖している個体も到着していると判断していましたが、チェック時間が取れず、小雨になった今朝に漸く覗くと♂が飛び立った。
昨夜からの強風は早朝も続き、道沿いには木々の芽や花・葉などが相当に落ちています。それらと共に小さな虫も落下しており、クロツグミやシロハラは地面を探してエサを漁る事が多くなるので、道沿いは格好の撮影場所になります。
車をいつでも動かせる状態にして、行き止まりの道に停車。暫く待つと遠くの方でクロツグミの♂を確認。見えなくなって暫くすると今度は囀りや地鳴き。8時過ぎに近くの道脇に出でエサを漁り始め、最短距離は車から5mくらい。
囀りのパターンや声質から、昨年繁殖してくれたクロツグミが帰ってきたと判断しています。今期もこの付近でしっかっりと子育てをして欲しいですね(^^♪
もう、コマドリも通過個体が囀ると思いますが、早朝チェックが必要。
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早朝は、移動中のクロジに2日に一回のエサやり。
その後、安友庭園のチェックで3羽のオオルリを確認。キビタキは未だ。
昼からは沖縄からの真美ちゃんとノビタキ撮影も、大野川空港はラジコン混雑。
諦めて山のクロジに会いに行き、その足でスミレを撮ってしばしの別れ。
今日も一日良く動き回りました。
クロジ第一回夏羽の♂若(新入り)
3年物の♂成鳥
4年以上の♂は部分白化していました(新入り)
いつもの場所に♂のオオルリ成鳥2羽、争わないので血筋かも?
ノビタキチェックで、踏みそうになったヒバリの巣
アケボノスミレが2本並ぶのは初めて!
なんとエビネが咲いていた・・早や!!
これからも続々と夏鳥たちが到着する予定(^^♪
その後、安友庭園のチェックで3羽のオオルリを確認。キビタキは未だ。
昼からは沖縄からの真美ちゃんとノビタキ撮影も、大野川空港はラジコン混雑。
諦めて山のクロジに会いに行き、その足でスミレを撮ってしばしの別れ。
今日も一日良く動き回りました。
クロジ第一回夏羽の♂若(新入り)
3年物の♂成鳥
4年以上の♂は部分白化していました(新入り)
いつもの場所に♂のオオルリ成鳥2羽、争わないので血筋かも?
ノビタキチェックで、踏みそうになったヒバリの巣
アケボノスミレが2本並ぶのは初めて!
なんとエビネが咲いていた・・早や!!
これからも続々と夏鳥たちが到着する予定(^^♪
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4月に入ってから、時々チェックしていたノビタキ。
大分は通過するだけの夏鳥だから、通過個体を確認するしかありません。
仲間から大南大橋付近で確認・・との連絡に、午後から行く予定を変更。
10時過ぎに橋付近を探すも未確認。ついでにいつもの飛行場へ向かうと・・
100mくらい上流側で♂の成鳥を確認、少しずつ移動して飛行場迄付いていく。
暫くその一羽だけでしたが、やがて第一回夏羽の♂若が登場。
三々五々に鳥見仲間も登場。するとノビタキ♀も登場してくれました。
この場所は虫を探すツグミ・ホオジロ・ヒバリも沢山採餌しています。
この3羽は暫く留まり、後発のノビタキも合流するかも知れませね。
♂成鳥
♂第一回夏羽だと思う
♀
嬉しい!ノビタキを見ると春爛漫の感じを受けるのは私だけ?
大分は通過するだけの夏鳥だから、通過個体を確認するしかありません。
仲間から大南大橋付近で確認・・との連絡に、午後から行く予定を変更。
10時過ぎに橋付近を探すも未確認。ついでにいつもの飛行場へ向かうと・・
100mくらい上流側で♂の成鳥を確認、少しずつ移動して飛行場迄付いていく。
暫くその一羽だけでしたが、やがて第一回夏羽の♂若が登場。
三々五々に鳥見仲間も登場。するとノビタキ♀も登場してくれました。
この場所は虫を探すツグミ・ホオジロ・ヒバリも沢山採餌しています。
この3羽は暫く留まり、後発のノビタキも合流するかも知れませね。
♂成鳥
♂第一回夏羽だと思う
♀
嬉しい!ノビタキを見ると春爛漫の感じを受けるのは私だけ?
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昨日早朝、2時間30分位の話ですが・・・
大野川沿いに、ノビタキが来ている情報を仲間から聞いて向かった。
頂いた情報の周辺を周ったけど、今回は未確認となりました。
今来ている夏鳥たちの多くは、3月28~30日に海を渡った個体と推測。
その後は海を渡れる条件が少なかったので、夏鳥たちは増えていないと判断。
今後の天気図を確認すると、6日の前半まで北風が比較的強いですが・・
その後は北寄りの風が弱くなるので、北へ向かうの鳥たちが喜びます。
薩南諸島から沖縄にかけて、足止めされている夏鳥達も動き始めるでしょう。
8日・9日頃から、夏鳥たちの確認が増えると予想しています。
カンムリカイツブリ(冬鳥)
キジ♂(留鳥)
オシドリ♀(一応冬鳥)
オシドリ♂
ホオアカ(留鳥)
セッカ(留鳥)
コルリ・コマドリを確認したいので、昨年滞在した場所を手入れした。
大野川沿いに、ノビタキが来ている情報を仲間から聞いて向かった。
頂いた情報の周辺を周ったけど、今回は未確認となりました。
今来ている夏鳥たちの多くは、3月28~30日に海を渡った個体と推測。
その後は海を渡れる条件が少なかったので、夏鳥たちは増えていないと判断。
今後の天気図を確認すると、6日の前半まで北風が比較的強いですが・・
その後は北寄りの風が弱くなるので、北へ向かうの鳥たちが喜びます。
薩南諸島から沖縄にかけて、足止めされている夏鳥達も動き始めるでしょう。
8日・9日頃から、夏鳥たちの確認が増えると予想しています。
カンムリカイツブリ(冬鳥)
キジ♂(留鳥)
オシドリ♀(一応冬鳥)
オシドリ♂
ホオアカ(留鳥)
セッカ(留鳥)
コルリ・コマドリを確認したいので、昨年滞在した場所を手入れした。
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大分には冬にやって来るスズメで、この時期になると出会いが多い。
九州で見るニュウナイスズメは、国外からと本州以北からの個体が混じる。
国外からの個体は冬鳥で国内からだと漂鳥。で、どちらかは判断できない。
よって綿密には分けなくて、冬鳥扱いで良いでしょう。
染井吉野が群生して咲く春は、花弁の蜜を吸うのか群れで集まる事が多い。
この時期桜に群れるのが、メジロ・ヒヨドリ、そしてニュウナイスズメ。
スズメの声はゆっくりで低音、ニュウナイスズメは少し騒がしく高音。
チョッと変な声のスズメだと思ったら、ニュウナイスズメかも知れませんよ。
♀、花をちぎって蜜を吸っていると判断しています
♂
♀と♂
♀
♂
♀、ヤマガラもこの様にします
♂、アップに耐えた
飛び出し
こちらは普通のスズメで♂♀同じ
昨日は野球場バックネット周辺で、今日の昼頃は宇曽山社務所に居た。
九州で見るニュウナイスズメは、国外からと本州以北からの個体が混じる。
国外からの個体は冬鳥で国内からだと漂鳥。で、どちらかは判断できない。
よって綿密には分けなくて、冬鳥扱いで良いでしょう。
染井吉野が群生して咲く春は、花弁の蜜を吸うのか群れで集まる事が多い。
この時期桜に群れるのが、メジロ・ヒヨドリ、そしてニュウナイスズメ。
スズメの声はゆっくりで低音、ニュウナイスズメは少し騒がしく高音。
チョッと変な声のスズメだと思ったら、ニュウナイスズメかも知れませんよ。
♀、花をちぎって蜜を吸っていると判断しています
♂
♀と♂
♀
♂
♀、ヤマガラもこの様にします
♂、アップに耐えた
飛び出し
こちらは普通のスズメで♂♀同じ
昨日は野球場バックネット周辺で、今日の昼頃は宇曽山社務所に居た。
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カメラ機能・使いこなす技術・運の三拍子揃わないと難しい飛翔撮影。
一番の条件は、狙いのポイントにイスカが来てくれる事ですが・・
SSを上げたいし、ISOは上げたくないし、被写界深度は稼ぎたいし・・
これらの相反する条件をクリアするには、先ずは天気が良い事。
出来るだけ近くから撮影出来る事。
脚立を使ったり、色々と試行錯誤して25~26日に撮影しました。
イスカは来期も来てくれるとは思うけど、今の条件は二度と無いから。
通常は秒間6コマですが、9コマMaxで挑んだ二日間でした。
25日は木に登っての撮影、コブシの花は持ちこたえていました
桜園のソメイヨシノは満開、次は枝垂れ桜と牡丹桜
25日、迷彩服と迷彩ネット使用で♂♀
同じく25日、♀が惜しい
26日、脚立と迷彩ネット・迷彩服使用
同じく26日のガッツポーズ
この場所に菜の花を移植していたのが功を奏した。
一番の条件は、狙いのポイントにイスカが来てくれる事ですが・・
SSを上げたいし、ISOは上げたくないし、被写界深度は稼ぎたいし・・
これらの相反する条件をクリアするには、先ずは天気が良い事。
出来るだけ近くから撮影出来る事。
脚立を使ったり、色々と試行錯誤して25~26日に撮影しました。
イスカは来期も来てくれるとは思うけど、今の条件は二度と無いから。
通常は秒間6コマですが、9コマMaxで挑んだ二日間でした。
25日は木に登っての撮影、コブシの花は持ちこたえていました
桜園のソメイヨシノは満開、次は枝垂れ桜と牡丹桜
25日、迷彩服と迷彩ネット使用で♂♀
同じく25日、♀が惜しい
26日、脚立と迷彩ネット・迷彩服使用
同じく26日のガッツポーズ
この場所に菜の花を移植していたのが功を奏した。
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県民の森、イスカの水場のコブシは散り始めています。
白い花も散る時には花弁に茶色が出て、少し汚く見えるのが残念です。
昨日は7時55分から11時過ぎまで、イスカは全くの未確認でしたが・・
今朝は6時過ぎから待つと、6時35分から10時までに群れが4回ほど・・。
全て違う個体としたら、以前より増えて40羽以上にもなっています。
もしかしたら、ここより南で越冬した群れが北帰行の途中で立ち寄った?
その内の2グループが、コブシの木から降りて水を飲んでくれたのです。
その他にも昨日と今日で、他の小鳥も一瞬だけ来たのがラッキーでした。
ココの住人、ホオジロ♂
ココの住人、シジュウカラ♂
この付近で越冬中のオオカワラヒワ
ニュウナイスズメの♂が立ち寄りました
数日前のイスカは木に登って撮影した
春は花絡みの小鳥を撮影するのが楽しい。
白い花も散る時には花弁に茶色が出て、少し汚く見えるのが残念です。
昨日は7時55分から11時過ぎまで、イスカは全くの未確認でしたが・・
今朝は6時過ぎから待つと、6時35分から10時までに群れが4回ほど・・。
全て違う個体としたら、以前より増えて40羽以上にもなっています。
もしかしたら、ここより南で越冬した群れが北帰行の途中で立ち寄った?
その内の2グループが、コブシの木から降りて水を飲んでくれたのです。
その他にも昨日と今日で、他の小鳥も一瞬だけ来たのがラッキーでした。
ココの住人、ホオジロ♂
ココの住人、シジュウカラ♂
この付近で越冬中のオオカワラヒワ
ニュウナイスズメの♂が立ち寄りました
数日前のイスカは木に登って撮影した
春は花絡みの小鳥を撮影するのが楽しい。
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早朝からカヤクグリポイントにエサを撒いた。
2羽居たカヤクグリは、5時50分から7時25分まで出てこない。
ミヤマホオジロの♀3羽と、♂若が1羽出ただけで後は留鳥のホオジロ。
二日に一回のエサ撒きは、早朝に私の車が止まると彼らは直ぐに出ていた。
22日の早朝に比べ、8~10羽居たミヤマホオジロも相当に減っている。
西高東低の北風が止むと、体力を消耗しないから旅立つには都合が良い。
22日は北風が終日吹いており、6時15分には2羽のカヤクグリを確認。
その後北風が止み、23日から24日の5時50分までの間で旅立ったと推測。
無事に繁殖地へと戻り、子育てに成功して欲しい。
6時17分の夜明け
ミヤマホオジロ♀
ミヤマホオジロ♂若
その後イスカ場へと移動、7時55分から11時10分までイスカは未確認。
2羽居たカヤクグリは、5時50分から7時25分まで出てこない。
ミヤマホオジロの♀3羽と、♂若が1羽出ただけで後は留鳥のホオジロ。
二日に一回のエサ撒きは、早朝に私の車が止まると彼らは直ぐに出ていた。
22日の早朝に比べ、8~10羽居たミヤマホオジロも相当に減っている。
西高東低の北風が止むと、体力を消耗しないから旅立つには都合が良い。
22日は北風が終日吹いており、6時15分には2羽のカヤクグリを確認。
その後北風が止み、23日から24日の5時50分までの間で旅立ったと推測。
無事に繁殖地へと戻り、子育てに成功して欲しい。
6時17分の夜明け
ミヤマホオジロ♀
ミヤマホオジロ♂若
その後イスカ場へと移動、7時55分から11時10分までイスカは未確認。
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