磯のグレ釣りが好きな大分の釣り師、池永祐二。2006年からの“磯にはいつも夢がある”を継いでいるブログです。還暦を過ぎ、現役から一歩退いた形になりましたが、釣行記や趣味としての鳥見などを主体に、自然の素晴らしさを記録しています。
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サクラソウの保護柵撤去作業に行っていました。

サクラソウの主な群生地は、猪ノ瀬戸湿原と由布岳登山口北の2ヶ所。

大分県自然観察協議会が担当しているのは、由布岳登山口北の群生地。

これまではサクラソウを観察する人から、踏み荒らしを守るロープ張りのみ。

近年、鹿がサクラソウの花を食べるので、鹿の侵入防止網も今回初めて張った。

花期が終わり、種子も着いている事から今回の撤去作業です。

杭打ちもかなり重労働でしたが、ペグの引き抜き作業も相当な重労働。

それでも、仲間たちとワイワイ作業するから楽しい午前中でした。

・・・サクラソウが次世代へと生を繋いでくれたら嬉しいです。

作業開始前のミーティング

全てを撤去したあと、サクラソウの種子確認


皆さんお疲れ様でした。手作りの美味しいおやつもバッチリでした(^^♪

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小さい頃にお年玉とかを頂いていた、明磧の叔父さんが亡くなった。

いつもニコニコして口数の少ない方で、性格は生涯を通じて温厚であった。

先に旅立たれてしまった叔母さんは、参列した私を見て涙。

以前会った時より、か弱くなったその体を抱きしめてあげます。

光陰矢の如し。こうして親戚の絆も一つずつ失われていくのでしょうか?

残された者同士、お互いに支え合って行きたいと感じました。

近年の葬儀はこんなお礼の展示まで

空の上から感慨深げに見ている事でしょう


・・・ご冥福をお祈りいたします。
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1951年からの気象庁観測で、1954年に次いで早い梅雨入り。1954年と言えば私が生まれた年で、生後2ヶ月位。その当時が懐かしく思い出される(^^♪

今朝から始めたヤイロチョウのチェック、4時25分から6時までヤイロチョウ・アカショウビン・ヨタカ・ミゾゴイなどは鳴かなかった。

確認出来たのは、ジュウイチ・ツツドリ・セグロカッコウ・トラツグミ・クロツグミなど、後は普通種。車で移動する時に聞いたアカショウビンは移動個体?

直近の天気図を確認してみると、15日の夜から17日まで、九州から台湾付近まで南~南西風が吹くので、こちらに未だ来ていないヤイロチョウやカッコウなど、海を渡る鳥たちにとっては都合の良い風が続くので、期待しています。

6月の花、スイカズラが咲き始めています

梅雨を象徴するアジサイ


五月晴れが殆ど無くて、今年の梅雨は2ヶ月も続くのだろうか?
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2016年から、コマドリを求めての黒岳登山を年に一回計画。2016年は実施。2017年と2018年は悪天候中止。2019年は実施。2020年はコロナの為中止。そして今年は天候不良により、登頂目前で無念の撤収になりました。

今回は登山経験者のタカさんに加え、九州・本州の登山やロッククライミングなどの経験者でもある、鳥見TEAM新人の若手女性も参加して3人での挑戦。

2日と3日の天気は、10日間天気図で4月24日時点から、西高東低の冬型から移動性高気圧の北側中心になる予報で、連休期間の最も良い気圧配置でした。

前日の天気図でも、その気圧配置は殆ど変わらず、予定通り2日の6時集合から3人で出発したのです。山ガールが山岳会に登山届を出し、3日の14時頃黒岳駐車場を解散予定で、野鳥や花を撮影しながら2日15時頃の登頂を目指したのです。

これ迄登山は2回成功していますが、今年のシャクナゲは“かくし水”の手前から登頂を断念した頂上付近まで、本当に見事に咲き誇っていました。ヤマシャクヤクの群生地は、2020年7月豪雨で土砂が大量に流入、ほぼ壊滅状態です。

最後の難関に挑む前、“風穴”で食事と休憩。下山する登山客との楽しい会話の後に13時過ぎから登山を再開。しかしながら強風の合間に時折落ちる霙は登るほどに強くなり、辺りはガスに包まれておまけに雪も降り続ける様に・・

このまま登頂しても、私たちも周りも全てが濡れています。食料・水・寝具に加え、カメラ機材が多くて重い私たちの荷物にテントは無く、岩の間でのビバーク予定。夜には天気も回復して星空が見える予想ですが、気温が0度前後では遭難の可能性も大いに有り。

ビバーク地点から300mくらい下で登頂を断念、14時40分頃から4㎞以上の道のりを引き返したのです。18時過ぎの明るい内に外気温4℃の駐車場へ戻ることが出来、車内で濡れたものを乾かして疲れを癒し、美味しい夕食を頂いたのです。

約2時間後にソババッケ。撮影が少なくペースとしては早い

ミソサザイは美しい囀りで、登山者にエールを送っている?

3回目の登山で初、至る所でシャクナゲが咲いて綺麗だった

12時前、風穴内の氷は少なかった

最後の難関で霙

そしてガスが立ち込め、この場所で休憩後下山を決意

傍には5月の雪がちらほら積もり始めていました

ヤマシャクヤクは少なくて終盤ですが、帰途に一輪が見送ってくれました

下山後、屋根の下で夕食準備

予報では曲がった等圧線は無かったけど、無表示の寒冷前線発生で悪天候に・・


黒岳、天狗岩の4時20分からのコマドリ大合唱は、来年までお預けです。
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今朝のコマドリチェックは残念。クロツグミも4時間ほど出ません。

まだまだ山に居たいけど、車の運転免許更新で街の方へと移動です。

一般と少し違うのは、大型免許が有るので深視力検査も・・。

免許証に持ち込みの顔写真を使う為、審査に合格しないといけない。

なんだかんだで多くの人より遅くなり、14時の講習会場は満席。

次に受けられるのは15時40分から、30分講習なのに待つ時間は2時間弱。

5年に一回だから許してあげよう(^^♪

・・・髪の毛が自分の望んでいる感じになりつつあり、嬉しい(^^♪


皆建物の中で皆さん受講しています。約10名はカヤの外

ついでの船舶も一緒に・・

更新前の県森で今年初写しのキビタキ


他にも免許はありますが、老いて使っているのはこの二つでしょう(^^♪
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約一年振りとなる大分県内の徘徊は、一名欠けて4人で行動。

朝10時に集合場所の狸ばやし→銭瓶峠→別府→日出→杵築→国東→豊後高田→宇佐→安心院→別府→大分と巡って来ました。

4月下旬予定のマテ貝掘りは、いつもの和間海岸がコロナで閉鎖されており、第二候補地の真玉海岸の下見が主目的。道具を借りられるか?トイレはどうか?などで一応確認出来たので、今年のマテ貝掘りは真玉海岸で開催することに決定。

観光客が道具を借りてマテ貝を掘っていましたが、成果は少ない。この日は旧暦20日の中潮、豊後高田市の干潮は18時過ぎで潮位は22㎝、夕陽の写真の状態。

私達が行く時は、旧暦15日の大潮。豊後高田市の干潮時刻は15時過ぎで潮位は3㎝。今回見た最干潮より19㎝ほど引くので、もう少し沖の方を掘れる感じ。

唯一の課題は和間海岸で貸し出しを行っていた、専用の鍬を入手出来るか否か?大分市内には売っていないから、豊後高田市の2店舗を物色予定です。

そんな感じで、長崎鼻の菜の花と真玉海岸の夕陽を満喫したのです。

大分空港へ着陸するセスナ機

銀タチの郷でお昼に食べた“タチ重”は人気

長崎鼻の終盤近い菜の花

お日様と蝶々

展望台の仲間3名

潮位22㎝、最干潮の真玉海岸と夕陽


次に訪れる時にはマテ貝沢山?それとも貧果なのでしょうか?
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県民の森の一区画、工事車両や一般車両と干渉しない目的で設置した、自前のポストコーンとポールを本日全て撤去しました。

設置は12月中旬だったから3ヶ月強。お陰様でトラブルも無く、イスカの撮影が出来たようです。各地から来ていただいたバーダーの皆様の協力に感謝です。

標高が高いから、イスカの水場に氷が張って飲めないと、流水で氷が張り難い場所も利用する可能性が高い。よって寒い朝は氷を割って水を飲めるようにしていたのです。12月16日~2月19日まで、延べ43日ほど氷割りを行いました。

私が氷割りをしなかったのは釣り・雪・残雪・雨の日で、釣り以外の雪や雨の日は餌場で水分を確保することが出来るので、水場には来ないからです。

その甲斐あって、今でもイスカはコブシ下の水場にやって来てくれます。ある程度の癖が付いているのでしょうね。来期の飛来が楽しみな水場になりました。

今朝6時20分~8時10分までの確認では、4羽~21羽~2羽のイスカが相次いで水場に飛来。少なくなっていますが、最後の個体がいつ旅立つか確認続行です。

沢山来てくれたイスカ達に感謝

撮影地だった場所は通常に戻り、駐車スペースは2台のみ


今朝は夏鳥で来ている、ヤブサメの鳴き声を確認しましたよ(^^♪
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県民の森、ヤマガラハウス後方のニセアカシア林。

ココにはサンコウチョウが良く来ますが、木に蔓が巻き付いて不要な葉っぱ多いので、7本くらいのニセアカシアに巻き付いている蔓を20本以上切った。

これでニセアカシアの樹勢が回復し、花が多く着くとエサの虫も多くなり、サンコウチョウも元気に飛び廻るかも?一部がスッキリして撮影も楽に出来ます。

少し奥のドックラン先にある一本の山桜。毎年ウグイスが来て囀りますが、この山桜にも藤や葛の蔓が多く巻き付いており、昨年の花は少なかった。

こちらも茨の藪を切り開いて進み、山桜に巻き付いている蔓を6本ほど切った。今年の花には間に合わなくても、蔓が朽ち果てて落下する来年が楽しみです。



蔓が相当に多く巻き上がっている山桜、蔓が朽ちれば樹勢は回復するでしょう。
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雪と氷の寒波が大分にもやって来た。

早朝、四駆で県民の森の奥まで行くのに、通常は30分の所を50分もかかった。

野津原を過ぎると、第一の難所である“柿野の坂”、続いて“掘割りの坂”を走破。

後は香りの森博物館跡迄、何ら問題なく雪道を走ってたどり着いた。

まぁ、一面が雪景色ですが、県境の山地で多く落ちた雪はココでは少なくなる。

積雪は3~4㎝くらい?でも気温は私が経験している-7℃を下回る初-8℃!

水場の氷の厚さは2㎝程度ですが、-8℃の世界で氷を割るのは寒すぎた。

上下3枚ずつの軽装に裸足でしたが、長靴の登場で靴下も履いての作業。

面白かったのは・・・

氷を掬う網が2~3秒で固まる事。樋を少量流れる水が凍る事。

氷を割って除去した後の水が2分で凍り始め、6分で水面が動かなくなった事。

雪を食べるイスカは、3回ほど上空を移動したけど一度も舞い降りなかった事。

その後仲間に聞いた話。“柿野の坂・掘割の坂”共に通行不可になったとか。

良い勉強になりました(^^♪

大分市の山で-8℃は人生初の経験

ココのミスタードンこと、縄張り内の雪ツグミ

水場への供給は20ℓタンクで通常4~5時間ですが、1時間分の流れでも凍る


明日も寒波は続きそうですね。みなさん用心してください。
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大分市の、森林セラピー山岳ガイドさん達の野鳥研修は10名。予定通り管理事務所に7時30分集合、移動後は県民の森のサテライト付近で11時30分まで。

留鳥のメジロ・エナガ・コゲラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・キジバト・アオバト・ハシブトガラスなどと、大分市内で冬鳥扱いしている漂鳥のルリビタキ・キクイタダキ、特定外来種のソウシチョウなどを目視出来ました。

鳴声と姿の確認。それぞれの行動パターンと習性。餌付けの注意点。水場も含んだ猛禽対策などと、この付近の50年前の様子と今現在の様子や成り立ちなど。

やはり、冬は餌場や水場に滞在して数ヶ所を定点チェックするのが良いですね。

終了後は午後から仲間と二人、2時間程度イスカを探して県森奥で散策。一ヶ所で♂ともう一羽が飛び立ったのを確認、更に奥では鳴き声を確認後外に出て、1羽が飛んで♀が杉の頂上に居るのを確認し、一応初撮影までして頂きました。

ハゼノキに来るルリビタキを、落ち葉のじゅうたんに寝て見るのも良い

午後2時頃?県森奥で遭えたイスカ♀


結構ハードでしたが、楽しく瞬く間に時間が過ぎた一日でした。
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先ほど、福岡の天神から戻って来ました。

朝6時前に起きて6時55分の高速バスで天神へ。

地下道を徒歩7分、ヒューマンアカデミー福岡校に到着。

卒業論文発表会に臨みました。

良く調べよく検討し、己のテーマとして取り組んでいる者。

とりあえず、卒業論文を仕上げるために取り組んでいそうな者。

9名の発表は、パワーポイントを駆使して非常に分り易い。

・・・こんな時代なんですね~(^^♪

福岡三越とソラリアステージの3階が高速バスターミナル、少な(◎_◎;)


若い時の苦労は将来きっと役に立つから、諦めないで追い求めて欲しい。
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早朝のハギマシコチェックは3日連続不発で、今朝を限りに諦めました。

帰途、障子岳南東の“見晴らし台”に寄って聞き耳を立てるとベニマシコの声。

漸くここにも到着した様で、車の荷物を下ろして仲間が待つ“狸ばやし”へ・・

コロナの影響で集まりを自粛していた5人、昼食をとった後に県民の森散策。

僅かに残る紅葉やヤマガラと遊び、池の方へ足を伸ばしてトイレ休憩。

更に奥へと進んで、師田原ダムから中九州道を通って臼杵方面へ・・

“おせよ”で美味しいキムチのお土産、臼杵市内を少し動いて腹を空かせ・・

“うな重”を、女将さんから指導を受けながら平らげて、大分へと戻りました。

まぁ、いつもの様に天然ボケ満載でお笑い動中が完結です(^^♪

“ななせ街道”の昼食

山の紅葉は僅かです

昼過ぎにも来てくれたヤマガラ

ベニマシコの鳴き声は、騒がしい人声にかき消されました

明日に備えての夕食でした


かれこれ、15年以上続く愉快な仲間たちです(^^♪
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これまでの山間部での星空撮影は、夏の“ペルセウス流星群”だけの撮影。

冬は12月の“ふたご座流星群”と1月の“しぶんぎ流星群”の撮影を少しだけ。

これ迄の撮影では海沿いが多く、レンズが曇ったことは一度も無かった。

先日“おうし座北流星群”の誘いを受け、久住方面で撮影しました。

その後“しし座流星群”の誘いで、“前原の一本桜”で撮影しました。

はい、どちらもレンズが曇って大変な目に遭ってしまいました。

この時期、高原などは気温が下がってレンズが結露してしまう。

クーラーで、カメラやレンズを冷やして持ち込めば良いと思いますが・・

気軽に夜の星空撮影が出来るよう、レンズヒーターを発注しています。

滝の長時間撮影には、ミニ扇風機を併用すると水滴が付かないけど・・

久住、約1時間ほどで霧も深くなったので終了

前原、最初は良かった。結露を1時間くらい過ぎるとそれ以降は曇らない

結露すると、曇った写真から更に白く濁っていきます


未だ冬じゃ無いけど、寒い夜は寒さ対策と結露対策の二つが必要ですね。
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一昨日の早朝時点では水場には異変が無かった。

今朝の水場は、水量調節チューブが根元から無くなってタンクの水も空。

イノシシ・シカ・テン・アナグマなどが、この界隈の動物だけど・・

どう見ても動物の仕業には見えないし、水量調節チューブも見当たらない。

予備を持ち込んで修復はしましたが、人間が関与していない事を祈るのみ。

ヤマガラハウスのジョウビタキ♂

チューブが根元から消えている

修復しました

秋が深まっています


修復したら、待っていたかのようにヤマガラちゃん達が水飲みに・・(^^♪
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野津原のNスポランドが着工された2015年、5名でユキワリイチゲを移植。

ネコの額ほどに減ったユキワリイチゲ、2016年は簡易的な遮光ネットで保護。

2017年には、遮光率50パーセントのネットで本格的に半日影を作って保護。

それが今年の夏に傍の大木の枝が折れて落下、保護柵がめちゃくちゃに・・。

木を4ヶ所に渡って切断後除去、昨日は弟と二人で新たな保護柵を設置。

一応半日影を作って環境は整った?今朝はトラロープで立ち入り規制。

ユキワリイチゲは11月から新芽が出て、2月中旬~3月上旬まで花が咲く予定。

九州では大分と熊本の一部に生息している希少種です。

2017年に作った半日影の保護柵

今年の夏、大きな木の枝が落下して壊れた

約10m弱がめちゃくちゃに・・

撤去しました

草刈りなど管理しやすいように、今度はネットを立てた

一般の方は野球ボール避けと判断しますが違います

あくまでユキワリイチゲの生息環境優先のネットです


この場所で生き永らえて欲しいものです。
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